プロフィール
2009年4月ごろから、絵を描き始めました。
初めは、鉛筆で書いて、つけペンで漫画を描く練習していました。
絵を書いていると、色も塗ってみたなぁ~っと思い、アルコール性マーカーなどを購入して、塗っていました。
イメージをつかむ為に、コピーした絵に試し塗りのように色鉛筆を使ったのが色鉛筆にハマルきっかけでした。
色鉛筆は、高校生(20年ぐらい前)の時に買ったもので、それ以来使っていなかったと思います。
その後、ネットなどで色鉛筆のことを調べ、ホルベインのアーチスト(150色)を購入しました。
購入には結構勇気が要りました。高いですからね。
最近ファーバーカステルのポリクロモス(120色)を手に入れ、愛用しています。
新着日記一覧
2件中 1件〜2件を表示
賛否両論ですが
「日本の美しい女子高生」
私の思っていたとおり、評価にかなり偏りがありますね。
島田紳助さんのプロデュースっということもあり、マイナスなイメージを持つ方もいるのも確かですね。
(紳助さんが嫌いな方もいると思うので)
撮影が、今話題の戦場カメラマンの渡辺陽一さんなので、なにかと注目のあびている写真集であるのは間違いないようですね。
私の感想は、率直に素朴で素敵な写真集だと思います。
女の子って感じがとてもいいと思います。
私の好みになってしまいますが、私が個人的に素敵な女の子だな!っと惚れるようなタイプの女子高生はいませんが、そういった美少女を撮影して「美しい」っと言っているのとは違うと思います。
女子高生らしさ(少女らしさ)が美しいのだと思います。
(もちろん、この写真集に登場する女子高生の皆さんは、選ばれた美人さんであることは間違いないですよ!)
このギャップを感じる人も多いのかも知れませんね。
なので、店頭で見た方は、「たいした美人はいないな・・・・」っと購入しなかった(ほしい!っとまで思わなかった)っという方もいるようですね。
しかし、これ、写真として私は好きですね。
表紙をめくって、一枚目の写真を見たとき、いいなぁ~っと思いました。
もしかすると、作られたモノ(表情や動き)かも知れませんが、見た感じの普通さが素敵です。
その普通さも、「写真集」っとなると、受け入れられない方も多いかも?
「写真集」=「アイドル、グラビア」っと結びつく方も多いかもしれませんね。
そういった方には期待はずれで面白くないかも。
しかし、写真として見ると、これはいいと思う。
私は、もう、何度も繰り返し見ていますよぉ~
ま、私、カメラ好きだったせいもあるかもね。
ちなみに、すべて渡辺さんが撮影したわけではありませんよ!
小島 マサヒロ
石垣 星児
島田 紳助
っとなっています
もっと読む→
買いました!
あの、戦場カメラマンの渡辺陽一さんが撮影されている、女子高生を撮影した写真集です。
私的には、結構良かったと思う。
素朴にいいよ!
また、セーラー服がいいですね!
もっと読む→
2件中 1件〜2件を表示