ちーずブログ
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雑記@2017/may/14
ここ3日くらい、この写真の上のヤツに手を焼いてました。 ネットブックなるものに興味が有りましたので。 上は、富士通な機械で、HDD載ったまま+win7プリインストール済で今月に、電源含め¥3.5kで。 下は、マザボでおなじみのMSIの手によるモノ。 昨秋、本体¥3k電源¥0.5k、HDD¥0.5kで購入。 それぞれ、2G化用メモリ代¥1K追加。 XPを弄って以来のWindowsにして、個人的には初めての「メーカ」出荷機・・さて、どんなモノかと。 写真下のMSIな機械は、念の為メモリを追加して、Debian9をXFCEデスクトップで突っ込んで有ります。 atom450なのですが、最近のFlashゲーム等の重い処理をさせなければ、結構軽快に動き、「つべ」も普通に見ることが出来ます。 ネット経由なインストールも、約400KB/sなウチの回線で、3時間かからず終了。 ただ、増設に使えるDDR2メモリには条件がある様子で、乗ってるチップの多いDIMMだと、電源容量からか、立ち上がらないという事になりました。 ・・問題の上のブツ・・更新で詰まるわ詰まるわ、デフォルトだと1GBしかメモリ積んでないのに、起動時ごっそり立ち上げるソフトがあるわ、16時間かけてたアップデートが、仕様が「アレ」なせいでコケてるわ、これは・・・。(Swapでディスクが鳴る鳴る) もともと、貧相な能力のatom475+機能限定な7Starterに、ごっそり同時起動バンドルくっつけて、機能不全起きるほどにしてるのに、アタマが・・。(誰か止めなかったんかぃ) ・・とりあえず、メモリは2GBのモノに換えたので、ユーザ囲い込み系なソフトを追い出して、それなりなモノにしてやろうかと。 お約束なウィルス対策は、98時代からの馴染みで「傘」こと、Avira(free)に。 SpyBotS&Dは、最近ウィルス対策を取り込んで有料化した様子。 とりあえず、旧版を、RegAlyzer等の他のお役立ちと共にDLのみしておく。 ブラウザはSeamonkeyで行きましょうかと。 ネットブックには、あまり意味は無いかもしれませんが、熱対策用に、こんなモノも用意したりしてます。 こんなんでも、下に空間ができるんで、熱反射を抑えることが出来ますし、ファンの給排気効率も改善されると思います。
・・ちったぁ加減ってモノを・・・。
好天に恵まれたんで、ちょいとお出かけ。 寒地土木研究所は、この時期、チシマザクラの並木を公開するため、敷地に立ち入り可能になります。 平岡公園は、櫻はまだ、梅はまだまだ開かない状態でしたが、ピクニック客で賑わってました。 樹芸センターは、キタコブシ、レンギョウ、エゾムラサキツツジ、エゾヤマザクラやミネザクラが咲いてましたが、ソメイヨシノはもう少し先になりそうです。 豊平川河畔の米里桜の森も、エゾヤマザクラが、「早い木では咲いている」状態で、本番はもう少し先。 ・・にも関わらず、いきなり夏日はやめてつかーさい。 一昨日まで、最低気温ヒトケタだったじゃないっすか、体が従いていきませんって。orz とはいえ、久々の好天で、ほこほこできました。
雑記@2017/apr/18
かーみーなーりーぃ!!! 今、落ち着いたのを見計らって、ようやく、Back online。 南富良野で猛吹雪だの、中山峠*は積雪だの、なんだかねぇ・・。orz *)ぃや、普通にあり得るけどさぁ・・。
無駄口@mar19/2017
openSUSELeap42.2のデフォルトのFireFoxのバージョンが、52になりましたよと。 でもって、NPAPIの対応が、予告の通りFlashPlayerだけになってしまいましたよと。 でも、Icedtea自体は、OpenJDKの一部として生きてますねぇ。 Midori 0.5.11だと、エクステンションのメニュー内の一覧内に、Flashと両方生きてます。 こちらでは、チェックボックスで、簡単に活殺可能なようですねぇ。 FireFoxには、ESR版というのが有ります。 (Extended Surpport Release:延長サポートリリース) Debianでは、以前、正規のFireFoxが、Mozilla側のポリシーと、Debian側のポリシーとの衝突から、ESR版のソースを使い、ロゴを独自のモノに変更した*、Iceweazelをデフォルトにしていました。 現在、懸案となっていた問題の解決に向けての歩み寄りが見られ、デフォルトブラウザの名前が、FireFoxになりました・・が、ESR版であることは変わりないようです。 現在のFireFoxESRは45で、ロードマップによれば、しばらく後にESRも52になる様子です。 ここでようやく本題。 45では、当然ながら、そのままNPAPIプラグインが動作します。 ・・が、52でも、しばらくはNPAPIプラグインを動かすことができるようです。 ・・が、動作保証外の操作になりますので御注意を。 FireFoxのアドレスバーに、about:configと入力すると、「動作保証対象外の操作になります。」