ちーずブログ
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はやっ(汗@jun/1/2020
緊急事態宣言明けとは云え、依然として警戒中な当地ですが・・・。 気が付けばいつの間にかこんな季節ですねぇ。 庭の"こいつ"今年は蕾の数が多めですが、一気に全部咲いてしまって、今週はもはや散りかけてます。 それでも、近寄っただけでなかなかイイ香りがするんで、ふんかふんかしながら、傍の鉢や何やらの世話してます。 豊平公園の植物園も明日から駐車場が使えるようなので、そのうち覗きに行ったろーかと。
雑想@2020apr05
コロナ云々の話題で、延べ人数で話をしたがる連中には、何か意図めいたモノを感じる。 問題は、実際の罹患者数の「動向」で、陰性確認済み含めた延べ人数じゃない。 延べ人数は、絶対下がらない。 これは、増えるのが当たり前の数字。 北海道に関しては、札幌含めて延べ人数こそ200に迫る勢いでは有るものの、4/4現在の罹患者数は、再燃分含めて50人程度なワケで。 手指消毒・洗浄徹底とか、環境飛散濃度上がるとこ避けるとか、当事者意識持って正しく怖がらんとなー。 病原は”条件揃えば”拾う。 病気は”条件揃えば”罹るし、”条件揃えば”重症化する。 こういう条件は、積極的に崩しに行かんとね。
流行りの「困った戴き物」@2020jan26
流行り物は好かんのです。 が・・・。 気がついたら戴いてました。 ・・・・インフルエンザA型ウィルス・・・・。orz 皆様もお気を付けくださいませ。
雑記@2019dec01
お晩でございます。 ここのところ、DungeonCrawl StoneSoupをば、 手を変え品を替え攻略目指すも、乱数の引きが弱くムキーッってな具合でやっとりまして、プレイヤーレベル13程度で壁にぶつかり死亡を繰り返す毎日です。 まぁ、単身殴り込み状態だからねぇ・・。 ああ、もう師走か・・なんとか㌣・・orz ついで: こないだ、左下親知らずが疼いて歯科に行って見たらば、どうやら抜かなきゃならなくなってた様子でした。 もともとの状態が厄介なモノ(前に向かって奥歯を押すように出てくるアレ)なんで、口腔外科の領域の処置が必要な様子。 本来なら、その歯科医院に口腔外科担当のセンセが廻ってくる日曜日・・今日の処置になるのでしょうが、枠が一杯で来週(dec8)に廻るそうな・・。 だが、渡された薬は3日分・・むぅ・・・。
雑記@10oct2019
先月、ショップインバースで、ASUSのタブレットPC・T100HAが¥3Kで出ていたので、根性試し台で電源ボタンを押してみると、充電が残っていて、着脱式キーボードとの接触が悪いだけのように思われたので購入。 帰ってから判ったけれども、液晶パネル部分に接触不良を抱えた個体だったので、投げられていた様子。(3年落ちがその値段だから当然ちゃ当然か) 不具合部分が特定出来たので、洗濯バサミを噛ませて使えば、使えないこともない。(開けて調べてみたいけれども治具が無いんすわー) んなワケで、Windows10・2019mayUpdateのisoイメージをM$から落とし、DVDに灼いて、購入以来塩漬け状態だったAtom455なネットブック共々アップデートをかけた。 タブの方は、「まぁ、こんなとこだろう。」という感じで完了。 電源管理が原因で、800Mhzでしか動いてくれない状況でのネットブックのアップデートは、ナメクジ並の遅さ。 電源管理の枷を外してからは、きちんと全力駆動してくれて、それなりの速さで動いてくれるようになった。(だが1.66Ghz、推して知るべし) 今月に入ってからは、空いたケース・旧世代パーツを組み合わせ、眠ってたWindows98seのライセンスを使い、Spec2003・SocketAなゲーム専用機を組んで、お気に入りの古いゲームをインストールして、遊び始めたりなんかしとります。 Radeon9200を使ったので、nVidiaと相性の良くなかったゲーム(FightingSteel)も問題無く動いてます。
ジャンク遊び@17aug2019
13日に、わりと頻繁に覗いてる市内の某ヤマダ系のリユースPCの店で、ASUSのK52Nを見かけ、暫く考え込んでから、購入。 これが¥2K。 ASUS純正のACも有って、メガネコードがきちんと付いてる方を購入。 これが、¥0.5K。 根性試し台(各社ACアダプタを用意したテスト台)で、BIOS起動チェックは出来たことを確認しての購入ではあったものの、帰ってから、手持ちのHDD、メモリを載せてのOS入れ準備中に、いきなりブラックアウト。 ハズレ掴んだか?と思ったけれども、LED付きACアダプタのLEDが消えてたため、ACがハズレだった事を確認。 その日は、ヤニ汚れのクリーニングをしっかりやった後、旅行などに備えて確保していた、19V供給可能なゴツいモバイルバッテリーで、openSUSE15.1のインストールを実行。 翌日、同店に行き、富士通19V用の4.22A品と、エレコムの互換タイプ3.42A品のACアダプタを確保。 計¥1K。 同日、ハードオフも廻って、2GBのノート用DDR3DIMMも追加購入。 ¥0.5K。 環境構築後、今、その機械で書き込んでます。 都合、¥4Kかけてしまってますが、uBlockを入れたVivaldi上で、Cheerpjを試し、それなりに使えそうな速度が出ていることを確認。 (普段のブラウザは、PaleMoon[NewMoon]ですけども。) MATEデスクトップ環境が結構軽快に動いてくれて、「ほぅ・・。」なんて感心してます。 cpu Athlon ii 320P 2.1GHz TDP25W mem DDR3 1333 SO-DIMM 2GB *2 計4GB
