プロフィール
2009年4月ごろから、絵を描き始めました。
初めは、鉛筆で書いて、つけペンで漫画を描く練習していました。
絵を書いていると、色も塗ってみたなぁ~っと思い、アルコール性マーカーなどを購入して、塗っていました。
イメージをつかむ為に、コピーした絵に試し塗りのように色鉛筆を使ったのが色鉛筆にハマルきっかけでした。
色鉛筆は、高校生(20年ぐらい前)の時に買ったもので、それ以来使っていなかったと思います。
その後、ネットなどで色鉛筆のことを調べ、ホルベインのアーチスト(150色)を購入しました。
購入には結構勇気が要りました。高いですからね。
最近ファーバーカステルのポリクロモス(120色)を手に入れ、愛用しています。
新着日記一覧
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バス辞典04
道具編です。
前回、終わりかな?っと書きましたが、今回少し突っ込んだ点で!
竿編です。
竿の長さは、ほとんどの場合、インチやフィートで表示されています。
1フィート=30.45cm
1インチ=2.45cm
注意する点は10インチ=1フィートではないってことです
ガイド
ラインが通るリング状の所
意外と高価な素材が使われているので、安物は素材がイマイチなことが多い。
グリップ
ま、説明いらないかな。持つとこです。
コルクやEVAという素材のものがある。
私、個人的には、EVA結構好きです。水に強いし!
リールシート
リールを取り付ける部分
ティップ
竿先
バット
グリップのすぐ上の辺り
ブランク(ブランクス)
竿のことで、ガイドやグリップなどを取っ払った竿自体を指す。
ソリッドティップ
中空のブランクではなく、中の詰まった非常に軟らかいブランクの竿先。エクストラテーパーの竿によく使われ、非常に繊細釣りに向く。底を感じたり、小さなアタリを取ることが出来る。
テーパー
竿の曲がり方
ファーストテーパー(竿の表示はF)
先調子。つまり、先が曲がりやすく、そのほかの部分は、ある程度力がかからないと曲がらない。
バスフィッシングでは非常によく使われるテーパーアクション
ワームを扱いやすい。
スローテーパー(竿の表示はS)
竿全体が曲がるアクション。
バスフィッシングでは、あまり使われないが、トップウォーターを使うのには都合が良い。
海のボートフィッシングでよく使われるアクションです。
レギュラーテーパー(竿の表示はR)
ファーストとスローの真ん中!
バスフィッシングにおいては、巻物、つまりハードルアーの釣りでよく用いられる。(私のメインタックルは、ほとんどコレ!)
エクストラファースト(竿の表示はXF)
超繊細な釣りに用いられるアクション。
ティップが非常に軟らかく、ワームを引くだけでピクピク動き、底の変化や、バスのショートバイトを感じることが出来る。
センサーティップなんて呼ばれることも。
ダウンショットで使われることが多い。
メーカーによっては、XXFっと表示してXFとは差別化しているところもある。
ライトアクション(竿の表示はL)
スピニングでは一般的な竿の硬さ。色々と使える
ミディアムアクション(竿の表示はM)
表示方法としては、ライトの次の硬さですが、ライトとの中間ミディアムライト(表示ML)もある。
ヘビーアクション(表示はH)
その名の通り、硬く激しい扱いでも大丈夫な竿。
ラバージグなどはこの辺りのしっかりした竿がお勧め!
ミディアムとヘビーの間のミディアムヘビーというアクションももちろんある。
ウルトラライト(表示はUL)
かなり細い軟らかい竿。
トラウト(マス)釣り用では一般的だが、最近ではバスでもよく使う。
エクストラヘビー
めっちゃ硬い竿!
ラバージグ、フロッグゲーム、パンチング(すごく濃い水草の中にルアーを入れる釣り)、大型の巻物系ルアーなどに用いる。
雷魚ゲームでは、このアクション結構使う。
カーボン
竿の素材。ま、炭素素材です。
めっちゃ電気通すので注意!
