ちーずブログ
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心の毒13
「薬は毒なんだよ」 へ?「毒?」身体の悪い部分を治す薬が? 「そう『毒』・・身体の一部がその機能をちゃんとしなくなる・・其処に『活』を入れて、機能を正常に戻す・・身体にして見れば強制的に軌道を修正される訳だから『毒』なんだ」 「それって、『毒』と『薬』が同じ物?」 「同じと言えるけど目的が違う、『毒』は身体の機能を阻害するだけ、『薬』は、機能を阻害するけど、悪質な作用する組織を目標にする」 「目標は、的確なのですか?」 「曖昧・・それも含めて『薬』だから、強い(効果の高い)薬は、身体に負担がかかる・・お前はそれ経験してるよな」 ・・あ!昨日の戦士!! 「アレ、キルケ様の魔力だと思ってました!」 くすりと笑うキルケ様「奴等は私の『毒』に対抗する『毒』この場合『薬』を飲んでた、当然身体への負担は高い・だからお前に解毒を急がせた、私が行うであろう毒を想定して対毒の強力な『薬』を飲んでたから、それは私の『毒』が加わって初めて『中和』って形になる」 「え?それじゃあの人達死ぬ気で?!」 「賢者の能力をそれだけ高く評価しているって事だよ」 でも、それってそれだけ怨まれてるって事?! 微笑むキルケ様
心の毒12
キルケ様は、私に『死』とは何かを考えろと言った。 それが、ユジュ様が私に学んで欲しい本旨だと・・ 命を食べ繋ぐ事も同じ意味に至るはず・・ 生き物は他者の命を食べ、取り込み成長し次へ繋ぐ・・ 当たり前の営み、人はその命を断つ事をあまりに生々しいから隠す傾向にある、ソレが悪い事だとは言わないけど、感謝は必要だ・・ 誰だって・もの言わぬ植物さえ・寿命半ばで死ぬ為に生まれた訳では無い・・ 「レン」 「・はい!」 「坩堝取って」 棚に並ぶ中から一番手前のを取り渡す、薬剤を入れストーブに火を付ける、微かに香る甘い香り。 「沈静の効果がある薬草の粉末だよ」偽薬暗示なのか、実効なのか分からないけど、香りは私を優しい気持ちにさせる。 「どう?命を食らう感覚って」 「正直ショックでした、でも美味しかったです・それって私の身体が必要だと感じてるからなんですよね、必要な物だから美味しく感じる・・」 感嘆「その通りだよ、必要な分を摂取して足りてくれば身体がもう要らないと信号を出す」 必要だから美味しい・・? 「したら『薬』は?病気等を治すのに必要なのに、苦かったり美味しく無いです!」 私の言葉に微笑むキルケ様
色彩の不思議(青い人程実は熱い)
赤色は男色系←駄目だ私の携帯・・暖色系と言って、見る人に暖かい印象与える。 青色は間食系←やっぱ駄目だ ・・寒色系で、寒さを感じる色 電気炬燵が赤色なのは、感覚に訴える為・・実は青色でも赤外線さえ邪魔しなければ、充分熱を供給出来る。 星は青い色のが高温・・波長が長くなる・・赤色に近づく程低温になる。 波長はエネルギーの高さ。 揺らぎの幅が狭くなる程高くなる・・ なんかのマンガで、青色の炎出す人より、赤色の方が松岡○造な感じだったけど、実は秘めた熱い思いがある・・って設定・科学的にオッケーです♪♪ ブルーな人が普段冷静沈着だけど萌える←ホントに駄目だ私の携帯・・燃える性格だったっての・科学が後ろ楯してくれます♪ 青い人程実は熱い!!
たぶん、寝た方が良いよ私♪・・
小説とかで、暴力を振るうときの表現に『力任せに殴った』ってのがあるけど、力以外に任せる物って、あるんじゃろか? 1 食い気・・ 美沙(仮名)は、食い気任せに殴った・・肉を 普通にステーキの下拵えですね、胡椒の香りが素敵♪ 2 眠気・・ 美沙は(仮名)は、眠気任せに殴った「煩い!!20時間ぶりの睡眠だから今日は無し!!」 夜勤(原稿)明けみたいですね、今夜はお預けだそうです・・ 3 必殺技・・ 美沙は(仮名)必殺技任せに殴った「ブーメランスクエア!!だから眠いって言ってるでしょ!」 よりによってソレ?身体が回転するって、おかしいから! に、しても、まだ諦めてなかったらしいです・・ 4 色気・・ 美沙(仮名)は、色気任せに殴った「もぉ、ばかぁ♪(はーと)」 ・・結局ヤルんかい?! いろいろ・・エロエロすまん!