雑記@24may2019
22日に、openSUSE Leap 15.1が、リリースされました。 4番機のLeapは、2代前の42.3のままにしてあったので、間もなくEOLになる「コレ」を更新しました。 アップグレードの際に、前のnVidiaドライバの設定を曳きずってしまってたらしく、Plasmaワークスペースがコケにコケた(エラー吐いて応答せず)ため、42.3の時点の旧カーネルで起動してから、YaSTでnVidiaリポジトリを登録し、ドライバを入れる事に。 この流れ、すっかり忘れてしまっていて、ちと情けない。 追加リポジトリもいくつか登録が出来たものの、この時点でgameリポジトリが未完成で放置されてるという。(.repoファイルが無い)orz ちなみに、Icedtea-webは、プラグイン付きの最終バージョンでロックすることで、プラグインの持ち越しが出来ました。(obs_Java_Factory版のOpemJDK9で動作OK) あとは、ログインマネージャの怪しい挙動を何とかすれば、一安心か。
雑記@27apr2019
4番機の電源が天に召されました。 なんだかんだで、結構長持ちした方か。 Huntkey風音600wから、玄人志向の750w級で80+Silverな電源に、今後の事を考えてパワーアップしました。 プロセッサも、Phenom ii 1055Tを今更手に入れて、Athlon ii 640と交換し、ややパワーアップしてます。 6コア+3rdキャッシュの効果は、スレッド割無しの6スレッドとはいえ、クロック数200Mhzダウンにもかかわらず、体感速度上昇に繋がってます。 現行の環境---Ryzenで組む事も検討してましたが、「そこまでの事やってる?」と考えてしまい、手が出ない状況です。
雑記@09mar2019
お晩で御座います。 和ジオ終了で、わちゃわちゃしてたらば、スプラインBBSも閉鎖って。 とりあえず、かつての出入り絵板の過去絵の置き場以外無かったんで、引っ越しほぼ終了。 XREA借りますた。 php使えるので、そのうちなんかやったろかなと。 掲示板も良さそーなモノを借りること出来ましたし。 とりあえず、どれかのリポジトリで、使い勝手の良いエディタか何か掘ろう。
@2019feb21 取り敢えず。
揺れましたが、この辺は震度4程度で済んだようです。 油断があったんで驚きはしたものの、去年9月の余震の時程度の感じ。 しばらく、新強震モニター(http://www.kmoni.bosai.go.jp/new/)開いとこう。
雑記@2019/feb/18
今月に入って、openSUSEが、とうとうicedtea-webのブラウザプラグインをパージしたようです。 ”エンタープライズ版寄り”な、方向に行ってしまったが故なのでしょうが、いっそのことリポジトリから消せば良いのに、「パッケージとしては残して、バイナリオブジェクトの現物を削除する」という謎な展開に。(changelogでは、opt-outじゃなくopt-inとか云ってるけれども、どういう意図なのか謎) ソースからビルドするのは流石に面倒なので、茶の間PC(E450@1.66GhzなVaio)を、(turion64x2-tl60@2Ghzなinspironと)交代させ、取り敢えずはdebian(testing)で様子見することに。(企業に依らない強みか、開発版:testingでも、こちらだとicedtea-webはまだ現役) Cheerpjは、力技でアプレットを動かすために、相応のマシンパワーが必要なため、現状のラップトップ環境では却下。(ネイティブで4スレッド@2Ghz以上は欲しいか)
雑記@2019/jan/31
