プロフィール
2009年4月ごろから、絵を描き始めました。
初めは、鉛筆で書いて、つけペンで漫画を描く練習していました。
絵を書いていると、色も塗ってみたなぁ~っと思い、アルコール性マーカーなどを購入して、塗っていました。
イメージをつかむ為に、コピーした絵に試し塗りのように色鉛筆を使ったのが色鉛筆にハマルきっかけでした。
色鉛筆は、高校生(20年ぐらい前)の時に買ったもので、それ以来使っていなかったと思います。
その後、ネットなどで色鉛筆のことを調べ、ホルベインのアーチスト(150色)を購入しました。
購入には結構勇気が要りました。高いですからね。
最近ファーバーカステルのポリクロモス(120色)を手に入れ、愛用しています。
新着日記一覧
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Q太郎2分ぐらいクッキング?
一つ目の日記もよろしくね。
クッキング!とか言ってますが、料理といえる物ではないです。
でも、簡単で美味しいので、お暇があればどぞ!
写真を見て頂くとわかりますが、たまご料理です。
中には、ごはんが入っていて、薄焼きとろとろ卵で、白ご飯をくるんだ物です。
大体卵1つで一個作れます。
用意するのもは、たまご、そして、ダシの元となるものなら何でもOK
私は、かつおと昆布のダシの使用。
そうめんツユとかでもOK
卵を溶いて、ダシを適量入れれば後は焼くだけです。
感覚としては、ダシは少な目の方がいいです。
ちょっと多いだけで、辛くしつこく感じることも多いので。
卵とダシをボールなどにあわせておきましょう。
ご飯は、寿司のシャリぐらいがちょうどいいです。
結構ちょっとです。
焼くのはフライパンで十分。
油をひいてしっかりと熱しておきましょう。
卵を数個使ってといたばあい、お玉でどぼっとすくった一杯分がちょうど卵一個分ぐらいになります。
一つ目はフライパンの温度などで、コゲ安かったりするので、失敗しやすいので注意ね。
フライパンに、といた卵をどぼっと入れたら、素早く薄く広げます。
それと同時に、急いで、卵を箸でぐしゃぐしゃと混ぜます。
卵に穴があきますが、フライパンをまわすように傾けてまだ半熟の卵で埋めればOK。
すぐに熱が通るので、半熟の状態で、フライパンの上部もしくは下部をお箸でつまんで、二つ折りにします。
コツは、お箸だけ二つ折りにしないこと、フライパンを少し振って、補助するようにすれば敗れにくくなります。
(二つ折りが失敗したら、もう片方をつまんで折ればOK)
卵の幅がご飯の大きさに対して広すぎると感じたら、また下部か上部のどちらかを少し折り返せばOK
ご飯を左端か、右端へ置いて、卵をくるくると巻けば完成!!
文字だけだと説明ムズイ・・・・
文句を言わずに食べましょう!
写真では、少し茶色くコゲメがありますが、このぐらいでもOK
もう少し早くフライパンからあげたほうがいいかも。
その方が半熟状態の卵が美味い!
これ、昔、バイトですし屋(少し高級な回転すし屋)に居たときにメニューにあったものを、まねした物です。
簡単ですが、意外と美味いので、熱いうちに食べてください。
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何を描こうか?
ファンタジー系のイラストは、進んでいません。
なんだか、イメージがイマイチで・・・・
ある程度満足できる絵になる感じが全くないです。
A4サイズの紙に、全身を描くとキャラが目立たない感じもあるし、全身をかかないと雰囲気も出ない感じも・・・難しい。
こんな時は、やっぱり練習なども含めて、他の絵を描いた方がいいですね。
特に、今だったら描けるかも!?って気分の時は。
しかし、これが描きたい!って感じのものもなく、なんとなく「これ描いてもいいかなぁ~・・・」って感じで、すごく描きたい物がないんですよね。
いつもこれで困る。
模写でも、オリジナルでも、これが描きたい!って思うときってどんな感じなのかな。
男性が男性を描く時は多くの場合「カッコいい!」だと思う。
実際、私、鉄拳シリーズのキャラクターの「平八」「カズヤ」はそんな感じ。
平八は存在感。カズヤはカッコいいって感じです。
もちろん見た目だけでなく、後ろにあるスト^リー的なものもあって、思い入れって面も大きいですが。
しかし、女性を描く時は非常に悩む。
確かに、カッコいい女性も好きで描きたい!って対象なのですが、なんだかよし描くぞ!ってならないんですよね。
練習って割り切れば描けるのですが、描きたい!とは違いますしね。
pixivなどを見ると、萌え系というより、H系イラストが多い(ライトなH系かな)。
ま、H系イラストってやはり私も男なので好きです。
実際Hマンガも買いますしね。
でも、自分で絵を描きたくなるかと言うと、ん~・・・って感じ。
でも、描くんだったら、どこかにHさはほしいと思う。
そんな感じで、目に付いた物などは、結構素材として集めているが、いざ模写などをしてみようかと思うと、なぜかイマイチな感じに。
何なんでしょうね?
みんなこんな感じに思うのかな?
結局タイプの女性って感じじゃないと、描けないのかな?
今、模写しようかなぁ~と考えている物
フィギアを参考に全身
不知火 舞(ゲーム:餓狼伝説)
エルフ(ゲーム:リネージュ)
鉄拳シリーズから
平八
一八(カズヤ)
アンナ(ドレスが、今のレベルでは描けそうにないので、保留している)
芸能人
資生堂TSUBAKIのCMから(素材が白黒なので鉛筆の練習に!)
ポッキーのCMから
IMALUさん
くつな しおりさん(多分色鉛筆)
その他
堀北 真希さん
井川 遥さん
など
模写ばかりしていて、オリジナルイラストって描ける様になるかな?
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よく使う色は
首のコリはましになって(まだ、結構痛いけどね)、頭痛もなくなったのですが、背中がひどい。
深呼吸すると、背中がこっているのがよくわかるよ。
(肺が大きく膨らんだ時に、こっている筋肉を押すのでよくわかる)
背中だけでなく、胸までこってるわ(^^;
こりでしんどいので、段々精神的にもつらくなるよ。
前日久々に、色鉛筆を握ったので、右手が痛かったです。
私、手がやや大きく、かなり力強く鉛筆を握るので、手の甲の真ん中が痛くなります。
私以外の人も同じように手の甲の真ん中痛くなるかな?
ブログでは、簡単に塗り方というか色鉛筆の使い方説明しましたが、色鉛筆でこの色があれば重宝するよ!っという色を紹介したいと思います。
24色の色鉛筆などに、ばら売りの色鉛筆をちょっと足すとさらに色鉛筆を楽しめるかも?
人間をよく描く場合は、とにかく茶色系を揃えるといいです。
こげ茶、茶色、黄土色、赤茶色
(もう一色、ぱっと見て黒に見えるぐらいの茶色があると便利)
JIS規格だと、これぐらいの色で、結構肌を表現できます。
肌の色を、もう少し赤くしたい時は、だいだいですね。(赤茶色でもいいが加減が難しい)
茶色系は、目や髪の毛にも使えますね。
また、こげ茶とか濃い茶色は、赤色の影に使えます。
茶色を適度に薄く塗っておき、その上から赤を塗ると暗い赤、赤色の影の部分などの表現に使えます。
青と紫
この色は非常によく使います。
茶色や緑などに青や紫を塗りこむと、すごくいい感じの暗い茶色、暗い緑が作れます。
濃いめの青(ダークブルー、インディゴなど)は重宝します。
紫は、青を重ねたあと、さらに暗くしたい時に塗るとさらに暗い感じが出せます。結構不思議な質感が出せるので面白い色です。
濃い青+紫(+暗い茶色)で、かなり黒に近い感じも出せます。
薄い紫(ラベンダーなど)も便利で、白いシャツなどの薄い影を表現するのに使いやすいです。
水色
この色は、薄い紫の代わりに影を表現するのにも使えますし、ハイライトに使うことも出来ます。
黒髪などの白抜き部分にちょっと塗るといい感じに!
