ちーずブログ
りと
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実は大きいディスプレイも気になる。
こないだからの「気になってる」話。 大きいディスプレイも、絵を描く環境としてはやっぱ欲しいですよねー。 昔は、パソコンの存在感ってもともとでかかったので、部屋にドーンと大きなディスプレイがあっても気にならなかったのですが、どんどんパソコンもスタイリッシュになってくると、大きな画面って絵を描く時以外いらないじゃないですか。 そしてこちらも絵を描いてばかりもいられなくなっていって、ぼくのメインマシンはMacBookの13インチなのですよ。 仕事で毎日一緒に通勤してるのですが、仕事用はこのサイズで十分。 たまに絵を描くにも十分。 でも、ごくまれーに、がっつりお絵描きしたいときにちょっと狭さを感じるんですよね。 かといって、そんな年に数回のために大きなディスプレイを買うのもなー。なんて。 というか大きなディスプレイ、というハード自体も部屋のインテリアを崩すからちょと気になる。ぼくはテレビも小さくても良い。 とかいろいろ贅沢なことを思う今日この頃なのでした。
ちーずブログを使ってみようと思ったのだが
ブログをイチから始めようと思ったところ、ふと「そういえばここにはちーずブログなんてサービスがあったな!!」と思い出し、こりゃありがたい!と飛びついたのですが、なぜか日記が反映されないんだな。 イラストの一覧はちゃんと出るんだけどなー。 なんかいじったかなー? まあ、ぼちぼちやります。
Intuos5が気になる日々。
もう10年以上前に買ったIntuos2がいまだ現役でぼくのデジタルイラストライフをサポートしてくれているのですが、やっぱ最新版になると描き味が劇的に違うのかしら? あー気になるなー。 だがしかし、子どもの保育園と家のローンで毎月10万円が飛んでいく身としては、そんな高価なものはなかなか買えないんだな。 でもぼくは頑張るのだ!!
線画をパソコンで描くか紙に描くか問題
SAIを導入したことによって、線画もパソコンの画面で直接描けないかしら?なんて思ったんですが、所詮は付け焼き刃。 思い通りの線を引くためには、やはり慣れ親しんだ紙に鉛筆がよろしいですわ。 これが昭和生まれってことかしら。
SAI講座をされてるサイトさんを巡回した。
先日導入したSAIですが、せっかくなので使い方などネットの先人方の技を参考にさせていただこうと色々拝見させて頂いているのですが、最近の若い方はホント絵がお上手ですね! ぼくらが高校生だった頃見たいに、自分の通ってる学校の同じ学年でトップクラスに絵が上手ければ天下をとったような気持ちにとりあえずなれてた時代とは違いますね。 ネットでいくらでも上手な絵が見られますもんね。 あー。 ぼくも頑張ろう。
iPadで
Chixiのページ見るとところどころ変なことになってるなあ〜。
今日もSAIいい感じ。
今日も隙間時間にSAI。 機能の少なさが逆に直感的に使えて良いんですねこれ。 なるほど。 もっと練習していろいろ使いこなせるようになりたいもんです。 あ、でも仕事も子育てもあるんだな。
SAIを試してみた。
やっと。 とあるご縁でとある美術系大学のイラストレーションを専攻している教室の先生が、学生さんにSAIで絵を御指導されてるのを拝見しまして、それ以降すっげー興味持ってたSAIなのですが、お試しで使ってみてます。ついに。 で、これ便利ですな!! ペインターの機能が必要最低限に削ぎ落された感じ。 機能が少ないので直感的に使えて良いです。 こりゃ爆発的に普及するわな。 まあ、今更なんですけどね。
あーIntuos5欲しい。
いや、全然今使ってるIntuos2で問題ないんですけどね!! でも、ワイヤレスだったりデザインがかっこ良かったりで気になるんですよね。 何か上手な絵が描けそうな気がして。 でも、一ヶ月の家のローンとおんなじくらいの金額なんで、当分我慢かな…。
SAIが気になる
仕事に直接は関係ないのだけど、先日とある大学のイラストレーション科にお邪魔することがあって、そこの先生とお話したのですが学生さんが絵を描くために使ってるアプリケーションはSAIなんだそうですよ。 アカデミックな場でもSAIなんだー、と改めて思い、ちょっと気になっている今日この頃です。 今頃、と言われれば今頃なのですが。 なんせ普段はアナログなんで。
ついに漫画も買わなくなってしまった
