ちーずブログ
apricot_jam
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文化は私達が創る
荒川を横切るとき毎回思う『荒川リバー』? 川ってリバーじゃね? したら『荒川リバー』って、『荒川・川』・・? 相方に言うと、『チゲ鍋』みたいな物だと言う。 ああ!確かに『チゲ』は、鍋って意味だ・・つまり『鍋』『鍋』? 名詞は文化だから、ありのままを受け入れるか、新たに作るかなんだ・・
心の毒補足説明2・と、オマケ(絶対領域と桃色の布)
賢者:属性の頂点 魔力が非常識な程高く、その属性で詠唱の為の方程式を全て知る存在・・ソレは学習でなく行使しようとした瞬間浮かび上がり理解する・ 俄かに信じがたいが、賢者になった時点で、その属性のデータベースにアクセスしているのではないか・・と言われている。 また、データベース自体が巨大な魔力の塊で、其処からアクセスと同時に魔力が補填される・と。 その存在が何処にあるか?とか、 何故賢者になった時点からアクセス出来るのか?とか、 その判別はどのようにしているか? ・・等の疑問点もあるが、名前すら知らない術を突然行使出来たり、無尽蔵とも思える魔力を有する事を上手く説明出来る為・現在有力な説となっている。 因みに、属性ごとアクセスする場所が違うのか、他属性の術は方程式を学習して、一度無属性の魔力に置換しないと、行使出来ません。 逆に自分の属性の術のほとんどは、詠唱がいりません。 オマケ:『絶対領域と桃色の布』 命を狙われるって言う事件があったのに、平然と対処して帰宅の途につくキルケ様・・細心の注意を払えって言葉がとても重く感じる・・ 「レン」急に呼ばれ心臓が飛び出る程驚く「は、はい!」 「お前お餅好き?」 「はい!むに~ってして、するっとしたのど越しとか♪、甘い感じとか!」 くすりと笑い「じゃ、夕飯は塩漬け肉と蘇をたっぷり使った、茹で焼きパンと、トウキビスープにするね、あ・嫌いな物ある?」 ブンブンと首振る「嫌いな物はないです!・・って言うか、今の二つ知らないです・」 「じゃ、楽しみにしてて♪ユジュ様も美味しいって言ってた料理よ♪」 「はい!」 ・・さっきの戦闘が嘘の様に言うキルケ様・・戦闘?!「キルケ様!」 「ん?」 「キルケ様は魔力が『毒属性』の賢者ですよね?」 私の意図を理解したのか微笑み言う「『石剣破砕』や『雷球』みたいに、よく使う術は身体に『方程式』書き込んであるの」 ああ!ソレで属性違うのに詠唱無しなんだ!! 「此処とか・・」キシュ(黒いワンピース)の裾を捲りフトモモを露にするキルケ様・「右側が『石剣破砕』で、左側は『風刃』よ」 白いフトモモに浮かぶ青くボンヤリ光る文字・・ 美しい構成の方程式・けど、捲った裾から見る二本の脚の生々しく怪しい艶気と桃色の絹地・・ ソレに目が行ってしまう・・ お風呂の脱衣所とかだったら、絶対そんな事無いのに・・ 頭を振る! 「キルケ様!」 「ん?」裾を戻す。 「今の方程式で、少し質問があるのですが」 微笑み言うキルケ様「おう♪質問は何時でも受けるけど」 けど?遮るには理由がある!私の今までの生活とは違う・回りに気を配り気付く・・「到着しました?」 盛大に笑うキルケ様「ん、着いた・・レンは、状況飲み込むの早いね♪」笑顔・・少し照れながら笑顔で答える「同門ですから♪」
日記一覧 (2011年11月28日)
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文化は私達が創る
荒川を横切るとき毎回思う『荒川リバー』?
川ってリバーじゃね?
したら『荒川リバー』って、『荒川・川』・・?
相方に言うと、『チゲ鍋』みたいな物だと言う。
ああ!確かに『チゲ』は、鍋って意味だ・・つまり『鍋』『鍋』?
名詞は文化だから、ありのままを受け入れるか、新たに作るかなんだ・・
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心の毒補足説明2・と、オマケ(絶対領域と桃色の布)
賢者:属性の頂点 魔力が非常識な程高く、その属性で詠唱の為の方程式を全て知る存在・・ソレは学習でなく行使しようとした瞬間浮かび上がり理解する・
俄かに信じがたいが、賢者になった時点で、その属性のデータベースにアクセスしているのではないか・・と言われている。
また、データベース自体が巨大な魔力の塊で、其処からアクセスと同時に魔力が補填される・と。
その存在が何処にあるか?とか、
何故賢者になった時点からアクセス出来るのか?とか、
その判別はどのようにしているか?
・・等の疑問点もあるが、名前すら知らない術を突然行使出来たり、無尽蔵とも思える魔力を有する事を上手く説明出来る為・現在有力な説となっている。
因みに、属性ごとアクセスする場所が違うのか、他属性の術は方程式を学習して、一度無属性の魔力に置換しないと、行使出来ません。
逆に自分の属性の術のほとんどは、詠唱がいりません。
オマケ:『絶対領域と桃色の布』
命を狙われるって言う事件があったのに、平然と対処して帰宅の途につくキルケ様・・細心の注意を払えって言葉がとても重く感じる・・
「レン」急に呼ばれ心臓が飛び出る程驚く「は、はい!」
「お前お餅好き?」
「はい!むに~ってして、するっとしたのど越しとか♪、甘い感じとか!」
くすりと笑い「じゃ、夕飯は塩漬け肉と蘇をたっぷり使った、茹で焼きパンと、トウキビスープにするね、あ・嫌いな物ある?」
ブンブンと首振る「嫌いな物はないです!・・って言うか、今の二つ知らないです・」
「じゃ、楽しみにしてて♪ユジュ様も美味しいって言ってた料理よ♪」
「はい!」
・・さっきの戦闘が嘘の様に言うキルケ様・・戦闘?!「キルケ様!」
「ん?」
「キルケ様は魔力が『毒属性』の賢者ですよね?」
私の意図を理解したのか微笑み言う「『石剣破砕』や『雷球』みたいに、よく使う術は身体に『方程式』書き込んであるの」
ああ!ソレで属性違うのに詠唱無しなんだ!!
「此処とか・・」キシュ(黒いワンピース)の裾を捲りフトモモを露にするキルケ様・「右側が『石剣破砕』で、左側は『風刃』よ」
白いフトモモに浮かぶ青くボンヤリ光る文字・・
美しい構成の方程式・けど、捲った裾から見る二本の脚の生々しく怪しい艶気と桃色の絹地・・
ソレに目が行ってしまう・・
お風呂の脱衣所とかだったら、絶対そんな事無いのに・・
頭を振る!
「キルケ様!」
「ん?」裾を戻す。
「今の方程式で、少し質問があるのですが」
微笑み言うキルケ様「おう♪質問は何時でも受けるけど」
けど?遮るには理由がある!私の今までの生活とは違う・回りに気を配り気付く・・「到着しました?」
盛大に笑うキルケ様「ん、着いた・・レンは、状況飲み込むの早いね♪」笑顔・・少し照れながら笑顔で答える「同門ですから♪」
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