ちーずブログ
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先月のあやめ@2020/jul/13
先月末のを今上げるという・・。 別の大きな花の菖蒲も有るのですが、こちらのほうが好きなので。 ま、今年の菖蒲は、もう終わっちゃいましたけども。 7月も3週目、プランターの2年目ラベンダーも終盤。 金魚草も終盤。 今、畑に播いた2年目の宿根かすみ草が強烈なニオイと共に咲き誇ってます。 ミックス種を播いたプランターには、矢車草と金盞花が咲いてます。 ・・が、なんか他のも出て来てますが、コレは咲いてのお楽しみ。 コスモスも蕾を付け、夏も本格的になって来てます。
openSUSE Leap15.2その後。(追記@2020jul16)
取り敢えず、3番機にアップグレードを、5番機(Athlon5350:Kabini)に新規インストールを試しましたが、リンク踏み間違えてbetaテスト版DLするというボケをかましていたという・・。orz ま、入れてしまえばアップデートでふつーに最新に持ってけますけども。 このバージョンから、デフォルトの画面表示方法が、従来のXサーバを介したモノから、Waylandを利用したモノに変更になりました。 KDE環境に慣れているので、それなりのパワーのある機械には、そちらを導入しているのですが、この環境はXとWaylandの混合になっているようです。 WaylandとAMDGPUドライバの相性は、現状イマイチな感じで、特定サイトの、とあるFlashゲームを起動しようとするとブラウザがクラッシュし、動いてもアクセラレーションのかからない状態(VESAフレームバッファのままな感じ)どころか、処理に引っ掛りが出る状態で、同じ5番機に入っているSparkyのX環境と比較すると、明確な違いが出ます。 (省エネ仕様で非力なので余計に) 3番機のハードウェア環境は、AM2マザーに4コアOpteron+ECCメモリ+GeForceGT740な現状な上、15.1からのアップグレードなので、差が感じられません。 3番機のIcedteaプラグインのバージョン固定による持ち越しと、新規インストールの環境に、Leap15.0のインストールディスクの中のIcedtea-webをインストールして動作させることは、問題無く出来ました。 プラグインを使えるブラウザは、現状のNewMoonだけですが。 (本家PaleMoonはバージョンが上がって、現状、動作したJavaランタイムプラグインを蹴飛ばすようになってます) 先述の不具合の件も有り、主力のアップグレードは、ダメ出しの進行待ちになりそうです。 以下オマケ openSUSE LeapのインストールISOイメージはこちら。 https://software.opensuse.org/distributions/leap 外部リポジトリ、Pacmanリポジトリ(FlashPlayerや各種コーデック等プロプライエタリなパッケージを含みます)のURLはこちら。 http://packman.inode.at/suse/openSUSE_Leap_15.2/ OBS(Open Build Service)リポジトリには、こちらから。 https://download.opensuse.org/repositories/ ココから、各分野別(じゃ無いのも有りますが)リポジトリ内の"利用中のSUSEのバージョン"のディレクトリに入り、.repoファイルの有るディレクトリのURLをYaSTのソフトウェアリポジトリ管理のURL指定追加で指定します。 GPG鍵を受け入れると利用可能になりますが、この際、発行元URLは確認しましょう。 また、主立った分野別のリポジトリ以外にも、リポジトリが在ります。 Home以下のディレクトリは、個人運営のリポジトリになります。 ココには、openSUSE以外のディストリビューション向けのモノも有ったりします。 PaleMoon公式ページに挙げられている、Debian・Ubuntu向けのパッケージは、このリポジトリ群の中に在ったりします。 openSUSEでは、こちらのお世話になってます。 https://download.opensuse.org/repositories/home:/ykoba/ AzPainterやAzDrawingを含むリポジトリで、日本のユーザ向きの中身になってます。 追記:2020jul16時点の更新で、kabiniでの不具合は解消されたようで、大きな不具合は修正されたとみなし、都合の付く時に更新しようかと。
openSUSE Leap15.2
2ヶ月遅れたようですが、概ね年に一度のこの日がやってきました。 日本時間・本日21:00にリリースされましたんで、別室のノートPCでtorrent廻してます。 ※提供側のインフラへの負荷を下げるため、DVDフルサイズのLinuxディストリビューションのISOイメージをダウンロードする場合、公式がtorrentのシードファイルを提供しています。 まぁ、マイナーバージョンアップなので、”系”が変わるようなアップグレードにはならないとは思いますけど。
日記一覧 (2020年7月)
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先月のあやめ@2020/jul/13