という警告メッセージが表示されます。 そのメッセージの「危険性を承知の上で使用する。」のボタンをクリックすると、細々とした強力な設定モードに入ります。 このモードで、右クリックのメニューから、「新規作成」>「真偽値」を選択し、新たな設定項目、plugin.load_flash_onlyを作成し、値をfalseに設定します。 その上で、設定モードから抜ければ、設定は完了します。 *商標が登録されていることで、DFSG(Debian Free Software Guideline)に抵触したとのこと。 midoriのDLはこちら。 http://midori-browser.org/download/ 中央下の”Other ways to get Midori / Midori for Other Systems”をクリックすると、Windows版と、ポータブル版(USBスティック等に入れて使う)のボタンが現れます。
ぜは〜。orz
デスクトップ機のopenSUSEの方は、3番機で問題無く移行出来たけども・・・ よせばいいのに、Puppyを入れて放置してた、シンクラノート機を使えるモノにしようとして、こんな時間に・・・。 8Gの、超小型(出っ張らない)USBメモリを安く手に入れていたので、こいつに、「AntiX」の最新版を突っ込んで、Mozcで日本語変換できるように設定するまでやってました。 アップデートかけて最新状態に持って行って、5割程度の消費となってます。 (実は、ベースになってるDebianも、Xfceデスクトップ環境で10G以内に収まったりします。) 古い小型のシンクラなんで、能力がアレで、待ち時間の長いこと^2
ジャンク弄り@16/09/23
行きつけのジャンクを扱っている店の有る場所(某所ヤマダ)の、本体の建物の方に、ヤマダ直下の”インバースネット”の店舗がこの夏に開業しました。 様子見なのか、暫くは、ありきたりな感じのモノが多く、普通の中古が多かったのですが、ココに来て、ジャンクと、その根性試し台を置くようになりました。 で、こないだ、モノになりそうな、こいつを見つけて確保。 なんと、¥1k 不人気なエントリーモデルとは云え、多少のキズ+5年落ちで¥1kっすか・・・。 ACアダプタ¥1k、ジャンク扱いHDD・120G¥0.8k、をついでに買って、しめて¥2.8kと相成りました。 バッテリーも元気そうです。 ゴム足が2ケ取れていましたが、エアフローを阻まないように気をつけつつ、ダイソーの衝撃吸収パッドを貼り付け、その代用に充てています。 (結果、元のゴム足は浮いてます) APUのE-350をメインプロセッサに持っているおかげか、テスト用に入れたopenSUSE13.2のKDE(*が快適に動く事に感心。 メモリを増やせば、普段から使い倒せそうな機械です。 こいつの前に、同じ値段で出ていた、C2Dの8,000番台の載ったDynaBookをテストして、「どうしようかと考え中に、それを別の客に持って行かせてしまった(**」直後に出た品物だったので、Intel好かん派としても、買い得感からも、すぐに手が出て「おおおお」と。 *KDEは、使い勝手・ヴィジュアル重視なデスクトップ環境で、Gnome3同様、重くなる傾向が有ります。 **手に取るのを見て、「あー、それ、多分、当たりっす。」と、ご丁寧に云っちまったでござる。orz
セフセフ。
昨日、H/O(ハードオフ)に、ちょろっと見に寄ったらば、Century扱いの、アルミATXミドルタワーケースが、値付け直後状態で¥1kで出てまして、即買いしてしまいました・・・が。 ホクホクしながら帰って、3番機のケース替えをしようとしたところ、このケース、電源をば、後ろから差し込むように載せる、変な構造になってまして、肝心なモノが欠けていることに気付きました。 ご丁寧に説明書・パーツリストまで同梱されていたので、それを見て再確認。 ・・・”電源をマウントするためのプレートが無い”OTL ・・・そういえば、ケースと一緒に、600wで80+プラチナな、クロシコ(玄人志向)電源があった・・・。 極上モノなんで、もうダメかなと思いつつ、取り敢えず、ホムセンにて、薄い多孔アルミ板、100均で園芸用万能ハサミと、リーマーを購入。 作業中に、左足が痙って悶絶・・・とか、いろいろ有りつつ、一連の作業と片付けで、事が済んだら午前3時。 やっつけでしたが、取り敢えず固定は出来ました。 ・・・しかし、諦めが付かない。 ダメ元で、買ったH/Oに、今日も寄り、件の電源を探すと・・・”有った”。 店員のバイト君に頼んで、中を検めさせてもらうと、やっぱり”マウンタつけっぱ”。 どうにか、マウンタだけ売ってくれないか頼んだら、社員が10分程で戻るので、確認が必要との事。(当たり前ですな。) で、社員の方に昨日買ったケースの事、マウンタは、ケースのパーツであることを説明すると、”お代は結構です”との事で、マウンタが手に入りました。(おお・・・・。) やはり仮止めと違い、正規のアルミ厚板マウンタは、振動からのビビり音が無く、劇的に静かになり驚いてます。 今日は、とにかく、やな顔一つせず対応してくださった、H/Oのスタッフさんに感謝っす。orz
