Leap42.3カートリッジの2番機でもって、OBSコミュニティリポジトリの、"/graphics"と、"/security"を追加。
それとは別に、気になって、パッケージサーチ(
https://software.opensuse.org/search)で、"azpainter"を探してみる。
この検索は、OBS内ならば、ディストロにかかわらず、個人アカウントからも探してくれます。
すると、Debian9用に2.0.6をパッケージ化してた方、2.0.2をLeap42.x用にパッケージ化してた方が居られた様子。
1click_install*を使って入れてみる・・と、鍵の検証が出来ないとか云っといて、・・・普通に入った。(汗・・・
おまけに、/home内に残っていた設定ファイルを読み込んで、ブラシとパレットの引き継ぎをしてしまったという・・。
・・おお、楽ができる・・。
・・んな事があったもんで、今度は、appimageが転がっていないか探してみる・・・と、
・・・在った。(
https://bintray.com/probono/AppImages/AzPainter#files)
念の為、VirusTotalで検査。
・・問題なし。
コレ(appimage)だと、メジャーどころのディストロなら、「ファイルマネージャから、実行可能に設定してやる」だけで動くので、バージョン管理しないならば、ものすごく楽。
ぃやぁ、隔世の感有りとは、こういうことかなぁーと。
*)openSUSEのFireFoxには、コレを可能にするプラグインが入っています。(YaSTのパッケージ管理を呼び出して、パッケージをインストールするだけですが)