肌色のハイライトも意外と水色をちょっと入れると効果的です。
私は結構多用します。
グレー
最もよく使う色です。
とにかく下書きの時は、ほとんどグレーで塗るので、一番使いますね。
なので、他の鉛筆の倍以上の速さで短くなります。
特にクールグレーがお勧め!!
少し水色っぽいグレーなので、金属的な表現にも使えますし、普通にグレーとして影などにも使えます。
こんな感じかな。
色鉛筆がお好きな方は、お試しあれ!
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塗ってみたよ
最後に書いたのがRioたんだったので、去年の12月ですね。
今回塗りモノとしては、難しくないというか、塗りとしては比較的単純でしたが、カラーイラストを模写するのとは違うので、シワや影をどうするか悩みました。
あまり考えても仕方がないので、塗っちゃえ!って感じで塗りました。
なので、細かいことは考えていません。
しかし、黒を生かすのって難しい・・・・
今回、塗りだしてから完成まで、約5時間。
背景塗っていない状態で5時間なので、かなり短い時間で塗れました。
しかし、色鉛筆って塗るの時間かかるなぁ~
ちょっと疲れました・・・
今回、初めてポリカラーの36色のみで描きましたが、ポリカラー使いやすいですね。かなり、ユニカラーに近い感じもしますが、芯がしっかりしているので、塗りやすい。
ストレスの少ない色鉛筆ですね。
結構塗り込めるしね!!
また、茶色系が結構多くて使いやすいですね。
やっぱりこの色鉛筆、初心者にお勧めだと思う。
バランスいいよ!!
メイキングはブログにて!!
http://blog.zaq.ne.jp/qtarou777/article/149/
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ペン入れ練習です
前日から、ちょっと頭痛。
多分肩こりのせい。
今日も軽い頭痛状態で、超肩こり・・・・
なぜかめっちゃこってる。
本長く読みすぎたか?
「けいおん!」と「マンガ脳」と長時間読んだせいか?
ファンタジー系のイラストは、今手をつけていません。
(ちょっと考えています)
昼から、ちょっと久々にGペンを使ってみることに。
で、練習に選んだのは、先日描いたメイドさん。
メイドさんの絵は、鉛筆でセクションペーパーに描いたものなので、このままペンを入れるとかなりの確立でインクがにじむので、ペン用の紙へ書き写す必要がありました。
ペン入れを行う時は、少し厚めの紙がお勧めです。
今回は、「マンガの原稿用紙 上質紙タイプ135kg 無地」を使用(メーカー:デリータ)
Gペン:ゼブラ
インク:パイロット製図用
写真小1
紙は、下に前に鉛筆で描いたメイドさん、その上に上質紙135kgを、ドラフティングテープというはがしやすい粘着力の弱いテープで貼り付けています。
これを、ライトボックス(トレース台)に乗せると、写真のように透けて見えます。
写真から、透けているのがわかるかな?
これをなぞって、135kgの上質紙へメイドさんをうつします。
このとき、直接上質紙へペンを入れてもOKです。
プロの方などは、ライトボックスを使う際、直接ペンを入れる人多いです。
時間が節約できるので。
ま、私はヘタクソなので、じっくり鉛筆でなぞって、修正してからペンを入れます。
このメイドさんラフなので、細かい部分は適当に模写したので、やっぱり修正が必要。
写真小2
はい!うつし終えました。
このように簡単にうつせます。
さて、ここからは、苦手なGペンです。
なんといってもGペンってあの弾力が・・・・苦手です。
でも、Gペンに変わるものなしと言うぐらい便利なペンでもある。
筆圧によって、かなり線が生きてくるので、マンガでは好まれるペン
なので慣れるしかないのよね(^^;
写真大
ベタも入れて完成。
しかし、下手だ・・・・・
もっと丁寧に描けばいいのだが、スローなペンの動きになると、線がへにょへにょに・・・・・
ま、他に丁寧にすべきところはあるのですが・・・・
下手なのはさておいて、一番問題なのは、やっぱり髪の毛だな。
表現方法が難しい・・・・・
いい方法ないかなぁ~
ベタは、ペンテルの筆ペン(顔料)極細を使用。
私は、筆ペンの抜きが苦手なので、髪の毛の部分はコピックマルチライナーBS(筆のようになっているヤツ)を使用。
ホワイト(修正)はミスノンを使用。
ミスノンって昔よく事務などで見かけた、キャップにハケが付いている修正液なのですが、これかなり便利で優秀!
実際、プロの漫画家さんも多くの方が使用しています。
次は、色鉛筆で塗ってみようかな?
最近、色鉛筆使っていなかったしね。
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けいおん!!
今回は、表紙りっちゃんですね。
雰囲気出ていていい表紙だ。
カバー外すと、そこにもマンガが書いてあるので、それも必見!
(まだ、3巻全部読んでいません)
あ、ちなみに、少し前からのお友達の方は知っていると思いますが、私ミオちゃんファンです!
ミオちゃんの次に好きなのはダレかな~
ん~
ゆい、うい、あずにゃんが競り合いかな!?
(若干ういがリードかも?)
りっちゃんはがさつなのでNGだ(笑)
初版が1月2日になっているので、私の購入が遅いわけですが、私、急いで買わない人です。
しかし、このコミックスちょっと高いので、買うのに勇気がいるんですよね。
約800円ですからね。
ま、いい歳こいたおっさんが、本屋でけいおん!を手に取るのも多少恥ずかしいですが、逆にこの歳になると、あまり気にしないですね。
H系マンガ雑誌とかも、それほど気にしないし。
今回は、本屋になかったので、アマゾンで買いましたが。
アニメも大人気で、また深夜に放送開始。
けいおん!→けいおん!!になります。
びっくらこいたマーク「!」が一つ増えました。
これって「ハヤテのごとく!」のアニメとおなじでは!?
たしか「ハヤテのごとく!!」じゃなかった?
ま、いいっか!
TBS けいおん!サイト
http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/index-j.html
写真小はmixiやブログで使用した写真です。
前日の「マンガ脳の鍛えかた」の写真です。
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カタログをもらいに!
前日は、人が多くて、飯屋さん入るのやめましたが、今日は意外と空いていました。
休みの中日だからか、それとも強風の影響か?
ご飯の内容は、カツ丼とうどんのセット。
ここのうどん美味い!
薄味でちょっと七味を入れるとこれがたまらん!!
カツ丼はたまに味の濃さが変わるのが残念。今日は美味かったよ!
ここのうどん、美味しいので、他に人にもお勧めできるレベルだと思う。
買い物は、100均で、私がよく使うセクションペーパーとカレーなどを食べる時に使う大き目のスプーン。
それから本屋へ行き、ちょっと物色。
やっぱりバクマンの7巻ないなぁ~(たしか、出てるよね?)
ま、急がないので、また暇な時に見に行こ。
で、物色中に見つけたのがこれ
週間少年ジャンプ40周年記念出版
「マンガ脳の鍛えかた」
2000円だったので、ちょっと悩んだのですが、かなり面白そうだったので買いました。
ちょっと読んでみましたが、面白いですね。(かなり笑えます)
300ページほどあります。
正直、かなりの文字数あるので(小説と比べれば少ないけどね)、読んでいると疲れるので、完全に読み終わるのはいつになるかな・・・って感じもあるのですが、まず、お好きな作者さんから読めばいいと思う。
また、カラー写真なども要所要所にあり、どんな環境で描いているのかもわかりますね。
少しだけ、使っている道具(ペンやインクなど)も紹介されています。
この本を購入してから、忘れずにニッセンのカタログもらいました。
話は変わりますが、先日、ファンタジー系のイラストを描く為に、アタリだけのポーズを描きましたが、アレを描いていた時に、「Poser」(ポーザー)ってソフトほしいなぁ~っと思いました。
実は、Poserってソフト、最近まで知らなかったのですが、「ちぃ」のお友達の日記で知り興味があったのですが、こんな時便利そうだな!!っと強く思いました。
ちなみに、上で紹介した「マンガ脳の鍛えかた」では、「キン肉マン」を描かれている、「ゆでたまご」先生も技を作り出す時に使用されていえるそうです。
Poser買おうかなぁ~・・・・
ポーズ集を3冊買うのなら、Poserの方が安いしね。
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もういいんじゃない・・・
ファンタージー系イラスト、人物アタリのみです。
先日から、少しずつ描いているものです。
日記の内容とは全く関係ないです。
本日、朝、ポストを見るとマンタが届いていました。
ん!何でデカイんだ!?
