ちーずブログ
のどか
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龍臣くん@龍馬伝
「サマーウォーズ」のカズマくんにショタってから変態モードにスイッチが入った私・・・(´д`lll) 今度は龍臣くん(*゚v゚*) 似てないのは分かってるよ~ん、でも今の私の画力でこれ以上は無理・・・(´д`lll) まあ、何事も練習が大事ということで♪ 大河ドラマを見ようと思ったのは「新撰組!」以来だな。 飽きっぽいので毎週追っかけねばならないテレビドラマはほとんど見ない映画フリークの私だが、 今回は第一話で龍臣くんを見て目が(♡o♡)になっちまってコンプリートを予感・・・ なのにっ!!(`0´)/ あっさり大人になっちまったーーーーー!! どうしても物足りないので最近友人に習った自給自足wをしようと ネットで画像を探して描いてみたが、ダメだな・・・ あのあどけなさが全然出ないわ┐(´-`)┌
久しぶりの4コマ@コミスタ
子供も学校へ行くようになり、そろそろ以前の生活パターンが戻ってきた^^ ここらで一発4コマを清書しよっか、と張り切ってコミスタを開き、 線画まで一気に描き上げた、までは良かったのだ。 最初はトーンを貼り始めたけど、こんなに時間がかかったっけ?? トーン、有りすぎるんだよ、コミスタ!選ぶのめっちゃメンドー(>o<) 去年買ったころはあんなに選ぶの楽しかったのになぁ・・・ 熱しやすく冷めやすい・・・死ぬまで変わらんな、きっと。 結局バケツとブラシツールでガガガっと塗った(°3°;)〜♪ でもカラーのバック、どの程度塗った方がいいのかわからん・・・ 真っ白だと物足りないし、塗っちゃうとくどい・・・ あ、ちなみに3コマ目まで実話(*゚∀゚*)
「バナナフィッシュ」と「トーチソング・トリロジー」【ネタバレなし】
皆さんがお薦めの「バナナフィッシュ」を約一週間かけて全巻読み終えた。 少女漫画という位置づけらしいが、分類するのは無意味だな。 綿密な取材のもとに練られた骨太のストーリー構成でとても読み応えがあった。 正直言うと、私のように一気読みの読者には途中から画風が変わったのはかなり違和感があったが、 それも読み進めていくうちに気にならなくなる位引き込まれた。 でもラストへの予定調和というか、伏線がちょっとあからさまなのは残念な気もするが、これしかなかった気もする。 それに英二の存在感というか、魅力がいまひとつ響いて来ず、 アッシュが彼に惹かれる気持ちがいまひとつ説得力に欠けるような気がしたので、その辺をもう少し丁寧に描いてあれば、もっと英二救出に感情移入できたと思う。 まあ、英二=曖昧な魅力=日本人(主語がなくても文章が成立する言葉を持つ)というふうに、意図的にファジーにしたのかもしれないが。 英二の消極的な?描き方に首を傾げていた私だったが、 19巻に併載された「光の庭」で英二がやっと私の中で生を得て、 ラスト近くでは感極まって泣いてしまった。 うん、そうか、そうだな、やはり英二の控えめな描写は意図的だったんだな、とこれで納得した。 もうひとつショーターとの出会いを描いた「ANGEL EYES」もとても興味深く、 こういうふうにそれぞれのキャラの逸話が途中に挿入してあれば本編をもっと深く味わえるのに、などとは思ったが、傑作には変わりない。 いやぁ、読んで良かった!ココで紹介してくれた方々に感謝感謝! ウィキペディアで、【各人物のモデル(キャラクターデザインのモチーフ)として、『オフィシャルガイドブック BANANA FISH REBIRTH』(2003年小学館刊)中において作者自身が「当初アッシュはステファン・エドバーグ、英二は野村宏伸、オーサーはスティングだった」と明かした。】 とあった。 ステファン・エドバーグは確かに似ているな、と思ったが、オーサーがスティングは驚いた! というか、違うだろう!と思った! スティングは長い間私のセックスシンボルだったもーん!!(°3°;)〜♪ これを書いてて、私の大切にしたい映画10本として今後も確実に残る傑作、「トーチソング・トリロジー」を思い出した。 お話は全然違うが「バナナフィッシュ」がかなりリアルにニューヨークの匂いを再現しているように感じたからだろう。 (ニューヨークには行ったことないが、LAには一年住んでいたことがあって、自分の思い描くNYは何となくあんなカンジだから) 「トーチソング・トリロジー」は同性愛を扱っているけど、当時のゲイへの偏見の中、自分に正直に生きることの難しさや、母との確執など愛憎色々だが、それを辛辣に、でもユーモアたっぷりに描いた人間賛歌。 この映画のマシュー・ブロデリックの健気なかわいらしさと行ったら・・・(´∀`*) よく考えると、この映画のマシュー・ブロデリックの雰囲気が何となく英二に似ている?? 主演のハーヴェイ・ファイアステインは原作者&脚本でブロードウェイミュージカルでも主演をつとめ、その後の映画版も主演・脚本を担当しただけあってこの作品は彼自身そのもの! セリフのすべてに意味があり深く心に残ってくる。 ハーヴェイさんは私の理想の人だと言い切るよ!! 今回検索したらDVDが出ている!ほ、ほしい・・・!!(≧▽≦) 「バナナフィッシュ」を勧めてくれた友人達もだけど、すべての人にお薦めしたい映画だ。
明けましておめでとうございます!!
