プロフィール

10代の頃のアニメ漫画ゲーム好きをこじらせてる妻子持ち30代の日曜絵師です。
現実に立ち向かうために絵を描くお友達が沢山欲しいです。
パンとコーヒーが燃料です。

ゲーム派ドットコムで箱太郎とジュリアの担当絵師をやってます。

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01月13日
07:14

家でも水草水槽やってるんですよ。
いいですよねー、癒されます。

部屋の広さの関係で40センチの水槽でやってるんですけど、ゆくゆくは60センチくらいが良いなー。
というか、60センチが本当は初心者向けサイズらしいんですけど!そんなスペースは今はない!!
ついでにイラストのように幻想的な雰囲気も良いのですが、一般家庭でこれはやっぱレベルが高いわけで、そうなるとやっぱ水族館て楽しい。

なんですが、ぼくが住んでる岡山県って水族館がないんですよ!田舎か!!ついでに東急ハンズもAppleストアもない。困ったもんです。

まあ、良いんです。
平和なんで。

イラスト、はもうちょいいじりたい。
幻想的でアダルティーにしたいんですが、なんか草食系っぽくなるんだよなー。服装のせいか?ぼくが草食っぽいからか?ぼくは草食じゃないんだ!

01月10日
22:45

そしてついでにイケメンになりたい。

多分、ぼくがもっとイケメンになればイケメンも描けるのかもしれない。今のままだと、絵としてちょっとつまらないなー。

こう、見る人の目を引きつけるような仕掛けが作れるようになりたいんですよねー。あと、このイラストはゲーム派ドットコム提出用のサイズで描いてるのですが、ぼくはどうもここまで横長の構図が苦手みたい…。

曾我蕭白の雲竜図みたいにダイナミックな横長の絵が描けたら良いのになー

頑張ろう。

01月08日
06:25

年末に掃除ている時に買うだけ買って満足して本棚に納めているワンピースの新刊を発見したのです。
パラパラめくってみても、読んだ覚えがない…。漫画好きとして、こんな失態をしてしまうとは…。

まあ、読んでないワンピースの新刊があってラッキーといえばラッキーなのですが。

そして新しいイラストが完成したのであった。
今見ると、なんとなくFF6のケフカの最終形態にも似ている気がする。ドンマイ。

01月06日
07:10

クリスマスに奥さんへハンドジューサーを送ったのですよ。
あの、ジュース屋さんとかでオレンジをブッシューってつぶして果汁を絞るヤツ。

そしたら奥サンタからちょっと遅れて6本入るワインセラーをプレゼントして頂きました。これは嬉しい!
「ワインショップがぼくのワインセラー」と思って、飲みたい時に飲みたい物を買いに行ってたんですが、これで飲み残しや「今日やっぱ飲めなくなった」を気にする必要がなくなった!

そんな喜びも込めながらのイラストの続き。

今回、アナログで絵を描くときのように色を重ねてみようとやってみてます。ホントは輪郭線も全部つぶしてしまおうかと思ったのですが、そうするとデフォルメしてあるイラストのよさが出なさそうなのでやめてみたり試行錯誤。

なんで普段しないかというと、時間がかかるからなのですがちょっと今回頑張ってみる気になった。
ので、さらに時間がかかっている…。

でも、時間を描けて描いてるうちにだんだん要領を得ていくだろう、と。

結局は絵って才能じゃなくて描いた枚数ですよね。
才能が必要なのは歴史に名前が残るくらいのところだと思うんです。

01月04日
22:38

ぼくはアナログでは日本美術院の日本画が好きでして、今岡山では天満屋で院展をやってるもんでちょいと行ってきたのです。
http://nihonbijutsuin.or.jp/index.html

やっぱすげーわ。

あの、はんなりとした色合い。
あんな絵が描けたらいいなあ〜。

そしてゲーム派ドットコムに納品しなければならないイラストを頑張って描いているのですが、なんというか最近ブレイクスルーが欲しくて色々と試しているのです。特に色。

本当は2012年のうちに仕上げとかないといけなかったんですがごめんなさい(私信)

日本画も好きなのですが、現代アートも好きでして、マン・レイの「アングルのバイオリン」って写真作品があるのですが、あの作品の妙な色気が何か好きなんですよね。女性の後ろ姿をバイオリンの音響板に見立てた作品なのですが、その作品にインスパイアされたのが、今制作中のイラストの羽の位置なのです。そんな話。

01月03日
07:46

明けましておめでとうございます。
全国のサブカル好きパパママに共通のことだと思いますが、結婚して子供ができると、正月は自分の時間が持てないもんですね。
今まで自由気ままに生きてきたもんで、こういうのも新鮮です。