っと思ったのは私だけではないと思う。
マンタ買い続けている人は、みんな思ったんじゃない?
あと、数号で終わりの状態で、でかい物が届くっておかしいよね。
入れ物系だとすると・・・・もしかして!っと思ったのですが、とりあえず買い物へ。
んで、昼ごはんを食べるつもりでしたが、人いっぱい・・・・
バクマン6巻とちょっと帯が気になったマンガ一冊。
一番目当ての、けいおん!3巻がなかった・・・・
(アマゾンで注文しました!)
昼ご飯と、夜ご飯のネタと、久々にスロマガジンを購入。
(ニッセンのカタログもらうの忘れた・・・・)
お家へ帰って、マンタ開くと・・・・やっぱり箱。
箱というのは、道具入れのことです。
もうすぐおしまいの予定の60号ってところで、道具入れの箱ってことは、これは無理やり続ける気だな!?っと思ったのですが、正解!
80号まで続くとのこと・・・・・・
はたして内容あるのか?
(今でもたいがい内容薄いっと思っているのに。というか、内容と値段があっていない)
マンタ購入続けている人、どうよ?
ここまで揃えると、全号揃えたい気もするのだが、内容的には40号ぐらいで終わりって感じもあったしね。
正直、カラーイラストの描きかた大体説明した時点で終わったと思うが・・・
デジタルの描きかたも大事だと思うが、結局ソフトのハウツー本などの方が充実しているしねぇ~
ま、教材として、無料でデジタルマンガを勉強できるのはいいけどね。
あまり、悪口は言いたくないのですが、なんだかしまりがない感じ・・・・
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久々に一枚!
携帯で撮影
本日、めっちゃ気分が悪かったが、昼ごろからちょっとましになったので、久々に鉛筆持ちました。
んで、一枚練習!
メイドさんかな?(ウェイトレスさんっぱいけどね)
ファンタジーですね!
って、ドコがファンタジーやら。
(前の日記で、ファンタジー系とか言っていましたが)
とりあえず、練習でHなマンガからの模写です。
ラフですけどね。
2Hの鉛筆で、アタリをとり適当に描いて、大事な線(主線)だけHBの鉛筆で濃くしました。
紙は適当にセクションペーパー(方眼用紙)使用。
消しゴムは、できるだけ使わないようにしているので、2ヶ所ぐらい使いました。
消しゴムを使わないのも、私はいい練習になると思っている。
ちなみに、かなり大きく失敗したな!っと思ったときは、次の紙に描き直します。もちろん、その時気に入らなかったところは、キッチリ修正します。失敗した!っと思う絵と、修正した絵が見比べれるので、いいと思う。
このあと、もし、色鉛筆などでカラーにする場合は、つけペンやミリペンで主線をはっきりとさせて、本番用の紙へ同じ物を書き写し、色を塗っていきます。
そうすれば、たとえ失敗しても、ラフから書き直す必要もないですからね。ラフにペン入れしておけば、カラーイラストはある程度書き直せるってことです。
コピックなどを使う時は、主線をペン入れした後、コンビニなどでコピーして、それを塗ってゆくのも効率がいいですね。
ただ、主線が黒がいやな場合や、主線なしで塗る場合は、写すしかないですね。
ただ、イラストが細かい時は、ラフを本番用の紙へ書き写すのは大変なので、そのまま塗ることもあります。
その場合は、ラフは、2Hの鉛筆だけで、かなり薄く描きます。
さて、3時から「ちちんぷいぷい」観ながら、ファンタジー系イラスト考えて、ラフ数枚描いてみよう!っと思う。
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ギャンブルの話(考え方)
<質問のコピー>
表、裏が「白」「黒」のコインがあるとします。
空中に投げて、落ちた時、白か黒か。
これを当てるのはギャンブルですよね。
1回目:白
2回目:白
3回目:白
っと出たとします
もし、あなたが、1万円かけるとしたら、次(4回目)、白にかける?黒にかける?
当たれば倍になるとします!
よく考えてね!!
お暇な人は、かける理由などをカキコしてね。
ここでは、私の思っていることを書かないことにしますね。
また、この日記に対しての返事は、次の日記にまとめるつもりなので、返事は個人個人に書かないと思います。
無視しているわけでないので、そのあたりはよろしくお願いします。
これ、キッチリと答えれた人は、基本を覚えれば基本的にパチンコ負けないよ!
<コピー終わり>
このような内容を書きました。
この内容、ブログ、mixi、ちぃで日記に書きました。
数人の方からカキコ頂大変うれしいです。
ありがとうございました。
この質問文章、ちょっと意地悪な部分があります。
それは、「どっちにかける?」っと聞いている部分と「1回目~3回目が白が連続した」っと言う結果が書かれていることです。
この文章のために、白か黒に決めないといけないのか!?とか、白が連続!?っと推理してしまう部分があります。
キッチリ、文章に説明などを書くと、モロに答えを書くことになるので、少しそういった部分は省いて文章を書いているので、このような文章になったのはお詫びいたします。
でも、一番大切なのは、白にかけるとか黒にかけるのではなく、「理由」です。
っと、ここまで書くと、やっぱりなぁ~っと思った人もいるでしょうね。
実は、考え方としては、コイントス(コインを空中に投げること)を何度行おうが、前の(過去の)結果が何度白が連続していたとしても、投げた時に出るのは白か黒のどちらかが1/2(50%)で出現するということです。
つまり白の出る確率が1/2。黒も1/2ってことです。
(実際、物理的にコインが本当に裏表1/2で出現するかというと、物理的にはどちらかに偏る可能性はあります。サイコロもすべての面が同じ1/6で出現するかと言うと、重心の位置、面の平らさなどで、物理的には1/6ではなく出やすい目はありますが、ここではそれを言い出すとキリがありません。またギャンブルの考え方の話なので、それはここでは置いておきましょう)
人間という動物は、推測してしまう動物なので、白、白、白っと過去を知ると、「もう次は白は無いな!」とか「これは、白の波だ!」とか「確立は1/2なので収束するはず!」(収束:長く繰り返すことで、確立の数字に限りなく近づくこと)など、考えてしまいますが、これは、あくまで結果であって、毎回トスを行うたびに1/2で出現していることには変わりありません。
3回連続で白だったので、収束を考えると黒っと考えることもできますが、それは非常に長い回数を繰り返した「結果」白の出る確立が1/2に、黒の出る確率が1/2に、限りなく近づくということです。毎回の確立は変化しません。
ちなみに、白、白、白っと連続したって結果に不信感を抱いて、これは確率的におかしいのでは?っと思われた方もいるでしょうね。
これぐらいのことは十分に起こりえます。
6~7回連続で、白、もしくは黒ぐらいだと結構ありえる確立です。
(余談ですが、スロット戦国無双で、ボーナス中、赤と黒の2拓がありますが、私は黒を狙い続けて、8回か9回連続で2拓を外したことあります)
なので、どちらにかける?っという質問の答えは、どちらでもOKです。もちろん推理するのは自由です。
大体私の言いたいことはわかっていただけたでしょうか?