「幸せ捕らえろ!!?」 寒〜いオヤジギャグで2010年をスタートしたのどかで〜す^^ 昨年末のChixi参加がとてもいい刺激になり、 今年はお絵描きが益々楽しくなりそうな予感(*´∀`*) 今年もアフォは直らないと思いますが、懲りずに遊んでやって下さい! みなさん、2010年もどうぞよろしくね〜!!^^
2009年マイベストテン!!
あっという間に来ちまった、大晦日!(>o<) いつもは両親二人っきりで寂しい実家が急に大賑わい。 両親も疲れ気味なのか、ちょこちょこと口げんかが・・・(^0^;) まあ、妹は離婚したし今年は私のダンナも来ないからよそ者がいない分遠慮がないからね、よそいきの顔しないで済むから楽っちゃ、楽だけどww さて、毎年大晦日にその年の劇場鑑賞映画のベストテンを出しているのでココにも書いておこっと♪ 去年末から映画館に足を運ばなくなったけど、今年はもっと減って鑑賞数が42本・・・ということは、ベストテンというと4分の1かぁ(^0^;) 沢山観てた頃は、洋画、邦画(アジア系含む)別にベストテン出してたなぁ・・・ ま、いいや、ベストテンには変わりないもんね♪ 2009年度劇場鑑賞映画のベストテン(42本中) 1 レスラー (今年のベストアクターはミッキーローク!!) 2 イングロリアス・バスターズ (タランティーノがマジメに反戦) 3 グラン・トリノ (ヤバイ、じじい萌えしちまった!(#^_^#)) 4 ウォッチメン (ぞうさん丸出しの神の存在感と言ったらw) 5 The Hangover (全く予想がつかない展開!(°0°)) 6 BRUNO (ハードゲイはこれをどう見る?) 7 3時10分、決断のとき (ラッセル・クロウの渋い悪者ぶりに初萌え) 8 エヴァンゲリヲン:破 (ぽかぽか〜(´∀`*)) 9 サマーウォーズ (カズマに萌え〜♪) 10 愛を読むひと (戦犯を裁く難しさ・・・) 10 ミルク (アメリカのゲイパワーここにあり!) 参考までに2008年度劇場鑑賞映画のベストテン(^0^;)(76本中) 1 BOY A 2 ラスト・コーション 3 潜水服は蝶の夢をみる 4 イントゥ ザ ワイルド 5 ヤング@ハート 6 12人の怒れる男 7 イースタンプロミス 8 トゥヤーの結婚 9 この自由な世界で 10 ジェシージェームズの暗殺 次点 ファクトリーガール コントロール あまりDVD鑑賞の参考にはならないと思うけどね(^0^;) 今年は色々と遊んでいただきありがとうございました! 感謝感謝です! 来年もよろしくお願いしますね(^з^)-☆(^з^)-☆(^з^)-☆
「アバター」は革新的な映画なのか?
今日は(もう日付が変わったが)クリスマスイブのせいか、一人で映画観てるのは私だけ?ってくらい若いカップルで熱気むんむんのアバター鑑賞だったww 娘は隣の劇場でやはり一人でw「One Piece」観てたけど、こちらはお子さんが多かったらしい。 ええっと、「アバター」だけど、カップルたちのイチャイチャムードの中でテンションが下がったのか、ちょっとシラケ気味で観ちゃった(~_~;) メガネをかけている私にとって、2時間以上3Dメガネを重ねてかけるのはキツイので、 2Dで観たけども、無理してでも3Dにすれば良かったかなぁ、と後悔。 いえね、2Dでも映像は迫力あったけど、ストーリーがここまでフツーなら、 せめて3Dで観てもっと臨場感を体感しないと、この映画の良さが分からないのかな、と思って( ゚Д゚) これからご覧になる方が多いと思うので、どこがどうフツーなのかは書かないけど、自分がぼんやり思ってたストーリー展開のまんまでしたわ(~_~;) それにしてもキャメロンが宮崎駿ファンだとは知らなかったなぁ・・・ 味付けは大味なアメリカンだけどねw さて、今年の映画納めも終わったし、年賀状に取りかかるかな(^0^;)
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龍臣くん@龍馬伝
「サマーウォーズ」のカズマくんにショタってから変態モードにスイッチが入った私・・・(´д`lll)
今度は龍臣くん(*゚v゚*)
似てないのは分かってるよ~ん、でも今の私の画力でこれ以上は無理・・・(´д`lll)
まあ、何事も練習が大事ということで♪
大河ドラマを見ようと思ったのは「新撰組!」以来だな。
飽きっぽいので毎週追っかけねばならないテレビドラマはほとんど見ない映画フリークの私だが、
今回は第一話で龍臣くんを見て目が(♡o♡)になっちまってコンプリートを予感・・・
なのにっ!!(`0´)/ あっさり大人になっちまったーーーーー!!