月蝕で人様の日記に書き込みしょうか迷って止めました・・
地球の縁を通って光は、その影の方に曲がります・・で、一番曲がり安い赤色が、お月様を染める・・ってのが、科学的な見方 地球の周りを好き好き光線出しながら、公転するお月様・・ 普段無口だしぶっきらぼうだけど、時折見せる優しさが、堪らないのだそうだ・・ その日も、回って居たのだがちょっと風邪気味でフラフラする(流石に今太陽光はキツいな)って、思っていると突然の日影、見ると地球さんが身体を張って太陽光を遮ってくれてる・・ 「無料すんな」 「でも・・」 「お前と初めて会った記念日だしな」 「あ・・バカ・・」ぽっ/// ってのが、腐ァンタジーな見方 ・・書かなくて良かった♪ 因みに、 子供の頃怪奇月蝕だと思ってました(日蝕も)・・
オッサン・・?
試してみたけど・・・慣れない事は止めた方が良いって、結果に・・ 記憶に残っているオッサン達 るろうに?・・オッサンだったはず・・ 鎌倉物語?・・ ゴルゴン?・・
伝染るんです?
イギリスの人は、日本の居酒屋が好きらしくて、特に『枝豆』と『焼き鳥』は最高!って、言うそうです。 先日、部署の宴会を人気の『居酒屋』さんで、やりました。 タン塩のあっさりしたスープや、柿とベーコンのマヨネーズ和え等美味しくて、あまり食べた事無い物ばかり・・や、お酒進みます♪♪ で、私は黒ホッピー♪ (知らない人に、捕捉説明: 説明しよう!黒ホッピーとは、 ホップを使ったビアテイストの、清涼飲料水 コレに数種類の麦芽等を足して、黒くしたのが『黒ホッピー』 ・・注文すると、よく冷えたジョッキに焼酎が入った物と、ホッピーが瓶で出てきます。 ジョッキにホッピーを注ぎ頂くのですが、全部注ぎキレずホッピー余ります。 なので、焼酎をお代わりします♪コレを『中』・・相対的に、ホッピの方は『外』って呼びます♪) 当然一杯目すぐに飲み終わって、焼酎部分お代わりです♪ 「すみません、『中の人』お代わり♪」と、私 「『中の人など居ない!!』・・オーダー入ります♪」と、店員さん・・ ・・さすが人気店
たぎる薩摩の風が吹く・・・方へ
第一話から四話まで観たです・・ 芋焼酎の飲みっぷりに惚れました・・きばりゃんせ♪
右往左往
右も左もわからん奴・・ 小学生の時・リアルにソレでした。 当時の私曰く「右か左かは観測者によって変わるし、右をずっと延長すれば左でしょ♪」 ・・観測者によって変わる・・ってのは、見る人が前に居た場合と、後ろに居た場合で逆転する事です・・ 延長すれば・・ってのは、地球を一周してくる事・・かな? どちらにしても、『生意気』な小学生だったんだと思う。
心の毒11
町は、わりと流通がしっかりしていて、市場に行けば肉や魚等はお店で捌いてくれ、切り身となった状態で目にする。 初めて最初から見た・生きた鳥を締め、解体する事に、少なからず衝撃を受け、爽やかで独特の優しい香辛料が香る温かいスープに、なかなか口を付けない私に、キルケ様は言う。 「生き物は、他の命を取り込んで生きてるの・・」 ん、知ってる・・つもりだった・・ 「彼だって、死にたくなかったはずよね」 当たり前だ! 「でも、私達はその命を糧に生きてる」 ん・・ 「動物は駄目だけど植物なら良い?」 首を振る、違う!どちらも等しく命ある物・・ 「したら、レンを含め全ての人達の行いを否定する?」 分からない!・・けど「ずっと昔から、ううん最初からそうしてきてたんだ・・」 「そう、変わらずね・で、私達が命を繋ぐ為に死んだ、これはその使命を果さず捨てられるのかな?」 酷い言い方!「ちゃんと、私が使命全うさせます!」 乱暴にスプーンで掬い、口に運ぶ・・美味しい・・ 「私達は、他の命を糧に生きてる、だからどんな食べ物にも感謝しろ、お前の命はそんな奇跡の上に成り立ってるんだ」 「・・はい」泣きながら食べる。
心の毒10
朝起きて、水汲み・鶏を放す・朝食の為の野草採り・同じく卵の採取・朝食の支度を二人でする。 明日からは、水汲みと卵の採取は私の仕事になる。 朝食を取り、キルケ様の研究の手伝い、改めてその知識の深さに驚かされる・ 賢者は、無限の智に繋がる術があると言うが、キルケ様は一つ々を実験し確認している・・ 無駄とも思えるその作業を問うと、『ちゃんと私自身の目で確かめないと、自分のものになった気がしないから』と、言い『ユジュ様も、本当はそうしたいって言ってたけど、立場が許さないから・・だから私を一人にして下さったユジュ様には感謝しても、しきれないわ・・』と、付け足す。 キルケ様の良い噂と言うのを聞いた事が無い・・ユジュ様の元を離れたのも、仲違いってのが噂になっている・・ そんな噂を聞いたユジュ様が、悲しそうな表情を浮かべていたの思い出す・・ 私は、此処に来て良かった! キルケ様の言う通り、知識は経験の裏付けが必要なんだ・・ 「お昼鳥で良い?」 「・・」 「レン?」 「はい!なんですか?」 ため息「お昼・鳥肉で良い?」 「はい♪」 「じゃ、一羽好きなの持って来て♪」 「はい・・って、ええ!」
