お絵かきな日々

もっぱらちぃの中に生息してます。

プロフィール

元々はアナログ派です。
最近ペンタブがいかれて、現在はほぼ3DS(ニンテンドー)でのお絵描きです。

2次創作が多いと思います。
描くことの快楽で生きるエネルギーを得ています。

ちぃで晒して、見てもらって、何某かのリアクションを貰えることは、次を描く動機に成ってくれるので、大変ありがたいです(^-^)

技術的な事やメンタルな事も話せる、得難い場所です。
リアル友達も出来ました♪

以前の日記は、ちぃ内のみに設定変更致しました。(マイフレンドのマイフレンドまで)
今後も差し障りのない話題は外部へも垂れ流します。

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2015-04-04 14:40

新しい春。

先月末の土日に一泊ですが、そして県内ですが、久々家族で出かけました。
知り合いが結構春休みに旅行に行ってるという話を聞いて、めずらしく息子が行きたいと。
でも、財力も時間も体力もないので、それなら以前からもっとじっくり見て歩きたいと言っていた、3年通った高校のある街をブラブラしようかという話になりました。まだ通学定期も使えるんでね!

艦コレで来訪者も増えたらしい街です。
有名な海軍カレーと迷いましたが、こっちの方が他では食べないかな?と思って・・・

海軍バーガー『ジョージ・ワシントン』
まあ、すごいボリュームでしたが、バンズが柔らかくて美味しかったです♪
今回でなければ食べなかったと思うから、並んで待ってよかったです。
店も、二階席に通されたのですが、古い民家というか旅籠だったのからな?レトロ感というか、床傾いてたけどね、よかったですよ!

息子の希望で観音崎まで足を延ばしました、浦賀からバスです。
夕日が見れるかなと思ったらしいけど、こっちじゃ入日は山側です・・・
それでも高いところに出ればいい夕景にあえるかも、と灯台を越えてひたすら上を目指して、慰霊塔の展望台で富士山遠望。

沈んだ直後でしたが…

途中の道々の桜も夕日に透かされてきれいでした。



ビジネス旅館に一泊して、翌日は猿島観光。
朝8時台の最初の船に乗るべく移動してたら、なんだかすごい人数の人が、走ってる…なんだろう?と思ったら、たまたまその日は米軍基地の開放イベントだったらしくて、わたしたちが猿島から帰ってきた後も人の列は膨張し続け、なんかこれ今日中に入れるの?ってところまで並んでましたが、入れたんでしょーか…夕方雨が降ったんじゃないかと思うのですが、イベントは無事に済んだんでしょうかね…

観音崎と言い猿島と言い、戦争遺構が多く残っている場所でもあります。東京湾を睨む要所であるので、今も日米の基地があり、独特の空気を持つ街ですね。



近場一泊旅行でしたが、充実した旅でした。
ただ、休日がつぶれたので、体力的にはキツカッタです・・・前もって計画してれば翌日に有給をとっておけたかもしれないけど、月末で一人同僚が辞めたり、年度末なのにというかだからというか、家庭事情で休みが重なって、現場がきつくなりギスギスした空気になっててね・・・
まぁわたしは事前に4月2日は有給申請してたんで、まだまし。


2日は息子の入学式だったんです。
有給申請した時点では、出席するかしないかは決めてなかったんですが、夫が行くというので、わたしはパスしました。

式は午後からだったので、近所の桜の下で写真撮ったりして、余裕をもって出発したにもかかわらず、電車が人身事故で遅れたそうです。
式に間に合うのかヒヤヒヤしましたが、大丈夫だったようです。

人身事故が、どういう内容(投身かどうか)か未確認なんですが、こういう時
「晴れの日に何縁起の悪いことしてくれてんだ!他人に迷惑かけんな!!」
と、思うのも
「そこまで追い詰められている人もいるのに、浮かれて申し訳ない・・・」
と思うのも、どっちも不健全だと思う。

自分と他者との間に、ちゃんと境界を引きながら対峙した他者のことを思いやる・・・という事が、なかなか難しい。
エネルギーが要ることだから、ぶっちぎって投げ捨てるか、取り込んで混ざってしまう方が楽なんですよね。





NARUTOアニメOPED変わったね~前回のが両方秀作だったから、ちょっと残念…

『サクラ秘伝』は『THE LAST』の後設定ですね、ナルトとヒナタはもう付き合ってる、先月の『シカマル秘伝』を読んでる身としては、イノとサイがまだこんな感じなのはちょっとイノらしくないなとか、チョウジとカルイのなれそめ的な話が欲しかったぞ!とかありますが、その辺は来月の『木ノ葉秘伝』で明かされるのか!?

