ちーずブログ
のどか
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2009年マイベストテン!!
あっという間に来ちまった、大晦日!(>o<) いつもは両親二人っきりで寂しい実家が急に大賑わい。 両親も疲れ気味なのか、ちょこちょこと口げんかが・・・(^0^;) まあ、妹は離婚したし今年は私のダンナも来ないからよそ者がいない分遠慮がないからね、よそいきの顔しないで済むから楽っちゃ、楽だけどww さて、毎年大晦日にその年の劇場鑑賞映画のベストテンを出しているのでココにも書いておこっと♪ 去年末から映画館に足を運ばなくなったけど、今年はもっと減って鑑賞数が42本・・・ということは、ベストテンというと4分の1かぁ(^0^;) 沢山観てた頃は、洋画、邦画(アジア系含む)別にベストテン出してたなぁ・・・ ま、いいや、ベストテンには変わりないもんね♪ 2009年度劇場鑑賞映画のベストテン(42本中) 1 レスラー (今年のベストアクターはミッキーローク!!) 2 イングロリアス・バスターズ (タランティーノがマジメに反戦) 3 グラン・トリノ (ヤバイ、じじい萌えしちまった!(#^_^#)) 4 ウォッチメン (ぞうさん丸出しの神の存在感と言ったらw) 5 The Hangover (全く予想がつかない展開!(°0°)) 6 BRUNO (ハードゲイはこれをどう見る?) 7 3時10分、決断のとき (ラッセル・クロウの渋い悪者ぶりに初萌え) 8 エヴァンゲリヲン:破 (ぽかぽか〜(´∀`*)) 9 サマーウォーズ (カズマに萌え〜♪) 10 愛を読むひと (戦犯を裁く難しさ・・・) 10 ミルク (アメリカのゲイパワーここにあり!) 参考までに2008年度劇場鑑賞映画のベストテン(^0^;)(76本中) 1 BOY A 2 ラスト・コーション 3 潜水服は蝶の夢をみる 4 イントゥ ザ ワイルド 5 ヤング@ハート 6 12人の怒れる男 7 イースタンプロミス 8 トゥヤーの結婚 9 この自由な世界で 10 ジェシージェームズの暗殺 次点 ファクトリーガール コントロール あまりDVD鑑賞の参考にはならないと思うけどね(^0^;) 今年は色々と遊んでいただきありがとうございました! 感謝感謝です! 来年もよろしくお願いしますね(^з^)-☆(^з^)-☆(^з^)-☆
「アバター」は革新的な映画なのか?
今日は(もう日付が変わったが)クリスマスイブのせいか、一人で映画観てるのは私だけ?ってくらい若いカップルで熱気むんむんのアバター鑑賞だったww 娘は隣の劇場でやはり一人でw「One Piece」観てたけど、こちらはお子さんが多かったらしい。 ええっと、「アバター」だけど、カップルたちのイチャイチャムードの中でテンションが下がったのか、ちょっとシラケ気味で観ちゃった(~_~;) メガネをかけている私にとって、2時間以上3Dメガネを重ねてかけるのはキツイので、 2Dで観たけども、無理してでも3Dにすれば良かったかなぁ、と後悔。 いえね、2Dでも映像は迫力あったけど、ストーリーがここまでフツーなら、 せめて3Dで観てもっと臨場感を体感しないと、この映画の良さが分からないのかな、と思って( ゚Д゚) これからご覧になる方が多いと思うので、どこがどうフツーなのかは書かないけど、自分がぼんやり思ってたストーリー展開のまんまでしたわ(~_~;) それにしてもキャメロンが宮崎駿ファンだとは知らなかったなぁ・・・ 味付けは大味なアメリカンだけどねw さて、今年の映画納めも終わったし、年賀状に取りかかるかな(^0^;)
「フォースカインド」と「のだめ」のハシゴ・・・
今日は約束をしていたので子供をジョイポリスに連れて行った。 でもさすがに私は飽きたし、娘も友人とだけの方が盛り上がるし、お互いのために気持ちよくジョイポリス前で別れた^^ お昼は一緒に食べようと、待ち合わせの時間を決め、 隣にあるメディアージュに映画を観に行くことにしたのだが、 8本も上映作品があるのに観たいのがあまりない。 (ほとんどを観てしまったからだが(~_~;)) というわけで、1本目は「フォースカインド」ww 劇場に5分前に入ったら何と私ひとり!!!