日刊モンスター・ハイ。
4日目の今日は、ラグーナ・ブルー。
そうです。半魚人です。
「大アマゾンの半魚人 the creature from the black lagoon」のタイトルでおなじみの怪物。一般にはタイトルの「大」がとれてアマゾンの半魚人で通りますね。ドラキュラ、フランケンシュタインの怪物につづくユニバーサル映画のつくりだしたモンスターですが、人狼のような民間伝承モンスターではなく、フランケンシュタインの怪物やドラキュラ(は小説の主人公)のような原作つきのモンスター。半分人間で半分魚だけど人魚じゃなくて半魚人。住処がアマゾンなので淡水魚人だし。人魚はいまや、伝説の生き物とはいえモンスターではありませんからね。ユニコーンがモンスターでないのといっしょ。
日本でも着せ替え人形の「バービー」で有名なマテルが展開するキャラクター・ファッション・ドール・シリーズ「モンスター・ハイ(high は high school の略ね)」。人形だけではなく、ウェブアニメも製作され、マテルのオフィシャル・サイト(アメリカの、ですが)で公開されている。
お分かりのように、Frankie は、フランケンシュタインの怪物がモデル。他にも、吸血鬼、狼人間、ミイラの怪物、半漁人など、モンスターをモチーフにしたキャラクターがドールとなっていてアニメにも登場する。
小説「monster high」はこの世界観をモチーフに、独自のストーリーを展開している。キッズも含めてヤング・アダルトまで(だいたいティーン、中・高校生向けと考えてください)の女の子向け小説で、日本で言えばちょうどコバルト文庫あたりがターゲットにしている層に近いといえるんじゃないかな。
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21:25
アドベンチャー・タイム
とうとうはじまりました。
「刑事コロンボ デジタルリマスター完全版」の2週目。また1年(とちょっと)毎週コロンボが観られるのだ。いい世の中だ。
じゃなくて、「スーパーナチュラル」第6シーズン。最終戦争が意外とあっさり終わったのでどうなることかと思ったけど、結局今まで通りじゃんみたいな雰囲気でさすがアメリカドラマだぜと思ったり思わなかったり。
じゃなくて、「アグリー・ベティ 第3シーズン」の続き。始まったとたん一ヶ月も中断するというのは珍しいよね。このまま再開しなかったら「トゥルー・コーリング」の第2シーズン以来だななどと思ったりもしたけれど、でも無事再開。した途端またもや怒涛の展開で、さすが南米原作夜のソープ・ドラマ(と書くとなんだかひわいだが、ぜんぜんそういうわけではないのだ)。次から次に問題発生で悩み多きベティの明日はどっちだ。
じゃなくて、必殺シリーズ最大の問題作「翔べ!必殺うらごろし」。やっぱり変だこのドラマ。オカルトネタなんだけど、そこんとこもう少し煮詰めていれば、日本版「スーパーナチュラル」(「Xファイル」でも、「ミレニアム」でも、「事件記者コルチャック」でも、「フリンジ」でもおすきなタイトルと交換可)になっただろうになあ。脚本陣がいまいちオカルトを扱いかねていたのは明らかなのが残念だ。そういうところが日本と欧米ドラマの違いかな。日本のドラマにはSFは似合わない(ていうより、SFマインドをもってる脚本家が日本には極々稀な例外を除いてほとんどいない。これが文化の差によるものなのかどうかは、そういうことを研究している専門家、そんなのいないと思うけど、が明らかにしてくれるだろう)のかもしれない、というか似合わないという例の一つ。あ、SF・ファンタジーかどうかということは、作品の面白さとは別問題ですから。
