色鉛筆大好き!!

主に色鉛筆でイラスト書いています。まだまだヘタクソなのでオリジナルは描けないので、模写メインです。このスペースは自動更新で作られていますが、普通のブログはこちらhttp://blog.zaq.ne.jp/qtarou777/

プロフィール

2009年4月ごろから、絵を描き始めました。
初めは、鉛筆で書いて、つけペンで漫画を描く練習していました。
絵を書いていると、色も塗ってみたなぁ~っと思い、アルコール性マーカーなどを購入して、塗っていました。
イメージをつかむ為に、コピーした絵に試し塗りのように色鉛筆を使ったのが色鉛筆にハマルきっかけでした。
色鉛筆は、高校生(20年ぐらい前)の時に買ったもので、それ以来使っていなかったと思います。

その後、ネットなどで色鉛筆のことを調べ、ホルベインのアーチスト(150色)を購入しました。
購入には結構勇気が要りました。高いですからね。
最近ファーバーカステルのポリクロモス(120色)を手に入れ、愛用しています。

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バスバカ日誌No.44の書き忘れですが

エンジンとりあえず、かかるようにはなりました。

船を昇降機で上げて頂いた後、ボートを片付けている間に、トボトスロープのスタッフにキャブを見て頂きました。
もしかすると、結構汚れている?っと思ったのですが、結構綺麗だったのですが、大きな物体が・・・・
幅2mm長さ7mmほどの黒い三日月形の物体が・・・・

コレがつまって、ガソリンが届いていなかったようです。

誰もいないリザーバーでエンジンかからない・・・・ってことにならなくてよかったですわ。
バスバカ日誌No.44(20131201)

少し釣りに行っていませんでした。
池原は、少し前まで道が崩れて走れなかったし、風屋は未だに流木の回収ができない状態。
その他色々とあって、なかなか釣りに行けず、久々の釣行となります。
少し行っていない間に冬の到来ですわ。

行く前に、水温、水の増減などをチェック。
水温14℃・・・
まだまだ普通に釣れる温度だが・・・・
池原の状況的には・・・・・

普通に巻いても釣れないと思うので、小型のディープシャッド、パワーダンク。
もう少し先の釣りになるがフェイスのジャーク。
メタル系も忘れず。
それとやや大きめのワームのテキサス。
って感じでタックルを用意。
これがメインですわ!


出発は大阪で10℃ぐらいでしたが、奈良に入り大淀町手前の山の中で気温は3℃。
天気予報では、下北山村、最低気温2℃っとなっていたが、私の予測では、たぶん0か-1になるかもっと思っていた。
案の定この日の夜は-1℃でしたわ。

トボトに到着して、早速ボートを昇降機の台車へ。
2ヶ月ほど前に痛めた腰が、冷え込みの影響でめっちゃダル痛い・・・
エンジン持つ時とか、バッテリー持つとき、めっちゃ辛かった。
家で寝ているときも、今は足を曲げないと痛くて落ち着いて寝れないんですよ。
参ったわ(^^;
年を感じます。マジで!

車でジャンバー着て毛布でもちょっと寒かった。
Yも寒くて眠りにくかった様でした。
ま、私は慣れてます。

朝は少し早く起きて5:30
車のエンジンをかけて、結露を取ります。
前、後ろ結露で全く見えません。
トボトへ戻ると・・・・
お!Nさん。(ルアーニュースで高山の記事を毎週書いている方です)
去年はかなり色々と教えて頂いたNさんですわ。
車が変わっていたから、すぐに気が付きませんでした。

軍曹が来ていないのが気がかりでしたが・・・・
また不幸が彼を襲ったようで・・・・来れなかったみたい。
厄年直撃やな・・・・大丈夫かな?

Nさん、てっちゃん、私この三人はカートップなので、準備は昇降機前。
話をしながら準備。
少し気になっていたのは、新エンジン。
実は、前に使ったのは10月。
11月は結局エンジン使えなかったので。

前使ったとき、少しエンジンがかかりにくかったので、この冷え込みでさらにかかりにくいかも?っと気になっていた。

用意もほぼ終わり、まだ車で寝ているYに声をかけて私は先に昇降機で降ろしてもらうことに。
桟橋でリグり終わりエンジンをかける・・・・
やっぱりかからない。
そのうちかかるやろ!っと思っていたが・・・・

ジャンキーズのトーナメント説明が始まったので、とりあえず手を止めて説明を聞く。
説明が終わったので、急いでエンジン始動!
っと・・・やっぱり駄目。
空気が冷たいので、息が荒くなると肺が痛い・・・
普段よりも疲れる・・・・・
てっちゃん、Nさん、店長が寄ってきて色々と見てもらう。
トボトのスタッフ、くっきーさんも見にきた。
先に、みんな出船してもらい、このメンバーだけ残ってエンジンを何とかかけようと試みるが・・・・
くっきーさんの提案でエンジンをトボトさんで借りて出船することに。
横を見ると、すでにエンジン置いてあった!
Yは、新エンジン楽しみにしていたが、結局早さを体感することができませんでした。

トーナメント開始後も残ってくれたNさん、てっちゃん、店長。
そしてトボトのスタッフの皆さん、ありがとうございました。

みんなよりも20分ほど遅れていよいよ出船。
備後筋上流を目指す!



12月1日 池原ダム
天気:晴れ
風:0~1mぐらい
気温:朝-1℃ 昼10℃ぐらい?
水温:13~14℃前後(備後最上流11℃)
水位:303.59m
水色:ステイン(全体的に白濁り)

スピニング
竿:モーラ62ULXXF フロロ4lb DS用
竿:ブラックレーベル61ULXF フロロ4lb ミドスト(未使用)

ベイト
竿:クロスX67MLRリール:アルファスフィネス(フロロ10lb)パワーダンク
竿:モーラ65MLFリール:アルデバランbfs(フロロ8lb)スモラバ
竿:ラプター(60MF)リール:TD-X(ナイロン10lb)メタル系
竿:ナイトホーク(66MR)リール:T3 SV(ナイロン12lb)フェイス
竿:ラピア(63MHF) リール:TD-X(フロロ16lb)フットボールラバージグ
竿:ハリアー(701HF) リール:TD-X(フロロ16lb)テキサス10g+ドライブスティック6inc



Nさん、てっちゃん、店長が借りたエンジンがかかるのを見届けてから出船。
私が出船するころには、誰も居ませんでしたけどね。

今回はエンジンかけるのに必死だったので、誰がどの船に乗っているかとか、誰が参加しているかとか見ている暇がなかったです(^^;
また、誰がどの方面へ船を走らせたかもわからん・・・

私は、今回備後を狙う。
大きな理由の一つは、来年の春2月中旬ののことを考えて。
言い訳とも聞こえるかもしれませんが、今回、このトーナメント勝つって狙いで備後を選んだわけではありません。
とは言っても、備後が全く駄目とも思っていません。

とりあえず、てっちゃんが備後に居るのは分かっているので、てっちゃんが居る近くから探ることにする。
てっちゃん目指してGO!です。

おそらくてっちゃんは、やや深めの所、中流域に居るだろうと予測。
私はそこよりも上流(たぶん駄目というのは予測できているのですが、でかいのが残っているかなぁ~・・・・という予測ならぬ欲求!)の4~6mのメインチャンネルをテキサスで狙う。周囲をSPミノーで探る。

上って行くと、てっちゃんよりも先にNさんに出会う。
Nさんのすぐ近くにてっちゃん。
手前でエンジンを止めてエレキで流しながら上る。
水温13.1℃、水深約12m。
私の狙いよりも深い。(釣れるのはたぶんココよりも下流と思ったけどね)

フェイスをジャークしながら上って行く。
少し上ると右手に岬が見え、そこにステイしているステーサーの人が居て、この岬で30cmぐらいの魚を2本釣っていた。
この場所で水深8mでココから一気に浅くなる。
最深部で6mぐらいになったのでテキサス+ドライブスティック6incを投げてチェック。
ま、正直な所この時期にこの釣り方で釣れるとは思っていないのだが、全く駄目なのか?っという疑問もあったので試してみた。
ま、これ、2月にやろうと思っている釣り方ですわ。

この周辺を、セットしているリグを一通り使い探る。
正直かなり粘った。
10:30ぐらいまで居たと思う。
念のためバックウォーターまで上ってみた。
この場所から少しでも上がると、一気に水温が下がる。

今回備後かなり白濁りでした。
少し上るとクリアになるかと思ったのですが、本当に最上流まで上らないとクリアになりませんでした。
結局バックウォーターでも魚は見えませんでした。

下ってくると、粘っていたステーサーの人が移動したのでその場所へ入る。
水深8mココの地形変化結構いいね!
シャローとディープが近くに隣接している。
しかし、これでも浅いんでしょうね。
釣れませんでしたわ。
もう少し水深あったらよさそう。

時間も11:00を過ぎる。
一気に下り坂本の入口よりも下流のワンドにベイトわいていないかな?っと思い目指すことに。
備後橋手前でてっちゃんに出会う。
釣った後だったのか?てっちゃんリグり直して居る感じだった。
「釣ってるなあ~てっちゃん」っと思った。
Nさんはすれ違わなかったのでおそらく前鬼へ行ったな!っと予測。

ワンド手前の赤土の岬、ワンド内を探るが・・・
ベイト薄いし反応なし。バイトはあったのが・・・・・
一気に移動することに。

トボトスロープのワンド前の岬から、トリワ谷へと行くことにして一気に移動。
トボトスロープ前の岬・・・・反応なし。
椿島へ向かう。
微妙にベイトは映るのだが・・・・
Yはココでかなりバイトはあったようだが・・・・
結構粘ったが駄目。

トリワ谷の岬を目指す。
あっきーさんが浮いていたと思うが・・・・寝てる?
こっちの方がベイトも何も映らん。
椿の方がよかったと思い、最後にもう一度だけ椿島へ戻る。
たぶん、Yもその方が嬉しいと思ったし。

Y中り(あたり)のあったテキサスで丁寧に探るが・・・・
帰着10分前となり竿納。

今回は、ほとんどの時間を備後上流で使い、備後の感じを見た感じです。
それと、てっちゃんが居たポイントも大体ですが分かったので、備後のポイントというか感じが一気に広がったと思う。
ま、それが今回のテーマだったんですけどね。

きっと駄目!っと思っていたので、得るものは得ないとね。
(全くあきらめているわけでもないけどね)

結果、ノーフィッシュは私を含めて4艇。
1本のみという船も多く、ゼロと1本を合わせると、半数の船が1本もしくはゼロっという厳しい状況だったことが伺える。

優勝は、備後で粘ったてっちゃんがぶっちぎりで勝ちました。
ココまで厳しいと、備後が正解とまでいいにくいですが、てっちゃんすごいわ!


先週、先々週と備後の立ち木がよかったみたいです。
魚の付く水深は変わっているようですが、少し中層に浮いているようで、ゆっくりと落とす方がよかったようです。
っと私は解釈したが・・・・どうかなぁ~・・・

今回天気もよく、ほぼ無風だったので、照り返しもありみんな結構焼けていました。


最後にいつもいい物を頂くジャンケン大会ですが・・・・
今回、空回り。
ま、いつも何も考えずにジャンケンしていますが、全く駄目だった(^^;


今年も、満足の行く釣果もなく終わってしまった(^^;
今年は、結構色々とあって、行きたいフィールドにもいけなかったので、仕方のない部分もありますけどね。
結局50UP出なかったですね・・・・
最高は風屋の49だったかな?

さて、来年も事故のないように安全に楽しもうと思います。
おそらくバスバカ日誌も、今年最後だと思います。

来年もよろしく!
久々に行って来ました。
色々とタイミングもあり、釣りに行けませんでした。

今回は、三重県の君ヶ野ダムです。

結構長文かも?

興味がありましたtらよろしく!

前編
http://blogs.yahoo.co.jp/takotako9taro/32312725.html

後編
http://blogs.yahoo.co.jp/takotako9taro/32312734.html
時間の短縮の為

今回はリンクで(^^;

http://blogs.yahoo.co.jp/takotako9taro/32248650.html

お暇がありましたら、長文ですがよろしく!
バスバカ日誌No.41(20130922)

今回も池原での釣行になりました。
先週16日、一晩の間に+12mの増水を記録してからの初めての釣行になります。
これだけ水位が上がれば(復活すれば)様子が一転しますね。
ま、それでどんな感じになっているかが気になり、池原に来たというのもあります。

22日はNBCの池原チャプターがあったので、もしかすると人が多いのでは・・・っと思っていたのですが、0:30ごろトボトスロープに到着するまでは、普段と変わらない秋の池原(人の少ない池原)って感じで、人の多さは感じませんでした。
実際、池原戦も最終?のようで、年間優勝から遠い人の参加は少なかったようで、参加者は30名を切っていたようです。

もう一つお話があるのですが、15日~16日の大雨で、実は、いつもJ戦に参加している軍曹さんのボートが・・・・沈んだ・・・
桟橋に係留していたのですが、激しい大雨で、船内に水が溜まり沈みました。
軍曹、ボート(エンジン、エレキを含む)とタックルを失いました。
しかし、彼は、この日も来ていました!
出船時は私居なかったので、詳しくわかりませんが、レンタルで出ていたようです。


9月22日 池原ダム
天気:曇り 時々 晴れ
風:0~3mぐらい
気温:朝18℃ 昼25℃ぐらい?
水温:25℃前後
水位:310.96m
水色:ステイン

スピニング
竿:モーラ62ULXXF フロロ4lb DS用
竿:ブラックレーベル61ULXF フロロ4lb ネコ用

ベイト
竿:クロスX67MLRリール:アルファスフィネス(フロロ10lb)クランク
竿:モーラ65MLFリール:アルデバランbfs(フロロ8lb)スモラバ
竿:スペクター(66MHR)リール:CV-Z(ナイロン16lb)Wクランク
竿:ハリアー21(701HF)  リール:TD-X(ナイロン16lb)ジグスピナー+スプーンテールシャッド6inc
竿:ハリアー(701HF) リール:ガンナー(ナイロン25lb)モンスタージャック
竿:ハリアー(701HF) リール:TD-X(フロロ16lb)テキサス10gオールドモンスター10.5inc


めっちゃ水の増えた池原。
昇降機の上から湖面を見ると、なんだか今まで見たことのないような水色。
大丈夫か?



