ちーずブログ
新田真子
SheZow
オーストラリアのTVアニメ、問題作「SheZow」の主人公。 しばらく前にエントリで紹介した「SheZow」。今年アメリカでも放送スタート。オーストラリアでは一時第8回までで放送がストップしたらしいのですが、現在は以後も順調に放送中。 で、前のエントリでも書きましたが、どのへんが問題なのかといえばこいつが男の子である、ということ。ある日、引越し先の叔母さんの家で見つけたリングをイタズラではめた主人公のガイ。そのリングは引退したスーパーヒーロー、シーザウのリングで実はシーザウの正体は叔母さんだったのだ。そのためガイは男なのに女性のスーパーヒーロー、シーザウに変身してしまう。と、いっても能力と衣装がシーザウなだけで、なかみは男のまま。世界初の女装男子スーパーヒーローの誕生というわけ。オーストラリア、馬鹿すぎる。シーザウはスーパーヒーローのなかでも人気者で(そういう世界観)ファンもいっぱい。ガイはシーザウのイメージを壊さないようにしながら悪と戦うのであった。 んだがしかし、こんな変な設定でありながら、中身はわりとまともなスーパーヒーローもので、女装であること自体もコメディのネタとしてきちんとストーリーに織り込んで、ふざけた女装ネタだからとグダグだのうちわ受けみたいなことにはなっていないのであった。そこんとこちゃんとしてる。わりとくだけたキャラクターデザインで、今(10年代)となっては少々古め(00年代風)のフラッシュ系アニメーションの動きなのだが、たまにアクションもかっこいいよ。
Miss Kitte
名前は勝手につけました。ノートン・インターネット・セキュリティ2004、スタートキットCDのイメージキャラ。誰も知るまいて。 てなわけで、わたしはノートン先生をつかっているわけですが、2004年、うちに光ケーブルがやってきて(それまでダイヤルアップだったので、一気にスピードが1000倍に。あまりに違うのでどれくらいありがたいかさっぱりわからないくらい速かった)、コレを機会になにかまともなセキュリティソフトを使わなければとお店に行ったら、コレがあったのだ。コレっていうのは、ノートン・インターネット・セキュリティ2004。箱にくっついていたおまけがそのスタートキットCD(ようするにCDをいれればノートン先生の使い方をチュートリアルでご紹介というアレね)。で、そのCDのパッケージのイラストとして描かれていたのが、彼女、スタートキットのアイコンキャラなのでキットちゃんですね。いや、名前は知らないので勝手につけましたということです。もちろん本物は2頭身キャラなんですが、そんなの知ったこっちゃねえや、みたいな。だいいちCDは使ってないのでいまでも買ったときのまま。チュートリアルはイラスト入りだそうだからキットちゃんの絵も何枚かあるのかもしれないが、わたしはそういう余計なチュートリアルとかやらない人間なのでね。 以後、現在に至るまでノートン先生にお世話になっていますが、2013版はちょっとひどかったです。何度インストールさせられたことか。2014版は問題なく使えるといいなあ。 ところで、モニターを液晶に変えてこの絵をかいてみたんですが、なにしろCRTディスプレイと色味が違いすぎて往生しました。 ま、この絵はこれ一個なのでまだいいんですが、同じキャラクターを何度か描くファン・アートの類になると、あらかじめ作っていた色セットがまるで違った色に見えてしまって混乱しました。絵にのせると、ああ、この色でいいんだ、となるので一安心。しかし、色パレットが今までとまるで違う色に見えるって言うのは困るなあ。慣れの問題なんでしょうけどね。 また、わたしはタブレットにFAVOを使っているんですが、描画域のアスペクト比は4:3。使用する液晶モニターは16:9。どうなるんだろうかとおもったんですが、何の問題もなく(多分タブレットの描画域の上下の端が反応しないんだと思うけど、描いている最中は当然手元を見ないのではっきりとはわからない)いままでと同じ感覚で描けるので、なんとかなるものだなと、まだしばらくFAVOを使ってやるぜと(壊れたら替えるけどね)そう思うのであった。
NFL week3
てなわけで、先週同地区のクリーブランドをちょちょいっとばかりにやっつけたわがボルチモア・レイブンズですが、第4Qに負傷したレイ・ルイスの具合が気になるところ。ホームにAFC南の難敵、ヒューストン・テキサンズを迎えての第3週。前半は実に地味~にじっくりやっくりな展開。ぐいぐいっと押してくるヒューストン・オフェンスを、ボルチモア・ディフェンスが我慢する展開で、ほとんどボルチモア陣内でプレーが展開する有様。とはいえ、TDは許さず、ヒューストンをフィールド・ゴール2本に押さえきる。が、ボルチモア・オフェンスはさっぱりの出来。レイ・ライスがいないということもあるが、飛び道具もさっぱりで、1stダウン更新もままならならず、FG一本におさえこまれてしまう。このまま地味に6対3で前半が終わり勝負は後半に持ち越しかとおもわれた第2Q終了間際、突然飛び出したボルチモアLB#51打りル・スミスのインターセプト・リターン・タッチダウンでいきなり逆転。