ちーずブログ
apricot_jam
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習作:時を操る魔女
最初から全開で行くと決めていた・・ 躊躇は即死に繋がるから・・ 残魔力など気にしない!! 『時の道』発動!! 風鳴りの剣士の行動する道筋が見える・・とても、人とは思えない軌道・・ その、未来の道筋に『加速する時間』を置いていく・・ 彼女は、その信じられない動きの早さの中で、私の魔法を受け、更に信じられない加速をする。 そして『時の道』は閉じられ時間の流れは元通りになる、 未来に起こる『加速する時間』が発動するまで・・・
習作:タッグ
普段は対立している魔法組と剣士組、当人達はあまり気にしていないのだけど、周りにながされていたのだけど・・ 「約束する・貴女に直接攻撃は絶対に届かせない!」 「・なら、私はあんたを時の鎖から解き放ってあげる!」 時を操る魔法使いと、風鳴りの剣士 たぶん、最強のたっぐです。
習作:南国のお嫁さん
「ねえ、今日から私あの人の家に住むんだよね?・・」 「私の料理気に入ってくれるかな?・・」 「・・て、ちゃんと聞いてる?」 ・・いや、僕牛だから、人間の言葉で話されても・・ねぇ と、言ってるのかどうか分からないけれど、大きく一声鳴いた。 「よし!」 と、うなずき・たぶんいろいろ勘違いしてると思うけれどまた、話し出すお嫁さん・・ 「それでね・・」 褐色の肌が赤く染まっているのは、夕陽のせい?それとも・・
習作:ローブの男
「・・奴の気配が変わった・・」 不意に、笑う男・・ 「そうでなくては困る、俺はお前の全てを奪い絶望に追い込んだのだ! その全てを賭け俺を殺しに来い!・・」 ふと、傍らの少女に目をやる・ 「・・その為に餌は撒いた、妖精最大にして最強のヴェクサシオン・・それで挑んで来い!!その力ごとお前を俺のものにしてやる!!」 高笑いする男・・ 「忘れるな!お前の仇は、お前の探し求めるものの直ぐ傍らにある!!」
習作:始まりの石
「父さんの研究室から持ってきたコレ、持っていると・・探せって、頭のなかで声がする・・でも、何を?」 「思いつくのは、連れ去られたあの娘だけど・・」 石の中一際大きな光が現れる・・ 「?、何だこれ?」 半透明の石の向こうに光でもあるのかと思い、顔をずらしその向こうを見るが何もない・・ 身体ごと向きを変えると、それに連れて光の位置も変わっていく・・ 「・・これ、あの娘の居る方向?」 少年はしばし石を見た後それを鞄に入れる。 失うものの無い少年にとって、立ち止まったままのこの場所から、 いつかは、抜け出さなければいけない・と、思っていた・ でも、どこへ?僕にはもう何も無いのに・・そう、思っていたのに・・ ・・まだ、あきらめちゃいけないんだ!・・ そして、、歩き始める・ 光が指し表す方向へ・・
習作:深紅ロード
二つの月読みが合の位置に来ると現れる深紅の糸 それは、見かけ上磁界の道として空中に固定され(ふらふらとたゆとうが・・) 電界属性の女の子達の遊び場?・・となる。
習作:冬の情景
学生のころに比べると、体温が下がったのか 冬を寒く感じる・・ ・・でも、大人には大人の楽しみがあったりする、 たとえば、ホットワインや・ホット日本酒・・リーフマンクリュグ(だったかな、いわゆるホットビール)とか・・
習作:ソードダンス
演舞であるはずなのに、 本当ではないのに・・ ぴゅう、と言う音が・・ はらら、と舞い散る髪が・・ 何よりも、場を支配する言いようのない圧力が、本当では無いのか? あそこで起きている出来事は殺し合いでは無いのか? と、錯覚させる・・・
習作:今はもう居ない君へ
・・君が幸せだったかわからないけれど・・ ・私は、幸せだった・・ ありがとう・・
習作:散歩への誘い
「こんばんわ」 「こんばんわお嬢さん、良い月詠みだね・・」 「ええ、とっても」 「・・ところで、箒の向き逆じゃないかね?」 「あら、知らないの?本家の魔女は、箒をこうやって使うのよ」 「そうなのかい?」 「ええ・お婆ちゃんはこうやって、つかっていたわ」
習作:悲しい思い出
誰かの前で泣くのは嫌・ 泣いている自分も嫌・・ 悲しむ私を知られるのは嫌・ 例えエゴでも、その証は楽しい事にしたいから・ 大丈夫・・強いから・・良い事だけ思い出すから・・ ・・少しなら、良いよね・
習作:何だこれ?