・・・・こともなく、今日仕事帰りにワンピースの新刊を買いました。 が、4月は本当に漫画を買ってない。 何でかって言うと、3月末に年度末の人事異動関係の餞別を包んで、4月は飲み会が続いて、5月は固定資産税と自動車税、という感じでどうにもこうにも小遣いにまわす金がなかったのです。 が、仕事も忙しかったのでそんなにお金がなくても困らなかった。 良いことなのか悪いことなのか。 ただ、仕事が嫌いじゃないのでいい。 家にいる時間もちゃんとあって、そんな時間は奥さんと子どもとまったりしながら過ごしているのでお金もかからず。そんな4月。 あ、でもワインが買えないのでつらい。
間が空いたが気にしない
年々時間の流れが早くなっているように感じているので、気がついたらもの凄い期間日記を書いてないことにビビったりしております。 この間にあった大きな出来事といえば、MacのOSをLIONにアップデートしたらブートキャンプの関係でつくってたHDが一個うっかりなくなっちゃって、その中に保存していた画像データが全部なくなってしまったということくらいでしょうか。 え?バックアップ?? うん。したつもりだったよ。 MacのHDだけだったけどね!! さすが絵を描く以外はさっぱりのりとさんだ。 息子はもうすぐ3歳です。 3歳にリーチがかかるともう、意志なんてしっかりしたもので仕事では同僚に振り回され、家では息子に振り回されキリキリマイさ。 仕事も育児もいやじゃないんですけどね。 でも、たまにこう、大きなモニターで最新のデジタル環境が整ったジャジーな音楽のかかった部屋でゆったりとパソコンに向かって絵を描きたい、なんて妄想にかられます。 そう、大学生だったあの頃のように。 もう、10年前なんですけどね。 10年前に最新だったバイオ君にこないだ久々に電源をいれようと思ったら、電源入らなくなってたよ。おつかれさまです。楽しい時間をありがとう。バイオ君。
いい歳の大人が昔を懐かしんでおります
最近余裕があったので、ゲーム派ドットコム用のイラストのストックを作っておこうと考えております。カフェとか大好きで、我が家もこんな感じを目指してたはずなんですけどね~、子どもができるとどうにもこうにも…。 ところで! こないだ31歳になってしまい、子どもも2歳になったというのに、イラストを描くことはなんだかやめられない。コンスタントに描き続けていなければ「サイトを運営できない」なんて思想も持ち合わせていないので、気がつけばぼくはホームページというものを始めて今年で10週年ですよ。 なんでこんなに続いてるんだろうなー、なんて考えるのですが、たぶんイラストを描くことが、そんなにお金のかからない趣味だからじゃないかな?て思うところがあるんですよね。 これだけ先の見えない現代で、ぼくらは歳とともに給料が上がってくなーんて夢は見られない。 そこにいくと、イラストを描くって活動は、10年前にそろえた用具でいまだにできるわけです(パソコンは2度ほど買い換えてますけど) ぼくの中では、そのあたりの理由がパソコンでイラストを描きつづける理由になってるんじゃないかなー。なんて思っています。 さらにさらに、ぼくはたぶんADSLが流行りだしたころの、あの「遠くの人とつながる感」が今も忘れられない快感としてずっと心の奥に残ってるんだと思うんですよね。顔も見たことのない人たちと、お互いのイラストを鑑賞しあうというあの楽しさ。きっと、あれが忘れられないんです。 でもウェブ2.0以降、ネット上に自分の作品を公開するのがすごく楽になりましたよね。 あれはすごくいいことだったと思うんですが、反面1枚のイラストを鑑賞してもらうスパンがすごく短くなったように思うんです。ネット上で、顔も見たことのない人たちと、お互いのイラストを鑑賞しあうためには、ハイペースで新作を作らばければならなくなった。そうしないと、あっという間に自分の作品は、ほかの人たちの新作に埋もれてしまうわけです。ウェブ2.0で一気に時代遅れになった「自分でつくったサイト」ではないブログやSNSのテンプレートのサイトデザイン上に自分のイラストを掲載していれば、その「埋もれてしまう感」はさらにスピードアップです。 そのせいで、ぼくはなかなか楽しさを味わうことができなくなってしまった(寝る間も惜しんでイラストを描けば良いじゃないか、といわれたら返す言葉もないのですが…) それでも、きっと10年くらい前に味わったあの楽しさを求めてしまい、細々とイラストを描いてアップしている、そんなぼくです。 なんて書きましたが、今の人生もそこそこ楽しんでますんで、ご心配なく!!