今回は備後へ向かうことに。
でも、水の増えた白川もめっちゃ気になる。
(白川は、トリワ谷の岬と奥の流れ込みがかなりよいのでは!?っと思っていた)
6:30ごろ出船。

空は曇っていて、かなり肌寒い。
気温は20℃
エンジンをかけて走ると、結構冷えます。

備後筋、備後橋を目指す!



ちょっと距離走るので、Yを前に乗せてスタート!
やっぱり少し早いですわ!

一気に上り、備後橋が見えてきた!


少し手前で止めて、流れ込みを打つ。
まずは、モンスタージャック!

おりゃぁ!!・・・・
ガンナー飛ばへん・・・
こんなに飛へんかったかな?

全くチェイスなし。
良さ気なのだが・・・・
クランク、Wクランク、オールドモンスっと投げるが無反応。

これは中流域駄目なパターンかな?
少し上って、橋の下で探るが・・・・

一気に備後最上流手前まで上る。
ここでもダウンショットも使って探るが・・・・
少し手前だったのですがクレイジーイエローのボートの栗君と出会う。
全く釣れないとのこと。
「備後に居るなんて珍しいね!」っと言われましたわ。
その後上流からRのUDさんが下ってきた。
結構上流に長く居たと思われるので釣れたのかな?っと声をかけると・・・
ゼロ(^^;
「ここ曲がったら最上流で、めっちゃ狭いエリアに6艇浮いてますわ。
釣りできませんよ。」
少し上るとホンマにすごい状態。
最も上に、井上プロが陣取っていて粘っていた。
彼は、ここでずっと粘り、トーナメント2位だったようです。

全く釣りができる状態ではなかったので、少し下流をチェックしながら下る。
全く釣れそうにない。

もう一度、備後橋まで一気に戻る。
じっくりと探っていると、ボイル発生!
かなりでかいベイトを追っている。
すぐに手に持っていたダウンショットを投げるが無反応。
結局ここでも魚は釣れず・・・

もう備後で釣れる感じはしないので、トボトまで戻ることに。
ま、結局、無駄足で得るものは少なかったです。

トボトまで戻り、トイレ休憩。
時間は11:00
太陽が雲の合間から顔を出すと、めっちゃ暑い。
風がないと地獄です。
備後に戻っても釣れる気がしないし、また行くのは時間とガソリンの無駄。
気になっていたトリワ谷へ向かう。
水が増えているので期待大なのですが、時間が時間なのでどうかな?

トリワ谷の入口が見えると、向かって右の岬には先行者。
左はマロンデビルこと栗君。
仕方がないので、奥のワンドへ入ると・・・・
4艇ほど浮いている(^^;
ココはあきらめる。

とりあえず、出口に向かって栗君側の岸を、橋の下辺りから攻めながら打って行く。
ちょうど岬の突端で栗君と出会う。
見ていると、栗君ショートバイト連発の様で、フッキングしているが乗らない。
しかし、私と会ったとたんヒット。
目の前で釣られたわぁ・・・・

私は、反対側の岬が気になる。
ずっと様子を見ていると、やめそうな感じ。
栗君が釣れた所入ってもいいで!っと行ってくれていたが、反対側の岬空いたので移動!

時間は12:00ごろ
たとえ魚が付いていても、バイトが遠いのは解っていたので、じっくりと粘ることに。
岬の突端でショートバイトが2回ほどあったが・・・・
めっちゃきびしいやん!
っと粘っているとYが・・・・
ん?ひっかかった?魚?
私が見ると、明らかに魚やん!
しかも結構引いている。
ドラグ出てるやん。

自分が釣るよりも緊張するわ。
40あるか?っと思ったが、ギリギリ足りず。
39.5cm 720gのバスでした。

Y初めて池原で自力で釣りました!!

私少し深めを探っていましたが、どうやらYは浅い所でヒットした様だった。
ヒットルアーはダウンショットでレッグワーム。
私も、ショートバイトでワーム替えようかと思っていたので、レッグワームへチェンジ。あやかることに。
ココでかなり粘ったのですが・・・・結局Yの1本のみ。

北ワンドの出口の水中岬を探るが反応なし。
前鬼の入口まで上る。

ちょうどこの時間から風が強まる。
少し風が吹いてほしいなぁ~っと思っていたのですが、吹きすぎです(^^;
ダウンショットがきびしいぐらい吹き出した。
前鬼入口は無反応。
風を避ける為にとりあえず前鬼に入り、鬼岬まで上る。
風裏なのだが、鬼岬がやりにくいぐらい風はあった。
結局ここでも無反応。
さらに上流へ。

少し上ると最上流。
ボートが2艇浮かんでいた。
入るところがないので、戻ろうかと思っていると、一艇下りてきたので、邪魔にならないように入る。

最上流流木が多くて、最も上までは上れない。
ボイルは時よりあるのだが、バスの影は見えない。
結局ここでも駄目。

戻りながらスモラバを打とうとしたら・・・
フックキーパーにラインが掛かり、アルデバラン、大バックラッシュ!!
使用不能に(^^;

鬼岬人が入っていたので一気に前鬼から出ることに。

15:00ごろ
トリワ谷へ入り直す。
トーナメント時間ではない時間だが、夕マズメ狙いで入る。
一投目で30cmぐらいのバス、ようやくゲット。
ボウズ逃れてほっとしました。

しかし、粘っても反応ない・・・
15:30
岬のワンド入口側。
根掛り?っと思うような手ごたえ。
少し動いてるわぁ・・・
これはでかいわ!
今日はまったく釣れていないので、内心どきどき。
Y異変に気付き、寝ていたが目を覚ます。
やや浅い所、5~7mぐらいで食ってきた。

44cm 1120gのバスでした。
ダウンショットのレッグワーム(うんこちゃん色)
久々に、手にバスの歯型残ったよ!

この後16:30ごろまで粘って、30cmぐらいのバスを1本追加。
トボトへ戻ることに。

トボトに戻る前に、トボト入口手前の岬を探る。
でかいバスは釣れたことはないのだが、30cmぐらいのバスは結構釣れる。
岬周辺で、小さいがバスかな?って魚影が魚探に移る。
ダウンショットを適当に通すと、明確なバイトが!
30cmぐらいのバスを1本追加。

トボトへ戻る。
かなりきびしかったです・・・
栗君は戻っていましたが、寝ていたのか会えませんでした。
UDさんは、終了時刻を過ぎても戻って来ず。
私たちが、帰ってきたとき、抜いて行って、トボトに帰ったと思っていたのですが、おそらくは備後のバックウォーターまで行って、夕方粘ったのでしょう。

どんな感じだったか結局聞けませんでした。
トボトのスタッフの話では、きびしかったが60は出たそうです。
相変わらず池原ムズイですわぁ・・・


帰りの山道では18℃、昼と夕方の温度差かなりありますね。
大阪に入ると気温24℃・・・・
なんだか蒸し暑いです。


次の釣行はおそらく10月に入ってからになると思います。
おそらく6日J戦のプラで池原だと思います。
バスバカ日誌No.40(20130915)

最近ちょっと仕事の疲れが残っているのか、ちょっと調子の悪いQ太郎です。
釣り場に行く途中や、釣りをしている最中に仮眠することが増えています。

さて、今回はJ戦です。
池原です!
台風18号が接近中でちょっと大丈夫かな?って感じもあったのですが、とりあえず15日は大丈夫そうだったのでJ戦は行われました。
予定では16日もペア戦の予定だったのですが、16日は台風の巻き返しの風がめっちゃ吹きそうだったので中止となりました。
BBQもなしでした。

14日、22時ごろ出発したのですが、すでに家の周りでもぱらぱらっと雨が降っていました。
津風呂湖の入口を過ぎ、山に入り、一つ目のトンネルを抜けるころにはかなり激しく降り始めました。
明日はこんな大雨の中釣りをするのだろうか?
影響はどうなんだろうか?
っと考えながら走っていました。
雨の山道、見通しが悪く結構怖いものです。

いつもみんなが集まって飲んでいる場所へ到着すると、さすがにこの雨なので、車で寝ていました。

かなり降っていたので、できるだけ車から降りても濡れないように車を止めてボートをセッティング。
てっちゃんが起きていたのか、ボートを降ろそうとすると、すぐに来てくれました。
少し状況を聞いて、2:00ごろ寝ました。

5:00ごろまで爆睡!
昇降機へ移動するクレーンの音で急いで車から出ました。
雨脚はそれほど強くなく、普通の雨って感じで、時々降り止み問題なし。
しばらくすると、J戦メンバーが次々とトレーラーでスロープへ集結。
かなりスムーズに昇降作業が行われました。
6:30頃にはみんなボートを降ろし終わり、トーナメントの説明が始まりスタートとなりました。

水位は一週間前とほぼ同じ。
ただ、この雨で後に一気に増えるのは間違いない!

今回は、J戦では初めて備後筋に行く予定でした。
Y企画(昇降所)が大きなイベント(ゲットインのトーナメント)かなりのボートが白川、前鬼方面に浮かぶのが分かっていたからです。
その混雑を避ける為に備後を考えていました。
この情報、前回プラの後に聞いたので、もっと早く知りたかった・・・・・っと思いながら、白川全く釣れなかったので、全く知らない備後もありかな?っと考えていたのです。





9月15日 池原ダム
天気:雨
風:0~2mぐらい
気温:朝23℃ 昼26℃ぐらい?
水温:25~16℃
水位:293.64m
水色:ステイン

スピニング
竿:モーラ62ULXXF フロロ4lb DS用
竿:ブラックレーベル61ULXF フロロ4lb ネコ用(未使用)

ベイト
竿:クロスX67MLRリール:アルファスフィネス(フロロ10lb)ディープシャッド
竿:モーラ65MLFリール:アルデバランbfs(フロロ8lb)スモラバ
竿:スペクター(66MHR)リール:CV-Z(ナイロン16lb)ディープクランク
竿:スペクター(66MHR)リール:TD-X「ナイロン16lb」チャター
竿:ハリアー21(701HF) リール:T3(ナイロン16lb)ジグスピナー+スタッガー9inc
竿:ハリアー(701HF) リール:TD-X(フロロ16lb)テキサス10gオールドモンスター10.5inc


6:45 いよいよスタート!
Yも乗っているので結構重たいボート。
2馬力には負けませんが、白川を上ります!

実は、スタート前の説明のとき、Y企画のトーナメントが速く終わる(10:30)っと聞いたので、それならば、人が居なくなった後、ある程度分かっている白川の方が釣れるのでは?っと思い、急遽白川へバウ(船首)を向けたのです。

ちなみに、備後へ行くなら、坂本入口周辺から、備後橋周辺をチェックし、その後、備後上流へっと考えていました。

で、白川の方は、メインは白川バックウォーターで、次に気になるのが前鬼入口付近。
この2つが狙い。
一応、深瀬谷もチェック。

そんな訳で、前鬼入口付近を目指す。

トボトのワンドから出て左へ曲がり、椿島が見えると前方からかなりの数のボートが走ってきた。ゲットイントーナメントの参加者だ。
正直、すれ違うのはもっと上流の方だと思っていたので驚き。
前鬼入口付近に到着のころには、かなりのボートが周辺に浮いていた。

白川上流に向かって左の岩盤から巻物メインで探り始める。
前回の釣りで、唯一ココだけでチェイスがあったので、祈る気持ちでキャスト!
ブリッツMAX-DR、GO!
速攻で立ち木にひっかかった(^^;
何とか回収して、結び直して2投目!
また、立ち木に・・・・
おいおい・・・・
パワーダンクの方が立ち木に強いね。
パワーダンクはホンマに立ち木にひっかからんわ!

結局、岩盤で反応なく、岬までボートを進めるが・・・
対岸の岩盤もやりたかったのだが先行者が居たので一気に上る。

とりあえず、深瀬谷へ向かう。
到着するも人だらけ。
偶然、立ち木の所だけ誰も居なかったので、立ち木から上流に岩盤と攻めようと思い立ち木へ。
立ち木無反応・・・・
立ち木をやっている間に、岩盤に入られた(^^;

気になる所はちょこちょこちょこあるが、とりあえず最上流を目指すことに。
上流を目指して左手に屋敷跡が見え少し曲がった所から水の色がやや変わりだす。ゴミも浮いている。

この辺りから、スタッガー6incのジグスピナーとディープクランクなどでしぶとくチェック。
流れはあるのだが、濁り過ぎなのか無反応。

10:30ごろ
最上流でノーフィッシュ。
このときに今日はボウズ確定だな!っと悟りました。

この時間から下って備後は絶対に無理だし、他にココがいいかも!?っと思える場所もない。
あえて上げるなら、やっぱり前鬼入口。

あまりにも眠かったので、一度ホワイトリバーすぐそばのワンドで仮眠。
Yにエレキを踏ませることに。
20分か30分ほど寝たような・・・・

一気に、前鬼入口を目指す。
時間は11:30ごろ。
入口手前(本流上流側)から時間をかけて探って行く。
ダウンショットメインで。
Yはシャッドの早巻き。
結局時間だけが過ぎて帰着時間がせまる。

ノーフィッシュのままトボトへ戻ることに。
トボト到着後も約30分時間があったので、ダウンショットを投げまくったがやはり釣れませんでした。

ノーフィッシュはY&Q太郎組だけだった・・・・
情けない・・・


水温は安定してきて、先週よりはいい感じだったのですが、白川は雨の影響か駄目だった用です。
前鬼の最上流はかなりバスが集まっていたようですが、食いは渋かったようです。
坂本、備後行った人がいい魚をもって帰ってきていました。


二週連続の池原でのボウズ・・・
情けない+痛いです。
次は、風屋っと考えていたのですが、池原の方が勉強になるかも?っとめっちゃ思っているので次回も池原かも!?

あ、ちなみに、16日の大雨で、15日からの増水が約14mっとなりました。
めっちゃ水が増えています。
これはまた変わるでしょうね。
やっぱり勉強の為行くべきですな!



