プロフィール
2009年4月ごろから、絵を描き始めました。
初めは、鉛筆で書いて、つけペンで漫画を描く練習していました。
絵を書いていると、色も塗ってみたなぁ~っと思い、アルコール性マーカーなどを購入して、塗っていました。
イメージをつかむ為に、コピーした絵に試し塗りのように色鉛筆を使ったのが色鉛筆にハマルきっかけでした。
色鉛筆は、高校生(20年ぐらい前)の時に買ったもので、それ以来使っていなかったと思います。
その後、ネットなどで色鉛筆のことを調べ、ホルベインのアーチスト(150色)を購入しました。
購入には結構勇気が要りました。高いですからね。
最近ファーバーカステルのポリクロモス(120色)を手に入れ、愛用しています。
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京都
すごく久々に、京都へ行ってきました。
離婚をきっかけに、ココ最近、実家に行ったり、よく連絡していたので、両親からお墓参りも兼ねて京都へ行かないか?っと連絡があり、すごく久々に京都へ!
おそらく10年ぐらいお墓参りへ行っていないと思われるので、京都も10年ぶりぐらいになると思います。
(お爺さんの墓参りです。お婆ちゃんは元気です!!)
京都へは車で行くことになったのですが、出発が結構遅かった。
私の家の前から8:30頃出発。
昔のイメージだと、朝早く出発して、10時とか昼前に到着の記憶があったのですが、第二京阪開通のおかげか?全く渋滞することなく、あっという間に京都へ入る。
偶然に高速が空いていたのもあったのかも?
とにかく驚きの速さと快適さ!
今までは、京都へ行く=ストレスを感じる道中!(車の中が長くてつらい・・・)っというイメージが強かったです。
ま、京都中心部は相変わらず、車は走りにくいですけどね(^^;
*バスやタクシーが多く、車線を潰すことが多いので、走りにくい。また、交差点が多いので(マスの目なので)左の車線がバス、タクシーで潰れ、右車線は右折で混む、結果車が進まない。
(運転はオトンですけどね)
お墓へ到着したのは10:00頃だったと思います。
じーちゃんに色々と報告し、お墓参り終了!
お爺さんのお墓があるので、京都は私が24歳ぐらいまでは、ほぼ毎年来ていました。
お墓参りの後は、残り半日で色々と観光へ行きます。
ま、私は、何処へ行ったのかあまり覚えていませんが、清水寺などは覚えていますね。おそらく1回か2回行った記憶があります。
今回は、南禅寺へ行きました。
暑さはきっと大阪とあまり変らないと思うのですが、木々が多く、風通しもいいので涼しいですね。
歩くと汗ばみますが、苦を感じませんね。
また、土のにおい、木のにおい、水のにおい、こういったものが心地よいですね。
南禅寺をぐるっとまわり、少し早めの昼ごはんを食べました。
私の京都のご飯のイメージは、高い、少ない、美味しくない。
っといったイメージが強く、昼ごはん・・・・・どうする?っといった感じでした。
今回も、期待していなかったのですが、南禅寺のすぐそばの湯豆腐を食べてみました。
一人前3000円。
ま、これぐらい取るわなぁ!
しかし、これが意外と美味しくておなかいっぱいになりました。
ちょっと昔のイメージが変りましたね。
少し高いな!っと思いますが、内容として合格点でした!
満足!!とまでは行きませんけどね。
その後、特に行くところはありませんでしたが、京都中心部を少し外れて、大原の方へ。
少し外れると、山の感じがいいですね!
やっぱり、私は都心よりも、山のほうが好きですね。
道の駅?(里の駅って書いていたかな?)に寄って、少しゆっくりして帰路へつきました。
帰りも早かったです!
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色鉛筆ユーザー集まってる!?
「みんなで同じモチーフを描こう!」
http://minmochi.web.fc2.com/
現在、Elizaさんのブログにて、投稿のあったものを、そのつど紹介されています。(後ほどまとめて、HPの方へ画像サイズなどを変えてUPされます)
ElizaさんのHP
http://gallery-eliza.main.jp/index.html
私、第二回は参加していなかったので、かなり間が開いていたせいか、他人の作品を見て、ハッとしました。
何にハッとしたかと言うと、特別にココ!っといったモノもないのですが、色々と強く感じるものはあります。
第二回に参加していなかったので、そういった感覚も忘れていたのかも?
Elizaさんが色鉛筆ユーザーの為か、色鉛筆作品の投稿が多いのも、私としては嬉しいですし、勉強になります。
また、絵を描かれている方のサイトへのリンクもあるので、ブログやHPへ行くのも楽しいです。
ちなみに、先日私も投稿したので、ブログで紹介されているのですが、そのおかげか?(他に理由がないので多分)
9日のアクセス数が100件を超えました!
普段寂しい私のブログなので、ちょっと驚き!!
さて、ハッとした感覚を忘れないように、自分の絵に生かせるようにしたいですね。
調子がよければ、吉瀬さん描き出したいと思います。
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完成かなぁ~?
紙:コクヨ高級ケント紙(A4)
第3回「みんなで同じモチーフを描こう!」の竹内 結子さん完成しました。
びみょぉ~~~~~に似ていないというか、竹内さんっと言わないとわかりませんね(^^;
完成!っと言っていますが、数日後に見ると、「加筆したいなぁ~・・・・」とか、「ここ少し修正したいなぁ~」っと感じること結構多いんですねぇ~
え~前回の状態から修正した場所は、
おでこ、目、髪の毛、背景などなど。
少し、おでこの部分がムラが目立つなぁ~
ここでホルベインの123番の芯の硬い部分が突然出現して、目立つ線が数本・・・・
残念・・・・
(ここは頑張ったが修正できない)
ん~上手くなっている感じがしません。
メインの使用色鉛筆変えてみようかな?
