プロフィール
2009年4月ごろから、絵を描き始めました。
初めは、鉛筆で書いて、つけペンで漫画を描く練習していました。
絵を書いていると、色も塗ってみたなぁ~っと思い、アルコール性マーカーなどを購入して、塗っていました。
イメージをつかむ為に、コピーした絵に試し塗りのように色鉛筆を使ったのが色鉛筆にハマルきっかけでした。
色鉛筆は、高校生(20年ぐらい前)の時に買ったもので、それ以来使っていなかったと思います。
その後、ネットなどで色鉛筆のことを調べ、ホルベインのアーチスト(150色)を購入しました。
購入には結構勇気が要りました。高いですからね。
最近ファーバーカステルのポリクロモス(120色)を手に入れ、愛用しています。
(2009年11月26日)日記一覧
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色鉛筆紹介の予告
今後、紹介したいと思っている色鉛筆です。
ホルベイン:アーチスト(日本)150色
ファーバーカステル:ポリクロモス(ドイツ)120色
サンフォード:プリズマカラー(アメリカ)120色
この3つは紹介したいと思います。
そそ、先日、色鉛筆の本を読んでいて気がついたことが・・・
芯の硬さですが、本などを見ると、「硬質」「中間質」「軟質」に分かれています。JISでは
「硬質」:グラフ、製図用に用いる芯(芯径1.8mm以上)
「中間質」:筆記、図面に用いる芯(芯径2.5mm以上)
「軟質」:陶磁器、金属、プラスチックに描画するもの(芯径3.5mm以上)
っとなっています。
つまり
ここでは、芯の硬さについてはまったくかかれていません。
硬質=硬いではないのです。
軟質=やわらかい芯でもないといえますね。
ややこしい表記ですね。
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