ちょうど帰るころから大雨となり始めました。
明らかに川のキャパを越える水の量。
池原の上流では、川が反乱しそうでした。
それと、白川筋ですが、朝は水が綺麗だった屋敷跡。
そこまで水がババ色で、流木も流れてきていました。
そんな帰りだったので、通行止めになる可能性もあるので、できるだけ早く下山しました。
バスバカ日誌No.39後編(20130908)


水温は25℃。
めっちゃ低い!
向かう先は白川筋。
ボートが遅いので下流からチェックしながら上る。
とは言っても、ターンしていると流れが重要となるので、できるだけ早く上流へ行くつもり。

まずは、期待薄なトリワ谷。
椿島を回り入口が見えてくると・・・・先行者あり。
まだ雨の後なので、トリワ谷の奥に流れ込みがあると思い中へ入る。
流れ込んではいるが浅いし魚いない。
トリワ谷の岬で釣りをしている人は、かなり粘っている。
ココでは釣りができないと判断し、前鬼入口まで移動。

かなり手前からチェック。
投げるルアーは巻物メイン。
上りは巻物、下りはワームって感じですわ。
ここでも反応なし。

さらに上る。
少し上ると右手に流れ込みが数箇所見えてくる。
結構ボートが止まっている。
ターンのときは流れ込みやっぱりいいんですよね。
おこぼれないかな?っと流れ込みのあいている所へ。
二連滝も含め、結局ほぼ全て流れ込みを打ったが・・・・
もちろんダウンショットも使いました。

おかしい、全くバスがいない。
どういうことなんだろう?

その後気になる所はあったのですが一気に上る。
流れ込みで駄目だったら、他も駄目だろう。

ホワイトリバーのすぐ近くのワンドを覗くが・・・
魚気なし・・・

一気に上流へ。
結構細かいゴミが浮いている。
立ち木などを打つが・・・・
さらに上るが・・・・

そうこうしていると、トーナメント参加中のRのUDさんが上がってきた。距離があったのとトーナメント中だったので声は掛けず。
しばらくすると、黄色いボートが見えた。栗君です。
声を掛けると、全く釣れていない。
やっぱり厳しい。

時間は10:30ごろだったと思う。
正直、もう行く所がない。
前鬼筋に入るぐらいしか思いつかない。

少し上流で粘ってみたが一気に下る。
途中、深瀬谷へ寄り、クリーク内に入るが、先行者が居て最上流は入れず。

前鬼に入ると人だらけ!!
鬼岬手前からチェックする。
人が多いだけで何も起きない。
終わった・・・
もう行く所がない。
ちょうど昼ごろだったので、トイレ休憩+ご飯にする為にトボトへ戻る。
北ワンドと椿島の間を通ってみることにした。
めっちゃギリギリ。
もう50cm水位が低かったら無理ですね。

トボトへ戻ると、栗君、軍曹が戻っていた。
しばらくするとUDさんもトーナメント帰着時間となり戻ってきた。
UDさんノーフィッシュ
トーナメント参加者も釣った人で20cmぐらいのバスがほとんどだったようです。
厳しさが伺えますね。

ご飯の後行く所を考えたが思いつかない。
今から大きく移動したら、到着したらすぐに戻ってこないといけない時間。
なんせボート遅いので。
そう考えると、近場の気になる所しかない。
ま、もう帰ろうかとも考えた。

悩んだがトリワ谷の岬で粘ってみることにした。
運がよければ、1~2本ぐらい釣れるかも?
結局ココでは釣れなかった。
ここで少し仮眠。
15:30ごろからもう一度トリワ谷を探るのだが・・・・
少し上って岩盤質の岬がいくつかある所をチェックするのだが・・・・
全く気配なし。
これほど反応がないと全くわからん。
居る居ない。
深い浅い。
全く不明。

そろそろ帰るかっと言っていた時、回収中のダウンショットにチェイスあり!
でかくはないが、結構ナイスバディなバスだった。
少しテンションは上がったが・・・・

来週のトーナメントどうしようか・・・・?
全く解りません(^^;

本日の修行おしまい。


来週15日、トーナメント本番。
ある程度水が落ち着いてくれていればいいのですが・・・・
バスバカ日誌No.39前編(20130908)


少し間があきましたが、今回は池原ダムへ行ってきました。
J戦のプラです。
9月4日の大雨の影響で、スロープが使えるようになりました。
おそらく、来週もボートは降ろせると思われるので、J戦は池原で行われるようです。

数日前までは、池原はボート降ろせないので、七色でJ戦確定だな!っと思って、頭の中は七色でどう釣るか!?って感じでした。
道具の用意も七色を意識した買い物、用意になっていました。

4日の大雨で池原一気に4m増水!
これでジャンキーズの店長、トーナメント池原で行うのを決めたようです。
次の日の5日もさらに1m増えて、水位的にはちょっと安心。

そんな訳で、急遽池原用にタックルをセレクト!

しかし、池原釣れているっとは聞いていないので、厳しいと思える。
ターンオーバー+大雨=?
さて、どんな感じか!?

奈良県下北山村となると、大阪よりは3~4℃は低い。
少し着る物や寝るときの用意が必要になってきますね。
車の中は少し暑いので、寝るときはちょうどよかったのですが、朝は結構冷えます。
タオルケットなどの用意は必要かな?

池原へ向かう途中、少し暑く感じたのでクーラーON!
・・・・
・・・・
・・・・
?!
ウンともスンともいわない・・・・
Yが数日前にクーラーのスイッチおかしいっと言っていたが、風の強さ最強にしないと風が出てこない(^^;
全く使えないわけではないが、不便!

1:00ごろ到着すると、車結構多い。
この時期って結構空いているんですけどね。
小規模ですがトーナメントやっていた影響で車多かったようです。
一台知っている車が!
RのUDさんの車ですわ!

急いでボートを降ろしてボートをセットする。
正直、眠いので早くセットして寝たかった。
目覚ましは5:00にセット。
結構ゆっくり寝れます。


朝、5:00に起きて準備していると・・・
軍曹発見!
話を聞くと、めっちゃ難しい
スロープのスタッフの話でもめっちゃ厳しい。
正直プラと言うよりも修行になるのは必然!?

少しゆっくりと準備を整えて7:00ごろ出船。
見た目水は綺麗だが・・・・ターンの状態はどうなんでしょうか?



9月8日 池原ダム
天気:曇り時々雨
風:0~1mぐらい
気温:朝21℃ 昼26℃ぐらい?
水温:25~16℃
水位:293.83m
水色:ステイン

スピニング
竿:モーラ62ULXXF フロロ4lb DS用
竿:ブラックレーベル61ULXF フロロ4lb DS用

ベイト
竿:クロスX67MLRリール:アルファスフィネス(フロロ10lb)ディープシャッド
竿:モーラ65MLFリール:アルデバランbfs(フロロ8lb)スモラバ
竿:スペクター(66MHR)リール:CV-Z(ナイロン16lb)ディープクランク
竿:ハリアー21 リール:T3(ナイロン16lb)ジグスピナー+スタッガー9inc
竿:ハリアー リール:TD-X(フロロ16lb)テキサス10gオールドモンスター10.5inc

つづく!
バスバカ日誌No.38(20130818)


さて、お盆も終わり、長く連休を取っている方には最終日の18日。
出かける人よりも、帰ってくる人の方がきっと多いですね。
そんな中、私は風屋へ!
もしかすると、普段よりも人が多いかな?っと思いながら出発。
真夜中の山道、対向車がめっちゃ多かったです。
一台来ると、その車を先頭に5~8台団子になって車が来ます。
朝には家について、ゆっくり一日休むのでしょうか?

少し出発が遅くなったのですが1:00頃には到着。
到着すると、すでに一台止まっていました。
まだまだ人来るかな?
気温も低く、虫がいい声で鳴いています。
思いっきり秋ですわ。

この日の夜は気温23℃ぐらいだったのですが、風がほとんどなく、車の中は寝やすいとはいえませんでした。
しかし、疲れからか、めっちゃ寝ました。

4:45起床。
スロープを下りて行く。
どうやら、釣り人は、私ともう一台だけ。
ボートを降ろし準備していると、川津のMさんがやってきた。
14日にも来ていた、電波少年の懸賞生活のナスビ似の兄ちゃんが来ていました。
この人おそらく風屋の常連。
仮に、風屋の状況が少しでも悪いと、ポイント取り合いになるのは必死。
ちょっとやばいなぁ~・・・・っと思いながら準備をしていました。

ナスビ似の兄ちゃんはレンタルなので用意は早い。
私も少し遅れたが6:30ごろスタート
50UPを狙うなら、シーズン的にこれが最後のチャンスかな?
これから難しくなりますからね!

さて、今日は人が居ないぜ!!


8月18日 風屋ダム
天気:晴れ
風:0~3mぐらい
気温:朝23℃ 昼33℃ぐらい?
水温:23~30℃
水位:278.13m
水色:ステイン

スピニング
竿:モーラ62ULXXF フロロ4lb DS用
竿:ブラックレーベル61ULXF ナイロン5lb ワッキー用

ベイト
竿:クロスX67MLRリール:T3SV(ナイロン12lb)シャロークランク
竿:モーラ65MLFリール:アルファスフィネス(フロロ10lb)スモラバ
竿:ナイトホーク(66MR)リール:T3(ナイロン16lb)トップ
竿:スペクター(66MHR)リール:CV-Z(ナイロン16lb)ディープクランク→スピナーベイト
竿:スペクター(66MHR)リール:T3(ナイロン16lb)スタッガー6incノーシンカー



ナスビ似の兄ちゃんは見える所には居ない。
おそらく、一番美味しいであろう、本流の上流か、神納川の上流へ直行したと思われる。
私はとりあえず、人が居ないので、ダムサイトの気になる所はチャックしてから上ることに。

基本的に、シャロークランクとディープクランクメインで、たまにスモラバ。
私が思っている以上に反応が悪い。
小バスのチェイスすらない。
放水口の手前の岬周辺でようやくチェイスがあったが、追いがとろい・・・・
今日はコンディション悪いみたい。

一気に川津の水中岬を目指す。
シャロークランクで数投目でようやくマメバスが。
しかし、このバスのみ。
すぐに見切る。

緑の橋、そして、赤い橋を越えてすぐの岬の手前をディープクランクで探る。
一度通り過ぎたが、なんとなく気になる小さなレイダウンにディープクランクを投げてみた。
巻き始めるとすぐに食ってきた。
ちょっと痩せた34cmのバス。

そのまま神納川へ入ると・・・・
一番奥にレンタルボート発見。
ナスビの兄貴だ!
同じ場所でボートをステイさせてかなり粘っている感じ。

私は、14日反応がよかった倒木を探す。
水位が少し増えているので、なかなかわからない。
水の中に沈んでいる倒木を発見。
水が増えているので、ココで釣れるのだろうか?
何箇所か回ってみたが無反応。
先に釣られたとかではなく、場所的な問題と思える。

そのまま、ナスビの兄貴の邪魔にならないように大回りして神納川奥へ入る。
バスが要るかなぁ~っと様子を見ていると、見えたのですかさずワッキーをキャスト。
二匹同時に追ってきた。
どっちが食っても大きさは同じぐらい。
35cmぐらいのバスゲット。

その後最上流まで行くがバスの姿は見えない。
向きを変えて下ろうとすると、思いっきり投げてギリギリ届きそうな所に二匹発見。
ドライブクローラーのワッキーなので結構飛ぶ。
30cmぐらいのバスと思うがとりあえず狙ってみる。
思いっきりキャスト。結構いい所まで飛んだ。
すばやくヘコヘコして水面に波紋を出す。
なぜかイマイチ反応が悪い。
30cmぐらいのバスならすぐに食ってくるのだが、ゆっくり追いかけて見切られるかも?って感じ。
がんばって波紋を止めないようにヘコヘコし続ける。
スーと水面下で吸い込むように食った。
少し待って、ワームが消えているのを確認。
スイープにあわす。すっぽ抜けるなよ。
よしのった!
ぐりぐり巻くだけ・・・・っと思っていたら。
重い。巻けなくなった。
ドラグが出されて行く。
もしかするとバスではなく30cmぐらいの鯉か?っと思ったがやっぱりバス。
苦戦するが近くまで寄せて驚き。結構でかい。

なんとかハンドランディング。
口に手を入れずに、延髄の辺りを持ってひっくり返す。
手で持つと解る。でかい!
とは言っても 45cm超えているのは一目でわかるが50はない。

少し遠くで見ていたナスビの兄貴が声をかけてきた。
「何センチですか?」
計ってみると・・・・
ん!?思っているよりもでかいぞ。
50あるかも!?
49cm 1400gのバスでした。
きっちり計れば50あったかも知れませんが、きっちり計れるメジャーもないので、その辺は大体。


この写真だと、でかさわからんな(^^;


ナスビの兄貴の話では、朝一ココかなりよかったようで、47、45っと40UPを4本ほど釣ったようでした。
もう、釣り切った後のラッキーフィッシュだったかも。

しばらくココで粘っていたのですがその後は釣れず。
ナスビの兄貴も本流を下って行った。
私は、神納川入口の岬をクランクでまいていると・・・
お!きた35cmぐらいのバスゲット。

私も、小黒谷の浮き小屋を見に移動。
でかいバスが小屋の下から浮いてきたのだが、結局食わず。
確実に50はあるバスだった。
小黒谷を出て最上流を目指す。

ヘアピン岬を回り、前回でかいのをばらした辺りまでやってきた。
少し水位は増えているので、まだ上の方がいいのだがココからエレキでクランクを巻きながら上る。

全く反応なし。
山本谷辺りまで上ったのだが・・・・・
バスの影なし。
めっちゃ水はクリア。
クリアすぎる。
水温は24℃ぐらい。
下るときもチェックするが・・・・

どうやら本流の方は駄目なようだ。
一応、夕方もう一度来て見ることに。

岩場に影があったのでそこでお茶を。
時間も11:00ごろだったのでお茶のついでにお昼ご飯も。

ご飯も食べ終わり、少し悩む。
おそらく釣れるポイントは神納川のみ。
それはナスビの兄貴もわかっているはずなので、神納川へ行くと確実にナスビとバッティングする。
かといって他のポイントはない。

エレキを踏みながら、駄目だろうなぁ~・・・・っと思うポイントも探りながらヘアピン岬まで戻る。
ヘアピンの辺りで小バスがわいているが、やはり追いがイマイチ。
ダウンショットなどをすれば確実に釣れるのだが、マメに用はない。

その後、再び神納川へ。
ナスビのの兄貴はココに居ました!