ヒィィィ!! この手の映画をひとりで観るのはイヤだ〜〜〜と心の中で叫んでいたら、 開始直前に5〜6人入ってくれてホッとしたよ(;´Д`) アクション映画が多いミラ・ジョボヴィッチだが、 心理学者役をなかなか上手く演じていたと思う。 でも本人のアビゲイル・タイラーという心理学者に負けていたのは痛いじゃん!w ていうか、ご本人、インパクト有りすぎ!完全にイっちゃってるよ! まあ、オチを引っ張る安っぽさはなく、そこそこ「実際の映像」が怖かったので退屈せず最後まで観られたかな。 でも終盤、心理学者の秘密が暴露されはじめると、 カール・セーガンの「人はなぜエセ科学に騙されるのか」(エセ科学って心理学のことね)を思い出した。 私、一時ハマったの、カール・セーガン(^з^)-☆ 5個評価で 「のだめ」は原作に忠実なので、勿論面白い^^ でも、映画好きの私だけど、コレはやはり原作マンガの方がノレるなぁ・・・ すんません(-,-;) でも後編も観に行くよ〜^^ もう一本観る時間もあったのだが、正直観るのがなかったの(^▽^;) 「カールじいさんの〜」(コレお薦め!冒頭の10分だけでも観る価値あり!これぞ映画!ピクサー、分かってる!!でも原題は”UP"なのに、邦題長すぎ!)も 「パブリック・エネミーズ」も夏に観ちゃったしね・・・ なので北風ぴーぷー寒い中、一人でぶらぶらお散歩して気がついたのは、閉店してるテナントが増えたこと・・・ 小香港のレストラン街もお台場1丁目の昭和レトロな商店街もちらほら閉まってる店が・・・ 中国人旅行客がいたから少しは活気が感じられたが、 彼らが去った後は悲惨だった・・・ うう〜ん、やっぱ外にも出ないといかんなぁ・・・(-,-;)
「2012」観てきたが・・・
どうせならせめて地球滅亡の日と言われる12月21日に観に行って、より危機感を味わいたかったけど、日にちもハズレたが映画もハズレたw すでに「デイ・アフター・トゥモロー」で地球温暖化による地球崩壊パニックを描いたエメリッヒだから、さらにスケールアップしたのかと少し期待したけど、原因は違うが同じような展開。 あまりにもお涙頂戴の家族愛が強調されすぎて、逆にシラケるのだ。<ダンナも同じ感想(^▽^;) こういうハリウッド製パニックものにもともと多くは期待していない。 どわ~~!すげ~~!こわ~~!現実でなくて良かった〜!で満足なんだが・・・ 既視感ばかりで<映画観すぎなんだってばσ(・_・))、あまりに長いので、 途中から終わったら何食べようか、とか、年賀状の背景はどうしよう、とか、全然違うことを考えてた。 同じ長さでもこの前観た「イングロリアス・バスターズ」なんてあっという間に終わった気がしたから、時間経過の概念なんて主観的なものだなぁと実感。 「キンキーブーツ」でドラッグクイーン役が強烈だった黒人のキウェテル・イジョフォーが物理学者をやってたけど、ドラッグクイーンのイメージが残りすぎてて、ピンと来なかったw 「インディペンデンスデイ」「ディ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒ監督作品。 12月19日、109シネマズ木場にて鑑賞。 今年は多分もう「アバター」しか観に行けないと思う。 毎年劇場で観た映画のみでベストテンを出してるけど、 今年は分母が少ないから悩まずにすんなり出そうだ(。・_・)
年末は忙しい( ・_・;)
学生さんには待ちに待った冬休み〜♪ ということで、ウチも明日から冬休みが始まるのだ(。・ω・。) 冬休み・・・響きはいいけど、主婦にとっては、まあ、そんなに嬉しいもんではないよね(v_v) 早速友人がお泊まりに来るスケジュールが組まれてるし、月曜はその子とお台場のジョイポリスへ連れて行くことになってるし。 以前はキッザニアに連れて行ってたから、それに比べると安いから助かるけど、正直、面倒だ・・・オウチでお絵描きしていたい・・・ そして22日には実家に行き、大掃除を手伝ったり、墓掃除に行ったり、親戚周りをしたり・・・ 年賀状も全然手をつけてないし、観たい映画は目白押しだし<?・・・ でも何と言ってもPCが使えない!!ってのが私にはキツい!(>o<) PCはリビングにあるんだけど、みんなが使うのよぉぉぉ。 ということで、携帯でここのチェックは出来るから足跡ペッタン率は上がるけど、皆さんトコにコメントの書き込み率は低くなるのでご了承下さい(;.;) 皆さんもお忙しいでしょうから、私が戯言書いてもスルーしてね〜^^