その前に、WJの短期連載が入るのもドキドキですよ~♪
NARUTO展にも行く予定~♪


銀魂の最新刊も読みましたよ、え?今回のシリアス展開長いですね…
そして重い・・・痛い話ですね・・・それで・・・ラストが気になりすぎ・・・
あ、アニメ再開おめでとう!!楽しみ!!
2015-03-11 17:23

4年

夢の中で、年若い家族を亡くしかかって、早朝4時過ぎから眠れず、日が昇ってテレビのニュースで今日があの日だったと知らされました。

「なんて夢見ちゃったんだ…最悪・・・」という気分が今も抜けはしないのですが、それが夢じゃなかった人たちがたくさん生まれてしまった日だったことに気が付くと、夢でよかったというべきところでしょう。

夢であっても、目の前で黒いうねりに飲まれていく最愛の家族を救えない罪悪感は今もしこりとなっていて、現実に元気な当人を目の前にしながらも、詫びたい気持ちになる・・・

現実にそのように家族と別れた人たちのことを思うと、がんばれなんてとても言えないな・・・と思います。

今でも身動きできない人が居たとしても、出来るのはせいぜい一緒に途方に暮れて泣くくらいかなと・・・



職場に、インターン生が来ました。
と言ってもうちの会社じゃなくて、同じ建物に入ってる別会社さんので、職業研修?職場体験?よくわかりませんが、ハイティーンから二十歳くらいのお嬢さんたち6~7人が醸し出す空気がキラキラしいです。
うちの子もあと数年したら、こんなふうにおっかなびっくり社会に出るわけだなぁ~・・・と思うと、あいさつが出来てなくても生暖かく見守ってしまいますね、がんばれとエールを送りたい気持ちになります。

翻って、この先は親として誤魔化しが効かない割合が大きくなりますよね…
いろいろ立ち向かわなきゃならないなぁ~・・・
わたしの中で、我愛羅はテマリを「姉さん」とも、カンクロウを「兄さん」とも、ましてやシカマルを「義兄さん」なんて呼ばないんですよ、この辺は割と共有してもらえる我愛羅観なんじゃないかと・・・おもうんですが・・・どうだろう?
だもんで、「姉さん」て呼ばれて、わたしの中の我愛羅溺愛ブラコンテマリ姉さんが狂喜のスピンを舞ってしまったわけですね、はい、今もまだ舞い続けています♪




で、もし「兄さん」とか呼ばれたら、カンクロウはどんなリアクションするのかな?と思ったら出てきたのがコレです・・・烏テキトーでごめんね!!


以前、DSのRPGでのイベントでもツボを突かれて萌えたセリフに絵を付けましたが↓



我愛羅の、姉兄に対する親しみはほとんど表面に出ないというのが、割とオーソドックスなイメージだと思っていましたが、ぎこちなく兄さんとか姉さんとか言うのも萌えるじゃないか!!

・・・という話です。




以下、チラリとネタバレかも。



カカシ秘伝は結構ざっくりサクサク読めたんですよ、なので、シカマル秘伝もそんな感じで読めるかと思って、仕事帰りの本屋で買って、そのままマックで読み始めたんですね、家に帰ると諸々の用事がじり貧な集中力をさらに削ぐもんで。
そしたら、楽しくて♪
筆者を知らないんですが、ナルトファンである読者が欲しがるであろうビジュアルの情報が、うまいタイミングと情報量で提供されるので、ストレスなく読めるんですよ!すごいなあ!
シカマルに同行した暗部二人は今作オリジナル(だと思うけど…)ですが、アニメを見てるように映像が浮かぶよ!
サクラがナルトを飛び蹴りするシーンとかも、目に浮かぶしね!
サクラとナルトのやり取りから、この話は「THE LAST」の前ですね。

ああ~~~・・・
我愛羅秘伝は6月?かな?
その前に本編の短期連載も入るよねぇ~~・・・
楽しみです~~~♪
先日自分で描いた暴走4コマの、その前後が気になって気になって、悶々と妄想してバレンタインは終わりました…
あの勢いで、ホワイトデーネタは出来てるので、チマチマ描こうと思ってます♪


