絵の練習日記

こっそり絵の練習をしている日記。他雑記等も放り込んでます。

新着日記一覧 (タグ:人体デッサン)

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02月17日
00:18

 久々にデッサン練習。トレスはひとまずやめてみて、見て描くことにしました。KOF11のオズワルドさん。格ゲーは上手い人がやってるのを見るだけで楽しいので好きですが、モーションがダイナミックでカッコイイので、絵の練習になりますね。

CPLお試し絵は完成しました。製作過程は余裕があったら。
http://www.tinami.com/view/378494

01月12日
23:42

 アナログ派の友人に、「アナログで描いた絵をWEBで公開したいんだけど、署名とか落款みたいなのをパソコン上で簡単に入れる方法ないかな?」と聞かれたので、友人への説明がてら書いておきます。

 主にアナログ派でペイントソフトには詳しくない・超初心者向けです。友人は「AzPainter」を使っているそうなので、それで説明します。別にどのペイントソフト・フォトレタッチソフトでも構いません。png画像が扱え、そこそこ有名なソフトならどれでもこの方法で大丈夫です。(フリーソフトかつ初心者向けで簡易、という点からすると、「AzPainter2」は良い選択だと思います。)

※>友人へ AzPainterは「AzPainter2」の方にしましょう。タブレット対応なので、きれいな署名が描けます。

1)大きさ、短辺300px位で『白い背景に黒』と『黒い背景に白』の2つの署名画像を作ります。画像解像度はスキャナで読み取る際の解像度(オススメは300dpi位)と同じにしておきます。が、「AzPainter2」では解像度は96dpi固定なので、何も考えずに作って良いです。描けたらpng形式(透過なし)で保存します。 ※pngは拡大・縮小に強く、ファイルサイズも小さいので選びました。対応してなければBMP形式にしておきましょう。

2)絵をスキャンします。解像度指定ができるソフトなら、画質にこだわる⇒300dpi WEBでそこそこ綺麗に見えれば良い⇒150dpi 位で取り込むと良いと思います。「AzPainter2」の場合、96dpi固定ソフトなので、150dpiで十分です。(実際、通常のWEB上では96dpi以上必要ないので“気持ちの問題”です)

3)署名(落款)を貼り付けたい部分が明るい背景なら『白背景に黒』の署名画像を、暗い背景なら『黒背景に白』の署名画像を、取り込んだ絵の上にレイヤーを作成して、貼り付けます。(「AzPainter2」ならレイヤーを作成してから「選択範囲」→「他から貼り付け」→「ファイル」)

4)位置と大きさを合わせ、『白背景に黒』ならレイヤーの合成モードを「乗算」に、『黒背景に白』なら「スクリーン」か「加算」にします。

5)署名が濃すぎたら、レイヤーの不透明度を下げ、薄かったらレイヤーを複製して濃くします。

6)以上。

追記: 署名はカラーで作成しても良いです。白背景なら少し濃いめの色を、黒背景なら明るい色を使って下さい。

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※今日のデッサン練習は、トレスでなく模写にしました。
 男性の背面の筋肉構造の練習。
 ついでに、上記で述べた方法で署名(落款)を入れておきました。

01月11日
00:07

 あけましておめでとうございます。年末にコミケにいって風邪を引き、正月は寝正月&リアル事情等々で、絵から遠ざかっていました。やっと復帰。いかん、練習せねば!

 で、コミケですが……友人が初コミケデビューとの事で行ったわけですが。友人や大学サークル後輩とかに二重紙袋満載の差し入れもってって、でもGETできた本は友人がとりおいてくれた友人の本だけでした…。ヴァンパイア本完売してた……ので、帰宅してから、とらのあな通販でGETとか、哀し過ぎる。コミケ行って、本1冊と、ワコムブースでペンタブの芯買っただけって、どういうことなの……。しかも、差し入れの紙袋とカタログのせいで筋肉痛になった……orz 

 あんまり悔しかったので、とらのあな通販が届くのも待ちきれず、とうとう自分で描いてしまいました。ジェダ。今度はちゃんとペン入れして、カラー塗り始めです。…友人には、「絵師の欲望が暴走するとこうなるんだね。」とか言われました。ああ、そうだよ。我慢できずに愛が暴走して描き始めちゃうんだよ。そして、『ぐあああ、似てNEEEEE!!!』と悶絶するんだよ。


