プロフィール
「さすけっちょ」から「けっちょ」に改名しました。
改名…てか短縮???
☆根ッからのアニヲタ・漫画ヲタ。うっすい本も好物です。性別は一応♀ですが、中身はオッサンです。
☆猫馬鹿。現在はライ(♂)の母。
☆好きなアニメ…グレンラガン・ノエイン・まりんとメラン・モノノ怪・カウボーイビバップ・トライガン・レジェンズ 他にも色々色々
☆好物…獣人・妖怪(半妖含む)・赤目・筋肉・オヤジ・尻・乳・年齢差カップル(おねショタ含む)
☆ときどき懐かしアニメの版権モン描いてます
☆その他…現在はibis paintのみで描いてます。
落書きが多いですが、生暖かい目で見て下さい。
楽しい事に貪欲なので、オフ会コミュと、昭和の会の管理人もやってます。皆さん、お気軽に参加してくださいね。
※ コメントのお返事はなるべく早く書くように心懸けておりますが、多忙な時等は遅れる事があります。ご容赦ください。
また、返信に困るようなコメントはそのままスルーする場合もあります。ごめんなさい。
(2017年1月)日記一覧
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お仕事始めます!
子ども達が少し大きくなって、さて仕事しようかなって思った時に介護が始まったので、外に出て仕事するのは本当に久しぶりです。
時々バイトで似顔絵とか描いてたけど、本当に微々たるものだったので、扶養の範囲内と言えども安定した収入があるのは嬉しい♪
今だから話せますが、一昨年主人が心の病になり、仕事を辞めました。
幸い、今は良くなって再就職したんですが、正直年収は今までより減りました。
もう今までみたいにあんまり無理は出来ないしね〜。
(今まで残業、休日出勤アタリマエだったから…)
とりあえず、子どもが学校卒業するまでは、親としてはなんとか頑張らねばね!
そんなこんなで年明けてしばらくしてからお仕事探し始めました。
まぁこの歳だし、そう簡単には決まらないよなぁ…と思ってたんですが、有難いことにすぐ決まりました。(((o(*゚▽゚*)o)))♡
ぶっちゃけ一社目です!
昔からすごくやりたかったお仕事だったので、面接の時に頑張りまっせアピールしたのが良かったのかなー。
何はともあれ、木曜日初出勤です。
お仕事柄、動きやすい服装なら何でも自由(エプロン貸してくれる)だし、慣れてくればノーメイクでもOKかな。(←ヒドイ…)
だってお化粧嫌いなんだもん〜〜。
時給はそんなに高くないのですが、色々特典があるので、ちょっとオイシイかも知れません。
ま、仕事ってそんなに甘くは無いですよね。勿論わかってます。
取り敢えず、働くの久々なので、リズムを掴むまでが踏ん張りどころですね。
怠け切った老体にちょっとカツを入れねば!٩( 'ω' )و
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流行に乗ってみた
元絵は、過去に途中まで描いて放置してたもの。
これがどうなるのかドキドキワクワクでした。
出来上がったのがこれ。
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何でオッドアイで、太ももが黒いねん!
オッドアイは良いとして、太ももは太ももって認識されなかったのかなぁ…。(´;ω;`)
でも、肌色の塗りは綺麗ですね!!
色塗り苦手な私には、(使いこなせたら)最強ツールになりそうですが。
すごい世の中になったもんですなぁ〜〜(*´Д`*)
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まっ…負けないもん!!
その時のレポはお二人が書いて下さってるので省きますが(←オイ)、当日私のケータイが壊れて大変な目にあいました。
…少し前から調子悪いのは知ってた。
(私のケータイはガラケーです。)
充電満タンなはずなのに、いきなりバッテリー切れの表示が点滅してフリーズしてしまう。
今までは電池を一旦外して入れ直すと、再起動してた。
ところが、この日に限って、何度電池を入れ直しても、振っても叩いても(昭和かよ)ダメで…。
お二人とおち会う場所も決まってないのに、ああああどうしよう、このまま永遠に会えない宿命なのーーーー!?
とりあえず、chixiのメッセージから連絡を取り合うという、大変ご不便な方法を取らせていただき、無事会うことが出来ました…。
たっぷさん、葉月さん、ホントにごめんなさいでしたm(_ _)m
たっぷだんすしちーさんからの頂き物〜〜(*≧∀≦*)
ミスドで黙々と描く三人組は、客観的に見て異様なトリオでしたね。
たっぷだんすしちーさん、ありがとうございました。
今度はもっとゆっくりお会いしましょう♪
フーターズ、行って見たいっす!!