兄貴が聞いてきた
「どうですか?」
答えは、ココ(神納川)しかない。
ナスビの兄貴もも同じ答え。
二人でしばらくココで粘る。

風が結構吹いていたので、スピナーベイトにしようかと思ったのだがその前にバズベイトを選んだ。
結構浅くて広い神納川。バズ効くんじゃね?
下野流バズGO!
巻き始めてすぐにボートの目の前でミスバイト。
めっちゃびっくりしたわ!
しかもいいサイズだった。
ナスビの兄貴も気になっていた様で、後ろから見ていて笑っていた。
その後3発出たのですが、全てのらず・・・・
面白かったのですが、残念・・・・
次にスピナーベイトに替えて神納川一回り。
数本釣れました!

二人で粘るにはエリア的にも厳しい神納川。
時間も15:00となり、本流上流へ行ってみることに。
正直期待はしていませんが、行く所がないんです。

結局、本流の上流は朝と変わらず、生命感なし。
小雨が降ったり止んだり。
一度レインコートを出すのですが、すぐに止む。
レインコートをしまう。

最後に神納川へ行ってみる。
ナスビの兄貴はちょうど帰るタイミング。
かなり風が強い。
雨が降る前兆。
バズで釣りたかったのでバズを投げるが・・・・
風が強すぎて水面波だって効果が薄かったかな?
雨が怪しいので私も帰ることに。
時間は17:00ごろだったと思う。

スロープに戻るとめっちゃ風強い。
エレキではなかなか進まないぐらい吹いている。
急いで片付ける。
片付けの途中で、雨が!?
一気に振って来た。
タイミング的にレインコート着れませんでした。
パンツまでボタボタになったよ(^^;
長靴の中にもめっちゃ水たまった。

ダムの底にたまっていた細かい泥の砂が雨で流れる。
あっという間にコーヒー牛乳色の流れ込みができる。
帰るころには、車からダムを見ると、かなりババ色に。

しかし、この夕立かなり降りました。
大雨ではありませんでしたが、一時間半から二時間ほど降りました。
これぐらい、毎日夕立降れば、風屋の水も増えるんですけどねぇ~・・・

今年の自己記録を更新して風屋をあとにしました。


次の釣行は、予定では9月8日。
J戦のプラです。
今の感じだと、七色になりそうですね。
池原かなり水が減っているので。

ではまた!
バスバカ日誌No.36後編(20130811)



書き忘れていましたが、Yも一緒に参加しています。
エンジン直っていますが、8馬力で二人乗ると・・・・遅いです。
かなり減水しているので、椿島が北ワンドの出口とつながっているので、椿島を回ってトリワ谷へ。
おそらく釣れないと思うのですが一応。
先行者はなし
(実は後で解ったのですが、チームSJSが先に入っていた。反応なかったのですぐに移動したらしい)
あまり釣れる気はしないが、色々と探ってみる。
反応なし。

前鬼入口まで移動。
前方にF井、オタカペア。
左にチームSJS
右側、影の影響か、めっちゃ沢山船浮いている。
私がやりたいのは、SJSの前辺りと、F井、オタカペアの右側。
F井、オタカペアは逆方向へ移動していたので、とりあえずやりたいところの一つに入れたが・・・・F井、オタカペアに先に入られていたかも?
ここで1本!っと思っていた場所だったが・・・・魚は居ない感じ。

一気に移動。
下北スロープ跡手前のストレッチまで移動。
最も気になる所に、チームSJSが浮いていた。(対岸にも他のチームが)
すでに探った後と思われるが・・・・
ここしかないので、とりあえず探る。
立ち木に少し期待というか願望をこめてネコを。
糸がおかしな動きを!!?
かなりやせたバスでしたが、とりあえず1本。
この後全くバイトなし。移動。

火葬場下から少し上った立ち木のあるエリアで探っていると。
沖からボイル!
急いでワームを投げる。
あ~通り過ぎたな・・・・っと回収していると、2匹のバスが猛チェイス!
しかし、気付くのが遅かった・・・・
チャンス逃しました。そして、移動

最近定番の深瀬谷。
ここも人が多い。
岬と立ち木を探るが・・・・反応なし。
ま、来るのが遅いから、立ち木に居ても釣られてるわな。

最上流まで上る。
途中、気になる立ち木に寄りながら。
最上流手前、上りながら左手の立ち木を打つ。
ノーバイト。
さらに上り倒木にバスを発見。
小バスがわいている。
一番でかい?っと思うやつが食ってきたがギリギリ25cmぐらいで、もしかしたらノンキーパー(25cm未満)の可能性もあったので逃がしました。
少しこの辺りで粘りましたが・・・・

少し時間も経っていたので深瀬谷へ戻ることに。
深瀬谷上流の岬、立ち木っと探るが無反応。
この時点で12:00ごろ。

下りながら気になる立ち木を打って行くが・・・・
気が付くと13:00
あと一時間・・・・
前鬼手前の岩盤なども探るが無反応。
13:30
トボトへ戻る。


トボトへ戻ると、周辺で釣りをしている人が結構多かった。
どうやら、かなり厳しかった様子。


結局、ほとんどの人が1~3本。
かなり難しかったようです。

ポイントが結構かぶったSJSさんは3位でした。
ま、私がポイント先に入ることはないだろうし、仮に先に居て釣れたかと言うとそれは解らない。

そして、1位は店長。
そんな訳で、またまた商品券はキャリーオーバー!
来月優勝すれば・・・無理だな(^^;

池原、かなり水が減ってきて、来月は池原でJ戦行えるだろうか?
結構厳しいかも・・・七色ダムかな?

正直、七色釣れる気しません。
ずっと釣れていないので、ここがいいかも?っと思えるポイントすらありません。
できれば池原で!


非常に暑い日で、表彰式やジャンケン大会のとき店長やばそうでした。
ま、ジャンケンになって、テンション上がって元気になったように見えましたけどね。

かなり暑い日でしたが、私、今の仕事もっと暑いっというか、暑さに慣れてきたのであまり暑くは感じませんでした。
でも、まだまだ暑い日が続くので、皆様暑さ対策は忘れずに!


次のバカ日誌は、14日の風屋ダムです。
期待しないでね!
バスバカ日誌No.36前編(20130811)

J戦です!
池原ダムです!
しばらくの間、全く雨もありません。夕立すらほぼない状態。
徐々に水位も下がって、厳しい状態では?っと予測できます。
ここ一週間の間、かなり夏らしい感じでしたが、先週のプラでは、なんだか秋っぽい感じもあったので、タックルは一応、探り用のルアーも用意してみました。
ま、とにかく厳しいのは予測できます。

到着は0:15ごろ。
意外と厚い。25℃ぐらいはありました。
J戦メンバーのみんなは盛り上がっています。
それを横目に一度通り過ぎてトボトスロープでボートを降ろす。
ボートセットも終わりに近づいたとき、知らない人が、昇降機周辺でウロウロ。
声をかけると、全く初めての方でした。
色々と聞かれたので、私の解る範囲ですが答えました。
しかし、厳しい池原、ここがいいよ!って場所はなく。答えるのも難しい。

1:30ごろ。宴会所へ戻る。
話が意外と長くなり、寝たのは2:30だったかな?
ちょうどいい風が吹いていて、窓を開けて寝るとちょうどいい感じでした。
普段なら25℃もあると、車の中で寝るのは寝苦しい。
すぐに寝れたのですが、最近うまく寝れていなかったので、朝起きるのは結構しんどかった。
4:30起床。

タックルを用意していると、スロープのスタッフがやって来て、カートップのボートが多いのと、預かってもらっていたエンジンの調子を見るということで、めっちゃ早くボートをに降ろされた。

早速テスト走行!
エンジン始動!
エンジンの調子はいい感じ!
全く問題なさそう!

桟橋にボートを係留してタックルを用意。
水位が低いのでトレーラーのボートを降ろすのは大変。
J戦メンバー全て降りるまでかなりの時間を要した。
みんな降りたころには7:00になっていた。


さて、今回の狙いのポイントは、前鬼入口周辺、下北スロープ跡手前のストレッチ。Y企画から深瀬谷周辺。
一応、トリワ谷には入るつもりですが、期待度ゼロ。
正直、このポイント、みんなやるポイントなので、遅い私のボートだと、後から釣ることになると思うので、どうしようか悩む所ではあります。
ちなみに、ここは誰もやらないだろう!ってポイントは、ほとんど水がないので今回は期待できません。

今回のスタートは、大馬力のエンジンが先行。
小馬力は後からスタート。
なんだか小馬力圧倒的に不利な感じですが、私敵にはこの方がよい。
どうせ一気に抜かれて、引き波の餌食になるのなら、後からゆっくり走った方が安全。

7:15ごろスタート。
大馬力のエンジン船を追いかける?
いや、岬を回るころには全ての大馬力ボートが見えない状態で走って行く。





8月11日 池原ダム
天気:晴れ
風:0~1mぐらい
気温:朝25℃ 昼32℃ぐらい?
水温:28~30℃
水位:292.80m(後少し減水すると、昇降機使えないです)
水色:クリア~ステイン

スピニング
竿:モーラ62ULXXF フロロ4lb DS用
竿:ブラックレーベル61ULXF ナイロン5lb ワッキー用
竿:キラービー66LF フロロ4lb DSミドスト用

ベイト
竿:ブリッツ(63MLF)リール:アルファスフィネス(フロロ10lb)ネコ
竿:モーラ65MLFリール:T3SV(フロロ12lb)テキサス5gドライブスティック
竿:スペクター(66MHR)リール:CV-Z(ナイロン16lb)チャター
竿:スペクター(66MHR)リール:T3(ナイロン16lb)スタッガー6incノーシンカー
竿:ハリアー(7011HF)リール:TD-X(フロロ16lb)テキサス10gスタッガー6inc(スイミング)

今回は時間の都合でココまで。
もう少ししましたら風屋へ行きます。
16日ぐらいまでには、J戦の日誌更新できていると思います。
時間があれば風屋の日誌も更新が終わっているかも?
バスバカ日誌No.35後編(20130804)

いつもなら、トボトのワンドから出て一直線にトリワ谷へ走れるのですが、北ワンドの出口が水が少なくて通れない。
小島を回って迂回してトリワへ向かう。

トリワ谷へ到着するが・・・・
かなり水が少なく、見た感じ釣れなさそうな感じが・・・・
いつもなら2投すればほぼヒットするのだが・・・・・
この周辺で約一時間色々と探るが・・・・・
ノーバイト。

なんとなく予想通り(^^;

前鬼筋の入口の少し上流の岩盤を探る。
レイダウンが絡む所へネコを投入。
糸が一気に入ってゆく!
食った!!
30cmぐらいのバスでした。

その後少し上ると・・・・
あ、鯉や・・・・?
デカッ!
鯉ちゃうわ、バスや!
60cmは超えてますね。腹回りめっちゃパンパン。
後ろから50cmぐらいのバスが続けて泳いできたが、あまりでかく見えなかった。

下北のスロープ跡周辺まで移動。
ここでもノーバイト。
厳しい。明らかに何か違う。
ま、トリワ谷で感じてはいたが、たぶんバス散ってる+深い。
でも、立ち木などに浮いているやつも居るはず。

Y企画周辺まで上る。
火葬場下まで探るが・・・・
そのまま少しボートを進めていると、意外なところでダウンショットにバスがヒット。
30cmぐらいはあるが・・・・

次に、深瀬谷へ
手前から探るが・・・・
結局、ここでは岬の沖の立ち木で、ベイトのネコでフォール中のバイトを取り38cm 700gをゲット。
しかし、これだけでは・・・・
回りも色々と探りましたが・・・・・

一気に上流まで上る。
又川下からマキマキメインで探るが・・・・
ちょっと水が少なくてバスが付く所が・・・・
又川付近から泥臭い匂いが。
これ以上は上れない。バスも居ない感じ。

下り始めると、風が強くなる。
ダウンショット、5gのテキサスも難しい。
投げて巻くのみになってしまった。
深瀬谷周辺まで戻ると白波が・・・・
激荒れ!
すでに時間は12:00ぐらいだったので、下りながらどこかのワンドへ入り昼ごはんを食べようとボートを走らせる。

と・・・・
なんだかエンジンがおかしいような?
スピードが出ない?
これは確実におかしい。
2馬力ぐらいのスピードしか出せない。
とりあえずY企画を過ぎて、前鬼入口周辺までトロトロ帰ってきたが、ここでエンジン停止。
途中何度かエンジンが停止したのですが、かけ直すことはできましたが、ここまでがんばったせいか、エンジンはかからず・・・・
風が強くてエレキではなかなか進まない。

もう一度エンジンをかけたらたぶん何とかかかる。
しかし、さらに傷めてしまわないか?
それも気になったので、トボトスロープへTELすることに。
携帯を手に取り電話番号を見ると・・・・・ない!
トボトの番号が入っていない!
おいおい(^^;

ま、通りかかった人に連絡してもらうか、引っ張ってもらうのもできるので、あせることはない。
んで、思い出した、そういえば、トボトのスタンプカードあったな!
そこに電話番号が書いてあるかも!

書いてました!!
すぐに連絡。
ドコモは電波入ります!

トボトスタッフに状況説明。
前鬼入口付近に居ることを伝える。
折り返しTELがあり井上プロが迎えに行きます!とのことだったが・・・・・
すぐにTELがあり
「なんたらゴリラプロが迎えに行きます」
ゴリラプロ?
ってもしかして・・・・
しばらく待っていると見たことのある黒いボートが・・・・
すごい引き波をわざと立てて、近づいてきて「なにしてるん!」
おいおい(^^;
軍曹ですわ。

そして、軍曹に引っ張ってもらいトボトへ戻りました。


池原のゴリラ?に引っ張ってもらう、私のボート
軍曹、助けてくれたことは感謝するけど。
前見て運転してくれ。
きょろきょろ、不審者のように落ち着きのない軍曹。
たぶん前で屁こいとるな!


