ちーずブログ
apricot_jam
3件中 1件〜3件を表示
トポロジー?
ジャム 「男の子と女の子の違いって、穴が在るか無いかじゃない?」 女子社員B 「穴とか言うな!」 女子社員A 「だいたいお前の言いたい事は分かるけど、なんでいつもお昼御飯の時なんだよ?」 ジャム 「何となく?」 女子社員A 「位相幾何学的な話だろ?」 女子社員B 「ホモって付けば私的にオッケー♪」 ジャム 「ホモトピーだと、ドウナツなんだよね、女の子の大事な部分も引き延ばしたらただの平面」 女子社員A 「ま、学問だから色気も何も無いわな・・」 ジャム 「普通のドキドキな生殖も、ドウナツの平面が接触するだけ♪」 女子社員A 「ま、位相幾何学上だと、巨乳とか関係ないしな」 ジャム 「おお!良いね!」 女子社員A 「因みに、その世界だと男女差も意味ないから、問われるのは人間性だぞ」 女子社員B 「大事な事見落としてるよ君ら」ジャム 「何々♪」 女子社員B 「人が、ドウナツとして扱われる世界・男女の差は無くセックスも、只の接触行為!」 女子社員A 「お昼時にセ○クスとか言うな!ジャムお前も乗るなよ!」 ジャム 「したら同性同士わ?」 女子社員B 「トポロジー上ドウナツな人間が唯一穴に対して接触行為を行うのが男性同士だ!」キラキラんな感じに言う彼女・・スゲー怒ってる女子社員A・・ この時程『触らぬ神に・・』って言葉身に染みた事は無い。
毒の姫と不死の剣士5
バタバタとしたが以後謁見は滞りなく進み和平が結ばれる。 一応安堵な状況・・ 落ち着き次女に伝える「朱火に荷物を纏め私の部屋に来い」 「御意」 「姫様、御機嫌麗しゅうごさいます!」 「朱火・私荷物纏めてって伝えたハズだけど」 「私先日この場に来たばかりなので・・」 そりゃそうだ、着替えすらない着のみ着のまま「その木剣は?」 「相性が良いみたいなので帯刀してます♪」 普通剣士なら刃の付いた剣をさげるのに「名は?」剣士は生涯を共にする剣に出会った時・名を付けると聞く。 「水鏡です♪」 「鏡面に映し出すのは自身か・良い名ね♪」 「・ありがとうございます」 「下着とか必要な物この後用意させる、朱火は私についてまいれ」 「すぐですか?」 「なんぞ問題あるかえ?」 「ありません」 「なら付いてこい」 城出て北に向かう 「姫様この大地は何かの呪いで腐ってます」 彼女の言葉通り以前私が試した場所・「この先」 ぐちゃりと言う地面を歩きながら言う。 「ここ、浄化した方が良いですか?」 「できるの?」 「一応」 嬉しい一言「ん、じゃ後でお願い」 ぐちゃりぐちゃり・・少し歩くと秋桜の群生地・普通の大地
さすけっちょさん、お誕生日おめでとうございます
リクエスト「和服少女」です・・リハビリ中なので思うようにいかんですが、少しずつ感・・を取り戻しちょるみたいです。 時間過ぎてしまいましたが、けっちょさんのこの一年が素晴らしい一年でありますように。 これからも、宜しくお願いです♪
日記一覧 (2011年10月31日)
3件中 1件〜3件を表示
21:20
トポロジー?
ジャム
「男の子と女の子の違いって、穴が在るか無いかじゃない?」
女子社員B
「穴とか言うな!」
女子社員A
「だいたいお前の言いたい事は分かるけど、なんでいつもお昼御飯の時なんだよ?」
ジャム
「何となく?」
女子社員A
「位相幾何学的な話だろ?」
女子社員B
「ホモって付けば私的にオッケー♪」
ジャム
「ホモトピーだと、ドウナツなんだよね、女の子の大事な部分も引き延ばしたらただの平面」
女子社員A
「ま、学問だから色気も何も無いわな・・」
ジャム
「普通のドキドキな生殖も、ドウナツの平面が接触するだけ♪」
女子社員A
「ま、位相幾何学上だと、巨乳とか関係ないしな」
ジャム
「おお!良いね!」
女子社員A
「因みに、その世界だと男女差も意味ないから、問われるのは人間性だぞ」
女子社員B
「大事な事見落としてるよ君ら」ジャム
「何々♪」
女子社員B
「人が、ドウナツとして扱われる世界・男女の差は無くセックスも、只の接触行為!」
女子社員A
「お昼時にセ○クスとか言うな!ジャムお前も乗るなよ!」
ジャム
「したら同性同士わ?」
女子社員B
「トポロジー上ドウナツな人間が唯一穴に対して接触行為を行うのが男性同士だ!」キラキラんな感じに言う彼女・・スゲー怒ってる女子社員A・・
この時程『触らぬ神に・・』って言葉身に染みた事は無い。
もっと読む→
20:31
毒の姫と不死の剣士5
バタバタとしたが以後謁見は滞りなく進み和平が結ばれる。
一応安堵な状況・・
落ち着き次女に伝える「朱火に荷物を纏め私の部屋に来い」
「御意」
「姫様、御機嫌麗しゅうごさいます!」
「朱火・私荷物纏めてって伝えたハズだけど」
「私先日この場に来たばかりなので・・」
そりゃそうだ、着替えすらない着のみ着のまま「その木剣は?」
「相性が良いみたいなので帯刀してます♪」
普通剣士なら刃の付いた剣をさげるのに「名は?」剣士は生涯を共にする剣に出会った時・名を付けると聞く。
「水鏡です♪」
「鏡面に映し出すのは自身か・良い名ね♪」
「・ありがとうございます」
「下着とか必要な物この後用意させる、朱火は私についてまいれ」
「すぐですか?」
「なんぞ問題あるかえ?」
「ありません」
「なら付いてこい」
城出て北に向かう
「姫様この大地は何かの呪いで腐ってます」
彼女の言葉通り以前私が試した場所・「この先」
ぐちゃりと言う地面を歩きながら言う。
「ここ、浄化した方が良いですか?」
「できるの?」
「一応」
嬉しい一言「ん、じゃ後でお願い」
ぐちゃりぐちゃり・・少し歩くと秋桜の群生地・普通の大地
もっと読む→
00:56
さすけっちょさん、お誕生日おめでとうございます
リクエスト「和服少女」です・・リハビリ中なので思うようにいかんですが、少しずつ感・・を取り戻しちょるみたいです。
時間過ぎてしまいましたが、けっちょさんのこの一年が素晴らしい一年でありますように。
これからも、宜しくお願いです♪
もっと読む→
3件中 1件〜3件を表示