杏ジャムのログ

キスです・・

白いスクール水着を鈴さんのイラスト見ててかきたくなった。

紅葉狩りって、子供の頃葉っぱを集めるものだと思っていた。

今は、お花見だろうと紅葉狩りだろうと必ずお酒が入る。
以下妄想-

屈強な男達が屯す飲み屋・・
そこにけたたましい音を立て一人の男が入ってくる・
「大変だ！紅葉が現れた！！や、山本がやられた！」
しん・とする酒場・・・やがて一人の男がその身長より大きな大剣を担ぎ立ち上がる・
「・何処だ」
「え？」
酒場に入ってきた男が聞き返す
「だから紅葉は何処に現れたって聞いてんだよ！」
その言葉を聞き隣の男が言う「・・まさかお前奴を倒しに行くってんじゃ・」
「当たり前だろ！山本は俺の親友だ！やられたままでいられるか！」
「・・いや、それはそうだが・・」
「・・あいつは・いい奴だったんだ・・俺がここまでなれたのも奴のおかげだよ・まだ何も返しちゃいねえ・」
その言葉を聞き一人の弓使いが立ち上がる「・・俺も行く！・・俺だって山本には借りがあんだよ、手前一人にいいかっこさせられるか！」
大剣の男はニヤリと笑い「死ぬ覚悟はあるんだろうな？」
「馬鹿にするな！俺が弓使いになれたのも山本おかげだ、奴のカタキがうてるなら刺し違えてでもカタキをうつ！」
そのやり取りを見ていた男達が一人また一人立ち上がる・・
遂に店に居た全ての男が立ち上がっていた。
「・・馬鹿ばっかだな・・山本の知り合いはよ・・」
と、大剣の男
「ああ、山本は馬鹿だからな・・うつるんだよ奴の馬鹿はよ・・」
「・ふっ、そうかもな・・おい場所は何処だ？」
店に飛び込んできた男は唖然とした後、急に大声で笑い出す。
「？」
「・・俺も馬鹿がうつったみたいだ、案内するよ」
大剣の男はニヤリと笑い声を上げる「野郎供！紅葉狩りだ！！」
店に割れんばかりの歓声が起こる・・



・・・すみません、これを見ている「山本さん」、これフィクションです！！

すみませんイラストと全く（ハニカム構造って意味以外）関係ありません。



ものの形と機能・構造は密接に関係あると思う・・

機能が構造を指定して、形に反映してるのって、とても好きです。

その形は機能が決まった時に決定してしまうんだ・・

だから、製品として出る物は構造に対する気持ちが真摯であればあるほど、
形・に反映する・・・

許容できる範囲が機能に制限されるから・・

・・ここまで読んで何言ってんのって思うともうので説明・・
私、車の種類分かりません・アウディとベンツの違い辺りから・・
で、りっかちゃんに車の話されて、知らない単語出る度説明されたんだけど・・
知らない車種ばっかで分からない・・
会社も機能をそのまま名前にしてくれれば分かりやすいのに・・

一応エンジンの機能とかは分かるんで修理とか出来るし、ディーゼルの高圧ポンプの配管とか一生懸命並んでて可愛いと思うんだけど、その話してもりっかちゃんまともにエンジンルーム見たことないんで、わかんないって言われる・・

ん～変わってるって言われるけど、私やっぱ変わってると思う今日この頃・・

しりです・・

再びチャレンジ！・・そして「しり・・」
急に描きたくなったんだからしょうがない・・よね・

昔やってた、SF大会のOPアニメっぽいもの・・
描いてみたらぜんぜん違うものに・・

何見てんのよ！
速く出てけ！




あー少し酔ってるね・私・・

駄目だ・・とっても怖い絵になった・・・


今更ながら厚塗りの上手い人って凄いと思う。
普段の描き方と違って順番が見えない・・

くつつるぎ・死を紡ぐ力冬月（しをつむぐちからふゆつき）






私の力に触れたものは平等に死が訪れる・
死は解、そのものの存在した答え・
死は壊、今までを打ち壊す破壊・
そして逃れる事の出来ない終焉・
あらゆる物は私に触れそれを受け止める・

だから、私は私がもたらす全ての死を覚えておこう・
それが、全てに関わる力の答え・
私の中にある全ての死は私が記憶し、答えとして存在している・


私が存在してから千の日が過ぎ・万の年が経ち・億の那由他が時を刻む・・
・・何故私なのだ・私はこの力を疎む・
私はもう死に関わりたく無い・
つるぎを私自身に向ける・
死を司る私の力は、私自身の答えも出してくれるのだろうか？

まくらななか、手を差し伸べられる・
「冷たい冬の月・貴女はその中の答えを手放すのか？」
違う！常に私と共にある！
「なら・私が貴女の中の死に・意味を与えよう」
私の中の死に意味を？けど！それは終焉停止した時間！
「私は貴女の中の死に開を与える・貴女の中にある全ての死に開く扉を与えよう」
唯溜まりゆくだけだったものに扉を？
「そう・貴女の中の終焉は鍵と成る」
そうか、私はこの為に存在していたんだ！
ふと、気付く・貴女は誰？
「とおつつるぎ・・」

年下だからって、バカにしないでください！

ずっと・・・

・・・Trick or treat？












すみません恥ずかしい台詞禁止ですよね・・男の子はやっぱむずかしい・

みそじつるぎ+1・重音る音テト（かさねてと）






嘘はいつしか真実となり伝説へと変わる・・

だからさ、まんざら捨てた物でもないでしょ・・この世界って・・
・・きみ・は、・・・実・・に・・・・・バカぁっ

やつつるぎ・重成る力草薙（かさなるちからくさなぎ）



それは重さの力・
重さのない光さえも空間ごと曲げ、事象の地平線に閉じこめる・
蛇は螺旋を描き自身をも飲み込む・
時間は長く長く引き延ばされ、捕らわれている事さえ気づかずに、その力は全てを引き込む・・

魔女っぽい格好しようとして、帽子は麦わら・大きなシャツでローブの代わり・
で極めつけが「Trick or Trick ?」

ななつつるぎ・光の凪（ひかりのなぎ）


重さのない光・時間と空間の最速・唯一つでありながら全体・
力は発動と同時に到達する、発動は力の到達を意味する・
そして、波であるが故に捕らえる事は不可能・・唯一重さの力を除いて・

酔ってませんお・・

むっつつるぎ・氷結の六花（ひょうけつのりっか）



氷結は力を奪う・・全ての動き・物質のエネルギーそのものを・・
地の剣と違い、そこに生き物は存在できない・・
全ては凍てつき何もいない場所・・唯一存在するのは重さのない光・

いつつつるぎ・雷電の千里（らいでんのせんり）


神鳴る力（かみなるちから）・怒りの槌（いかりのつち）、激しく舞い降りる・それは気まぐれに遊び駆けめぐる・

よっつつるぎ、地の晶（あきら）




地は結晶つながりの力・自在に固定し結合する・
凝固・あるときは昇華とも表現される・
塊（かたまり）は他を退け物質として安定する・・・
固まれ・固まれ・そして物を形創れ・・生ける者は私を拠り所にする・・

みっつつるぎ・水の雫（しずく）

命の喜び・水は全ての命の始まり・・
三つの調和・物質の三態・その繋がりを表す・
繋がりを司る水は、隙間なく埋め尽くす力・柔らかく相手を包み込む・

手首って掴まれると身動きとれなくなりません？
なんていうか・束縛されてる感というか・・
全然力入っていないないらしいんですが・・