これで突然目のさめたボルチモア。続くヒューストンの攻撃をパントに退けると、今度はパント・レシーバー#17タンドン・ドスがパントリターン・タッチダウン。リードして迎えた第3Q今度はボルチモア・オフェンスがRB#30ピアースのTDランとあれよあれよというまにリードを広げていく。追うヒューストンは次々と反則を繰り返し、半分自滅。もっともボルチモアも反則がおおく、いまいちすっきりしない展開ではあったが、第4QにはFGを2本重ねて差を広げ、9対30の意外な大差でボルチモアの勝利となった。 う~ん。すっきりと喜べない気もするがとにかく勝った。ディフェンスはかなりよくなりましたね。前半さっぱりだったロングヤードのパスも後半には決まる場面もあり、オフェンスもやっとエンジンがかかってきたか。あとはレイ・ライスの復帰をまつばかり・・・かな? そういえば、ボルチモアは、ディフェンス、オフェンス、スペシャルチームがすべてTDをあげるという珍しいゲームでもあった。でも一番得点したのはFGキッカーですけどね。 第3週はAFC北のチームはシンシナティがグリーン・ベイを下したりしてびっくり、クリーブランドもミネソタに勝利と調子がよかったのだが、唯一、故障者続出のピッツバーグだけが黒星で三連敗とかなり病が重い。ボルチモアにとっては同地区最大のライバルではあるが、がんばれピッツバーグ。 第4週、ボルチモアは@バッファロー。今度はオフェンスの奮起を期待したい。 で、NFCのデトロイト・ライオンズは@ワシントンで、RGIIIのレッドスキンズと対決。いきなりインターセプト・リターン・タッチダウンをうばわれてしまうものの、その後逆転すると、一度はワシントンに同点に追いつかれるが、リードを奪い返し、反撃を振り切って勝利。スタッフォードも385ヤードと投げまくり、第2週で負傷したRBレジー・ブッシュを欠いていたもののジョイケ・ベルが奮闘。ディフェンスも、RGIIIの好きにはさせず、後半ワシントンをFG2本に抑える健闘ぶり。去年までのせっかくりーどしてたのになんだかずるずると負けちゃうパターンとは決別、最後まで粘りきる強さを発揮した。やったねデトロイト。次は@グリーン・ベイで同地区対決。ここは一発きめてもらいたい。
NFL 2013-2014 シーズン開幕
あけましておめでとうございます。 今年もNFL開幕です。 しかし、開幕早々悲しいお話をしなければなりません。 我がボルチモア・レイブンズは、開幕戦でにっくきペイトン・マニング率いるデンバー・ブロンコスにこてんぱにされてしまいました。 いや、決してボルチモアがだめだめだったとか、やっぱりレイ・ルイスとエド・リードの抜けたディフェンスはまだまだだとか、アントワン・ボールディンは移籍先のサン・フランシスコでキャパニックからのパスをパカパカ取ったのに、我がWR陣はぽろぽろ落球をくりかえしただとか、オアが怪我で離脱したらオフェンスラインが押し込まれて次第にポケットを維持できなくなってしまったとか、そういうことでは、あるにはあるのでありますが、なんといってもウェス・ウェルカーの「うそキャッチ」とマニング兄のノーハドル・オフェンスにすっかり調子が狂ってしまい、さらにスペシャルチームがエンドゾーン手前でパントブロックされ、直後「うそキャッチ」のウェルカーにTDをゆるしてしまうと、相手のインターセプトを台無しにする大ポカでTDをまぬかれるなど、きっかけはありそうだったのに、そのままモメンタムを取り戻すことが出来ず、ずるずると敗戦してしまったというのはまったくいけません。 ちゅーか、だいたいスーパーボール・チャンピオンがホームで開幕戦を戦えないっちゅーのはどういうこと?みたいな。それもMLBのボルチモア・オリオールズの試合とバッディングして、駐車場が確保できないからというなんだか冗談のような事態のためだというのは、毎度みごとなスケジューリングの妙をみせつけてくれるNFLにしてはかなりおそまつな話というしかないのではあるまいか。 おかげでただでさえ難敵のデンバーのホームに乗り込み、さらに雷雨にみまわれて(試合中も選手が足をすべらせる場面が何度もあった)1時間近くキックオフがずれ込むというおまけまでついて、おかげで眠い目をこすりながら観ていた生中継は途中でおわってしまうというもうどうなってんだゴラァ!といいたくなるような散々な開幕戦でありましたよ。 だがしかし、悪いことは最初に出しちゃったほうがいいとも言える。 あいかわらずアウェイで負けるというわがボルチモアではあるが、もうこれから先は全勝ね。 実際、ウェス・ウェルカーの「うそキャッチ」から得点されるまでは、つまり前半は、デンバー相手にアウェイで互角以上の戦いを展開していたわけだからね。かえずがえすもウェルカーの「うそキャッチ」と、チャレンジするまもなくさっさとプレーしてしまうマニング兄のノーハドル・オフェンス。おそるべし。 あと、あれか、マニング兄もちょくちょくピストル隊形つかってたのが印象的。