先月末のを今上げるという・・。
別の大きな花の菖蒲も有るのですが、こちらのほうが好きなので。
ま、今年の菖蒲は、もう終わっちゃいましたけども。
7月も3週目、プランターの2年目ラベンダーも終盤。
金魚草も終盤。
今、畑に播いた2年目の宿根かすみ草が強烈なニオイと共に咲き誇ってます。
ミックス種を播いたプランターには、矢車草と金盞花が咲いてます。
・・が、なんか他のも出て来てますが、コレは咲いてのお楽しみ。
コスモスも蕾を付け、夏も本格的になって来てます。
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openSUSE Leap15.2その後。(追記@2020jul16)
取り敢えず、3番機にアップグレードを、5番機(Athlon5350:Kabini)に新規インストールを試しましたが、リンク踏み間違えてbetaテスト版DLするというボケをかましていたという・・。orz
ま、入れてしまえばアップデートでふつーに最新に持ってけますけども。
このバージョンから、デフォルトの画面表示方法が、従来のXサーバを介したモノから、Waylandを利用したモノに変更になりました。
KDE環境に慣れているので、それなりのパワーのある機械には、そちらを導入しているのですが、この環境はXとWaylandの混合になっているようです。
WaylandとAMDGPUドライバの相性は、現状イマイチな感じで、特定サイトの、とあるFlashゲームを起動しようとするとブラウザがクラッシュし、動いてもアクセラレーションのかからない状態(VESAフレームバッファのままな感じ)どころか、処理に引っ掛りが出る状態で、同じ5番機に入っているSparkyのX環境と比較すると、明確な違いが出ます。
(省エネ仕様で非力なので余計に)
3番機のハードウェア環境は、AM2マザーに4コアOpteron+ECCメモリ+GeForceGT740な現状な上、15.1からのアップグレードなので、差が感じられません。
3番機のIcedteaプラグインのバージョン固定による持ち越しと、新規インストールの環境に、Leap15.0のインストールディスクの中のIcedtea-webをインストールして動作させることは、問題無く出来ました。
プラグインを使えるブラウザは、現状のNewMoonだけですが。
(本家PaleMoonはバージョンが上がって、現状、動作したJavaランタイムプラグインを蹴飛ばすようになってます)
先述の不具合の件も有り、主力のアップグレードは、ダメ出しの進行待ちになりそうです。
以下オマケ
openSUSE LeapのインストールISOイメージはこちら。
https://software.opensuse.org/distributions/leap
外部リポジトリ、Pacmanリポジトリ(FlashPlayerや各種コーデック等プロプライエタリなパッケージを含みます)のURLはこちら。
http://packman.inode.at/suse/openSUSE_Leap_15.2/
OBS(Open Build Service)リポジトリには、こちらから。
https://download.opensuse.org/repositories/
ココから、各分野別(じゃ無いのも有りますが)リポジトリ内の"利用中のSUSEのバージョン"のディレクトリに入り、.repoファイルの有るディレクトリのURLをYaSTのソフトウェアリポジトリ管理のURL指定追加で指定します。
GPG鍵を受け入れると利用可能になりますが、この際、発行元URLは確認しましょう。
また、主立った分野別のリポジトリ以外にも、リポジトリが在ります。
Home以下のディレクトリは、個人運営のリポジトリになります。
ココには、openSUSE以外のディストリビューション向けのモノも有ったりします。
PaleMoon公式ページに挙げられている、Debian・Ubuntu向けのパッケージは、このリポジトリ群の中に在ったりします。
openSUSEでは、こちらのお世話になってます。
https://download.opensuse.org/repositories/home:/ykoba/
AzPainterやAzDrawingを含むリポジトリで、日本のユーザ向きの中身になってます。
追記:2020jul16時点の更新で、kabiniでの不具合は解消されたようで、大きな不具合は修正されたとみなし、都合の付く時に更新しようかと。
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23:33
openSUSE Leap15.2
2ヶ月遅れたようですが、概ね年に一度のこの日がやってきました。
日本時間・本日21:00にリリースされましたんで、別室のノートPCでtorrent廻してます。
※提供側のインフラへの負荷を下げるため、DVDフルサイズのLinuxディストリビューションのISOイメージをダウンロードする場合、公式がtorrentのシードファイルを提供しています。
まぁ、マイナーバージョンアップなので、”系”が変わるようなアップグレードにはならないとは思いますけど。
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