ちーずブログ
apricot_jam
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誘惑との戦い
「先輩!」 「わぁ!!」 「僕ずっと好きだったんです!」 「え?え?」 「先輩とは、違う種族だけど・・」 「・・いや、それ以前に王国の許可が・・」 「大丈夫です!ちゃんと子供の作り方も知ってます!」 「・・や、あのね・・私にも・・理性とか・常識とか・世間体とか・・」 私の頭の中で、悪魔とサタンが討論する 「やっちゃえよ!」と悪魔、いや何を・・ 「ばれなきゃ平気だよ・・」とサタン、駄目だって・・ 「・・・駄目だ、私の頭の中・・白い奴が居ねぇ・・」
単なる痴話喧嘩
「さっき、レベルアップの時覚えたんだけど、どう?」 「どうじゃねぇよ!!当ったらどうすんだよ!」 「大丈夫よ、上乗せする魔力とか、抑えてるし・・ね」 「ったく、さっさと降りて来い!そんなに見せたいのかよ・・」 「へ?」 「へ?じゃねぇ!見えてんだよ!」 「・・だから何がよ?」 「パンツだよパンツ!」 「・・・見た・・?」 「だから、早く降りてこいって、こんなところギルドにみつかったら・・?どうした?」 「・・見たわね!」 「いや、それは・・」 「・・神鳴る者、怒りの槌を振り上げよ・・悪しき者は目の前に・・」 「って!サンダストーム?!止めろって!シャレにならないから!!!」
習作:開く扉
・・・悲しい気持ちを忘れようと、 頑張って・・下を向いてる顔を上げ、見上げる・・・ ・・・ ・・なぁんだ・・ ・・笑みが、こぼれる・・・ 「・・ん!簡単な事じゃん・・」
習作:熱光学迷彩
※表示制限コンテンツ※ 閲覧するためには「もっと読む」をクリックしてください。
練習:悪魔っ娘
「あそぼ!」 「ねぇ遊ぼうよ!」 「む~じゃあ壊す?」
習作:BadApple
遠く時計塔から音が聞こえる・・ 時の塔に住む雫が私の訪問を急かしている・・ 食べかけのそれを投げ思う (もう少し遅くなっても良いよね・・) だって、翼はまだ完全じゃないから・・
習作:んっ
「・・なんだよ・」 「・・・んっ!」
習作:サッキュバス召喚
succubus召喚 アーマークラス-8 特殊能力 レベルドレイン・魔法使いの魔法レベル5 呪文無効化・睡眠の追加効果 「召喚成功!さっちゃん敵はあいつらよ」 「・・あの、サッキュブスって言ってる人達?」 「!!可愛いさっちゃんに何て事言うのよ?!謝りなさい!」 「ねぇ、サッキュブスって私の事?・・」 「ちょっと待ってね・・コラ!早く謝りなさいよ!、って逃げるな!!」 最初Wizで見かけた時私も間違えました・・・
習作:風の舞
「もう!居るのは分かってるんだからね!」 「ばれちまっちゃ、しょうがねえや」 「ばかエロ神!」 「てやんでい!これがおいらの仕事なんだよ!」 いまだ降臨中・・
習作:回廊
習作:鼠の狩人
星座:鼠の狩人 小さく賢き者・・ 二頭の黒い犬を使い魔物を退治したとされる。 黒い二頭の犬は始まりと終わりを表しており、 それを使う者は、全てを知る者とされる。 また、その小さな身体からは想像もつかない程の力持ちで、 その為のエネルギーを必要とするのか、もの凄く食べる。 *グレースケールで、可愛い女の子描きたいストレスがたまっていた為、 衝動的に描いた・・・こんな星座ありません*
習作:月夜の誘い
月は狂気 知らず知らずに蝕み込みその色に染める・・・ 「ようこそ、私の世界へ・・・」 「・・大丈夫、此処は無粋なウサギちゃんも居ないのよ・・・」
習作:3000Hit記念
「服ぐらいきなさいよ!ってか胸ぐらい隠しなさいよ!!」 「わ~海があんなにちっちゃいよ!」 「・・聞いてないし・・」 あいのうえあほいさん、「人魚」のリクエスト こんな感じでも良いですか? ファンタジーっぽくなったか少し不安です。
習作:戦場のワルツ
「やっと、二人きりになれたな・・」 「・・・」 「・・最後まで冷たいんだな・・」 「・・」 「ま、いいや・俺あんたのこと好きだったんだ・・」 「な?!馬鹿じゃないの!!」 「ん・・俺馬鹿だから・・」 「・・・ば・か」 「ん・」 普通、これ死亡フラグだよ・・ねぇ
練習:曲が終わるまでに
河童 人間が大好きだけど、嫌われてしまう・・ 「私が妖怪だから?・・人を食べてしまうから?・・」 「人間が好き・・お腹が空くけど、嫌われたくないし、食べてしまったら終わりだもの・・」 「だから・・もう何も食べない・・」 「死んじゃうかな?・」 「・・でも、いいや・私は人間が好き・・」 久しぶりにやったけど・・ 曲は2巡したです・・約12分 因みに「芥川龍之介の河童」を使ったです。
習作:浮遊する魔力否定
浮遊する魔力否定:ムジナー ふわふわと、たゆとう綿毛の様な魔法生物 魔法物理攻撃力共に皆無で、ほぼ人畜無害に思えるが、 魔力を感知すると最大10mの魔力否定(無効空間)を形成する。 マジックユーザーにとってとても厄介な魔法生物 常に群生し、風の探索の様な魔法を使用していると、 いつの間にか、その魔法否定の空間に捕らわれる。 綿毛の下に一本の長い菌糸があり、それが地面と繋っている また、群生する事からカビやキノコの様な魔法生物で、 意思とかは無いと思われていたが、 照れると紅くなる事から、感情の様なものが、あると思われる。
習作:クトゥルフ