ボルチモアは使ってませんでしたね。 一方、今期からNFCでの応援チームに決めましたデトロイト・ライオンズ。 地元デトロイトがえらいことになってしまっている中で迎えた開幕戦。ネット動画で見つけたキックのすごいやつとのキッカーの契約を破棄、あたりまえだ、キッカーはデビッド・エイカーズで開幕戦をむかえたのだった。よかったねエイカーズ。 地元に同地区ミネソタ・バイキングスをむかえ、NFL最速RB、奇跡のランナー、エイドリアン・ピーターソン対NFL最強WR、メガトロンことカルビン・ジョンソンでいやがうえにも期待が高まる開幕戦。ファーストシリーズでは敵陣目前まで迫りながらホルダーのキャッチミスでフィールドゴール失敗無得点に終わったデトロイト。いやな雰囲気のなか返すミネソタは第1プレーでいきなりエイドリアン・ピーターソンのランが炸裂、78ヤードの独走タッチダウン・ランであっというまに先取点。デトロイトはその後FGで一点差に迫るもまたもやエイドリアン・ピーターソンのTDランで突き放されてしまう。デトロイトはボールを支配し延々とドライブするのだが最後の一歩でTDにとどかないという悪いパターン。しかし、第2Q、ついにRBベルのTDランで再び1点差まで迫ると、第3QでふたたびベルのTDランで逆転、最後までリードを保って勝利した。やったね、デトロイト!おめでとう。ホワイトソックスは散々な成績だがライオンズは今年はプレーオフまで行くぜ、とぬかよろこびになりませんように。とにかく、ディフェンスがよかった。いきなりピーターソンにTDをゆるしたもののその後はがっちりとマーク、まともに走らせず、結果100ヤードほどに押さえ込んむ(最初のTDランが78ヤードだったからあとはほとんど前に走らせなかったということになりますね)など、よくがんばった。オフェンスもメガトロンはあいかわらずだが、マイアミから移籍のRBレジー・ブッシュが大活躍。2TDのジョイケ・ベルとの2枚看板で、空中戦一辺倒だった去年までとは一味違った攻撃を展開できそう。一方へんなミスやイエロー連発はいただけない。そのへんまだまだチームには上を目指す余地がある。去年は一試合平均460ヤード以上も前進していながら4勝12敗という冗談みたいな成績だったデトロイトだが、今年は違うぞ。
東京モールめぐり
すっかりイベントよりモール関係のほうが記述のメインになってしまっていますが、8月にはいつものコミケにいってまいりました。 暑かったですね。 それはそれとして、コミケが終わればモールです。早すぎか? そろそろ周辺域のモールを行きつくしてしまった感があるわけですが、それであきらめることなどなく、いやもう、こうなったらなにがなんでも新しいモールを探し出さねばならぬとばかりに今回は2度目の江戸川越え。前に「リバーサイドモール葛西」へ行ったとき以来でありますな。 ビッグサイトから国道450号線へ入って、イオン南砂の巨大モール「スナモ」前を通り過ぎ、そのまま江戸川を渡った西葛西。チェックしていたモールは2つあってひとつは「パトリア」。しかしここはわりとこじんまりした集合店舗型スーパーだとわかったので(地図でよくわからなかったからHPを探したら一発でそういうHPがでてきてしまったのだった)、もうひとつのその名も「西葛西サニーモール」へ。衛星写真では屋上にわりといいかんじの駐車場もあり、これまでほどの巨大モールではないもののちょっとダークホースの予感。国道450号線から東西線西葛西駅方向へ左折してそのまま道なり直進で目的の西葛西サニーモール・・・あれれ?ふつーのスーパーちゃうん?みたいな規模。予感などあてにならないものなのだった。店舗の周りをぐるりと迂回して駐車場へ。幅のせまい螺旋式のランプがまた年代物の雰囲気で意外と好きだ。しかも田舎(失礼)のスーパーによくある、駐車場無料タイプ。ただとはいえいちいちチェックはしないけど一応買い物ぐらいしようねというスタイル。都会ではただで車を停めさしてくれはしないが、田舎(失礼)ではフツーだ(ただし、田舎でも巨大立体駐車場など店舗に金をかけている場所はなんか買ったらただにするタイプもあるけどね)。4階と屋上が駐車場で1~3階が店舗のスタイル。 あとで調べてわかったことだけど(いつも地図で場所と店舗の規模をだいたい調べる程度で中身は詳しく調べないから。その方がいったときにどんな店なのか楽しみでしょ?)元スーパーダイエーだったらしい。 3階にはダイソー。ダイソーはいいよね。ついつい長居をしてしまう。気がつくと誰かなんか買ってるし。他にケータイ屋さんと玩具店ですかしらあれは。よく覚えていない。これもダイソーが悪いのだ。しかし、3階の店舗の大きさを見れば(駐車場の大きさでもわかることだけど)フツーのスーパーなのだ。で、元ダイエーってことね。ここも名前こそサニーモールだが、パトリアと大差ない内容のお店だったのだ。つーか店舗としてはパトリアの方がバラエティがあったかも。とはいえ2階をくわしくは見ていないので確かなことは言えないのだ。とにかくやって来てしまったものはしょうがない。まずは腹ごしらえだ。