何かを見つけたようです・・
習作:赤頭巾ちゃん
あははは!狼さん、そんな遠くじゃなく近くに来れば良いのに・・ あそぼ! ね・・遊ぼうよ!! ・・私が、ほしいんでしょ・?・・ ・・・意気地なし! ・・なら、こっちから行くわよ!
習作:水の星
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習作:Bonappetit
食べるの? ・・たぶん、そんなに美味しくない・・と、思う・・
習作:輪舞曲
舞い散る葉と輪舞曲 以前描いたイラストの書き直し・・
習作:幻想に沈む月
私の魔力を試す気?・・ 星を落す程度の力しかないくせに・・ ・・空を落す黄龍の魔力、知りたいなら教えてあげる!・・ 月読みに浮かぶスペル、『境界を知り螺旋を描く最小の龍、拡散する力をまとめ、時を操り甘い死えの誘い、その扉を開くのは何者か、全ての答えを知る最小にして最大の力・・』 詠唱に伴い時間も空間も変質していく・・ ・・甘いなぁ、魔力は最強なのに、スペルに虫仕込んだの気づかないなんて・・そこが姫様の可愛いとこなんだけど・・
習作:響音の魔力
響音の魔力は振動・ たとえ耳を塞いでも浸透する・ 見えている物触れている物・全てを狂わされてしまう・ 『狂音』のスペル発動・・
習作:炎の獣発動
四大魔法・炎属性『炎の獣』 基本の属性だからってなめるな! 詠唱に時間がかからない分、有りったけの魔力、上乗せしてやる!
習作:神話との邂逅
仰ぎ見る空に映る神話・・ たとえ作り物だとしても心は揺さぶられる・・
日記一覧 (2009年12月)
21件中 1件〜20件を表示
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01:51
習作:時を操る魔女
最初から全開で行くと決めていた・・
躊躇は即死に繋がるから・・
残魔力など気にしない!!
『時の道』発動!!
風鳴りの剣士の行動する道筋が見える・・とても、人とは思えない軌道・・
その、未来の道筋に『加速する時間』を置いていく・・
彼女は、その信じられない動きの早さの中で、私の魔法を受け、更に信じられない加速をする。
そして『時の道』は閉じられ時間の流れは元通りになる、
未来に起こる『加速する時間』が発動するまで・・・
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13:42
習作:タッグ
普段は対立している魔法組と剣士組、当人達はあまり気にしていないのだけど、周りにながされていたのだけど・・
「約束する・貴女に直接攻撃は絶対に届かせない!」
「・なら、私はあんたを時の鎖から解き放ってあげる!」
時を操る魔法使いと、風鳴りの剣士
たぶん、最強のたっぐです。
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00:54
習作:南国のお嫁さん
「ねえ、今日から私あの人の家に住むんだよね?・・」
「私の料理気に入ってくれるかな?・・」
「・・て、ちゃんと聞いてる?」
・・いや、僕牛だから、人間の言葉で話されても・・ねぇ
と、言ってるのかどうか分からないけれど、大きく一声鳴いた。
「よし!」
と、うなずき・たぶんいろいろ勘違いしてると思うけれどまた、話し出すお嫁さん・・
「それでね・・」
褐色の肌が赤く染まっているのは、夕陽のせい?それとも・・
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16:38
習作:ローブの男
「・・奴の気配が変わった・・」
不意に、笑う男・・
「そうでなくては困る、俺はお前の全てを奪い絶望に追い込んだのだ!