年末に大掃除をしてたのですが、子供の頃に買ってたFFのサントラが出てきてしまって思わず心にグッと来てしまった。
まさに宝箱を開けた気分。

毎日聞きながら妄想に耽っていたのですよ〜。

それにしても、一生懸命小遣いを溜めてCDを買ってたりと少年。

ピュアだわー

12月29日
07:18

新しいPhotoshopを携えて、ウキウキしながらお絵描きしてるんです。

ぼくは仕事で毎日MacBookを持ち歩いてる関係で以前も書いたのですが、お絵描きするときは液晶ディスプレイに繋いで大きい画面で絵を描くように最近してるんですね。

が、発掘した液晶ディスプレイがもう7年くらい前のヤツなので、なんとなくチラチラするというかずっと見てると疲れるんですよ。歳かもしれんが。

で、新しいのがちょっと気になってきたんですが、そこで「せっかくMacBook使ってるんだし」とか「Thunderbolt版が出たから以前のは安くなってたりしないか?』とか思ってApple Cinema Displayを調べてみると依然高いわけです。

部屋のインテリアとかこだわりたい人間としてはCinema Displayがベストな選択なのですが…これはなぁ〜。

12月27日
23:19

今月16日から。

純粋に嬉しいのですが、3歳児と0歳児がいる我が家は相対的に勝手知ったる職場の方がゆっくりできるくらいの戦場っぷりで、世の全ての2児のパパを尊敬する所存です。

12月26日
21:48

ずっと使ってたバージョン7がどうにも動かなくなったので、遂に買ってしまった。
まあ、持ってたら持ってたで本業の方でも使えるので、投資という言い訳もできるんだな。

しっかり持って遊ぼう。

12月20日
22:58

大学の頃、特撮モノの監督をしていた先生がいて、その先生の講義を受けたことをきっかけに当時やっていた仮面ライダークウガにどハマりしてからずっと平成ライダー見てるんですけどね。

今やってるウィザードは個人的にかなりツボなんですよね。

人間が絶望のどん底の底までいくと、その絶望を糧に魔物が産まれ、絶望した人間を餌に内側から食われてしまうっていう設定で、自分の中に産まれた魔物をかすかに残った希望でもって押さえ込んで自らの力にしてるってのが仮面ライダーウィザードなんですよ。

これが熱い。

そして一度絶望の淵を見たからこそそのトラウマを隠すかのような飄々とした普段の態度と、でも実は熱血っていう主人公。

いい。

12月14日
05:49

iPhone版のファイナルファンタジーⅣが出るので、それに合わせて今まで出ているiOS版のファイナルファンタジーが軒並みセールになってた。

Ⅳも大好きで、今まで出るたびに買ってたのですが、もうそろそろ息切れ状態。昔はファイナルファンタジー一筋だったぼくですが、大人になると色んなところに愛を使っていないといけないのよ。

ところでちょっと気になってたファイナルファンタジーレジェンズもセールで1400円になってたので、ダウンロードしてみた。

で、まだオープニングくらいしか見てないのですが30代の皆さん、良いですよこれ。

小・中学生の頃のぼくらのRPGですよ。
ぼくは小学校6年のころ、ファイナルファンタジーⅤの発売日に友達と2人で1万円札を握りしめ、ドキドキしながらオモチャ屋をハシゴして、学区外のお店でやっと在庫を見つけて買って帰った日のことを思い出しました。ちょうど日曜で、その日は担任の先生の誕生日でもあったんですよ。

時間見つけてちょっとずつやろう。

http://news.livedoor.com/article/detail/7213584/

12月13日
21:59

絵を描いてると、はじめはのっぺりとしていた作品が、あるときを境に突然存在感を放ちはじめる、そんなタイミングがあるんですよね。

このタイミングに気づいたときの快感たらないわけですよ。

その快感がたまらなく好きで、そのためにずっと絵を描いてるようなもんです。

12月12日
21:57

デッサンができてない絵はなんか嘘くさい。
でも「3次元の2次元への再構成」が定義のデッサンだけで完結している作品は作者の心がこもりにくい。
だからそこに作者の作品に対する解釈が必要で。
でも、解釈が独りよがりすぎだと見る人が何描いてるかわからないので、やっぱりデッサンも必要で。

とか考えてると、世の「萌え〜」なタイプの絵のデッサンと解釈のバランスって改めて見るとバランスが凄く絶妙だなー、とか思うんですね。

自分の力量で一番良いデッサンと解釈のバランスの絵が描きたいもんです。

12月12日
05:54

またしても新海誠監督シリーズですよ。
それにしてもなぜ近所のゲオには「秒速5センチメートル」はないのだ?