雑記@2016/07/01
現時点の運用中の機械の構成を晒してみるテスト。 1番機 旧環境運用(古いゲーム等)・アナログキャプチャ用 cpu: AthlonXP 3200+(socket A) M/B:ASUS A7V880 mem:DDR400-1GB*2 VGA:GeForce 5500FX snd:SoundBlaster Live! Value(フル装備)・・・Socket7時代からの生き残り。 光学ドライブ*2、HDD*2(うち固定1)、ATXフルタワーケース windows98の運用のため、NICは、オンボードを切って、100baseのモノを追加 openSUSE13.1(i386)、windows98、XPで運用。 2番機 旧環境運用・アナログキャプチャ用 cpu:Athlon 64x2 3800+(socket 939) M/B:ASUS A8V VGA:GeForce 6200 mem:DDR400-1GB*2+512MB*2(マザボの設計の限界) snd:Xwave (失念・・PCIのYamaha音源) 光学ドライブ*2、HDD*2(うち固定1)、WindyのATXアルミケース、NICは1番機同様に、同クラスを追加。 openSUSE13.1(i386)、Windows98、98se、Debian7(i386)、Sparky(x86-64)で、運用。 3番機 主力2号 cpu:Opteron 1352(4core TDP75w am2+) M/B:ASUS M2A-VM VGA:GeForce 620 mem:DDR2-800-2GB*4 snd:オンボード 光学ドライブ*1、HDD*3(ATA*2(固定1)、SATA*1) ASUSのsocket478時代のアルミケース、600w電源 openSUSE13.2(i386)、Debian8(x86-64)、openSUSE LEAP(x86-64)で、運用。 4番機 主力1号 cpu:Athlon II x4 640 TDP95w AM3 M/B:ASRock M3A785GMH128 VGA:GeForce 650ti mem:DDR3-1333-2GB*4 snd:オンボード 光学ドライブ*1、HDD*3(ATA*2(固定1)、SATA*1(可換化マウンタ))、600w電源 FreeWayの頑丈でメンテ性良好な、前時代の遺物ATXスチールケース。 openSUSE13.2(x86-64)、openSUSE tumbleweed(x86-64)、Debian8(i386)、Sparky(x86-64)で、運用。 5番機 ディストロテスト&予備用。 cpu:Phenom 9100e 4core TDP65w AM2+ M/B:Gigabyte GA-MA-78GM-S2H VGA:GeForce 210 mem:DDR2-800-1GB*4 snd:オンボード 光学ドライブ*1、HDDx3(ATA*2、SATA*1(可換化マウンタ)) ドスパラ・レサンセの、投げ売りmicroATXケース。 openSUSE tumbleweed(x86-64)、Sparky(x86-64)で、運用。 6番機 省電力構成&APU運用テスト用。 cpu:Athlon 5350 am1 APU TDP25w M/B:ASRock AM1H-ITX (mini-ITX) VGA:APU内蔵-Radeon R3 mem:DDR3-1600-4G*2 snd:オンボード HDD*2 (SATA 固定1、可換化マウンタ1) 吸排気良好なmicroATXスリム(TFX)ケース openSUSE LEAP(x86-64)、Sparky(x86-64)、SteamOSで運用。 ほとんどが、ジャンク扱いのモノや、特価品(VGA)の寄せ集め。 組んで動かす事で遊んでいるうちに、増殖してしまったという・・・。
雑記@2016/02/05
考えていた事が悉く失敗して、手間も費用も無駄に・・・。 同時に、目は痒くなって涙はボロボロ、鼻がイカれて鼻水ダラダラ、動くたびに引っ掛けるぶつかる・・・・。 ここ一週間こんな感じなんで、少し荒れ気味です。(荒むまでは行ってませんが・・・。) ・・・そう云えば、HN:ハンドルネームの由来にはココでは触れてなかったかなー?・・・と。 アイコン写真になってる、コモドールC64という、8bit機が由来になってます。 なじぇコレなのか? コレを手に入れた頃、コンピュータ上で、本格的なRPGや、フライトシムをやろうと思えば、性能がビジネス方向な、糞高い「国民機」を購入せねばならない上、そういうソフトのツクリが「アレ」(それ、アドベンチャーじゃね?と言いたくなるRPGとか・・・)なモノが多く、「自前の想像力で物語を紡ぐ」なんてぇ事がやりづらいと云う、不満が有りました。 そんな時に、この機械で動いていた、Alternate Reality "The Dungeon" に、出くわし、その空気感に衝撃を受け、その後、AD&DのForgotten Realmシリーズの連作も発表され、入手へと動いたワケです。 英語は、英語のセンセが良かった事と、A.Rを、完走したい一心で、辞書片手に頑張るうちに、「単語を追わずに、言い回しを掴む」事を覚え、読むには不自由しなくなりました。 この機械の後、多くのコモドール使いと同じように、Amiga A500>A1200へと、メイン機を移して行ったワケです。 頭が不自由なおかげで、コード書きにはなれませんでしたが・・・。orz わー、こんな時間になってもーた(棒 書き始めは、タイトル通りだったわけですが・・。orz