屍鬼を読む
最近、ふとブックオフで立ち読んで、あまりの面白さに大人買いしてしまったのです。 小学校の頃、友達の家で読んだサイコプラスのあまりにきれいな絵に衝撃を受けて「こんなきれいな絵の漫画が世の中にはあるんだ!?」と思ったのが、藤崎竜先生の漫画との出会いでした。 それ以後、何度も読み直しながら新作を待ち望んでいた高校1年の頃(ちなみに綿貫緑丸くんの家のインテリアにも衝撃を受けて「いつかこんな家に住みたい」なんて夢見てた)(その夢はまだ叶っていない…)、封神演義の連載が始まって今度はあのオリジナリティーあふれる世界観に衝撃を受けたもんです。 そして今回の作品もおもしれー! ホラーものにこんなにのめりこんだことはないのでした。 今回は背景とモブの描き方に衝撃を受けました。こんなことしてもいいんだ!?って感じで。 そして、たまに背景に出てくるミッドセンチュリーのデザイナーズチェア。 ずるい!ほしい!!
内職のお供にゲーム
10代の頃、いわゆる漫画・アニメ・ゲームなんていうサブカルチャーが大好きな青春時代を送っていたぼくなんですが、そんなぼくが結婚したのは、まったくいわゆる「一般人」の女の子でした。 そんな一般人の奥さんですから、サブカルには一切興味なんてないんだろうなー。もう、おれの人生に「据え置きのゲーム機を買ってじっくり腰をすえてどっぷり異世界にはまる」体験はないんだろうなー、と思っていたのです。 ですが、結婚して4年目の最近、奥さんに「人がRPGやってるのを横で見てるのがすき」という一面があることが発覚しました。あー、いたいた、そういう友達!!なんという盲点。そしてさらに「テレビがついていないと宿題がはかどらない」派だったということも発覚。ああーー、いたいた、そういう友達!! というわけで、ぼくは一筋の光明を見いだしたような気分でいるんです。 奥さんが持って帰った仕事をしてる横でゲーム。ああ、幸せ。 そこにさらに年末に向けてPS3が値下げのニュース。 これは神の思し召しか。 テンションが上がって、こないだ褒められた線画に色を塗った。
デジタルか、アナログかって話
もうこれは、30代のおっさんのたわごとと思って読んでくださってもいいと思って書きます。 絵をデジタルとアナログの二極化にしてしまう考え方ってありますよね。鉛筆や絵の具で紙なりキャンバスなどに描くのがアナログ。タブレットなり何なりを使って、パソコンのなにかしらのアプリで描くのがデジタル。と、いうふうにぼくは認識していて、この二つが対極の位置にいるって感じの考え方です。で、お互いのメリットデメリットを比較するっていうようなお話。 でも、この考え方はともすれば自分の表現の視野をすごく狭めてしまうんじゃないかと思うんです。 たとえば、ある程度までスケッチブックなり何なりで描いて、最後の仕上げをパソコンに取り込んで調整した作品はデジタルなんだろうかアナログなんだろうか? とか パソコンからプリントアウトした絵なり写真なりをコラージュして大きなキャンバスの上に貼った作品は、デジタルなんだろうか?アナログなんだろうか?? とか そんな話が出てくると思うんです。 なので、そうじゃなくて、ぼくら絵を描く人はもっと大きな視点で、パソコンも「画材」っていうカテゴリーの一種と考えて、 「油絵の具」「水彩絵の具」「フォトショップ」「パステル」「SAI」くらいに捕らえていたほうが良いんじゃないかなー、なんてぼくは思っています。 そうして、自分にとって一番向いている表現方法は何なのか、今描いている絵に一番あう画材は何なのか、ってひとつひとつ検証しながら、いろんな画材と向き合いながら、自分の得手不得手を把握していった方が、自分にとって表現の視野が広がっていくような、そんな気がいたしております。 そして現在作成中のイラストでした。
2011年も半分おわったわけですね
4月にぼくの仕事の転勤と息子の入院が重なったもんで、実生活は異常に怒涛でした。 気がついたら7月ですが、ぼくは最近PSPでファイナルファンタジー7にいそしむ生活をしています。今ヴィンセントさんが仲間になった辺です。少しずつ深まっていく謎。このゲーム、すごいな。よくできてるな。前にプレイしたのはもう10年以上前なんで、とても新鮮な気持ちでできます。 あとゼノブレイドもずっとやってる。 もうすぐ買って1年ですが、まだエンディングを見ていない…。 据え置きのゲームは、奥さんがテレビ見てないときじゃないとできないので、なかなか難しい。 だいたい、 1 奥さんが録画していたドラマを見ている 2 息子が寝ている という条件でぼくはPSPなどのゲームができるわけですが、据え置きのゲームになると 1 ぼくは休みで奥さんは仕事 2 息子が寝ている という条件がそろわないとできないわけですな。 ほんとはパンドラの塔とか気になってるんですけどね。 というわけで、イラストは何の脈絡もなくゲーム派ドットコムのマスコットキャラのの愛珠さんのラクガキ。今後気が向いたら色も塗るのです。思い出しながら描いたので、オフィシャルのデザインとは微妙にいろんなところが違うのですが…。
たまにムショーにデジタルで絵が描きたくなる。