SparkyLinuxには、APTusという、独自のGUIメニュー操作でAPTをコントロールして、簡単にソフトウェアパッケージをインストールできる管理ツールが有ります。 元々のDebianにも、Synapticパッケージマネージャが有りますが、そちらとは違い、簡便なモノになってます。 リポジトリからパッケージを探すには、Synapticが見易さで向いているのですが、独自で用意しているメタパッケージ*を利用できるのが強みでしょう。 ここに来て、ようやく本題です。 APTusのWeb項目に、本家(debian:testing)のリポジトリから消えた、Seamonkeyがあるじゃーないっすか! Seamonkey側の自動更新が、諸事情から機能しなくされているので、パッケージングされてない状態だと、更新がめんどくさいので入れてなかったワケですが、各アドオンの復活も有って、しばらく使ってみようかと。(uBlock Originは、プロジェクトのgitサイトから、レガシー版を入れました) 現在の2.49.4でも、icedtea-web**プラグインは問題なく動く様子。(先行きは不透明ですが) Seamonkeyは、元々がMozillaスイートなので、メーラやコンポーザも組み込まれています。 *)複数のパッケージを、それ同士の依存関係を解決しつつ、いっぺんにインストール・削除を可能にした物 **)OpenJDKと組み合わせて使う、Javaプラグイン実装
Chrome(Chromium)でアプレットを動かす。(修正@jan8/'19)
Chromeのエクステンションで、「Javaアプレットをコンバートして実行するモノが有る」と、どっかで書かれてたのを見て、引っかかっていたモノ。 CheerpJ Chromeのアプリストアで、CheerpJを検索すると見つかります。 取り敢えず、リポジトリ内のChromium(ChromeのOSS版)で検証。 自分の借りているBasso板では、問題なく描画・投稿出来ました。 アプレットを検知すると、インディケータが黄色になります。 インディケータをクリックすると、添付画像のようなパネルが出ますので、実行ボタンを押せば、コンバートが行われ、見慣れたアプレット画面が現れます。 ぐぐってみたらば、日経BPに、このプロダクトの紹介記事が出てました。 https://tech.nikkeibp.co.jp/it/atcl/idg/14/481709/062300335/ コンバートつか、ソース無しのコンパイルしてたんか。 コレを使う時のランタイム環境は、Chrome(Chromium)のソレなので、別途のJavaランタイムが必要とはならない様子です。
霜月晦日@平成末
早いもので、明日から師走です。 一周忌法要も終わり、今のところは平穏な感じです。 「後悔は、すまい。」と、思い、あれこれ考えやったつもりでも、父との接し方では、後悔だらけな自分が居ます。 天災やら何やらと、いろいろ有り過ぎる一年でしたが、なんとか凌いで来ています。 それにしても、いざ書こうと思ったらば、全然書けないのは、なんだかなぁ。 orz
いやぁ、もぅねぇ。
「なんつったらいいのか」ってなもんでって、お晩です。 近所の児童公園に植わってた大きな柳の木なんですけども、この有様で。 根が引き千切られて横倒しになってるモノやら、幹からバッキリ逝ってるものやら。 本当に、同時に来なかったのは不幸中の幸いだったなーと。 あと、セイコーマートを見る目が大きく変わったという・・。 リンク先:北海道リアルエコノミー(ローカル経済ニュースサイト) http://hre-net.com/keizai/ryutu/32807/ >mieronさん こちらの方で失礼します。 お気遣い有り難う御座います。 アレ以来なんか揺れてる感じが抜けませんが、何とか、落ち着きを取り戻しつつあります。 悪戯に不安感煽って買い溜めに奔らせるとか、無防備にそれに乗っかってしまう面々には、頭抱えてしまいますけど。
弱り目に祟り目
風台風に大きな地震が続けてやって来て、2連荘で災害に見舞われたワケですが、当地は電力も回復し、まぁなんとかオンライン復帰出来てます。 依然として予断を許さない状況ですが、取り敢えずご報告まで。
openSUSE:obs_mypaintのバグ。
本家が放置プレイな上に、旧バージョンであるものの、ちょこちょこと更新されていた「こいつ」。 2つ前のアップデート以降起動しなくなっていたので、「端末」から呼び出してチェック入れてみたら・・・・。 ------"SyntaxError"----- (°д°)ハァ? ・・・久々に見た「それ」に呆気にとられる。 このソフトがPythonで書かれているのは知ってたけれども、こいつをリポジトリ内のパッケージで見ることになろうとは。 付帯メッセージを見ると、n行目のprint文に「括弧がない」と。 調べてみると、Pythonのバージョン2.xと3.xでは、お約束が大きく変わっているらしく、その辺絡みかなーと、/usr/bin/mypaintのファイルをチェック。 ・・一番最初の宣言文が、python 3を指定している。 YaSTから、パッケージの必要条件を確認すると、Pythonは2.7以上。 ・・・・あー、それか・・・・。 ・・・宣言文の数字を"2"に換えるだけで、普通に動きましたとさ。 ま、openSUSEではそんな感じになってました。 そいでもって、Mypaint本家のお話。 本家では、本体よりもライブラリ:libmypaintが現在の開発の要らしいのだけれども、何か、Gimpに取り込まれそうになってますねぇ・・。 新しいGimpでは、libmypaintの追加でMypaintのペイントブラシ機能が使えるようになってますんで。 本体のバージョンが1.2.xで、libmypaintが1.3.x。 debian:Buster(現在のtesting)では、現状どちらか(gimpかmypaint)を諦めないといけないと云う・・。 (libmypaintの要求バージョン違いから)