行きたい気持ちを込めて、フーターズガール描きました。
もっとムッチリにした方が良かったかな。
その後携帯はどうなったかと言うと。
翌日早速、近所のdocomoショップにバッテリー交換してもらいに行きました。
そしたら案の定、
「ウチでは扱ってませんね〜〜。お取り寄せになります。」
との事。
知ってるよ。もうこの機種無いもんね。
てか、ガラケー民肩身狭いよね。
「入り次第ご連絡します。」
と言われてから二週間待ったよ。二週間だよ。
一度痺れを切らして催促に行ったけどね。
で、ようやく連絡きたと思ったら、
「もう、どこ探しても無いですね〜〜。」
「…そうですか。それって、買い換えないとダメって事ですよね?」
「ま、そういう事っすね〜〜(笑)」
……。
貝社員か!!
(「貝社員」っていうのは、朝の情報番組「ZIP」のミニアニメです。文字どおり貝の社員で、イラっと来る)
わかりました、と電話を切ってから無性に腹たってきた。
絶対変えてやらねぇ!!
少なくともあの店ではな!!
このガラケーは、当時すっごく気に入って買った大切な大切なモノなんだよ。
イルミネーションが綺麗でさ。
手にしっくり馴染んでさ。
ずっと苦楽を共にしてきた相棒なんだよ。
簡単に変えろとか言うなよ。
で。
amazonで簡単に見つかりました。
すっかり調子良いです。
ざまぁ。
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心がザワザワする… (追記あります)
「ざわざわ森のがんこちゃん〜エピソード0〜」
を、ようやく観ました。
想像以上にハードだった…
ここから盛大にネタバレになるので、これから観る予定の方は回れ右してね
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あらすじ
学校の大掃除の日、地下室の片付けのお手伝いをする事になったがんこちゃん。(ここはかつて人間達のゴミ捨て場でした)
そこに捨てられていた大きな柱時計の文字盤に、何か貼られているのに気づきます。
それは自分と、もう一人見たことのない生き物(人間の少女ですが、がんこちゃんは人間を見たことが無いので、分かりません)が一緒に写っている古い写真でした。
不思議に思ったがんこちゃんがそれを剥がそうとすると、時計の文字盤がグルグル回り出し、がんこちゃんは光とともに時計の中に吸い込まれてしまいます。(よくある時計型タイムマシーンですね)
着いた所は、がんこちゃん位の年齢の両親がいる世界でした。(無論、お互い相手の正体を知りません)
そこで、いきなり道徳番組らしく
「岩石パンは仲良く半分こね」
みたいなやり取りがあったりします。
いきなり人の家に来て、一個丸々岩石パンを盗み食いしたお前が言うな!って言うツッコミは無いのか?
ともあれ、がんこちゃんは再びタイムマシーンに吸い込まれます。
次に着いた場所は、砂漠の真ん中でした。
そこで、巨大な砂漠の怪物に襲われている人間の兄妹に出会います。
がんこちゃんは、自慢の怪力で怪物を投げ飛ばし、二人を助けます。
兄妹はシン、スイと名乗ります。
お腹がすいた、と言うがんこちゃんを、二人は自宅に招きます。
(ついさっき岩石パン食ったじゃん!)
そこはいかにも未来的な、ドーム型のお家でした。
「お母さんは少し前から行方不明。お父さんは水を探しに行っている。」
と言うシン君。
身の回りの事は、家事ロボットが全てやってくれるので、子どもだけでも生活に不自由はないそうです。
家事ロボットが、水色のキューブ型の物を運んできます。
これが彼らの普段の食事です。
キューブには必要な栄養素が入ってるんだそうです。
「不味くはないんだけど…。何だかつまらないね」
ご馳走になっといて、ひでぇ言い草だな、と言うツッコミは無しで、
がんこちゃんは、
「そうだ!私がサボテンの天ぷらを作ってあげるよ!」
と言って、心配する二人を家に残し、外に飛び出して行きます。
しばらくして、両手一杯のサボテンを持ち帰ったがんこちゃんは、家事ロボットに
「これで天ぷらを作って。」
と渡します。お前が作るんじゃ無いのか!
家事ロボットは、早速サボテンの天ぷらを作ります。
小麦とか油はあるんだね、と言うツッコミは…以下略。
天ぷらを食べた兄妹、
「美味しいーー!!こんなに美味しいの初めて!!」
と大絶賛。
「食べるっていうのは、楽しい事なんだね!!」
さりげなく食育もしてくるあたり、さすが道徳番組ですね。
ここで初めて、妹のスイちゃんが笑います。
スイちゃんは、幼い頃から「ケンカをする事はいけないから」と厳しく躾けられ、感情を表に出さない子だったんだそうです。
ケンカをする→争いになる→戦争が起こってしまった
って言う暗示かな。そこは詳しく語られません。
兄妹と両親だけの世界で、その躾に意味あんの?と思いますが。
「私のいる所じゃ、お友達と泣いたり笑ったりケンカしたりして、暮らしてるんだよ。」
と、楽しげに語るがんこちゃん。
そうやって互いを思いやったり通じ合ったりして、心が成長できるんだって事が言いたいんでしょうが、
だからここには兄妹以外人間が居ないんだってば!