月に数回。 そんな時は、大きな画面のデスクトップにかじりついて、ペンタブレットでガシガシ行きたいところなのですが、日常はそんな場所も予算も時間もないわけで。 いつか子どもが大きくなったら、そんな環境を手に入れたいなー。なんて思うのです。 その頃は、いい歳したおじさんにも優しい絵描きさんのSNSがあればいいなあ〜なんて思う。 リアルな話、子どもの頃描いてたような、歳とともに収入が上がっていく社会は今はもうないので(ほぼ)、いかに低コストの趣味を持つかが、ひとつこれから幸せな人生を送るためのコツになってくると思うんですよね!
そういえばMacを使い始めて1年半が過ぎた
人の親になるとホントに時間があっという間でして、ひょんなことから出会ったMacとも、もう1年半の付き合いになってしまっております。思い起こせば、大学1年…ということは、98年くらいでしょうか。「Macってなんか使いにくいなあ…」という印象を当時自ら刷り込んでしまい(何が理由だったかな?)、それ以降ずっとWindowsだったのですが、iPodブームくらいからまた気になり始め、それでも機会がないまま現在に至るという経歴でしたのです。 それがひょんなことから、1年半ほど前にMacを手に入れ、使ってみて思うのは、パソコンビギナーやライトユーザーにはWindowsよりMacだな。という世間の評価を見に染みて感じさせられたってとこです。 ぼくみたいな「パソコンでできる事」には興味津々だけど、「パソコンの中身」であったり「諸々の各種設定」にはできればあんまりかかわり合いになりたくないな、という人にはMacはうってつけですね。 なんか全部どこかよくわからないところでやってくれてるって感じ。 そして、煩わしくない程度のサービスを提供してくれてるというか。 「一回ここいらでMac使ってみて、やっぱり使いにくいようなら次買うときにはWindowsにもどそっかな?」とか考えていたのですが、当分Macで良いかもな。なんて思っております。 強いて挙げれば、職場がオールWindows環境なので、そことの互換性に不便さを感じてはいましたが、もう慣れちゃった。 できれば立派なPC環境整えて悦に浸りたいとこですが、MacBookで全然困ってないところがちょっと寂しいやらほっとするやら。
FF7をプレイする
今更なのですが、PSPでやってるわけなんですよ。プレステで発売当時ぼくは高校1年生でした。 「FF7がプレステで出るからプレステ買う。」みたいな少年だったので、また天野喜孝氏の幻想的なイラストに心酔してたやつだったので、6までファンタジー感満載だった世界が突然サイバーパンク化したり、キャラクターが突然イラスト化したりと高校受験前に戸惑いを隠せなかった7ですが、見事にどっぷりとはまったんですよね。 あのころも面白かったのですが、改めてやってみるとつくづく「よくできた話だな~!」って感じさせられます。舞台の設定といい、各キャラクターの個性といい。ホント凄い。 今ミッドガルを脱出したところまでやったのですが、まあ14年も前にやったゲームですから詳細なストーリーはほぼおぼえておらず、ドキドキわくわくな感じで冒険しています。 石川燎くんはゴルフが上手くなるためにパソコンもゲームももってないそうですが、絵が上手くなりたいくせにぼくはゲームがないとだめな大人です。 ドンマイ。 しかも勢い余ってイラストまで描いた デジタルにするかもしれない
新着日記一覧
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06:09
実は大きいディスプレイも気になる。
こないだからの「気になってる」話。
大きいディスプレイも、絵を描く環境としてはやっぱ欲しいですよねー。
昔は、パソコンの存在感ってもともとでかかったので、部屋にドーンと大きなディスプレイがあっても気にならなかったのですが、どんどんパソコンもスタイリッシュになってくると、大きな画面って絵を描く時以外いらないじゃないですか。
そしてこちらも絵を描いてばかりもいられなくなっていって、ぼくのメインマシンはMacBookの13インチなのですよ。
仕事で毎日一緒に通勤してるのですが、仕事用はこのサイズで十分。
たまに絵を描くにも十分。
でも、ごくまれーに、がっつりお絵描きしたいときにちょっと狭さを感じるんですよね。
かといって、そんな年に数回のために大きなディスプレイを買うのもなー。なんて。
というか大きなディスプレイ、というハード自体も部屋のインテリアを崩すからちょと気になる。ぼくはテレビも小さくても良い。
とかいろいろ贅沢なことを思う今日この頃なのでした。
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05:58
ちーずブログを使ってみようと思ったのだが
ブログをイチから始めようと思ったところ、ふと「そういえばここにはちーずブログなんてサービスがあったな!!」と思い出し、こりゃありがたい!と飛びついたのですが、なぜか日記が反映されないんだな。
イラストの一覧はちゃんと出るんだけどなー。
なんかいじったかなー?