「カチッ#」
openSUSEの15.0がリリースされ、3番機の42.3をアップグレード。 FireFox_esrがver.60台のモノになり、Flash以外のNPAPIプラグインが使えないようになってるんで、Palemoon(Newmoon)を「実験的なリポジトリ」から引っ張る。 15.0にもIcedTea-webは入っていたものの、シンボリックリンクを外されてしまっている。 42.3でも、公式にはすでにリポジトリからも排除されてしまって、基本的には使えなくされてしまった。 ただ、他のディストロの状況からすると、この動きは不自然なので、抜け道を探す。 ・・と、OBS鯖にJava:Factoryリポジトリを発見。 ここに、IcedTea-webが在ったので、システム内の「それ」をJava:Factoryのそれに移行。 当然、整合性が取れなくなる可能性が出てくるので、openjdk8もそちらのモノに移行させ、プラグイン本体へのシンボリックリンクをプラグインディレクトリに配置。 42.3では、あっさりとこの操作でNewmoon上で動いたのだが、15.0ではこの段階だと、検証するも動かず。 Javaコンソール出力を有効にして、吐いているエラーを確認し、それを基に数日対策を探してみるも、コレがなかなか見つからず。 おさらいがてらに見た、OracleのJreのページに、JDK/JRE8のフェードアウトのアナウンスが出ているのを見つけ、ココに問題の所在を疑う。 ファクトリリポジトリのopenjdk9を追加でインストールし、試してみると、起動に時間を取られるものの、問題なく動くことを確認。 あーやれやれ。orz Sparkyでは、Nvidiaドライバのバグのため、X起動時にカーネルパニック起こして凍る事態が発生。 一昨日ようやくドライバのバージョンが上がって、利用可能になったという・・。 重なんなよぉ・・・。orz
MD/MCD
モニタ置くのに良さげな場所が空いたので、ムラっ気起こして、 「予備用で保管してたアナログチューナーの付いた19インチモニタ」に、長い間放置していたMD(メガドライブ)/MCD(メガCD)を繋いでみた・・ ・・・ら、素直に動いてくれない。 10年くらい放置してたから、当然といえば当然か・・。 MD本体は、端子にエレクトリッククリーナー吹いて、ベビー綿棒で拭き取り。 その後、更に接点復活剤+ベビー綿棒で、接点一つづつ磨いて復活。 カートリッジは、ベビー綿棒では役不足なので、普通サイズのモノで同じように。 問題は、MCD(第一世代)。 制御部に不具合はない様子だけれども、メカ系のトラブルでガガガガと異音を発し、ディスク読み込みが出来なくなっている様子。 ググって対処法を見つけはしたけれども、こりゃ・・・後日だな・・・状態。 いや、でも、久しぶりのPhantasyStar4やコラムスに、「おお」となっとります。 ・・・同じモニタに、サターンも繋ごうか。
お天気@2017sep23
夕方から、一気に、ものっそい勢いの雷雨。 近場で雷が轟きまくってるもんで、23時近くにようやく、 back online 偏西風の蛇行が噛んで、冷たい空気が入りやすい状況だからなんだろうけれども、今年は多いのぉ。 雷多いと豆の出来が良いとは聞くけれども、どうなのかねぇ。
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22:49
はやっ(汗@jun/1/2020
緊急事態宣言明けとは云え、依然として警戒中な当地ですが・・・。
気が付けばいつの間にかこんな季節ですねぇ。
庭の"こいつ"今年は蕾の数が多めですが、一気に全部咲いてしまって、今週はもはや散りかけてます。
それでも、近寄っただけでなかなかイイ香りがするんで、ふんかふんかしながら、傍の鉢や何やらの世話してます。
豊平公園の植物園も明日から駐車場が使えるようなので、そのうち覗きに行ったろーかと。
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00:52
雑想@2020apr05
コロナ云々の話題で、延べ人数で話をしたがる連中には、何か意図めいたモノを感じる。
問題は、実際の罹患者数の「動向」で、陰性確認済み含めた延べ人数じゃない。
延べ人数は、絶対下がらない。
これは、増えるのが当たり前の数字。
北海道に関しては、札幌含めて延べ人数こそ200に迫る勢いでは有るものの、4/4現在の罹患者数は、再燃分含めて50人程度なワケで。
手指消毒・洗浄徹底とか、環境飛散濃度上がるとこ避けるとか、当事者意識持って正しく怖がらんとなー。
病原は”条件揃えば”拾う。
病気は”条件揃えば”罹るし、”条件揃えば”重症化する。
こういう条件は、積極的に崩しに行かんとね。