邪道な歪曲妄想だから、原作の進展になかなか振り回されます、まぁそういう宿命なんです、単に自分を納得させる道筋がつけられないかなぁ~…と、そんな妄想も楽しいんですが、上手い事道筋がつくと、自分の妄想がツボに入って暴走します。
自分のご都合主義な妄想に感動さえします!
今、そんな妄想中。漫画描きたい!
とりあえず、ノートに殴り描きしたいけど、ノートに手が届かない…そして一人のまとまった時間が作れない…
という、欲求不満…
自分の中で整合性が出来れば、甘口描けると思うんだ~…

3DSでささやかな鬱憤晴らし。
2015-02-06 17:30

絵心教室

描き心地が良く、フリーペイントからクイックスタートですぐスケッチ出来るので、覚え描きをいくつも保存してます。

描いてる時の、鉛筆が紙を走る音なんかも再現されてて、心憎いですね♪

そう言えばレッスンまだ終了してなかったと思いだし、改めて応用編を開きましたが、眠気に瞬殺されました…

眠くなるのよ!入門編も、眠気との戦いだった…
勉強って、なんでこんなに眠いんだ…
道は険しいなぁ~…

とりあえず、鉛筆で、課題と感じるリアル寄りを目指して、デッサンとは言えないラフをザクザク。

デッサンの本も買ったのがどこかに埋まっているはず。
最近、リアル寄りで、スタイリッシュでカッコいい、またはかわいい、と言う感じに憧れてます。

そもそも勉強不足だけど、リアルに描いただけじゃ標本みたいになって楽しくない…でも、体の関節や筋肉の動きを感じられた方が見ていて安心するというか、府に落ちるというか。
顔も、頭蓋骨を想像出来る方が美しいと感じる…頭蓋骨自体が美しいからな…

自分の中の、気持ちいいラインを探してみたいなぁ~…


我愛羅はこの髪の頃はもう中年だから、もっと老けた感じが欲しいよ。
美中年が描けるようになりたいです!

アゴのラインは、我愛羅は結構尖ってましたね、ネジは父や伯父に似てガッシリだったけど。
我愛羅は未熟児で生まれてるからか、同期の中でもやや小さいですが、ソコもツボです♪


Wii-Uで絵心の新作?を試作中みたいなんで、完成を心待ちにしてますが、3DSみたいに気軽に(布団の中でも)開けないので、どうかなぁ~…
しかし、ミバに3DS版絵心シリーズのコミュがないのが冷遇だと感じてますよ…
2015-02-04 21:54

NARUTO完結!!

NARUTO最終巻をね、買いに行きました。イラスト集も当然買おうと思ったら、見当たらなかったんで、探してたらこんなものを発見してしまいまして…



はいはい・・・
買ってしまいましたとも!!
劇場版はDVD買ってないし、ミラクルな地上波放送録画したから、その代わりに買いましたよ♪
だって、プロ作家の、空知さんの!!ネームなんてそうそう拝めるものじゃないです!!
本人があとがきで書いてるように、途中で読むのイヤになりました♪
それでも、空知さんの書くセリフを全部読みたいので、堪能しながら再チャレンジしますよ~♪



NARUTOイラスト集は店員に聞いたら、まだ陳列前だったらしくどこぞから出してきたので無論お買い上げです。カカシのノベルも買った、うん、読めないと思うんだけどね・・・まとまった文章が読めなくなりまして…
でもでも!!なんか、シカマルと我愛羅のノベルも出るらしいので!!それは死ぬ気で読みます!!ああ~~!!なんか今からいろいろ妄想して鼻血がでそうですっ!!

イラスト集は、もう・・・
いろいろこみ上げますが・・・
一言。


イビキの若いころがめちゃくちゃイケメンで動揺したんだってばよ!!
スマホの無料配信で、中忍試験筆記が終わったとこなので、なおさらですよ!!


最終巻で、読んでなかった部分が補完されたので、サスケの深い覚悟に胸を打たれました。
全ての闇を背負って忍ぶつもりだったのか・・・イタチのように・・・
その思惑も、ナルトという友の、全身全霊掛けた阻止によって潰えた時に流れた涙が、いろんなものを温かく包むようで、泣けました…


マダラと柱間の最期のやり取りが、今後へ続く大きなメッセージですね。

リアルの時代がこんな時節、いろいろ考えさせられます。
ヒット作というものはそういう宿命を負っていると思いますが、今はとてもとても際どいタイミングで、世界中のいろんな人が、いろんなことを言うと思いますが、読者一人一人が深く考えるきっかけになればいいと、祈るような気持ちで、岸本さん、NARUTOをありがとう!!
昨日、幻影の中の我愛羅を描いたら、もっと描きたくなったんですよ、日頃からわたしが描く我愛羅は妄想ですし、幼児姿も節操なく描いているから今更なんですが、原作の中で、ああいう形で存在しなかった過去を提示されて、その幻影を大きく膨らませてガッツリ堪能したい!と言う欲望が…