じゃなくて、「アルカトラズ」。表向きは囚人が他の刑務所に移送され1963年に閉鎖されたアルカトラズ刑務所。しかし、真実はちがっていた。ハリウッド一のとりつかれ役者サム・ニールも出演する話題のミステリー。お金かかってます。(今時のアメリカドラマじゃあたりまえか)いちいち面白いこと考えつくなあアメリカドラマ。2話だけではあまりに謎が多すぎていったいどう転んでいくのかさっぱりだけど、まあいまのところは面白いぞ。
じゃなくて、「アドベンチャー・タイム」。あ、やっと戻った。とうとう日本カートゥーンネットワークで日本語吹き替え版放送開始。カートゥーンネットワークが観られる人は必見なり。最新のアメリカン・カートゥーンの狂気のようなハイ(すぎる)センスと真面目なばかっぷりが十二分に味わえます。
もう何度も観ているのでいまさらだけど、やっぱり面白いよ。吹き替え版は英語版より、ちょっとゆったり気味というかやわらか目に喋っていて耳にあたりがいいのでこの辺日本向けかもしれない。原語版はシャキシャキとしていて、けっこう台詞回しも容赦ないからね。でも翻訳の人はたいへんだろうなあ。第1シーズン最大の問題作「tree trunks ツリー・トランクの冒険」も放映されて、見た人すべてが呆気にとられたに違いない。子供の頃から飽きるほどアニメを見ていた私も、これを見た時には最後に「え?!」と思わず声を出してしまったほどのキレまくったオチです。最高。こんなのありか?いいんです。それを可能にしているところが「アドベンチャー・タイム」の面白さなんですよ。
アメリカでは「アドベンチャー・タイム」と時をおなじくして始まった、ヤング・アダルト向け「アドベンチャー・タイム」ともいうべき「レギュラー・ショウ」も日本にこないかなあ~。ハードルは高そうだけど面白さは折り紙つきだ。「アドベンチャー・タイム」が評判良かったらぜひひとつ、どうすか日本カートゥーンネットワークさん。おねがいしますよ。
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04:20
普通の日記
は、ほとんどつけていないのでなんなんですが、たまには何か書いとかないといかんか、いかんのじゃあるまいか、というわけで。
大型連休から早一週間。
連休初日にコミック1というイベントに出たわけですが、あとは特別なことは何もせず(部屋の整理ぐらい)いつもの通りの日々だったので、連休も何もないね、という感じ。まあ、毎年そうなんですけどね。
でも連休最終日はカートゥーン関係のお仲間(いつの間にかヘビクラブという仮称らしきものがついていた)と「アメコミ・ただ配り」の日に行ってきました。たしか、これは去年も書きましたね。今度は本だけでなく、美味しいものも食べよう会だったので、多少イベントらしき雰囲気。
アメコミのお店は川の近く、あれは何川?隅田川?そう隅田川のすぐそばだったので、今回は晴天なればと集合時間よりやや早めにいって川沿いをたらっと散歩しました。近くの公園では、ご近所一同でバーベキューだったり、親子連れで芝生の上だったり、野球場では少年野球だったり、まるで絵に描いたような平和な光景が。ううむ、油断ならぬわ、おそるべし大型連休(こういう感性はよろしくないですな)。また、隅田川はといえば、次から次へと観光客を乗せた川船が通り過ぎたり、ジェットスキー(水流ジェットで前進する水上バイクね)をブイブイ言わす人たちがいたりで、意外と賑やかで、なんだそうか、道具さえあれば好き勝手に行き来できるものなのか、などと思ったのだった。例のでっかい塔、スカイツリーですか、あれも見えました。つーかまあ、大きなビルが邪魔しなければ都心からは大抵どこからでも見えるよね、あれは。ビルさえなければ多分うちからでも見えると思うな。東京タワーが見えるんだから見えるはずだ。