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23:51
流行りの「困った戴き物」@2020jan26
流行り物は好かんのです。
が・・・。
気がついたら戴いてました。
・・・・インフルエンザA型ウィルス・・・・。orz
皆様もお気を付けくださいませ。
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01:41
雑記@2019dec01
お晩でございます。
ここのところ、DungeonCrawl StoneSoupをば、
手を変え品を替え攻略目指すも、乱数の引きが弱くムキーッってな具合でやっとりまして、プレイヤーレベル13程度で壁にぶつかり死亡を繰り返す毎日です。
まぁ、単身殴り込み状態だからねぇ・・。
ああ、もう師走か・・なんとか㌣・・orz
ついで:
こないだ、左下親知らずが疼いて歯科に行って見たらば、どうやら抜かなきゃならなくなってた様子でした。
もともとの状態が厄介なモノ(前に向かって奥歯を押すように出てくるアレ)なんで、口腔外科の領域の処置が必要な様子。
本来なら、その歯科医院に口腔外科担当のセンセが廻ってくる日曜日・・今日の処置になるのでしょうが、枠が一杯で来週(dec8)に廻るそうな・・。
だが、渡された薬は3日分・・むぅ・・・。
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00:06
雑記@10oct2019
先月、ショップインバースで、ASUSのタブレットPC・T100HAが¥3Kで出ていたので、根性試し台で電源ボタンを押してみると、充電が残っていて、着脱式キーボードとの接触が悪いだけのように思われたので購入。
帰ってから判ったけれども、液晶パネル部分に接触不良を抱えた個体だったので、投げられていた様子。(3年落ちがその値段だから当然ちゃ当然か)
不具合部分が特定出来たので、洗濯バサミを噛ませて使えば、使えないこともない。(開けて調べてみたいけれども治具が無いんすわー)
んなワケで、Windows10・2019mayUpdateのisoイメージをM$から落とし、DVDに灼いて、購入以来塩漬け状態だったAtom455なネットブック共々アップデートをかけた。
タブの方は、「まぁ、こんなとこだろう。」という感じで完了。
電源管理が原因で、800Mhzでしか動いてくれない状況でのネットブックのアップデートは、ナメクジ並の遅さ。
電源管理の枷を外してからは、きちんと全力駆動してくれて、それなりの速さで動いてくれるようになった。(だが1.66Ghz、推して知るべし)
今月に入ってからは、空いたケース・旧世代パーツを組み合わせ、眠ってたWindows98seのライセンスを使い、Spec2003・SocketAなゲーム専用機を組んで、お気に入りの古いゲームをインストールして、遊び始めたりなんかしとります。
Radeon9200を使ったので、nVidiaと相性の良くなかったゲーム(FightingSteel)も問題無く動いてます。
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00:35
ジャンク遊び@17aug2019
13日に、わりと頻繁に覗いてる市内の某ヤマダ系のリユースPCの店で、ASUSのK52Nを見かけ、暫く考え込んでから、購入。
これが¥2K。
ASUS純正のACも有って、メガネコードがきちんと付いてる方を購入。
これが、¥0.5K。
根性試し台(各社ACアダプタを用意したテスト台)で、BIOS起動チェックは出来たことを確認しての購入ではあったものの、帰ってから、手持ちのHDD、メモリを載せてのOS入れ準備中に、いきなりブラックアウト。
ハズレ掴んだか?と思ったけれども、LED付きACアダプタのLEDが消えてたため、ACがハズレだった事を確認。
その日は、ヤニ汚れのクリーニングをしっかりやった後、旅行などに備えて確保していた、19V供給可能なゴツいモバイルバッテリーで、openSUSE15.1のインストールを実行。
翌日、同店に行き、富士通19V用の4.22A品と、エレコムの互換タイプ3.42A品のACアダプタを確保。
計¥1K。
同日、ハードオフも廻って、2GBのノート用DDR3DIMMも追加購入。
¥0.5K。
環境構築後、今、その機械で書き込んでます。
都合、¥4Kかけてしまってますが、uBlockを入れたVivaldi上で、Cheerpjを試し、それなりに使えそうな速度が出ていることを確認。
(普段のブラウザは、PaleMoon[NewMoon]ですけども。)
MATEデスクトップ環境が結構軽快に動いてくれて、「ほぅ・・。」なんて感心してます。
cpu Athlon ii 320P 2.1GHz TDP25W
mem DDR3 1333 SO-DIMM 2GB *2 計4GB
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00:08