かなり危険な雷が近づいてくると、空気中の電気が集まり、放電が始まることがある。そのときは、ぜったい釣りを止めて逃げること!(バチバチすごいい音がなる)
グラス
竿の素材です。軟らかい低弾性の竿になる。クランクベイトなどの巻物系に最適。
ココからうんちくを含む
フィート=f
インチ=inc
バスフィッシングにおいては、5f9inc~7f4incぐらいまでをよく使う。
私がよく使う竿で例を挙げると、こんな表記をされる。
(ダイワやパームス、アブの竿はこんな感じの表記)
6f6incのミディアムヘビーのレギュラーアクションだと
66MHR
結構解りやすいと思うが、どう?
ちなみに、この竿、私はどんな釣りに使うかというと。
やや重めの巻物系。
例えば
スピナーベイト、ディープクランク(3mよりももぐるもの)、チャターベイト。大型のノーシンカーリグ。ライトなフロッグゲーム。テキサスの中層スイミングなどなど。
ちなみに、表示が66MHとあっても、メーカーやコンセプトが変わると、まったく違った竿になるので、竿を選ぶときはやっぱり釣具屋で見るのが良い。
海外の竿と日本の竿とでも同じ表示でも、結構違う。
海外の方が軟らかい(低弾性)ことが多い。
20年前ぐらいは6fが一般的な竿の長さでしたが、釣り方が細分化され、釣り方にあった長さが増えてきている。
最近では、海外で活躍される方も増え、その為か?長めの竿が多くリリースされている。
日本の竿やリールはすばらしく制度が高い。
ところが、やや問題もある。
それは、リリース期間(販売期間)が短い。
それと、フィールドテスターが少ない。
海外のメーカーと比べると、断然日本の竿はすばらしいのですが、意外と、クランキングドッロ(クランク専用てきな竿)っと売り出されて、買ってみると・・・・なんだか少し違和感が・・・・とかあるんですよ。
それに比べると、海外のものは、お~ナイス!っと思うことが多い。
それは、海外の竿の方がフィールドテスターが多く、長く売り、使われているので、いいものが自然と残るからなのです。
日本では、少しテスターが少なく、個人的なモデルに偏っていることが多いといえます。
どんどんと新たな技術を取り入れて、いいものが誕生するので、技術の進歩はすさまじいのですが、5年も経てば、モデルチェンジ!もう、同じ竿は手に入らない・・・・ってことも多い。
反対に、海外の竿の問題点は、みんなが良いっという物が残るため、比較的使いやすいものになるので、汎用性が高いものになりがち。
システマチックな日本人の釣りを考えると、やっぱり日本製がいいのかな?
初心者にお勧めなものは
6~66(6フィートから6フィート6インチ)のL(ライトアクション)のF(ファーストテーパー)のスピニング。
後々繊細な釣り様の、エクストラテーパーやウルトラライトの軟らかい竿がほしくなると思うが、汎用性や使いやすさを考えるとこうなるかな。
ラインは、フロロなら4lb、ナイロンなら5~6lb
ベイトタックルは少し悩むが
6~66のML(ミディアムライト)か6-66のM(ミディアム)がいいと思う。
クランクやバイブレーションといった巻物をよく使うのであれば66ML
テキサスリグなどをメインにするならば、6Mぐらいがいいと思う。
スピナーベイトは、フッキングでパワーが必要+ある程度の竿のしなりは必要と思うので、66MHが私、個人的にお勧め。
ラインは一概に言えませんが、巻物ならナイロンなら16lb以上推奨。
ワームなら、フロロ10lb~20lbかな?
ちなみに、安くておすすめなメーカー、モデルは・・・・
ダイワ
ブラックレーベル 2万円ぐらいで結構いい竿買える!
メジャークラフト
ヴォルキー 安いがバカに出来ない性能です。2万円でおつり有り!