で、ただ配り用お試しアメコミ本をもらって、ダメそうな100円均一バーゲン本を試しに一冊買って(ビニール袋に入っているのでその場で中身を確認できないのは「リーフ」という薄いアメコミ本のお約束なので、帰って見てみるとダメでしたよええ、ダメだったとも。なんていうか、実際、いまいちな創作同人誌みたいだったよ)、ヘビクラブ(仮称)の方々とお店をあとに。
次はすぐ近くのBrothersというハンバーガー屋さんでハンバーガーなのだ。これがめちゃくちゃ美味しいのだ。1000円バーガー(リッチ・バーガーという類のものだそうだよ)なのだが、値段分おいしいのでこれでいいのだ。そこいらへんにうじゃうじゃあるファスト・フード・バーガーとは比べてはいけないものなのだ。毎日食べたらどうかわわからないが、たまに食べるには十分満足できるものなのだった。毎日食べても平気なのはC&Cのカレーくらいだと思うな、私的には。カレー好きだし。いや、実際に毎日食べたことはありませんが。
とにかく美味しいバーガーのあとは、花の都の大通り、銀座へ移動してパセラでおまちかね変なDVDを見る(鑑賞というほどのものではないと思うな)お時間なのだ。前のエントリで書いたジ・アンビギュオスリ~・ゲイ・デュオほど破壊力のある作品はそうそうあるものではないのだが、今回ものんきな未来ヒロイック・ファンタジーや、フーディーズTVでやってる、猛スピードでおいしい店食べ歩き料理紹介のアメリカの料理番組で楽しめました。30分で3つの店を食べ歩き、料理と店と客と調理風景と経営者を紹介するせわしない番組だが、料理はめちゃくちゃ美味しそうなのだった。料理番組だもんね。
その間あれこれ無駄話もするわけですが、この日の前日にあったコミティアに行ってきたという話も聞きました。なんですか、漫画同人誌即売会とかいいながら、いまや半分位イラスト本だとか。まあね、確かに漫画を描くより絵を書くほうがずっと楽だけどね。最近はコンピューターのおかげで綺麗な絵を描くのが手軽になりましたからね。そのデーターから本もすぐできちゃうしね。でも創作漫画同人誌即売会なんだからみんな漫画描けや、みたいな。言うだけなら苦労はいらないからなんでも言えるな。
DVDのあとは美味しいもの後半戦、ドイツ料理のシュニッツェル(ドイツ風ハムみたいに平たい牛肉のカツレツ)を食べよう、なのだ。バーガーがまだ少々お腹に残っているが、ここまで来てシュニッツェルを食べないわけにはいかない。ソーセージもだ。というわけで、銀座の繁華街を素通りして、JRガードしたのドイツ料理のお店へ。店内はなんとなくドイツ風。壁のそこここに貼ってあるポスターもドイツ。でも店員さんは普通の格好だったので、山がちな南ドイツ風民族衣装というわけにはいかなかったのだった。残念。でも料理はかたっぱしから美味しかったのでOKだな。豚の骨付きぶった斬り肉スープ煮込み(料理の名前は忘れました)などを見ると、ああ、ヨーロッパの人は殺した動物の肉を食べるのだなと改めて思うのだった。でも美味しいからいいや。皆それほど量を食べるわけじゃなく、とりあえずあれこれ注文した割に意外とお安く上がってこれまたよござんした。
もう喰えないって状態でお店を出て、解散。いや、お疲れ様でした。
家に帰ってMotoGPの中継をみて、お腹にすこし隙間が出来たころヘビクラブ(仮称)のお仲間にお土産ですともらったお饅頭の仲間のようなお菓子(名前は忘れた。こればっかりですね。むっちゃ甘かった)を食べて寝る。
お腹いっぱいで寝たのに、翌朝起きるとぺこぺこなのだった。
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20:32
Agents in disguise
Kitty and Dadley disguise as Trixie and Veronica.
