今回の萌えは
「声萌え」
です。
「コエモエ」
って書くと、何だか微妙な響きだなぁ……。
なのでここは今風に(笑)
「キャラクターヴォイス萌え(C.V萌え)」
ということで。
初めて
「あ……この声好き!!」
って認識したのは若山弦蔵さんだった。
宝島のシルバー…ではなく、もっとずっとずっと前の
「アウターリミッツ(ウルトラゾーン)」
というアメリカのSFドラマのナレーションでした。
若山さんの低音が耳に心地よくて、その声に惚れました。
若山さんは、私にとって今も昔も最高の萌えヴォイスです。
ずっと聞いていたいよ。
他に好きな声優さんといえば、
野沢那智さん
富山敬さん
塩沢兼人さん
城達也さん
(残念ながら皆さんもうお亡くなりになってしまいましたが……)
最近だと
小野坂昌也さん
井上和彦さん
櫻井孝宏さん
小西克幸さん
福山潤さん
藤原啓治さんの渋い声も好きだぁ!
山寺宏一さん……私は毎朝山ちゃん目当てに「おはスタ」を欠かさず観ているぞ!!
ヴィラルの檜山修之さんもはずしちゃいけないね!!
私は割と低めの声が好きなのかもしれない(*^^*)
声優さん目当てでアニメを観る……って事は私の場合ないですが、やはり好きな声優さんが出てるとついついチェックしちゃいます。
昔は、声優さんといえば
「本人見なきゃよかった…」 (←すごく失礼)
な方もいらっしゃいましたが、最近の声優さんは、皆さんイケメンさんだし、歌もうたうし……すごいですね!!
ヴォイスドラマCDもいっぱい出てるし。
声優さんの雑誌まであるんですね!!
アニメから入る場合、そんなに違和感ないんですが、先に原作を読んでてそれがアニメ化された場合、イメージと声が合致しない場合があります。
自分の頭の中で「こんな感じの声」っていうのを作っちゃってるからでしょうね。
特に少年役の場合は、男性がやるか女性がやるかでかなりイメージ違います。
変声期前と後……。
意見の分かれるところでしょうね~~。
あとよく劇場版アニメなんかで、俳優さんを声優に起用する場合がありますが、あれはちょっとヤメテ欲しい。
顔がどーしても出てきちゃうんだよね。俳優さんの。(^_^;)