アングラズリパブリック
モーラ ブランクが結構いいです!人気モデルはず~~~~っと売り切れ(^^;手に入らないのが痛いが、安くていいです。 2万円前後
アブガルシア
ホーネットキラービー 海外の竿で日本の竿と比べると低弾性。安くてシステマチック。2万円でおつり有りです!
私が、よく見るのはこのあたりですね。
ではまた!!
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バス辞典03
今回も道具編!
今回は、ハリ、仕掛けです。
まず
リグ
仕掛けの事です。
ワームの釣りが対象になるので、「○○リグ」っとなっていると、ワームを使った釣り、仕掛けってことです。
実際、呼ぶとき「リグ」自体を略す事も多い。
バスフィッシングでの主なリグを紹介します。
出来るだけ解りやすく、イラストにしてみました。
左から
ネコリグ(イラスト1)
約10数年前、チーム常吉(つねきち)のリーダー村上晴彦が有名にしたリグ。ストレート系のワームをマスばりでワッキー掛けにし、ワームの頭側にシンカーを押し込む。ボトム(底)に着けてヘコヘコ動かして、バスを「ねこそぎ」釣るねこリグということで、ねこリグっと名付けられた。
ダウンショットリグ(イラスト2)
他にも色々な言い方をするが、ここ最近では、「ダウンショット」におちつきつつある。
他に、常吉リグ、アンダーショット、ドロップショットなどなど。
どちらかと言うと、最近開発されたリグで、非常に釣れる。この釣り無で、トーナメントを勝つ事は難しいと言っていいぐらい。
このリグを有名にしたのも村上晴彦氏で、チーム名から当時は常吉リグとよばれた。
細いラインにマスばりを使用し(オフセットを使うこともある)比較的小さめのワーム(ストレート系が多いが、えび系なども効果的)をちょん掛けする。ワームの下にシンカー(オモリ)を付けるので、糸を張ったりたるませたりすると、ほぼ移動することなくワームがその場でアクションする。食わせの釣りの極み!
テキサスリグ(イラスト3)
弾丸のようなバレットシンカーを使用。
シンカーの真ん中は穴が空いており、その穴に糸を通しフックに結ぶ。
キャロライナリグ(イラスト4)
正確にはヘビーキャロライナリグ。
イラスト5もキャロライナなのだが、スピニングタックルで使用する軽いリグ。
ワームからオモリまでが離れているので、ワームが底近くでかなりナチュラルにふわっと動く。
投げにくいのが痛いが、探りの釣りには有効!
スプリットショットリグ(イラスト5)
ココ最近では使われる事が少ない。
かわってって、ダウンショットを使うようになった。
キャロライナと同じなのだが、ショット(玉の様なオモリ)のスプリット(割れるっという意味)部分に糸をはさんでリグが完成。
その為、スプリットショットリグっと呼ばれるようだ。
スピニングで使うので、繊細な釣りになる。
ノーシンカーリグ
シンカーが無い。つまりオモリ無のワームだけの仕掛け。
ゆ~~~~くり、ワームを沈ませて使う事が多いが、水面を引いてくる釣りでも使う。
オモリがない分、ナチュラルで、タフコンディションに利く。
ワッキーリグ
ワッキー。おかしな?っと言う意味??
本来のはりの掛け方と違い、ストレート系のワームの真ん中らへんにマスばりを掛ける。イラスト1のネコリグの、シンカー無いバージョンです。
ま、シンカーが入っていても、ワッキー掛けなので、ネコリグもワッキーと言えばワッキーです。
色々な使い方が出来るので、非常によく使用します。
はりとオモリ
シンカー
オモリのこと!
現在では鉛(なまり)はあまり使用せず、バスフィッシングでは、タングステンっという素材が用いられる。
バレットシンカー
ピストルの弾、弾丸の様な形のオモリ。
弾丸型なのですり抜けが良い!