新絵心教室で、ラフを一枚ペタリ。
これは通勤中にモワンと浮かんだモチーフ、すごく描きたい!今すぐ描きたい!と、帰宅して3DSでザクザク描きました。
そしたら幼い3姉弟を描きたくなって一枚描いてたら、イメージが津波のように押し寄せて、なんだかちょっと泣きそうになりました。
絵として浮かんだんじゃなく、我愛羅が『砂の最終兵器』ではなく、普通に穏やかな環境で育っている、という幻影が、幼い3姉弟のじゃれあう様子として胸に競り上がって来て、描きたい気持ちでいっぱいです。

トモコレや電波人間やってると、Miiさんや電波さんたちの仕草や動きがメチャメチャ可愛いくてですね!こういうニュアンスを描きたい!って悶絶します♪

なんだろう、弔い合戦?とは違うけど、とりこぼして来たものを回収したい…みたいな気持ちです。


絵心教室は新旧とも、鉛筆の描き味がすごくいい!
2Hでアタリを取って、HBでザックリ殴り描きです、使ってないですがあと2Bかな?鉛筆は寝かせて描くことも出来ます。消しゴムは普通のと、練り消し、共に細太選べます。

画面一発消しが出来るから、やり直し放題ですね、保存したら消してまた別のラフを描いて…って、とりあえず3枚描いたのて、これからコミック工房に持って行って描こう♪楽しみです♪
2015-02-01 17:48

月の夢

コレの前に、幼少な砂の3姉弟が絵本を覗き込んでるシュチュエーションが浮かんで、ラフを描いてるうちに、お休み前の読み聞かせをせがむ我愛羅を爆発的に描きたくなったので、描きました。


マダラが発動した無限月読で、それぞれの理想的な幻影の中に閉じ込められた中に、我愛羅もいてね、その夢の切れはしが甘美です…

額に愛の字のない、父母に慈しまれている彼の姿は、幻影であっても、幻影であるからこそ痛いほどいとおしくて、ナルトたちがそのマヤカシを打倒せんと戦ってる物語りの流れとは抵触するけど、その幻影を想ってしまうんだ…

マダラやオビトが、自分一人で夢の中に行かないで、皆を道連れにしようってのが、暴走した愛なのか、コントロール欲なのかわかりませんが、幻影への緊急避難は、個人的には否定しないです。

こうやって妄想お絵描きしてる時点で、逃避ですからね♪

劇場版『THE LAST』でも、一時的に幻影に囚われた仲間を、幻術に強いサクラが解いて、サイに「兄さんとの楽しい夢を叩き壊してくれてありがとう」って笑顔で言われてましたが、夢の中で生きる、と言う誘惑は甘美だと思うわたしは病んでるのかもしれないな…
相変わらず3DSでお絵描き♪

100均の、小さいクロッキー帳にザクザク描いたラフをカメラで撮影、それをコミック工房にシールで貼り付けて、下絵として使って描き描き♪

NARUTOの某ED曲をイメージして、まだ尖ってた頃の我愛羅を描きたかったんですね、曲がパンクロックだからね、久しぶりに険しい危ない我愛羅を描きたいなぁ~…♪とね。

だがしかし!

アングリーな顔を描いてるうちに、だんだん変なノリになってきて、パンクと言うよりこりゃド演歌だよ!って顔になっちゃったので、ソレはソレで面白くて、どんどんコテコテに描き込んで、結果出せないモノになりましたが、わたしにとっては絵は描いてる時の楽しさが最優先なのでOKです♪

改めてラフ見て、こんな元絵だったかと、その離脱ぶりに我ながら微笑んでしまいました。

同じ元絵で仕切りなおすか、別にラフも描いたから、そっち使うか、どちらにしても複数チマチマいじって遊ばせてもらいます♪

別のラフは、思いついて、旧絵心教室で描いてみました。
新より選択肢が少ない分、操作がサクサク進んでイイカンジ♪
やはり絵心は描いてる感覚がアナログに近いので、クロッキー帳よりはスペース小さいけど、3DSだけで完結するのは便利ね~♪

