杏ジャムのログ

過去絵と日記

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デジタルで絵を描き始めて2年と少し・・・
しぃペインタの知識は少しだけあるけど、未知の機能がまだまだある・・

いろいろな技術を湯水の様に操れる人になりたい。

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日記一覧 (2011年10月11日)

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10月11日
21:50

CMで、濃い味のシチューが流れてました。

(たぶんとろとろだよね♪)
「ね♪」
「却下!」
「私、何も言ってないwww」

渋渋と相方「何よ?」
微妙だけど意見聞いてくれそうな雰囲気♪「トロールキングって、知ってる?♪」
「魔力とか高いし、出会った時の状況によっては死を覚悟しないといけない魔法生物?」
「だいたい合ってるよ♪」

「・・で、ジャムがこんな事言いだす時ってだいたいくだらないんだよね?」
「えへへ、トロールキングって、出会ったら怖いけど、トローリキングだと、美味しそうだよね♪」

「・・・チーズシチューで良い?!」
「やた♪」

10月11日
21:24

「ハイ・・あれ・・繋がり?!」
「気付いたわね♪・・水の賢者が相手の先手打てるのは、相手が自身と『水』で繋がっている時だけ・・」
「なら平気です!私空中で方向変換出来ますから、水に触れずに行動出来ます・あ、空気中の霧は繋がって無いですよね?」
コレには私が驚く「え?空中で方向変換?!」
「空気を蹴る時風が援護してくれるんです♪」
今更ながら風の魔力の『功化』の強さを思い知る「・・空気中の霧は繋がって無いから意識を読まれる事は無いわ」
笑顔「やた♪」
「でも、状態変化を上乗せした『霧』は別・・コレ呼吸じゃなくても皮膚から作用出来るの・・」
「したらまた、シア様が防御魔法掛けてくれるんですよね?」
「仕掛けてくる種類が判ればね、この前は私が指定した変化だったから、即応出来たけど・複数作用で尚且つ私も作用範囲内なら難しいわ・・」
「シア様だけが完全に防御する事は出来ます?」
「なんとか・・即死系を中心に思い付く限りの防御かければ・・でも完全じゃ無いし、サリの考えているのは却下」
「何も言って無いですよ」
「どうせ、最低限だけかけて囮に・後は追加するって、案でしょ?」
「うっ、流石賢者様です」

10月11日
21:22

「この前会った『水の魔女』は、覚えてるわよね?」
「えと・」
「私の妹の、か・友達」
「はい!」
「水属性は凄く弱くて最強なの」
「どっちなんですか?」
「繋がりの魔力『水』物理攻撃には無敵、でも展開した魔力に『火・氷・雷撃』等水が状態変化したり、雷撃の様に『水を伝わる』電気が苦手・・展開した魔力は距離に関係なく術者がダメージを受ける」
「シア様は魔力でダメージ受ける事無いのですか?」
「無いわ、だから繋がりの魔力なの」
「最弱に思えるんですが・・」
「半分正解・・『水の魔力』は賢者の時最強なの・まず『エリクサ』サリもコレで治ったわよね」
「ハイ、シア様の氷結受ける前より調子良いです♪」
「そう、『エリクサ』は別名奇跡の治療・完全な『死』以外は必ず治る!」
「凄いです」
「けど、本来の使用法は自身の為・最強な魔力を補う・ダメージを受けた端から修復するのが目的・・」
「だから、最弱で最強なんですね」
「そう」
「あの、最弱は分かるんですが、攻撃されても完全な治癒では、振り出しに戻るだけなのでは?」
「水の魔力は、相手の行動を読めるの・繋がり・常に相手の先手を取り自身は完治・最強でしょ?」

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