雑記@2016/01/06
お晩でございます。 今更ですが、"Kabini”(Athlon5350)な環境を入手しまして、中身のスライドや、OS入れなんぞやっとりました。 OpenSUSE42.1のインストーラが、認識したマザボ上のドライブコントローラからか、勝手にRAID環境を設定しようとする「あふぉ」仕様になっていて、頭が混乱しましたが、無事インストール完了、ベンダ謹製のグラフィックドライバの導入も滞りなく完了し、書き込んでいます。 いつも使っている機械は、ファン多めなノイズィ仕様なもんで、静かさに感心しとります。 日常用途では、過不足無いマシンパワーではなかろーかと。
雑記@2015/12/31
利用していたACCAのインフラも、とうとう消滅してしまう事になり、利用回線が切り替わりますが、局内工事は明けてからの4日になるとのこと。 (プロバイダはそのまま。) 今月24日には、新しいモデムが来ているので、こちらでやる事は、繋ぎ換え位のモノですが。 差し迫ってからで「アレ」ですが、今度のご挨拶も、寒中御見舞となるようです。 皆様方におかれましては、佳い年越しと為りますよう、お祈り申し上げます。
カメレオンな話@2015/11/20
KDE Plasma5が動かなかった原因が判明。 ケアレスミスでした。 実は、最近の主流に倣って、openSUSE LEAPのPlasma5も表示処理にWaylandを採用したため、アップグレードで残ってしまった、以前のドライバの定義とカチあったため、混乱してしまったのが原因のようです。 OSSのドライバ(Nouveau等)だと、問題なく表示できた様子で、グラフィックカードのプロプライエタリなドライバ(各ベンダ謹製のモノ)を使っていた場合に発生するとのコトです。 この問題が発生した場合、プロプライエタリなドライバをアンインストールしておいた上で、アップグレードをかけると回避できるようです。 すでに遭遇してしまった場合は、グラフィックカードのプロプライエタリなドライバを「設定ごと削除」してから、再起動後に、改めて入れなおす事で動作させることが出来るようです。(YaSTが動けば簡単です) しかし、TumbleWeedも使ってんのに、仕様変更のことをすっかり忘れているのはどうしたモノかと。orz 蛇足:Amigaのソフトを一揃い入れたのですが・・・・。 いまさら、BCF:Bane of Cosmic Forge(Wizardry6)にハマるという・・・・。
カメレオンな話@2015/11/07
OpenSUSE LEAP 42.1が、この4日(UTC)にリリースとなりまして、早速、影響の少ない3番機の13.2を更新してみたのですが、既存システムのアップグレードについては、インストーラの熟成不足からか、若干の不具合が見られました。 まぁ、それでも、リカバリモードのシェルや、緊急最小限のGUI、ICEWMから、YaSTが動けばどうにでもなってしまいますが。 目玉で、デフォルト環境のPlasma5デスクトップは、コケました。 本格導入されたMATE(マテ)を入れて、これを書きつつ快適に動いています。 メイン環境に投入するのは、インストーラのリビジョンが上がってからを考えてます。 ・・・蛇足・・・Amigaに各種ソフトをインストールしました。 行方を失念していたレジストレーションコードを書いた葉書を探したりして、ドタバタやってましたが、一段落です。
カメレオンな話@2015/10/05~6
半年放置してた4番機のTumbleweed(ローリング・リリース版openSUSE)の、アップデートをかけますた。 新規インストール並の分量になりまして、えらい時間が・・。 次の通常リリース版は、Leapと云う呼び名がついて、バージョンが一気に42.1に飛びます。 エンタープライズ向けの、SLEとの連携を密にする狙いがあっての事のようで、過去のリリースの通算でナンバリングし直したとのこと。 個人的には、EverGreen(長期サポート版)の13.1の扱いが気になるところでは有ります。
新着日記一覧 (タグ:チラシの裏)
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54件中 41件〜54件を表示
00:11
雑記@2017/may/14
ここ3日くらい、この写真の上のヤツに手を焼いてました。
ネットブックなるものに興味が有りましたので。
上は、富士通な機械で、HDD載ったまま+win7プリインストール済で今月に、電源含め¥3.5kで。
下は、マザボでおなじみのMSIの手によるモノ。