しかし、旧ならではの落とし穴が!
描いたラフを普通に保存しても、本体保存になってしまうようで、コミック工房に呼び出すには、一度カメラ機能を呼び出して、SDカードにコピーしなきゃならんようで、メンドクサイのよ…わたしの3DS写真が2000以上入ってるからなかなか読み込み待ちが終わらないのぉ~…これでも既に2回PCに移動したんですけどね…

ソンナコンナも考えると、ラフは新作絵心の方で描く方がトータルでは時短かもしれない、クイックモードもあったし、ラフなら鉛筆でいいからね。

という、覚え書き日記でした♪
高3の子どもにクリスマスプレゼントを用意すると話したら、年かさの同僚のおばちゃんに「過保護じゃないの~?」って言われました。

え?だって、大人同士だって送り合ったりするじゃない?
さすがに信じちゃいないけど一応サンタからだし、学生なんでリターンはないですけど・・・

プレゼントは送りたいから送るんじゃないのかな?
送るのは物やお金であっても、送りたいのは『愛情』だから・・・

見返りを想定して送らないでしょ?




絵の話。
シカダイが我愛羅に何をねだってたのか、そこまでネタを練れなかったのが残念だ!
我愛羅の「プレゼントは何が欲しいか」との問いに、シカダイは邪心なくリクエストしたんですよ、きっと。
たまたまそれが、手に入りづらいもので、用意に時間がかかってしまった…
しかも嵩張るもの(イラストでは構成の都合上小さいですが)で、とても連絡鳥の鷹に持たせられなくて、やむなく自身で運んできたんですよ、忍の足で三日掛かる砂隠れから木の葉までだって、我愛羅なら砂の雲に乗って一っ飛びですよね?
無垢な子どもの願いが、大人たちの願いも叶えたっていう、自分的に描きたくて仕方なかったワンシーンです、出来はどうあれ描けたことがわたしにはプレゼントでした♪
ありがとう、シカダイ!
君の存在自体がプレゼントです!!

補足4コマは昨日仕事しながらザックリ構想して、帰宅後速攻で描きました~

ここ数年メンタル的に駄目でスルーしてた、両方の実家へのクリスマスプレゼントも、今年はなんとか!昨日ギリギリで発送してきました、単なる靴下ですけどね・・・気の利いたメッセージのカードとかまでは精神的に無理だったけど、とりあえず前進なのだ…!

とういことで、年賀状の宛名書きに・・・入らなきゃね…
楽しくないんだもん…


また描きたい絵の構想をしながらがんばりましょう・・・












以下、版権2次腐語りなので、嫌な方はスルーしてください。

原作の動向や設定に振り回されるから、版権2次は不自由・・・とか判断して踏みとどまれるくらいなら、最初から転びはしない、自分でもどうにもならない勢いで妄想が展開して暴走してしまう・・・わたしの場合は。

ちぃに来た当時からずっと変わらず我愛羅が愛しいよ。

だから、原作最終回の穏やかな彼の佇まいがホントにうれしい。

わたしはシカマル我愛羅萌えで、風影奪還編後くらいの設定で2次創作世界も構築しちゃってますが、元より『シカマルは我愛羅が大好き』という妄想は消えないので、原作の進んだ現時点での新たな妄想が立ち上がるわけです。

そうはいっても、個人的には『婚姻関係が人間関係の最上位』と考えているので、こっちの妄想は、以前の妄想世界のようなドップリラヴな展開にはなりません、Jrもいるんでね♪
間に息子を挟んでの間接キスです~不道徳?


ウチのテマリは我愛羅溺愛ブラコン姉さんなので、こっちでカメラを構えてるのがきっとテマリです!
シカマル共々わたしの憑依キャラなんですね、つまりみんな我愛羅が好きなんですよ!
そういう世界で、わたしが癒される…♪


原作で言及されてないので不明ですが、我愛羅は結婚したのかなぁ~・・・
正直に言えば独身の方が萌えるけど、彼の幸せを考えたら、平穏な家庭をもってもらうのも・・・吝かではないよ、まつりちゃんあたりでどうでしょう?
子どもとか居たら、わたしが!手が付けられないくらいに萌え上がると思います!!
・・・実のところ、我愛羅は不幸な幼少時代を送ってきてるので、子育てには相当な困難が予想される(と、勝手に思ってるだけ…)ので、勝手に胸が痛いんですけどね…

実子がいてもいなくても、姉の子であるシカダイは彼にとって大切な存在となって、彼のこれからを支える大きな動機付けとなってくれるはずです。


それにしても・・・

シカマルの立ち位置凄すぎる…
火影のブレインであり、風影の義兄ですよ・・・!
シカダイは重要人物だから、誘拐とか気を付けてね!!
2014-11-10 22:58

ウチのなると

本日二本目!シツコイ!
アレですって、スマホアプリで、NARUTO第一話から無料で読めるんですって!
さらに、無料でアニメも第一話から順次見られるんですって!