過去からの手紙
ニュースで『~線・不通です』っての、電車通勤する迄『~線・普通です』って、思ってた・・ ・・普通なのになんで報道するのか不思議だった学生時代 不通がこんなにムカつくものだったとは・・
心の毒9
物質の三態を制御?!「それ無敵じゃないですか?」 「一応制約があって、『毒』って認識出来る物だけだし、それぞれの専門・例えば『地』の賢者が制御する場所では、私の魔力が上でないと押さえ込まれる」 「したら、めっちゃ強い地の賢者が相手だと勝てないんですか?」 苦笑いするキルケ様「『液体』と『気体』がフリーだろ?・『毒』の素材は地中が豊富だけど、地表には植物もあるし、空気も『毒』になる」 確かに・・空気?・・ 「スミマセン、毒ってなんですか?」 私のグラスに継ぎ、自分のグラスに継ぐキルケ様「更に本質だね」 グラスを揺らし答える「生物の本来の機能を阻害する物かな・」 「あ!だからお酒もなんですか?」 「正解!・・ところで、レンは生物の『死』って、どう考える?」 死?!・・細胞が全て機能しない状態?・でも『生物』は、全部機能しなくなる前に、『死んだ』状態になるし・・「考えた事なかったです・・」治癒を司る『水属性』の魔女として、あり得ない答え・・ 「レン」 「はい」 「ユジュ様が、お前に学んで欲しかったのが、この質問だと私は思う」 「!・・」 「答えはお前が見つけろ!その方が身になる」 「はい」
心の毒8
パリっとした皮!くんにゃりな歯応え!蘇のコクと塩漬け肉の旨味!!!茹で焼きパンは凄く美味しかった♪♪ 加えてスープは甘くパンの塩気と最高の組み合わせ♪ 食べ終わったけどまだ美味しさの余韻に浸っている私にキルケ様が言う「葡萄酒飲む?」 「はい♪」 グラスに注がれた金色の液体・甘い果物の香り♪ 口を付けると甘い甘い中に可愛く微笑む酸味・・で、微笑み残して掻き消える。 「・・何ですか?これ」 「安い白葡萄酒を私の魔力で味付けした物・酒も毒の範囲内だからね♪」 「すっごい美味しい♪です!」 「良かった」キルケ様も口を付ける。 暫し楽しんだところで聞く「『毒の魔力』って、どんな物なんですか?」 「入門編すっ飛ばして、いきなりソレ?」 「スミマセン」 くすりと笑い「ま、レンはユジュ様に教え受けてるし、さっきも身体に書き込んだ方程式の効率化指摘したくらいだから、相応の知識有りって見なして、特別に答えたげる」 「ありがとうございます」 「私の魔力は『毒』を、生成・制御・索敵するの・・」 グラスを開けるキルケ様・それに継ぎ足す「ありがと」 「だから、気体・液体・固体全てに作用出来るし制御出来るわ」
文化は私達が創る
荒川を横切るとき毎回思う『荒川リバー』? 川ってリバーじゃね? したら『荒川リバー』って、『荒川・川』・・? 相方に言うと、『チゲ鍋』みたいな物だと言う。 ああ!確かに『チゲ』は、鍋って意味だ・・つまり『鍋』『鍋』? 名詞は文化だから、ありのままを受け入れるか、新たに作るかなんだ・・
心の毒補足説明2・と、オマケ(絶対領域と桃色の布)
賢者:属性の頂点 魔力が非常識な程高く、その属性で詠唱の為の方程式を全て知る存在・・ソレは学習でなく行使しようとした瞬間浮かび上がり理解する・ 俄かに信じがたいが、賢者になった時点で、その属性のデータベースにアクセスしているのではないか・・と言われている。 また、データベース自体が巨大な魔力の塊で、其処からアクセスと同時に魔力が補填される・と。 その存在が何処にあるか?とか、 何故賢者になった時点からアクセス出来るのか?とか、 その判別はどのようにしているか? ・・等の疑問点もあるが、名前すら知らない術を突然行使出来たり、無尽蔵とも思える魔力を有する事を上手く説明出来る為・現在有力な説となっている。 因みに、属性ごとアクセスする場所が違うのか、他属性の術は方程式を学習して、一度無属性の魔力に置換しないと、行使出来ません。 逆に自分の属性の術のほとんどは、詠唱がいりません。 オマケ:『絶対領域と桃色の布』 命を狙われるって言う事件があったのに、平然と対処して帰宅の途につくキルケ様・・細心の注意を払えって言葉がとても重く感じる・・ 「レン」急に呼ばれ心臓が飛び出る程驚く「は、はい!」 「お前お餅好き?」 「はい!むに~ってして、するっとしたのど越しとか♪、甘い感じとか!」 くすりと笑い「じゃ、夕飯は塩漬け肉と蘇をたっぷり使った、茹で焼きパンと、トウキビスープにするね、あ・嫌いな物ある?」 