「や~おかしいよ!!Q太郎!」っと思う方もいるでしょうが、確立は何度行っても変化しないって事は頭の片隅に置いておいて下さい。
上記をふまえて
パチンコでも、1/300で当たるってパチンコなら、1回転目で1/300に当選する確立も、1000回転目で当たる確立も同じって事です。
1500回転まわして当たらなかった場合でも、次の1回転は1/300って確立は変わりません。
1500回転で当たったからといって、確率的にあと4回分早く当たる!などとは絶対に考えないことです!!
このように考えると1/300という抽選が、1500回転当たらなかったのは、次もありえるって事なので、また1500回転当たらない可能性もあるんですよ。
もちろん逆もありますね。
数回転でボコボコ当たることも!
ボコボコ当たったからといって、次はなかなか当たらないかと言うと、抽選確立は常に同じなので、いつ当たるかはわからないって事です。
よく、「熱いリーチが来たからもうすぐ当たりそう!この台はいい!」とか言う人がいますが、何の根拠もありません。
また、「前日当たっていないから。今日は当たる!」っといった考え方もNGってことです。(当たっていない台は、お店が次の日に釘を良い調整にする可能性はあるかも!?)
じゃプロはどうやって勝っているのかと言うと、他人より、1発でも多く出せるように節約して打ち、少ない玉で一回転でも多く回すようにしているって事です。一回でも多く回せば、抽選する回数が増えるわけなので、チャンスが増えるって事です。
当たる確立は毎回同じだし、同じ台ならみんな同じ確立ですからね。
節約して回した人が、勝つ可能性が高くなるわけです。
ちょっと、ややこしいというか、私の説明に優しくない部分があると思いますが、解っていただけたかな?(日本語難しい部分もあるしね)
もっと面白い回答日記を期待していた方もいるかと思いますが、ギャンブルは確立の域から出ることはありません。
(ドラマやマンガはあくまで結果が用意されたお話で、現実にはありえない推理や確立もあるって事ですね)
最後に
白黒コイン次はどちらも1/2
つまり、かければ50%で当たるわけですが、50%ってリスクは高いっと感じれば、やめればいい。
50%で当たるんだったら1万円ぐらいだったらノーリスクだよ!っと思えばチャレンジすればいいと思います。
私は、50%というのはリスクが高すぎるので、やめます。
これはギャンブルですからね。
ちなみに、ブラックジャックってやつは、確立の推理ができるので、面白いと思います。アレは、ディーラーと勝負する面ではギャンブルといえますが、確立で計算できる部分ではギャンブルではありませんね。
少し長文となりましたが、最後まで読んで下さりありがとうございます。
最後に、改めて、書き込み、推理して頂いた方、ありがとうございました。
おしまい!
文章って書くの難しい・・・・・
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ゲームの話-5-
ま、ゲームの紹介って言いながら、こういった時代に、こんな斬新なゲームが!!って感じの紹介になってしまいましたが、8ビットでメモリー32KBの低スペックマシンで、あのゲームを作り上げたのはすごいって事です。
さて今回は、「アークス(ARCUS)」を紹介します。
ハイドライドから比べると、一気に時間が進んで、結構新しい物になりますけどね。
現在、レトロゲームとしてダウンロードなどの再販もあるので、どこまで書くかちょっと悩む部分もありますが、多少ネタバレが含むと思います。
メーカーは「ウルフチーム」というメーカーで、結構マニア受けするようなゲームも多かったと思います。
(個人的に大好きなメーカーでした)
全般的に、グラフィックは綺麗で、特にBGMはかなり良いです。
アークスもかなり効果音としてのBGMはすばらしく、オープニングはかなり盛り上がります。
私、オープニング大好きで、今でもBGM覚えています。
(ウルフチームの作品は、PCの能力を最大限に生かして、プレイできるように作られているものも多く、PCを細かく設定することも必要なゲームもありました)
このアークスですが、ジャンルはRPGです。
RPGなのですが、レベルなどは一切ありません。
どちらかと言うと、ストーリーが超メインで、それをなぞるというか追うタイプのアドベンチャーに近い感じを受けます。
なので、ドラマティックアドベンチャーRPGなどと呼ばれることもあります。
フィールドは3Dダンジョンになります。
このゲーム、よくできています。
とにかくストーリー重視なだけあり、よく勉強されていますね。
話は、よくある混沌に一人の冒険家が立ち向かい、闇を打ち破り平和が訪れるといった単純明快なストーリーですが、ファンタージーという部分をよく勉強して作られていると思いました。
魔法の力が元々あった世界が、人の欲望の影響で魔法の力が衰え、なくなり、滅亡の危機が訪れる。
そこに冒険者の「ジェダ」がやって来るのが始まりです。
ここで重要になるのが「魔法」というキーワードです。
旅を進めて行くと、多くの人と出会い、ドンドンと仲間が増えていきます。
ジェダ(主人公:戦士タイプ)
エリン(軽戦士タイプ)
結構強い女性戦士。酒場で暴れていてジェダと合流。
トロン(シーフ?)
小人族で、実際戦力になるかと言うと・・・
でも意外とタフです。
迷宮内で出くわす
トラップ解除とか宝箱開けるのがお仕事だったかな?
(トラップ解除とかあったかな?)
名前わすれた(エルフの戦士?)
エルフの女性戦士(シューターかな?)で、精霊などの知識に秀でている。魔法(ホーリープレイ)に詳しい存在の一人。
HPがちょっと少なくて、一撃でやられることも多く、足を引っ張ることが多かった・・・でも重量人物。
ヴィド(人間の爺さん)
職業なんだったかなぁ~
とにかく口うるさいジジィで人相よくない。見た目魔法使いです。
物知りジジィだったかな?(賢者か?)
HPも低いのですが、後列に配備されるため、ここまで攻撃が届くことはマレ。
ピクト(幼いハーフエルフ)
このような戦いに不似合いな、まだ子供のハーフエルフ(人間とエルフのハーフ)
最も弱く、戦闘に参加できないタイプ。
精霊の知識、語りを知っている。
後に、冒険家となり世界を救う。
(ちょっと宿命とか運命を感じるキャラクターです)
かなり、細かい部分は忘れていますが、物語が進み、魔法と世の中が滅びに向かっているというこの2つのキーワードで、このようなパーティーになります。
出会いの部分では、必然的に話は非常に長いです。
こういった部分でドラマといえます。
そして、ここから、ホーリープレイを求めて冒険が始まります。
ホーリープレイ?っと思う人もいるでしょうね。
ファンタジーやRPGに詳しい人は、知っていると思いますが、このゲームホーリープレイをゲームの重要な位置に取り入れています。
このあたりが、ただ単に「魔法」としてまとめないところが、勉強しているなぁ~っと思ったところです。
ホーリープレイとは、精霊と対話して、その力をかりて魔法を発動させることです。
ファンタジーのゲームでは、このように魔法を使う職業を「シャーマン」と呼びます。対して一般的に言う魔法使いを「ソーサラー」とよびます。
ホーリープレイをシャーマンといえばちょっとピントくるかな?