しかし店舗内にはガスト以外飲食店らしきものがない。そう。ここにはモールの条件、フードコートがないのだ。なんてことだ。モールと名づけたらフードコートぐらい用意しておいてくれないとリンダ困っちゃう。というわけで外へ。外で飯食って、あとで戻ってきてガストで一休みしましょうやという計画なのだ。 店舗を出てみるとちょっと先にK’s電気の店舗ビルが見えるのだが、間に別の建物があり店舗がサニーモールと分断されている。せめてあれと一緒だったらもうちょっとおもしろいモールになって、フードコートも出来たかもしれないのに。ここは西葛西行政府に何とかしてもらいたい。真ん中の市民センターみたいなものをあっちへどかして、K’s電気をこっちへどっこいしょともってこれるなら誰も苦労はしないか。 西葛西駅方向へ歩く。大きな集合住宅が屏風のように並んでいてその1階部分が店舗になっているのだ。この地域に詳しいものの話では、まず何もないところに駅と集合住宅が出来上がって、それからいろいろついてきたらしい。インドの輸入品店発見。でもインド映画のDVDなどはないらしい。いろいろとお店はあるものの、だらだらっとご飯を食べられそうな雰囲気のお店となると難しい。本格的に飯を食おうというお店はあるんだけどね。駅が見えるところまでいって引き返す。別の道へ回って見ると、そこにいつもの(東京にもいっぱいある)「餃子の王将」かとおもいきや「大阪王将」が。てなわけで、もう餃子を食べましょうということに決まり。 4人で入ってとりあえず10人前の餃子を注文してあとはメニューからいろいろ選んでたっぷりのんびり食べるわけ。なにしろまだ夕方になるかならないかくらいの時間なので(いつもそうですが、コミケの後はそんな時間でもすっかりおなかがすているものですよ)お店ものんびりムードなのだった。しばらくするとだんだんお客さんも増えてきてにぎやかさが増してくるのもいつものパターンですね。そんなころにはすっかり満腹になっているので食った食ったとお店をあとにするのであった。やっぱり美味しいですね「大阪王将」の餃子。 ぶらぶらっとそこいらの店舗を散策しながら(いつもなら巨大モールの店舗内でやることなんだけど、屋外でもやることは同じだ)サニーモールへと引き返す。と、そのとき、道路の向かいになんだかわけのわからない雰囲気の謎の飲食店発見。あんな店、最初に外に出てきたときにあったっけ?みたいな。変な店好きが4人いて全員見逃すとはなかなか侮れない(意味不明)。今度機会があったら入ってみるのもいいだろう。いまはみな満腹だから今日のところは見逃してやるぜ。と再びサニーモールへ入るのだった。 ガスト。久しぶりのファミリーレストランだな。微妙に座席数が少ないが、まあしょうがない。なにしろ元スーパダイエーだからね。飲み物とデザートでだらだらだらだらすごすのだ。やっぱりフードコートでないと気分がでないのだがまあ今回ばかりはがまんするしかあるまい。 そうこうしているうちに閉店時間らしい。なにしろモールとは名ばかりの田舎(失礼)のスーパーなので閉店時間も早いのだ。おそらく隣の葛西駅だったらもうちょっと遅くまで営業していたんじゃね?みたいな感じだがまあいい。閉まるものはしょうがない。急いでダイソーで買い物して照明もほとんどなく、すっかり車もいなくなった屋上駐車場へ。ぐるぐる回るランプを降りて西葛西サニーモールを後にするのだった。 それぞれの駅と家に手伝ってくれた人々を送り、家に帰って荷物を出し、レンタカーをもどして終了。おつかれさまでした。 次は年末だけど、それまでに新たな巨大モールを発見できるかどうか。いよいよ「ソラマチ」へ行かなければならなくなるのかもしれないなあ。さもなきゃずっと東の船橋だなあ。
SheZow(2013年09月28日 14:19)
Miss Kitte(2013年09月28日 02:06)
新着日記一覧
14:37
SheZow
オーストラリアのTVアニメ、問題作「SheZow」の主人公。
しばらく前にエントリで紹介した「SheZow」。今年アメリカでも放送スタート。オーストラリアでは一時第8回までで放送がストップしたらしいのですが、現在は以後も順調に放送中。
で、前のエントリでも書きましたが、どのへんが問題なのかといえばこいつが男の子である、ということ。ある日、引越し先の叔母さんの家で見つけたリングをイタズラではめた主人公のガイ。そのリングは引退したスーパーヒーロー、シーザウのリングで実はシーザウの正体は叔母さんだったのだ。そのためガイは男なのに女性のスーパーヒーロー、シーザウに変身してしまう。と、いっても能力と衣装がシーザウなだけで、なかみは男のまま。世界初の女装男子スーパーヒーローの誕生というわけ。オーストラリア、馬鹿すぎる。シーザウはスーパーヒーローのなかでも人気者で(そういう世界観)ファンもいっぱい。ガイはシーザウのイメージを壊さないようにしながら悪と戦うのであった。
