プロフィール

大したことは出来ませんが、どんなもんかいな~と、来てみました。

考えを整理して、形にする作業(主に、文にする「ソレ」)が苦手なので、受動的になりがちですが、御勘弁願います。

つか、いろいろ不器用なんで、あっぷあっぷ云ってる状態です。orz

あしあとから、お邪魔する事も多々有りますが、「お晩です〜」とか、「お元気すか?」とか、「なかなかお見かけしませんが、最近どうですか?」って事なので。

最後に、スパム屋も、ボット飼いも、マルウェア使いも大嫌いっす。
紛らわしいモノゴトを見かけた時には、変なスイッチが入ってしまうことも・・・。orz

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新着日記一覧 (タグ:OSS)

8件中 1件〜8件を表示

05月24日
00:36

また、例によって、openSUSEの、YaSTの中のパッケージマネージャで、Graphicリポジトリを眺めてみまして、こやつを見つけましたよと。

コレは、どんなモノかと、一言で申しますと、「ローカルで動作するペイントチャット」的な、モノです。

絵を描くには必要にして十分な程度のツール類に、チャット機能が付いてます。
んでもって、サーバに参加することも、自らホストすることも可能な様子です。

で、コレってば、Windows MacOS 10.7+(* Linux、全ての対応版が有り、Linux版に至っては、公式サイトからの配布は"appimage"という、ポータブル形式のモノになってます。

この、appimageというヤツは、実行環境を圧縮してパッケージングしたモノで、メジャーどころのディストロならば、その違いに関係無く、インストールする事無しに、イメージファイルに実行可能属性を与えるだけで動作します。
しかも、appimage公式の説明に拠れば、FireJailのようなサンドボックスの内部でも実行可能となる様子です。
(@may26修正後追記:ぎゃぁぁぁぁ!!うろ覚えのソラでやってたら、肝心なところ読んでなかったしorz)

3番機@Debian8で、公式サイトからappimageをDLし、Mateのファイルマネージャ"Caja"で、問題のファイルを右クリックしてやって、ファイルプロパティを表示させ、アクセス権タブを呼び、確認してやると、実行用のチェックボックスの存在を確認。

コレにチェックを入れて、ファイルをクリックすると、「あっさり動いた。」という。
(ちなみに、Backportまでリポジトリを入れてますが、その中には有りませんでした。)

おまけに、メニュー類が、言語ローカライズを反映してしまってる事に、「おお。」

「こういう技術が出来てたのネ」と、目からウロコ。
独立系プロジェクトの、今後の方向性が見えてくるような・・。

そうそう居られるとは思えませんが、「ペンギン飼い」(Linuxユーザ)な方は、一度、appimageなソフトウェアを、試されてみてはいかがでしょう?

Drawpile公式はこちら。
https://drawpile.net/
作者のお名前が、フィンランドの方のような・・。

appimageの公式はこちら。
http://appimage.org/

*)MacOSでは、作者の方が、Appleのアプリケーション開発登録をされていないので、警告が出ます。

時節柄、DLしたファイルの実行前のスキャンはお忘れなく。

現物のスクショはこちら。

03月19日
20:11

openSUSELeap42.2のデフォルトのFireFoxのバージョンが、52になりましたよと。
でもって、NPAPIの対応が、予告の通りFlashPlayerだけになってしまいましたよと。

でも、Icedtea自体は、OpenJDKの一部として生きてますねぇ。

Midori 0.5.11だと、エクステンションのメニュー内の一覧内に、Flashと両方生きてます。
こちらでは、チェックボックスで、簡単に活殺可能なようですねぇ。

FireFoxには、ESR版というのが有ります。
(Extended Surpport Release:延長サポートリリース)
Debianでは、以前、正規のFireFoxが、Mozilla側のポリシーと、Debian側のポリシーとの衝突から、ESR版のソースを使い、ロゴを独自のモノに変更した*、Iceweazelをデフォルトにしていました。

現在、懸案となっていた問題の解決に向けての歩み寄りが見られ、デフォルトブラウザの名前が、FireFoxになりました・・が、ESR版であることは変わりないようです。

現在のFireFoxESRは45で、ロードマップによれば、しばらく後にESRも52になる様子です。

ここでようやく本題。


45では、当然ながら、そのままNPAPIプラグインが動作します。
・・が、52でも、しばらくはNPAPIプラグインを動かすことができるようです。

・・が、動作保証外の操作になりますので御注意を。

FireFoxのアドレスバーに、about:configと入力すると、「動作保証対象外の操作になります。」という警告メッセージが表示されます。

そのメッセージの「危険性を承知の上で使用する。」のボタンをクリックすると、細々とした強力な設定モードに入ります。

このモードで、右クリックのメニューから、「新規作成」>「真偽値」を選択し、新たな設定項目、plugin.load_flash_onlyを作成し、値をfalseに設定します。
その上で、設定モードから抜ければ、設定は完了します。

