杏ジャムのログ

過去絵と日記

プロフィール

デジタルで絵を描き始めて2年と少し・・・
しぃペインタの知識は少しだけあるけど、未知の機能がまだまだある・・

いろいろな技術を湯水の様に操れる人になりたい。

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日記一覧 (2009年12月)

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12月30日
01:51

最初から全開で行くと決めていた・・

躊躇は即死に繋がるから・・

残魔力など気にしない!!

『時の道』発動!!

風鳴りの剣士の行動する道筋が見える・・とても、人とは思えない軌道・・

その、未来の道筋に『加速する時間』を置いていく・・

彼女は、その信じられない動きの早さの中で、私の魔法を受け、更に信じられない加速をする。

そして『時の道』は閉じられ時間の流れは元通りになる、

未来に起こる『加速する時間』が発動するまで・・・

12月29日
13:42

普段は対立している魔法組と剣士組、当人達はあまり気にしていないのだけど、周りにながされていたのだけど・・

「約束する・貴女に直接攻撃は絶対に届かせない!」
「・なら、私はあんたを時の鎖から解き放ってあげる!」

時を操る魔法使いと、風鳴りの剣士
たぶん、最強のたっぐです。

12月28日
00:54

「ねえ、今日から私あの人の家に住むんだよね?・・」
「私の料理気に入ってくれるかな?・・」
「・・て、ちゃんと聞いてる?」
・・いや、僕牛だから、人間の言葉で話されても・・ねぇ
と、言ってるのかどうか分からないけれど、大きく一声鳴いた。

「よし!」
と、うなずき・たぶんいろいろ勘違いしてると思うけれどまた、話し出すお嫁さん・・
「それでね・・」
褐色の肌が赤く染まっているのは、夕陽のせい?それとも・・

12月26日
16:38

「・・奴の気配が変わった・・」
不意に、笑う男・・
「そうでなくては困る、俺はお前の全てを奪い絶望に追い込んだのだ!
その全てを賭け俺を殺しに来い!・・」
ふと、傍らの少女に目をやる・
「・・その為に餌は撒いた、妖精最大にして最強のヴェクサシオン・・それで挑んで来い!!その力ごとお前を俺のものにしてやる!!」
高笑いする男・・

「忘れるな!お前の仇は、お前の探し求めるものの直ぐ傍らにある!!」

12月26日
15:32

「父さんの研究室から持ってきたコレ、持っていると・・探せって、頭のなかで声がする・・でも、何を?」
「思いつくのは、連れ去られたあの娘だけど・・」
石の中一際大きな光が現れる・・
「?、何だこれ?」
半透明の石の向こうに光でもあるのかと思い、顔をずらしその向こうを見るが何もない・・
身体ごと向きを変えると、それに連れて光の位置も変わっていく・・
「・・これ、あの娘の居る方向?」


少年はしばし石を見た後それを鞄に入れる。

失うものの無い少年にとって、立ち止まったままのこの場所から、

いつかは、抜け出さなければいけない・と、思っていた・

でも、どこへ?僕にはもう何も無いのに・・そう、思っていたのに・・

・・まだ、あきらめちゃいけないんだ!・・

そして、、歩き始める・

光が指し表す方向へ・・

12月24日
16:45

二つの月読みが合の位置に来ると現れる深紅の糸

それは、見かけ上磁界の道として空中に固定され(ふらふらとたゆとうが・・)

電界属性の女の子達の遊び場?・・となる。

12月24日
14:46

学生のころに比べると、体温が下がったのか
冬を寒く感じる・・


・・でも、大人には大人の楽しみがあったりする、

たとえば、ホットワインや・ホット日本酒・・リーフマンクリュグ(だったかな、いわゆるホットビール)とか・・

12月23日
22:02

演舞であるはずなのに、
本当ではないのに・・

ぴゅう、と言う音が・・

はらら、と舞い散る髪が・・

何よりも、場を支配する言いようのない圧力が、本当では無いのか?
あそこで起きている出来事は殺し合いでは無いのか?
と、錯覚させる・・・

12月19日
02:31

・・君が幸せだったかわからないけれど・・
・私は、幸せだった・・
ありがとう・・

12月18日
23:23

「こんばんわ」
「こんばんわお嬢さん、良い月詠みだね・・」
「ええ、とっても」
「・・ところで、箒の向き逆じゃないかね?」
「あら、知らないの?本家の魔女は、箒をこうやって使うのよ」
「そうなのかい?」
「ええ・お婆ちゃんはこうやって、つかっていたわ」

12月17日
20:22

誰かの前で泣くのは嫌・
泣いている自分も嫌・・
悲しむ私を知られるのは嫌・

例えエゴでも、その証は楽しい事にしたいから・
大丈夫・・強いから・・良い事だけ思い出すから・・

・・少しなら、良いよね・

12月16日
21:21

何かを見つけたようです・・

12月16日
19:24

あははは!狼さん、そんな遠くじゃなく近くに来れば良いのに・・
あそぼ!
ね・・遊ぼうよ!!
・・私が、ほしいんでしょ・?・・

・・・意気地なし!
・・なら、こっちから行くわよ!

12月16日
06:04

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12月11日
14:55

食べるの?

・・たぶん、そんなに美味しくない・・と、思う・・

12月11日
06:08

舞い散る葉と輪舞曲





以前描いたイラストの書き直し・・

12月08日
21:52

私の魔力を試す気?・・
星を落す程度の力しかないくせに・・
・・空を落す黄龍の魔力、知りたいなら教えてあげる!・・

月読みに浮かぶスペル、『境界を知り螺旋を描く最小の龍、拡散する力をまとめ、時を操り甘い死えの誘い、その扉を開くのは何者か、全ての答えを知る最小にして最大の力・・』

詠唱に伴い時間も空間も変質していく・・


・・甘いなぁ、魔力は最強なのに、スペルに虫仕込んだの気づかないなんて・・そこが姫様の可愛いとこなんだけど・・

12月06日
23:36

響音の魔力は振動・
たとえ耳を塞いでも浸透する・
見えている物触れている物・全てを狂わされてしまう・

『狂音』のスペル発動・・

12月04日
00:15

四大魔法・炎属性『炎の獣』

基本の属性だからってなめるな!
詠唱に時間がかからない分、有りったけの魔力、上乗せしてやる!

12月02日
00:27

仰ぎ見る空に映る神話・・
たとえ作り物だとしても心は揺さぶられる・・

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