んだがしかし、こんな変な設定でありながら、中身はわりとまともなスーパーヒーローもので、女装であること自体もコメディのネタとしてきちんとストーリーに織り込んで、ふざけた女装ネタだからとグダグだのうちわ受けみたいなことにはなっていないのであった。そこんとこちゃんとしてる。わりとくだけたキャラクターデザインで、今(10年代)となっては少々古め(00年代風)のフラッシュ系アニメーションの動きなのだが、たまにアクションもかっこいいよ。
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02:23
Miss Kitte
名前は勝手につけました。ノートン・インターネット・セキュリティ2004、スタートキットCDのイメージキャラ。誰も知るまいて。
てなわけで、わたしはノートン先生をつかっているわけですが、2004年、うちに光ケーブルがやってきて(それまでダイヤルアップだったので、一気にスピードが1000倍に。あまりに違うのでどれくらいありがたいかさっぱりわからないくらい速かった)、コレを機会になにかまともなセキュリティソフトを使わなければとお店に行ったら、コレがあったのだ。コレっていうのは、ノートン・インターネット・セキュリティ2004。箱にくっついていたおまけがそのスタートキットCD(ようするにCDをいれればノートン先生の使い方をチュートリアルでご紹介というアレね)。で、そのCDのパッケージのイラストとして描かれていたのが、彼女、スタートキットのアイコンキャラなのでキットちゃんですね。いや、名前は知らないので勝手につけましたということです。もちろん本物は2頭身キャラなんですが、そんなの知ったこっちゃねえや、みたいな。だいいちCDは使ってないのでいまでも買ったときのまま。チュートリアルはイラスト入りだそうだからキットちゃんの絵も何枚かあるのかもしれないが、わたしはそういう余計なチュートリアルとかやらない人間なのでね。
以後、現在に至るまでノートン先生にお世話になっていますが、2013版はちょっとひどかったです。何度インストールさせられたことか。2014版は問題なく使えるといいなあ。
ところで、モニターを液晶に変えてこの絵をかいてみたんですが、なにしろCRTディスプレイと色味が違いすぎて往生しました。
ま、この絵はこれ一個なのでまだいいんですが、同じキャラクターを何度か描くファン・アートの類になると、あらかじめ作っていた色セットがまるで違った色に見えてしまって混乱しました。絵にのせると、ああ、この色でいいんだ、となるので一安心。しかし、色パレットが今までとまるで違う色に見えるって言うのは困るなあ。慣れの問題なんでしょうけどね。
また、わたしはタブレットにFAVOを使っているんですが、描画域のアスペクト比は4:3。使用する液晶モニターは16:9。どうなるんだろうかとおもったんですが、何の問題もなく(多分タブレットの描画域の上下の端が反応しないんだと思うけど、描いている最中は当然手元を見ないのではっきりとはわからない)いままでと同じ感覚で描けるので、なんとかなるものだなと、まだしばらくFAVOを使ってやるぜと(壊れたら替えるけどね)そう思うのであった。
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05:43
NFL week3
てなわけで、先週同地区のクリーブランドをちょちょいっとばかりにやっつけたわがボルチモア・レイブンズですが、第4Qに負傷したレイ・ルイスの具合が気になるところ。ホームにAFC南の難敵、ヒューストン・テキサンズを迎えての第3週。前半は実に地味~にじっくりやっくりな展開。ぐいぐいっと押してくるヒューストン・オフェンスを、ボルチモア・ディフェンスが我慢する展開で、ほとんどボルチモア陣内でプレーが展開する有様。とはいえ、TDは許さず、ヒューストンをフィールド・ゴール2本に押さえきる。が、ボルチモア・オフェンスはさっぱりの出来。レイ・ライスがいないということもあるが、飛び道具もさっぱりで、1stダウン更新もままならならず、FG一本におさえこまれてしまう。このまま地味に6対3で前半が終わり勝負は後半に持ち越しかとおもわれた第2Q終了間際、突然飛び出したボルチモアLB#51打りル・スミスのインターセプト・リターン・タッチダウンでいきなり逆転。これで突然目のさめたボルチモア。続くヒューストンの攻撃をパントに退けると、今度はパント・レシーバー#17タンドン・ドスがパントリターン・タッチダウン。リードして迎えた第3Q今度はボルチモア・オフェンスがRB#30ピアースのTDランとあれよあれよというまにリードを広げていく。追うヒューストンは次々と反則を繰り返し、半分自滅。もっともボルチモアも反則がおおく、いまいちすっきりしない展開ではあったが、第4QにはFGを2本重ねて差を広げ、9対30の意外な大差でボルチモアの勝利となった。
う~ん。すっきりと喜べない気もするがとにかく勝った。ディフェンスはかなりよくなりましたね。前半さっぱりだったロングヤードのパスも後半には決まる場面もあり、オフェンスもやっとエンジンがかかってきたか。あとはレイ・ライスの復帰をまつばかり・・・かな?