 今日の大きい絵は、その暴走結果(途中)です。もともとマンガまたはペン画が主戦場なので、ペン線画の段階で絵になるように描くので、かえってカラーにするのが難しくて塗り方模索してます…。線画の線のメリハリを活かして塗りたいんだけど、どういう感じが合うかなぁ…。とりあえず、昼休みにスマホで簡単に配色なんか考えて、帰宅してから地塗りまでやりました。鎌状の羽根のシャープさと、服の裾のバランスを上手く活かしたいと思っているのですががが。

 ちなみに、下の赤いのは、血溜まりじゃないです。本体ですからコレ。『魔力を溜めた赤い可変液体に満たされた亜空間』が本体で、人型の部分はその一部で構成している便宜上の身体です。切ってもくっつくし、四散しても復活するよ。実に魔物らしくて好きです。…グロじゃないよ。

 カラー絵は、これ仕上げたらしばらくお休みして、マンガを描く予定です。友達が作った本見て羨ましくなった。次の冬コミデビュウの計画立ててます。素材屋やってるうちに、いつの間にか身に付いたコミスタ技能+3D素材自作改変技術を使う時! …多分。


 あと、デッサンも2つやりました。

■人物デッサン日記の方法(暫定)■----------
・主に携帯タブレット(GALAXY Tab)でやっています。
・人物デッサンのお手本サイト「POSEMANIACS」(http://www.posemaniacs.com/blog/)さんの人体解剖像を元に、簡略化した線を取りながら漫画向けに頭身変更・ディフォルメし、人体のバランス習熟と自分らしい漫画絵の模索を目指す。
・使用ソフトはSketchBook Mobile。スマートフォンなりに頑張る。
(※要するに、デッサンの練習のため、正しいプロポーションのお手本として、人体解剖像の画像を下敷きにしながら自分絵に直す練習です)
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 今日は軽くカラーで陰影練習しようと色塗ったのですが。……なんかすごい、エロ絵と紙一重ですね。エロじゃないよ!デッサン練習の裸婦像だよ!?
 もうひとつは、色々な体型を描く練習で、上半身マッチョの人を。「POSEMANIACS」さんの男性モデルは通常とマッチョの2タイプのみなのですが、その中間を、自分で筋肉増量して描きました。アレンジ練習。

 以上。今日からまた、なるべくサボらず練習します。

12月27日
23:53

 今日のデッサン練習。
今日は外で2枚描き、家で1枚描きました。…断然、ペンタブ+Illust Studioだと線が綺麗で早いですね(涙)

 人物の顔のデッサンが少しおかしいのでは? と指摘を受けたので、顔のアップを練習してみました。輪郭以外の部分で、顔の筋肉を線に起こすのは難しいですね。

■人物デッサン日記の方法(暫定)■----------
・主に携帯タブレット(GALAXY Tab)でやっています。今日は2枚目だけIllust Studio。
・人物デッサンのお手本サイト「POSEMANIACS」(http://www.posemaniacs.com/blog/)さんの人体解剖像を元に、簡略化した線を取りながら漫画向けに頭身変更・ディフォルメし、人体のバランス習熟と自分らしい漫画絵の模索を目指す。
・使用ソフトはSketchBook Mobile。スマートフォンなりに頑張る。
(※要するに、デッサンの練習のため、正しいプロポーションのお手本として、人体解剖像の画像を下敷きにしながら自分絵に直す練習です)
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 特に難しいのは、二次創作の場合です。自分の画風とキャラの画風が違うので、その特徴を捉えつつ自分の絵に直さないと、やっぱり無理が出るみたいです。「デッサンおかしくない?目が離れすぎ」と言われたのは、昨日の絵の男性側(ジャス学の雹さん)で、オリジナルキャラである主人公少女は問題ありませんでした。

 えだやん氏の絵は、全体的に目が細め・小さめで顔はさらっと描いているので、似せにくいんですムガググ。なので、自分らしく描きつつ、特徴を捉える練習になりました。雹の正面顔は、かなり原作と似ていると思います。ついでに双子の弟の恭介。笑顔は上手く描けたかな。クールでちょっと何か企んでそうな策士ですが、笑顔は高校生の少年らしくて好きです。キザでナルシーですが!