何か塗りがしっくりこないです。
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ほぼ完成
今後、休憩して、細かい部分修正したいと思います。
6日は眠れなかったので、丸々一日描いていました。
前日鉛筆で描いたものを、トレースして本番用の紙へ書き写しました。
本番用の紙は、コクヨの高級ケント紙(A4)使用。
書き写すさいは、ポリクロモスの、茶色とグレーを使用
口元に赤茶です。
茶色:178
グレー:232
赤茶:283
書き写した後は、影部分の最も濃くなりそうな部分に黒を塗っておきました。
他にも、濃い影の部分になりそうなところは、塗っておきました。
髪の毛や、顔などの輪郭線となりそうな所も、少し濃く塗っておくと、後々作業しやすいです。
今回は、顔から塗りました。
顔の薄い影部分を茶色系で影を付けてゆきます。
茶色:176、177、283を使用。
影が付け終わったら、薄いピンク系132で顔を塗りこみました。
(明るい部分は薄く)
唇は、283を薄く塗って、その上からピンクっぽい189を塗り込み。
このピンクっぽい189が、何度削っても芯が折れて、なかなか使えなかった(^^;
どうやら、芯の強度というか密度というか、それがイマイチな部分があったようです。
これぐらい塗ると、人間っぽい顔色になるのですが、少し黄色が足りない感じが・・・
で、やっぱり日本人の肌色によく合いそうな、ホルベインの123を顔全体に塗った。
途中で、芯の硬い部分が出てきて、塗りムラが・・・・
後は、バックと服と髪の毛ですね。
髪の毛は、真っ黒な部分は先に塗りこんでおくと楽です。
影部分はしっかりと塗り込んでおくと、結構髪の毛らしさがでます。
黒
赤茶:283
茶色:177、178
光が当たっている部分は、適度に塗り残して、白抜きにしておくのを忘れないように。
服を塗って、バックに薄くグレー+水色を塗って、本日終了。
明日は、気になる部分を修正して、完成ですね。
ん~
私、ポリクロモス使い切れていない感じがします・・・・
紙に合っていないのか、ポリクロモス自体に、私の感覚が合っていないのかよくわかりませんが、塗りという面で感覚的にズレというか、違いを感じるんです。
前に、仲間由紀恵さんを描いたときは、一色で仕上たので、色を選ぶ必要性はなかったわけですが、今回と同じ紙を使っています。
そして、色鉛筆は色辞典を使用しました。
このとき、違和感的なものは全く感じずストレスなく仕上れたのですが、今回は、ポリクロモスを同じ紙で使用。
ん~何ともいえない無理ムラというか、紙肌の塗り残りが目立って荒く見えるんですよね。
拡大して見るとわかるかな?
結構荒く見えるはずです。
日本のメーカーの色鉛筆って、伸びる感じがあって、ネトっと紙に付く感じがするのですが、ポリクロモスやカリスマカラーは細かいパウダーが紙に乗る感じがするんですよね。
私がちょっと嫌だなーっと感じている感覚は、ポリクロモスの弱点なのかも知れませんね。
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どうやって似せる?
え~いつも言っていますが、私、かぁ~なぁ~り模写は下手です。
(や、模写以外も下手だ!)
とにかく似ないわけです。
そんな訳で、いつも色鉛筆で塗ることを考えると、どう描くか悩みます。
いきなり本番用の紙へ、色鉛筆で直描きすると、確実に似ないのはわかっている。
色鉛筆って、消しゴムである程度は消せますが、綺麗には消せないので、基本的に修正は難しいんですよね。
鉛筆だと、ある程度消しゴムを使えば、似せることも出来るんですけどね。
そんな訳で、今までは、とにかく、鉛筆で消しゴムを使って似せるようにかんばって描いて、どうしても似ないときはギブアップ(^^;
似れば、その鉛筆で描いたものを、本番用に紙へ、なぞって写すようにしていました。
意外とこの作業だけでも時間がかかる・・・
で、今回も、とりあえず鉛筆でスタート!!
何度も言いますが、私は模写が下手です。
ま、感覚を掴むのが下手ってことですね。
で、今回似せるために、ちょっと作ってみました。
こんな感じで、モチーフにマス目をつけて、模写してみた。
(モチーフは竹内 結子さんです)
モチーフにマス目をマジックで書き入れたクリアケースを作ってかぶせてみました。
で、同じ間隔のマス目の紙を下に敷いて、マスが薄っすら透けるのを目印に模写してみた。
ん~これって反則かな?
や、反則っと言うか、感覚を鍛えるのには逆効果かな?
(マス目をひいて模写するのは初めてやってみました)
影などは、ほとんど付けていませんが、ザックリと模写してみましたが、この方法だとかなり似ますね。(びみょ~に似ていませんが・・・)
時間も3時間ぐらいで、ややこしい髪の毛部分も大体ですが模写できたので、なかなか便利だ。
この方法だと、下書き用の色鉛筆で、本番用の紙へ直接描いた方がいいかも?
おそらく、ほとんど修正することなく本番用の紙へ模写できるような気がする。
(本番用の紙に、鉛筆で薄くマス目を書き込まないといけませんが)
でも、細かい部分では、やっぱり消しゴム使うんですよね・・・・
そう思うと、やっぱり下絵用の紙から、トレースで本番用の紙へ写すのがベターか?
ちなみに、クリアケースに油性マジック(マッキー)で線を引いたのですが、勘がいい人はわかると思うのですが、マジックのインクは乾いた後ぽろぽろとはがれて、手に付くんですよね(^^;
他にいい方法ないかな?
今後、この鉛筆で書いたものをトレースして本番用の紙へ写す場合は、もう少し輪郭などをはっきりとさせないとトレースしにくいので、濃く塗り込む必要がありますね。
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描きたくなる人はタイプの人?