そういえば、ボルチモアは、ディフェンス、オフェンス、スペシャルチームがすべてTDをあげるという珍しいゲームでもあった。でも一番得点したのはFGキッカーですけどね。
第3週はAFC北のチームはシンシナティがグリーン・ベイを下したりしてびっくり、クリーブランドもミネソタに勝利と調子がよかったのだが、唯一、故障者続出のピッツバーグだけが黒星で三連敗とかなり病が重い。ボルチモアにとっては同地区最大のライバルではあるが、がんばれピッツバーグ。
第4週、ボルチモアは@バッファロー。今度はオフェンスの奮起を期待したい。
で、NFCのデトロイト・ライオンズは@ワシントンで、RGIIIのレッドスキンズと対決。いきなりインターセプト・リターン・タッチダウンをうばわれてしまうものの、その後逆転すると、一度はワシントンに同点に追いつかれるが、リードを奪い返し、反撃を振り切って勝利。スタッフォードも385ヤードと投げまくり、第2週で負傷したRBレジー・ブッシュを欠いていたもののジョイケ・ベルが奮闘。ディフェンスも、RGIIIの好きにはさせず、後半ワシントンをFG2本に抑える健闘ぶり。去年までのせっかくりーどしてたのになんだかずるずると負けちゃうパターンとは決別、最後まで粘りきる強さを発揮した。やったねデトロイト。次は@グリーン・ベイで同地区対決。ここは一発きめてもらいたい。
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04:12
NFL 2013-2014 シーズン開幕
あけましておめでとうございます。
今年もNFL開幕です。
しかし、開幕早々悲しいお話をしなければなりません。
我がボルチモア・レイブンズは、開幕戦でにっくきペイトン・マニング率いるデンバー・ブロンコスにこてんぱにされてしまいました。
いや、決してボルチモアがだめだめだったとか、やっぱりレイ・ルイスとエド・リードの抜けたディフェンスはまだまだだとか、アントワン・ボールディンは移籍先のサン・フランシスコでキャパニックからのパスをパカパカ取ったのに、我がWR陣はぽろぽろ落球をくりかえしただとか、オアが怪我で離脱したらオフェンスラインが押し込まれて次第にポケットを維持できなくなってしまったとか、そういうことでは、あるにはあるのでありますが、なんといってもウェス・ウェルカーの「うそキャッチ」とマニング兄のノーハドル・オフェンスにすっかり調子が狂ってしまい、さらにスペシャルチームがエンドゾーン手前でパントブロックされ、直後「うそキャッチ」のウェルカーにTDをゆるしてしまうと、相手のインターセプトを台無しにする大ポカでTDをまぬかれるなど、きっかけはありそうだったのに、そのままモメンタムを取り戻すことが出来ず、ずるずると敗戦してしまったというのはまったくいけません。
ちゅーか、だいたいスーパーボール・チャンピオンがホームで開幕戦を戦えないっちゅーのはどういうこと?みたいな。それもMLBのボルチモア・オリオールズの試合とバッディングして、駐車場が確保できないからというなんだか冗談のような事態のためだというのは、毎度みごとなスケジューリングの妙をみせつけてくれるNFLにしてはかなりおそまつな話というしかないのではあるまいか。
おかげでただでさえ難敵のデンバーのホームに乗り込み、さらに雷雨にみまわれて(試合中も選手が足をすべらせる場面が何度もあった)1時間近くキックオフがずれ込むというおまけまでついて、おかげで眠い目をこすりながら観ていた生中継は途中でおわってしまうというもうどうなってんだゴラァ!といいたくなるような散々な開幕戦でありましたよ。
だがしかし、悪いことは最初に出しちゃったほうがいいとも言える。
あいかわらずアウェイで負けるというわがボルチモアではあるが、もうこれから先は全勝ね。
実際、ウェス・ウェルカーの「うそキャッチ」から得点されるまでは、つまり前半は、デンバー相手にアウェイで互角以上の戦いを展開していたわけだからね。かえずがえすもウェルカーの「うそキャッチ」と、チャレンジするまもなくさっさとプレーしてしまうマニング兄のノーハドル・オフェンス。おそるべし。
あと、あれか、マニング兄もちょくちょくピストル隊形つかってたのが印象的。ボルチモアは使ってませんでしたね。
一方、今期からNFCでの応援チームに決めましたデトロイト・ライオンズ。
