ちーずブログ
新田真子
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Isabella Garcia-shapiro
もうすぐ「フィニアスとファーブ」のクリスマススペシャルが日本初放送、てことで、イザベラ・ガルシア-シャピロ。 実は、ここのところ文字ばかりで、外部ブログのトップページから絵の入った日記がはじき出されそうになったのでイラストも載せとかないと、みたいな。 イザベラといえば、はじめて見た時はこの天辺真っ平という驚愕のデザインに驚かされ(あたりまえか)ましたが、よく見るとコララインもエッジがまるくなってるだけでイザベラと同じ考え方のデザインなんだよね。見慣れてしまうとこのキャラクターデザインも全然悪くない。いやもうイザベラはこうでなければならないというくらいいいデザインだとおもわされてしまうあたりが、カートゥーンマジック。最初にああ、このキャラいい、とか思ったのは「真夏のスウィンター」からなんですけれどね。 ちなみに明らかにイザベラは分度器。フィニアスは三角定規、ファーブは定規でキャンディスはキャップつきの筆記用具、というデザイン。そう考えると、ペリーは消しゴムにちがいあるまい。
Stacy Hirano from Phineas and Ferb
「フィニアスとファーブ」のヒロイン、え?いやいや、オレにはそうなんだ、のステイシー・ヒラノ。 アバターに使っているのはこの絵の部分です。 無事、ニーソであることが確認されたステイシー。というわけで記念に絵を、じゃなくて。 11月からディズニーチャンネルで放送中の「フィニアスとファーブ」の劇中歌が全面的に日本語になりましたね。すばらしい。でもなんの前触れもなく変更とかやめてくんない?みたいな。劇中歌吹き替えのロック・オン・スターズ版放映後も他の放送枠では10月中は歌詞字幕のままだったのであやうく見逃すところだった。 でもまた未放映のエピソードナンバーがあるよ。どうしてだ。#48も未放送だ。キム・ポッシブルも#48は未放送。たしかドラマ版サブリナも#48は未放送だったはず。もはや魔の#48といっても過言ではないな。どうなってんの?どれかはクリスマス・エピソードでしょうね。来月までおあずけですか。 忘れてた。Sym-bionic Titan に南部博士が出てきたんですよ。南部博士ですよ。まじかよ。え~。みたいな。
Samantha Manson from Danny Phantom
Danny Phantom のヒロイン、Samantha Manson。 サムはいいね。グレイ・デライルはなにを演ってもいいなあ。DVDに収録されそこなった、エピソード beauty marked のゴースト・ブライド姿が威勢が良くて最高なんだけどなあ。ニコロデオンは心を入れ替えて、未収録エピソード分をDVDになさい。ぜひそうなさい。 7000円PCもそれなりに順調に稼動し始めたので、今度はサムに色をつけてみましたよ。再インストールで素のフォトショップを見ると、あれ?なんか違う。つーか設定がそこそこいじってあったんだなあと、ちょっとづつ使っていた状態に直すわけですね。でも、フォントの入れなおしが一番面倒だった。
Ilana from Sym-Bionic Titan
Sym-Bionic Titan の主人公の一人。らっきょうヘアのキュートな熱血プリンセス、Ilana(イラーナ) 米CNでスタートしたゲンディ・タルタコフスキーの新作巨大ロボットアニメ、Sym-Bionic Tinan(シン・バイオニック・タイタン)があまりにも面白かったのでつい勢いで描いてしまいました。 第一話のあらすじは・・・。 攻撃を受け壊滅した故郷の星を脱出したプリンセス Ilana と護衛の Lance そしてロボットの Octus は、地球へとやってくる。身を隠すため地球人に混じって高校生として生活をはじめるが、彼らを追って巨大な戦闘生物メガビーストが地球へと送り込まれる。Ilana 抹殺のために街を破壊し始めるメガビースト。その強大なパワーに地球軍の兵器はまったく通用しない。Ilana は Lance の制止も聞かず、地球人を救うため街へと飛び出すが、メガビーストには彼女の戦闘スーツも歯が立たない。攻撃を受け動けなくなった Ilana の元に駆けつける Lance と Octus 。三人にメガビーストの必殺の火炎が浴びせられる。その時、Octus の隠された防御プログラムが起動。Ilana と Lance をその体内に格納し、巨大ロボットへと変形していく。 王道だ。正しく巨大ロボットアニメだなあ。 イラストの背景の金色ロボットみたいなのが、Ilana の戦闘スーツ。 本編はもっと実に細かくエピソードを積み重ねてあってとてもあらすじでは書ききれません。 日本ではとっくに滅びてしまった正統路線の巨大ロボットアニメがアメリカで受け継がれついに登場。日本人的には見た目、巨大変身サイボーグ一号対宇宙怪獣の図式。テキパキと進むストーリーにわかりやすいキャラクター描写、伏線のちりばめ方も心地いい。第1話でやるべきことはとにかく全部やっちゃうぞ的な展開がすばらしい。第1話が弱い作品が多い中で、実に良く出来た第1話といえるんじゃないかな。今後に期待大なり。 おっと書き忘れてたけど、Ilana の声はタラ・ストロングだよ。