まあ、ぼちぼちやります。
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07:13
Intuos5が気になる日々。
もう10年以上前に買ったIntuos2がいまだ現役でぼくのデジタルイラストライフをサポートしてくれているのですが、やっぱ最新版になると描き味が劇的に違うのかしら?
あー気になるなー。
だがしかし、子どもの保育園と家のローンで毎月10万円が飛んでいく身としては、そんな高価なものはなかなか買えないんだな。
でもぼくは頑張るのだ!!
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00:13
線画をパソコンで描くか紙に描くか問題
SAIを導入したことによって、線画もパソコンの画面で直接描けないかしら?なんて思ったんですが、所詮は付け焼き刃。
思い通りの線を引くためには、やはり慣れ親しんだ紙に鉛筆がよろしいですわ。
これが昭和生まれってことかしら。
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22:12
SAI講座をされてるサイトさんを巡回した。
先日導入したSAIですが、せっかくなので使い方などネットの先人方の技を参考にさせていただこうと色々拝見させて頂いているのですが、最近の若い方はホント絵がお上手ですね!
ぼくらが高校生だった頃見たいに、自分の通ってる学校の同じ学年でトップクラスに絵が上手ければ天下をとったような気持ちにとりあえずなれてた時代とは違いますね。
ネットでいくらでも上手な絵が見られますもんね。
あー。
ぼくも頑張ろう。
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05:51
iPadで
Chixiのページ見るとところどころ変なことになってるなあ〜。
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22:12
今日もSAIいい感じ。
今日も隙間時間にSAI。
機能の少なさが逆に直感的に使えて良いんですねこれ。
なるほど。
もっと練習していろいろ使いこなせるようになりたいもんです。
あ、でも仕事も子育てもあるんだな。
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21:52
SAIを試してみた。
やっと。
とあるご縁でとある美術系大学のイラストレーションを専攻している教室の先生が、学生さんにSAIで絵を御指導されてるのを拝見しまして、それ以降すっげー興味持ってたSAIなのですが、お試しで使ってみてます。ついに。
で、これ便利ですな!!
ペインターの機能が必要最低限に削ぎ落された感じ。
機能が少ないので直感的に使えて良いです。
こりゃ爆発的に普及するわな。
まあ、今更なんですけどね。
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21:47
あーIntuos5欲しい。
いや、全然今使ってるIntuos2で問題ないんですけどね!!