ブンブンと首振る「嫌いな物はないです!・・って言うか、今の二つ知らないです・」 「じゃ、楽しみにしてて♪ユジュ様も美味しいって言ってた料理よ♪」 「はい!」 ・・さっきの戦闘が嘘の様に言うキルケ様・・戦闘?!「キルケ様!」 「ん?」 「キルケ様は魔力が『毒属性』の賢者ですよね?」 私の意図を理解したのか微笑み言う「『石剣破砕』や『雷球』みたいに、よく使う術は身体に『方程式』書き込んであるの」 ああ!ソレで属性違うのに詠唱無しなんだ!! 「此処とか・・」キシュ(黒いワンピース)の裾を捲りフトモモを露にするキルケ様・「右側が『石剣破砕』で、左側は『風刃』よ」 白いフトモモに浮かぶ青くボンヤリ光る文字・・ 美しい構成の方程式・けど、捲った裾から見る二本の脚の生々しく怪しい艶気と桃色の絹地・・ ソレに目が行ってしまう・・ お風呂の脱衣所とかだったら、絶対そんな事無いのに・・ 頭を振る! 「キルケ様!」 「ん?」裾を戻す。 「今の方程式で、少し質問があるのですが」 微笑み言うキルケ様「おう♪質問は何時でも受けるけど」 けど?遮るには理由がある!私の今までの生活とは違う・回りに気を配り気付く・・「到着しました?」 盛大に笑うキルケ様「ん、着いた・・レンは、状況飲み込むの早いね♪」笑顔・・少し照れながら笑顔で答える「同門ですから♪」
あたま(Rikotta)さん、1000打おめでとうございます♪
って訳でリクエストのあやややや♪です。 ・・ちょと高く飛びすぎたみたいで、成層圏付近です。
心の毒7
魔力無効化の武具を取り外し、作用範囲外に捨てるレン。 「顔近付けるな、毒が繋がる!」 「はい!」 「こいつの毒は、三種『呼吸阻害』『神経阻害』『腐敗阻害』・お前の魔力展開して正常にしろ・ただし『神経阻害』の麻痺は除いて・・理解出来るな?」 「はい!」 治癒の術展開して対象者の状態確認するレン。 その場を委ね、残り三人を確認しに行く、弓使い達はさっきのに追加して火傷・残りの剣士は、最初に指示した状態と同じ。 元の場所ではレンが額に汗を浮かべ私に答える「終わりました」 「後三人ちゃっちゃと行くぞ」 「はい」 「無理なら言え!後は引き継ぐ」 「大丈夫なので任せて下さい!」それぞれの治癒を終わり、私に報告するレン「終わりました!」 「お疲れ様」 疲弊してぼんやりするレン、いきなりの実践は精神的にも疲労が大きいか? 「レン私の側に来い!」 「?」とっとっと・ 肩を抱き『ギフト』展開・地より生じ鎮静と少しだが対象者の魔力を回復する術だ。 「私キルケ様に愛されてますね♪」 「余計な事言ってると、止めるぞ!回復したら日が暮れる前迄に帰宅する」 上気した頬を覚られ無い様に、ソッポ向き言う。 「はい♪」
『ネギマ』についての1考察
ねぎま・・焼き鳥屋さんで『焼酎』や『ビール』のお摘みに美味しいアレ・・ルーツは『長葱』と『鮪』の鍋・・らしいですが、 駆使に刺して、ファーストフードっぽく売り出したのが始まりで、『長葱』の『ネギ』と鮪の頭文字『マ』を併せて『ネギマ』 ソレを『ネギ』と何かの肉にしたのが『ネギマ』・・ 音は一緒だけど、『マ』の意味が違う・・ 最初は素材同列の『ネギ』と『マ』 後者は、固定の『ネギ』と、『変数』の間に入りますって意味の『マ(間)』 どれが正しいって言う訳ではなく、元は『ネギ』と『鮪』だったけど、新しい組合せが美味しくお酒を進めるって発想・・ 料理の素人なりに、まだ可能性があるんじゃない?・・って、思う。 『ネギ』は固定なので・・待て!『玉葱』や『長葱』・他にも『ネギ』名乗る野菜がある・・ とりあえず『長葱』か『玉葱』に固定する、後は『間』となる素材♪ 1 豚肉・・は普通だわ 2 鯨肉・・庶民的でないし某反対同盟にやられそう・・ 3 猪・・マタギをマイフレにしないと、実現は難しそう。 4 スパムミート系・・わりとイケる♪ 5 ベーコン系・・ひねりがないけど美味しい♪ 6 豚肉巻き餅・・めっちゃ美味い♪ 7 甘い普通のチョコの肉巻き・・ごめん。 8 鳥唐揚げ・・ビール進みます♪ 9 揚げパン・・好み分かれます、相方駄目だったけど私的にはオッケー♪ 10 竹輪・・美味しいです♪ オマケ・『長葱』と『玉葱』・・わりとイケるです♪
かのんさんのアレ踏んでしまったみたい・・
かのんさん、おめでとうです♪! 今回たまたまアレなの踏んじゃったけど、ふた桁くらい先のも踏みたいです! お互いにいつまでも続けていけると楽しいですね♪
新着日記一覧
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21:52
心の毒13
「薬は毒なんだよ」
へ?「毒?」身体の悪い部分を治す薬が?