T.U.F.F. Puppy のキティとダドリー。ふと思いついて描いてみました。新しい机も絶好調(意味がわからないな)。アメリカでは第2シーズンも好調(?)のようすだけど、日本にゃこないんだよ~。ニコロデオンのバカ~。
今日は朝からどかどか雨が降りましたね。
おかげで野球が中止(それは昨日のことだけど)になって、予定されていた今日の録画中継が中止となり、代わりに見逃していたWTCC第5・6戦を放送。ばんざい、いやっほう。というわけで昼間は、第7・8戦とあわせてWTCC中継二本立てのツーリングカー・レース三昧。
第7・8戦は、なんと初のスロヴァキア開催。国の名を冠したスロヴァキアリンクでのレースでした。
スロヴァキアって知ってますよね。
お隣(前はチェコ・スロヴァキアという一つの国だった。1993年にそれぞれ分離独立)チェコのブルノ・サーキットはMotoGPも開催される素晴らしいサーキットですが、新設のスロヴァキアリンクもなかなかどうして、丘陵地を利用して作られた全長6Kmのサーキットは、比較的平坦でありながら途中3つの丘を登り降るというユニークなレイアウト。道幅も広くエスケープゾーン(グラベル)も広い。このへんは近代型。高速で突入する3つの丘はけっこうピーキーで、WTCCのマシンでも頂点で車が浮くくらい。F1あたりだと飛んでしまいそうで(80年代には道が上下するレイアウトのサーキットでF2で空中舞い上がり事故があった)かなり危ないんじゃなかろうか。でもツーリングカーなら大丈夫。FIAGT1も開催予定なのでこちらも楽しみ。
時計回りのサーキットは全体がおにぎりのようなレイアウト。メインストレートから中速の第1コーナーを回ったあと直線・高速コーナー直線をつないでいく。それぞれの短いストレートにある2つの丘をこえると、右へぐるりと回り込みイン・フィールドの連続中・低速コーナー区間へ入って、さらに丘。再びぐねぐねと曲がりくねったあとに短い直線からぐるりと回り込み最終コーナーからメインストレートへ戻るというレイアウト。なんだかブラジルのインテルラゴスを裏表ひっくり返したような雰囲気でもある。
第7戦は、セアトのガブリエル・タルキーニ(おや、なつかしいと思う人もおいででしょう。F1でも走ってましたあのタルキーニです)が、第8戦はシボレーのロブ・ハフがそれぞれ今季初優勝。毎度WTCCならではのスタンディングで殴り合いのようなガッツンガッツンいわす(実際接触当たり前なので音がする)バトルが展開されました。
WTCCには日本開催(鈴鹿)のレースからホンダがシビックで参戦予定。久しぶりのワールド・チャンピオンシップ・レース、頑張ってもらいたいですね。
インディでは先日のレースで佐藤琢磨選手がとうとう3位表彰台獲得。次は優勝ですね。今月末にはインディ500。楽しみです。そうだ、ジャン・アレジもインディ500に出るつもりらしいよ。奥さんよく許したなあ。
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03:07
Cleo de Nile
Cleo based on Monster High Fright Song PV
日刊モンスター・ハイ。
5日目の今日は、クレオ・デ・ナイル。
ミイラ男(女の子だけど。この怪物の「なんとか男」とか「なんとか女」っていう名称は本当に困るなあ)ですね。
クレオは学園のクイーン。ゴーゴン(メドゥーサはその三姉妹の末妹の名前。ちなみに現存するギリシア神話では上の2人の姉には名前がなく、作品ごとに適当な名前で呼ばれる傾向にあります)のデュース(だからデュースは男の子ですよ)と公私が認めるベストカップル。
エジプトの高貴な血がそうさせるのか、普段は自分が世界の中心で一見お高くとまった女王さまですが、じつは意外と忍耐強く面倒見がいいという割といい人。人の上に立つからにはかくあって欲しいものですね。
モンスターの出生の古さから言えばミイラが一番でしょうか。エジプト4千年の歴史が相手ではせいぜい1、2千年かそこいらの吸血鬼、人狼、魚人間(半魚人ね)は比べ物になりませんね。ましてや、わずか200年のフランケンシュタインの怪物をや。
とはいえ、やはりメディアの力は偉大だ。吸血鬼、フランケン(いまではすっかり「シュタインの怪物」はとれてしまっていますね)、狼男が怪物御三家。新参者としてゾンビをふくめて四天王でしょうか。