さて、ここから一度上げてもらい、トボトスタッフ+軍曹で色々と怪しい部分をチェック。
私、船外機詳しくないので、教えてもらいながらチェック。

エンジンはかかるようになっていたので、湖面に下りてエンジンをかけて、キャブクリーナーをかけ10分ほど何とかエンジンを回した。
そして復活!

とはいえ、原因がはっきりとしていないので遠くへは行けない。
普段行かない方向ですが、坂本方面へエンジンで走る。
しばらくすると・・・・
やっぱり最高速が出ない・・・・
坂本入口周辺で釣りを終えて戻ることに。
3:30ごろ雨もぱらつきだした。

やっぱり風防(ヘッドカバー)を付けると最高速が出ない。
これって空気が少ない?
そう思い、チョークを引いてみた(開けてみた)。
とたんに最高速に!

その後、大雨となり雨の中ボートを上げてもらった。
エンジンを見てくれたスタッフに報告。
キャブのオーバーホールしかないってことになりました。
自分でやるか、どこかへ修理出すか・・・・
少し考えていると、スロープのスタッフの一人が
「来週も来るんやったら、Q太郎さんエンジン置いていったら。私、見ときますよ!」っと声をかけてくれた。
また、直らなかったら10馬力のエンジン貸してくれるとのこと!
めっちゃ嬉しい!
そんな訳で、エンジン預けてきました。

昼からは釣りになりませんでしたが、なんだか楽しかったです。
エレキを修理に出したと思ったら、今度はエンジン。
ま、そういう時期なんでしょうね。
長く使っていますからね。


さてさて、来週私のエンジンはどうなっていることか?
パワーアップしていたらいいなぁ~(笑)

スタッフの皆様、ご迷惑おかけしました。
そして、ありがとうございました。
バスバカ日誌No.35(20130804)

6月のめっちゃ暑い日以来、夏らしくない天気が続いていますね。
少し前から、もう秋っぽいな。っと感じていました。
朝晩、意外と涼しいし。
釣り場に行っても、夕立ほとんどないですしね。
そんな訳で、ダムの水も全く増えていません。
地味に減り続けています。

池原もあと数メートル減ったら・・・
カートップ、駄目だよ。

さてさて、今回はJ戦のプラで池原へ行ってきました。
気になるのは、夏パターンか?秋パターンか?
釣れるか?釣れないか?
私の予測は、夏になりきってないけどもうすでに秋パターンでは?
そして、きっとかなり難しく釣れない。
っと予測!

仕事が変わって初めての釣行。
今週はめっちゃ忙しかったので、用意がギリギリ。
前日何とかできたが、そのおかげで、睡眠時間は少なめ。
その影響か、向かう途中でかなり眠くなり、少し寝ました。
いつもなら、一秒でも早くついて寝たいのですが、今回は途中で30分ほど仮眠。

今回もトボトスロープ。
到着は0:00ごろ。
気合を入れてボートをセット!
私以外誰も居ない。めっちゃ人少ない。
1:00ごろ準備完了。
天気がよく月が出ていなかったので、めっちゃ星が綺麗でした。
流れ星結構見えます!

気温は21℃ぐらい。
外に居ればちょうどいい感じですが、車で寝ていると結構暑い。

4:30ごろ目を覚ますと、薄明るかったので、残りの道具を積み込む。
全く知らない釣り人が話しかけてきたので、30分ほど話をしていました。
レンタルボートのみのトーナメントかな?

準備が終わる前に昇降機で降ろしてもらうことに。
ちなみに、レンタルの人多かったので、お金払うの待っている間に、用意していたので、まだお金払っていませんでした。
「後でいいから!」っと言うことで、とりあえず、タイミングもあるので降ろしてもらいました。



8月4日 池原ダム
天気:曇りのち雨
風:0~3mぐらい
気温:朝21℃ 昼32℃ぐらい?
水温:26.5~28℃
水位:293.80m
水色:クリア~ステイン

スピニング
竿:モーラ62ULXXF フロロ4lb DS用
竿:ブラックレーベル61ULXF ナイロン5lb ワッキー用
竿:モーラ64LXF フロロ4lb ネコ用

ベイト
竿:ブリッツ(63MLF)リール:アルファスフィネス(フロロ10lb)スモラバ3.5g+キャンドルテール4inc→ネコ
竿:モーラ65MLFリール:T3SV(フロロ12lb)テキサス5gドライブクロー
竿:ナイトホーク(66MR)リール:TD-X(ナイロン16lb)トップ→チャター
竿:スペクター(66MHR)リール:T3(ナイロン16lb)スタッガー6incノーシンカー
竿:ハリアー21(7011HF)リール:T3(ナイロン16lb)ジグスピナー+スタッガー6inc



スロープ屋さんの話では、かなり厳しいらしい(^^;
出発は6:30ごろでした。
まずはいつもと同じですが、トリワ谷へ向かう!


続く!
バスバカ日誌No.34(20130727)

先週に続いて、今回も風屋ダムです。
風屋ダムへ行くって、なんだかわくわくするんですよね。

スロープ到着は0:30ごろ
先週よりも少し遅かった。
先週は、これぐらいの時間に車がどんどんとやってきた時間だったので、すでに車多いかも?っと思っていましたが、他に釣り人の車はなし。
今週はすいている?っとちょっと安心。
車の中で寝ていると、後から2台ほど車が来ましたが、それだけ。
貸切風屋になるかと思ったのですが・・・・

朝4:30ごろにスロープへ下りる。
まだ暗くてうっすらしか見えないので、ゆっくり気を付けて。
おや・・・かなり水が減っている。
私が水位を確認したときは、先週よりも約50cmほど減っていたのだが・・・
なので、1mは減っていないと思ったのだが、金曜日に意外と減ったようで、実際は2m減っていた。
そのおかげで、スロープのボート降ろせる所かなり広くなっていた。

ボートを降ろして準備を始める。
他にマイボートの人は来ていない様だったので、車は近くに止めて用意。
しばらくすると、トレーラーでマイボートの人がやってきた。
かなりスリップしていたので、途中でストップ。
おっちゃん来るまで待つことに。
その間結構お話していました。

そのうちに、レンタルどんどんと出船。
今日もレンタル多い。
先に6艇ほど出て、私たち出船後2艇ほど出てきた。
レンタルだけで確実に8艇。
マイボートも私も入れて最低でも4艇。
風屋ダムの大きさを考えると多いですわ。
先週よりもボート多いです。

さて、スロープ下りてすぐ。まだ薄暗かったのですが感じたのは、ダムサイトの水の感じが良い事。
薄暗くて水色などは確認できませんでしたが、水の感じがいいのはわかりました。水温も先週よりも低いと感じました。


7月27日 風屋ダム
天気:曇り 時々 晴れ
風:3mぐらい
気温:朝25℃ 昼32℃ぐらい?
水温:最上流20℃ 本湖26.5~29℃
水位:283.20m
水色:ステイン

タックル
スピニング
竿:モーラ62ULXXF フロロ4lb DS用
竿:ブラックレーベル61ULXF ナイロン5lb ワッキー用

ベイト
竿:クロスX67MLR リール:アルファスフィネス(ナイロン10lb)シャロークランク
竿:ブリッツ(67MLR)リール:T3SV(フロロ10lb)スモラバ3.5g+キャンドルテール4inc
竿:ナイトホーク(66MR)リール:TD-X(ナイロン16lb)トップ
竿:スペクター(66MHR)リール:CV-Z(ナイロン16lb)ディープクランク
竿:スペクター(66MHR)リール:T3(ナイロン16lb)スタッガー6incノーシンカー(様子を見て使用)
竿:ハリアー21(7011HF)リール:T3(ナイロン16lb)ジグスピナー+スタッガー6inc(様子を見て・・・未使用)
竿:ハリアー(7011HF)リール:TD-X(ナイロン16lb)テキサス10g ドライブスティック


おっちゃんもようやくやって来て、トレーラの人もおっちゃんに任せて私たちも出船。
今回は、右の岸ではなく、左側からスタート。
まずは、プラガチョフコブラを!(プガチョフコブラというトップです)
ブイの際は・・・・ノーバイト。
岸際へ投げると・・・ボフッ!
出るのだが・・・・のらない。
何度も出るが・・・・のらない。

結局ここではクランク、スモラバ、テキサス・・・っと色々と投げるのだが・・・
クランクで豆が一匹だけ。
ちょっといいサイズのバスのチェイスはあったのだが・・・・
先週よりもバスが浮いているのはわかった。
先週よりもいい釣りはできそう!?
上りながら打って行こうと思っていたが・・・・
ボートが多くて打ちながら上れない。
対岸も入りたい所にはボートあり。

少し待って、対岸へ移動。
どうしても気になる所があったので、先行者の後を探ることにした。

すぐにスモラバにヒット!
35cmぐらいのバスゲット。
ベイトは結構回遊している。サイズは大きめ。

放水口が見える位置から、対岸へ移動。
岬を探ってみる。
シャロークランクを投げると。
ガガッツ!「きた!ちっさいな」
ハスだった(^^;
少し上りながら流す。
クランクには小バスが結構食ってくる。
しかし、引きが味わえることはない。
反応が悪くなってきたので、一気に川津へ移動。

水中岬を魚探で探る。
ベイトは移らない。
ちょっと深いが一応チェック。
やはり反応なし。

緑の橋の辺りまで移動。
丸い島周りをテキサス、クランクっと探るが・・・・
テキサス食い切れないサイズがめっちゃあたってくる。

そのまま探りながら上って行く。
やはりこの中流域はバスの影は薄い。
赤い橋の手前辺りでYドライブスティックのノーシンカーをトゥイッチしていると35cmぐらいのやつが食ってきた。
やはり竿が下がるが、前よりはフッキングできていた。
私が前でランディング。
Y私より先に30オーバーキャッチ!


神納川入口の岬を探ってみる。
昔の面影のなくなったこの岬。
正直釣れる気がしない。
無反応。

神納川へ入る。
シャローのレイダウンが沈んでいる所をクランクを通す。
すぐに食ってくる。豆連発!
ここまでだけで20cmぐらいのバス何本釣ったか!?
Yもこの周辺で、ポッパーで連発。
小バスはハリを外すのが大変。Yもうんざり。
その後は、小バスが追いかけてくると、逃げるように急いで巻くのだが、小バスのチェイスは早い!通称ロケット君!

先行者が居たので上りにくい状態だったが、どうやら上に上る様子はなかったので、大回りして先に上る。

一気に水色が変わる。
これが風屋の水の色。ブルーグレーのような風屋水。
水温は28℃から一気に下がり20℃。
冷たすぎるかな?っと思ったとき、バス発見!
35cmぐらいかな?
何を投げるかちょっと迷ったが、とりあえず手に持っていたスモラバを!
あまりいい反応ではなかったが、見て沈んだ・・・・食ったかな?
あきらめたな・・・・
とりあえず、竿をあおって効き合わせ。
お!食ってるわぁ!

バスが上がってきて跳ねた。
思ったよりもでかかったので思わず声を出してしまった。
「お!でかい!」
Yも大興奮。
重さを量ると・・・・1080g
長さは43cm


水のグレーは濃く、見通しが悪い。
食い気満々のバスが居る可能性は高いと思いルアーチェンジ。
スタッガー6incを投げる。
いかにも居そうな流木+岩盤の角を狙うと・・・
ガバっと水面まで上がって食ってきた!
しかし、バスのサイズが小さい。
のるか?っと思ったがやはりばれた。

ここでしばらく粘っていると・・・・
Yのドライブスティックに!
結構いいサイズ。35は超えている。
水面でガバガバやっているのでなかなかキャッチできない。
もう少しっと言うところでプツン・・・
あ、フックが結び目から抜けた・・・残念・・・・
もう少し早くキャッチできていればよかったのだが。
ま、切れたのではなく、結び目からの抜け。
私も経験あります。
こうして、少しずつ上手くなるんですよ。
きっと次からは、もっときっちりと結ぶはず。

一気に移動。
ヘアピン岬周辺でボートを止めるが、やはり反応なし。
やはり中流域は駄目だ。

山本谷の手前まで移動。
この辺りからは片側岩盤。
片側どろで浅い。
この時期普通なら岩盤。

ちょうど先行者が居て岩盤で30ぐらいのバスを釣っていた。
昔のことを思い出すと・・・このダム、岩盤であまり釣れない。
どちらかというとドロのシャロー。
とりあえず、岩盤に人が居たのでクル谷へ向かう。

クル谷には先行者が・・・残念。
っと思っていたら、下ってきた。
クル谷へ入り様子を見るが水が少ないせいか、手前にはバスの影なし。
様子を見ていると、Yがシャローに投げたドライブスティックにヒット!
「お~おったやん!」
30cmぐらいのバスゲット。
Y調子いいやん!
私、全く釣ってない(^^;
11:00ごろだったと思う。

クル谷魚が少なそうだったので、エレキで上る。
しかし、バスの影全くなし。
スタッガー通すと小バスがチェイス。
最上流は20℃。
魚影なし。
折り返してクル谷へ。
中州ができているので、それをまたいで対岸へ。
対岸の方が駄目っと思っていたのですが、中州近くのレイダウン(倒木)にバス発見。
ここではワッキーをキャスト。
水面でヘコヘコさせて波紋を出すと・・・・
数匹が取り合いに。
ここで6本ぐらい30~35cmのバスを入れ食い!
Yもかけたのだが、何が起きたか何度もフッキング。
しまいに切れた。
そらあれだけフッキングしたら切れるわ。
ま、かなりいいフッキングしてたけどね。
フッキングはもう心配要らんわ。
Y成長してます!
ラインが切れてもたもたしていたのでYはここで1本。

トップを投げて釣れるかも!?っと思ったのでトップを投げようと思ったら風が強く吹いてきた。
なぜかバスが居なくなる。

クル谷の流れ込みへ戻る。
影に入ってご飯っと思ってたら、浅い所に魚影。
とりあえずワッキー。
スルーされたっと思ったら、ゆっくりと反転。
食った!
これが意外と大きかった。40cmちょうど820g。