昨秋、本体¥3k電源¥0.5k、HDD¥0.5kで購入。
それぞれ、2G化用メモリ代¥1K追加。
XPを弄って以来のWindowsにして、個人的には初めての「メーカ」出荷機・・さて、どんなモノかと。
写真下のMSIな機械は、念の為メモリを追加して、Debian9をXFCEデスクトップで突っ込んで有ります。
atom450なのですが、最近のFlashゲーム等の重い処理をさせなければ、結構軽快に動き、「つべ」も普通に見ることが出来ます。
ネット経由なインストールも、約400KB/sなウチの回線で、3時間かからず終了。
ただ、増設に使えるDDR2メモリには条件がある様子で、乗ってるチップの多いDIMMだと、電源容量からか、立ち上がらないという事になりました。
・・問題の上のブツ・・更新で詰まるわ詰まるわ、デフォルトだと1GBしかメモリ積んでないのに、起動時ごっそり立ち上げるソフトがあるわ、16時間かけてたアップデートが、仕様が「アレ」なせいでコケてるわ、これは・・・。(Swapでディスクが鳴る鳴る)
もともと、貧相な能力のatom475+機能限定な7Starterに、ごっそり同時起動バンドルくっつけて、機能不全起きるほどにしてるのに、アタマが・・。(誰か止めなかったんかぃ)
・・とりあえず、メモリは2GBのモノに換えたので、ユーザ囲い込み系なソフトを追い出して、それなりなモノにしてやろうかと。
お約束なウィルス対策は、98時代からの馴染みで「傘」こと、Avira(free)に。
SpyBotS&Dは、最近ウィルス対策を取り込んで有料化した様子。
とりあえず、旧版を、RegAlyzer等の他のお役立ちと共にDLのみしておく。
ブラウザはSeamonkeyで行きましょうかと。
ネットブックには、あまり意味は無いかもしれませんが、熱対策用に、こんなモノも用意したりしてます。
こんなんでも、下に空間ができるんで、熱反射を抑えることが出来ますし、ファンの給排気効率も改善されると思います。
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21:29
・・ちったぁ加減ってモノを・・・。
好天に恵まれたんで、ちょいとお出かけ。
寒地土木研究所は、この時期、チシマザクラの並木を公開するため、敷地に立ち入り可能になります。
平岡公園は、櫻はまだ、梅はまだまだ開かない状態でしたが、ピクニック客で賑わってました。
樹芸センターは、キタコブシ、レンギョウ、エゾムラサキツツジ、エゾヤマザクラやミネザクラが咲いてましたが、ソメイヨシノはもう少し先になりそうです。
豊平川河畔の米里桜の森も、エゾヤマザクラが、「早い木では咲いている」状態で、本番はもう少し先。
・・にも関わらず、いきなり夏日はやめてつかーさい。
一昨日まで、最低気温ヒトケタだったじゃないっすか、体が従いていきませんって。orz
とはいえ、久々の好天で、ほこほこできました。
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22:33
雑記@2017/apr/18
かーみーなーりーぃ!!!
今、落ち着いたのを見計らって、ようやく、Back online。
南富良野で猛吹雪だの、中山峠*は積雪だの、なんだかねぇ・・。orz
*)ぃや、普通にあり得るけどさぁ・・。
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20:11
無駄口@mar19/2017
openSUSELeap42.2のデフォルトのFireFoxのバージョンが、52になりましたよと。
でもって、NPAPIの対応が、予告の通りFlashPlayerだけになってしまいましたよと。
でも、Icedtea自体は、OpenJDKの一部として生きてますねぇ。
Midori 0.5.11だと、エクステンションのメニュー内の一覧内に、Flashと両方生きてます。
こちらでは、チェックボックスで、簡単に活殺可能なようですねぇ。
FireFoxには、ESR版というのが有ります。
(Extended Surpport Release:延長サポートリリース)
Debianでは、以前、正規のFireFoxが、Mozilla側のポリシーと、Debian側のポリシーとの衝突から、ESR版のソースを使い、ロゴを独自のモノに変更した*、Iceweazelをデフォルトにしていました。
現在、懸案となっていた問題の解決に向けての歩み寄りが見られ、デフォルトブラウザの名前が、FireFoxになりました・・が、ESR版であることは変わりないようです。
現在のFireFoxESRは45で、ロードマップによれば、しばらく後にESRも52になる様子です。
ここでようやく本題。
45では、当然ながら、そのままNPAPIプラグインが動作します。
・・が、52でも、しばらくはNPAPIプラグインを動かすことができるようです。
・・が、動作保証外の操作になりますので御注意を。
FireFoxのアドレスバーに、about:configと入力すると、「動作保証対象外の操作になります。」という警告メッセージが表示されます。