スプリットショット
中央が割れている丸型のオモリ。日本の噛み潰しと同じ感じ。
鉛なのでそれが可能でしたが、バスフィッシングにおいては、タングステンの登場と、ダウンショットがスプリットショットリグにとってかわったので、最近はあまり使われない。
はり
(変換しても字が出てこない・・・・)
オフセットフック
写真の上部3つの、なんだかクネクネとしているはり。
ワームのキープ力が強く、ワームズレしにくい。
その為、根掛りも少ない。
しかし、形状から、バスの口にややかかりにくい。
ストレートフック(写真ありません)
オフセットと違い、ストレートなフック。
バスの掛かりはいいのだが、ワームがすぐにズレたり、はり先が出やすく、引っかかることも多い。
マスばり(十円玉のすぐ上の小さなはり)
昔は本当にマスばりを使っていたので、そう呼ばれる。
現在では、バス用のマスばり!って感じです。
主にダウンショットで使われていた。今ではワッキーでも使用。
バスがワームを吸い込んだときに口の中に入りやすい。
その為、ショートバイト(当たりが小さく、難しいとき)でも、しっかり口の奥へ届くことが多い。
しかし、反面、外れやすい(^^;
(薄皮一枚になること多いです)
ジグヘッド
はりの頭にオモリが付いている、一体型!
たての動きが非常によく、不思議なことに、コレでないと反応しないときもある。
はりの大きさ
通常1が最も大きいのだが、バスでは、さらにでかいので、1/0(いちぜろ)~5/0(ごぜろ)っとある(5/0の方がでかい)。最近では6/0、7/0もある。
道具編も、そろそろ終わりかな?
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バス辞典02
川、もしくは谷っと思って頂ければいいと思います。
つまり、4本の川が合わさった、巨大なダムが池原ダムっと思って頂いていいと思います。
さて、今回も道具編
今回は道具の中でもボート関係。
アンカー
イカリのことです。
カートップ
車の上にボートを乗せる事。
アルミボート
そのままですが、アルミ製の軽いボート。
エレキ
ボートのサブエンジンで、バッテリーを電源としモータでスクリューを回して進む。正しくは、エレクトリックモーター
フットコントロールタイプ(通称:フットコン)とハンドコントロールタイプ(通称:ハンドコン)の2種類がある。
フットコンは船の前に取り付け、ハンドコンは後ろに取り付けることが多い。
ビルジ
船内に溜まる水。コレをくみ上げるポンプをビルジポンプと言う。
ライブウェル
水槽の事。トーナメントで釣った魚を入れておく物。
バウ
船の先端側
船外機
エンジンの事を指す。正しくは船の外側に取り付けるエンジンの事。
キルスイッチ
エンジン停止スイッチと人を結ぶコード。
もしくは、その機能そのものの事。
操船者が落水などすると、コードでつながっていて、そのコードがひっぱらっれるとエンジンが停止する。
2スト(ツースト)
2ストロークのエンジンの事。軽くてパワーがあるが、エンジンオイルからの排気が水を汚す。その為禁止されている場所も多い。
4スト(フォースト)
4ストロークのエンジン。2ストと比べると重い。同じつくりでも、2ストの方がパワーが出る。排気はクリーン。
魚探(ぎょたん)
魚群探知機の略。
バスフィッシングの場合、直接バスが写ったのを狙うのではなく、地形を見るのがメイン。
写り方で、硬い地質、軟らかい地質を見分ける事も出来る。
秋は、小魚が写るエリアを探す。
続いてルアー
トップウォーター(略:トップ)
トップと呼ぶ事が多い。
もぐらずに水面でアクションするルアー。
春や真夏に効果的。
バスが水面まで出てきて食うので、使っていて最も面白いルアー
水面まで食いにくる様子を見て、これにはまり、トップウォーターオンリーってアングラー(釣り人)も居ます。
ポッパータイプ、ペンシルタイプと沢山のルアーあります。
