ちーずブログ
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ノーマークだったわな。
ほへー http://gigazine.net/news/20170529-takuma-sato-win-indy-500/ なんか、スゴい事になっとるー。 おめっとさーん!!
Drawpileをいじってみる。(修正@2017/may26)
また、例によって、openSUSEの、YaSTの中のパッケージマネージャで、Graphicリポジトリを眺めてみまして、こやつを見つけましたよと。 コレは、どんなモノかと、一言で申しますと、「ローカルで動作するペイントチャット」的な、モノです。 絵を描くには必要にして十分な程度のツール類に、チャット機能が付いてます。 んでもって、サーバに参加することも、自らホストすることも可能な様子です。 で、コレってば、Windows MacOS 10.7+(* Linux、全ての対応版が有り、Linux版に至っては、公式サイトからの配布は"appimage"という、ポータブル形式のモノになってます。 この、appimageというヤツは、実行環境を圧縮してパッケージングしたモノで、メジャーどころのディストロならば、その違いに関係無く、インストールする事無しに、イメージファイルに実行可能属性を与えるだけで動作します。 しかも、appimage公式の説明に拠れば、FireJailのようなサンドボックスの内部でも実行可能となる様子です。 (@may26修正後追記:ぎゃぁぁぁぁ!!うろ覚えのソラでやってたら、肝心なところ読んでなかったしorz) 3番機@Debian8で、公式サイトからappimageをDLし、Mateのファイルマネージャ"Caja"で、問題のファイルを右クリックしてやって、ファイルプロパティを表示させ、アクセス権タブを呼び、確認してやると、実行用のチェックボックスの存在を確認。 コレにチェックを入れて、ファイルをクリックすると、「あっさり動いた。」という。 (ちなみに、Backportまでリポジトリを入れてますが、その中には有りませんでした。) おまけに、メニュー類が、言語ローカライズを反映してしまってる事に、「おお。」 「こういう技術が出来てたのネ」と、目からウロコ。 独立系プロジェクトの、今後の方向性が見えてくるような・・。 そうそう居られるとは思えませんが、「ペンギン飼い」(Linuxユーザ)な方は、一度、appimageなソフトウェアを、試されてみてはいかがでしょう? Drawpile公式はこちら。 https://drawpile.net/ 作者のお名前が、フィンランドの方のような・・。 appimageの公式はこちら。 http://appimage.org/ *)MacOSでは、作者の方が、Appleのアプリケーション開発登録をされていないので、警告が出ます。 時節柄、DLしたファイルの実行前のスキャンはお忘れなく。 現物のスクショはこちら。
雑記@2017/may/14
ここ3日くらい、この写真の上のヤツに手を焼いてました。 ネットブックなるものに興味が有りましたので。 上は、富士通な機械で、HDD載ったまま+win7プリインストール済で今月に、電源含め¥3.5kで。 下は、マザボでおなじみのMSIの手によるモノ。 昨秋、本体¥3k電源¥0.5k、HDD¥0.5kで購入。 それぞれ、2G化用メモリ代¥1K追加。 XPを弄って以来のWindowsにして、個人的には初めての「メーカ」出荷機・・さて、どんなモノかと。 写真下のMSIな機械は、念の為メモリを追加して、Debian9をXFCEデスクトップで突っ込んで有ります。 atom450なのですが、最近のFlashゲーム等の重い処理をさせなければ、結構軽快に動き、「つべ」も普通に見ることが出来ます。 ネット経由なインストールも、約400KB/sなウチの回線で、3時間かからず終了。 ただ、増設に使えるDDR2メモリには条件がある様子で、乗ってるチップの多いDIMMだと、電源容量からか、立ち上がらないという事になりました。 ・・問題の上のブツ・・更新で詰まるわ詰まるわ、デフォルトだと1GBしかメモリ積んでないのに、起動時ごっそり立ち上げるソフトがあるわ、16時間かけてたアップデートが、仕様が「アレ」なせいでコケてるわ、これは・・・。