どうしても物足りないので最近友人に習った自給自足wをしようと
ネットで画像を探して描いてみたが、ダメだな・・・
あのあどけなさが全然出ないわ┐(´-`)┌
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久しぶりの4コマ@コミスタ
子供も学校へ行くようになり、そろそろ以前の生活パターンが戻ってきた^^
ここらで一発4コマを清書しよっか、と張り切ってコミスタを開き、
線画まで一気に描き上げた、までは良かったのだ。
最初はトーンを貼り始めたけど、こんなに時間がかかったっけ??
トーン、有りすぎるんだよ、コミスタ!選ぶのめっちゃメンドー(>o<)
去年買ったころはあんなに選ぶの楽しかったのになぁ・・・
熱しやすく冷めやすい・・・死ぬまで変わらんな、きっと。
結局バケツとブラシツールでガガガっと塗った(°3°;)〜♪
でもカラーのバック、どの程度塗った方がいいのかわからん・・・
真っ白だと物足りないし、塗っちゃうとくどい・・・
あ、ちなみに3コマ目まで実話(*゚∀゚*)
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「バナナフィッシュ」と「トーチソング・トリロジー」【ネタバレなし】
皆さんがお薦めの「バナナフィッシュ」を約一週間かけて全巻読み終えた。
少女漫画という位置づけらしいが、分類するのは無意味だな。
綿密な取材のもとに練られた骨太のストーリー構成でとても読み応えがあった。
正直言うと、私のように一気読みの読者には途中から画風が変わったのはかなり違和感があったが、
それも読み進めていくうちに気にならなくなる位引き込まれた。
でもラストへの予定調和というか、伏線がちょっとあからさまなのは残念な気もするが、これしかなかった気もする。
それに英二の存在感というか、魅力がいまひとつ響いて来ず、
アッシュが彼に惹かれる気持ちがいまひとつ説得力に欠けるような気がしたので、その辺をもう少し丁寧に描いてあれば、もっと英二救出に感情移入できたと思う。
まあ、英二=曖昧な魅力=日本人(主語がなくても文章が成立する言葉を持つ)というふうに、意図的にファジーにしたのかもしれないが。
英二の消極的な?描き方に首を傾げていた私だったが、
19巻に併載された「光の庭」で英二がやっと私の中で生を得て、
ラスト近くでは感極まって泣いてしまった。
うん、そうか、そうだな、やはり英二の控えめな描写は意図的だったんだな、とこれで納得した。
もうひとつショーターとの出会いを描いた「ANGEL EYES」もとても興味深く、
こういうふうにそれぞれのキャラの逸話が途中に挿入してあれば本編をもっと深く味わえるのに、などとは思ったが、傑作には変わりない。
いやぁ、読んで良かった!ココで紹介してくれた方々に感謝感謝!
ウィキペディアで、【各人物のモデル(キャラクターデザインのモチーフ)として、『オフィシャルガイドブック BANANA FISH REBIRTH』(2003年小学館刊)中において作者自身が「当初アッシュはステファン・エドバーグ、英二は野村宏伸、オーサーはスティングだった」と明かした。】
とあった。
ステファン・エドバーグは確かに似ているな、と思ったが、オーサーがスティングは驚いた! というか、違うだろう!と思った!
スティングは長い間私のセックスシンボルだったもーん!!(°3°;)〜♪
これを書いてて、私の大切にしたい映画10本として今後も確実に残る傑作、「トーチソング・トリロジー」を思い出した。
お話は全然違うが「バナナフィッシュ」がかなりリアルにニューヨークの匂いを再現しているように感じたからだろう。
(ニューヨークには行ったことないが、LAには一年住んでいたことがあって、自分の思い描くNYは何となくあんなカンジだから)
「トーチソング・トリロジー」は同性愛を扱っているけど、当時のゲイへの偏見の中、自分に正直に生きることの難しさや、母との確執など愛憎色々だが、それを辛辣に、でもユーモアたっぷりに描いた人間賛歌。
この映画のマシュー・ブロデリックの健気なかわいらしさと行ったら・・・(´∀`*)
よく考えると、この映画のマシュー・ブロデリックの雰囲気が何となく英二に似ている??