地元デトロイトがえらいことになってしまっている中で迎えた開幕戦。ネット動画で見つけたキックのすごいやつとのキッカーの契約を破棄、あたりまえだ、キッカーはデビッド・エイカーズで開幕戦をむかえたのだった。よかったねエイカーズ。
地元に同地区ミネソタ・バイキングスをむかえ、NFL最速RB、奇跡のランナー、エイドリアン・ピーターソン対NFL最強WR、メガトロンことカルビン・ジョンソンでいやがうえにも期待が高まる開幕戦。ファーストシリーズでは敵陣目前まで迫りながらホルダーのキャッチミスでフィールドゴール失敗無得点に終わったデトロイト。いやな雰囲気のなか返すミネソタは第1プレーでいきなりエイドリアン・ピーターソンのランが炸裂、78ヤードの独走タッチダウン・ランであっというまに先取点。デトロイトはその後FGで一点差に迫るもまたもやエイドリアン・ピーターソンのTDランで突き放されてしまう。デトロイトはボールを支配し延々とドライブするのだが最後の一歩でTDにとどかないという悪いパターン。しかし、第2Q、ついにRBベルのTDランで再び1点差まで迫ると、第3QでふたたびベルのTDランで逆転、最後までリードを保って勝利した。やったね、デトロイト!おめでとう。ホワイトソックスは散々な成績だがライオンズは今年はプレーオフまで行くぜ、とぬかよろこびになりませんように。とにかく、ディフェンスがよかった。いきなりピーターソンにTDをゆるしたもののその後はがっちりとマーク、まともに走らせず、結果100ヤードほどに押さえ込んむ(最初のTDランが78ヤードだったからあとはほとんど前に走らせなかったということになりますね)など、よくがんばった。オフェンスもメガトロンはあいかわらずだが、マイアミから移籍のRBレジー・ブッシュが大活躍。2TDのジョイケ・ベルとの2枚看板で、空中戦一辺倒だった去年までとは一味違った攻撃を展開できそう。一方へんなミスやイエロー連発はいただけない。そのへんまだまだチームには上を目指す余地がある。去年は一試合平均460ヤード以上も前進していながら4勝12敗という冗談みたいな成績だったデトロイトだが、今年は違うぞ。
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東京モールめぐり
すっかりイベントよりモール関係のほうが記述のメインになってしまっていますが、8月にはいつものコミケにいってまいりました。
暑かったですね。
それはそれとして、コミケが終わればモールです。早すぎか?
そろそろ周辺域のモールを行きつくしてしまった感があるわけですが、それであきらめることなどなく、いやもう、こうなったらなにがなんでも新しいモールを探し出さねばならぬとばかりに今回は2度目の江戸川越え。前に「リバーサイドモール葛西」へ行ったとき以来でありますな。
ビッグサイトから国道450号線へ入って、イオン南砂の巨大モール「スナモ」前を通り過ぎ、そのまま江戸川を渡った西葛西。チェックしていたモールは2つあってひとつは「パトリア」。しかしここはわりとこじんまりした集合店舗型スーパーだとわかったので(地図でよくわからなかったからHPを探したら一発でそういうHPがでてきてしまったのだった)、もうひとつのその名も「西葛西サニーモール」へ。衛星写真では屋上にわりといいかんじの駐車場もあり、これまでほどの巨大モールではないもののちょっとダークホースの予感。国道450号線から東西線西葛西駅方向へ左折してそのまま道なり直進で目的の西葛西サニーモール・・・あれれ?ふつーのスーパーちゃうん?みたいな規模。予感などあてにならないものなのだった。店舗の周りをぐるりと迂回して駐車場へ。幅のせまい螺旋式のランプがまた年代物の雰囲気で意外と好きだ。しかも田舎(失礼)のスーパーによくある、駐車場無料タイプ。ただとはいえいちいちチェックはしないけど一応買い物ぐらいしようねというスタイル。都会ではただで車を停めさしてくれはしないが、田舎(失礼)ではフツーだ(ただし、田舎でも巨大立体駐車場など店舗に金をかけている場所はなんか買ったらただにするタイプもあるけどね)。4階と屋上が駐車場で1~3階が店舗のスタイル。
あとで調べてわかったことだけど(いつも地図で場所と店舗の規模をだいたい調べる程度で中身は詳しく調べないから。その方がいったときにどんな店なのか楽しみでしょ?)元スーパーダイエーだったらしい。