雑記@24may2019
22日に、openSUSE Leap 15.1が、リリースされました。
4番機のLeapは、2代前の42.3のままにしてあったので、間もなくEOLになる「コレ」を更新しました。
アップグレードの際に、前のnVidiaドライバの設定を曳きずってしまってたらしく、Plasmaワークスペースがコケにコケた(エラー吐いて応答せず)ため、42.3の時点の旧カーネルで起動してから、YaSTでnVidiaリポジトリを登録し、ドライバを入れる事に。
この流れ、すっかり忘れてしまっていて、ちと情けない。
追加リポジトリもいくつか登録が出来たものの、この時点でgameリポジトリが未完成で放置されてるという。(.repoファイルが無い)orz
ちなみに、Icedtea-webは、プラグイン付きの最終バージョンでロックすることで、プラグインの持ち越しが出来ました。(obs_Java_Factory版のOpemJDK9で動作OK)
あとは、ログインマネージャの怪しい挙動を何とかすれば、一安心か。
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02:01
雑記@27apr2019
4番機の電源が天に召されました。
なんだかんだで、結構長持ちした方か。
Huntkey風音600wから、玄人志向の750w級で80+Silverな電源に、今後の事を考えてパワーアップしました。
プロセッサも、Phenom ii 1055Tを今更手に入れて、Athlon ii 640と交換し、ややパワーアップしてます。
6コア+3rdキャッシュの効果は、スレッド割無しの6スレッドとはいえ、クロック数200Mhzダウンにもかかわらず、体感速度上昇に繋がってます。
現行の環境---Ryzenで組む事も検討してましたが、「そこまでの事やってる?」と考えてしまい、手が出ない状況です。
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00:37
雑記@09mar2019
お晩で御座います。
和ジオ終了で、わちゃわちゃしてたらば、スプラインBBSも閉鎖って。
とりあえず、かつての出入り絵板の過去絵の置き場以外無かったんで、引っ越しほぼ終了。
XREA借りますた。
php使えるので、そのうちなんかやったろかなと。
掲示板も良さそーなモノを借りること出来ましたし。
とりあえず、どれかのリポジトリで、使い勝手の良いエディタか何か掘ろう。
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22:14
@2019feb21 取り敢えず。
揺れましたが、この辺は震度4程度で済んだようです。
油断があったんで驚きはしたものの、去年9月の余震の時程度の感じ。
しばらく、新強震モニター(http://www.kmoni.bosai.go.jp/new/)開いとこう。
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00:29
雑記@2019/feb/18
今月に入って、openSUSEが、とうとうicedtea-webのブラウザプラグインをパージしたようです。
”エンタープライズ版寄り”な、方向に行ってしまったが故なのでしょうが、いっそのことリポジトリから消せば良いのに、「パッケージとしては残して、バイナリオブジェクトの現物を削除する」という謎な展開に。(changelogでは、opt-outじゃなくopt-inとか云ってるけれども、どういう意図なのか謎)
ソースからビルドするのは流石に面倒なので、茶の間PC(E450@1.66GhzなVaio)を、(turion64x2-tl60@2Ghzなinspironと)交代させ、取り敢えずはdebian(testing)で様子見することに。(企業に依らない強みか、開発版:testingでも、こちらだとicedtea-webはまだ現役)
Cheerpjは、力技でアプレットを動かすために、相応のマシンパワーが必要なため、現状のラップトップ環境では却下。(ネイティブで4スレッド@2Ghz以上は欲しいか)
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23:59
雑記@2019/jan/31
SparkyLinuxには、APTusという、独自のGUIメニュー操作でAPTをコントロールして、簡単にソフトウェアパッケージをインストールできる管理ツールが有ります。
元々のDebianにも、Synapticパッケージマネージャが有りますが、そちらとは違い、簡便なモノになってます。
リポジトリからパッケージを探すには、Synapticが見易さで向いているのですが、独自で用意しているメタパッケージ*を利用できるのが強みでしょう。
ここに来て、ようやく本題です。
APTusのWeb項目に、本家(debian:testing)のリポジトリから消えた、Seamonkeyがあるじゃーないっすか!