クランクベイト(略:クランク)
ピーナッツの様な丸いボディーにリップ(水を受ける部分)が付いており、リップの長さでもぐる深さが決まる。
お尻を振るような動(ウォブリング)ボディーを右左に回転させる(ローリング)でバスにアピールする。
水押しが強いルアーで、アピール力が強いルアー。
ただ、巻くだけで釣れるが、ボトム(底)や障害物(ストラクチャー)にあててひらうちさせるなどのテクニックは多い。
ミノー
かなり魚に近い形で、アピール力は低め。
ただ巻くだけではなく、激しく竿をアオリ、ジャーク、トゥイッチを行って動かす。それにより、バスの反射食いを促す。
リアルに小魚に似ているので、最も小魚(ベイト)を追う秋に強いルアー。春もかなり強い!(意外と夏もいいときある)
シャッド
ミノーとクランクの間のデザイン。
動かし方としては、ミノーに近く、ジャークやトゥイッチを行って反射食いを狙う使い方が多い。
サスペンド(水中で浮きも沈みもしないでその場で止まる。SPっと表示される)タイプのものが多く、春はSPタイプのシャッドはかなり効果的。
トゥイッチとストップを組み合わせる事で、止まったときに食うタイミングを与える。
バイブレーション
リップの無いルアーなので、リップレスベイトっとも呼ばれる
うすぺたつい葉っぱの様なルアーで、春、産卵前、産卵後、秋と効果的。小型のバイブレーションならば、冬でも入れ食いになることがある。
多くのものは、激しいラトル音がなるが、実はコトコト音やサイレントの方がデカイバスを釣ることが出来る。
針が浅くかかることが多いので、ばれやすい(フックが外れる)ルアーです。
スピナーベイト(略:スピナベ)
超万能ルアー
針金の様なルアーで、多くの人がそんなん釣れるの?っと思うようですが、集魚効果は強め。
比較的大型のバスを釣ることが出来る。
根掛りが少ないルアーなので、非常に重宝する。
巻くスピードで水深をコントロールできるので、非常に便利(難しいけど)。
ちなみに、略してスピナーっと呼ぶ人がいますが、トラウトルアー(マス用のルアー)にスピナーと言うルアーがあるので注意!
略すなら、スピナベ!
ラバージグ(略:ラバジ)
ジグヘッド(オモリとハリが一体化した物)に毛が生えたようなルアー。
いったい何のイミテーション?っと思ってしまうが、どうやらザリガニ。
コレだけで使うのではなく、トレーラーといってラバージグにワームを付けて使用する。
コブラヘッド型とフットボールヘッド型があり、コブラ型はすり抜け根掛りに強い。フットボール型は、広い範囲を反射食いで狙える。
非常にデカバスに効く!?
1サイズ、2サイズ上の魚が食ってくることが多い。
ワーム
一言に言っても、数多く様々なものがあり、使い方やコンセプトも様々。ソフトベイトとも呼ぶ。反対に、ワーム以外のルアーはハードベイトと呼ぶ。
ソフトなビニール系の素材で、ゴムの様なもの。
プラグ
ハードベイトのこと、硬いプラスチックのルアー全般のことです。
少しアクションについて
ジャーク
竿を下向きに激しくあおり、ルアーをダート(スライドの様な感じ)させたりひらうちさせる。
トゥイッチ
ジャークよりもやさしいアクションで、軽く下向きに竿を連続してあおる。
サスペンド(アクションっというか状態?)
サスペンドタイプのルアーというものがあり、水温や糸の太さでサスペンドするしないは変化するが、巻くのを止めたとき、その水深(レンジ)で停止するもの。
激しくジャークした後に、止めると、魚に食うタイミングを与え効果的。
春など魚の動きがまだ鈍いときなどは、SPのルアーが効果的。
他にも色々とあるが、とりあえずこんな感じです。
ボート、ルアー編おしまい・・・・かな?
次は、ワームの仕掛けについて
ではまた。
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