でも、ワイヤレスだったりデザインがかっこ良かったりで気になるんですよね。
何か上手な絵が描けそうな気がして。
でも、一ヶ月の家のローンとおんなじくらいの金額なんで、当分我慢かな…。
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06:55
SAIが気になる
仕事に直接は関係ないのだけど、先日とある大学のイラストレーション科にお邪魔することがあって、そこの先生とお話したのですが学生さんが絵を描くために使ってるアプリケーションはSAIなんだそうですよ。
アカデミックな場でもSAIなんだー、と改めて思い、ちょっと気になっている今日この頃です。
今頃、と言われれば今頃なのですが。
なんせ普段はアナログなんで。
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23:13
ついに漫画も買わなくなってしまった
・・・・こともなく、今日仕事帰りにワンピースの新刊を買いました。
が、4月は本当に漫画を買ってない。
何でかって言うと、3月末に年度末の人事異動関係の餞別を包んで、4月は飲み会が続いて、5月は固定資産税と自動車税、という感じでどうにもこうにも小遣いにまわす金がなかったのです。
が、仕事も忙しかったのでそんなにお金がなくても困らなかった。
良いことなのか悪いことなのか。
ただ、仕事が嫌いじゃないのでいい。
家にいる時間もちゃんとあって、そんな時間は奥さんと子どもとまったりしながら過ごしているのでお金もかからず。そんな4月。
あ、でもワインが買えないのでつらい。
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06:01
間が空いたが気にしない
年々時間の流れが早くなっているように感じているので、気がついたらもの凄い期間日記を書いてないことにビビったりしております。
この間にあった大きな出来事といえば、MacのOSをLIONにアップデートしたらブートキャンプの関係でつくってたHDが一個うっかりなくなっちゃって、その中に保存していた画像データが全部なくなってしまったということくらいでしょうか。
え?バックアップ??
うん。したつもりだったよ。
MacのHDだけだったけどね!!
さすが絵を描く以外はさっぱりのりとさんだ。
息子はもうすぐ3歳です。
3歳にリーチがかかるともう、意志なんてしっかりしたもので仕事では同僚に振り回され、家では息子に振り回されキリキリマイさ。
仕事も育児もいやじゃないんですけどね。
でも、たまにこう、大きなモニターで最新のデジタル環境が整ったジャジーな音楽のかかった部屋でゆったりとパソコンに向かって絵を描きたい、なんて妄想にかられます。
そう、大学生だったあの頃のように。
もう、10年前なんですけどね。
10年前に最新だったバイオ君にこないだ久々に電源をいれようと思ったら、電源入らなくなってたよ。おつかれさまです。楽しい時間をありがとう。バイオ君。
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22:38
いい歳の大人が昔を懐かしんでおります
最近余裕があったので、ゲーム派ドットコム用のイラストのストックを作っておこうと考えております。カフェとか大好きで、我が家もこんな感じを目指してたはずなんですけどね~、子どもができるとどうにもこうにも…。
ところで!
こないだ31歳になってしまい、子どもも2歳になったというのに、イラストを描くことはなんだかやめられない。コンスタントに描き続けていなければ「サイトを運営できない」なんて思想も持ち合わせていないので、気がつけばぼくはホームページというものを始めて今年で10週年ですよ。
なんでこんなに続いてるんだろうなー、なんて考えるのですが、たぶんイラストを描くことが、そんなにお金のかからない趣味だからじゃないかな?て思うところがあるんですよね。
これだけ先の見えない現代で、ぼくらは歳とともに給料が上がってくなーんて夢は見られない。
そこにいくと、イラストを描くって活動は、10年前にそろえた用具でいまだにできるわけです(パソコンは2度ほど買い換えてますけど)
ぼくの中では、そのあたりの理由がパソコンでイラストを描きつづける理由になってるんじゃないかなー。なんて思っています。
さらにさらに、ぼくはたぶんADSLが流行りだしたころの、あの「遠くの人とつながる感」が今も忘れられない快感としてずっと心の奥に残ってるんだと思うんですよね。顔も見たことのない人たちと、お互いのイラストを鑑賞しあうというあの楽しさ。きっと、あれが忘れられないんです。
でもウェブ2.0以降、ネット上に自分の作品を公開するのがすごく楽になりましたよね。
あれはすごくいいことだったと思うんですが、反面1枚のイラストを鑑賞してもらうスパンがすごく短くなったように思うんです。ネット上で、顔も見たことのない人たちと、お互いのイラストを鑑賞しあうためには、ハイペースで新作を作らばければならなくなった。そうしないと、あっという間に自分の作品は、ほかの人たちの新作に埋もれてしまうわけです。ウェブ2.0で一気に時代遅れになった「自分でつくったサイト」ではないブログやSNSのテンプレートのサイトデザイン上に自分のイラストを掲載していれば、その「埋もれてしまう感」はさらにスピードアップです。
そのせいで、ぼくはなかなか楽しさを味わうことができなくなってしまった(寝る間も惜しんでイラストを描けば良いじゃないか、といわれたら返す言葉もないのですが…)
それでも、きっと10年くらい前に味わったあの楽しさを求めてしまい、細々とイラストを描いてアップしている、そんなぼくです。
なんて書きましたが、今の人生もそこそこ楽しんでますんで、ご心配なく!!