そのメッセージの「危険性を承知の上で使用する。」のボタンをクリックすると、細々とした強力な設定モードに入ります。
このモードで、右クリックのメニューから、「新規作成」>「真偽値」を選択し、新たな設定項目、plugin.load_flash_onlyを作成し、値をfalseに設定します。
その上で、設定モードから抜ければ、設定は完了します。
*商標が登録されていることで、DFSG(Debian Free Software Guideline)に抵触したとのこと。
midoriのDLはこちら。
http://midori-browser.org/download/
中央下の”Other ways to get Midori / Midori for Other Systems”をクリックすると、Windows版と、ポータブル版(USBスティック等に入れて使う)のボタンが現れます。
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00:38
ぜは〜。orz
デスクトップ機のopenSUSEの方は、3番機で問題無く移行出来たけども・・・
よせばいいのに、Puppyを入れて放置してた、シンクラノート機を使えるモノにしようとして、こんな時間に・・・。
8Gの、超小型(出っ張らない)USBメモリを安く手に入れていたので、こいつに、「AntiX」の最新版を突っ込んで、Mozcで日本語変換できるように設定するまでやってました。
アップデートかけて最新状態に持って行って、5割程度の消費となってます。
(実は、ベースになってるDebianも、Xfceデスクトップ環境で10G以内に収まったりします。)
古い小型のシンクラなんで、能力がアレで、待ち時間の長いこと^2
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21:25
ジャンク弄り@16/09/23
行きつけのジャンクを扱っている店の有る場所(某所ヤマダ)の、本体の建物の方に、ヤマダ直下の”インバースネット”の店舗がこの夏に開業しました。
様子見なのか、暫くは、ありきたりな感じのモノが多く、普通の中古が多かったのですが、ココに来て、ジャンクと、その根性試し台を置くようになりました。
で、こないだ、モノになりそうな、こいつを見つけて確保。
なんと、¥1k
不人気なエントリーモデルとは云え、多少のキズ+5年落ちで¥1kっすか・・・。
ACアダプタ¥1k、ジャンク扱いHDD・120G¥0.8k、をついでに買って、しめて¥2.8kと相成りました。
バッテリーも元気そうです。
ゴム足が2ケ取れていましたが、エアフローを阻まないように気をつけつつ、ダイソーの衝撃吸収パッドを貼り付け、その代用に充てています。
(結果、元のゴム足は浮いてます)
APUのE-350をメインプロセッサに持っているおかげか、テスト用に入れたopenSUSE13.2のKDE(*が快適に動く事に感心。
メモリを増やせば、普段から使い倒せそうな機械です。
こいつの前に、同じ値段で出ていた、C2Dの8,000番台の載ったDynaBookをテストして、「どうしようかと考え中に、それを別の客に持って行かせてしまった(**」直後に出た品物だったので、Intel好かん派としても、買い得感からも、すぐに手が出て「おおおお」と。
*KDEは、使い勝手・ヴィジュアル重視なデスクトップ環境で、Gnome3同様、重くなる傾向が有ります。
**手に取るのを見て、「あー、それ、多分、当たりっす。」と、ご丁寧に云っちまったでござる。orz
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22:23
セフセフ。
昨日、H/O(ハードオフ)に、ちょろっと見に寄ったらば、Century扱いの、アルミATXミドルタワーケースが、値付け直後状態で¥1kで出てまして、即買いしてしまいました・・・が。
ホクホクしながら帰って、3番機のケース替えをしようとしたところ、このケース、電源をば、後ろから差し込むように載せる、変な構造になってまして、肝心なモノが欠けていることに気付きました。
ご丁寧に説明書・パーツリストまで同梱されていたので、それを見て再確認。
・・・”電源をマウントするためのプレートが無い”OTL
・・・そういえば、ケースと一緒に、600wで80+プラチナな、クロシコ(玄人志向)電源があった・・・。
極上モノなんで、もうダメかなと思いつつ、取り敢えず、ホムセンにて、薄い多孔アルミ板、100均で園芸用万能ハサミと、リーマーを購入。
作業中に、左足が痙って悶絶・・・とか、いろいろ有りつつ、一連の作業と片付けで、事が済んだら午前3時。
やっつけでしたが、取り敢えず固定は出来ました。
・・・しかし、諦めが付かない。
ダメ元で、買ったH/Oに、今日も寄り、件の電源を探すと・・・”有った”。
店員のバイト君に頼んで、中を検めさせてもらうと、やっぱり”マウンタつけっぱ”。
どうにか、マウンタだけ売ってくれないか頼んだら、社員が10分程で戻るので、確認が必要との事。(当たり前ですな。)