 さて。29日には友人がジャス学本を出すそうなので、人生2度目のコミケに行ってきます。待ち時間もデッサン練習してようかな。

12月16日
00:36

 今日は忙しかったので、1枚だけ。「細身で筋肉質な男性」を描きました。いわゆる「細マッチョ」…で、あってますよね?

■人物デッサン日記の方法(暫定)■----------
・主に携帯タブレット(GALAXY Tab)でやっています。
・人物デッサンのお手本サイト「POSEMANIACS」(http://w ww.posemaniacs.com/blog/)さんの人体解剖像を元に、簡略化した線を取りながら漫画向けに頭身変更・ディフォルメし、人体のバランス習熟と自分らしい漫画絵の模索を目指す。
・使用ソフトはSketchBook Mobile。スマートフォンなりに頑張る。
(※要するに、デッサンの練習のため、正しいプロポーションのお手本として、人体解剖像の画像を下敷きにしながら自分絵に直す練習です)
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 人体解剖像は標準男性モデルを使い、筋肉は描き込みはしましたが、増やしてはいません。皮下脂肪も盛ってないので、非常に体脂肪率が低そうな、痩せ型マッチョになりました。

 人物の設定は『18歳、男性、180cm位、かなり格闘の修行を積んでいる。遠視。法学部(警察官)志望。』キャラです。脳細胞は筋肉じゃないよ。

 標準男性の場合、身体、特に胸周りから胴体にかけての厚みが難しいです。強調し過ぎると、単なるマッチョになるので…。

 まだまだ練習。お気付きかもですが、練習のため、まずは普通の立ち姿勢、正面から、を選んで描いています。一通り描いたら、動きのあるポーズの中での筋肉の状態を描いてみたいです。

 日付変わっちゃいましたが、ここまで。

 家で少しだけ、「3D軍帽」もいじれました。テクスチャマッピングが思ったより難しくなく、今週末には完成できそうです。

12月14日
22:12

 通算4日目です。今日のデッサン練習のお題は「筋肉質な女性」です。

■人物デッサン日記の方法(暫定)■----------
・主に携帯タブレット(GALAXY Tab)でやっています。
・人物デッサンのお手本サイト「POSEMANIACS」(http://www.posemaniacs.com/blog/)さんの人体解剖像を元に、簡略化した線を取りながら漫画向けに頭身変更・ディフォルメし、人体のバランス習熟と自分らしい漫画絵の模索を目指す。
・使用ソフトはSketchBook Mobile。スマートフォンなりに頑張る。
(※要するに、デッサンの練習のため、正しいプロポーションのお手本として、人体解剖像の画像を下敷きにしながら自分絵に直す練習です)
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 本当は2枚描いたんですが、1枚が保存時にフリーズして消えたので……もう、この1枚を、どうせなら服も描いてやる!と服も描きました。軍服ぽい感じの…というか、このキャラはこの間Clip Paint Lab 0.8.0の試用ベクター編で描いた人と同一人物です。軍人さん。

 下敷きにした人体解剖像自体は(女性モデルは1種類なので)1日目あたりに練習していた少女と同じモデルなのですが、頭の大きさ(=頭身)とディフォルメの仕方で、かなり違う雰囲気になったんじゃないかと思います。普通の女の子(16歳、160cm前後)と、女性士官(20代後半、170cmちょっと)。まあ、並べて描いてないので、背の高さは雰囲気程度なのですが…。


 どうせ1枚ならと、工程画像もつけました。大体画像内に書いたとおりなのですが、あくまで人体解剖図はお手本で、いずれ無しでも描けるようにならなきゃいけないので、0から描き起こす時と同じ様にアタリを取っています。体の中心(背骨)の線と、頭身による各パーツのバランス把握、目線位置(この場合だとアオリ視点で少しパースが入りますね)とか。