現在アメリカでは、1994年の映画「インタビュー・ウイズ・バンパイア」のヒットから、新吸血鬼モノとでもいうような、ゴシックロマン風メロドラマ・ヴァンパイアが大流行。21世紀になってからも吸血鬼小説や吸血鬼ドラマがいっぱいです。その2年前にはフランシス・フォード・コッポラ監督作の「ドラキュラ」が公開されてますね。ゲイリー・オールドマンがドラキュラだよ。ゲイリー・オールドマンはいいよね。わたしは極悪非道の小心者役者No1だと思っています。「レオン」とか、「フィフス・エレメント」とかね。でも出演作では「蜘蛛女」が一番好きだな。おっと話がそれましたね。
現代ゴシック・ホラーな吸血鬼映画としてヨーロッパでも最近「僕のエリ」がヒットしましたね。
ミイラもちょっと前の映画「ハムナプトラ」(1999年)シリーズで復活しました。
フランケンシュタインの怪物もあの世界一の役者馬鹿ロバート・デ・ニーロが演じた原作にそった映画「フランケンシュタイン」(1994年)で復活。
狼男は、ちょっと古いけど「狼男アメリカン」(1981年)が近代狼男映画では最高なんじゃないかなあ。一般的にはマイケル・ジャクソンの「スリラー」ですかしらね。あ、ジャック・ニコルソンも「ウルフ」で狼男やってましたね。これも1994年なんだ。1994年は怪物復活の年だったんですねえ。
そうなると、半魚人の復活がないのがちょっと寂しいな。だれか半魚人映画撮ってくれないかしら。
いつのまにやら映画の話になってしまいましたが、ま、そんなところで。
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01:58
Lagoona Blue
Lagoona based on Monster High Fright Song PV
日刊モンスター・ハイ。
4日目の今日は、ラグーナ・ブルー。
そうです。半魚人です。
「大アマゾンの半魚人 the creature from the black lagoon」のタイトルでおなじみの怪物。一般にはタイトルの「大」がとれてアマゾンの半魚人で通りますね。ドラキュラ、フランケンシュタインの怪物につづくユニバーサル映画のつくりだしたモンスターですが、人狼のような民間伝承モンスターではなく、フランケンシュタインの怪物やドラキュラ(は小説の主人公)のような原作つきのモンスター。半分人間で半分魚だけど人魚じゃなくて半魚人。住処がアマゾンなので淡水魚人だし。人魚はいまや、伝説の生き物とはいえモンスターではありませんからね。ユニコーンがモンスターでないのといっしょ。
ただ、アメリカの人は、魚は水の中で泳いでいればみんなひっくるめて魚だと思っているようで(ま、そりゃそうだけど)、淡水魚か海水魚かあんまり気にしていないフシがありますね。アニメでは金魚が平気で海で泳いだりしますからね(そういやユニバーサル映画の「メガピラニア」も海でぴちぴち泳いでいたし)。でもまあ、マンガだからね。
ラグーナはモンスター・ハイの水泳部のキャプテン(反則じゃないのか?)。ペットのピラニアと仲良く泳いでいます(プールで放し飼い。反則だな)。困った人(怪物だけど)を放っておけない人情家。
アニメ版では怪物だとバレバレ(ラグーナは手足にヒレついてるし)ですが、小説版ではみんないちおう怪物だとわからないような格好をしています。ラグーナも一見人間の女の子。いったいどういうわけで半魚人が人間に見えるのか、今後の展開が気になるなあ。やっぱり半魚人じゃなくて人魚って設定なんだろうか。それじゃつまんない~。
話は変わりますが、半魚人という名詞を考え出した人は天才だな。
「どうしますこの怪物の名前。ラグーン・クリーチャーとかアマゾン・モンスターじゃなんのことかわかりませんよ」
「半分魚の人間なんだから人魚なんじゃない」
「いや、この顔は人魚じゃないでしょう」
「じゃ、魚人」
「ひっくり返しただけじゃないですか。土人(死語)みたいでどうかなあ」
「じゃあ、半分魚で半分人なんだから半分魚人」
「じゃあ半魚人ですね」
「いいよ、もうなんでもいい」
という企画会議だったことは十中八九間違いあるまいと洗面器。
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09:47
Clawdeen Wolf
Clawdeen based on Monster High Fright Song PV
日刊モンスター・ハイ。
3日目の今日は、クラウディーン・ウルフ。