実際、現在でもシャーマンというのは世界の各地にいて、交霊術などを行っています。神事(お祭り)などではシャーマンは欠かせません。
日本だとイタコがシャーマンにあたりますね。
魔法使いというか、宗教的な要素も強いのがシャーマンですね。
話をもどし、そのホーリープレイを行うために、精霊と対話を行うための神器を探しに行きます。
それはすでに力を失った神器。
そして、対話できるように精霊に会いに行きます。もちろんこれは人間には行えません。より精霊、自然に近い環境で育ったエルフのお仕事。ピクトもこの力を持っていたはず。
しかも精霊に会いに行くのは結構大変。
このゲーム、結構戦闘が大変で、戦力はキャラクターの紹介でもなんとなくわかると思いますが、ジェダとエリンです。
敵を倒してもお金などはドロップしません。もちろん装備なども一切購入などなく、自分の相用品で冒険するので、強い敵はずっと強いのです。(うわさでは、隠しパラメーターで熟練度があったのでは?っと言われていましたが、定かではありません)
HPの回復などは休息をするのですが、休息していると時間が経過して敵に出会うことが多かったです(アラとして、壁に向かって休息すると敵に出会わない)
戦闘中はアイテムで回復できたと思うのですが、敵がお金を落とさないので、お金は減る一方なので、アイテムはほとんど買えません。
ここが一番きついゲームです。
(PC98版では、お金の面で改善があり、フィールド内に隠されている宝箱にお金が入っていた)
なので、ダンジョン内で拾ったもの(もちろん拾える数は決まっている)でやりくりが必要。
実際、アイテムに関しては、ほとんど無いに等しい状況になります。
すべての精霊に出会えばホーリープレイで回復などできたと思います。
ホーリープレイを行うさい、何もリスクが無いのかと言うともちろんあります。魔法使い放題!というわけではありません。
画面には、キャラクターのHPしか表示されていませんでしたが、精神力的な隠しパラメーターがありました。
ゲームをプレイし始めて、ダレもが気になるコマンド「励ます」があります。
私も、戦うってコマンド以外に励ます?っと思っていたのですが、これは消費した精神力を回復させる効果があります。
なので、ホーリープレイが使えるようになったら、ピクトでホーリープレイをつかいジジィはひたすらピクトを励まします。
ボス戦でもこのパターンで精神力が尽きた経験は無いので、実質はホーリープレイ使いたい放題ですけどね。
最後のボスは、炎の精霊のダンジョンの奥深くにいるのですが・・・・
結局、闇というのは人間の心にあるのだと思うラストが待っています。
衝撃のエンディングです。
地味に、方眼用紙などを用意して、マッピングを行っていけばクリアは簡単だと思いますが、ホーリープレイがすべて行えるようになるまではかなり大変なゲームです。
このゲーム本当に用意されたストーリーをなぞるだけっと捕らえると、自由度の低い、ストーリーメインの日本のRPGって感じですが、話がドラマティックで面白いです。
(実際、面白い!っと捕らえる人と、苦労してクリアしたがクソだった!っと言う人も多かったと思う。評価、真っ二つです)
また、レベルを上げないと!!とかそういった余計なことをしないでよい分ストーリーにはまれる感じもありますね。
Q太郎的には、お気に入りの1本です。
オープニングもかっこよかったし、ストリーも充実しているし。
アークスはその後3までリリースされました。
次のゲーム紹介は・・・・
PCゲームの方が思い入れが強い作品が多く、内容がいいものが多いのでPCゲームメインになりそうなのですが、ちょっとゲーム機でリリースされた物にしたいですね。
そうなると「女神転生」かな?
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ちょっとギャンブルの話
努力もせずに、ダラダラしてるな!っと思う人もいるでしょうね。
ま、確かに、最近は情報収集など手を抜いていますね。
今打ち始めたらどうなるでしょう?
多分生活できないレベルの勝ちになると思う。
実際、ガソリン代などを入れると確実に赤だと思います。
打つならば、パチンコになるでしょうね。
スロットは今は、手が出せません。
「そうだよね!5号機クソだからね」って言う人も多いですが、私は5号機好きです。それに稼働状況がよかった時は、問題なく稼げました。
「問題なく」っと言いましたが、結構お店の出す出さないの波はすごくありましたけどね。(そのあたりは、稼げる時に稼がないといけなかったので、苦労した)
でも、最近の5号機には魅力は感じません。
ARTなどのゲーム性がメインで、出目など面白味がない・・・
演出メインマシンとなっている。
(ART:すごく簡単に説明すると、押し順やなどにしたがう事で、コインのもちがよくなる。増えるといったゲーム性)
もちろん、勝てる状況であれば、面白いとか面白くないって事は関係なく打ちますよ!
ま、とにかく今はスロット打てない状況ですね。私の周りでは。
あ、パチンコもかなり釘悪いですよ。驚くほどね!!
なので、どちらも打たないって感じです。
ちなみに、私はギャンブルは嫌いです。
パチンコは勝てるので打っている。リスクが少ないっと思っています。
それに、私の場合、明らかにギャンブルではないので。
(適当にすわって、勝つ負けるってレベルだと、ギャンブルですけどね)
とはいえ、多少運が影響するのも事実ですね。
でも、長い目で見れば、運の要素って、10%もないと思います。
少しギャンブルの話を!
表、裏が「白」「黒」のコインがあるとします。
空中に投げて、落ちた時、白か黒か。
これを当てるのはギャンブルですよね。
1回目:白
2回目:白
3回目:白
っと出たとします
もし、あなたが、1万円かけるとしたら、次(4回目)、白にかける?黒にかける?
当たれば倍になるとします!
よく考えてね!!
お暇な人は、かける理由などをカキコしてね。
ここでは、私の思っていることを書かないことにしますね。
また、この日記に対しての返事は、次の日記にまとめるつもりなので、返事は個人個人に書かないと思います。
無視しているわけでないので、そのあたりはよろしくお願いします。
これ、キッチリと答えれた人は、基本を覚えれば基本的にパチンコ負けないよ!
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映画化かぁ~
ストーリーは全く違う感じだなぁ~
微妙な感じもする。
ストリートファイターはまだましだった(?)が、ドラゴンボールのようにならないかな?(北斗の拳も、なんじゃこれは!?っと思ったよ)
日本のアニメやゲームが、海外で映画化されると、視点や楽しみ方が違うせいか、期待を裏切ること多いね。
スパイダーマンやスーパーマンといったアメコミヒーロー系は上手く作っているのになぁ~
そういえば、意外とよかったのが「頭文字D(イニシャル ディー)」たしか、韓国で実写化されたのですが、アレは意外とよかったよ!
実写のドリフト一見の価値アリ。スピード感も合っていい感じ。
ただ、アニメのBGMがよかったので、そのあたりは映画が負けているのが残念。
(ちなみに、実写のイツキも結構気持ち悪いというか、なかなか感じが出ていた。ちょっと金持ちのボンボンな感じもしたけど)
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使い方が違うよ!
ご飯食べ終わり、洗物もおわり、炊飯器の釜を洗おうと思ったのですが・・・
暖かいんですよねぇ~
ちなみに、ご飯をすべて茶碗にうつし、残った米粒などはねこが食べます。
熱いのに上手く米粒と釜の周りのぱりぱりも食べちゃう。
で。お釜はピカピカです。
そのあと、暖かいうちに入っちゃった。
写真1
お休み~
写真2
水だ!水だ!
別に水をあげていなかったのではなく、新たに水を入れるといつもこの状態。
流れている水や、新しい水は大好きなんですよ。
昔、流れる水入れ(噴水みたいなヤツ)を使っていました。
これ大人気だったのですが、モーター弱ったので、今は写真の流しそうめんの機会。
流しそうめんの機会も、すぐに電池切れになるので駄目でした。
で、噴水の時は、冬など寒くなるとモーターが弱くなり噴水がちょろちょろ・・・
それが気に入らないらしく、みかんなどは、水入れを加えて持ち上げて、ばらばらにしちゃうんですよ。ちゃんと水流があるときは大丈夫なのですが、流れないと気に入らないようです。
で、ばらばらにしたあとは、噴水のちょろちょろ部分をじっと見つめて、たまに手で押したりするんです。
周りびちょびちょ・・・・・
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ややこしい?・・・っと思ったのですが
ライト、そして反対のシャドー、両方のクエスト(キャンペーン:メインの話)をクリアしました。
マップの踏破も20%未満で、上手く余計な歩きもなくクリア!!