さっき息子のスマホで、アニメの第一話見ましたよ、再放送とかで見てるはずなのに、泣いちゃうよ、イルカ先生ー!

って言う宣伝ですよ♪

今日は一家でヨウツベのナルティ映像見たりしてNARUTO堪能記念日でした。
ナルティは、プレイしてると忙しくて、スゴイ映像を充分堪能出来ないので、神のごときプレイヤーのUP映像を見る事に専念すると、TVアニメ以上のクォリティにうち震えますよね~…オリジナルだし。


添付画像はウチの『なると』。
炎使いなのにインドア派宣言されました~♪
息子の『あきひ』が昨日、Lv101最終技の『やきつくすほのお』をマスターしました~♪頑張れJr.!
読んだ!泣いた!感動した!
ひゃっほ~~~~~~!!

ネタバレになるから語らないぜ!
無茶苦茶語りたいけどな!
ああもおっっっ…ドストライクだ、岸本さん!愛してる!
追い掛け続けて良かったよ、本当に…ありがとう!



ほとぼりがさめたらきっと語る…
んじゃ、『あの子』の絵を描こうっと~♪

付けた写真は昨日の『ごくう』のモデルさんです♪
うふふふふ♪自分的に嬉しい電気タイプ♪
新時代開幕プロジェクトが気になって、どうしよう!浮かれていいの!?
コレ、終わらないって…信じていいの!?
いや、劇場版タイトル『THE LAST』なんですけどね!

新時代ってさ…

よもや、わたしが望んだ
『オッサンになったナルトとサスケの物語』
が………!!

…まぁ、ソコまでは無理でも、もう少し追跡フォローしてもらえるって…期待していいの…?


コミックス70巻で、夢の中の幼い我愛羅の額に、愛の字が無くて、また色々込み上げてしまいましたよ。
彼の描く幸せの中に、ちゃんとナルトが居る事も、泣かせるよ…

WJは見てないので、常に情報は遅いですよ。

我が家では、
「なんで今更六道かあちゃん!?もうマダラがラスボスで良くね?」
という意見もありますが、わたしは個人的に、実は大注目。

『母』というモノに、ずっと囚われて来た自覚があるので。

岸本さんが、ソレをどう解釈して物語と切り結ぶのか…
見詰めていきますよ。

アニメの方では、やっと香燐が合流ですね♪
いやぁ、あの『サスケデレ』の気持ち悪い動きのクォリティ素晴らしい!!

ナルティ発売日の特番がメカナルトらしいんで、スンゴイ楽しみです♪
昨日お友達の日記を読んで、いろいろ思うところがまとまらなくて、言葉にならなずにでも描きたくなって絵を描きました。

わたしは、絵を描くという共通点だけで、仲間だと思ってます。
好き嫌いや、絵に何を求めて何を託すのかは人それぞれ違うと思いますが、それでも同志だと思っています。
その仲間が、いろんな思いで絵を描いてる、楽しかったり時にはつらかったり・・・
そんなことが垣間見られるのが、描く力になってくれます。

わたしは自己救済目的で描くことが多いので、描けることはありがたいのです。
その力をもらえるから、ここに来ます。
美麗な絵を見るだけでは、わたしは救済されないので、描きたいわけなんですが、人様の描く上での葛藤や自問自答はその力をくれる、ありがたいものです。

自分も、一昨日くらいに気分の底に来ていたので、純粋自己救済のための絵を描けてありがたかったのです。

描いた絵が、誰に褒められなくても、少なくともわたしを救うのだから、絵を描けるという事は本当にありがたいことだと思うんです。
その推進力になってくれる仲間の存在も、ありがたいと感謝してます♪





既に線画の塗りに入ってたものを差し置いて1枚新作を昨日描きましたが、途中のもまだ塗りますよ。
そのほかにもイメージが出てきたので、ハロウィン間に合わないからクリスマスにしようかな・・・

トモコレ話。
生まれた子は50人を超え、島に残した子だけでもすでに30人以上になって、ええもう、旧作からのお馴染みさんを随分何処かへと引っ越しさせましたよ!!・・・新しい子の可愛さったら…
プレイする方が楽しくて、描けてないんですが、もう残りの余生を楽しむのに十分な新たなキャラを授かって、オリジナル萌え力の低いわたしには、まさしく宝物なんですよ!鼻息!
キャラ表作りたいなぁ~、その前に家系図書かないとね…
すれ違った中に、180人以上のお子さん、160人以上の旅人という島があったので、わたしなんてまだまだね!
でも、もう旅にはあんまり出さないかも。
すれ違い率が減ってるので、波止場待機状態が多いですよ…
2013-09-22 20:05

これから

半沢直樹見る!!!!