Wolf に e が付いてないのがはっきりしていてよろしい(実際に Wolfe という人名があります。前のエントリでも書きましたが、これらの末尾のeは固有名詞・呼称だよ、というしるしで発音はしません)。
わかりやすいですね。狼人間。ワーウルフ(英語・人狼)、ヴェアヴォルフ(ドイツ語・人狼)、ルー・ガルー(フランス語・人狼)あるいは、ライカントロープ(狼男-ギリシア語の狼+男性の意)です。
吸血鬼と同様にモンスターの名門。
最近の映画ではおおむね吸血鬼の敵役になってますね。
これで、フランケンシュタインの怪物、吸血鬼、人狼(普通は狼男と書きたいところですが、キャラが女の子だからねえ。ワーウルフには男女の別なし。ルー・ガルーは男性名詞だけど、女狼人間もルー・ガルーなわけだからややこしいな。)と怪物御三家がそろったでがんす。
それはそれとして、クラウディーン。アニメではドラキュローラの親友(らしい)で、鏡に映らないドラキュローラ(吸血鬼だからね)のお化粧直しの時なにくれとなく面倒を見ている様子ですよ。ワイルドなクラウディーンとお嬢様なドラキュローラのコンビというわけですね。
今までの中では一番シンプルで描きやすいし、現実味のある装いですよね。頭の上に出ている耳は別として。それにいざ描いてみるとけっこうかっこいいデザインだなと思ったりして。
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04:03
Draculaura
Draculaura based on Monster High Fright Song PV
Monster High の、ドラキュローラ。やっぱりPV版。
名前でお分かりのように、吸血鬼。ただし、血を見ると卒倒してしまう完全菜食主義者。大丈夫なのか。
しかし、最大の問題は、彼女の個人名がドラキュローラだということ。つまり、ファミリー・ネームはなんなのか?ということ。
アニメ・シリーズでは、クラウディーンと、小説ではラグーナと仲がいい、育ちの良いお嬢様。吸血鬼はモンスターの名門ですからね。
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11:44
Frankie Stein
Frankie based on Monster High PV version
てなわけで、Monster High のフランキー・スタイン。
これは Monster High の主題歌 Monster High Fright Song のPVに出てくるアニメーション版のフランキー。
基本デザインは、マテルの公式デザインがほぼそのまま動くフラッシュ・アニメーションのウェブ・アニメ・シリーズと同じだけれど、PV版は、トラディショナルな手描き動画の2DCGアニメーション。そのため、デザイン画がそのまま動くフラッシュのようなわけにはいかず、あちこちデザインが改められています。それでもこの服のパターンがそのまま2D手描き動画にのって動くのだからCGの技術も日々すすんでますね。TVアニメなどによくあるような「切抜きに貼り付けた」風ではなく、体の動きにあわせてパターンが動くわけです。
しかし一番の違いは肌の色。マテル・ドール、フラッシュ・アニメ版は青白い肌ですが、PV版は、小説版に描写されているような緑色の肌。小説を読んだあとでは緑の肌も意外といけてる感じですよ。
PVのアニメーション・パートを製作したのは PepperFilms というアニメーション・スタジオで、どうやら、CMなどのアニメーションを主に手がけているようです。そのため非常に凝ったつくりのアニメーションを得意にしているアニメ職人スタジオみたいですね。それにしても、PVのアニメーションはちょっと出来が良すぎますね。日本のTVアニメーションでキャラクターが踊ってるのとはやっぱり一味違うなあ。
単にキャラが良く動くというだけでなく、ライティングが思い切っている。ライティングといってもアニメだから実際にはカラーリングなんですけどね。
また背景の動かし方も含めてカメラワークもいいすよ。
それにしても、このデザイン。はじめはめんどくさそうだなと思ったけど、いざ描いて見るとあっさり終了。あれ?ってくらいシンプルで、良く出来たデザインだなと改めて思いましたんですのよ旦那さん。
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04:39