Seamonkey側の自動更新が、諸事情から機能しなくされているので、パッケージングされてない状態だと、更新がめんどくさいので入れてなかったワケですが、各アドオンの復活も有って、しばらく使ってみようかと。(uBlock Originは、プロジェクトのgitサイトから、レガシー版を入れました)
現在の2.49.4でも、icedtea-web**プラグインは問題なく動く様子。(先行きは不透明ですが)
Seamonkeyは、元々がMozillaスイートなので、メーラやコンポーザも組み込まれています。
*)複数のパッケージを、それ同士の依存関係を解決しつつ、いっぺんにインストール・削除を可能にした物
**)OpenJDKと組み合わせて使う、Javaプラグイン実装
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01:24
Chrome(Chromium)でアプレットを動かす。(修正@jan8/'19)
Chromeのエクステンションで、「Javaアプレットをコンバートして実行するモノが有る」と、どっかで書かれてたのを見て、引っかかっていたモノ。
CheerpJ
Chromeのアプリストアで、CheerpJを検索すると見つかります。
取り敢えず、リポジトリ内のChromium(ChromeのOSS版)で検証。
自分の借りているBasso板では、問題なく描画・投稿出来ました。
アプレットを検知すると、インディケータが黄色になります。
インディケータをクリックすると、添付画像のようなパネルが出ますので、実行ボタンを押せば、コンバートが行われ、見慣れたアプレット画面が現れます。
ぐぐってみたらば、日経BPに、このプロダクトの紹介記事が出てました。
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/atcl/idg/14/481709/062300335/
コンバートつか、ソース無しのコンパイルしてたんか。
コレを使う時のランタイム環境は、Chrome(Chromium)のソレなので、別途のJavaランタイムが必要とはならない様子です。
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23:32
霜月晦日@平成末
早いもので、明日から師走です。
一周忌法要も終わり、今のところは平穏な感じです。
「後悔は、すまい。」と、思い、あれこれ考えやったつもりでも、父との接し方では、後悔だらけな自分が居ます。
天災やら何やらと、いろいろ有り過ぎる一年でしたが、なんとか凌いで来ています。
それにしても、いざ書こうと思ったらば、全然書けないのは、なんだかなぁ。
orz
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23:44
いやぁ、もぅねぇ。
「なんつったらいいのか」ってなもんでって、お晩です。
近所の児童公園に植わってた大きな柳の木なんですけども、この有様で。
根が引き千切られて横倒しになってるモノやら、幹からバッキリ逝ってるものやら。
本当に、同時に来なかったのは不幸中の幸いだったなーと。
あと、セイコーマートを見る目が大きく変わったという・・。
リンク先:北海道リアルエコノミー(ローカル経済ニュースサイト)
http://hre-net.com/keizai/ryutu/32807/
>mieronさん
こちらの方で失礼します。
お気遣い有り難う御座います。
アレ以来なんか揺れてる感じが抜けませんが、何とか、落ち着きを取り戻しつつあります。
悪戯に不安感煽って買い溜めに奔らせるとか、無防備にそれに乗っかってしまう面々には、頭抱えてしまいますけど。
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18:12
弱り目に祟り目
風台風に大きな地震が続けてやって来て、2連荘で災害に見舞われたワケですが、当地は電力も回復し、まぁなんとかオンライン復帰出来てます。
依然として予断を許さない状況ですが、取り敢えずご報告まで。
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22:19
openSUSE:obs_mypaintのバグ。
本家が放置プレイな上に、旧バージョンであるものの、ちょこちょこと更新されていた「こいつ」。
2つ前のアップデート以降起動しなくなっていたので、「端末」から呼び出してチェック入れてみたら・・・・。
------"SyntaxError"-----
(°д°)ハァ?