「そう『毒』・・身体の一部がその機能をちゃんとしなくなる・・其処に『活』を入れて、機能を正常に戻す・・身体にして見れば強制的に軌道を修正される訳だから『毒』なんだ」
「それって、『毒』と『薬』が同じ物?」
「同じと言えるけど目的が違う、『毒』は身体の機能を阻害するだけ、『薬』は、機能を阻害するけど、悪質な作用する組織を目標にする」
「目標は、的確なのですか?」
「曖昧・・それも含めて『薬』だから、強い(効果の高い)薬は、身体に負担がかかる・・お前はそれ経験してるよな」
・・あ!昨日の戦士!!
「アレ、キルケ様の魔力だと思ってました!」
くすりと笑うキルケ様「奴等は私の『毒』に対抗する『毒』この場合『薬』を飲んでた、当然身体への負担は高い・だからお前に解毒を急がせた、私が行うであろう毒を想定して対毒の強力な『薬』を飲んでたから、それは私の『毒』が加わって初めて『中和』って形になる」
「え?それじゃあの人達死ぬ気で?!」
「賢者の能力をそれだけ高く評価しているって事だよ」
でも、それってそれだけ怨まれてるって事?!
微笑むキルケ様
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19:26
心の毒12
キルケ様は、私に『死』とは何かを考えろと言った。
それが、ユジュ様が私に学んで欲しい本旨だと・・
命を食べ繋ぐ事も同じ意味に至るはず・・
生き物は他者の命を食べ、取り込み成長し次へ繋ぐ・・
当たり前の営み、人はその命を断つ事をあまりに生々しいから隠す傾向にある、ソレが悪い事だとは言わないけど、感謝は必要だ・・
誰だって・もの言わぬ植物さえ・寿命半ばで死ぬ為に生まれた訳では無い・・
「レン」
「・はい!」
「坩堝取って」
棚に並ぶ中から一番手前のを取り渡す、薬剤を入れストーブに火を付ける、微かに香る甘い香り。
「沈静の効果がある薬草の粉末だよ」偽薬暗示なのか、実効なのか分からないけど、香りは私を優しい気持ちにさせる。
「どう?命を食らう感覚って」
「正直ショックでした、でも美味しかったです・それって私の身体が必要だと感じてるからなんですよね、必要な物だから美味しく感じる・・」
感嘆「その通りだよ、必要な分を摂取して足りてくれば身体がもう要らないと信号を出す」
必要だから美味しい・・?
「したら『薬』は?病気等を治すのに必要なのに、苦かったり美味しく無いです!」
私の言葉に微笑むキルケ様
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13:45
色彩の不思議(青い人程実は熱い)
赤色は男色系←駄目だ私の携帯・・暖色系と言って、見る人に暖かい印象与える。
青色は間食系←やっぱ駄目だ
・・寒色系で、寒さを感じる色
電気炬燵が赤色なのは、感覚に訴える為・・実は青色でも赤外線さえ邪魔しなければ、充分熱を供給出来る。
星は青い色のが高温・・波長が長くなる・・赤色に近づく程低温になる。
波長はエネルギーの高さ。
揺らぎの幅が狭くなる程高くなる・・
なんかのマンガで、青色の炎出す人より、赤色の方が松岡○造な感じだったけど、実は秘めた熱い思いがある・・って設定・科学的にオッケーです♪♪
ブルーな人が普段冷静沈着だけど萌える←ホントに駄目だ私の携帯・・燃える性格だったっての・科学が後ろ楯してくれます♪
青い人程実は熱い!!
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01:33
たぶん、寝た方が良いよ私♪・・
小説とかで、暴力を振るうときの表現に『力任せに殴った』ってのがあるけど、力以外に任せる物って、あるんじゃろか?
1 食い気・・
美沙(仮名)は、食い気任せに殴った・・肉を
普通にステーキの下拵えですね、胡椒の香りが素敵♪
2 眠気・・
美沙は(仮名)は、眠気任せに殴った「煩い!!20時間ぶりの睡眠だから今日は無し!!」
夜勤(原稿)明けみたいですね、今夜はお預けだそうです・・
3 必殺技・・
美沙は(仮名)必殺技任せに殴った「ブーメランスクエア!!だから眠いって言ってるでしょ!」
よりによってソレ?身体が回転するって、おかしいから!
に、しても、まだ諦めてなかったらしいです・・
4 色気・・
美沙(仮名)は、色気任せに殴った「もぉ、ばかぁ♪(はーと)」
・・結局ヤルんかい?!
いろいろ・・エロエロすまん!
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21:14
月蝕で人様の日記に書き込みしょうか迷って止めました・・
地球の縁を通って光は、その影の方に曲がります・・で、一番曲がり安い赤色が、お月様を染める・・ってのが、科学的な見方
地球の周りを好き好き光線出しながら、公転するお月様・・
普段無口だしぶっきらぼうだけど、時折見せる優しさが、堪らないのだそうだ・・
その日も、回って居たのだがちょっと風邪気味でフラフラする(流石に今太陽光はキツいな)って、思っていると突然の日影、見ると地球さんが身体を張って太陽光を遮ってくれてる・・
「無料すんな」
「でも・・」
「お前と初めて会った記念日だしな」
「あ・・バカ・・」ぽっ///
ってのが、腐ァンタジーな見方
・・書かなくて良かった♪
因みに、
子供の頃怪奇月蝕だと思ってました(日蝕も)・・
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01:24
オッサン・・?
