ちーずブログ
cbm-c64
2件中 1件〜2件を表示
セフセフ。
昨日、H/O(ハードオフ)に、ちょろっと見に寄ったらば、Century扱いの、アルミATXミドルタワーケースが、値付け直後状態で¥1kで出てまして、即買いしてしまいました・・・が。 ホクホクしながら帰って、3番機のケース替えをしようとしたところ、このケース、電源をば、後ろから差し込むように載せる、変な構造になってまして、肝心なモノが欠けていることに気付きました。 ご丁寧に説明書・パーツリストまで同梱されていたので、それを見て再確認。 ・・・”電源をマウントするためのプレートが無い”OTL ・・・そういえば、ケースと一緒に、600wで80+プラチナな、クロシコ(玄人志向)電源があった・・・。 極上モノなんで、もうダメかなと思いつつ、取り敢えず、ホムセンにて、薄い多孔アルミ板、100均で園芸用万能ハサミと、リーマーを購入。 作業中に、左足が痙って悶絶・・・とか、いろいろ有りつつ、一連の作業と片付けで、事が済んだら午前3時。 やっつけでしたが、取り敢えず固定は出来ました。 ・・・しかし、諦めが付かない。 ダメ元で、買ったH/Oに、今日も寄り、件の電源を探すと・・・”有った”。 店員のバイト君に頼んで、中を検めさせてもらうと、やっぱり”マウンタつけっぱ”。 どうにか、マウンタだけ売ってくれないか頼んだら、社員が10分程で戻るので、確認が必要との事。(当たり前ですな。) で、社員の方に昨日買ったケースの事、マウンタは、ケースのパーツであることを説明すると、”お代は結構です”との事で、マウンタが手に入りました。(おお・・・・。) やはり仮止めと違い、正規のアルミ厚板マウンタは、振動からのビビり音が無く、劇的に静かになり驚いてます。 今日は、とにかく、やな顔一つせず対応してくださった、H/Oのスタッフさんに感謝っす。orz
雑記@2016/07/01
現時点の運用中の機械の構成を晒してみるテスト。 1番機 旧環境運用(古いゲーム等)・アナログキャプチャ用 cpu: AthlonXP 3200+(socket A) M/B:ASUS A7V880 mem:DDR400-1GB*2 VGA:GeForce 5500FX snd:SoundBlaster Live! Value(フル装備)・・・Socket7時代からの生き残り。 光学ドライブ*2、HDD*2(うち固定1)、ATXフルタワーケース windows98の運用のため、NICは、オンボードを切って、100baseのモノを追加 openSUSE13.1(i386)、windows98、XPで運用。 2番機 旧環境運用・アナログキャプチャ用 cpu:Athlon 64x2 3800+(socket 939) M/B:ASUS A8V VGA:GeForce 6200 mem:DDR400-1GB*2+512MB*2(マザボの設計の限界) snd:Xwave (失念・・PCIのYamaha音源) 光学ドライブ*2、HDD*2(うち固定1)、WindyのATXアルミケース、NICは1番機同様に、同クラスを追加。 openSUSE13.1(i386)、Windows98、98se、Debian7(i386)、Sparky(x86-64)で、運用。 3番機 主力2号 cpu:Opteron 1352(4core TDP75w am2+) M/B:ASUS M2A-VM VGA:GeForce 620 mem:DDR2-800-2GB*4 snd:オンボード 光学ドライブ*1、HDD*3(ATA*2(固定1)、SATA*1) ASUSのsocket478時代のアルミケース、600w電源 openSUSE13.2(i386)、Debian8(x86-64)、openSUSE LEAP(x86-64)で、運用。 4番機 主力1号 cpu:Athlon II x4 640 TDP95w AM3 M/B:ASRock M3A785GMH128 VGA:GeForce 650ti mem:DDR3-1333-2GB*4 snd:オンボード 光学ドライブ*1、HDD*3(ATA*2(固定1)、SATA*1(可換化マウンタ))、600w電源 FreeWayの頑丈でメンテ性良好な、前時代の遺物ATXスチールケース。 openSUSE13.2(x86-64)、openSUSE tumbleweed(x86-64)、Debian8(i386)、Sparky(x86-64)で、運用。 5番機 ディストロテスト&予備用。 cpu:Phenom 9100e 4core TDP65w AM2+ M/B:Gigabyte GA-MA-78GM-S2H VGA:GeForce 210 mem:DDR2-800-1GB*4 snd:オンボード 光学ドライブ*1、HDDx3(ATA*2、SATA*1(可換化マウンタ)) ドスパラ・レサンセの、投げ売りmicroATXケース。 openSUSE tumbleweed(x86-64)、Sparky(x86-64)で、運用。 6番機 省電力構成&APU運用テスト用。 cpu:Athlon 5350 am1 APU TDP25w M/B:ASRock AM1H-ITX (mini-ITX) VGA:APU内蔵-Radeon R3 mem:DDR3-1600-4G*2 snd:オンボード HDD*2 (SATA 固定1、可換化マウンタ1) 吸排気良好なmicroATXスリム(TFX)ケース openSUSE LEAP(x86-64)、Sparky(x86-64)、SteamOSで運用。 ほとんどが、ジャンク扱いのモノや、特価品(VGA)の寄せ集め。 組んで動かす事で遊んでいるうちに、増殖してしまったという・・・。
日記一覧 (2016年7月)