夜、三人で並んでベッドで寝ます。
スイちゃんはお兄ちゃんに子守唄をねだります。
シン君の声は、お父さんに似ていて安心するんだそうです。
請われて歌うシン君。
実は、中の人は鈴木福君です。
小さい頃、滑舌悪くて何言ってんだかよく分からなかったけど、普通に上手いです。歌も。
大きくなったね…。
それはどうでもいい。
翌日、朝早く目が覚めたスイちゃん。
がんこちゃんとサボテンを取りに行って、朝ごはんはお兄ちゃんにまたサボテンの天ぷらを作ってあげたいと言います。
作るのは家事ロボットだけどな。
朝から天ぷらとか…おばちゃん胸やけしそうですが、それはどうでもいい。
「また砂漠の怪物が襲って来たら…」
と心配するシン君ですが、がんこちゃんと一緒だから大丈夫!と言うスイちゃんに根負けして、外出を許します。
「バイバイ…スイ。」
静かに笑って手を振るシン君に、もうフラグ立ちまくりで、嫌な予感しかしません。
がんこちゃんの案内で、サボテンを見つけたスイちゃんは大喜び。
記念に写真を撮ろう、と言います。
これが例の写真ですね。伏線回収です。
その頃、二人のお父さんは、水を求めてざわざわ森の近くまで来ていました。
そこには河童さんの姿が。こいつこの頃から生きてたのか。
お父さんは、「ここにはこんなに豊かな水がある…。これで子どもたちは生きて行ける…」
と言いながら、力尽き、目を閉じます。
サラサラ…と言う砂の音。
家に戻ったスイちゃんとがんこちゃん。
そこにシン君の姿はありません。
ベッドの上には大量の砂が積もっています。
家事ロボットは「オカアサンガ、ムカエニキタ」
と言います。
「そう言えばお母さんが居なくなった時も、家の中が砂だらけだった…」
うわあああああ!!
家事ロボットが砂をテキパキと箒で掃いているのがメチャクチャシュールです。
その姿を見たがんこちゃん。
「そう言えば私、掃除の途中で出て来ちゃったんだー!」
……。オイ。
部屋の隅にあった柱時計が動き出します。
スイちゃんも一緒に行かない?と誘うがんこちゃんに、スイちゃんは
「ううん。私はここでお父さんとお兄ちゃんを待ってる。」
と告げます。
いつか、また会おうね、ざわざわ森に遊びに行くね、と約束をして。
無事現実世界に戻ったがんこちゃん。
みんなに今までの大冒険を話します。
「早く遊びに来てね〜〜!!」
と夕日に向かって叫ぶがんこちゃんの足元で、その声に応えるかのように砂が舞い上がります。
その砂が鼻に入って大きなくしゃみをするがんこちゃん。
「もう。がんこちゃんったら〜」
「ゴメンゴメン〜〜!」
「アハハハハ」
終わり
ざっとこんな感じです。
セリフとか違ってるかもですが、大体の雰囲気で読んで下さい。
あらすじ書いたらものすごく疲れたので、後で追記します。
小休止。
*************************
《ここから追記》
すいません。お風呂入ってました。
あらすじだけでメッチャ長文になってしまった…Σ(゚д゚lll)
ここまで読んで下さってありがとうございます。
以下、私の感想等。
30分足らずの番組でギャグ交えてサラッとやってくれちゃってるけど、ものすごく闇が深いよ。深すぎるよ。
人間は何故滅んだのか…。っていうのをもっと掘り下げるのかと思ったら、戦争が起きたその後の世界の話だった。
人類最後の生き残り兄妹の話。
この兄妹がまたホントに儚げで…。
清潔感溢れる全身白のコーディネートとか、悲しい程優しいお兄ちゃんの妹への愛情とか。いい兄妹でした。
スイちゃんが、がんこちゃんと同年齢位と推定して、
シン君10〜11歳
スイちゃん6〜7歳
って感じですかね。
あの砂漠の怪物の正体は何なのか。
あれを見て、「イドの怪物」を思い出した私は歳がバレバレ。
(イドの怪物とは、人の潜在意識が具現化したもの。「禁断の惑星」って言うSF映画が有名です。かなーり古いSFだけど。)
もしかすると大勢の人間の意識の集合体??うーん。
それとも人間が作り出した戦闘用モンスターなのかな。
恐竜とか、河童とか、遺伝子操作して知能の高い動物とかがいる世界だしね。
お母さんやシン君が死んだ(と思われる)後、砂になってしまうのは、人を砂に変えてしまう生物兵器か何かなのかな。
「オカアサンガ ムカエニキタ」
って言うロボットの言葉を信じれば(ロボット嘘つかない)、お母さんの残留思念が、死んで砂となってもなお母の姿を模して、シン君の所にやって来たのかな。うわぁ、すごく悲しい。
河童さんが「最近森の周りに砂が増えた」みたいな事を言っているので、あの砂漠の砂は、人間の成れの果てとも考えられる。