agent K
ディズニーXDで久しぶりに見た「ザ・リプレイス大人とりかえ作戦」。 なんどみてもエージェントKはエロ過ぎる。ということで、今度はエージェントKに色をつけてみましたよ。 「ザ・リプレイス」は第1シーズンの方が、絵とお話共に好きなんだけど、この絵は1と2シーズンを足して2で割った感じになりました。 やはり第1シーズンの方がライリーとトッドの表情がいいと思うんだな。がさがさの線といい、手書き風の背景といい。第2シーズンはわりと普通なアニメの絵になっちゃった感がありますね。
Trixie Tang 03
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Trixie Tang 06
夏コミのpsychosomatic counterfeit ex trixie4 の表紙に色をつけてみましたよ。 タイトルのナンバーが飛んでるのは、もちろん3と4と5があるからです。 レイティングのテスト。 日記では、全体でひとつのレイティングを指定することになるんですね。 2つ目の絵を15禁に指定しているので、それに習ってこのエントリも15禁に指定して外部に公開としてみました。 どうなるのかな。 と思ったら、特に他の日記と変わりありませんね。 これでは15禁の意味がよくわかりませんが、どういうことなのやら。15禁ぐらいなら、まいいか、みたいなことなんですかね。 あ、これはテストなのでそのうち削除して、また新しく書き直すと思います。
Trixie Tang 01
コミケでコピー誌のおまけに配ったカラーミニコピー本に未収録のイラスト。 psychosomatic counterfeit ex シリーズの最初のトリクシー本の表紙に色をつけてみました。 2つ目の絵は同じ本の裏表紙。psychosomatic counterfeit の書き始めのころの絵なので今見ると、けっこう頭身高いなあという感じ。
新着日記一覧 (タグ:cartoon)
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Isabella Garcia-shapiro
もうすぐ「フィニアスとファーブ」のクリスマススペシャルが日本初放送、てことで、イザベラ・ガルシア-シャピロ。
実は、ここのところ文字ばかりで、外部ブログのトップページから絵の入った日記がはじき出されそうになったのでイラストも載せとかないと、みたいな。
イザベラといえば、はじめて見た時はこの天辺真っ平という驚愕のデザインに驚かされ(あたりまえか)ましたが、よく見るとコララインもエッジがまるくなってるだけでイザベラと同じ考え方のデザインなんだよね。見慣れてしまうとこのキャラクターデザインも全然悪くない。いやもうイザベラはこうでなければならないというくらいいいデザインだとおもわされてしまうあたりが、カートゥーンマジック。最初にああ、このキャラいい、とか思ったのは「真夏のスウィンター」からなんですけれどね。
ちなみに明らかにイザベラは分度器。フィニアスは三角定規、ファーブは定規でキャンディスはキャップつきの筆記用具、というデザイン。そう考えると、ペリーは消しゴムにちがいあるまい。
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Stacy Hirano from Phineas and Ferb
「フィニアスとファーブ」のヒロイン、え?いやいや、オレにはそうなんだ、のステイシー・ヒラノ。
アバターに使っているのはこの絵の部分です。
無事、ニーソであることが確認されたステイシー。というわけで記念に絵を、じゃなくて。
11月からディズニーチャンネルで放送中の「フィニアスとファーブ」の劇中歌が全面的に日本語になりましたね。すばらしい。でもなんの前触れもなく変更とかやめてくんない?みたいな。劇中歌吹き替えのロック・オン・スターズ版放映後も他の放送枠では10月中は歌詞字幕のままだったのであやうく見逃すところだった。
でもまた未放映のエピソードナンバーがあるよ。どうしてだ。#48も未放送だ。キム・ポッシブルも#48は未放送。たしかドラマ版サブリナも#48は未放送だったはず。もはや魔の#48といっても過言ではないな。どうなってんの?どれかはクリスマス・エピソードでしょうね。来月までおあずけですか。
忘れてた。Sym-bionic Titan に南部博士が出てきたんですよ。南部博士ですよ。まじかよ。え~。みたいな。
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Samantha Manson from Danny Phantom
Danny Phantom のヒロイン、Samantha Manson。
サムはいいね。グレイ・デライルはなにを演ってもいいなあ。DVDに収録されそこなった、エピソード beauty marked のゴースト・ブライド姿が威勢が良くて最高なんだけどなあ。ニコロデオンは心を入れ替えて、未収録エピソード分をDVDになさい。ぜひそうなさい。