「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」
同じ斉藤祐市監督作品「キサラギ」が面白かったからというのもあるが、 シネカノンのポイントカードが廃止になり、有効期限が12月18日までの招待チケットを消化するのに、他に選択肢がなかったから行った、というのが正直なところ(..;) だが観て良かった!とても面白かった!!! 以前は日比谷、有楽町辺りに好みの単館系映画館が多く、 年会費を払って格安で上映作品はほぼ観ていた・・・ だが、偶然なのかわからないが、私の財布のスリム化と平行して、 去年から会員制やポイント制が相次いで廃止になり、 シャンテシネはTOHOシネマズのポイントカードに吸収、 シネカノンは館数が減り、ポイントカード自体が廃止・・・ 映画業界もあまり景気が良くないようだ・・・(>o<) さて、長いタイトルの映画だが、小池徹平、田辺誠一ほか、クセありまくりの役者の演技力もあって、なかなか面白い。 ユーモアたっぷりに描かれているのだが、小池徹平の置かれてる状況が痛すぎて笑えない。 でも小ネタにはつい笑っちゃうけど(°3°;)〜♪ 会社でも学校でも趣味を同じくするグループでも、人間関係が上手く行かないと生き地獄だ。 この映画はそういう人間関係を大げさに描いているが、どこでも大なり小なりこういうものだろう。 私も過去にお会いしたことのある方々がこの映画に描かれていて 観客席側にいる幸せを噛みしめながら観た・・・ 有楽町イトシア内の「シネマ有楽町」で観たが、 帰り道、今日オープンの「アバクロ」の前を通ったので、 イケメンのキン肉マンばかりというストアモデルをタダで見てやろうと思ったが、 まだまだ長蛇の列が続いていたので断念。 それにしても、観たばかりの映画、「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」とは別世界がそこにあって、不思議な感じがした・・・ 日本人総中産階級の時代っていつのことだったっけ・・・
日記一覧 (2009年12月)
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13:27
2009年マイベストテン!!
あっという間に来ちまった、大晦日!(>o<)
いつもは両親二人っきりで寂しい実家が急に大賑わい。
両親も疲れ気味なのか、ちょこちょこと口げんかが・・・(^0^;)
まあ、妹は離婚したし今年は私のダンナも来ないからよそ者がいない分遠慮がないからね、よそいきの顔しないで済むから楽っちゃ、楽だけどww
さて、毎年大晦日にその年の劇場鑑賞映画のベストテンを出しているのでココにも書いておこっと♪
去年末から映画館に足を運ばなくなったけど、今年はもっと減って鑑賞数が42本・・・ということは、ベストテンというと4分の1かぁ(^0^;)
沢山観てた頃は、洋画、邦画(アジア系含む)別にベストテン出してたなぁ・・・
ま、いいや、ベストテンには変わりないもんね♪
2009年度劇場鑑賞映画のベストテン(42本中)
1 レスラー (今年のベストアクターはミッキーローク!!)
2 イングロリアス・バスターズ (タランティーノがマジメに反戦)
3 グラン・トリノ (ヤバイ、じじい萌えしちまった!(#^_^#))
4 ウォッチメン (ぞうさん丸出しの神の存在感と言ったらw)
5 The Hangover (全く予想がつかない展開!(°0°))
6 BRUNO (ハードゲイはこれをどう見る?)
7 3時10分、決断のとき (ラッセル・クロウの渋い悪者ぶりに初萌え)
8 エヴァンゲリヲン:破 (ぽかぽか〜(´∀`*))
9 サマーウォーズ (カズマに萌え〜♪)
10 愛を読むひと (戦犯を裁く難しさ・・・)
10 ミルク (アメリカのゲイパワーここにあり!)
参考までに2008年度劇場鑑賞映画のベストテン(^0^;)(76本中)
1 BOY A
2 ラスト・コーション
3 潜水服は蝶の夢をみる
4 イントゥ ザ ワイルド
5 ヤング@ハート
6 12人の怒れる男
7 イースタンプロミス
8 トゥヤーの結婚
9 この自由な世界で
10 ジェシージェームズの暗殺
次点 ファクトリーガール
コントロール
あまりDVD鑑賞の参考にはならないと思うけどね(^0^;)
今年は色々と遊んでいただきありがとうございました!