一度目(ライト)のクリアは、ドライアドでクリア(メインキャラ)
二度目(シャドー)がシャドーウォーリア(以後SW)で、ガンガン殴っていきました。
SWって簡単にクリアできそうだなぁ~っと思って選んだのですが、めっちゃ楽。強いですね。
ま、育て方は、色々と自分で楽しむのがいいと思うので、今はまだ書きませんね。
ま、クリアしておしまい!ってゲームではないので、もっと楽しみたいと思います。
SWやドライアドで、強さだけを求めて成長させるのはあまり迷いもなくスキルなどを選べますが、他のキャラはちょっと難しいですね。
エルフなどは、ボス戦に強いキャラ作りがいいか、無難なキャラ作りがいいか悩む・・・
中途半端なキャラになると、ゲームのランクが上がると大変そうだし。
オンラインRPGっぽい面もあるのですが、基本的に一人でプレイするゲームなので、そのあたりも考えて成長させないと。
かなり多いバグはいつ修正されるのかなぁ~っと修正DL待っています。
もう一つゲームをちょっと紹介(こっちがメインです)
2月25日ベストでお手ごろ値段になって再販売が開始されたゲームです。
mixiのお友達が、こんなゲームあるよ!ってカキコがあって、調べてみると面白そうだったので、この再販版(ベスト)を予約購入していました。
「デモンズソウル(Demon's Souls)」です。
26日のお昼には、お家に届きました。
早速プレイ!っとはやる気持ちもあるのですが、やることもいっぱい。
猫の世話、お昼ご飯などなどを片付けて、説明書を読む。
説明書読みながら、私に合ったゲームかな?
アクション性が高いと面倒だなぁ~
操作ややこしそう?
など色々と思いましたが、ちょっとプレイ!
初めよくわからなかったのですが、基本的には、死んでいる状態?がメインのゲームなんですね。
理解するのにちょっと時間がかかりました。
ジャンルとしては、3DのアクションPRG。ダークファンタージー系です。
3Dアクションなので結構操作性がややこしい?っと思ったのですが、結構扱いやすい感じです。
バリバリのアクション性でもなく、敵の動きに合わせてある程度駆け引き的な攻撃などの戦略的な動きが求められる。
正直、なかなか完成度高いな!っと思った。
どういった意味で完成度が高いかと言うと、まず3Dアクションって結構操作が大変ですよね。ここをクリアしていますね。
意外と操作はシンプルでスムーズ。
画面はちょっと暗いので見難い面もありますが、結構鮮明。
おっさんでも、結構楽しめますよ。
それと、ファンタージーといった面で、ウェポン(武器)が選べるところがナイス。2~3種類ぐらいの武器は持ち歩けます。
戦略や好みで選べます。
アイテムも、敵がドロップする面もいいですね。
あと、オンラインだと、他のプレイヤーが残したメモが役に立ちますね。
ザックリどんな感じかと言うと、バイオハザードのダークファンタージーバージョンって感じですね。
バイオよりも死にますけどね(^^;
(バイオ4にかなり近い感じです)
夜ご飯の後ちょっとプレイ!っと思っていたら、気が付くと夜中に。
結構はまっていました。
探索感覚でプレイ+行った事のないエリアはどこに敵がいるか、ハラハラです。
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25日には届くと思ったが
昼飯が合わなかったのか、食べてからしんどかった。
(好き嫌いではなく、食べて体調が変わったりすることは多いです)
ホームセンターへパソコンデスクなどを買いに行き、その後外でご飯の予定でしたが、取止め。
パソコンデスクは必要だったので、ホームセンターのホームページから通販で買うことにした。
狙っていた物より、よさ気な物があったのでそちらを購入。
値段は狙っていた物と同じ。
パソコンデスク届いたら、部屋片付けて、「たぬ」と「よーぐると」ちょっと移動してもらって、また絵描けるなぁ~っと思っていたのですが、本日メールで、「注文確認致しました。3月4日頃発送予定です」って・・・発送遅くない(^^;
今日は、ゆっくり寝ていました。
久々に夢見たよ。
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ゲームの話-4-
他のキャラクターも楽しみながらプレイした+スキルなどの成長が思ったようなものでなかったなどもあり、初めからやり直しもしたので、クリアまで結構時間かかりました。
ドライアドって種族でクリアしたのですが、結構使えるワザがきまっている感じがするので、結構ベタっと思えるパターンでクリアしたのだが、他のキャラだと最後結構大変そう・・・
「ライト」と反対の「シャドー」のメインクエストもあるので、次は違うキャラクターで「シャドー」のクリア目指します。
とりあえず簡単なキャラで、全く無駄なくストレートにクリアを狙う予定(マップの走破20%以下でクリアを目指します)
クリアの後で、再開すると最後のセーブポイントから始まるのですが、ここ、結構攻撃力の高い敵メカわんこが、読み込みが終わって画面が写る前からガンガン攻撃してくるので、画面が写るころには、体力がピンチに!!
下手すると、画面が写るころには死んでるよ(^^;
なんとなく読み込み終わって、ゲーム始まった瞬間に、かなり激しい攻撃が来るのは予測していたが、画面写る前からこんなに激しいとは・・・(真っ暗な画面の状態で、250とか210とかダメージだけ表示されていた)
さて、ゲームの話-4-ですが、今日はPRGの金字塔とまで言われた「ハイドライド」をちょっと紹介。
このゲームの話って4回目ですが、初めてゲームの話かな?
ハイドライド(HYDLIDE)
メーカー:T&E SOFT
1984年にPC8801版がリリース
(同時期、ザナドゥがファルコムから出ました)
ハイドライドは1~3まで出た人気のシリーズです。
まさにアクションRPGの金字塔といえる作品です。
T&E SOFTの作品も少し紹介すると
・惑星メフィウス-スターアーサー伝説-
かなり人気のあったアドベンチャーゲーム。
MSX版をプレイしましたが、当時はコマンド選択などはなかったので、キーボードから直接入力だったので、結構コツがつかめずどうしていいのか悩みました。
・レイドック
ゲームの花形シューティングゲームを、パワーアップの魅力と背景の美しさで驚かせた。
人気がかなり高く後にスパーレイドック、レイドック2がリリースされた。
X1版(エックスワン)のX1レイドックはオープニングのデモがかなりかっこよかった。
BGMもかなり最高!!
・アンディッドライン
アクションシューティングで、少し新しい作品なので、派手さもありました。後に珍しく、PCのみならずゲーム機にも移植されました。
・ディーヴァ
この作品もT&Eを代表する作品で、宇宙を舞台にしたシュミュレーションゲーム。
多くのPCやゲーム機でリリースされ、すべて主人公が違いました。
しかし、舞台は同じで同時進行、パスワードを共有でき、他のPCのディーヴァのパスワードをもらい、自分のPCで使うと、他の主人公が艦隊として登場するネットワーク化を目指したゲーム。
PC98版で最終となり目的が達成される。他のPC版やゲーム機では真のエンディングには到達できないちょっと変わったゲームだった。
非常に面白く質が高いゲーム(かなり大人向けな感じ)
主人公が8人(9人だったかな?)居てその主人公の数だけPCやゲーム機でリリースされた。
(ファミコン版とMSX版はアクション性が盛り込まれていたかな?ファミコン版だけだったかなぁ~)
・サイオブレード
異色のアドベンチャーゲームと言ってよいと思う。
主人公が二人。地上と宇宙から全くつながりなく始まるのだが・・・
途中で激しい3D迷路の銃撃戦などもあり、アドベンチャーのジャンルを超えた作品。私はここがクリアできなかった・・・・残念
比較的新しい作品でメガドライブ版などもあったと思います。
さて、T&E SOFTのゲームをちょっと紹介しただけで、結構長文になってきましたが、ハイドライドここからです!!
