ちーずブログ
cbm-c64
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mypaint1.2.xへ。
以前に取り上げたmypaintですが、Sparkyを更新してみたところ、ver1.2になっていました。 gitバージョンがついてますが、βは取れているようです。 Sparkyは、DebianのTest版をベースに構成されていますから、安定版よりも、バージョンアップの速度は上がります。 (Debianで最速は、コード書きさん向けのSID:不安定版) Sparkyは、最近になって、独自パッケージによるツール類が増え、安定感や、お手軽感も出て来ていますし、熱心に翻訳作業のお手伝いをされてる方が居るらしく、独自パッケージでの日本語対応が充実してきています。 気になって、openSUSE TumbleWeedや、Factoryのgraphicsリポジトリも覗いて見ましたが、まだ、1.1xの状態です。 機能追加によって、UI構成が変更になり、History機能のアイコンが追加されたりしています。 が、大きく変わったのは、ベクターとの混在が可能になったことでしょう。 これにより、描画ツールに「ペン入れ」なるモノが追加され、コミック系への利用の幅も出て来そうです。
雑記@2016/02/05
考えていた事が悉く失敗して、手間も費用も無駄に・・・。 同時に、目は痒くなって涙はボロボロ、鼻がイカれて鼻水ダラダラ、動くたびに引っ掛けるぶつかる・・・・。 ここ一週間こんな感じなんで、少し荒れ気味です。(荒むまでは行ってませんが・・・。) ・・・そう云えば、HN:ハンドルネームの由来にはココでは触れてなかったかなー?・・・と。 アイコン写真になってる、コモドールC64という、8bit機が由来になってます。 なじぇコレなのか? コレを手に入れた頃、コンピュータ上で、本格的なRPGや、フライトシムをやろうと思えば、性能がビジネス方向な、糞高い「国民機」を購入せねばならない上、そういうソフトのツクリが「アレ」(それ、アドベンチャーじゃね?と言いたくなるRPGとか・・・)なモノが多く、「自前の想像力で物語を紡ぐ」なんてぇ事がやりづらいと云う、不満が有りました。 そんな時に、この機械で動いていた、Alternate Reality "The Dungeon" に、出くわし、その空気感に衝撃を受け、その後、AD&DのForgotten Realmシリーズの連作も発表され、入手へと動いたワケです。 英語は、英語のセンセが良かった事と、A.Rを、完走したい一心で、辞書片手に頑張るうちに、「単語を追わずに、言い回しを掴む」事を覚え、読むには不自由しなくなりました。 この機械の後、多くのコモドール使いと同じように、Amiga A500>A1200へと、メイン機を移して行ったワケです。 頭が不自由なおかげで、コード書きにはなれませんでしたが・・・。orz わー、こんな時間になってもーた(棒 書き始めは、タイトル通りだったわけですが・・。orz
日記一覧 (2016年2月)
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22:47
mypaint1.2.xへ。
以前に取り上げたmypaintですが、Sparkyを更新してみたところ、ver1.2になっていました。
gitバージョンがついてますが、βは取れているようです。
Sparkyは、DebianのTest版をベースに構成されていますから、安定版よりも、バージョンアップの速度は上がります。
(Debianで最速は、コード書きさん向けのSID:不安定版)
Sparkyは、最近になって、独自パッケージによるツール類が増え、安定感や、お手軽感も出て来ていますし、熱心に翻訳作業のお手伝いをされてる方が居るらしく、独自パッケージでの日本語対応が充実してきています。
気になって、openSUSE TumbleWeedや、Factoryのgraphicsリポジトリも覗いて見ましたが、まだ、1.1xの状態です。
機能追加によって、UI構成が変更になり、History機能のアイコンが追加されたりしています。
が、大きく変わったのは、ベクターとの混在が可能になったことでしょう。
これにより、描画ツールに「ペン入れ」なるモノが追加され、コミック系への利用の幅も出て来そうです。
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雑記@2016/02/05
考えていた事が悉く失敗して、手間も費用も無駄に・・・。
同時に、目は痒くなって涙はボロボロ、鼻がイカれて鼻水ダラダラ、動くたびに引っ掛けるぶつかる・・・・。
ここ一週間こんな感じなんで、少し荒れ気味です。(荒むまでは行ってませんが・・・。)
・・・そう云えば、HN:ハンドルネームの由来にはココでは触れてなかったかなー?・・・と。
アイコン写真になってる、コモドールC64という、8bit機が由来になってます。
なじぇコレなのか?
コレを手に入れた頃、コンピュータ上で、本格的なRPGや、フライトシムをやろうと思えば、性能がビジネス方向な、糞高い「国民機」を購入せねばならない上、そういうソフトのツクリが「アレ」(それ、アドベンチャーじゃね?と言いたくなるRPGとか・・・)なモノが多く、「自前の想像力で物語を紡ぐ」なんてぇ事がやりづらいと云う、不満が有りました。
そんな時に、この機械で動いていた、Alternate Reality "The Dungeon" に、出くわし、その空気感に衝撃を受け、その後、AD&DのForgotten Realmシリーズの連作も発表され、入手へと動いたワケです。
英語は、英語のセンセが良かった事と、A.Rを、完走したい一心で、辞書片手に頑張るうちに、「単語を追わずに、言い回しを掴む」事を覚え、読むには不自由しなくなりました。
この機械の後、多くのコモドール使いと同じように、Amiga A500>A1200へと、メイン機を移して行ったワケです。
頭が不自由なおかげで、コード書きにはなれませんでしたが・・・。orz
わー、こんな時間になってもーた(棒
書き始めは、タイトル通りだったわけですが・・。orz
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