砂漠化は、人間の環境破壊のせいかと思ってたんだけど、そうなるとまた怖い話だわ。
副題が「さばくのひみつ」だから、ただの砂漠じゃないんだろうな…。
がんこちゃんと別れた後の、スイちゃんの運命を考えるとものすごく悲しくて辛い。
彼女は父の死も知らず、兄ももしかしたらお母さんと一緒に帰ってくるかもと信じて、これからここでひとりぼっちで生きていく。
がんこちゃんという初めての友達が出来て、楽しい経験をしたほんのひと時の幸せの後のこの孤独。
おそらく遠からず彼女も砂になってしまう運命なんだろうけれど。
どんな気持ちであの写真を貼ったんだろう。
行ってみたいと願ったざわざわ森や、恐竜の友達に想いを馳せて。
また時計を通って来てくれるかもと期待を込めて。
がんこちゃんがもう少し聡明で思慮深い子だったら、もう一度戻って無理やりにでもスイちゃんだけでも連れて来れば…とかあれこれ考えてしまいました。
がんこちゃんが明るいだけにその対比がツライ…。
う〜〜ん
この感じ、藤子F不二雄大先生の、SF短編集とか、星新一のブラックな短編を読んだ後に似てる。
淡々と、あっさりとした流れで、突然突き離される感じ。
嫌いじゃ無い。むしろ好きだけど…。
それをがんこちゃんでやるのか!?
エンディング後、能天気に
「がんこちゃん、アニメ始まるよー!!」
とか告知されてもなぁ〜〜。
これ、NHKのどこかのホールでやったみたいだけど、会場に来てた親子、どう思ったんだろうなぁ。
私だったら
「お気楽に来て見たら、えらいもんを見せられた…」
って頭抱えそう。
幼少期にこんなん見たら、軽くトラウマになりそうだわ…。
うん。面白かったけどね。
大晦日にやるもんじゃ無いよね。
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年末はオフ会でした
まだ咳出るけど、ほぼ元気です。お弁当もちゃんと作ったよ〜。
年末30日はオフ会でした。
レポは既に十円さん、葉月さん、SHOWRIさんがみっちりあげて下さっているので、そちらを読んで頂けると幸いです。
(すっごい横着ものだなー。)
今回は飯田橋のレンタル会議室だったので、周りを気にする事もなく、誰はばかること無くコアなおしゃべりができました。
カラオケしないなら、これはイイかもですね(*≧∀≦*)
飯田橋は年末にもかかわらず(年末だから?)、静かで良かったです。
今回のスケブ〜〜
まずはSHOWRIさん
体毛話で盛り上がってた勢いで、描いて頂きました。
ケモナーイイよねケモナー。
…毛深いにも程があるな!!
どこが毛髪でどこが胸毛だかもはやわかりましぇん。
でもイケメンだって事はわかりますよ。
メガネの奥の涼しげな瞳と不敵な笑みが、出来る漢!って感じで素敵です。
ネクタイの象柄がキュートですね♪
続いて十円さん
イケメンをリクエストしたら、マッパだった…。(//∇//)
大好きだよ!!さすが私の嗜好を分かっていらっしゃる。
レイティングつける程では無いので、このまま公開します。
十円さん、、72色の色鉛筆だけど、肌色系の減りが一番早いんじゃないだろうか。
そして葉月 唱さん
巨大肉まん頬張る龍華ちゃん!
この可愛さで男の子って…。
まだ8歳だから、この先が楽しみですね(*≧∀≦*)
葉月さん見てると、コピックまた使ってみようかなって思うんだけど、私が描くと何故かムラになっちゃうんだよなぁ…。
福袋やら手土産で両手一杯の荷物だったのに、イラストファイルやコピックを持って来て下さるあたり、イラスト描きの鑑です。
こんな感じで、今回のオフ会も楽しかった〜〜。
本当にありがとうございました。
また今年もたくさんの出会いがあると良いなぁ。
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あけましておめでとうございます〜!
今年も色々な事があると思いますが、なるべく平穏な年であって欲しいと思います。
さっき近所の氏神様へ初詣に行って、久々におみくじを引いたら大吉が出ました〜〜 (*≧∀≦*)ヤッタゼ♪
新年一発目が縁起良くて、ちょっと嬉しいです。
今年もオフ会やイベント、いっぱい行きたいなぁ。
イラストもたくさん描きたいなぁ。
野望は尽きません。
こんな私ですが、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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