洋書読み
Monster High
author Lisi Harrison 読了
Frankie は、閃く電光のなかで目を覚ました。彼女は科学者である父 Victor と母 Viveka が生み出した娘、といっても15歳の少女として人工的に作り出された人造人間なのだった。
Melody は、天性のその美しい歌声とは裏腹に醜く突き出した鍵鼻を持つ少女。しかし彼女を襲った呼吸困難によって歌えなくなってしまう。鼻の整形手術を受け、家族と共にオレゴンのセーレムに引っ越してきたのだった。
人造人間 Frankie は、やがて年相応の少女として、そして、やがては「普通人」に混じって暮らしていかなくてはならないその方法を覚えるため、学校へ通うことになる。彼女は、緑色の肌、体をつなぎ合わせる縫い目、活動エネルギーを充電するための首に突き出した金属ボルトを隠して、セーレムの街のマーストン高校へ。
Melody は、かつてはその異様な容姿から、まともな友達などいないありさまだったが、過去の彼女を知らない新しい街で、人並みの学園生活を送ることを望みながら姉の Candace と共にマーストン高校へ通うことになる。
Melody は、登校初日の騒動から、Cleo に目をつけられるが、ボーイフレンドを争ってその Cleo と対立する Bekka と親しくなる。一方の Frankie は、Lala と Blue 、その二人の親友 Cleo と Claudine らと友達になる。
しかし、Melody も Frankie もまだセーレムの街に隠された秘密を知らない。やがて2人は、それぞれの立場でその秘密に立ち向かうことになるのだが・・・。
日本でも着せ替え人形の「バービー」で有名なマテルが展開するキャラクター・ファッション・ドール・シリーズ「モンスター・ハイ(high は high school の略ね)」。人形だけではなく、ウェブアニメも製作され、マテルのオフィシャル・サイト(アメリカの、ですが)で公開されている。
お分かりのように、Frankie は、フランケンシュタインの怪物がモデル。他にも、吸血鬼、狼人間、ミイラの怪物、半漁人など、モンスターをモチーフにしたキャラクターがドールとなっていてアニメにも登場する。
小説「monster high」はこの世界観をモチーフに、独自のストーリーを展開している。キッズも含めてヤング・アダルトまで(だいたいティーン、中・高校生向けと考えてください)の女の子向け小説で、日本で言えばちょうどコバルト文庫あたりがターゲットにしている層に近いといえるんじゃないかな。
何しろ女の子向けだものだから、たとえモンスターが主人公でも、基本男の子を巡っての女同士の争いや、人気者派閥の争いなど、学園ドラマの要素がそろっている。読みながら、そういうガールズ向けの映画やドラマの映像がそのまま浮かんできましたよ。そういう意味では実によくできてる。また、ファッション・ブランドや、アイドルの実名も連発で、今(2010年発行)女の子に人気(と思われる。わたしはアメリカの女子中・高生ではありませんからね)のアイテムがてんこ盛り。もうきらきらしちゃってしょうがないという内容ですが、ストーリーも意外と面白い(失礼)のであった。
玩具・アニメのキャラクター・ノベライズという性質上、登場キャラクターが最初っから多い、というハンデがありながら、それぞれうまく処理してある。主人公を Frankie と Melody の2人にしているところがうまいやり方。特に Melody は原作とまったく違うキャラクター(設定そのものがまったく違う)になっているという大胆な改変がなされているのだけれど、それがうまく働いていますよ(注・下記追記あり)。
しかし、問題が。さあ、Frankie と Melody の運命は、次回に続く、で終わってるんですよ~。ええ~そんな~。第2巻も読まなきゃならないではないか。つーかもう4巻目まででてるよ。知らなかった~。
追記
調べてみると、小説が出版された2010年にはアニメおよびドール・キャラとしてはまだ Melody にあたるキャラが出ていません。小説の Melody にあたるキャラクター・ドール Meowlody のリリースは2012年なので、小説版の方が先になるんですね。ということは小説に登場する Melody と Candace 、Jackson Bekka などは小説オリジナル(あるいは商品企画がまだ完全に出来上がっていなかったか)のキャラクターで、それに相当するドール・キャラクターが後から出来た、と考えることが出来そうです。実際、キャラクター・ドールでは Meolody の姉妹は双子の Purrsephone で、Candace という名前のキャラは現在のところ見当たらないですからね。ドールが小説のキャラクターを改変して取り込んだということになるのかもしれません。