7000円PCもそれなりに順調に稼動し始めたので、今度はサムに色をつけてみましたよ。再インストールで素のフォトショップを見ると、あれ?なんか違う。つーか設定がそこそこいじってあったんだなあと、ちょっとづつ使っていた状態に直すわけですね。でも、フォントの入れなおしが一番面倒だった。
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20:41
Ilana from Sym-Bionic Titan
Sym-Bionic Titan の主人公の一人。らっきょうヘアのキュートな熱血プリンセス、Ilana(イラーナ)
米CNでスタートしたゲンディ・タルタコフスキーの新作巨大ロボットアニメ、Sym-Bionic Tinan(シン・バイオニック・タイタン)があまりにも面白かったのでつい勢いで描いてしまいました。
第一話のあらすじは・・・。
攻撃を受け壊滅した故郷の星を脱出したプリンセス Ilana と護衛の Lance そしてロボットの Octus は、地球へとやってくる。身を隠すため地球人に混じって高校生として生活をはじめるが、彼らを追って巨大な戦闘生物メガビーストが地球へと送り込まれる。Ilana 抹殺のために街を破壊し始めるメガビースト。その強大なパワーに地球軍の兵器はまったく通用しない。Ilana は Lance の制止も聞かず、地球人を救うため街へと飛び出すが、メガビーストには彼女の戦闘スーツも歯が立たない。攻撃を受け動けなくなった Ilana の元に駆けつける Lance と Octus 。三人にメガビーストの必殺の火炎が浴びせられる。その時、Octus の隠された防御プログラムが起動。Ilana と Lance をその体内に格納し、巨大ロボットへと変形していく。
王道だ。正しく巨大ロボットアニメだなあ。
イラストの背景の金色ロボットみたいなのが、Ilana の戦闘スーツ。
本編はもっと実に細かくエピソードを積み重ねてあってとてもあらすじでは書ききれません。
日本ではとっくに滅びてしまった正統路線の巨大ロボットアニメがアメリカで受け継がれついに登場。日本人的には見た目、巨大変身サイボーグ一号対宇宙怪獣の図式。テキパキと進むストーリーにわかりやすいキャラクター描写、伏線のちりばめ方も心地いい。第1話でやるべきことはとにかく全部やっちゃうぞ的な展開がすばらしい。第1話が弱い作品が多い中で、実に良く出来た第1話といえるんじゃないかな。今後に期待大なり。
おっと書き忘れてたけど、Ilana の声はタラ・ストロングだよ。
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06:34
agent K
ディズニーXDで久しぶりに見た「ザ・リプレイス大人とりかえ作戦」。
なんどみてもエージェントKはエロ過ぎる。ということで、今度はエージェントKに色をつけてみましたよ。
「ザ・リプレイス」は第1シーズンの方が、絵とお話共に好きなんだけど、この絵は1と2シーズンを足して2で割った感じになりました。
やはり第1シーズンの方がライリーとトッドの表情がいいと思うんだな。がさがさの線といい、手書き風の背景といい。第2シーズンはわりと普通なアニメの絵になっちゃった感がありますね。
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05:32
Trixie Tang 03
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05:26
Trixie Tang 06
夏コミのpsychosomatic counterfeit ex trixie4 の表紙に色をつけてみましたよ。
タイトルのナンバーが飛んでるのは、もちろん3と4と5があるからです。
レイティングのテスト。
日記では、全体でひとつのレイティングを指定することになるんですね。
2つ目の絵を15禁に指定しているので、それに習ってこのエントリも15禁に指定して外部に公開としてみました。
どうなるのかな。
と思ったら、特に他の日記と変わりありませんね。
これでは15禁の意味がよくわかりませんが、どういうことなのやら。15禁ぐらいなら、まいいか、みたいなことなんですかね。
あ、これはテストなのでそのうち削除して、また新しく書き直すと思います。
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23:42
Trixie Tang 01
コミケでコピー誌のおまけに配ったカラーミニコピー本に未収録のイラスト。
psychosomatic counterfeit ex シリーズの最初のトリクシー本の表紙に色をつけてみました。
2つ目の絵は同じ本の裏表紙。psychosomatic counterfeit の書き始めのころの絵なので今見ると、けっこう頭身高いなあという感じ。
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