で、社員の方に昨日買ったケースの事、マウンタは、ケースのパーツであることを説明すると、”お代は結構です”との事で、マウンタが手に入りました。(おお・・・・。)
やはり仮止めと違い、正規のアルミ厚板マウンタは、振動からのビビり音が無く、劇的に静かになり驚いてます。
今日は、とにかく、やな顔一つせず対応してくださった、H/Oのスタッフさんに感謝っす。orz
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01:18
雑記@2016/07/01
現時点の運用中の機械の構成を晒してみるテスト。
1番機
旧環境運用(古いゲーム等)・アナログキャプチャ用
cpu: AthlonXP 3200+(socket A)
M/B:ASUS A7V880
mem:DDR400-1GB*2
VGA:GeForce 5500FX
snd:SoundBlaster Live! Value(フル装備)・・・Socket7時代からの生き残り。
光学ドライブ*2、HDD*2(うち固定1)、ATXフルタワーケース
windows98の運用のため、NICは、オンボードを切って、100baseのモノを追加
openSUSE13.1(i386)、windows98、XPで運用。
2番機
旧環境運用・アナログキャプチャ用
cpu:Athlon 64x2 3800+(socket 939)
M/B:ASUS A8V
VGA:GeForce 6200
mem:DDR400-1GB*2+512MB*2(マザボの設計の限界)
snd:Xwave (失念・・PCIのYamaha音源)
光学ドライブ*2、HDD*2(うち固定1)、WindyのATXアルミケース、NICは1番機同様に、同クラスを追加。
openSUSE13.1(i386)、Windows98、98se、Debian7(i386)、Sparky(x86-64)で、運用。
3番機
主力2号
cpu:Opteron 1352(4core TDP75w am2+)
M/B:ASUS M2A-VM
VGA:GeForce 620
mem:DDR2-800-2GB*4
snd:オンボード
光学ドライブ*1、HDD*3(ATA*2(固定1)、SATA*1)
ASUSのsocket478時代のアルミケース、600w電源
openSUSE13.2(i386)、Debian8(x86-64)、openSUSE LEAP(x86-64)で、運用。
4番機
主力1号
cpu:Athlon II x4 640 TDP95w AM3
M/B:ASRock M3A785GMH128
VGA:GeForce 650ti
mem:DDR3-1333-2GB*4
snd:オンボード
光学ドライブ*1、HDD*3(ATA*2(固定1)、SATA*1(可換化マウンタ))、600w電源
FreeWayの頑丈でメンテ性良好な、前時代の遺物ATXスチールケース。
openSUSE13.2(x86-64)、openSUSE tumbleweed(x86-64)、Debian8(i386)、Sparky(x86-64)で、運用。
5番機
ディストロテスト&予備用。
cpu:Phenom 9100e 4core TDP65w AM2+
M/B:Gigabyte GA-MA-78GM-S2H
VGA:GeForce 210
mem:DDR2-800-1GB*4
snd:オンボード
光学ドライブ*1、HDDx3(ATA*2、SATA*1(可換化マウンタ))
ドスパラ・レサンセの、投げ売りmicroATXケース。
openSUSE tumbleweed(x86-64)、Sparky(x86-64)で、運用。
6番機
省電力構成&APU運用テスト用。
cpu:Athlon 5350 am1 APU TDP25w
M/B:ASRock AM1H-ITX (mini-ITX)
VGA:APU内蔵-Radeon R3
mem:DDR3-1600-4G*2
snd:オンボード
HDD*2 (SATA 固定1、可換化マウンタ1)
吸排気良好なmicroATXスリム(TFX)ケース
openSUSE LEAP(x86-64)、Sparky(x86-64)、SteamOSで運用。
ほとんどが、ジャンク扱いのモノや、特価品(VGA)の寄せ集め。
組んで動かす事で遊んでいるうちに、増殖してしまったという・・・。
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01:07
雑記@2016/02/05
考えていた事が悉く失敗して、手間も費用も無駄に・・・。
同時に、目は痒くなって涙はボロボロ、鼻がイカれて鼻水ダラダラ、動くたびに引っ掛けるぶつかる・・・・。
ここ一週間こんな感じなんで、少し荒れ気味です。(荒むまでは行ってませんが・・・。)
・・・そう云えば、HN:ハンドルネームの由来にはココでは触れてなかったかなー?・・・と。
アイコン写真になってる、コモドールC64という、8bit機が由来になってます。
なじぇコレなのか?