3階にはダイソー。ダイソーはいいよね。ついつい長居をしてしまう。気がつくと誰かなんか買ってるし。他にケータイ屋さんと玩具店ですかしらあれは。よく覚えていない。これもダイソーが悪いのだ。しかし、3階の店舗の大きさを見れば(駐車場の大きさでもわかることだけど)フツーのスーパーなのだ。で、元ダイエーってことね。ここも名前こそサニーモールだが、パトリアと大差ない内容のお店だったのだ。つーか店舗としてはパトリアの方がバラエティがあったかも。とはいえ2階をくわしくは見ていないので確かなことは言えないのだ。とにかくやって来てしまったものはしょうがない。まずは腹ごしらえだ。しかし店舗内にはガスト以外飲食店らしきものがない。そう。ここにはモールの条件、フードコートがないのだ。なんてことだ。モールと名づけたらフードコートぐらい用意しておいてくれないとリンダ困っちゃう。というわけで外へ。外で飯食って、あとで戻ってきてガストで一休みしましょうやという計画なのだ。
店舗を出てみるとちょっと先にK’s電気の店舗ビルが見えるのだが、間に別の建物があり店舗がサニーモールと分断されている。せめてあれと一緒だったらもうちょっとおもしろいモールになって、フードコートも出来たかもしれないのに。ここは西葛西行政府に何とかしてもらいたい。真ん中の市民センターみたいなものをあっちへどかして、K’s電気をこっちへどっこいしょともってこれるなら誰も苦労はしないか。
西葛西駅方向へ歩く。大きな集合住宅が屏風のように並んでいてその1階部分が店舗になっているのだ。この地域に詳しいものの話では、まず何もないところに駅と集合住宅が出来上がって、それからいろいろついてきたらしい。インドの輸入品店発見。でもインド映画のDVDなどはないらしい。いろいろとお店はあるものの、だらだらっとご飯を食べられそうな雰囲気のお店となると難しい。本格的に飯を食おうというお店はあるんだけどね。駅が見えるところまでいって引き返す。別の道へ回って見ると、そこにいつもの(東京にもいっぱいある)「餃子の王将」かとおもいきや「大阪王将」が。てなわけで、もう餃子を食べましょうということに決まり。
4人で入ってとりあえず10人前の餃子を注文してあとはメニューからいろいろ選んでたっぷりのんびり食べるわけ。なにしろまだ夕方になるかならないかくらいの時間なので(いつもそうですが、コミケの後はそんな時間でもすっかりおなかがすているものですよ)お店ものんびりムードなのだった。しばらくするとだんだんお客さんも増えてきてにぎやかさが増してくるのもいつものパターンですね。そんなころにはすっかり満腹になっているので食った食ったとお店をあとにするのであった。やっぱり美味しいですね「大阪王将」の餃子。
ぶらぶらっとそこいらの店舗を散策しながら(いつもなら巨大モールの店舗内でやることなんだけど、屋外でもやることは同じだ)サニーモールへと引き返す。と、そのとき、道路の向かいになんだかわけのわからない雰囲気の謎の飲食店発見。あんな店、最初に外に出てきたときにあったっけ?みたいな。変な店好きが4人いて全員見逃すとはなかなか侮れない(意味不明)。今度機会があったら入ってみるのもいいだろう。いまはみな満腹だから今日のところは見逃してやるぜ。と再びサニーモールへ入るのだった。
ガスト。久しぶりのファミリーレストランだな。微妙に座席数が少ないが、まあしょうがない。なにしろ元スーパダイエーだからね。飲み物とデザートでだらだらだらだらすごすのだ。やっぱりフードコートでないと気分がでないのだがまあ今回ばかりはがまんするしかあるまい。
そうこうしているうちに閉店時間らしい。なにしろモールとは名ばかりの田舎(失礼)のスーパーなので閉店時間も早いのだ。おそらく隣の葛西駅だったらもうちょっと遅くまで営業していたんじゃね?みたいな感じだがまあいい。閉まるものはしょうがない。急いでダイソーで買い物して照明もほとんどなく、すっかり車もいなくなった屋上駐車場へ。ぐるぐる回るランプを降りて西葛西サニーモールを後にするのだった。
それぞれの駅と家に手伝ってくれた人々を送り、家に帰って荷物を出し、レンタカーをもどして終了。おつかれさまでした。
次は年末だけど、それまでに新たな巨大モールを発見できるかどうか。いよいよ「ソラマチ」へ行かなければならなくなるのかもしれないなあ。さもなきゃずっと東の船橋だなあ。
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