*商標が登録されていることで、DFSG(Debian Free Software Guideline)に抵触したとのこと。

midoriのDLはこちら。
http://midori-browser.org/download/
中央下の”Other ways to get Midori / Midori for Other Systems”をクリックすると、Windows版と、ポータブル版(USBスティック等に入れて使う)のボタンが現れます。

02月05日
22:48

タイトルにもありますように、昨日、AzPainter2.0.0が正式リリースとなりました。

んでもって、4番機のLeap42.2と、Sparkyにインストールをしました。

デフォルトでは、全部のツールパレットが結合しているようですが、分離も可能になっている様子。


インストール方法や、必要な開発用ライブラリについては、それぞれのディストロのライブラリも世代交代の波が来ているため、ダウンロードしたソースアーカイブ内のreadmeファイルを参照するのがよろしいかと。

自分の環境では、どちらも、install-stripは、うまく動作せず、そのままinstallを実行する格好になりました。

Sparkyは、現在の状態では、ライブラリの一部にUbuntuLTS(16.04)のモノを引張って来ているので、開発用ライブラリlibfontconfig1-devも、そちらから引っ張る必要がありました。

なんせ、βを試して、その翌日に正式版がリリースという、タイミング最悪な状態なもので、使用感云々以前の状態です。orz

開発のAzel氏のページはこちら。
http://azsky2.html.xdomain.jp/

12月30日
23:50

openSUSEや、debian9なんかのリポジトリを物色していると、グラフィックカテゴリ(openSUSEでは、obs*のグラフィックカテゴリ)の中に、makehumanなるパッケージが収まってました。

3Dの人物キャラクタの作成を、比較的簡単に行うことの出来るモノのようです。
YaST**のパッケージ管理から、インストールを行って、動かしてみました。

3番機には、GeForceGT620@nV謹製ドライバが載ってますが、この程度のGPUでもイケるようです。
(3Dデータを作るためのモノですから、openGL・直接レンダリング対応の環境は必要ではないかと。:最近は、オープンソースドライバnouveauでも、直接レンダリングは可能なようです。)

起動すると、こんな感じに。

注意書きには、「MakeHumanは、キャラクタ作成スウィートで、解剖学的に正確な人間を生成するようデザインされています。」
「それには、裸体描写も含まれますが、続けられますか?」
と、あります。


最初に大雑把に素体を弄り、細部の調整を行う感じで作っていきます。
作ったモデルには、数種類から選択出来る「ボーン」を仕込むことも出来るようです。

コレは、なかなか弄り甲斐のあるおもちゃが見つかった感じが。(w

*obs:Open Build Service:ソースを投げ込むと、バイナリパッケージを自動生成して公開してくれるサービスで、openSUSEのほか、Ubuntu、Arch等のパッケージも同時生成可能。

**YaST:「コレが動けば何とでもなる」と、言える、強力なシステム管理・設定ツールで、ハードウェア管理から、鯖立てに至るまで、コレから行うことが出来るほど。



●ご報告。
今月、父方の伯母が亡くなり、新年のご挨拶は控えさせていただきます。
両親とも、大家族の出なものでして、ここ数年そういう状態になっております。

02月16日
22:47

以前に取り上げたmypaintですが、Sparkyを更新してみたところ、ver1.2になっていました。
gitバージョンがついてますが、βは取れているようです。



Sparkyは、DebianのTest版をベースに構成されていますから、安定版よりも、バージョンアップの速度は上がります。
(Debianで最速は、コード書きさん向けのSID:不安定版)

Sparkyは、最近になって、独自パッケージによるツール類が増え、安定感や、お手軽感も出て来ていますし、熱心に翻訳作業のお手伝いをされてる方が居るらしく、独自パッケージでの日本語対応が充実してきています。

気になって、openSUSE TumbleWeedや、Factoryのgraphicsリポジトリも覗いて見ましたが、まだ、1.1xの状態です。


機能追加によって、UI構成が変更になり、History機能のアイコンが追加されたりしています。

が、大きく変わったのは、ベクターとの混在が可能になったことでしょう。


これにより、描画ツールに「ペン入れ」なるモノが追加され、コミック系への利用の幅も出て来そうです。

01月23日
00:23

5番機(いつの間にか機械が増えてる自作erの性・・・orz)の、openSUSE Tumble Weedを更新しますた。

リリース01/01から、01/17に上がって、2000個のアップグレードがかかり、Xサーバ周辺の更新も来てました。

今回、X11_input_wacomが更新されていたので、wacom-inputattachスクリプトを実行してみたらば、これまで、繋いでても「該当デバイス無し」と、反応しなかった「シリアル接続のFAVO」が、あっさりと完璧に動くんで、「おおぅ」と。