少し落ち着いたら描き出そう!っと思っていたら、知り合いの方のブログで、ちょっとした企画の第3回が開始!
mixiで知り合った色鉛筆友達のMさんの紹介で知った企画で、小さなグループ?もしくは個人?の企画のようで「みんなで同じモチーフを描こう!」っというものです。
今回が3回目です。
私は一回目に参加しました。
このとき初めて、じっくりと似顔絵を描きました。
すごく疲れて、完成したときは、「しばらく人物の模写はしたくない・・・・」っと思いました。
しかし、これに参加することで、かなり経験値が増えた気がしますね。
この企画に参加していなければ、写真の模写って「これを描こう!」っと意欲的になることはなかったと思います。
(ちょっとリアルな感じの、漫画っぽいイラストで止まっていたと思います)
今回、私も参加します。
なので、描こうかなぁ~っと思っていた物は置いといて、こちらの方を優先して描き始めたいと思っています。
企画運営をされている方
Eliza(イライザ)さんのHP
http://gallery-eliza.main.jp/index.html
ブログで今回のモチーフの事もUPされています。
トライできそうだな!っと思った方は、チャレンジしてみては!?
みんなで同じモチーフを描こう!
http://minmochi.web.fc2.com/
さて、私が、描こうかなぁ~っと前から思っていたものは、芸能人の模写です。
個人的に、今一番好きだと思います。
かぁ~なぁ~り!タイプです!!
現在、スバル(車)のCMに出ている方で
「吉瀬 美智子」さんです。
浴衣が素敵です!
You Tubeなどでも多くの動画がUPされていますので、知らない方は検索するとすぐにわかると思います。
しかし、絵を描く為の資料が少なくて、何かいいものがあれば教えて下さい。
私は、結構芸能人にうとくてあまり興味がないというか、知りません。
吉瀬さんをはじめて知ったのは、偶然にTVをONしたときに見たのがはじめただったと思います。
番組はブラッディーマンデーだったと思います。
(ブラッディーマンデーは内容全く知りません。見ていないので)
「お~カッコいい女性が出ているなぁ~。ええなぁ~」
っと思いましたね。
もちろん名前も知りませんでしたが、最近にコンビにへよったときに、雑誌の表紙にカッコいい女性が表紙になっていたので、手に取りました。
絵を描く資料にしようと迷わずに購入!
で、ページをめくって少しして、「あ!この人ブラッディーマンデーに出てた人か!?」っと気がつきました。
雑誌や、ネットでモチーフや資料を集めると、意外と芸能人に突き当たるものですね。
意外と芸能人って綺麗な人多いですね。今更気がついた(^^;
(吉瀬さんは元モデルですね)
現在、吉瀬さん以外では、木村 多江さん素敵だと思う。
私、昔から芸能はあまり興味がなかったのか、タイプの女性が居なかったのか、素敵だなぁ~っと思う人少ないと思います。
ま、実際、リアルに知り合った女性も、好きになった人は過去に2人しか居ませんけどね。
で、ちょっと考えてみた。
過去に芸能人でいいなぁ~っと思った人・・・・
おそらく一番初めは
山口 百恵さん
子供心に、カッコいいなぁ~っと特別に感じた記憶があります。
その後は
中山 美穂さん、早見 優さんですね。
それから、ダレかな・・・・
10年ぐらい前に高島礼子さんですね。
どうでしょうか?
比較的少ないと思いますが。
他にも、ここ最近では、
仲間 由紀恵さん、堀北 真希さん、井川 遙さんも魅力的ですね。
忽那 汐里さんは可愛いですね。
これだけ名前が出てくるようになったのも、絵描き始めてからです。
ホントに。
それぐらい芸能人に興味なかったです。
ま、TVを見る暇も昔はありませんでしたけどね。
ここに書いた人は、やっぱり目に付くので、気がつくと結構資料として集めていますね。
ちなみに、男性の芸能人で、最も好きなのは、唐沢寿明さんがぶっちぎりで好きです。
あの3枚目な感じは、他の人にない魅力だと個人的に思います。
ちなみに、初めて知ったのは、映画「美味しんぼ」がTVで放送されたときで、「漫画そっくり!!」っと驚いたのが初めでした。
初めて見たのですが、この時、「この人いい感じだな!」っと思いました。
おそらくこのときからファンになっていたのだと思います。
長くなってしまいました・・・
字が多いと読むの疲れますね(^^;
最後までお付き合いありがとうございました。
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方色って?
日記というカタチに残しておきたかったのと、第三者にも少し聞いてもらいたかったのもあって、公開しました。
コメント下さった方々ありがとうございます。
さて、今日の日記ですが、ブログの話です。
私の色鉛筆のブログです。
前日だったか、前々日だったと思うのですが、久々にアクセス数が多かったのです。
仲間由紀恵さんの似顔絵の効果ではないようで、なぜアクセスが増えたのか謎です。
で、何処からのアクセスが多かったブログの機能でみてみると、ヤフーの検索で「方色」っというキーワードで検索して私のブログへたどり着いた履歴がかなり多かったです。
「方色」の検索からやってきたっと思われる件数は少なくとも合計8件。
たったの8件っと思われるかもしれませんが、かなり多いほうです。
多くの場合は「色鉛筆」「塗り方」で検索して訪れているので、このキーワード多いときで5件、普段は3件ぐらいで1件がいっぱいって感じなのですが(1件は数が多すぎて、さかのぼって調べれないので実際わからない)、「方色」は今まで見たことのないキーワードです。
しかも、8件もあったし、ここ数日に集中していたようです。
しかし、私のブログで「方色」という言葉は使っていませんし、このキーワードで訪れる件数があがる理由がわからん。
で、肝心の「方色」ってなんだ???
ホウショクって読むのか?