あ、そうだ、先日のエントリで ambiguously なんて単語見たことないと書きましたが、ほら、何の偶然か、この本に出てきましたよ。形容詞の ambiguous が。おかげで意味不明でなく、ちゃんと理解できました。ありがとう、ジ・アンビギュオスリ~・ゲイ・デュオ。
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02:30
20年ぶり
世間ではバブルだなんだと騒いでいたころ買った電気スタンドがちゃんと点灯したよ。
小型で持ち運びできそうな按配の電気スタンドが欲しくて買ったものだった。複数のフレームが中折れ式に組み合わさっているタイプのスタンドをなんと呼ぶのか知らないが、アニメファンになら、「ルクソーJr型」で、そうでない人には「Zランプ型」で通るかもしれない。しかし実際にはなんと呼ぶのだろうか。いざとなると正式名称がわからないものが意外と多いのに気がつかされるなあ。それはおいといて。
そのスタンドは小型だけれど、どこでも使えるように、机の天板にクランプで挟むタイプではなく、スタンド・ベースにフレームを差し込んで固定するタイプ。このスタンド・ベース。直径15センチほどの丸い台座なのだが、フレーム+ランプ部を支えるためにかなり重い。おそらく2キロ近くあるのではなかろうかという、ようするに金属の塊。これが邪魔で邪魔で。使わないときはね、邪魔でしょうがなかったのだが、どういうわけかいつでもそこにある。ふと気がつくと、ああ、いたのかペリーってくらいそこにあり続けていたのだったが、ついにその本当の力を発揮する時が再び訪れたのだった。
気がつくと3月はぜんぜん絵をアップしていないのだったが、実はずっと暇があれば部屋の片付けをしていて、絵を描く時間がなかったのだった。現在暮らしている部屋は、16パズル(正方形のフレーム内に0から15まで数字のついた16個の小さな正方形のブロックがならんでいて、そのうちひとつをはずし、あいたスペースにブロックを移動させて数字の順にブロックをならベ変えていくというあれです)に17個のブロックがある状態。さすがにもう人間がまともに暮らす状況ではないと遅まきながら気がついて、いらないものを日々捨てまくりなのだった。
だいたい引っ越してきてからいままで一度も目にしたことがないものなどは、あってもなくてもまったく困らないではないか。と、理屈ではわかっていてもいざ手に取り目にすると、とっとくか、とか思ってしまう。
それでもせっせと整理を続けて1ヶ月(それまでもちょっとずつやってはいたんですけどね)、ようやくスペースができたので新しい机を入手。これで椅子に腰掛けて机が使える状態が復活した。え?いままでどうやって絵を描いていたのかって?説明すると長くなるのでその質問は却下。
とにかく、新しい机に向かって作業するとなるとそこに灯りが必要だ。
はなしが戻りましたね。
そんなわけで、20年ぶり(実際はもうちょっと長い期間)に、新しく買ってきた電球を付けて、スイッチを入れると、おお、点いた。点いたよ。昔は白熱灯だったが、今では丸い形の蛍光灯。LEDもあったけど値段が倍くらい高かったから蛍光灯でいいやみたいな。それでも白熱灯にくらべればずっとエコではあるまいか。以前は40ワットくらいの白熱灯がついていたと思うのだが(小型だから)、12ワットながら60ワット相当の蛍光灯となって、小型のスタンドとは思えないくらい明るい。めっちゃ明るいわ。大きさも新しい机にちょうどいい。
というわけで、絵を描く準備が整ったので、今月はいくつか新しい絵をアップできるんじゃなかろうかと思うのですよ。dAの方もはじめたばかりでまるまる一ヶ月ほったらかしだし、やっぱり絵は描かないと本人に断りなしに勝手に下手になってしまいますからね。困ったものです。
あ、そうだ、今日今年初めてモンシロチョウを見たよ。
桜も咲き始めたし春なんだなあ。
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