ご飯も食べ終わり、中州のレイダウンへ向かう。
小バスしか居ない。
小バスは簡単に釣れる。
対岸のドロ岬で30cmゲット。
もう30cmぐらいのバスは居ない様だった。

岩盤を打ちながら下る。
全く反応なし。
山本谷まで下り岩盤が終わる。
そのままドロのシャローへ入ると・・・
あ、ショボイレイダウンにバスが浮いてる。40ぐらいはありそう。
ワッキーを投げると、食ってきたのだがばれた・・・・
そのまま下り、小さなレイダウンにワッキーを投げると・・・ボフッ!
のったのだがすぐにばれた。
あんな小さいレイダウンに。

対岸の岩盤を探ってみることに。
上ってくるときに、釣っているのを見ているので少し期待。
とは言っても、ここでいい思いをしたことはない。
どちらかというと、ドロのシャローの方が実績はある。
岩盤で粘ってみたがやはり答えは出ず。
もう一度40がいた、対岸のレイダウンへ戻る。
バスは居なかった。

あきらめて戻りながら、先ほどバスが出たショボイレイダウンのすぐ横にワッキーを通す。
ボフッ!おった!
しかも、めっちゃ引く!
これはでかいわ!っと思ったのですが、ボートの後ろの方へ一気に行かれた。
やばいなあ~、追いかけられへん。(後ろにYが座っているので、ボート内の移動ができない)っと思っていたら、ジャンプ一発で外れてしまった。
あ~今日一だったかも・・・ちょっと残念。
一瞬のことだったのでYも魚が見えなかった。
私も魚体は見えなかった。

しかし、これでハッキリした。
やっぱり風屋変わってないですわ。
昔と同じで、ドロのシャローはデカイのがおる!
数は少ないが確実に回ってくる。
それと、中流域はやっぱり良くない。

時間が3:00ぐらいだったのと、もう上流のクル谷は入ってもバスが居ないので下るしかなかったので、一応少し下った、ドロのシャローをやってみる。
中流域となると全く反応なし。

5:30ごろダムサイトまで戻り、気になる所を探るが反応なし。

もうすでに他のアングラーは上がったようで、私が最後でした。
おっちゃんの姿もなく、片付け終わっておっちゃんにTELしようかと思ったらおっちゃんがやってきた。
気持ちの良い夕方7:00
スロープをあとにした。

やっぱり風屋って池原のようには行きませんね。
岬や岩盤って探ってみるのですが釣れない。
特に本流の上流では。

今回は、先週やっていない所などを補う様にやってみましたが、結局、昔通っていた時の釣り方になってしまった。
他のいい釣り方や、隠れたポイントあるかも?っと思って釣りをしていましたが、見つからず。
ん~風屋ってやっぱり風屋だわ。
しかし、自分のレベルアップの為に、過去の釣り方も残しながら、新たな釣り方も探って行きたいと思います。


次は4日J戦のプラで池原かな?
久々に風屋ダムへ行ったのですが、不完全燃焼でしたわ。
正直、もう一日やりたい感じでした。

20日一日だけでは全く分りませんでしたわ。

今年3回目の風屋ダムでした。
今年、もっと風屋ダムへ通うつもりでしたが、4月に入ってから風屋ダム大減水。
その為ボートが降ろせなくなりました。

一応水位はチェックしていて、一番少なかったときで274.47m
ちなみに、私が3月ボートを降ろしたときは約280mでした。この状態でも、かなり少なかったです。

6月の19日ぐらいまでは274~276mぐらいで増減。
ま、大体は274m代っとかなり少ない状態。

そこから大雨で一気に増水!
22日 279.71m
23日 280.79m
25日 287.70m
27日 289.60m
30日 286.56m

7月
5日 281.12m
9日 282.17m
11日 283.38m
13日 283.93m
17日 285.62m
18日 285.40m

ダムの能力 最低260m 最高295m

このダム、水が増えているときはかなりすごいのですが、減りだすと難しいんですよ。
今週はそこそこ雨が降るようなので、ちょっと期待なのですが・・・・どうかなぁ~・・・・

7/27日また行く予定ですが、何処をどう攻めるか?
過去かなり通ってはいますが、ダムサイト側はあまり釣りをしていないので、この水位だと正直まいっています(^^;
もちろん、レンタルボート川津が出来る前は、ダムサイト横のスロープから降ろしていたので、全く知らない訳ではないのですが、色々と思い出さないと・・・って感じです。

風屋って、意外と美味しいポイント少ないんですよね。
水位&カレントにあわせて日替わりポイントって感じの方が強いかな?

また、通いつめて、美味しい所を見つけたいものです。
おそらく、昔気が付かなかった所も気付くと思います。
今の所、水害などで美味しい場所減った方が多いですわぁ(^^;


それから、前回のバスバカ日誌ポイント名分らないと思うので地図張っておきます。

見えるかな?
ポイント名見えないなぁ・・・

今回上の方の「林」は無理でした。
「下市穴」までは上りましたよ。
2013-07-22 01:41

バスバカ日誌No.33

バスバカ日誌No.33(20130720)

久々に風屋ダムへ行ってきました。
古巣ですわ!
約10年前、私が、最も力を入れて通ったダムです。

最近ルアーニュースや釣りビジョンで取り上げられていますが、それとは関係なく、前から行きたい、というよりも、復帰したいフィールドでした。
今年、春の初めに2回ほど行きましたが、そのときはかなり厳しかったです。
そのときよりも、水位は約5m増えています。
最も少なかったときよりは10m増えています。

少し前までは、かなりいい感じで釣れていたようですが、風屋の夏は結構厳しいのは解っています。
なので、過剰な期待はせずに、少し慎重にタックルを選びました。

初め、スピニングタックルは1本だけにするつもりでしたが、ふと夏の風屋を思い出すと、めっちゃ厳しいことが思い出された。
なので、巻物メインでいけたらなぁ~っと期待も寄せながら、渋い時用のタックルも用意。
昔よく効いたワッキー。
それと、ジグヘッドのフォールが非常に効いたので、その動きに近い、スモラバ+ドライブスティック3inc。

今回はかなり早く家を出れました。9:30ごろ出発。
到着は0:00ごろ
ゆっくりと眠れるっと思ったが・・・
次から次へと車が!
風屋えらい人やん!
最近釣れる釣れるって騒がれているからかな?

朝4:16起床。
人が多いことが予測できるので、早く降ろさねば!っと急いでスロープを下ると・・・・
すでに先行者が。
これぐらいの水位だと、スロープは車一台でいっぱい。
ボートを浮かべて、道具を降ろせば、3台ぐらいは準備できるかな?って感じ。
先行者が準備も終わり、私も急いで降ろす。
5:30ごろ準備もほぼ終わりなのだが・・・・
スロープのおっちゃんまだ来ない。
レンタルの人はどんどんと出船して行く。
(こちらはレンタルボート川津のお客さん)
先に降ろしていた兄ちゃんが「おっちゃん上に来てるけど、受付で手一杯やわ。なんで、先に出ますわ」
ということで、私も出船!っと思ったら、おっちゃん降りてきた。
お金払って出船。
6:00ごろでした。


7月20日 風屋ダム
天気:晴れ
風:3mぐらい
気温:朝18.5℃ 昼34℃ぐらい?
水温:26.5~29℃
水位:285.40m(かなり増えたが、例年と比べると低い方)
水色:ステイン

タックル
スピニング
竿:モーラ62ULXXF フロロ4lb DS用
竿:ブラックレーベル61ULXF ナイロン5lb ワッキー用

ベイト
竿:クロスX67MLR リール:アルファスフィネス(ナイロン10lb)シャロークランク
竿:65MLFリール:T3SV(フロロ10lb)スモラバ3.5g+ドライブスティック3inc
竿:ナイトホーク(66MR)リール:TD-X(ナイロン16lb)トップ
竿:スペクター(66MHR)リール:CV-Z(ナイロン16lb)ディープクランク
竿:スペクター(66MHR)リール:T3(ナイロン16lb)スタッガー6incノーシンカー
竿:ハリアー21(7011HF)リール:T3(ナイロン16lb)ジグスピナー+スタッガー6inc
竿:ハリアー(7011HF)リール:TD-X(ナイロン16lb)テキサス10g ドライブスティック



水温は28℃。
私の勘だが、水が死んでいる感じ。
これってまずいんじゃない?
とりあえず、ダムサイトの釣り禁止エリアのブイを抜けて、ブイに浮いているバスが居ないかチェック。
見た目ではバスは確認できない。釣れる気しないなぁ~・・・
まずは、トップヤマトJr.でチェック・・・・
出ないなぁ~・・・
右手の赤土岬も絡めてチェック・・・・でない。
シャロークランク・・・・
ディープクランク・・・・
スタッガーノーシンカー・・・・・
テキサス・・・・

やっぱり無反応。
これは厳しい一日になるぞ。っと覚悟した。

なんとなく、このストレッチで釣れないと、他は駄目そうな予感がしたので、ここでいきなり粘る。
とりあえず、岩盤質の岬まで探る。
やっぱりハードルアーでは無反応。
一番おいしそうな所へスモラバを投入。
すぐにバイト!
チビバスっと思ったが、そこそこいいサイズ。
しかし、ばれてしまった。
また、バイト?って感じがあったので、今度はしっかりとフッキング!
あ・・・あわせ切れ(^^;
たぶん地球だったと思うけどね。
さらに岩盤質の小さな岬を打って行くと・・・
小さなバイト・・・・あわせられない。
軽く竿をあおってみるが乗り切らない。
バイトは連続して続く。
Yに「見てみてあたってる」と竿先がピクピクしているのを見てもらう。
今度は少し強めに竿をあおると、乗った感じ。
どれだけ小さなバスだろうと思っていると、意外といいサイズ。
ま35cmぐらいでしたけどね。

ここからもう少し流すがやはり無反応。
放水口が見えるが、先行者あり。
手前の赤土岬も先行者。
一気に移動することに。
きになる岬や立ち木などは途中でチェックするが無反応。
やっぱり厳しい。

さて、気になる川津へ到着。
まずは、昔岬だった辺りから・・・・無反応。
そのまま流して行こうと思ったが、後から来た人が前に入った。
仕方なく、橋を越えてすぐの小さな離れ島へ。
正直、ここは釣れない自身はある。
やっぱり出ない。

ここからは、小さなスタンプや倒木、立ち木があるエリア。
それを狙って行くが・・・・・
倒木が重なりあっている所で、トップ、クランク、スモラバと投げるが・・・・
ここでワッキーもヘコヘコと通すが・・・・無反応。
Y後ろでドライブスティックのノーシンカーを沈めていると・・・
Y「ひかっかったぁ~」
Q「食ってる。食ってる。フッキング!」
Y「イチニノサン」っと声をだしフッキング?
機械な動きで、竿を上下にピコピコさせている。
まるでフッキングになっていない。
ま、きっと飲まれているから、フッキング弱くてもとりあえず大丈夫だろうとは思った。
素人にはありがちなのだが、竿が下がってくるので、竿を立てるように言うが、すぐに竿が下がる。
Y魚がかかっているのがわかると「うそ。うそ」っと大興奮!
やや色の白い魚体を確認。
Q太郎ランディング。
Yにバスを渡す。



初めての30cmオーバー
約35cmでした。

ここでも、これ以上の釣果は期待できず。
全く再現性がない感じ。
移動。

神納川入口対岸の立ち木をチェック。
昔よりも立ち木減ってる?
でかい立ち木が無くなっている。たぶん。
反応なし。
対岸へ移動し、岬をチェック。
やはり無反応。
昔はもっといい形の大きな岬だったのだが、水害の大水で削られたと思われる。
この形だと、期待できない。

神納川に入り、スーパーシャローの倒木をチェックすると、小バスがクランクに食ってきた。
前方の岬の形が変わっていた。
おそらく大水の反転流で岬の内側に土砂が滞積したと思われる。
インサイド側全く水の流れなし。
アウトサイド側も流れなし。
流木が多く、流れを感じられる所まで行けない
神納川をあきらめる。

神納川を出て少し上流のワンド小黒谷へ入る。
浮き小屋のすぐ近くのでかい流木の下へスモラバ・・・あ、バスが追ってきた。
ダウンショットへ変更。
少し落としてスイミング、すぐに食ってきた。
30cmぐらいのバスをゲット

奥に入ろうと思ったが先行者あり。
私が浮く前にレンタルボート6艇は出ているからねぇ~・・・
出口付近で小バス連発。
Yも小バスを数匹ゲット!
あきらめて、小黒谷を出る。

一気に上流へ向かう。
山本谷まで上り、岩盤をチェック。
結構浅く、最上流は近い。
バスがここまで上がってきているか不安だったが、結構小バス確認。
でかいの居るかな?
水温が低いのも気になる24℃

今年、初めてボートを浮かべたときから気になっていたクル谷へ移動。
ちょっと地形は変わっているかな?
向かって左の岩盤からチェック。
流れ込みの方へ近づくと・・・・お!でかいバス発見。
ワッキーを流れ込みへキャスト。ヘコヘコしていると、30cmぐらいのバスが食ってきた。
しかし、ばれてしまった(^^;

生命感ありあり!
近くでボイルも確認。
結構でかいバス要るなぁ~。
しかし、追いは悪い。

最上流へ移動するがバスの気配なし。
ふと水温を見ると・・・20℃低い。
クル谷まで戻ることに。

クル谷の手前からトップを打ち始める。
Yにも小型のポッパーを渡す。
Y速攻で豆バスゲット!
大喜び!
釣れるのですが・・・・めっちゃ小さい。
私もヤマトJr.で出たが25cmぐらい。

クル谷到着。
先行者居たのですが、ちょうど出てゆく感じ。
小さな立ち木にダウンショットを打つと・・・・お!釣れた30cmぐらいのバス。

ちょうどお昼ぐらい。
周りのアングラーは休憩中!