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髪型
日記の方も、イラストの方も、どちらもGOOD!10超えるとは正直驚きでした。
こういった、リアルな感じのイラストはここではうけないだろうなぁ~(場違い)っと思っていたのですが、結構みんな評価してくれてありがたいことです。
鉛筆画の上手い方から見れば、まだまだヘタクソだと思うので、これからも適度に練習したいと思います。
さて、話は変って!
以前からわかっていたことなのですが、先日強く再認識!
先日、「けいおん!!」を見ていました。
21話だったと思うのですが、卒業アルバムの撮影がある為、主人公の唯が髪型を気にするシーンがあり、色々と髪をいじるシーンが多くありました。
実際リアル人間もそうですが、髪型を変えると結構イメージが変りますよね。
アニメなどの場合違うキャラクターに見えますね。
少し見方を変えると、描き方にまとまりがあればあるほど、髪型でキャラクター認識している髪形依存度が高いと思える。
違うキャラクターでも、同じ髪型にすると、全くってほど見分けがつかない。
ほとんど同じ顔だ・・・・ってことありますね。クセってどうしようもないですね。
そういった意味では、髪型や髪の毛の色ってアニメや漫画では重要ですね。
別に悪口を言っているのではなく、描き分けって難しいなぁ~って事が言いたいんですよ。
ちなみに、21話のけいおん!!では、髪型を気にし過ぎた唯が自分で髪の毛を少し切って、お約束のように失敗し、前髪が少し不揃いに短くなりました。
これだけで、まるで別のキャラクターだ・・・って感じでした。
萌えけいは、この傾向が強いような気がしますね。
こんなことを言っていますが、私は「けいおん!」好きですし。
澪(ミオ)ちゃん好きです!
黒髪+少しツリ目な感じが好きです。
ちなみに、TBS「けいおん!!」サイト
http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/index-j.html
けいおんを知らない方はどうぞ
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セピアな感じ-完成-
(正確には二本ですが)
使った色鉛筆は「色辞典」の「栗色」です。
前の日記からは、基本的には塗り込みが進んだだけです。
影部分をしっかり塗り込んだ感じです。
このようになりました。
しかし、難しい・・・・
髪の毛などはどう塗っていいものやら・・・・
塗った後に、カッターなどで髪の毛の線を削って一本一本白く表現する方法が一番いいのかなぁ~
髪の毛以外の部分も色々と難しいですね・・・・
限界を感じたし、未熟さも感じます。
一本でこれぐらい塗ると、かなり鉛筆が短くなりますね。
削るのが段々と嫌になってきます。
↓ちなみに、完成したときに携帯カメラで撮影
カメラで撮影って、写す時の環境、写し方で結構変るので、スキャナーで取り込むのとはかなり色の感じが違いますね。
ま、スキャナーで取り込むのも結構色が変るので、簡単っとはいえませんが。
先日、色鉛筆の定着剤について質問がありました。
質問して頂いた方には返事を書きましたが、他にも気になる方もいると思うので、ここに書いておきます。
まず、私は、使っています。
「スプレー パステル フィキサチフ」っというホルベイン社のパステル用の定着スプレーです。
色鉛筆専用の定着液はないので、画材屋さんのお勧めで選びました。
なので、もっと色鉛筆にてきした定着液があるかも?
使う理由ですが、大きく二つ。
一つ目は、紙に付いている色鉛筆の粉が落ちないように定着させる為。
(完全に定着してコートされるわけではありません。定着液をかけた後でも触ると手に色が付きます)
二つ目は、色鉛筆の色が変色しにくくする為。
変色に関して言いますと、光などによって色鉛筆の顔料が劣化することで変色します。これを防ぐことは出来ないのですが、定着液の中に保護成分が含まれているようで、多少劣化(変色)を防いでくれるようです。
ホルベイン社の「アーチスト」やファーバーカステル社の「ポリクロモス」などは、元々変色しにくい顔料が使われているので、変色が気になる方は、定着液だけでなく、色鉛筆も変色に強い物に変えるのもお勧めです。
とは言っても、ポリクロモスは高いですけどね(^^;
(私はポリクロモスを愛用しています)
*ポリクロモスは、円高を利用して購入すると、かなり安く買えますが、普通に買うと高いです。
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大体完成です
まず、大体完成したモノ
少し時間をおいて、色々と修正したいと思います。
しかし・・・・・私にはこれが限界だ・・・・
もっと丁寧に描かないと駄目かなぁ~・・・・
色々とこうしたかったなぁ~っと思う部分はあったのですが、ムズイです。
あと、結構塗り込んだので、右手が痛いです。
私、手が大きい為か、鉛筆をしっかり握ると手の甲の人差し指の下辺りが結構痛くなります。
前の日記の状態から、まず髪の毛の影部分を少し濃くして、顔と髪の毛の境目を少し濃い目に塗りました、それから、顔の影を塗って行きました。
影を付けたのですが・・・・・似てませんね。
なぜ似ていないかは大体わかっていたので、そのまま髪を塗ることに。
ちょっとらしい感じ?
アゴの部分が少し影が外に付いているので、少し修正して、アゴのエラ部分を少し鋭角にして影を足しました。
それでも少しダレ?って感じ。
次に、向かって左の頬からアゴの先にかけて少し顔を細めました。
(一番上の写真と同じです)
一気に似てきた!
ほんの少しのズレで結構変るもんですねぇ~
このズレ結構あるんですよね。
なぜトレースしているのにずれるかと言うと、影をつけると輪郭の線が徐々に外側や内側にずれてゆくことがあるんですよね。
輪郭なのか影なのかがはっきりとわからなくなって、影を塗って行くうちに輪郭が認識しにくくなって、気がつくとずれているんですね。
そういった理由で似なくなったのだと思います。
さて、今夜には完成かな?