で、ネタバレにならない感想を描くのだけど、昔のジブリが好きな人は大喜びするか「パクリか!」って言うかの2択の映画でした。
ぼくの印象は、オープニングの頃は耳をすませばを思い出し、千と千尋みたいな感じで主人公の女の子が異世界と不思議な少年に出会い、もののけ姫みたな舞台でラピュタみたいな冒険をしたなー、って感じです。

が、ぼくは個人的には面白かった。
絵もモノすげーキレイだし。

「心温まる良いアニメ」をつくろう、と思ったら何かしらジブリっぽくなるんじゃなかろうか?と思うんですよ。
それくらいやっぱ宮崎駿監督は偉大なんだろうなー。

そしてイラストは「ポテチを食う少女」です。

12月05日
23:20

今更なんですけどね。
またしても。
新海誠氏の映画ですよ。

携帯電話でいつでもリアルタイムに繋がれる時代に、物理的にリアルタイムで繋がれない距離まで離ればなれになってしまう少年少女の物語。せつねー!

そして、スカイプやLINEで繋がりっぱなしのコンビニエントな恋愛にたいする痛烈なアンチテーゼ。

グッと来ました。
そう、ぼくらが中学生の頃は家電にかけてたんですよ。
そしてお父様お母様という壁と戦ってたのですよ。

良い話だった。

そして新しいイラストが完成した。

12月04日
22:29

今更なのですが。
ファイナルファンタジーVIIの続編です。

いつの間にやらレンタルやってたんですね。
ファイナルファンタジーの零式とかの宣伝入ってたんで、レンタル始めたのは最近なのかな。2005年に発売された頃、見たかったんですよねー。

いやークラウドカッコいいですね。

思い起こせば、ファミ通かなにかでクラウドのイラストを初めて見たのはもうはるか昔。中学校卒業の頃ですよ。96年。あの時一目惚れした彼に32歳になってもワクワクさせてもらいました。

あの、実際の人間ではできないアクションとカメラの動き。
「CGは偽物臭い」という説もありますが、実写ではつくりにくい絵をつくるためのCGであればそれは表現方法の広がりとして良いことですよね。
絵を描く時に水彩絵の具を使うか油絵の具を使うかの違いみたいなもんです。

良い作品が見れた。満足。

12月04日
05:57

といっても奥さん一般人なので突然単行本を全巻揃えたりはせず毎週のアニメを楽しみにしてるってだけなんですけどね。
ぼくも一緒に見てるんですが、面白いっすね。

ところで奥さんはワンピースも好きでアニメで追っかけてるんですが、あのアニメのワンピースの目のアップの多さはどうなんだ?とか思うんですよね。テレビがキレイで大きくなったこのご時世に、大画面で目のアップをあんなに連続で見せられてもなー。とか思うんですけど、そういうのって世の中ナナメに見てるオッサンの愚痴なのかしら?
ただ、あの話のモタモタ感はむかしアニメで見たドラゴンボールを思い出します。

そんなぼくはナディアを見て少年だった頃を思い出している。
今思い返すと、無人島の話ってあんなに長かったっけ??
終盤最高に面白いんだけどな。

11月29日
21:07

まあ快適です。
ぼくの使ってるMacBook Late 2009でも快調に動いてくれます。

楽しいわん。

赤色の話。
難しい色ですね。
ぼく苦手な色です。使うの。

とある本で赤色の絵は人気がでると読んだんですよ。
日本の赤は水銀を燃やしてつくってたわけで、そんな希少価値感がぼくらのDNAには刻まれてるのかしらん?

それとも、血の色だから?

はたまた文明を持つきっかけになった火の色だから??

お絵描きって奥が深くて楽しいっすね。

11月26日
21:20

近所のゲオで80円でレンタルできたのでDVDの1巻を借りてみたのです。

昔のヤマトは、小学生の頃再放送で夕方5時くらいからやってたんだよなー。でも、話は難しいわ、毎日は見られないわでよく覚えてないので、ほぼ初めてみる物語。

キャラがみんなカッコええなあ〜。

それにしても、戦争で負けた国で戦争の責任を偉い人がとらなかったって言われている国で、戦争をイメージさせるようなこんな物語が人気なのって結構興味深いなあ。

でも、万能な戦艦が単体で強大な敵に立ち向かい、皆が尊敬できるような指揮官のもとで皆が一丸になるって、日本が憧れた姿なのかな?
なんて考えたのでした。

そして、イラストは全然ヤマトに関係ないものでした。
イラスト制作も頑張りまする。

11月25日
05:05

昨年ゼノブレイドをクリアしてからちょっとずつやってるんですよ。

携帯できるゲームは隙間時間にちょとずつできるので嬉しい。

それにしてもこの空の軌跡というゲームはいい。
アラサーで昔RPGやりまくってた世代にはたまらんゲームですわ。
時代はーシャルなゲームが全盛ですけど、ぼくはこういう1人で引きこもれるゲームがいいですわ。まわりに一緒にゲームする友達いないし。まあ、就活でも「1人でもくもくと資格をとるための勉強をする時間があったら、友達や社会と関わってコミュニケーション力を養って欲しい」とか、企業によったら言われる時代ですしね。

にしても壮大な設定の異世界にどっぷりと浸るこの感覚はたまらんです。

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