旧世界の水の王 「え?タコに似た頭部に烏賊の脚を口から生やして、ぬらぬらした鱗に覆われてゴムみたいな身体じゃないかって?・・」 「イヤよ、可愛く無いじゃない!」 蛟龍の杖が、リン・・と鳴く・水面に映る此処とは違う世界・・ 「それ以上、変な事言うとアチラの世界に連れて行くわよ・・」 *商品は、フィクションであり本来のルルイエに封印されたものとは、別物です*
習作:フライプリミアー
気高き主・高き館の主 本来は、豊穣の神だったが、その巨大な力を残したまま蠅の王となる・・ 時間軸を飛び越し行動する事が出来る為事実上対峙した時は死を覚悟し た方が良い・・ ただ、マンティスグローブ・ガーブオブローズ・ムラマサに対しては、 その能力を制限される・・ 中でも、マンティスグローブは特に効果があり、それは彼女のもう一つの 名、ベルゼブブが関係していると思われる。
習作:レヴァティーン
レヴァティーン:最強の剣・最強の槍・諸説はあるけれど、 そのどれもが正しく、そのどれもが誤りである。 可能性と運命を操る高エネルギー体 主体は無く、それ故にいかなる形も取りうる。 それが、この武器の正体・・但し、形を保ち続けさせる強力なイメージと、 巨大な魔力が必要だが。
習作:デリュージャン
デリュージャン: 一万三千五百斤の棍を持ち、その力を封じる両手の鎖があるにも関わらず、魔法攻撃・物理攻撃共に最強である。 また、齊天大聖と呼ばれる事もある。
新着日記一覧
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22:17
誘惑との戦い
「先輩!」
「わぁ!!」
「僕ずっと好きだったんです!」
「え?え?」
「先輩とは、違う種族だけど・・」
「・・いや、それ以前に王国の許可が・・」
「大丈夫です!ちゃんと子供の作り方も知ってます!」
「・・や、あのね・・私にも・・理性とか・常識とか・世間体とか・・」
私の頭の中で、悪魔とサタンが討論する
「やっちゃえよ!」と悪魔、いや何を・・
「ばれなきゃ平気だよ・・」とサタン、駄目だって・・
「・・・駄目だ、私の頭の中・・白い奴が居ねぇ・・」
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20:36
単なる痴話喧嘩
「さっき、レベルアップの時覚えたんだけど、どう?」
「どうじゃねぇよ!!当ったらどうすんだよ!」
「大丈夫よ、上乗せする魔力とか、抑えてるし・・ね」
「ったく、さっさと降りて来い!そんなに見せたいのかよ・・」
「へ?」
「へ?じゃねぇ!見えてんだよ!」
「・・だから何がよ?」
「パンツだよパンツ!」
「・・・見た・・?」
「だから、早く降りてこいって、こんなところギルドにみつかったら・・?どうした?」
「・・見たわね!」
「いや、それは・・」
「・・神鳴る者、怒りの槌を振り上げよ・・悪しき者は目の前に・・」
「って!サンダストーム?!止めろって!シャレにならないから!!!」
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21:18
習作:開く扉
・・・悲しい気持ちを忘れようと、
頑張って・・下を向いてる顔を上げ、見上げる・・・
・・・
・・なぁんだ・・
・・笑みが、こぼれる・・・
「・・ん!簡単な事じゃん・・」
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22:00
習作:熱光学迷彩
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23:13
練習:悪魔っ娘
「あそぼ!」
「ねぇ遊ぼうよ!」
「む~じゃあ壊す?」
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14:28
習作:BadApple
遠く時計塔から音が聞こえる・・
時の塔に住む雫が私の訪問を急かしている・・
食べかけのそれを投げ思う
(もう少し遅くなっても良いよね・・)
だって、翼はまだ完全じゃないから・・
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21:38
習作:んっ
「・・なんだよ・」
「・・・んっ!」
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18:49
習作:サッキュバス召喚
succubus召喚
アーマークラス-8
特殊能力
レベルドレイン・魔法使いの魔法レベル5
呪文無効化・睡眠の追加効果
「召喚成功!さっちゃん敵はあいつらよ」
「・・あの、サッキュブスって言ってる人達?」
「!!可愛いさっちゃんに何て事言うのよ?!謝りなさい!」
「ねぇ、サッキュブスって私の事?・・」
「ちょっと待ってね・・コラ!早く謝りなさいよ!、って逃げるな!!」
最初Wizで見かけた時私も間違えました・・・
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21:15
習作:風の舞
「もう!居るのは分かってるんだからね!」
「ばれちまっちゃ、しょうがねえや」
「ばかエロ神!」
「てやんでい!これがおいらの仕事なんだよ!」
いまだ降臨中・・
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22:45
習作:回廊
