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りと
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屍鬼を読む
最近、ふとブックオフで立ち読んで、あまりの面白さに大人買いしてしまったのです。 小学校の頃、友達の家で読んだサイコプラスのあまりにきれいな絵に衝撃を受けて「こんなきれいな絵の漫画が世の中にはあるんだ!?」と思ったのが、藤崎竜先生の漫画との出会いでした。 それ以後、何度も読み直しながら新作を待ち望んでいた高校1年の頃(ちなみに綿貫緑丸くんの家のインテリアにも衝撃を受けて「いつかこんな家に住みたい」なんて夢見てた)(その夢はまだ叶っていない…)、封神演義の連載が始まって今度はあのオリジナリティーあふれる世界観に衝撃を受けたもんです。 そして今回の作品もおもしれー! ホラーものにこんなにのめりこんだことはないのでした。 今回は背景とモブの描き方に衝撃を受けました。こんなことしてもいいんだ!?って感じで。 そして、たまに背景に出てくるミッドセンチュリーのデザイナーズチェア。 ずるい!ほしい!!
日記一覧 (2011年8月29日)
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屍鬼を読む
最近、ふとブックオフで立ち読んで、あまりの面白さに大人買いしてしまったのです。
小学校の頃、友達の家で読んだサイコプラスのあまりにきれいな絵に衝撃を受けて「こんなきれいな絵の漫画が世の中にはあるんだ!?」と思ったのが、藤崎竜先生の漫画との出会いでした。
それ以後、何度も読み直しながら新作を待ち望んでいた高校1年の頃(ちなみに綿貫緑丸くんの家のインテリアにも衝撃を受けて「いつかこんな家に住みたい」なんて夢見てた)(その夢はまだ叶っていない…)、封神演義の連載が始まって今度はあのオリジナリティーあふれる世界観に衝撃を受けたもんです。
そして今回の作品もおもしれー!
ホラーものにこんなにのめりこんだことはないのでした。
今回は背景とモブの描き方に衝撃を受けました。こんなことしてもいいんだ!?って感じで。
そして、たまに背景に出てくるミッドセンチュリーのデザイナーズチェア。
ずるい!ほしい!!
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