プロフィール
2009年4月ごろから、絵を描き始めました。
初めは、鉛筆で書いて、つけペンで漫画を描く練習していました。
絵を書いていると、色も塗ってみたなぁ~っと思い、アルコール性マーカーなどを購入して、塗っていました。
イメージをつかむ為に、コピーした絵に試し塗りのように色鉛筆を使ったのが色鉛筆にハマルきっかけでした。
色鉛筆は、高校生(20年ぐらい前)の時に買ったもので、それ以来使っていなかったと思います。
その後、ネットなどで色鉛筆のことを調べ、ホルベインのアーチスト(150色)を購入しました。
購入には結構勇気が要りました。高いですからね。
最近ファーバーカステルのポリクロモス(120色)を手に入れ、愛用しています。
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これで終わりか・・・
なかなか面白かったですよぉ!!
いろいろと考えさせられますね。
「人間って実に勝手だなぁ~・・・」ってね!
物事を浅い次元でとらえて、すごく浅いところで答えを出す。
ん~実に勝手で怖い。
さて、そんな世の中、どうやって救う!?
悪者(わるもの)を作って、そちらに意識を向けさせると、一時的にはまとまりコントロールできる。でも、根本的な解決ではないですね。
ん~なんだか中国の国政みたいだな・・・
しかし、自ら悪者を演じるのって、誰もが嫌がりますよね。
(しかし、私、主人公と同じ選択をするだろうなぁ~っと思うところ結構あったなぁ~)
TV版11話(ビデオ版かな?)と映画版1と2
重要な部分だけで話が進んでゆく感じが少し惜しい。
もっと、くだらない部分で、キャラクターや世界観を見せてほしかったなぁ~っと思う。遊び部分の少ない作品だったっと思う。
ま、時間的に、あの世界を表現するには、制限が厳しかったのだろう。
でも、面白かったよ!!
ま、そんなわけで、このお話の親玉「Mr.OUTSIDE(ミスター・アウトサイド)」の正体は、すぐに「あの人やな!」ってわかっちゃいましたけどね。
Mr.OUTSIDEをサポートしている女性たちが、みんな同じような感じでしたが、みんな可愛かったですね。
それと、juiz(ジュイス)が、人間だったらなぁ~っと思ったのは私だけかな?
人間だったら、きっと、いい女だよ!
juiz:ジュイス。主人公たち12人のセレソン(100億円の電子マネーの入った携帯をもつ救世主)をサポートしてくれる人工知能。セレソンから頼まれた、色々なことを実行してくれる。
エデンが終わった・・・
それから、イニシャルD4thステージも終わった・・・
最近楽しみにしているアニメがペルソナ4だけになったよ。
ちょっと残念・・・
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