感謝感謝です!
来年もよろしくお願いしますね(^з^)-☆(^з^)-☆(^з^)-☆
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01:24
「アバター」は革新的な映画なのか?
今日は(もう日付が変わったが)クリスマスイブのせいか、一人で映画観てるのは私だけ?ってくらい若いカップルで熱気むんむんのアバター鑑賞だったww
娘は隣の劇場でやはり一人でw「One Piece」観てたけど、こちらはお子さんが多かったらしい。
ええっと、「アバター」だけど、カップルたちのイチャイチャムードの中でテンションが下がったのか、ちょっとシラケ気味で観ちゃった(~_~;)
メガネをかけている私にとって、2時間以上3Dメガネを重ねてかけるのはキツイので、
2Dで観たけども、無理してでも3Dにすれば良かったかなぁ、と後悔。
いえね、2Dでも映像は迫力あったけど、ストーリーがここまでフツーなら、
せめて3Dで観てもっと臨場感を体感しないと、この映画の良さが分からないのかな、と思って( ゚Д゚)
これからご覧になる方が多いと思うので、どこがどうフツーなのかは書かないけど、自分がぼんやり思ってたストーリー展開のまんまでしたわ(~_~;)
それにしてもキャメロンが宮崎駿ファンだとは知らなかったなぁ・・・
味付けは大味なアメリカンだけどねw
さて、今年の映画納めも終わったし、年賀状に取りかかるかな(^0^;)
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23:43
「フォースカインド」と「のだめ」のハシゴ・・・
今日は約束をしていたので子供をジョイポリスに連れて行った。
5個評価で

でもさすがに私は飽きたし、娘も友人とだけの方が盛り上がるし、お互いのために気持ちよくジョイポリス前で別れた^^
お昼は一緒に食べようと、待ち合わせの時間を決め、
隣にあるメディアージュに映画を観に行くことにしたのだが、
8本も上映作品があるのに観たいのがあまりない。
(ほとんどを観てしまったからだが(~_~;))
というわけで、1本目は「フォースカインド」ww
劇場に5分前に入ったら何と私ひとり!!!ヒィィィ!!
この手の映画をひとりで観るのはイヤだ〜〜〜と心の中で叫んでいたら、
開始直前に5〜6人入ってくれてホッとしたよ(;´Д`)
アクション映画が多いミラ・ジョボヴィッチだが、
心理学者役をなかなか上手く演じていたと思う。
でも本人のアビゲイル・タイラーという心理学者に負けていたのは痛いじゃん!w
ていうか、ご本人、インパクト有りすぎ!完全にイっちゃってるよ!
まあ、オチを引っ張る安っぽさはなく、そこそこ「実際の映像」が怖かったので退屈せず最後まで観られたかな。
でも終盤、心理学者の秘密が暴露されはじめると、
カール・セーガンの「人はなぜエセ科学に騙されるのか」(エセ科学って心理学のことね)を思い出した。
私、一時ハマったの、カール・セーガン(^з^)-☆
「のだめ」は原作に忠実なので、勿論面白い^^
でも、映画好きの私だけど、コレはやはり原作マンガの方がノレるなぁ・・・
すんません(-,-;)
でも後編も観に行くよ〜^^
もう一本観る時間もあったのだが、正直観るのがなかったの(^▽^;)
「カールじいさんの〜」(コレお薦め!冒頭の10分だけでも観る価値あり!これぞ映画!ピクサー、分かってる!!でも原題は”UP"なのに、邦題長すぎ!)も
「パブリック・エネミーズ」も夏に観ちゃったしね・・・
なので北風ぴーぷー寒い中、一人でぶらぶらお散歩して気がついたのは、閉店してるテナントが増えたこと・・・
小香港のレストラン街もお台場1丁目の昭和レトロな商店街もちらほら閉まってる店が・・・
中国人旅行客がいたから少しは活気が感じられたが、
彼らが去った後は悲惨だった・・・
うう〜ん、やっぱ外にも出ないといかんなぁ・・・(-,-;)
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10:11
「2012」観てきたが・・・
どうせならせめて地球滅亡の日と言われる12月21日に観に行って、より危機感を味わいたかったけど、日にちもハズレたが映画もハズレたw
すでに「デイ・アフター・トゥモロー」で地球温暖化による地球崩壊パニックを描いたエメリッヒだから、さらにスケールアップしたのかと少し期待したけど、原因は違うが同じような展開。
あまりにもお涙頂戴の家族愛が強調されすぎて、逆にシラケるのだ。<ダンナも同じ感想(^▽^;)
こういうハリウッド製パニックものにもともと多くは期待していない。