主演のハーヴェイ・ファイアステインは原作者&脚本でブロードウェイミュージカルでも主演をつとめ、その後の映画版も主演・脚本を担当しただけあってこの作品は彼自身そのもの!
セリフのすべてに意味があり深く心に残ってくる。
ハーヴェイさんは私の理想の人だと言い切るよ!!
今回検索したらDVDが出ている!ほ、ほしい・・・!!(≧▽≦)
「バナナフィッシュ」を勧めてくれた友人達もだけど、すべての人にお薦めしたい映画だ。
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00:22
明けましておめでとうございます!!
「幸せ捕らえろ!!?」
寒〜いオヤジギャグで2010年をスタートしたのどかで〜す^^
昨年末のChixi参加がとてもいい刺激になり、
今年はお絵描きが益々楽しくなりそうな予感(*´∀`*)
今年もアフォは直らないと思いますが、懲りずに遊んでやって下さい!
みなさん、2010年もどうぞよろしくね〜!!^^
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13:27
2009年マイベストテン!!
あっという間に来ちまった、大晦日!(>o<)
いつもは両親二人っきりで寂しい実家が急に大賑わい。
両親も疲れ気味なのか、ちょこちょこと口げんかが・・・(^0^;)
まあ、妹は離婚したし今年は私のダンナも来ないからよそ者がいない分遠慮がないからね、よそいきの顔しないで済むから楽っちゃ、楽だけどww
さて、毎年大晦日にその年の劇場鑑賞映画のベストテンを出しているのでココにも書いておこっと♪
去年末から映画館に足を運ばなくなったけど、今年はもっと減って鑑賞数が42本・・・ということは、ベストテンというと4分の1かぁ(^0^;)
沢山観てた頃は、洋画、邦画(アジア系含む)別にベストテン出してたなぁ・・・
ま、いいや、ベストテンには変わりないもんね♪
2009年度劇場鑑賞映画のベストテン(42本中)
1 レスラー (今年のベストアクターはミッキーローク!!)
2 イングロリアス・バスターズ (タランティーノがマジメに反戦)
3 グラン・トリノ (ヤバイ、じじい萌えしちまった!(#^_^#))
4 ウォッチメン (ぞうさん丸出しの神の存在感と言ったらw)
5 The Hangover (全く予想がつかない展開!(°0°))
6 BRUNO (ハードゲイはこれをどう見る?)
7 3時10分、決断のとき (ラッセル・クロウの渋い悪者ぶりに初萌え)
8 エヴァンゲリヲン:破 (ぽかぽか〜(´∀`*))
9 サマーウォーズ (カズマに萌え〜♪)
10 愛を読むひと (戦犯を裁く難しさ・・・)
10 ミルク (アメリカのゲイパワーここにあり!)
参考までに2008年度劇場鑑賞映画のベストテン(^0^;)(76本中)
1 BOY A
2 ラスト・コーション
3 潜水服は蝶の夢をみる
4 イントゥ ザ ワイルド
5 ヤング@ハート
6 12人の怒れる男
7 イースタンプロミス
8 トゥヤーの結婚
9 この自由な世界で
10 ジェシージェームズの暗殺
次点 ファクトリーガール
コントロール
あまりDVD鑑賞の参考にはならないと思うけどね(^0^;)
今年は色々と遊んでいただきありがとうございました!
感謝感謝です!
来年もよろしくお願いしますね(^з^)-☆(^з^)-☆(^з^)-☆
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01:24
「アバター」は革新的な映画なのか?
今日は(もう日付が変わったが)クリスマスイブのせいか、一人で映画観てるのは私だけ?ってくらい若いカップルで熱気むんむんのアバター鑑賞だったww
娘は隣の劇場でやはり一人でw「One Piece」観てたけど、こちらはお子さんが多かったらしい。
ええっと、「アバター」だけど、カップルたちのイチャイチャムードの中でテンションが下がったのか、ちょっとシラケ気味で観ちゃった(~_~;)
メガネをかけている私にとって、2時間以上3Dメガネを重ねてかけるのはキツイので、
2Dで観たけども、無理してでも3Dにすれば良かったかなぁ、と後悔。
いえね、2Dでも映像は迫力あったけど、ストーリーがここまでフツーなら、
せめて3Dで観てもっと臨場感を体感しないと、この映画の良さが分からないのかな、と思って( ゚Д゚)
これからご覧になる方が多いと思うので、どこがどうフツーなのかは書かないけど、自分がぼんやり思ってたストーリー展開のまんまでしたわ(~_~;)
それにしてもキャメロンが宮崎駿ファンだとは知らなかったなぁ・・・
味付けは大味なアメリカンだけどねw
さて、今年の映画納めも終わったし、年賀状に取りかかるかな(^0^;)
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