・・・久々に見た「それ」に呆気にとられる。
このソフトがPythonで書かれているのは知ってたけれども、こいつをリポジトリ内のパッケージで見ることになろうとは。
付帯メッセージを見ると、n行目のprint文に「括弧がない」と。
調べてみると、Pythonのバージョン2.xと3.xでは、お約束が大きく変わっているらしく、その辺絡みかなーと、/usr/bin/mypaintのファイルをチェック。
・・一番最初の宣言文が、python 3を指定している。
YaSTから、パッケージの必要条件を確認すると、Pythonは2.7以上。
・・・・あー、それか・・・・。
・・・宣言文の数字を"2"に換えるだけで、普通に動きましたとさ。
ま、openSUSEではそんな感じになってました。
そいでもって、Mypaint本家のお話。
本家では、本体よりもライブラリ:libmypaintが現在の開発の要らしいのだけれども、何か、Gimpに取り込まれそうになってますねぇ・・。
新しいGimpでは、libmypaintの追加でMypaintのペイントブラシ機能が使えるようになってますんで。
本体のバージョンが1.2.xで、libmypaintが1.3.x。
debian:Buster(現在のtesting)では、現状どちらか(gimpかmypaint)を諦めないといけないと云う・・。
(libmypaintの要求バージョン違いから)
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00:42
「カチッ#」
openSUSEの15.0がリリースされ、3番機の42.3をアップグレード。
FireFox_esrがver.60台のモノになり、Flash以外のNPAPIプラグインが使えないようになってるんで、Palemoon(Newmoon)を「実験的なリポジトリ」から引っ張る。
15.0にもIcedTea-webは入っていたものの、シンボリックリンクを外されてしまっている。
42.3でも、公式にはすでにリポジトリからも排除されてしまって、基本的には使えなくされてしまった。
ただ、他のディストロの状況からすると、この動きは不自然なので、抜け道を探す。
・・と、OBS鯖にJava:Factoryリポジトリを発見。
ここに、IcedTea-webが在ったので、システム内の「それ」をJava:Factoryのそれに移行。
当然、整合性が取れなくなる可能性が出てくるので、openjdk8もそちらのモノに移行させ、プラグイン本体へのシンボリックリンクをプラグインディレクトリに配置。
42.3では、あっさりとこの操作でNewmoon上で動いたのだが、15.0ではこの段階だと、検証するも動かず。
Javaコンソール出力を有効にして、吐いているエラーを確認し、それを基に数日対策を探してみるも、コレがなかなか見つからず。
おさらいがてらに見た、OracleのJreのページに、JDK/JRE8のフェードアウトのアナウンスが出ているのを見つけ、ココに問題の所在を疑う。
ファクトリリポジトリのopenjdk9を追加でインストールし、試してみると、起動に時間を取られるものの、問題なく動くことを確認。
あーやれやれ。orz
Sparkyでは、Nvidiaドライバのバグのため、X起動時にカーネルパニック起こして凍る事態が発生。
一昨日ようやくドライバのバージョンが上がって、利用可能になったという・・。
重なんなよぉ・・・。orz
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22:49
MD/MCD
モニタ置くのに良さげな場所が空いたので、ムラっ気起こして、
「予備用で保管してたアナログチューナーの付いた19インチモニタ」に、長い間放置していたMD(メガドライブ)/MCD(メガCD)を繋いでみた・・
・・・ら、素直に動いてくれない。
10年くらい放置してたから、当然といえば当然か・・。
MD本体は、端子にエレクトリッククリーナー吹いて、ベビー綿棒で拭き取り。
その後、更に接点復活剤+ベビー綿棒で、接点一つづつ磨いて復活。
カートリッジは、ベビー綿棒では役不足なので、普通サイズのモノで同じように。
問題は、MCD(第一世代)。
制御部に不具合はない様子だけれども、メカ系のトラブルでガガガガと異音を発し、ディスク読み込みが出来なくなっている様子。
ググって対処法を見つけはしたけれども、こりゃ・・・後日だな・・・状態。
いや、でも、久しぶりのPhantasyStar4やコラムスに、「おお」となっとります。
・・・同じモニタに、サターンも繋ごうか。
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00:10
お天気@2017sep23
夕方から、一気に、ものっそい勢いの雷雨。
近場で雷が轟きまくってるもんで、23時近くにようやく、 back online
偏西風の蛇行が噛んで、冷たい空気が入りやすい状況だからなんだろうけれども、今年は多いのぉ。
雷多いと豆の出来が良いとは聞くけれども、どうなのかねぇ。
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