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23:52
屍鬼を読む
最近、ふとブックオフで立ち読んで、あまりの面白さに大人買いしてしまったのです。
小学校の頃、友達の家で読んだサイコプラスのあまりにきれいな絵に衝撃を受けて「こんなきれいな絵の漫画が世の中にはあるんだ!?」と思ったのが、藤崎竜先生の漫画との出会いでした。
それ以後、何度も読み直しながら新作を待ち望んでいた高校1年の頃(ちなみに綿貫緑丸くんの家のインテリアにも衝撃を受けて「いつかこんな家に住みたい」なんて夢見てた)(その夢はまだ叶っていない…)、封神演義の連載が始まって今度はあのオリジナリティーあふれる世界観に衝撃を受けたもんです。
そして今回の作品もおもしれー!
ホラーものにこんなにのめりこんだことはないのでした。
今回は背景とモブの描き方に衝撃を受けました。こんなことしてもいいんだ!?って感じで。
そして、たまに背景に出てくるミッドセンチュリーのデザイナーズチェア。
ずるい!ほしい!!
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22:16
内職のお供にゲーム
10代の頃、いわゆる漫画・アニメ・ゲームなんていうサブカルチャーが大好きな青春時代を送っていたぼくなんですが、そんなぼくが結婚したのは、まったくいわゆる「一般人」の女の子でした。
そんな一般人の奥さんですから、サブカルには一切興味なんてないんだろうなー。もう、おれの人生に「据え置きのゲーム機を買ってじっくり腰をすえてどっぷり異世界にはまる」体験はないんだろうなー、と思っていたのです。
ですが、結婚して4年目の最近、奥さんに「人がRPGやってるのを横で見てるのがすき」という一面があることが発覚しました。あー、いたいた、そういう友達!!なんという盲点。そしてさらに「テレビがついていないと宿題がはかどらない」派だったということも発覚。ああーー、いたいた、そういう友達!!
というわけで、ぼくは一筋の光明を見いだしたような気分でいるんです。
奥さんが持って帰った仕事をしてる横でゲーム。ああ、幸せ。
そこにさらに年末に向けてPS3が値下げのニュース。
これは神の思し召しか。
テンションが上がって、こないだ褒められた線画に色を塗った。
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22:35
デジタルか、アナログかって話
もうこれは、30代のおっさんのたわごとと思って読んでくださってもいいと思って書きます。
絵をデジタルとアナログの二極化にしてしまう考え方ってありますよね。鉛筆や絵の具で紙なりキャンバスなどに描くのがアナログ。タブレットなり何なりを使って、パソコンのなにかしらのアプリで描くのがデジタル。と、いうふうにぼくは認識していて、この二つが対極の位置にいるって感じの考え方です。で、お互いのメリットデメリットを比較するっていうようなお話。
でも、この考え方はともすれば自分の表現の視野をすごく狭めてしまうんじゃないかと思うんです。
たとえば、ある程度までスケッチブックなり何なりで描いて、最後の仕上げをパソコンに取り込んで調整した作品はデジタルなんだろうかアナログなんだろうか?
とか
パソコンからプリントアウトした絵なり写真なりをコラージュして大きなキャンバスの上に貼った作品は、デジタルなんだろうか?アナログなんだろうか??