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セピアな感じ
一応、一色~三色ぐらいで仕上げるつもりです。
おそらく、このままセピアな感じで仕上げると思う。
今回は、本番用の紙は、コクヨの高級ケント紙(A4)を使用。
(このケント紙結構気に入っています)
TSUBAKIのCMの「仲間 由紀恵」さんです。
過去に何度もチャレンジして、なかなか似なくて大苦戦しましたが、今回は似せるのが目的ではなく、色鉛筆の使い方の練習なので、トレースして(なぞって)ケント紙へ写しました。
色鉛筆は、この茶色がいいかな?っと思った「色辞典」の「栗色」を使用しています。
ケント紙へ書き写す時は、「渋紙色(しぶかみ)」で薄くなぞって写しました。
なので、厳密に言うともう二色使っていますね(^^;
塗り方の感じは、ここは濃い影になるな!っと思う部分に適当に薄く栗色を塗って後から徐々に濃く塗ってゆく感じです。
初めは目印程度に薄く塗るので、鉛筆の線が多少出るぐらいのラフな感じで塗っておき、後からじっくり丁寧に濃くしていっています。
作業的には、服の部分が大体濃く塗り終わり、明るい部分も薄く塗れたかな?といった感じです。
なので、まだ、顔や髪は粗塗り状態で薄いです。
服は大体完成ですが、最後にもっと塗り込むと思います。
塗り込みが足りないと感じたら、さらにもう一色足すかも?
トレースしているのに似ていない感じですね・・・・
影付けて似るかな?
不安です。
色鉛筆の新たな魅力と、塗り方にヒントになるかなぁ~
(そう思って描いています)
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タコなし!
元々たこ焼きを作るつもりもなかったので、間に合わせで作りました。
なので、たこなしです。
8時ごろに、嫁がご飯を作るような感じがなかったので、急いでスタート!
薄力粉 200g
ダシ 800cc
ねぎ 適当
天カス(揚げ玉) 適当
タマゴ 4個
今回はこれだけで作りました。
本来なら、あと・・・
タコ
桜えび
紅しょうが(お好みで)
かな。
いつもは、ガスを使って鉄板で焼くのですが、後片付けが大変だし、部屋が暑くなりすぎて、パンツまで汗まみれになるので、安物のホットプレートのような物(電気のやつ)を使って焼きました。
これ、便利なのですが、穴がやや小さくて、たこ焼きの真ん中に空間が作りにくく、食感が落ちるんですよね。
しかし、炎の調整などを行なう必要がないので、コゲたり失敗が少ないところは便利!
薄力粉を200g計り用意開始!
ダシは、薄力粉の3~4倍が目安。
私は、粉200に対して800cc作ります。
(これで一人で食べるにはちょっと多いなぁ~ってぐらい作れます)
水800ccにホンダシを4g(一袋)ぐらいがいいと思います。
そして、醤油少し。(あまり入れると焦げやすくなる+辛くなるよ!)
↑これを使いました
で、気が付いたのですが、たこ焼きのソースがなかった・・・・
買いに行くの面倒なので、ダシに浸けて食べる+何も付けないで食べるって方法にすることに。
で、味付けにホンダシをもう一袋追加しました。
本来なら、ダシは冷蔵庫で冷やすのですが、作り始めた時間が遅かったので、今日は冷やしませんでした。
なぜダシを冷やすかというと、薄力粉を溶くときにダシが暖かいとグルテン状態になるからです。
グルテン状態になると、もちもちネチャネチャになって、たこ焼きの食感も落ちるので、ダシはキンキンに冷やしておくといいです。
冷やしておくと、しっかり混ぜても、グルテン状態にならないです。
次に、ダシにタマゴを入れます。
薄力粉200gだったらタマゴ3個ぐらいがちょうどいいと思うのですが、タマゴもう一つ足した方がソースなしで食べた時美味しいかな?っと思い4個使いました。
次に薄力粉を溶いてゆきます。
ダマになりやすいので、ふるいにかけて溶くのがいいですね。
薄力粉が溶けたら、ねぎを適当に入れます。
これで生地は完成。
この作業中に思い出したことが!!
たこ焼きソースがなければ、代わりの物があったんですよ!
ほとんどの場合家にあると思うのですが、とんかつソース。
たこ焼きのような素朴な味のモノにとんかつソースだと、ソースの辛味というかエグ味がすごくストレートに感じて、たこ焼きを数個食べただけで飽きてしまうのですが、このエグさをおさえて、たこ焼きソースに近づける方法があります。
それは・・・・
はちみつです。
とんかつソースにはちみつを混ぜてみると意外や意外、いい感じになります。
(少しエグ味は残り多少濃いですが)
生地も出来たので焼いて行きます。
鉄板に生地を流し込んだら、タコを入れて行くのですが、今回はたこなしです。
次に天カスを入れるのですが、たこ焼き一つに、2~3個ぐらい入れば十分です。
天カスは入っていないと味気ない感じですが、多すぎると、たこ焼きの中の空洞をつぶしてしまうので(生地の水分を吸って膨張するので)食感が悪くなるので、加減が必要だと思います。多分。
なので、ねぎや桜えびも多すぎないように注意する必要があると思います。
綺麗にまん丸に返す必要はありません。
とにかく中に空洞が出来るように返すのが一番大事!
なので、できるだけ早く一度目を返します。
そうすると、中の生地はまだ固まっていないので、返して上に出ている部分は、薄く焼けているはず。そうすれば、必然的に空洞が出来ます。
後は焼き過ぎないようにね。
ハイ完成です!
少しタマゴが多かったせいか、ちょっと黄色いですね。
このまま何も付けずに食べてみましたが、結構いけました。
(少し濃かったかも?)