100倍返しだ!
猿之助でドラマ化!?
http://mantan-web.jp/2013/09/06/20130905dog00m200084000c....

何故に美形設定端折られたのか・・・
美形ゆえのあの、スットコドッコイぶりが冴えるというのになあ!!
じゃあ誰ならいいのかって、うん、誰でもたぶん許せないので、いいです、別物として喜ぼうじゃないですか!!

泡坂妻夫さん万歳!!
きっと本屋で平積みになってるよね、眺めに行こうかしら…
好きな作家の本は、版が変わったり出版社が変わったりすると、巻末の解説とか読みたくて手にします。
好きな作家が褒められてるのを読むのは、ホントに幸せです♪
「でしょでしょ、すごいよね♪かっこいいよね!!」と、一人で店頭で盛り上がる。
直木賞取ったときは、出版社が設定したテレホンサービスに、仕事場の公衆電話からかけて(昼休みにね!)ニマニマして、同僚に不気味がられたものです。
受賞の記事の写真(白黒)を切り抜いて手帳に挟んで、やはり同僚に「なにそのオッサン・・・」と引かれたものです。
いいの、好きな作家が評価されるのは、評価されなくても好きだけど、候補にあがって落ちてたので、こう、「やっとわかったか、節穴どもめ!!」みたいなザマーミロ的な気分を満喫したものです。

泡坂作品はどれもトリッキー(時代物も)ですが、それを凌ぐ人情の機微が泣かせますよ、ほんとに素敵です!!

中でも、この愛一郎シリーズは、逆転裁判作ってた巧舟さんも「雰囲気を意識した」と言ってた、ええ、その言葉で逆裁買った、サイコーに面白い短編集です、そして3冊読むと解れてくる見事な相互関係。
愛一郎さんはわたしの、永遠の王子様です…

天国でドラマ化をニヤニヤしながら眺めているかな、泡坂さん。
これを切っ掛けに、泡坂ワールドに出会える人が増えると思えば、喜ばしい事なのだ!!
一人で部屋に居ても、なんとなく鼻唄歌っているような子。

よく、音符飛ばしてます。

お父さんはクールながあら♂、お母さんは真面目なれいろ(母ちひろさん、父みっちゃん)で、突然変異のように出たナゴミ系に、トキメキが止まりません!

あれかな~、がっちゃんの親友がカカシ先生で、かけがえのない人なんですが、そのカカシが、ナゴミ系ほんわかなんですよね~、自分にないモノに対する憧憬とか尊敬とか、そういう想いが、遺伝子を超越して発現するっていうの、あるかもね~…

カカシがほんわかというわたしの分類には、きっと異論がありまくりだと覚悟してますが、わたし的にはカカシは基本脱力キャラで、基本変態です。

写真のレイラ、マラカスでフィニッシュを決めたとこなんですが、このマラカスを振ってる姿か、破壊的に可愛いので、お気に入りさんたちにはマラカスをあげてます、あと、フラダンス教本ね♪もう…可愛くて可愛くて可愛い!!!
ジンワリ幸せを感じます…

やふーさんとこでチンタラやってる、3DSから投げ入れのトモコレ日記に、銀魂ファンの人からコメント頂いて、ビビリつつ、ありがたいです!
だって、ウチの高杉、チンチクリンで♀ですしね…スマン!!だか、わたしには愛くるしい晋ちゃんなんです!