試してみたけど・・・慣れない事は止めた方が良いって、結果に・・
記憶に残っているオッサン達
るろうに?・・オッサンだったはず・・
鎌倉物語?・・
ゴルゴン?・・
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11:45
伝染るんです?
イギリスの人は、日本の居酒屋が好きらしくて、特に『枝豆』と『焼き鳥』は最高!って、言うそうです。
先日、部署の宴会を人気の『居酒屋』さんで、やりました。
タン塩のあっさりしたスープや、柿とベーコンのマヨネーズ和え等美味しくて、あまり食べた事無い物ばかり・・や、お酒進みます♪♪
で、私は黒ホッピー♪
(知らない人に、捕捉説明:
説明しよう!黒ホッピーとは、
ホップを使ったビアテイストの、清涼飲料水
コレに数種類の麦芽等を足して、黒くしたのが『黒ホッピー』
・・注文すると、よく冷えたジョッキに焼酎が入った物と、ホッピーが瓶で出てきます。
ジョッキにホッピーを注ぎ頂くのですが、全部注ぎキレずホッピー余ります。
なので、焼酎をお代わりします♪コレを『中』・・相対的に、ホッピの方は『外』って呼びます♪)
当然一杯目すぐに飲み終わって、焼酎部分お代わりです♪
「すみません、『中の人』お代わり♪」と、私
「『中の人など居ない!!』・・オーダー入ります♪」と、店員さん・・
・・さすが人気店
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03:37
たぎる薩摩の風が吹く・・・方へ
第一話から四話まで観たです・・
芋焼酎の飲みっぷりに惚れました・・きばりゃんせ♪
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19:36
右往左往
右も左もわからん奴・・
小学生の時・リアルにソレでした。
当時の私曰く「右か左かは観測者によって変わるし、右をずっと延長すれば左でしょ♪」
・・観測者によって変わる・・ってのは、見る人が前に居た場合と、後ろに居た場合で逆転する事です・・
延長すれば・・ってのは、地球を一周してくる事・・かな?
どちらにしても、『生意気』な小学生だったんだと思う。
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19:18
心の毒11
町は、わりと流通がしっかりしていて、市場に行けば肉や魚等はお店で捌いてくれ、切り身となった状態で目にする。
初めて最初から見た・生きた鳥を締め、解体する事に、少なからず衝撃を受け、爽やかで独特の優しい香辛料が香る温かいスープに、なかなか口を付けない私に、キルケ様は言う。
「生き物は、他の命を取り込んで生きてるの・・」
ん、知ってる・・つもりだった・・
「彼だって、死にたくなかったはずよね」
当たり前だ!
「でも、私達はその命を糧に生きてる」
ん・・
「動物は駄目だけど植物なら良い?」
首を振る、違う!どちらも等しく命ある物・・
「したら、レンを含め全ての人達の行いを否定する?」
分からない!・・けど「ずっと昔から、ううん最初からそうしてきてたんだ・・」
「そう、変わらずね・で、私達が命を繋ぐ為に死んだ、これはその使命を果さず捨てられるのかな?」
酷い言い方!「ちゃんと、私が使命全うさせます!」
乱暴にスプーンで掬い、口に運ぶ・・美味しい・・
「私達は、他の命を糧に生きてる、だからどんな食べ物にも感謝しろ、お前の命はそんな奇跡の上に成り立ってるんだ」
「・・はい」泣きながら食べる。
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19:28
心の毒10
朝起きて、水汲み・鶏を放す・朝食の為の野草採り・同じく卵の採取・朝食の支度を二人でする。
明日からは、水汲みと卵の採取は私の仕事になる。
朝食を取り、キルケ様の研究の手伝い、改めてその知識の深さに驚かされる・
賢者は、無限の智に繋がる術があると言うが、キルケ様は一つ々を実験し確認している・・
無駄とも思えるその作業を問うと、『ちゃんと私自身の目で確かめないと、自分のものになった気がしないから』と、言い『ユジュ様も、本当はそうしたいって言ってたけど、立場が許さないから・・だから私を一人にして下さったユジュ様には感謝しても、しきれないわ・・』と、付け足す。
キルケ様の良い噂と言うのを聞いた事が無い・・ユジュ様の元を離れたのも、仲違いってのが噂になっている・・
そんな噂を聞いたユジュ様が、悲しそうな表情を浮かべていたの思い出す・・
私は、此処に来て良かった!