「とんかつソース+はちみつ」も試しましたが、違和感なく美味しかったです。
ちなみに、ソース+マヨネーズも嫌いではないのですが、たこ焼きのダシの味を殺してしまうので、私はマヨネーズは付けないことが多いです。マヨの味が強すぎます。
ダシで明石焼きののように食べる場合、タマゴはもう少し多くてもいいようです。
また、ダシに昆布茶を少し入れるとうま味が出るようですよぉ~
また、色々と試してみたいと思います。
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金曜ロードショウー
しかし、時間の都合でカットされている部分が多くて、結構淡白なつくりに感じました。
すごく細かい部分でシーンごとのカットが多く感じたし、オッチョの登場ーシーンも大きくカットされたいたのは残念・・・・
キャラクターの色がちょっと薄く感じますね。
(シキシマ博士の娘も登場シーンなかったし)
元々原作が結構な量の内容があり、映画3本に圧縮されているので、TV放送でカットされると、内容的に無理が出てくる感じがしましたね。
第一章で142分なので、約40分ぐらいはカットされているのかな?
そう考えると結構大きいね。
先週はサマーウォーズでしたね。
あの放送のおかげで、私のブログ本の少し訪問者増えたようです。
訪問者がどこから来たか?リンク先がある程度わかるのですが、「イラスト」「夏希」のキーワードでGoogleから最低でも3件ありました。
(3件って少ないと思うかも知れませんが、細かく見ると他からも来ている可能性が高い)
ここではUPしていなかったと思うのですが、映画館でサマーウォーズ見て間もない頃に、コミックスを参考に模写した夏希(鉛筆でザッと描いたもの)をブログにはUPしていました。
今頃、そのイラストで訪問する人が植えるとは思いませんでした。
TVなどで映画観た後に、結構検索して色々とみんな探すんですねぇ~
驚きました。
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お盆は秋の入り口
とは言っても、最近mixi特に書くこともなく、盛り上がっていません。
ま、私のmixi関連の友達は、パチスロ関係の日記で知り合った人がほとんどなので、パチンコ、パチスロがイマイチな状況の今、盛り上がるはずもなく、みんな沈黙状態です。
もしかすると、mixi自体(多くの登録者)もこの不況の影響で、多くの人が沈黙状態なのかも?
本日、久々に買い物に行ってきました。
結構涼しくなりましたね。(台風の影響もあるかも知れませんが)
ま、涼しいといってもまだまだ熱いですけどね。
私、釣りが大好きで、結構山奥のダムなどへ行きバス釣りをしていました。
ほぼ毎週通っていましたね。
で、お盆がやってくると、夜~朝ってかなり涼しいんですよね。
本当に!
驚くほどお盆あたりで気温が変化します。
実際、これぐらいの時期になると、水の表面が夜~朝の間に冷やされて、冷えた水が水中の深い部分へ下がって行きます。
反対に、中層~底の冷やされなかった水は水面付近へ上がります。
これ、ターンオーバーといって、結構厄介なんですよ。
この現象が起きると、水が濁って魚の活性が下がってなかなか釣れません。(底の泥などもいっしょに水面まで上がってくるようです)
熱い熱い。っと言っていますが、もう秋が近くまで来ている証拠ですね。
ま、最近は釣りをしていませんが、釣りに通い続けていた時は、すごく季節ってモノを感じましたね。
真冬もよく通っていて、2月ごろから春らしいものを見つけると結構感動するんですよね。
真冬は、ダムの上流が凍っていたり、竿を振ると竿先が凍ったり、吹雪に遭遇したことも(^^;
また、お金稼げるようになった、釣りがしたいなぁ~
昔は、給料のほぼ全てを釣りに使っていましたからね。
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プリンター
先日、プリンターインク黒をたのみました。
黒インク大は値段が普通の黒インクの約2倍で、3倍ほど使用できるので経済的っと思い、前に購入したのですが、全く使えなかったので、結果大損でした。
なので、今回は普通の量の黒インク買いました。
前は、PC関連のショップで購入したのですが、今回はアマゾンで。
で、気になったのが、評価。
こういった消耗品で評価が入っているのは珍しい?っと思って評価を見たのですが・・・・・低い!
コメントの多くは、とにかくもたないっと言う意見が多く、私のように「え!もうインク切れたの!?」って方は多かったようです。
やっぱり、海外のメーカーではこんなもんなのかも?
コメントの中には、もうこのメーカーのプリンターは使わないっと書いている人も。
ま、確かに、コスト考えるとちょっと高すぎますね。
とにかく、インク大を買うのはやめた方がよさそうですね。
しばらく使わないと、中で固まるのか、詰まるのかわかりませんが、使えなくなる事が多いようです。
そんな訳で、普段なら一枚ずつ印刷して、イラストの資料にするのですが、これも使うかな?って感じのもの多めに印刷しました。
さて、次に印刷したいなあ~っと思ったときに、インク使えるかな?
ま、キッチリと印刷できたので、結果としてインクのタンクの方に問題があったことがわかりましたが、次使用したとき、もう使えないの・・・ってのは困りますね。
やっぱり私も、次プリンター買うときは、日本製品ににます。
海外の製品でも、この時代なので結構問題ないだろう?っと思って買ったのは失敗でした。
(めっちゃ安かったけど)
しばらくは様子を見て使いますけどね!
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振り返ってみた
先日紹介した方がいましたね。
あのイラストをじっくり見て、塗り方というか、自分との違いを色々と考えてみたが・・・・
ん~違うのだがわからん。
(色々と思いついたことはありますが・・・)
ま、明らかに違うのは、影の付け方や肌の立体感の出し方ですね。
で、ここ最近の塗り方を比べてみた。
ま、これは写真を元に描いたものではないので、下の2枚と比べるのはおかしいのですが、下の2枚と比べると、比較的肌の塗りはいいかな?