その全てを賭け俺を殺しに来い!・・」
ふと、傍らの少女に目をやる・
「・・その為に餌は撒いた、妖精最大にして最強のヴェクサシオン・・それで挑んで来い!!その力ごとお前を俺のものにしてやる!!」
高笑いする男・・
「忘れるな!お前の仇は、お前の探し求めるものの直ぐ傍らにある!!」
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15:32
習作:始まりの石
「父さんの研究室から持ってきたコレ、持っていると・・探せって、頭のなかで声がする・・でも、何を?」
「思いつくのは、連れ去られたあの娘だけど・・」
石の中一際大きな光が現れる・・
「?、何だこれ?」
半透明の石の向こうに光でもあるのかと思い、顔をずらしその向こうを見るが何もない・・
身体ごと向きを変えると、それに連れて光の位置も変わっていく・・
「・・これ、あの娘の居る方向?」
少年はしばし石を見た後それを鞄に入れる。
失うものの無い少年にとって、立ち止まったままのこの場所から、
いつかは、抜け出さなければいけない・と、思っていた・
でも、どこへ?僕にはもう何も無いのに・・そう、思っていたのに・・
・・まだ、あきらめちゃいけないんだ!・・
そして、、歩き始める・
光が指し表す方向へ・・
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16:45
習作:深紅ロード
二つの月読みが合の位置に来ると現れる深紅の糸
それは、見かけ上磁界の道として空中に固定され(ふらふらとたゆとうが・・)
電界属性の女の子達の遊び場?・・となる。
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14:46
習作:冬の情景
学生のころに比べると、体温が下がったのか
冬を寒く感じる・・
・・でも、大人には大人の楽しみがあったりする、
たとえば、ホットワインや・ホット日本酒・・リーフマンクリュグ(だったかな、いわゆるホットビール)とか・・
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22:02
習作:ソードダンス
演舞であるはずなのに、
本当ではないのに・・
ぴゅう、と言う音が・・
はらら、と舞い散る髪が・・
何よりも、場を支配する言いようのない圧力が、本当では無いのか?
あそこで起きている出来事は殺し合いでは無いのか?
と、錯覚させる・・・
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02:31
習作:今はもう居ない君へ
・・君が幸せだったかわからないけれど・・
・私は、幸せだった・・
ありがとう・・
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23:23
習作:散歩への誘い
「こんばんわ」
「こんばんわお嬢さん、良い月詠みだね・・」
「ええ、とっても」
「・・ところで、箒の向き逆じゃないかね?」
「あら、知らないの?本家の魔女は、箒をこうやって使うのよ」
「そうなのかい?」
「ええ・お婆ちゃんはこうやって、つかっていたわ」
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20:22
習作:悲しい思い出
誰かの前で泣くのは嫌・
泣いている自分も嫌・・
悲しむ私を知られるのは嫌・
例えエゴでも、その証は楽しい事にしたいから・
大丈夫・・強いから・・良い事だけ思い出すから・・
・・少しなら、良いよね・
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21:21
習作:何だこれ?
何かを見つけたようです・・
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19:24
習作:赤頭巾ちゃん
あははは!狼さん、そんな遠くじゃなく近くに来れば良いのに・・
あそぼ!
ね・・遊ぼうよ!!
・・私が、ほしいんでしょ・?・・
・・・意気地なし!
・・なら、こっちから行くわよ!
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06:04
習作:水の星
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14:55
習作:Bonappetit
食べるの?
・・たぶん、そんなに美味しくない・・と、思う・・
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06:08
習作:輪舞曲
舞い散る葉と輪舞曲
以前描いたイラストの書き直し・・
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21:52
習作:幻想に沈む月
私の魔力を試す気?・・
星を落す程度の力しかないくせに・・
・・空を落す黄龍の魔力、知りたいなら教えてあげる!・・
月読みに浮かぶスペル、『境界を知り螺旋を描く最小の龍、拡散する力をまとめ、時を操り甘い死えの誘い、その扉を開くのは何者か、全ての答えを知る最小にして最大の力・・』
詠唱に伴い時間も空間も変質していく・・
・・甘いなぁ、魔力は最強なのに、スペルに虫仕込んだの気づかないなんて・・そこが姫様の可愛いとこなんだけど・・
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23:36
習作:響音の魔力
響音の魔力は振動・
たとえ耳を塞いでも浸透する・
見えている物触れている物・全てを狂わされてしまう・
『狂音』のスペル発動・・
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00:15
習作:炎の獣発動
四大魔法・炎属性『炎の獣』
基本の属性だからってなめるな!
詠唱に時間がかからない分、有りったけの魔力、上乗せしてやる!
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00:27
習作:神話との邂逅
仰ぎ見る空に映る神話・・
たとえ作り物だとしても心は揺さぶられる・・
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21件中 1件〜20件を表示
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