キルケ様の言う通り、知識は経験の裏付けが必要なんだ・・
「お昼鳥で良い?」
「・・」
「レン?」
「はい!なんですか?」
ため息「お昼・鳥肉で良い?」
「はい♪」
「じゃ、一羽好きなの持って来て♪」
「はい・・って、ええ!」
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20:54
過去からの手紙
ニュースで『~線・不通です』っての、電車通勤する迄『~線・普通です』って、思ってた・・
・・普通なのになんで報道するのか不思議だった学生時代
不通がこんなにムカつくものだったとは・・
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20:42
心の毒9
物質の三態を制御?!「それ無敵じゃないですか?」
「一応制約があって、『毒』って認識出来る物だけだし、それぞれの専門・例えば『地』の賢者が制御する場所では、私の魔力が上でないと押さえ込まれる」
「したら、めっちゃ強い地の賢者が相手だと勝てないんですか?」
苦笑いするキルケ様「『液体』と『気体』がフリーだろ?・『毒』の素材は地中が豊富だけど、地表には植物もあるし、空気も『毒』になる」
確かに・・空気?・・
「スミマセン、毒ってなんですか?」
私のグラスに継ぎ、自分のグラスに継ぐキルケ様「更に本質だね」
グラスを揺らし答える「生物の本来の機能を阻害する物かな・」
「あ!だからお酒もなんですか?」
「正解!・・ところで、レンは生物の『死』って、どう考える?」
死?!・・細胞が全て機能しない状態?・でも『生物』は、全部機能しなくなる前に、『死んだ』状態になるし・・「考えた事なかったです・・」治癒を司る『水属性』の魔女として、あり得ない答え・・
「レン」
「はい」
「ユジュ様が、お前に学んで欲しかったのが、この質問だと私は思う」
「!・・」
「答えはお前が見つけろ!その方が身になる」
「はい」
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20:21
心の毒8
パリっとした皮!くんにゃりな歯応え!蘇のコクと塩漬け肉の旨味!!!茹で焼きパンは凄く美味しかった♪♪
加えてスープは甘くパンの塩気と最高の組み合わせ♪
食べ終わったけどまだ美味しさの余韻に浸っている私にキルケ様が言う「葡萄酒飲む?」
「はい♪」
グラスに注がれた金色の液体・甘い果物の香り♪
口を付けると甘い甘い中に可愛く微笑む酸味・・で、微笑み残して掻き消える。
「・・何ですか?これ」
「安い白葡萄酒を私の魔力で味付けした物・酒も毒の範囲内だからね♪」
「すっごい美味しい♪です!」
「良かった」キルケ様も口を付ける。
暫し楽しんだところで聞く「『毒の魔力』って、どんな物なんですか?」
「入門編すっ飛ばして、いきなりソレ?」
「スミマセン」
くすりと笑い「ま、レンはユジュ様に教え受けてるし、さっきも身体に書き込んだ方程式の効率化指摘したくらいだから、相応の知識有りって見なして、特別に答えたげる」
「ありがとうございます」
「私の魔力は『毒』を、生成・制御・索敵するの・・」
グラスを開けるキルケ様・それに継ぎ足す「ありがと」
「だから、気体・液体・固体全てに作用出来るし制御出来るわ」
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21:14
文化は私達が創る
荒川を横切るとき毎回思う『荒川リバー』?
川ってリバーじゃね?
したら『荒川リバー』って、『荒川・川』・・?
相方に言うと、『チゲ鍋』みたいな物だと言う。
ああ!確かに『チゲ』は、鍋って意味だ・・つまり『鍋』『鍋』?
名詞は文化だから、ありのままを受け入れるか、新たに作るかなんだ・・
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20:55
心の毒補足説明2・と、オマケ(絶対領域と桃色の布)
賢者:属性の頂点 魔力が非常識な程高く、その属性で詠唱の為の方程式を全て知る存在・・ソレは学習でなく行使しようとした瞬間浮かび上がり理解する・
俄かに信じがたいが、賢者になった時点で、その属性のデータベースにアクセスしているのではないか・・と言われている。
また、データベース自体が巨大な魔力の塊で、其処からアクセスと同時に魔力が補填される・と。
その存在が何処にあるか?とか、
何故賢者になった時点からアクセス出来るのか?とか、
その判別はどのようにしているか?
・・等の疑問点もあるが、名前すら知らない術を突然行使出来たり、無尽蔵とも思える魔力を有する事を上手く説明出来る為・現在有力な説となっている。
因みに、属性ごとアクセスする場所が違うのか、他属性の術は方程式を学習して、一度無属性の魔力に置換しないと、行使出来ません。
逆に自分の属性の術のほとんどは、詠唱がいりません。
オマケ:『絶対領域と桃色の布』
命を狙われるって言う事件があったのに、平然と対処して帰宅の途につくキルケ様・・細心の注意を払えって言葉がとても重く感じる・・
「レン」急に呼ばれ心臓が飛び出る程驚く「は、はい!」
「お前お餅好き?」
「はい!むに~ってして、するっとしたのど越しとか♪、甘い感じとか!」
くすりと笑い「じゃ、夕飯は塩漬け肉と蘇をたっぷり使った、茹で焼きパンと、トウキビスープにするね、あ・嫌いな物ある?」
ブンブンと首振る「嫌いな物はないです!・・って言うか、今の二つ知らないです・」
「じゃ、楽しみにしてて♪ユジュ様も美味しいって言ってた料理よ♪」
「はい!」
・・さっきの戦闘が嘘の様に言うキルケ様・・戦闘?!「キルケ様!」
「ん?」
「キルケ様は魔力が『毒属性』の賢者ですよね?」
私の意図を理解したのか微笑み言う「『石剣破砕』や『雷球』みたいに、よく使う術は身体に『方程式』書き込んであるの」
ああ!ソレで属性違うのに詠唱無しなんだ!!