紙の違いもあって、塗りの粗さもましに感じる。
一応、薄塗りで仕上げたので、一番下の忽那汐里さんぐらい塗るとやっぱり紙肌が目立つのかな?
紙は、コクヨ高級ケント紙
かなり薄塗りを意識して描いた堀北真希さんです。
薄塗りなので、肌などの部分ではあまり荒さは感じませんが、結構荒いかも?(肌の濃い部分などを見ると結構荒い感じ)
影が思いのほか薄くなったので、最後に濃い茶色で加筆したので、向かって左側などは肌色が濁って見える。
紙はKMKケント
忽那汐里さんです。
個人的には結構気に入っているのですが、肌部分結構しっかり塗り込んでいるのに紙肌の白い塗り残りが目立つ。
これをきれいに塗りつぶすには?
それに顔に立体感がちょっと足りないね・・・
セーラー服は正直めっちゃ苦労した・・・・
黒っぽい黒くない色ってムズイ。
紙はKMKケントです。
(瞳の塗り込みが足りないですね。後で気が付きました)
やっぱり一番の問題は、肌(顔)をリアルに表現する方法ですね。
もう少し薄く影を入れた方がいいのかな?
影の色のチョイスが間違っているのかな?
それと、塗り残しというか、紙肌が見える問題ですね。
拡大して見るとよくわかると思うので、じっくり見てください。
ダレかヒントください。
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これは参考になるぞ!
ノーカットではなかったのがちょっと残念ですが、仕方がないですね。
私、映画館で観てそれ以来だったので、細かい部分(映像)を忘れている部分もありましたけどね。
ばーちゃんあってのあの家族!って感じですね。
しかし、夏希いいなぁ~
ん~なんていったらいいのか、いい感じ。
だ・・・抱きつきたい!
来週からは、20世紀少年ですね。
まだ観たことがない方は、要録画です!
とにかく、登場人物が多く、話がややこしいので、特に第一章は録画しておいて、何度も繰り返し観ることをお勧めします。
また、第二章、第三章っと観ると、もう一度一章を確認したくなるので、特に第一章は録画です。
実際、私DVDを持っているのですが、第一章を最も繰り返して観ました。
ちなみに、最もゾクゾクするのが第一章だと思います。
さて、今日はまだ寝ていません。(今、朝6:30ごろ)
なんとなく眠いのですが寝れない・・・・
で、ちょっとpixivを開くとお気に入りの方の色鉛筆作品が!
HPも公開されていて、メイキングも公開されています。
また、今回UPされていたイラストのメイキングも、公開されています。
私の塗り方とかなり違いますが、色鉛筆に興味がある人には役に立つと思います。
HPのURLは
http://www.geocities.jp/spooky_ks/atelier_anne/
今回UPされたメイキング
http://www.geocities.jp/spooky_ks/neta/ren.swf
鉛筆デッサンの延長で色鉛筆を始めた方は、こう塗る方が多いです。(多分)
塗り方は、人によって様々なので、塗り方が違っても参考になります。
私も、じっくり見て、色々と考えています。
ま、考えているだけでは、前に進めませんね(^^;
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味覚おかしいかな?
その中に、噂の?食べるラー油を使ったバーガーがありました。
美味しいのか!?非常に興味があったのですが・・・・
ん~モスというクオリティーの中では、結構美味しくないような・・・・・
私、味覚がおかしいのかな?
洋食的な味が濃いめな食べ物には鈍感なのかな?
正直、味としては普通というか・・・普通というか・・・
ラー油臭さと辛味はあるのですが、バーガーとしてのバランスというか美味さはまったく感じませんでした。
辛いものが嫌いというわけでもなく、スパイシーモスは大好きでした。
あのラー油バーガー食べるのだったら、スパイシーモス食べるなぁ~
(スパイシーモスってもう売ってないか?)
ま、偶然美味しくなかったってこともあると思うので、もう一度食べてみたいと思います。
(スパイシーモスもその時によって、めっちゃ辛い時もありましたしね)
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ドラゴン?
少し前に、イラストを見ていて、ちょっと疑問に思ったことがあったんですよね。
それは、「ケツアルカトル」という神のことなのですが、私ファンタジーが結構好きで、ケツアルカトルのイメージや話も多少知っているのですが、ドラゴンの描き方の本にケツアルカトルが載っていたようなんですよね。
ま、ドラゴンの描き方の本に載っているからドラゴンなのかな?っと考えることも出来たのですが、ドラゴンぽい神として紹介されたのかな?っとも考えれた。
私は、羽の生えた大蛇っと記憶しているので、ドラゴンではないと思っていたので、「私の知識長い間間違っていた!!?」っと思い、ちょっと調べてみた。
まず、ケツアルカトルですが、ケッツァコアトル、ケツァルコアトル、ケツァクァトルなどと、こんな感じのカタカナで日本語では表記されます。
ここでは書きやすいのでケツアルカトルっと書きますね。
アステカ神話の神で、善神で自らの血で人を造り、文化、農耕などの神とされたいる。また風の神とも言われていたようです。
いけにえなどは取らなかったようです。
神の姿としては、鳥のような羽の生えた大蛇で描かれ、名前の意味は、羽毛のある大蛇という意味らしいです。
帽子のような被り物をしていたとも言われ、他国からやってきた異人がその姿に似ていた為に、ケツアルカトルと間違われたっというエピソードもあります。
さ~って、話はドラゴンの話へ行きますね。
ドラゴンの定義って何でしょうね?