(Swapでディスクが鳴る鳴る) もともと、貧相な能力のatom475+機能限定な7Starterに、ごっそり同時起動バンドルくっつけて、機能不全起きるほどにしてるのに、アタマが・・。(誰か止めなかったんかぃ) ・・とりあえず、メモリは2GBのモノに換えたので、ユーザ囲い込み系なソフトを追い出して、それなりなモノにしてやろうかと。 お約束なウィルス対策は、98時代からの馴染みで「傘」こと、Avira(free)に。 SpyBotS&Dは、最近ウィルス対策を取り込んで有料化した様子。 とりあえず、旧版を、RegAlyzer等の他のお役立ちと共にDLのみしておく。 ブラウザはSeamonkeyで行きましょうかと。 ネットブックには、あまり意味は無いかもしれませんが、熱対策用に、こんなモノも用意したりしてます。 こんなんでも、下に空間ができるんで、熱反射を抑えることが出来ますし、ファンの給排気効率も改善されると思います。
・・ちったぁ加減ってモノを・・・。
好天に恵まれたんで、ちょいとお出かけ。 寒地土木研究所は、この時期、チシマザクラの並木を公開するため、敷地に立ち入り可能になります。 平岡公園は、櫻はまだ、梅はまだまだ開かない状態でしたが、ピクニック客で賑わってました。 樹芸センターは、キタコブシ、レンギョウ、エゾムラサキツツジ、エゾヤマザクラやミネザクラが咲いてましたが、ソメイヨシノはもう少し先になりそうです。 豊平川河畔の米里桜の森も、エゾヤマザクラが、「早い木では咲いている」状態で、本番はもう少し先。 ・・にも関わらず、いきなり夏日はやめてつかーさい。 一昨日まで、最低気温ヒトケタだったじゃないっすか、体が従いていきませんって。orz とはいえ、久々の好天で、ほこほこできました。
日記一覧 (2017年5月)
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21:43
ノーマークだったわな。
ほへー
http://gigazine.net/news/20170529-takuma-sato-win-indy-500/
なんか、スゴい事になっとるー。
おめっとさーん!!
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Drawpileをいじってみる。(修正@2017/may26)
また、例によって、openSUSEの、YaSTの中のパッケージマネージャで、Graphicリポジトリを眺めてみまして、こやつを見つけましたよと。
コレは、どんなモノかと、一言で申しますと、「ローカルで動作するペイントチャット」的な、モノです。
絵を描くには必要にして十分な程度のツール類に、チャット機能が付いてます。
んでもって、サーバに参加することも、自らホストすることも可能な様子です。
で、コレってば、Windows MacOS 10.7+(* Linux、全ての対応版が有り、Linux版に至っては、公式サイトからの配布は"appimage"という、ポータブル形式のモノになってます。
この、appimageというヤツは、実行環境を圧縮してパッケージングしたモノで、メジャーどころのディストロならば、その違いに関係無く、インストールする事無しに、イメージファイルに実行可能属性を与えるだけで動作します。
しかも、appimage公式の説明に拠れば、FireJailのようなサンドボックスの内部でも実行可能となる様子です。
(@may26修正後追記:ぎゃぁぁぁぁ!!うろ覚えのソラでやってたら、肝心なところ読んでなかったしorz)
3番機@Debian8で、公式サイトからappimageをDLし、Mateのファイルマネージャ"Caja"で、問題のファイルを右クリックしてやって、ファイルプロパティを表示させ、アクセス権タブを呼び、確認してやると、実行用のチェックボックスの存在を確認。
コレにチェックを入れて、ファイルをクリックすると、「あっさり動いた。」という。
(ちなみに、Backportまでリポジトリを入れてますが、その中には有りませんでした。)
おまけに、メニュー類が、言語ローカライズを反映してしまってる事に、「おお。」
「こういう技術が出来てたのネ」と、目からウロコ。
独立系プロジェクトの、今後の方向性が見えてくるような・・。
そうそう居られるとは思えませんが、「ペンギン飼い」(Linuxユーザ)な方は、一度、appimageなソフトウェアを、試されてみてはいかがでしょう?