「此処とか・・」キシュ(黒いワンピース)の裾を捲りフトモモを露にするキルケ様・「右側が『石剣破砕』で、左側は『風刃』よ」
白いフトモモに浮かぶ青くボンヤリ光る文字・・
美しい構成の方程式・けど、捲った裾から見る二本の脚の生々しく怪しい艶気と桃色の絹地・・
ソレに目が行ってしまう・・
お風呂の脱衣所とかだったら、絶対そんな事無いのに・・
頭を振る!
「キルケ様!」
「ん?」裾を戻す。
「今の方程式で、少し質問があるのですが」
微笑み言うキルケ様「おう♪質問は何時でも受けるけど」
けど?遮るには理由がある!私の今までの生活とは違う・回りに気を配り気付く・・「到着しました?」
盛大に笑うキルケ様「ん、着いた・・レンは、状況飲み込むの早いね♪」笑顔・・少し照れながら笑顔で答える「同門ですから♪」
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06:05
あたま(Rikotta)さん、1000打おめでとうございます♪
って訳でリクエストのあやややや♪です。
・・ちょと高く飛びすぎたみたいで、成層圏付近です。
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09:33
心の毒7
魔力無効化の武具を取り外し、作用範囲外に捨てるレン。
「顔近付けるな、毒が繋がる!」
「はい!」
「こいつの毒は、三種『呼吸阻害』『神経阻害』『腐敗阻害』・お前の魔力展開して正常にしろ・ただし『神経阻害』の麻痺は除いて・・理解出来るな?」
「はい!」
治癒の術展開して対象者の状態確認するレン。
その場を委ね、残り三人を確認しに行く、弓使い達はさっきのに追加して火傷・残りの剣士は、最初に指示した状態と同じ。
元の場所ではレンが額に汗を浮かべ私に答える「終わりました」
「後三人ちゃっちゃと行くぞ」
「はい」
「無理なら言え!後は引き継ぐ」
「大丈夫なので任せて下さい!」それぞれの治癒を終わり、私に報告するレン「終わりました!」
「お疲れ様」
疲弊してぼんやりするレン、いきなりの実践は精神的にも疲労が大きいか?
「レン私の側に来い!」
「?」とっとっと・
肩を抱き『ギフト』展開・地より生じ鎮静と少しだが対象者の魔力を回復する術だ。
「私キルケ様に愛されてますね♪」
「余計な事言ってると、止めるぞ!回復したら日が暮れる前迄に帰宅する」
上気した頬を覚られ無い様に、ソッポ向き言う。
「はい♪」
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19:46
『ネギマ』についての1考察
ねぎま・・焼き鳥屋さんで『焼酎』や『ビール』のお摘みに美味しいアレ・・ルーツは『長葱』と『鮪』の鍋・・らしいですが、
駆使に刺して、ファーストフードっぽく売り出したのが始まりで、『長葱』の『ネギ』と鮪の頭文字『マ』を併せて『ネギマ』
ソレを『ネギ』と何かの肉にしたのが『ネギマ』・・
音は一緒だけど、『マ』の意味が違う・・
最初は素材同列の『ネギ』と『マ』
後者は、固定の『ネギ』と、『変数』の間に入りますって意味の『マ(間)』
どれが正しいって言う訳ではなく、元は『ネギ』と『鮪』だったけど、新しい組合せが美味しくお酒を進めるって発想・・
料理の素人なりに、まだ可能性があるんじゃない?・・って、思う。
『ネギ』は固定なので・・待て!『玉葱』や『長葱』・他にも『ネギ』名乗る野菜がある・・
とりあえず『長葱』か『玉葱』に固定する、後は『間』となる素材♪
1 豚肉・・は普通だわ
2 鯨肉・・庶民的でないし某反対同盟にやられそう・・
3 猪・・マタギをマイフレにしないと、実現は難しそう。
4 スパムミート系・・わりとイケる♪
5 ベーコン系・・ひねりがないけど美味しい♪
6 豚肉巻き餅・・めっちゃ美味い♪
7 甘い普通のチョコの肉巻き・・ごめん。
8 鳥唐揚げ・・ビール進みます♪
9 揚げパン・・好み分かれます、相方駄目だったけど私的にはオッケー♪
10 竹輪・・美味しいです♪
オマケ・『長葱』と『玉葱』・・わりとイケるです♪
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01:41
かのんさんのアレ踏んでしまったみたい・・
かのんさん、おめでとうです♪!
今回たまたまアレなの踏んじゃったけど、ふた桁くらい先のも踏みたいです!
お互いにいつまでも続けていけると楽しいですね♪
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