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日記一覧 (2012年8月19日)

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08月19日
04:53

2台目の中華パッド、Ainol Novo7 aurora を入手。
いろいろあって、気がついたら同じものを2台買ってしまっていた友人から、一台安く譲ってもらったのだった。このひとはipadだのiphoneだの個人輸入でsim挿して使っているスマートフォンだのいっぱい持っているうちの一人(だから他にもいるわけです)なので、さすがに同じ7インチ中華パッドは2台もいらないという事実に気がついたらしい。でも新発売で最近話題の原道N70とwifiでこけたAurora2には興味があるらしい。あとヒュンダイ。ええ、まちがいじゃありませんよ。あのヒュンダイです。車に飽き足らずタブレットまで。トヨタやニッサンも見習って・・・みなくてもまあいいか。

Ainol Novo7 Aurora は、今年の初めに評判だった中華パッド。
cpuは onda vx610w と同じA10だけど、メモリは1G。610wは512M。
ディスプレイも某パッドのようにフラット・サーフェイスで指紋もふき取りやすい。表示部分も610wよりやや幅(縦位置にした時)が広いので、液晶のドットは正方形に近いに違いない。縦方向へのアスペクト比の引き伸ばしも緩和されている感じ。表示ドットは1024x600と610wと同じ。
その液晶は今年の標準であるIPS液晶で、斜めから見ても色変化がなく、そこいらへんに置いておいてもちゃんと絵が見える。
色合いは青が勝ってる感じの610wに比べるとやや黄色が増している。黄ばんでいるわけじゃないけど、黄色に比べると赤はそれほどでもないのでむやみに温かみがあるというわけではない。610wに比べると、アナログっぽくて自然に近いかもね。

本体の厚みはエッジが薄く、中央が膨らんでいる某パッドと同様のデザイン。610wよりもやや薄いが、重さはほとんど変わらない。ほぼ同じ重さなんだから中身は同じ、だからバッテリーもほぼ同じ容量と考えてよさそう。減り具合もそんな感じで、充電もご同様。
スイッチは本体に電源と音量とリターン。610wに比べると、取り付けが甘い感じで、押すと微妙にカタつく。このへん安さを感じる部分ですね。そういう意味では610wの本体は結構しっかりしているなあ。
本体はつるつるだけど滑るようなことはなく、手で持っていてもよく指、掌にくっついて(といっても「滑らない」という意味ですよ。本当にくっつくわけじゃないですからね)力を抜かない限り滑り落ちるということはありません。このへん、掌で持っていればうっかり落っことす心配が減って(減るだけだからね)安心ですね。

I/Oは、イヤホン用ミニジャック、ミニUSB、ミニHDMI、microSD、ここまではいいとして、ACアダプター用のプラグ穴もある。ACアダプターで直接コンセントから充電できるわけ。もしろんUSB-ミニUSBで、PCのUSBやACコンセント-USBの充電プラグ+ケーブルでも充電できる。スタンドアロンで、PCやUSBがなくても充電できますよ、というサービスだと思えばいいのかも。ACアダプターで充電しながら、以下に書くようにUSBでデータも扱えるということなので、そう考えると結構便利だな。
もちろん専用のACアダプターがついていますよ。
USB充電とPCとのデータ交換用ミニUSB-USBケーブルも付属。このケーブルでPCとつなぐとPCからは外部USBストレージに見える。
それだけでなくミニUSB-USBのホストケーブルもついてくるので、auroraをホストとして、USB機器が使えるのが便利。610w用に一つ買ってはあるのですが、auroraではおまけでついてくるんですね。この辺も aurora をスタンドアロンで使えますよ、という意思を感じますな。わたしはTV番組をPCで録画してデータはUSB接続の外付けHDDに入れてあるんですがこれと直接つないで中の動画(それ以外も)を見られるので、microSDにおさまらない(標準はFATで、書き込めるファイルの大きさに制限があるから。HDDはNTFSフォーマットで4G以上のファイルもあるわけだけど、それもつないで再生可能。シークバーの表示はちょっと変になりますが再生は問題なし)長時間番組もさくさくっと見られるのが便利。

電源を投入すると610wと同様、バッテリーの接続点かCPUがあるであろう付近があっという間に暖かくなります。しかし、スリープに入れても610wより暖かさの持続時間が長目。じゃあバッテリーが減るのかというとそういうわけではなく、ちゃんとスリープに入っているわけで、ちょっとどうなんだろうなあこれは。冬には重宝するかもしれませんが、こう毎日暑い今年の夏だとそのままクッションパッドに入れて鞄に放り込むのがためらわれるので、移動するときは電源を落とすようにしています。

OSはandroid4.0で610wと同じ。wifiもちゃんとさくっとつながる。
アプリの使用具合はほとんど問題ないけれど、ただプリインストールされているquicpic(画像アプリ)がちょっと変。どういうわけかmicroSDを読みに行かない。設定をイジってもなぜか「microSDに画像ファイルはありません」とカードが見えていない様子。なぜだ。ファイルマネージャーはちゃんとmicroSDを読むので、ここからquicpicを開くとちゃんと画像を表示する。どういうわけなんだか。610wにいれたquicpicとバージョンが違うので、最新のものにすれば問題は解決する・・・かな?
と、ここでquicpicの設定をよく見てみたら、microSDと表示するのは内部のユーザー用ストレージの部分でスロットに挿すmicroSDカードはextsdになっているのだと気がついた。まぎらわしいなあ。そうかそうか、と設定をいじったらちゃんと表示されるようになりました。610wのquicpicとはバージョンが違うので、表示の仕方もちょいと違いますがそれもまあよし。よかったよかった。
動画の再生具合は610wと同様。HDも720クラスはぬるぬるっとまったくひっかかることなく再生。色もきれい。先に書いたように色味が微妙に違うので人によっては610wよりこっちのほうがいいということもあるだろう。可視角が広いIPS液晶の分だけAuroraがいいとうことだけど、一人で使う分にはどちらも同じ。
現在web上やPCで扱うほとんどすべての拡張子の動画が見られるのは本当に便利。はじめはwebmはどうなんだろうかと思ったりしたのだが、今ではgoogle傘下のyoutubeの提供するコーデックなんだから同じgoogleのandroidに搭載されている動画プレーヤーで再生できないわけがないのだった。flvももちろん再生可能。でも今ではflv再生は昔のyoutubeから落としたブロックノイズバリバリ(youtubeは始まった当初は縦240のちっちゃくてHDあたりまえの今からみればこきたない画面だったのだ)のファイルや一部のエロ動画サイト(このへん18歳以下は読んではいけませんといまさら書いても遅いか)のファイルぐらいだもんね。時代は変わるのであった。しかしwebは変化が早いなあ。

前にも書きましたが、複数人数で見る分には9インチ以上のそれこそipadの方が全然いいのですが、一人でだらだらとマンガを読んだり、絵を描くときに資料を見たり、寝転がって動画をみるには7インチは絶妙な大きさと重さですね。それとお値段がね。人に優しいお値段ですよ。

これで、ビデオコンポジット出力なら(多少不安はあるものの)610w。HDMIでつなぐなら(カラオケ店などでは大型のHDディスプレイにHDMIでつなぐことができるから)auroraと、オフ会でのビデオ鑑賞の準備は整った。いつでも来い!と悪の高笑いなのだった。意味不明ですね。

auroraと比べるためにmicroSDをとっかえひっかえしていたら、610wのmicroSDスロットになかなかカードが固定しなくなったぞ。何度か挿しなおすとやっとカチッと固定。怖いなあ。さすが中華パッド。さまざまな落とし穴がユーザーを待っているのであった。

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