見た感じで、お!ドラゴン!って感じてドラゴンっと認識しますが、定義ってあるの?って感じですね。
実は、調べても、これがドラゴンだ!っという定義はないようなんですね。
しかし、大体決まっていることはありますね。
まず、爬虫類のような生命体で鱗がありますね。
大きさはさまざまで、基本的に知能は非常に高く、人を守るものもいれば、人を憎むものもいます。
羽はあってもなくてもよい。
頭の数は一つが多いが、多頭のモノも多い。おそらく最大8頭っと思われる。
こんな感じですね。
これだと、ケツアルカトルもドラゴンかな?って感じですが、調べてもドラゴンっと書かれていませんでした。
で、神的なドラゴンで思い当たるモノがあったのでそれも調べました。
ティアマットっという多頭のドラゴンの形をした神。
神と言っても悪い方ですね。
じつは、このイメージD&DというT-RPGで作られたようで、元々は違うようですね。
元々は、地母神のような神のようですね。
色々と考えたのですが(現在調べていますが)ドラゴンの形をした神って非常に少ないのでは?っと思いました。
いたとしても、ドラゴンというジャンルに入らない感じですね。
ドラゴンと言うよりも神とか邪神って感じですね。
また少し話が戻ります。
ドラゴンの定義です。
実は、もう少しドラゴンの形がしぼれるのでは?っと思ったのです。
ワイバーンっというモンスターがいるのですが、よくドラゴンとしてあつかわれていますが、アレはドラゴンじゃないと思うんですよね。
(私が昔持っていた資料では、ドラゴンではなかったです)
ま、空想の動物なので、分けることは難しいのですが、ドラゴンと言われるものから少し離れていると思います。
また、ヒドラ(ヒュードラ、ハイドラなどと呼ばれることも)も多頭のドラゴンっぽいですがあれもドラゴンではないんですよね。
あれは、蛇です。(海蛇系らしいよ)
何が決定的に違うかと言うと、4本の足です。
ドラゴンには、4足、または、2本の足と2本の手があるんですよね。
羽のあるドラゴンの中には、手がないヤツがいるんじゃない?っと思う人もいるでしょうが、腕が変化して羽になっているように描かれているのが定番となっています。
もし、2本足で、片ではなく背中から羽が生えていて、腕がなければ、ワイバーンになりますね。
イメージわかるかな?
ま、ここまで書いても、空想の動物なので、答えはない感じがしますね。
もう少し、調べてみたいなぁ~っと思ったのですが、今手持ちの資料もほとんどないし、これよりも詳しいことを調べるのは、PC(ネット上)ではかなり難しいですね。
ネットだと、広く浅くが限界ですね。
また、何かヒントあるかも!?っと思いついたキーワードがあれば、ドラゴンを調べてみたいと思います。
今、ドラゴン+神、で関係あるかな?っと気になっているキーワードは「セト」「クロマティックドラゴン」が思い当たるのですが、これ結構調べるの難しいんですよね。
そんな訳で、またね!
イメージ膨らまして楽しんでください。
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ボヤキですよぉ~
最近調子悪い方です。
前の少女のイラスト描き終えた次の日からかなりシンドイ。
その日から、左肩が寝違い?っと思うぐらいの痛みがあり、まだ痛いです。
多分肩こりです。
寝違いか肩こりかわからないぐらい痛かったのですが、ここまでず~っと重イタイ感じは肩こりですね。
今日は、ここ数日の状況からすると、結構ましで、何か描けるかな?っといった感じ。
あとは、頭の中にあるものをいかに絵に出来るかですね。
ちなみに、絵になりそうな感じは10%です。
ここ最近は、色鉛筆よりも、いかに女性を可愛く描けるか?にはまっている感じがありますね。
そのうち、大体いい感じに描けるようになるかな?
話は少し変わりますが、働いて、普通に生活できるぐらいの収入が欲しいです。
普通にってのは難しい表現ですね。
ま、月20万ももらえるような仕事はまずないので、15~16万もらえればスゴイ方でしょうね。もちろんボーナスなしね。
私の年齢でも、これぐらいでしょうね。実際生活できる月給ではないですが、これが現状。
しかし、今の状態で、正社員はまず無理。
今までも、何度もがんばろう!っと働いてきましたが、結果として、体がだるくて苦痛。
気分が悪くて落ち着かないことも・・・
昔は、なんとか一日中体を動かして立って仕事をすることが出来ましたが、現在まず無理ですね。
また、上手く寝れないので、これも大変。
そういった意味では、パチプロって結構私には都合がいいと言うか、あっていましたね。(ほぼスロット専門のプロです)
体調が悪くて、休むって事はありませんでしたが、体調が悪い時は悪い時で休憩も出来ましたしね。
パチプロってけして楽な仕事ではありませんけどね。
はっきり言って、サラリーマンよりきついですけどね。
朝はサラリーマンよりもゆっくりですが、夜は結構遅いですね。
私の場合は、毎日mixiなどで日記も更新していたので、大体寝るのは4:00過ぎ。朝は7:00に起きます。
たまに眠くなった時は、日記だけは書かずに、データの計算や収支、そして本日の状況からの明日の予測などはキッチリして寝ていましたけどね。
この場合は1:00~2:00ごろに寝れる。
もちろん、今日は予測が外れた・・・・って日は15:00ぐらいには家に帰っていることもありますけどね。
ちなみに、お休みは少し多いです。
土曜日、日曜日、祝日と、メインのお店がイベントの日(他のお店にあてがある時は他の店へ行きます)
とは言っても、稼げる時に稼がないと厳しい時もあるので、一月で28日ぐらいパチンコ屋へ足を運ぶこともあります。
稼げる月は稼働時間も増えるので、240時間ぐらいスロットを打つことになります。
パチプロってダラダラと楽しくやっているAHOな人が多いと思っている方も多いと思いますが、私の知っている本物のプロにそういった人はいません。
常識もあり、まともな人が多いです。
(ただし、集団でプロ活動する人は除く)
しかし、パチンコ屋も最近は儲かっていないので、今はパチンコでも食えないですね。
厳しい・・・・
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