 私の絵だと大体7.5頭身が標準なので、8頭身で計った場合の、“2頭身め:乳首、3頭身め:へそ、4頭身め:股、6頭身め:膝、8頭身め:かかと”よりも少し顔が大きめです。キャラによって変わりますが、あんまりモデル体型を求めていないので(ギャグの場合が多いですし)、脚は標準的なこの割合のままです。膝の位置を少し高くすると、スラッとしたモデル体型になるらしいですが。

 光源はディフォルメ練習なのであまり考えてなく、何となく上から軽く…位で影付けています。適当です。(なので、服まで描くと、気になりますね…(汗

 今日はこんなところで。1日1枚。

12月13日
20:00

 今日はちゃんとデッサン練習をしました。Touch Wand(スマートフォン、iPad用のスタイラスです)のおかげで、随分とストレス無くデッサン練習できるようになりました。昼休みとか、残業中の一息とかにちょこちょこ進めています。

 今日の題材は「マッチョ」。1日目に女性にしたので、交互が良いかと思ったので。男性の筋肉構造を覚えるために、先ずは「これでもか!」と筋肉のあるマッチョ体型の人のデッサンです。筋肉好きですか? と聞かれたら、「超兄貴は大好きです」と答えてしまう位には好きです。マッチョダンディっていいですよね(←

■人物デッサン日記の方法(暫定)■----------
・主に携帯タブレット(GALAXY Tab)でやっています。
・人物デッサンのお手本サイト「POSEMANIACS」(http://www.posemaniacs.com/blog/)さんの人体解剖像を元に、簡略化した線を取りながら漫画向けに頭身変更・ディフォルメし、人体のバランス習熟と自分らしい漫画絵の模索を目指す。
・使用ソフトはSketchBook Mobile。スマートフォンなりに頑張る。
(※要するに、デッサンの練習のため、正しいプロポーションのお手本として、人体解剖像の画像を下敷きにしながら自分絵に直す練習です)
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 3枚描きました。3枚目が大きい画像です。

 1枚目は筋肉の基礎構造を覚えるために、解剖図のほぼトレス、という程筋肉を描き込みました。さすがに頭は小さすぎるので、適度に直しました。あと、凹凸を覚えるために影を入れてみたり。

 2枚目は、筋肉を漫画表現する…どこを描き込んでどこを省略するかを考えながら線を起こしてみました。ある程度ガッツリ描き込みたいけど、やり過ぎるとバキみたいになっちゃうので、それはちょっと濃すぎかな…とか悩みつつ。この位なら何とか、自分の描く女性と並べても、違和感ない程度かなと思います。胸筋から脇腹にかかる筋肉の部分が好きです。ワニの鱗みたいでカッコイイ。

 3枚目。大きい画像です。線を更に簡潔にしました。自分が絵的にしっくり来るのはこれ位です。…筋肉量は前2枚と全く同じでゴリマッチョの筈なんですが、何故かスマートに見えますね。(気のせいだろうか?)何故だろう。十分筋肉あると思うんですが……。


 とりあえず、今日のデッサンはここまで。筋肉の基礎と、簡略化の程度を、ある程度練習しました。

 マッチョキャラなら、もっとバーンと鈍重さを感じさせるくらい筋肉を強調した方が良いのか、それとも動きや見せ方の中で、重戦車系な所を見せていけばいいのか…等が課題です。今日描いたマッチョ君は、「パワーもあるが、馬力がある分速度もある(でも小回りは少し苦手)」イメージのキャラです。武器:30mm機関砲・レーザーキャノン各1門片手持ち、というような。

 あ、最後に。スネ毛って描いた方がいいのかな? と非常に馬鹿な事で悩みました。スミマセン。本当、馬鹿でスミマセン。(ギャグで行く時は確実に描きますけど。)