この周辺でかなりバスの気配を感じたのだが釣れない。
下って行く事に。

下りは、昔釣ったことのある少し気になる所を打ちながら下る。
釣れても小バスばかり。
中流域は、上ってくるときもそうだったが、全く反応なし。
時間だけを費やし、神納川入口まで戻ってくる。
風向きが変われば、神納川の流木も動くかな?と期待をよせて神納側へ入るが・・・・朝と同じでした。

今は砂利捨て場となり、流れ込みがなくなった所で一応探るが・・・反応なし。
一気にダムサイトの筋辺りまで移動。
放水口周辺は・・・・先に入られた。

そのまま、朝釣れた周辺へ向かう。
ダウンショット一投目でヒット!
朝と同じく、浅い所で食ってきた。
これが今日一番38cm 700gのバス。
時間は5:00
この辺りを行ったり来たり5:45スロープへ戻る。

前に居るでかいボートの動きがおかしい。
よく見ると、ブイ周りに流木が寄っていて、ゲートをふさいでいる。
そのでかいボートの人が、パドルを使って流木をかき分けてくれた。
助かりましたわ。


ボートをスロープに付けて片付けていると。
レンタルボート川津のMさんが、トレーラでボート上げたろかっと声を掛けてくれたので上げてもらった。
Mさんとは、朝、挨拶はしたが、約10年ぶりの再会。
色々とくだらない話をしながら片づけを行う。

今日の風屋は数は出ているが、かなり厳しかったようです。
正直、先週の池原の方が釣れたな。

水がかなり増えたとはいえ、例年と比べると、まだまだ少ない。
回れるポイントはかなり少ない。
もう少し増えてくれると面白くなるんですけどね。

来週も風屋を予定していますが、また、厳しいのでは!?

では、また!
バスバカ日誌No.32(20130715)

二日目
前日の結果は関係なしの二日目のトーナメントとなります。
ペア戦でリミットなし。
2000gに最も近いチームが勝ち。
少しでも超えると・・・・ドボン!

スタートは自由。
ただし、一人だけのスタートは駄目。必ず二人揃ってからスタート。

前日、私、栗君と打ち合わせもしないままに寝てしまった。
この日、めっちゃ寝て、気が付くと4:30でした。
急いで起きて準備開始。
この時間に起きていた人は3人だったかな?

私は栗君のボートにのせてもらう、つまりノンボーター。
栗君のボートは大きいとはいえないので、私、道具を最小限にしました。
スピニング2本とベイト1本。
5:30ごろに、栗君の車を見に行くと・・・・
まだ寝ている。
起そうか悩んだが、もう少し待つことにした。
ところが、何かに気が付いたのか、振り向くと車のドアが開いた!

6:30ぐらいにはスタートできたと思います。
帰着は11:00。


DAY2
7月14日 池原ダム
天気:曇り時々晴れ
風:3mぐらい
気温:朝25℃ 昼30℃ぐらい?
水温:27.5~29℃
水位:前日よりも少し増えました。298.03m
水色:ステイン

タックル
スピニング
竿:モーラ62ULXXF フロロ5lb DS用
竿:ブラックレーベル61ULXF ナイロン5lb ワッキー用

ベイト
竿:モーラ65MLFリール:T3SV(フロロ10lb)テキサス5gドライブクロー



前日打ち合わせしていなかったので、適当に向かう場所を決める。
Y企画を超えてすぐの岩盤を目指す。
よく栗君を見る場所だ!

私の8馬力と違って、2人乗っていても早い。
うらやましいです。

栗君はネコメインで岩盤を打って行く。
私は、ダウンショットメイン。

反応なく、火葬場付近まで流す。
見えバス発見。
栗君すばやくキャスト!
ヒット!!!
よっしゃ!っと思ったら、めっちゃ小さいバス。
見えたやつとは違うバスでした。
しかし、この大会、こういった150g前後のバスは重要。
2000gにあわすためには、微調整用のバスがいるんです。

しかし・・・・釣れない。
火葬場下まで流したが移動!

次は、深瀬谷に入る。
まずは岬から・・・・反応なし。
少し下り、前日ちょーちゃんがでかいバスを釣った場所へ。
Q太郎、浮いているバスを発見!
でかい!
50と40ぐらいのバスが泳いでいた。
前日はこんな感じで、浮いているバス全く見なかったので、今日は魚浮き気味!?
しかし、そう簡単に釣れるわけがない。

少し戻り、岬から深瀬谷へ入る。
栗君ヒット!
なかなかいいサイズゲット!
1200gぐらいあるかな?
っと思ったのですが、結構やせている。
私が先週釣ったバスも40cmで730gだったので、それぐらいっと判断。
栗君も、それぐらいだろうと二人の意見が合った。

深瀬谷対岸へ渡ろうとボートを進めていると・・・・
めっちゃでかい!
バス!!?・・・?
鯉か?っと思ったが、間違いなく、おなかパンパンのビッグバス!
ここバス居ますね!
ま、こいつも釣れることはありません。

あまりガソリンがないということもあったので、下ることに。
下北スロープまで下る
ここで、私小バスをかけるが・・・・
ばれた・・・ん~小バスってノリにくい。

少し下った岩盤付近で栗君ヒット。
なかなかいいサイズだ。
600gぐらいかな?

その後もだらだらと、話をしながら下って行く。
両サイドに滝のある岩盤+立ち木をするが・・・

前鬼入口付近の岩盤で、私も1本ゲット。
もう1本釣ったが・・・・何処だったかな?
深瀬谷だったかな?

最後にトリワ谷に入り、小バスがわいている所を狙う。
栗君そこそこいいサイズをかけるが、これはもうすでにいらないサイズ。
もうすでにほぼ2000gっと予測できる5本揃っているので。
あとは、微調整用の小バス。

そう思っていたら、私小バスヒット!・・・・ばれた(^^;
小バスって、重さがないので、針のかかりが浅くなるんですよね。

さて、時間も時間。スロープへもどる。

ライブウェルを開けて、バスを見ながらウエイトを考える。
7本のバスを持って帰ってきた。

大きい2本・・・700と600だな。
中型280と300かなぁ~・・・
最後に小バス120!

結構ギリギリを狙った選び方。
私の勘でもそれぐらい、2010gあるかも?っとドキドキ。

私たちは2番目の検量だったと思う。
1番目のチームは、かなり少なかった。1800代だった。

さて、私たちは・・・・
1900・・・・40・・・50・・・60・・・

1940g
なかなか良い所だが、勝つには機微しか!?
結局1950gを持ち込んだチームが勝利。
10gの差で負けました(^^;

優勝チームにお弁当をご馳走になり。このトーナメントは終了。

トーナメント終了後は、また船を出す人。
すぐに帰る人。
釣果を振り返り、仲間同士で話をする人。
色々です。

帰るのが惜しくなるんですよね。
池原やっぱり面白いですわぁ。


さて、次は20日(土)
やっと風屋に行けそうです。

では、また!
バスバカ日誌No.31(20130714)

J戦が池原ダムで行われました。
どれぐらいぶりかな?
今年は、大減水でボートが降ろせなかったので、池原でJ戦が行えませんでした。

一応、先週、様子を見るために、プラには入りました。
思ったよりも難しかったですが、何とか釣れるのはわかりました。
バスの付き場所(動き)も、私が思っているのと、全くはずれではなかったのでちょっと安心。
とはいえ、大型が全く釣れなかったので、大型のパターンは・・・?って感じでした。

あと心配なのは、トリワ谷に入れるか!?それです。
でも、本命ポイントは深瀬谷。

釣り方は、前回とほぼ同じで、岬狙い。
朝は、ダウンショットで浅いレンジ3~5mまでを狙う。
日が高くなったら、もう少し深い方。

こんな感じに考えていました。

今回はJ戦が14日と15日、二日連続であります。
15日は、14日の戦績は全く関係のないペアトーナメントです。

私、偶然にも15日も休みだったので、参加しました。
今回Yはお休みです。

朝4:00起床
5:00にはスロープスタッフが来るのですが、この日はスロープ利用者が非常に多く、J戦参加メンバーのボートが湖面に全て浮かぶまでかなりの時間を要しました。
6:30ごろようやく全てのボートが浮かび、トーナメントの説明。
スタートは6:50ごろでした。


私が目指すのはトリワ谷!
さて、先行者は!?


DAY1
7月14日 池原ダム
天気:曇り時々大雨
風:3mぐらい
気温:朝25℃ 昼30℃ぐらい?
水温:27.5~29℃
水位:13日0:00ごろ 297.76m(先週より少し下がりました)
水色:ステイン

タックル
スピニング
竿:モーラ62ULXXF フロロ5lb DS用
竿:ブラックレーベル61ULXF ナイロン5lb ワッキー用
竿:モーラ64LXF ナイロン5lb ノーシンカー用

ベイト
竿:ブリッツ(63MLF)リール:アルデバランBFS(フロロ8lb)スモラバ3.5g+キャンドルテール4inc
竿:モーラ65MLFリール:T3SV(フロロ10lb)テキサス5gドライブクロー
竿:ナイトホーク(66MR)リール:TD-X(ナイロン16lb)トップ
竿:スペクター(66MHR)リール:T3(ナイロン16lb)スタッガー6incノーシンカー
竿:ハリアー21(7011HF)リール:T3(ナイロン16lb)テキサス10g ドライブスティック


北ワンドの大きな岬と岬の間を抜けるとトリワ谷が見える。
誰も居ない感じ!
心の中で、とりあえずボウズはなくなるな!っと思いました。
一投目、水深の浅い所、岬の先端を超えるような感じでキャスト。
すぐにあたりが!!
いい感じの引き。これはそこそこありそう。
っと思った瞬間、フックが外れた・・・・
バスの姿は見えなかったが、チビでないのは間違いない。
その後反応なし・・・・
ヤバイ。
もう少し釣れると思っていた。
先週結果が出ているので、一応粘る。
かなり時間がかかったが一本いいサイズがヒット。
しばらく時間がかかったが30cmぐらいのバスがヒット。
300gだな。これ。
その後、キーパーギリギリの小バス。
この時点で一時間ほど経過していたと思う。
8:00を過ぎていた。
先週よりもペースが悪い。
移動しようか悩んだが、もう少しここで粘る。
粘ってよかった。
さらに600gのバスゲット。

トリワ谷反対の岬に移動。
こちらでも30cmぐらいのバスゲット。
少し粘るが反応なし。
もう一度、朝入った方の岬へ。
このまま一日ここでやりきるのもありかも?っと考えたが9:00を過ぎて移動することに。
ちなみに、全てドライブシュリンプのダウンショットで釣りました。

Y企画を通り越し火葬場下へ入る。
反応なし・・・

すぐ近くに、小さな岬の浅い所に立ち木+倒木が見えたので移動。
かなり倒木が濃い。
ギリギリ魚がかかっても取れそうな所へキャスト。
速攻で釣れた!
これでリミット5本揃った。
え~J戦で5本そろえたのって・・・・思い出せないぐらいないなぁ~(^^;
ま、私のようなへたくそが5本揃うって事は、みんな釣っているわな。
さてさて、5本揃ったとはいえ、ギリギリキーパーサイズが居るので入れ替えたい所だ。

深瀬谷付近へ到着。
前回優勝のちょーちゃんの背中が見えた。
2馬力でここまで上るのは大変だ。

私は、深瀬谷の岩盤をやりたかったのだが先行者あり。
仕方がないので、岬をダウンショットで打つ。
すぐにヒット。
これでキーパーギリギリのバスと入れ替え。
その後ここで粘るが・・・・反応なし。
対岸へ渡ろうと思ったら、RGさんがやって来て、対岸の岬へ入った・・・
なんてタイミングが悪い(^^;
RGさんすぐに魚かけていました。

私は少し下って赤土+スタンプ、もしくはショボ立ち木を打って行く。
水が濁っているのでスタッガーノーシンカーやジグスピナーを通す。
反応なし。
ちょーちゃんが上がってくるのが見えた。
先によさ気な立ち木に入る。
立ち木のど真ん中に、ライトテキサスをほり込む。
すぐにバイト!
これは入れ替えサイズっと思ったが380g
入れ替えならず。
(実はこのとき大変な失敗を・・・)

さらに上流へ向かう。
上り始めると、雷が遠くで鳴り始めた。
ヤバイなぁ~・・・・
ここまで上流に上がって来ると避難場所がない。
少しライブウェルの様子を見ると・・・・ん!?
魚が腹向けてる!!!
ヤバイ瀕死や!
ん?ライブウェルのポンプが止まってるやん!?
先ほど入れ替えるために、一度ポンプ止めたのを忘れていたようです。
めっちゃ勇気が要りましたが、腹向けているやつを放流。
あ~420gが・・・・
5本揃っていたバスが・・・・
時間は11:00を過ぎていた。
正直、あと一本釣れるか不安。
ちょっとあせる。

私の好きな40upがよく釣れるアウトサイドベントに到着。
ジグスピナー+スタッガーを投げ始めると、雷+大雨が!
急いでレインウェアーを着るが・・・結構びしょぬれ。
もう少しジグスピナーを投げたかったが、雷がおさまりそうにないので、Uターン。
とりあえず、このまま雷がおさまらなかったら、スロープへ非難するしかないので上流はあきらめて下る。
意外と雷と雨がおさまるのは早かった。

戻りながら、火葬場のすぐ上流の立ち木+レイダウンをやろうと思い、行って見ると・・・・RGさんがいた(^^;
通り過ぎて振り返ると、釣っていたよ。
仕方なく、火葬場下へ入るが・・・・やっぱり反応なし。

古代スロープ対岸の岬・・・・無反応。
さらに下り。
水中島のようになっている岬。
ここで立ち木から小バスが。
ギリギリキーパー。
とりあえずライブウェルにほり込む。

トリワ谷へ戻ってきた。
先週のプラのとき、25~30cmぐらいのバスがすごくわいている所があったので狙ってみるが・・・・今日は留守。
結局トリワ谷不発。
やっぱり朝しか釣れんな。
本流をはさんで対岸の長い岬を打つが・・・・釣れない。
もう14:00
14:30終了なので結構あせる。
同じぐらいのウエイトもって帰ってくる人が多いと予測しているので、小バス入れ替えるだけでも順位変わるのは予測できる。
最後に、トボトスロープ対岸をやってみる。
小さな立ち木にライトテキサスを打つと・・・・
きたぁ~!!!
切れたぁあああああ・・・・
本日二度目のテキサスラインブレイク。
(もう一回は何処で切れたかなぁ・・・)
フロロ10lbって意外と切れるな。
ちょっと強引過ぎたわ。
チャンスを逃しました・・・・

その先にさらにショボイ立ち木が。
またまたテキサス。
・・・・
きたぁ!
今度はゲット!!!
入れ替えです!(でも、放流したやつよりも小さい)
残り時間10分ぐらいでした。


さていよいよウェイン。
みんなやっぱり釣ってきてる。
ん~・・・
ブービーメーカー、ブービーはいやだなぁ。
私、この辺りが定位置になっているので(^^;

私の予測では2000gは超えていない感じ。
検量も終わり、表彰式。

結果の発表は下位から。
5本19XXgって3番目に言った時。あ~私だ!っと思ったのですが、私ではなかった。
お~成長したよおっさん(私)
確か19艇だったかな。で、私12位でした。
ま、自慢できる順位でもありませんが、私としては、ちょっと成長したかな?
これからももっと釣れるように頑張らねば。

このあとは、焼肉?BBQかな?
少し時間があるので、エレキだけで釣りに出ました。
トボトの前のワンドを一周。
ライトテキサスメインで周ったのですが・・・・・
ノーバイト。
17:30ぐらいまで釣りをしていたのですが、この夕刻でも食わないってどうよ!
昇降機が下りてくる間にダウンショットを投げていると釣れた!
ん~・・・なんだかなぁ~

さて楽しいBBQ!
肉なかなかいけましたよ!美味かった!