1984年ごろといえば、ゲームの花形といえばシューティング、それとアクションゲーム。
ま、今も同じですが、ゲームはやはり動きのあるものが花形ですね。
PCでは、どちらかと言うと落ち着いたゲームが人気があり、アドベンチャーゲームなども地位を確立させていたころだと思います。
当時はRPGはそれほどなかったと思います。
海外では有名な作品もあったと思いますが、RPGといえばドラクエのように、フィールドを歩いていると、敵があわられてコマンドを選んで戦うのが主流。
そういった時代に、敵を全部動かそう!っといった考えのもとで作られたのがハイドライド。
それまで、アクション性のあるPRGというのはジャンルにありませんでした。
アクティブPRGっというアクション性のあるRPGが始めて登場したのがこのハイドライドになります。
(ファルコムからザナドゥがほぼ同じ時期に出たようなので、どちらが早かったかちょっとわかりませんが)
画面を常にアクティブ状態にするのは、当時のPCを考えるとかなり大変だったと思います。
画面に登場する敵をすべて適当に動かすわけですから、それだけ多くの計算、データが必要なわけですよね。
さらに、攻撃などの速さのいるデータ処理。
多くの難題があったことだと思います。
それだけでなく、画面のデザインもかっこよかった。
アクション性やゲームの処理だけでも大変そうなのに、デザインまで「わ!なんだかかっこいい!」っと思わせるのですからたいした物です。
画面の右には、ステータスが表示されているのですが、数字ではなく棒状のメーター。
これだけでも斬新さがあったと思う。
とは言っても、MSX版をプレイした当時、子供にこんなことはわかりませんね。
それにRPGというジャンルを理解するのもよくわかりませんでした。
たしか、小学校5年か6年のときだったと思います。
ま、現在の小学生ならRPGといえばなんとなくわかるでしょうが、当時はそんなゲームは海外作品しかなく、シューティングやアクションゲームのように、画面の敵を全部倒すとクリアとか、ステージ1クリアっというのが当然だったので、どう進展させればいいのかわからなかったですね。
がんばって敵を倒してレベルが1つ上がっても、それだけ?って感じでした。レベル上がっても、結構簡単に死んじゃうしね(^^;
広大なフィールドをどう捜索するかもわかりませんでしたね。
クリアするまでどれほど時間がかかったことか(^^;
私がこのハイドライドをクリアするきっかけとなったのが、、カンニングペーパーです。
ま、簡単にいうと攻略本ですね。
前に、日記でPCソフトのレンタル屋さんがあったっと書きましたが、そこに人気ゲームの「攻略虎の巻」が売っていたんですよ。
100円とかそういった金額。
コピー用紙にコピーしてある4~6ページぐらいの物でした。
ある日学校から帰って来ると、PCの所にハイドライドの虎の巻があったんですよ!!!
オトンが買ってきたんですね!
それを見て、アイテムを取って、フィールドの移動範囲を広めることが始めてわかったんですよ。
(アイテムの効果や、どんなアイテムがあるかなどは、説明書に詳しくは書いていませんでしたので)
や~この虎の巻のおかげで、ハイドライドの面白さが、何十倍にもなりましたよ。
こうして、初めてのPRGはカンニングほぼ100%でクリアしました(笑)
リメイク版なども発売され、再度プレイもしましたが、今プレイすると敵の攻撃などは結構シビアで、2~3回攻撃食らうと死ぬことも・・・
結構あっさり死ねます。
しかもリアルタイム(アクティブ)なので、気が抜けませんね。
MSX版と88版はBGMが違いますが、私はMSX版のBGM大好きです。
大人気だったハイドライドは、2、3っとリリースされました。
私2だけはクリアしていません。シリーズで一番ムズイかも?
3はキャラクターメイキングで、職業怪物っというレアパラメーターで体力のバケモノとなってクリアしました。
ま、ウィザードリィのキャラクターメイキングで高ポイント(24ポイント以上)を狙うよりは怪物の出現確立よかったですけどね。
さて、T&E SOFTですが、現在残念なことにありません。
たしか、ディズニーの何処かの組織に吸収された?ようです。
大人向けといった感じのゲームも多かったので、私かなりヒイキにしていたというか好きなメーカーだったのでちょっと残念です。
また、ディーヴァとか新たなスペックのPCやゲーム機でプレイしてみたいと思います。
大変長くなりました。
次はドラマティックアドベンチャーRPG?っと思える、まさに日本人が作った!!って感じのすごいゲームを紹介します。
mixiでは前に日記で書いたと思うが。
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やっぱりバグ多いなぁ~
絵を描く机の上には、まだ「たぬ様」がいらっしゃるので、しばらくお絵描きはないと思います。
描くネタは、そこそこあるので、模写からかな?
「セイクリッド2」に関しては、前に日記でちょっと説明しているので、そちらも参考にして下さい(ちょっと文章長いですが)
相変わらず、全キャラクターのレベルを地味に上げて楽しんでします。
「猿人さん」だけレベル20を超えています。
一度、初めからやり直したので、マップなどは通過地点寂しいです(^^;(クエストのクリア数も少ない)
お気に入りの「メカわんこ」も一度やり直しました。
ちょっと、スキルなどの割り振りミスったので(^^;
猿人さん以外のキャラは大体レベル12ぐらいです。
わんこも12なので、ここから、猿人さんとわんこドンドンとレベル上げて行きたいなぁ~っと思っています。
ちなみに、猿人さんは、専用の乗り物ゲットして満足!
動きが微妙に気持ち悪くていいですね。これ!
馬買う必要ないね!
面白いんですけどねぇ~
タイトルにあるように、バグ多いんですよね。(フリーズなど)
最近のゲームでここまでバグがあるのも珍しいと思います。
不思議なダンジョンシリーズだったら、終わってますよ!
「グリフィンバラ」っていう大きな町があるのですが、なにか割り込み?読み込み?が多いせいか、この町は危険。
非常によく読みこみ状態でフリーズしたりします。
もう、3~4回続行不能になりました・・・
程度的にいうと、多すぎです。
商人がバグって話しかけるとフリーズしたことも・・・
マップを見ようとしてフリーズも・・・
捨てれないアイテムがある。
これは、画面上では捨てていませんが実際は捨てているようです。
ですが、アイテム欄から消えません。
道具屋に一度売って、R2ボタンやL2ボタンで切り替えると、表示が消えます。面倒・・・・
全キャラが共有できる「アイテムボックス」があるのですが、気が付くと見たことのないものが入っている・・・
しかも、装備できるキャラ名が書いていない!
つまり、ダレも装備できない。
さらに、上のアイテム捨てれない状態になるので面倒。
(預けていたアイテムが、勝手に使えない物に変わったのではなさそうですが・・・・大切なアイテムあずけているので・・・)
違うボタンで、勝手にマップが開いたことがある。
(これは、まだ一度しか経験ありません)
ボタンの反応が異常に遅くなる。
(これはバグではないかな?)
前の日記でも書きましたが、ゲーム終了を選んだときのフリーズの多さ。(かなりの高確率でフリーズします。20%ぐらいフリーズかな)
などなど
一度プレイすると、一回は何かバグが発生しますね。
すごく不安!
細かくセーブして置けばいいと思ういますが、セーブ状態でバグがないか?気になる。
時間をかけて楽しむゲームなので、セーブ状態でバグがないことを祈りたいです。
海外のメーカーだと、こんな感じなのでしょうか?
バグ取り甘すぎ?
でも、面白いんですよ
早くバグを修正してほしいです。
(ダウンロードで修正してほしいです)
最後に
「GOOD」ボタン付きましたね!
私のイラストや日記もGOODのマークが!
押してくださった皆様、ありがとう!
イラストは、やっぱり女性のイラストが人気ありますね。
萌え系は強い!?
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セイクリッド2
今、プレイしているヤツね!
セイクリッド2ってゲームです。
ま2ってことなので、1もあったのでしょうが、詳しくは知りません。
(他にもシリーズあったのかな?)