どわ~~!すげ~~!こわ~~!現実でなくて良かった〜!で満足なんだが・・・
既視感ばかりで<映画観すぎなんだってばσ(・_・))、あまりに長いので、
途中から終わったら何食べようか、とか、年賀状の背景はどうしよう、とか、全然違うことを考えてた。
同じ長さでもこの前観た「イングロリアス・バスターズ」なんてあっという間に終わった気がしたから、時間経過の概念なんて主観的なものだなぁと実感。
「キンキーブーツ」でドラッグクイーン役が強烈だった黒人のキウェテル・イジョフォーが物理学者をやってたけど、ドラッグクイーンのイメージが残りすぎてて、ピンと来なかったw
「インディペンデンスデイ」「ディ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒ監督作品。
12月19日、109シネマズ木場にて鑑賞。
今年は多分もう「アバター」しか観に行けないと思う。
毎年劇場で観た映画のみでベストテンを出してるけど、
今年は分母が少ないから悩まずにすんなり出そうだ(。・_・)
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16:29
年末は忙しい( ・_・;)
学生さんには待ちに待った冬休み〜♪
ということで、ウチも明日から冬休みが始まるのだ(。・ω・。)
冬休み・・・響きはいいけど、主婦にとっては、まあ、そんなに嬉しいもんではないよね(v_v)
早速友人がお泊まりに来るスケジュールが組まれてるし、月曜はその子とお台場のジョイポリスへ連れて行くことになってるし。
以前はキッザニアに連れて行ってたから、それに比べると安いから助かるけど、正直、面倒だ・・・オウチでお絵描きしていたい・・・
そして22日には実家に行き、大掃除を手伝ったり、墓掃除に行ったり、親戚周りをしたり・・・
年賀状も全然手をつけてないし、観たい映画は目白押しだし<?・・・
でも何と言ってもPCが使えない!!ってのが私にはキツい!(>o<)
PCはリビングにあるんだけど、みんなが使うのよぉぉぉ。
ということで、携帯でここのチェックは出来るから足跡ペッタン率は上がるけど、皆さんトコにコメントの書き込み率は低くなるのでご了承下さい(;.;)
皆さんもお忙しいでしょうから、私が戯言書いてもスルーしてね〜^^
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18:44
「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」
同じ斉藤祐市監督作品「キサラギ」が面白かったからというのもあるが、
シネカノンのポイントカードが廃止になり、有効期限が12月18日までの招待チケットを消化するのに、他に選択肢がなかったから行った、というのが正直なところ(..;)
だが観て良かった!とても面白かった!!!
以前は日比谷、有楽町辺りに好みの単館系映画館が多く、
年会費を払って格安で上映作品はほぼ観ていた・・・
だが、偶然なのかわからないが、私の財布のスリム化と平行して、
去年から会員制やポイント制が相次いで廃止になり、
シャンテシネはTOHOシネマズのポイントカードに吸収、
シネカノンは館数が減り、ポイントカード自体が廃止・・・
映画業界もあまり景気が良くないようだ・・・(>o<)
さて、長いタイトルの映画だが、小池徹平、田辺誠一ほか、クセありまくりの役者の演技力もあって、なかなか面白い。
ユーモアたっぷりに描かれているのだが、小池徹平の置かれてる状況が痛すぎて笑えない。
でも小ネタにはつい笑っちゃうけど(°3°;)〜♪
会社でも学校でも趣味を同じくするグループでも、人間関係が上手く行かないと生き地獄だ。
この映画はそういう人間関係を大げさに描いているが、どこでも大なり小なりこういうものだろう。
私も過去にお会いしたことのある方々がこの映画に描かれていて
観客席側にいる幸せを噛みしめながら観た・・・
有楽町イトシア内の「シネマ有楽町」で観たが、
帰り道、今日オープンの「アバクロ」の前を通ったので、
イケメンのキン肉マンばかりというストアモデルをタダで見てやろうと思ったが、
まだまだ長蛇の列が続いていたので断念。
それにしても、観たばかりの映画、「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」とは別世界がそこにあって、不思議な感じがした・・・
日本人総中産階級の時代っていつのことだったっけ・・・
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