ドライバ対照データベースの更新があった様子で、そのおかげの感じです。

カーネルドライバは、3.17カーネルから再度取り込まれたので、デバイスの認識方法を模索してるところに、あっさりと対応されてしまい、安堵するやら、拍子抜けするやら・・・。

10月25日
23:23

ValveがDebianベースのディストロを出すと云う話から、ややしばし。

依然としてBeta版扱いのようですが、Debian8ベースのSteamOS2.0のプレビュー版が出ています。
推奨スペックのうち、ストレージスペースが500GB最小で要求されていますが、あまり意味は無さそうです。

ベースのファイルシステムに10G、そのリカバリ用のスペースに同じだけ、スワップに数G、その他は全部DLコンテンツ等用のスペースの振り分けになってました。

インストール時のGUIには日本語メッセージが用意されていて、ほほ、不自由無いレベルのメッセージは入っています。

インストーラディスクの、「全自動」のインストールオプションは、デフォルト起動ドライブを、勝手に喰いかねないので、上級モードで、インストール先ドライブを指定して、インストールしています。

インストール完了後、起動すると、デフォルトでSteamクライアントが起動し、そちらがメインのUIになります。
ファイルシステムマウント等、su権限が必要な場合のパスワードは、インストールの際、設定されることはありません。

通常ユーザはOSアカウント名"Steam"ユーザとして設定されており、デスクトップ環境の利用はデフォルトではできないようです。
このクライアントから、Steamアカウントの新規登録も可能です。(実際に取得しました)

デスクトップ環境利用のためには、インストール時の追加ソフトウェア選択時に、GNOMEにチェックを入れ、GNOME環境を予めインストールしておいた上で、クライアントの設定メニューから、アカウント詳細メニュー内の、デスクトップを利用する設定にチェックを入れて、ようやく、ログアウトメニューに「デスクトップに抜ける」項目が現れます。

OSアカウント名、"desktop"は、ルート権を持ったユーザとして定義されていますが、パスワードが設定されていないため、権限昇格がそのままでは出来ません。
これは、GRUBメニューのアドバンスドモードから、リカバリモードのコンソール(CLI)に入り、基本コマンド passwdで、"desktop"ユーザのパスワード設定を行うことで、ようやく解決します。

アスペクト比、表示サイズは、TVを意識したそれになっているため、デスクトップがやたらと狭く、タブレットでも使っているかのような感じです。

UIコントロールは、所謂ゲーム機用コントローラに最適化されている感じで、普通の道具立てでは、使いにくさを覚えます。

基本的に、自社のセットトップボックス向けOSのようで、その要求機能以外の余計なものは全く入っていないようです・・・IMエンジンのようなモノでさえ・・・。(日本語変換が出来ません・・・Googleを使って無理やりと云う手は有りますが・・・。)
ただ、aptラインを弄って、Debianリポジトリから引っ張るくらいは出来るかもしれません・・まだ試してませんが・・・。

09月06日
20:34

空きカートリッジに突っ込むHDDが都合出来たので、3番機用に、今後の2&4番機の既存Debian7カートリッジの環境移行の予習も兼ねてDebian8をインストールしてみました。

ら、7の時に比べ、ネット経由用のインストーラが、馬鹿な造りになってました。
デフォルトゲートウェイを設定したり、IPV6をオミットするオプションが、インストーラでは選択できなくなっています。

これによって、すんなりとリポジトリに手が届かず、ISOファイルの破損(わりと起こりやすいモノです)や、灼き損ね(100均メディアorz)を疑ったりで、時間が無駄に・・・。

DHCPによる自動設定の中身が、環境によっては役に立たない事も有るので、以前のモノのような融通の効かせ方を確保していて欲しかったところです。
(インストール後には、改めて設定することが出来ますが)

デフォルトデスクトップが、Xfce4からGnome3になっていて、以前の感覚でXfce4を使おうとすると、ユーザ管理用のアプレットが用意されません。(手動でやれとな!?面倒な!)
このため、サウンドサーバ、ドライバモジュールは動作していても、音が出ない状態になってしまいます。(ユーザがサウンド機能を使う権限の付与が必要なため)

・・・と、まぁ、そんなこんなでしたが、現状なんとかなって、今、その環境から書き込んでます。

(追記@16/04/15)
Debian8.xの初期のインストーラは、上記のような有り様でしたが、その後、ぐっと使いやすいものに変更されています。

様々な情報の多い、多くのディストロの基本となる存在なので、入門用として、LEAP同様、おすすめの出来です。

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