私、一時期、ゲーム離れしていたので(TVを見る暇もなかったので)、比較的最近(ここ10年ぐらい)の作品はちょっとうといですね。
このセイクリッド2、SP3版2月10日に発売されました。
偶然、ネットで知って、検索してみると、素朴に面白そうだったので、購入しました。
値段はちょっと高いですね。実際、店頭で7000円でお釣りちょっとアリぐらいの値段です。
ちょっと、キャラクターイラストなどを見た感じ、バタ臭い感じを受けますね。(バタ臭いって死語かな?:アメリカンなつくりって表現でよくつかわれる)
元は、PCのオンラインゲームかな?海外作品ですね。
ま、海外の作品って、比較的冒険を楽しむゲームが多いので、長くプレイできるんですよね。
その反対をいうと、まったりしすぎて、メリハリがない感じもありますけどね。
でも、クリアを目指すゲームじゃないので、キャラクターを育てる、冒険をする。といった遊び方ができますね。
一応3Dタイプの、アクション性の低めのリアルタイムRPGです。
オンラインだと1~4人までプレイできます。
(オンラインで協力しないと、厳しいボスもいるかも?)
フィールドは結構広く、端から端まで探検するのも、遊び方の一つだと思います。
クエストは非常に多く、一つ一つは結構タンパクな感じで、「え!終わったの?」とか、「ん?何だったの?」っというものも多く、このあたりも日本のつくりじゃないなぁ~っと感じさせられます。
こういったクエストタイプは、オンラインゲームに多いのですが、クエストクリアで得られる経験値はそれほど高くないので、どちらかと言うと、狩(敵を倒して)でレベル上げるタイプですね。
なので、レベルバンバン上げたい人は、クエスト受けずに、メインストーリーを進めて、新たなフィールドへどんどん進んでゆけば、バンバンレベル上がります。
現在、40時間もプレイしていませんが、悪くないですね。
結構楽しめます。
冒険も自由だし、フィールドウロウロするのは楽しいです。
比較的、死ににくいタイプのRPGですね。
選べる種族ごとに、特徴(スキルが全く違う)がかなりあるので、色々試してみるのもいいかも?
また、スキルの伸ばし方次第では、全く違った味になるのもいいですね。攻撃型、守備型、魔法メイン、移動や回避メインのキャラとかね。
ちょっと面白いのは、魔法というか、ワザのようなものがあるのですが、それを使うと、次に使えるようになるまでしばらく時間が経過しないと使えないのですが、防具を重いものにすればするほど、時間がかかるようになっています。
つまり、裸に近い方が、ワザを早く出せるってことです。
魔法やワザをメインにするのであれば、裸に近い方がよくて、通常攻撃しかしないのであれば、ヘビーなキャラにしてもOKって事です。
ここは好みですね。
もちろんスキルで、重い鎧を着ても、緩和するスキルもあります。
しかし、選べるスキルには上限があるので、スキル選びは重要です。
正直、色々とどうしようかなぁ~・・・っと悩めて、面白いです。
レベル20ちょっとまで、初めのキャラは成長させましたが、スキル選択を失敗したなぁ~っと感じで、現在初めからやり直しています(^^;
ちなみに、すべてのキャラを作って、チョビチョビ全キャラレベル上げて楽しんでします。
ちなみに、各キャラクターを簡単に書くと。
・セラフィム(女)
なんとなくわかると思いますが、天使さんです。とは言っても、ちょっとイカツイ感じの女天使ですね。
かなり万能タイプで、育て方次第でかなり変わると思う。
見た目「マーベルヒーローズ」で出てきそうなキャラですね。
グラフィックでは、萌えれないですね。
・ハイエルフ(女)
エルフです。グラフィックもマアマアいいですね。
攻撃ワザが圧倒的に魔法系の遠距離ワザが多いですね。
近接戦闘は苦手となると思うので、やはり魔法を鍛えて、寄せ付けないようにするのが吉かな?
防具は、重いもの付けない方がいいかな?
・ドライアド(女)
ドリアードのことですね。
緑の精霊なので、自然の力を使ったワザが多いです。
飛び道具のワザもあるので、武器は弓矢などがオススメでしょうね。
見た目よりも意外とタフかも?
魔法使い系と思うっていましたが、戦士系でも十分強い?
女性なのですが、ちょっと見た感じ、猿人なんですけど(^^;
もうちょっと可愛くしてよ
・テンプルガーディアン(ロボット)
このキャラ面白いですね!!
ロボわんこ!!
喋り方も、メカっぽくていいです!
片手からエネルギー弾を発射できるので、遠距離攻撃可能です。
もちろん反対の手に武器をもって殴れます。
威力のある魔法ワザは少ない感じもしますが、セラフィムのように万能かも?
ただ、補助的なワザが多いかな?
・シャドーウォーリア(男)
死人です。インキュイジターによって蘇った?
ごつい体に近接戦闘のワザが多いです。
お気に入りの武器で、バンバン殴るのがいいと思う。
ちょっとマンガ「ベルセルク」を思い出すようなデザインですね
・インキュイジター(男)
名前が覚えにくいです(^^;
ディレクジーターじゃないよ。
え~簡単にいうとダークエルフかな?その司祭です。
ワザは、死人を操ったり、利用するのもが多く、他のゲームの職業で言うとネクロマンサー(死人使い)ですね。
意外と近接戦闘もワザがあるので、バランスいいかも?
魔法ヤロウかな?っと思っていましたが、結構殴ってもOK?
キャラクターの紹介おわり!
褒めるばかりでなく、欠点は結構多く感じます。
まず、細かい部分で、操作がしにくい、わかりにくい。
日本のゲームのような、細かい部分で、心配りというか、操作性のよさがないです。
敵がいるときに、間違ってウィンドウ開いたリストと、リアルタイムなので、操作間違うと命取りです・・・
たまにNPC(ノンプレイーヤーキャラクター)に話しかけちゃうことも(^^;
話をしている内に敵に殴られることも。
説明書が、何度読んでもわかりにくい。
ゲーム中のウィンドウなどで説明は出るのですが、システムが複雑なので非常にわかりにくい。
例などを挙げて説明が必要だと思う。
3Dなので、視点は変えれるのですが、ローアングルだとかなり見難い。
ローアングル時の視界はもう少し見やすいところまで、下げれるといいのだが・・・
なので、実際ハイアングル(ほぼ真上)からの視点がメインになると思う(私はそうしています)。
戦闘のバリエーション、つまり戦闘で使える攻撃ワザ(魔法など)が若干少ないと思う。
育て方で、このスキルメイン!っといった感じの独自性は十分に出せると思うが、選択肢がやや少ないかも?
戦っていると、遠距離武器は特に「どこを攻撃してるんだ!?」っと思うことがある。
目の前に敵が居ても、遠くの敵を攻撃することが・・・
上手く選んで攻撃できればいいのだが、ボタンが足りませんね。
(ボタンが足りないと思うので、キーボードでプレイできてもよかったのに、と思う。)
結構バグ多い感じがする。
プレイ時間40時間ぐらいで、フリーズ1回。
アイテムが捨てれない数回。
クエストのマップ上のマーカーがおかしなところに・・・
ゲーム終了を選ぶとフリーズ(これはとても多い)
などなど
ま、欠点書きましたが、面白いですよ。
クエスト楽しむか、レベル上げるか、フィールドの隅々まで行くか、悩みますが!
ちなみに、今一番メインでプレイしているのが、猿人レディーで、次がわんこです。
正直どのキャラも魅力あって面白いです。
もっと読む→
色鉛筆なくなった!?
適当に買い物して、最後に、画材屋と本屋へ。
で、画材屋へ入ると・・・・?
ちょっと店内変わった?っと思ったら、色鉛筆が、「カラト」「ホルベイン」だけになってる!?
ばら売りの色辞典や、ファーバーもなくなっているではないですか!?
店内をじっくり見ると、他にもちょっと空きが目立つ。
アイテム数へったなぁ~
どうやら、ちょっと整理中のようでした。
一応、店員さんに、ファーバーの色鉛筆はどうしたのか?っとたずねた。
答えは、この店舗では、あまりファーバー売れなかったようで、カラトとホルベインに絞ったとの事でした。
この店、一番足が運びやすかったので、ファーバー(ポリクロモス)のバラは違う店まで行かないと駄目ですね(^^;
ん~不便になった!
次からは画材買うときは、阿部野橋です。
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