とか
そんな話が出てくると思うんです。
なので、そうじゃなくて、ぼくら絵を描く人はもっと大きな視点で、パソコンも「画材」っていうカテゴリーの一種と考えて、
「油絵の具」「水彩絵の具」「フォトショップ」「パステル」「SAI」くらいに捕らえていたほうが良いんじゃないかなー、なんてぼくは思っています。
そうして、自分にとって一番向いている表現方法は何なのか、今描いている絵に一番あう画材は何なのか、ってひとつひとつ検証しながら、いろんな画材と向き合いながら、自分の得手不得手を把握していった方が、自分にとって表現の視野が広がっていくような、そんな気がいたしております。
そして現在作成中のイラストでした。
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06:44
2011年も半分おわったわけですね
4月にぼくの仕事の転勤と息子の入院が重なったもんで、実生活は異常に怒涛でした。
気がついたら7月ですが、ぼくは最近PSPでファイナルファンタジー7にいそしむ生活をしています。今ヴィンセントさんが仲間になった辺です。少しずつ深まっていく謎。このゲーム、すごいな。よくできてるな。前にプレイしたのはもう10年以上前なんで、とても新鮮な気持ちでできます。
あとゼノブレイドもずっとやってる。
もうすぐ買って1年ですが、まだエンディングを見ていない…。
据え置きのゲームは、奥さんがテレビ見てないときじゃないとできないので、なかなか難しい。
だいたい、
1 奥さんが録画していたドラマを見ている
2 息子が寝ている
という条件でぼくはPSPなどのゲームができるわけですが、据え置きのゲームになると
1 ぼくは休みで奥さんは仕事
2 息子が寝ている
という条件がそろわないとできないわけですな。
ほんとはパンドラの塔とか気になってるんですけどね。
というわけで、イラストは何の脈絡もなくゲーム派ドットコムのマスコットキャラのの愛珠さんのラクガキ。今後気が向いたら色も塗るのです。思い出しながら描いたので、オフィシャルのデザインとは微妙にいろんなところが違うのですが…。
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06:20
たまにムショーにデジタルで絵が描きたくなる。
月に数回。
そんな時は、大きな画面のデスクトップにかじりついて、ペンタブレットでガシガシ行きたいところなのですが、日常はそんな場所も予算も時間もないわけで。
いつか子どもが大きくなったら、そんな環境を手に入れたいなー。なんて思うのです。
その頃は、いい歳したおじさんにも優しい絵描きさんのSNSがあればいいなあ〜なんて思う。
リアルな話、子どもの頃描いてたような、歳とともに収入が上がっていく社会は今はもうないので(ほぼ)、いかに低コストの趣味を持つかが、ひとつこれから幸せな人生を送るためのコツになってくると思うんですよね!
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21:55
そういえばMacを使い始めて1年半が過ぎた
人の親になるとホントに時間があっという間でして、ひょんなことから出会ったMacとも、もう1年半の付き合いになってしまっております。思い起こせば、大学1年…ということは、98年くらいでしょうか。「Macってなんか使いにくいなあ…」という印象を当時自ら刷り込んでしまい(何が理由だったかな?)、それ以降ずっとWindowsだったのですが、iPodブームくらいからまた気になり始め、それでも機会がないまま現在に至るという経歴でしたのです。
それがひょんなことから、1年半ほど前にMacを手に入れ、使ってみて思うのは、パソコンビギナーやライトユーザーにはWindowsよりMacだな。という世間の評価を見に染みて感じさせられたってとこです。
ぼくみたいな「パソコンでできる事」には興味津々だけど、「パソコンの中身」であったり「諸々の各種設定」にはできればあんまりかかわり合いになりたくないな、という人にはMacはうってつけですね。
なんか全部どこかよくわからないところでやってくれてるって感じ。
そして、煩わしくない程度のサービスを提供してくれてるというか。
「一回ここいらでMac使ってみて、やっぱり使いにくいようなら次買うときにはWindowsにもどそっかな?」とか考えていたのですが、当分Macで良いかもな。なんて思っております。
強いて挙げれば、職場がオールWindows環境なので、そことの互換性に不便さを感じてはいましたが、もう慣れちゃった。
できれば立派なPC環境整えて悦に浸りたいとこですが、MacBookで全然困ってないところがちょっと寂しいやらほっとするやら。
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06:18
FF7をプレイする
今更なのですが、PSPでやってるわけなんですよ。プレステで発売当時ぼくは高校1年生でした。
「FF7がプレステで出るからプレステ買う。」みたいな少年だったので、また天野喜孝氏の幻想的なイラストに心酔してたやつだったので、6までファンタジー感満載だった世界が突然サイバーパンク化したり、キャラクターが突然イラスト化したりと高校受験前に戸惑いを隠せなかった7ですが、見事にどっぷりとはまったんですよね。
あのころも面白かったのですが、改めてやってみるとつくづく「よくできた話だな~!」って感じさせられます。舞台の設定といい、各キャラクターの個性といい。ホント凄い。
今ミッドガルを脱出したところまでやったのですが、まあ14年も前にやったゲームですから詳細なストーリーはほぼおぼえておらず、ドキドキわくわくな感じで冒険しています。
石川燎くんはゴルフが上手くなるためにパソコンもゲームももってないそうですが、絵が上手くなりたいくせにぼくはゲームがないとだめな大人です。
ドンマイ。
しかも勢い余ってイラストまで描いた
デジタルにするかもしれない
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