コレを手に入れた頃、コンピュータ上で、本格的なRPGや、フライトシムをやろうと思えば、性能がビジネス方向な、糞高い「国民機」を購入せねばならない上、そういうソフトのツクリが「アレ」(それ、アドベンチャーじゃね?と言いたくなるRPGとか・・・)なモノが多く、「自前の想像力で物語を紡ぐ」なんてぇ事がやりづらいと云う、不満が有りました。
そんな時に、この機械で動いていた、Alternate Reality "The Dungeon" に、出くわし、その空気感に衝撃を受け、その後、AD&DのForgotten Realmシリーズの連作も発表され、入手へと動いたワケです。
英語は、英語のセンセが良かった事と、A.Rを、完走したい一心で、辞書片手に頑張るうちに、「単語を追わずに、言い回しを掴む」事を覚え、読むには不自由しなくなりました。
この機械の後、多くのコモドール使いと同じように、Amiga A500>A1200へと、メイン機を移して行ったワケです。
頭が不自由なおかげで、コード書きにはなれませんでしたが・・・。orz
わー、こんな時間になってもーた(棒
書き始めは、タイトル通りだったわけですが・・。orz
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00:18
雑記@2016/01/06
お晩でございます。
今更ですが、"Kabini”(Athlon5350)な環境を入手しまして、中身のスライドや、OS入れなんぞやっとりました。
OpenSUSE42.1のインストーラが、認識したマザボ上のドライブコントローラからか、勝手にRAID環境を設定しようとする「あふぉ」仕様になっていて、頭が混乱しましたが、無事インストール完了、ベンダ謹製のグラフィックドライバの導入も滞りなく完了し、書き込んでいます。
いつも使っている機械は、ファン多めなノイズィ仕様なもんで、静かさに感心しとります。
日常用途では、過不足無いマシンパワーではなかろーかと。
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22:08
雑記@2015/12/31
利用していたACCAのインフラも、とうとう消滅してしまう事になり、利用回線が切り替わりますが、局内工事は明けてからの4日になるとのこと。
(プロバイダはそのまま。)
今月24日には、新しいモデムが来ているので、こちらでやる事は、繋ぎ換え位のモノですが。
差し迫ってからで「アレ」ですが、今度のご挨拶も、寒中御見舞となるようです。
皆様方におかれましては、佳い年越しと為りますよう、お祈り申し上げます。
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01:12
カメレオンな話@2015/11/20
KDE Plasma5が動かなかった原因が判明。
ケアレスミスでした。
実は、最近の主流に倣って、openSUSE LEAPのPlasma5も表示処理にWaylandを採用したため、アップグレードで残ってしまった、以前のドライバの定義とカチあったため、混乱してしまったのが原因のようです。
OSSのドライバ(Nouveau等)だと、問題なく表示できた様子で、グラフィックカードのプロプライエタリなドライバ(各ベンダ謹製のモノ)を使っていた場合に発生するとのコトです。
この問題が発生した場合、プロプライエタリなドライバをアンインストールしておいた上で、アップグレードをかけると回避できるようです。
すでに遭遇してしまった場合は、グラフィックカードのプロプライエタリなドライバを「設定ごと削除」してから、再起動後に、改めて入れなおす事で動作させることが出来るようです。(YaSTが動けば簡単です)
しかし、TumbleWeedも使ってんのに、仕様変更のことをすっかり忘れているのはどうしたモノかと。orz
蛇足:Amigaのソフトを一揃い入れたのですが・・・・。
いまさら、BCF:Bane of Cosmic Forge(Wizardry6)にハマるという・・・・。
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01:16
カメレオンな話@2015/11/07
OpenSUSE LEAP 42.1が、この4日(UTC)にリリースとなりまして、早速、影響の少ない3番機の13.2を更新してみたのですが、既存システムのアップグレードについては、インストーラの熟成不足からか、若干の不具合が見られました。
まぁ、それでも、リカバリモードのシェルや、緊急最小限のGUI、ICEWMから、YaSTが動けばどうにでもなってしまいますが。
目玉で、デフォルト環境のPlasma5デスクトップは、コケました。
本格導入されたMATE(マテ)を入れて、これを書きつつ快適に動いています。
メイン環境に投入するのは、インストーラのリビジョンが上がってからを考えてます。
・・・蛇足・・・Amigaに各種ソフトをインストールしました。
行方を失念していたレジストレーションコードを書いた葉書を探したりして、ドタバタやってましたが、一段落です。
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00:37
カメレオンな話@2015/10/05~6
半年放置してた4番機のTumbleweed(ローリング・リリース版openSUSE)の、アップデートをかけますた。
新規インストール並の分量になりまして、えらい時間が・・。
次の通常リリース版は、Leapと云う呼び名がついて、バージョンが一気に42.1に飛びます。
エンタープライズ向けの、SLEとの連携を密にする狙いがあっての事のようで、過去のリリースの通算でナンバリングし直したとのこと。
個人的には、EverGreen(長期サポート版)の13.1の扱いが気になるところでは有ります。
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