Drawpile公式はこちら。
https://drawpile.net/
作者のお名前が、フィンランドの方のような・・。
appimageの公式はこちら。
http://appimage.org/
*)MacOSでは、作者の方が、Appleのアプリケーション開発登録をされていないので、警告が出ます。
時節柄、DLしたファイルの実行前のスキャンはお忘れなく。
現物のスクショはこちら。
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雑記@2017/may/14
ここ3日くらい、この写真の上のヤツに手を焼いてました。
ネットブックなるものに興味が有りましたので。
上は、富士通な機械で、HDD載ったまま+win7プリインストール済で今月に、電源含め¥3.5kで。
下は、マザボでおなじみのMSIの手によるモノ。
昨秋、本体¥3k電源¥0.5k、HDD¥0.5kで購入。
それぞれ、2G化用メモリ代¥1K追加。
XPを弄って以来のWindowsにして、個人的には初めての「メーカ」出荷機・・さて、どんなモノかと。
写真下のMSIな機械は、念の為メモリを追加して、Debian9をXFCEデスクトップで突っ込んで有ります。
atom450なのですが、最近のFlashゲーム等の重い処理をさせなければ、結構軽快に動き、「つべ」も普通に見ることが出来ます。
ネット経由なインストールも、約400KB/sなウチの回線で、3時間かからず終了。
ただ、増設に使えるDDR2メモリには条件がある様子で、乗ってるチップの多いDIMMだと、電源容量からか、立ち上がらないという事になりました。
・・問題の上のブツ・・更新で詰まるわ詰まるわ、デフォルトだと1GBしかメモリ積んでないのに、起動時ごっそり立ち上げるソフトがあるわ、16時間かけてたアップデートが、仕様が「アレ」なせいでコケてるわ、これは・・・。(Swapでディスクが鳴る鳴る)
もともと、貧相な能力のatom475+機能限定な7Starterに、ごっそり同時起動バンドルくっつけて、機能不全起きるほどにしてるのに、アタマが・・。(誰か止めなかったんかぃ)
・・とりあえず、メモリは2GBのモノに換えたので、ユーザ囲い込み系なソフトを追い出して、それなりなモノにしてやろうかと。
お約束なウィルス対策は、98時代からの馴染みで「傘」こと、Avira(free)に。
SpyBotS&Dは、最近ウィルス対策を取り込んで有料化した様子。
とりあえず、旧版を、RegAlyzer等の他のお役立ちと共にDLのみしておく。
ブラウザはSeamonkeyで行きましょうかと。
ネットブックには、あまり意味は無いかもしれませんが、熱対策用に、こんなモノも用意したりしてます。
こんなんでも、下に空間ができるんで、熱反射を抑えることが出来ますし、ファンの給排気効率も改善されると思います。
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21:29
・・ちったぁ加減ってモノを・・・。
好天に恵まれたんで、ちょいとお出かけ。
寒地土木研究所は、この時期、チシマザクラの並木を公開するため、敷地に立ち入り可能になります。
平岡公園は、櫻はまだ、梅はまだまだ開かない状態でしたが、ピクニック客で賑わってました。
樹芸センターは、キタコブシ、レンギョウ、エゾムラサキツツジ、エゾヤマザクラやミネザクラが咲いてましたが、ソメイヨシノはもう少し先になりそうです。
豊平川河畔の米里桜の森も、エゾヤマザクラが、「早い木では咲いている」状態で、本番はもう少し先。
・・にも関わらず、いきなり夏日はやめてつかーさい。
一昨日まで、最低気温ヒトケタだったじゃないっすか、体が従いていきませんって。orz
とはいえ、久々の好天で、ほこほこできました。
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