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20:44
習作:鼠の狩人
星座:鼠の狩人
小さく賢き者・・
二頭の黒い犬を使い魔物を退治したとされる。
黒い二頭の犬は始まりと終わりを表しており、
それを使う者は、全てを知る者とされる。
また、その小さな身体からは想像もつかない程の力持ちで、
その為のエネルギーを必要とするのか、もの凄く食べる。
*グレースケールで、可愛い女の子描きたいストレスがたまっていた為、
衝動的に描いた・・・こんな星座ありません*
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18:30
習作:月夜の誘い
月は狂気
知らず知らずに蝕み込みその色に染める・・・
「ようこそ、私の世界へ・・・」
「・・大丈夫、此処は無粋なウサギちゃんも居ないのよ・・・」
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16:00
習作:3000Hit記念
「服ぐらいきなさいよ!ってか胸ぐらい隠しなさいよ!!」
「わ~海があんなにちっちゃいよ!」
「・・聞いてないし・・」
あいのうえあほいさん、「人魚」のリクエスト
こんな感じでも良いですか?
ファンタジーっぽくなったか少し不安です。
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20:59
習作:戦場のワルツ
「やっと、二人きりになれたな・・」
「・・・」
「・・最後まで冷たいんだな・・」
「・・」
「ま、いいや・俺あんたのこと好きだったんだ・・」
「な?!馬鹿じゃないの!!」
「ん・・俺馬鹿だから・・」
「・・・ば・か」
「ん・」
普通、これ死亡フラグだよ・・ねぇ
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21:20
練習:曲が終わるまでに
河童
人間が大好きだけど、嫌われてしまう・・
「私が妖怪だから?・・人を食べてしまうから?・・」
「人間が好き・・お腹が空くけど、嫌われたくないし、食べてしまったら終わりだもの・・」
「だから・・もう何も食べない・・」
「死んじゃうかな?・」
「・・でも、いいや・私は人間が好き・・」
久しぶりにやったけど・・
曲は2巡したです・・約12分
因みに「芥川龍之介の河童」を使ったです。
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20:23
習作:浮遊する魔力否定
浮遊する魔力否定:ムジナー
ふわふわと、たゆとう綿毛の様な魔法生物
魔法物理攻撃力共に皆無で、ほぼ人畜無害に思えるが、
魔力を感知すると最大10mの魔力否定(無効空間)を形成する。
マジックユーザーにとってとても厄介な魔法生物
常に群生し、風の探索の様な魔法を使用していると、
いつの間にか、その魔法否定の空間に捕らわれる。
綿毛の下に一本の長い菌糸があり、それが地面と繋っている
また、群生する事からカビやキノコの様な魔法生物で、
意思とかは無いと思われていたが、
照れると紅くなる事から、感情の様なものが、あると思われる。
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23:16
習作:クトゥルフ
旧世界の水の王
「え?タコに似た頭部に烏賊の脚を口から生やして、ぬらぬらした鱗に覆われてゴムみたいな身体じゃないかって?・・」
「イヤよ、可愛く無いじゃない!」
蛟龍の杖が、リン・・と鳴く・水面に映る此処とは違う世界・・
「それ以上、変な事言うとアチラの世界に連れて行くわよ・・」
*商品は、フィクションであり本来のルルイエに封印されたものとは、別物です*
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22:45
習作:フライプリミアー
気高き主・高き館の主
本来は、豊穣の神だったが、その巨大な力を残したまま蠅の王となる・・
時間軸を飛び越し行動する事が出来る為事実上対峙した時は死を覚悟し
た方が良い・・
ただ、マンティスグローブ・ガーブオブローズ・ムラマサに対しては、
その能力を制限される・・
中でも、マンティスグローブは特に効果があり、それは彼女のもう一つの
名、ベルゼブブが関係していると思われる。
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12:58
習作:レヴァティーン
レヴァティーン:最強の剣・最強の槍・諸説はあるけれど、
そのどれもが正しく、そのどれもが誤りである。
可能性と運命を操る高エネルギー体
主体は無く、それ故にいかなる形も取りうる。
それが、この武器の正体・・但し、形を保ち続けさせる強力なイメージと、
巨大な魔力が必要だが。
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00:35
習作:デリュージャン
デリュージャン:
一万三千五百斤の棍を持ち、その力を封じる両手の鎖があるにも関わらず、魔法攻撃・物理攻撃共に最強である。
また、齊天大聖と呼ばれる事もある。
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