2件中 1件〜2件を表示
22:23
セフセフ。
昨日、H/O(ハードオフ)に、ちょろっと見に寄ったらば、Century扱いの、アルミATXミドルタワーケースが、値付け直後状態で¥1kで出てまして、即買いしてしまいました・・・が。
ホクホクしながら帰って、3番機のケース替えをしようとしたところ、このケース、電源をば、後ろから差し込むように載せる、変な構造になってまして、肝心なモノが欠けていることに気付きました。
ご丁寧に説明書・パーツリストまで同梱されていたので、それを見て再確認。
・・・”電源をマウントするためのプレートが無い”OTL
・・・そういえば、ケースと一緒に、600wで80+プラチナな、クロシコ(玄人志向)電源があった・・・。
極上モノなんで、もうダメかなと思いつつ、取り敢えず、ホムセンにて、薄い多孔アルミ板、100均で園芸用万能ハサミと、リーマーを購入。
作業中に、左足が痙って悶絶・・・とか、いろいろ有りつつ、一連の作業と片付けで、事が済んだら午前3時。
やっつけでしたが、取り敢えず固定は出来ました。
・・・しかし、諦めが付かない。
ダメ元で、買ったH/Oに、今日も寄り、件の電源を探すと・・・”有った”。
店員のバイト君に頼んで、中を検めさせてもらうと、やっぱり”マウンタつけっぱ”。
どうにか、マウンタだけ売ってくれないか頼んだら、社員が10分程で戻るので、確認が必要との事。(当たり前ですな。)
で、社員の方に昨日買ったケースの事、マウンタは、ケースのパーツであることを説明すると、”お代は結構です”との事で、マウンタが手に入りました。(おお・・・・。)
やはり仮止めと違い、正規のアルミ厚板マウンタは、振動からのビビり音が無く、劇的に静かになり驚いてます。
今日は、とにかく、やな顔一つせず対応してくださった、H/Oのスタッフさんに感謝っす。orz
もっと読む→
01:18
雑記@2016/07/01
現時点の運用中の機械の構成を晒してみるテスト。
1番機
旧環境運用(古いゲーム等)・アナログキャプチャ用
cpu: AthlonXP 3200+(socket A)
M/B:ASUS A7V880
mem:DDR400-1GB*2
VGA:GeForce 5500FX
snd:SoundBlaster Live! Value(フル装備)・・・Socket7時代からの生き残り。
光学ドライブ*2、HDD*2(うち固定1)、ATXフルタワーケース
windows98の運用のため、NICは、オンボードを切って、100baseのモノを追加
openSUSE13.1(i386)、windows98、XPで運用。
2番機
旧環境運用・アナログキャプチャ用
cpu:Athlon 64x2 3800+(socket 939)
M/B:ASUS A8V
VGA:GeForce 6200
mem:DDR400-1GB*2+512MB*2(マザボの設計の限界)
snd:Xwave (失念・・PCIのYamaha音源)
光学ドライブ*2、HDD*2(うち固定1)、WindyのATXアルミケース、NICは1番機同様に、同クラスを追加。
openSUSE13.1(i386)、Windows98、98se、Debian7(i386)、Sparky(x86-64)で、運用。
3番機
主力2号
cpu:Opteron 1352(4core TDP75w am2+)
M/B:ASUS M2A-VM
VGA:GeForce 620
mem:DDR2-800-2GB*4
snd:オンボード
光学ドライブ*1、HDD*3(ATA*2(固定1)、SATA*1)
ASUSのsocket478時代のアルミケース、600w電源
openSUSE13.2(i386)、Debian8(x86-64)、openSUSE LEAP(x86-64)で、運用。
4番機
主力1号
cpu:Athlon II x4 640 TDP95w AM3
M/B:ASRock M3A785GMH128
VGA:GeForce 650ti
mem:DDR3-1333-2GB*4
snd:オンボード
光学ドライブ*1、HDD*3(ATA*2(固定1)、SATA*1(可換化マウンタ))、600w電源
FreeWayの頑丈でメンテ性良好な、前時代の遺物ATXスチールケース。
openSUSE13.2(x86-64)、openSUSE tumbleweed(x86-64)、Debian8(i386)、Sparky(x86-64)で、運用。
5番機
ディストロテスト&予備用。
cpu:Phenom 9100e 4core TDP65w AM2+
M/B:Gigabyte GA-MA-78GM-S2H
VGA:GeForce 210
mem:DDR2-800-1GB*4
snd:オンボード
光学ドライブ*1、HDDx3(ATA*2、SATA*1(可換化マウンタ))
ドスパラ・レサンセの、投げ売りmicroATXケース。
openSUSE tumbleweed(x86-64)、Sparky(x86-64)で、運用。
6番機
省電力構成&APU運用テスト用。
cpu:Athlon 5350 am1 APU TDP25w
M/B:ASRock AM1H-ITX (mini-ITX)
VGA:APU内蔵-Radeon R3
mem:DDR3-1600-4G*2
snd:オンボード
HDD*2 (SATA 固定1、可換化マウンタ1)
吸排気良好なmicroATXスリム(TFX)ケース
openSUSE LEAP(x86-64)、Sparky(x86-64)、SteamOSで運用。
ほとんどが、ジャンク扱いのモノや、特価品(VGA)の寄せ集め。
組んで動かす事で遊んでいるうちに、増殖してしまったという・・・。
もっと読む→
2件中 1件〜2件を表示