やっと、オチビ人形制作にも着手。
やろうかな~…と思うと手指を怪我する…の繰り返し(仕事柄仕方ないんですが…)で、なんとか今日はバンソウソウ外せたから、石粉粘土をコネコネ…
要領は悪いです、効率良く仕上げる事には意味がなく、これも作ってる最中が快楽なので、それでも幾つか作ってきた経験から、無駄に深追いせず、時間を掛けて調整できる事を学べたから、楽しんでチンタラ進めたいです♪
2013-07-28 12:33

はじまりのはる

糸井さんが帯で推薦文書いてる!
その通りの、真面目に丁寧に、流されずにだけど寄り添っている姿勢が、自分にいろんな事を問い掛けてきます。
そして牛かわいい…

発売日に最寄りの本屋に寄ったら、無かったんですよ、隣の本屋まで足を伸ばせばもしかしたらあるかも…と思ったけど、入荷がない本屋で取り寄せした方が宣伝効果があるかな?と、注文入れて、無事手にいれました。
取り寄せ頼む時、「いい話しなので、是非置いて下さいね」とか言おうかと頭をよぎったのですが、勇気が出なかった、しかし!この糸井重里の推薦帯を店員さんたちも見たはずだ、これの方がずっと雄弁に語ったことだろう…

若い世代が背負わされた、莫大な負債に対して、わたしたちが出来る事はなんだろう…
それぞれで考える、取っ掛かりをありがとう。





写真はトモコレAR写真、ウチのミアラが結婚したんですよ!!ワーイワーイ♪記念。
お相手はなんと、カンクロウ兄さんです!伯父さんだよ!
ふふ~ん♪これで砂の3兄弟みんな結婚したよ~♪
あ、あと一人♂設定から入れた我愛羅が残ってた…この子もプロポーズまで行ったのに、わたしがトチッてしまいましたゴメンね!
NARUTOの。
WJ読んでないからさっきNARUTO.COM覗いてきたけど、目立つところに情報がないって事はやらないってことだよね?
去年がんばっちゃったから今年は勘弁・・・ってことかな?

やっとTVアニメも本流に戻ってきたし、ちょっと戦争長すぎだけど、変なところで打ち切りとか絶対やめてね!!





遅くなったけど、コミックス最新刊の感想。

・・・・・お帰りサスケ!!(TT)
いやまだ合流はしてませんけど、心が戻ってきたっていう意味で・・・
でもしかし・・・このタイミングがちょっと不吉でいやだわ…
わたしはサスケの本当の意味での帰還を願う派です。
死んじゃだめなんだからね!!

新刊は久々楽しかったな~殺伐とした戦争が続いて、ネジもアレだし、さびしい悲しいことがいっぱいだったから、回想の若い柱間とマダラのやり取りは、アクションも含めて懐かしいナルトの世界を彷彿とさせてくれました。
そして、あの川を挟んでの子連れ対戦の、
あの一文に心が凍りついたよね…
「力は互角、しかしわが子が討たれるその時に隙が生じる」それを計算に入れての、互いに子ども連れ。
そうなんですよ
勝ち負けに囚われると、そんなことまで計算に入れられる。
それをむごいと感じる感性なんて削ぎ落とされる・・・
それが戦争。

お互いに、年若い家族を守りたいと願う健全な二人が、やがて離反していくのは悲しいことだったけど、忍び里システムを作った功労者であることは確か。
ここまで、戦が拡大しちゃってどう収めんの?って心配ですが、信じて見守っていきますよ!!



・・・しかし、穢土転生破りからの~死鬼封陣破りからの~穢土転生!!って・・・
オ…オロチマル様!?
・・・って、思わず水月じゃないけど叫んじゃったよね・・・
香燐もやっと合流で、ドタバタ感増量♪
オロチマル様、早くカブトも生き返らせてあげてください、かわいそう…

いや、一番可哀そうだったのは

四代目の吹き出しに名前しか出なかった、
本編の主人公、ナルトだけどね!!
不意に予定が空いたので、上映2日目の日曜日、朝一の回に乗り込みました♪

とにかく面白かったです!!
ホントに空知さんってスゴイわ…
ヌルッと始まって、コレ本編前の余興だよね?ってネタが、怒涛の本流になって、これでもか!って勢いで大量のご馳走を口に突っ込まれ続ける、濃厚銀魂フルコースでした。

いやぁ~、凄かった。
結構ちびっこいたけど、銀魂節炸裂の下ネタ全開バリバリ、ヤケクソなの?とか心配したけど、何人詫び入れ坊主になっても戦い続ける大人の心意気には、胸が熱くなります…!!
ちびっこの親御さんには同情します…

濃厚だったから、出来ればもう一度観に行きたいところだなぁ~あの内容だとTVで放送出来るのか心配だしな~

今回、一番笑ったところは、もしかして…と耳を疑ったエリザベスの声優さんの名前を、エンドロールで確認した時。一人で爆笑した!

しかし、エンドロールの後、ナニもないとは観客の誰一人思ってなくて、みんな微動だにしなかったのには、生温かく微笑んでしまいましたよ♪

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