12月11日
23:23

 Goodありがとうございます。こんな地味な絵の練習記事でも見て下さる方がいるんだなぁと思うと、すごく嬉しいです。頑張ろう。

 昨日に引き続いて、Clip Paint Lab 0.8.0(以下、CPL)のテストをしてみました。今日はベクター系の機能です。昨日のブラシ関連がIllust Studioの部分だとすると、ベクターはComic Studioの部分です。もちろん、漫画を快適に描くためには、ストーリーエディタや素材・フキダシや集中線等の漫画効果、3Dレンダリング等々の他の部分も大きく関わる訳ですが、「如何に2値の環境で、ペンで快適に美しい線が引けるか」はやはり漫画の絵の命の部分だと思うので…。
 デッサンの練習も忘れずに兼ねて、今日は正面顔のアップを題材にしました。

■人物デッサン日記の方法■
・主に携帯タブレット(GALAXY Tab)でやりますが、今日は機能テストを兼ねてCPLでやりました。
・人物デッサンのお手本サイト「POSEMANIACS」(http://www.posemaniacs.com/blog/)さんの人体解剖像を元に、簡略化した線を取りながら漫画向けに頭身変更・ディフォルメし、人体のバランスと自分らしい漫画絵の模索を目指す。

>要するに、デッサンの練習のため、正しいプロポーションのお手本として、人体解剖像の画像を下敷きにしながら自分絵に直す練習、をしています。トレスと模写で悩みましたが、まずは正しいプロポーションを手に覚えさせるため、トレスの方法をとりました。慣れてきたら、模写にしていきたいと思っています。


 ……で、日記なんですが、テストでもあるし、画像1枚に作業工程を収めた方が、画像だけHITした人にも役に立つ(?)かも…と思ったので、画像内に手順やら簡単な使用感やらを書きました。2枚目の小さい画像をご覧下さい。

 感想は、「かなりいい感じ」でした。Illust Studioで漫画描いてると、300dpiでもベクターレイヤーにハッチング(斜線での影付け)すると重くなったり、線編集かけると落ちたりしてくれるんですが、600dpiでも軽快でした。Comic Studioに慣れた人だと戸惑うかも、とは思いましたが、ベクターレイヤーと、ペイントソフト系の操作ができる(クリッピングとか合成モードとか)ラスターレイヤーが混在している状態は、Illust Studioに慣れているとかなり楽です。これでComic Studio並のモノクロ印刷機能、漫画作成の支援機能がついてくれれば、漫画系のお絵描きする人にはかなり良ソフトになる予感です。
(まぁ、本格的なフィルタ・カラー画像補正機能を求めるなら、Photoshopに持ち込まないと流石に無理かとは思いますが…)

 そんな訳で、Clip Studioには期待大です。


 あ、練習については、正面顔の頬や口周りの筋肉について意識しました。が、解剖図に引きずられて、削ってもまだ顎が広かった気がします。少し劇画入ってる絵柄は元からなので(キャラや場面によって描き分けますが、基本「顔濃いね」と言われます…)、あまりディフォルメの練習になってない気もします…。軍服なのは、軍人さんのキャラだからです。20代後半のお姉さん。今まで少女で練習してきたので、年齢によっての顔の描き分けの練習にはなったかな…。

12月09日
17:13

Chixiに登録してみました! 皆さん、どうぞよろしくお願いします。絶賛・絵の練習中なので、人物デッサンの練習を毎日していきたいなー、と思っております。人物、難しいですよね…。同じく練習中の方、是非一緒にがんばりましょう!

■人物デッサン日記の方法(暫定)■
・主に携帯タブレット(GALAXY Tab)でやっています。
・人物デッサンのお手本サイト「POSEMANIACS」(http://www.posemaniacs.com/blog/)さんの人体解剖像を元に、簡略化した線を取りながら漫画向けに頭身変更・ディフォルメし、人体のバランスと自分らしい漫画絵の模索を目指す。
・使用ソフトはSketchBook Mobile。所詮GALAXY Tabだから、線がガタガタでも泣かない。

【今日の練習について】
女性のプロポーションの確認その1。POSEMANIACSさんの人体像は8頭身かつリアル系なので、相当頭が小さいです。漫画絵にするにはどの程度頭を大きくするか、大きくしてバランスが取れているか、に注意して練習しました。後は表情でしょうか…髪の毛も漫画的に、表情に合わせてなびかせてみました。筋肉を意識しつつも、漫画の線だとどこまで簡略化するか、特に女性は難しいです。練習、練習。

9件中 1件〜9件を表示