そして、明日のペア抽選が始まる。
私はヤングジャンキーの栗君と同船。
色々と盗めるものは多そうです。
昨年の津風呂湖チャンプですからね!

ビールも入り、おなかもふくれると・・・・
急激に眠く・・・・
片付けもしないといけないので頑張っていたのですが・・・
だめ、眠すぎる。
明日の相方、栗君と打ち合わせもしないままスリープ・・・・
気が付くと4:30だった。
めっちゃよう寝たわぁ!

DAY2へ!
バスバカ日誌No.30後編(20130707)

まず初めに向かったのは、トボト谷。
エンジンはかけずにエレキを踏みながら。
初めに投げたのはスローフローティングの大型のミノー(レスト)。
これで、小さな岬、岩盤を探る。
全く反応なし。
次に、ジグスピナー、ノーシンカーのスタッガーへシフト。
これも無反応。
全くチェイスがないのはちょっとおかしい。
この時点で、軍曹が言っていた前日のパターンとは違うと感じた。

ここからは、一応探りで、ジグスピナーとノーシンカースタッガーを使いながら、ダウンショットとスモラバをメインで考えた。

トボト谷は全く初めて。
実は、今年のJ戦、池原戦のエリア拡大のひとつがトボト谷だった。
結局春のいい時期にJ戦できなかったので、このエリアは見に行くだけって感じに。
とりあえず、岬と立ち木がうまそうなので、しぶとく探るが・・・・
谷の中も入ってみるが・・・・
バスの影もほとんどない。

トリワ谷へ向かう。
さて、ここで釣れるかな?
大型はちょっと期待できないと予測しながらも、一応チェック。

まずは、トリワ谷へ入る前に、北ワンドから出てすぐ、ちょうどトリワ谷の向かいの岬を打ちながら進む。
上流方向へ回りこんですぐに、比較的浅い所でダウンショットでヒット。
私の勘では、狙っているエリアではないので、小さいバスだろうと思った。
案の定小さなバス。
キーパーは確実にあるが・・・・って感じ。
もう少し探るがあたりなし。
ま、私が狙っている魚は居そうにないので、トリワ谷へ入る。

入ってすぐに、6~8m付近でヒット。
この水深だと小さいだろうな。いいサイズだったら、もっと浅いと思う。
っと頭の中で思いながら・・・・やっぱりお呼びでないサイズ。
それでもさっきよりもでかい。
すぐに次の一投でヒット。
今度は3m前後。少しでかくなった。
Y今までこれほど釣れたのを見たことがないので、ちょっと驚く。
後で聞くと「バスって釣れるんだぁ~」っと思ったらしい。
さらにもう一本追加するが、やはり30mぐらい。
これを追いかけている訳でないので、パターンが違う。
それでも釣れているので、何とかYに釣らしたいっと思い少しここで粘る。

そして・・・
釣れたのは私の方でした。
今度はよく引く。
お!意外とでかい。
とは言っても、たいしたことはない。
40cm 730gのバスでした。
ん~・・・微妙。

それでも、今までトリワ谷でこの大きさは釣ったことがなかったし、もし産卵に絡んで、ここへ体力回復のために来ているのであれば狙いの魚。
少し光明?
でも、J戦、ここ専門の人が居るんですよね。
私のボート遅いので、先に入られるのは解っています。
つまり、J戦当日は、ここで魚を手にする確立はないに等しい(^^;
意味のないプラだ。
8:00ごろになると、ぴたりとあたりが止まった。

一気に前鬼筋を目指す。
前鬼入口~橋脚周辺も探ってみるが無反応。
ほんまに魚浮いていない。
立ち木にもほとんど付いていない感じ。

前鬼に入り一気に鬼岬まで行く。
偶然にも鬼岬は人が居なかったが・・・・
バスも居なかった。や釣れるバスが居なかった。
周りの岩盤の流れ込みが気になったが、ショボ流れ込みも確実に人が居る状態。
さらに上流は人だらけ。
おそらく5~6艇ぐらい浮いていて、サイト合戦だと思われる。

ちょうどそこへ軍曹がやってきた。
いつものようにタバコをくわえながら。
ちょうど最上流のサイト合戦エリアから2~3艇出てきたので軍曹そこへまっしぐら!

私は、前鬼をくだり、橋の上流の大きな赤土岬へ向かう。
下流側でダウンショットでヒット。
結構イージーに釣れているが、でかいバスはいったい何処へ?

一気に白川を上る。
Y企画を過ぎてすぐのところに小さめの岬が2つ並んでいる実績ポイントがある。
そこで船を止める。
ここでも釣れなかったが、回収中にチェイスが2度ほどあった。
バスは確認できたので、来週期待かな?

さらに一気に上る。
又川の少し下流のアウトサイドベント。
私の40upの実績場。
水が少ないので駄目だとは思ったが一応チェック。
風がきつくて結構荒い釣りになってしまった。
ノーバイト。

又川へ入るが・・・・
流木の下にバスは確認できたが、反応が悪い。
ノーシンカーとかでないと食わない感じ。
あまり大きなバスは確認できず。
白川を登る。

意外とクリアで個人的にはガックリ。
放水口手前の流木避けまで上がったが、これ以上上るのは大変なのであきらめた。
この周辺で釣れる感じはない。
特に流れも早くはないので白川を下る。

もう一度、40upの実績が高いアウトサイドベントを丁寧に探る。
とは言っても、ここでダウンショットで釣れたためしはない。
いつもスタッガー6incです。
やっぱりノーバイト。

深瀬谷入口周辺を探る。
過去ここで一度も釣ったことがないのだが、何度見ても釣れそう。
まず、ダウンショットを立ち木に投げる。
あまり沈めずに中層でアクション。
すぐに食ってきた。
小さい・・・
同じようにもう一度通すと・・・少しサイズが上がった。
まだ、いるのは解っていたので、Yに投げさせるが・・・・
ちゃんと投げれない。
何度投げても駄目・・・
仕方がないので私が投げて、すぐに竿を渡そうとすると、なにやらほかの事をしているので、仕方なく私がアクションしていると、速攻で釣れた。
Y何しとんねん!


私は、岬+ショボイ立ち木を打っていると・・・・
お!きた!!
少しいい感じ・・・・
しまった、ショボイ立ち木に巻かれた・・・
少し強引に引っ張ると、バスが少しずつ上がってきたが・・・・切れた・・・・
濁っていたのでバスの影は見えなかったが、ま、そこそこの大きさだったと思う。40はないと思うけどね。あって35cmぐらいじゃないかな?

一気に大移動。
一度トボトへ戻る。
時間は15:00過ぎ。
ちょっと休憩後、トリワ谷へもう一度行く。
トリワ谷って朝しか釣ったことないんですよ。
釣れるかなぁ~・・・っと思いながらダウンショットと、普段やらないネコ、それとスモラバで探る。

ネコでバイトがあったがばらしてしまった。
この時間でも釣れる?
その後もノーバイト。
20~30cmぐらいのバスが沢山浮いているところがあったのでYに投げさせるが・・・・
一投目から引っ掛けてポイントつぶす・・・・
一度、食わせたがばらす。
ま、フッキングもまだまだできていないので、仕方がないか・・・
結局釣れず。

時間は17:00を回る。
いつもならもう帰る所ですが、なんとかYに釣ってほしいのでトボトスロープ対岸をしぶとく打って行く。
結局私がここで3本釣ったがYは釣れなかった・・・・
まだまだYには厳しいか・・・

ボートを上げてもらい片付けていると、偽太郎さんが上がってきた。

偽太郎さん「流れ込みがよかった!」
そして、スギモさんも上がってきた。
スギモさん「立ち木がよかった」
意外と立ち木に付いていたようです。
私は、立ち木パターンはかなり小型のみだった。
鶴さん。もう帰っていなかった。

話の感じでは40upは全く釣れていない感じでした。
私はギリギリ40でしたが、それ一本で後は35ぐらい3本。
おそらくウエイトでは、この中で最下位だな。

J戦当日、トリワ谷先に入られたら・・・・終わりだな(^^;
ちょっと作戦考えたいと思います。


とにかく熱い一日でしたわぁ。
水、350ml2本、500lmの凍らしたお茶。
2ℓのペットボトル。
全て飲んで、さらに、片付け終わって、500lm買って飲みほした。
それでも、足りない感じでした。

結構風が吹いていたので、ボートの移動時や釣っているときはよかったのですが、陸に上がるとかなり地獄だった。
気温は31℃ぐらいでしたが、湿度の影響かかなり熱かったです。


さて、来週は2DAYのJ戦。
一日目は普通のJ戦。
二日目は、ペア戦かな?
楽しみです。
現在の所、私両方出る予定です。
Yはお休みです。
バスバカ日誌No.30(20130707)

久々に池原へ行ってきました!!
来週はジャンキーズトーナメントなのでプラ(プラクティス:練習)です。
Yも調子がよくなってきたのか、「行きたい!」っと言っていたので、同行しました。
「行きたい!」って言ったとたんに、雷+大粒の雨が降ってきたので、明日は嵐か?っとちょっと不安になりました。
ま、風が強いだろうなぁ~・・・っと予測はしていましたけどね。

初めの予定では、Yが行かない予定だったので、私、竿10本持って行くつもりでしたが、船内狭くなる+Yの竿を乗せるので、とりあえず私の竿8本、Yの竿2本を用意した。

家を10:00ごろに出発。
Yが郵便物を出さないといけないっと突然言うので、ポストに寄ったら、Yがバイクに跳ねられた!?
私、駐車場に車止めていて、少し先で火花が見えたので、バイクがこけたのがすぐに分かった。
なんとなくYが跳ねられたのがわかったので、急いで駆けつけた。
バイクの人かYに声を掛けるか迷ったが、とりあえずY。
Yは腰が抜けて座り込んでいただけだったようで、バイクの人を救出に!
初め、起き上がれなかったので、えらいこっちゃ!っと思ったのですが。
「大丈夫か?バイクどけるで」っと声を掛けて、バイクをどけると、しばらくすると、起き上がり、元気そうだったので安心。
とりあえず、電話番号を交換して、その場は落ち着いた。
いや~・・・ちょっと手震えたわぁ。

詳しくは解りませんが、どうやら、信号の変わり際にYが少し道路に出たようだ。それを見たバイクの人があわてて避けて転倒?
Yに少しかすったかな?って感じだったようです。
でも、Yが座り込んでいたのは、歩道の真ん中に近かったなぁ~。
ま、詮索しても仕方がない。

で、釣りは中止!
っと思ったのだがYが行く!って(^^;

さて、さて、私のテンションは正直さっきの事故めちゃ下がり・・・
Y色々とやってくれるわぁ・・・・

久々に池原ダム、トボトスロープへ到着。
めっちゃ眠かったが、とりあえずボートを降ろす。
ボートをセットしていると・・・・
軍曹さんがやってきた。
蒸し暑くて眠れなかったようだ。
軍曹の話では、少し前までは魚がどこに居るか解らない状態で釣れていなかったらしいが、この数日は魚が浮いてきて結構いい魚が釣れているらしい。
軍曹も50upを2本釣ったそうだ。
軍曹曰く「普通の釣りしてたら釣れるで!」
軍曹メインタックルはフロロ5lbのインチホッグのダウンショット。
ん~軍曹の定番リグだな。
6日はF井さんも来ていたようです。

とにかく蒸し暑くて寝れない夜でした。
4:00に起きたのですが、なんだか寝てない感じ・・・・

この日はJ戦参加メンバーが多く来ていた。
鶴さん、偽太郎さん、スギモさん、軍曹もボート出していた。


久々にトボトの昇降機にボートを乗せた。
階段を下り、ボートへ乗り移り、湖面に浮かぶと、なんともいえない感じがありますね。やっぱり池原ですわ!
Yを桟橋から乗せて、いよいよスタート!
5:30出船!


7月7日 池原ダム
天気:曇りのち晴れ
風:3~4m
気温:朝23℃ 昼31℃
水温:23~24℃
水位:満水から約-19m(298.27m)
水色:ステイン

タックル
スピニング
竿:モーラ62ULXXF フロロ5lb DS用
竿:ブラックレーベル61ULXF ナイロン5lb ピクピク&ワッキー用

ベイト
竿:モーラ65MLFリール:T3SV(フロロ10lb)スモラバ3.5g+キャンドルテール4inc
竿:ナイトホーク(66MR)リールTD-X(ナイロン16lb)サスペンドミノー(レスト)
竿:スペクター(66MHR)リールTD-X(ナイロン16lb)トップウォーター
竿:スペクター(66MHR)リールT3(ナイロン16lb)スタッガー6incノーシンカー
竿:ハリアー21(7011HF)リール:T3(ナイロン16lb)ジグスピナー+スタッガー6inc
竿:ハリアー(7011HF)リール:TD-X(フロロ16lb)テキサス10gオールドモンスター10.5inc


後編へ続く!

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