モッツァレラ・ブログ

お久しぶりです生きてます。ということを定期的に呟きに来るだけで、ほんともう、最近は(も)絵を描いてないですな～・・・(-_-;)

描かなきゃうまくなれないのに、のんびりでも楽しくお絵描きしたくてここに来たはずなのに、どこまでもズルズルとだらけて描かずじまいになってしまうのがもう・・・意思弱いな自分。と、つまんない愚痴ばっかになりそうで日記すら書かず。

もうなんていうか、最近はニコニコ動画の『進撃のMMD』に心を持っていかれすぎて、色んなキャラをいじれるのが(しかも自分で絵を描かなくてもかっちょいいキャラを好きなだけ眺めていられるのが)楽しくて、自分のへたくそな絵なんてどうでもいいや！( ゜∀゜)ｂ　という心境になっちゃってます。
うう、今度はMMDを言い訳にしてしまっている；

でもホント、MMD楽しいので、ご興味のある方はぜひ・・・ｗ

増やすのもなあ…と思いつつ、「らくがきでも絵を描いてからアップしよう」なんて思ってると描かないまま、という罠。もう雪の季節になりましたね寒いですが生きてます。

最近ニコニコ動画の「進撃のMMD」タグに大ハマり中で、ツイッターのタイムラインでもMMDerさんばっかり追いかけてます…。
自分でもちょっとだけ、MMD始めちゃいましたし。まだ静画が数枚しかないですが。ど、動画も作りたいんだ…！お借りしたあのモデルで！という野望をこっそり言ってみるテスト。いつになるかな(明後日の方を見つめながら)。

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「進撃の巨人」のリヴァイ兵長が大好きです。アニメがすごすぎてハマっちゃいましたよ…！

以前1巻だけマンガを立ち読み(←)したことがあるのですが、その時は魅力に気付かずスルーしてたんです。が。
アニメの色んなすごさと完成度の高さに心を奪われて、すっかり虜です。思わず本誌買っちゃいました…マンガも見てないのにッ！これはもうコミックス10冊を大人買いしろとの天の啓示かもしれないッ！(ダァン！)

絵は「別冊少年マガジン2013年8月号」の右下にいた兵長を模写…してみたかったもの。今回はGペン(買っちゃった)でペン入れ＋コピック彩色。


：描いてて思ったことメモ：
無感情にこちらを見下ろす眼　を描きたかったがうまくいかず。
なんか気だるげで眠そう。
口元をもっとそっけなくしたい…優しくなっちゃった。
私にしちゃあ割とうまく描けたんじゃないのコレ！( ゜∀゜)←

鉛筆で下書き
→Gペン
→線が　に　じ　み　ま　く　っ　た　orz
→鼻が失敗したのでホワイトで修正
→コピックで色塗り
→あれ、ホワイトの上には　色　が　乗　ら　な　い　…　！　(愕然)　
→慌てて紙を貼ってしのぐ
→肌の塗り具合(どこが光があたってるか・どこの影を濃くしたらいいか・塗る方向は？とか)がわからないな　
→光と影をもっと意識したらいいかな？
→やっぱにじみが気になったので主線をボールペンで濃くしてごまかしてみる
→ごまかしきれないorz
→紙も普通のコピー用紙だからなー…そりゃにじむよな…
→これ以上は無理か…この反省は次に生かそう…。

でも私にしちゃあ一番うまく描けたんじゃないのコレ！(* ゜∀゜*)←今ここ


好きなキャラってやっぱ、「描いてみたいなー！」の原動力になるんだな～としみじみ思いましたとさ。

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どんな顔をすればいいかわからないの。笑えばいいのかな、ハハッ！
…まあ、どーでもいい発言は置いといて。

ここしばらく、時間の無さ…というよりは、自分の狭量さに忙殺されて、忙しいなぁちくしょー、とか思いながら余裕のない日々を過ごしていました。
これじゃあいかんよな、ゆとりを持たねばなー、と。
そんなわけで気晴らしに、

チャイナ服作ってました！（どーん）

なぜか最近、自分の中で裁縫がアツくてですね…。
『仮装衣装DX　型紙付きコスチューム製作BOOK』(INFOREST) に載っていたものを、自分サイズに修正しつつ製作。
ただの「もどき」でテキトーですが、作ってみると思い通りにいかないことが多々あるもんで、正直投げ出そうかと(-_-;)でも投げるのももったいないからやりましたが。
襟の所がうまくいかなかったりなんだかんだと言い訳はいっぱいあるのですが、一応完成したのであげてみます～。

どうも！階段をのぼってたら段差につまづいてコーヒーぶちまけちゃった方、リンドウです。しかも2週間ほど前にも同じ場所でぶちまけました。そろそろ年かな…イヤアアア！

最近さっぱりお絵かきしてません…。自分の日記を見直すと、速くたくさん描きたいとか次はあのキャラ描くぞとかなんとか色んなゴタクをつぶやいてて、今さら白目むいてます。有言実行？何それ美味しいの？(つд`)

お絵描きしない代わり？に、今、えーと…着る予定など全くないんですけど、



コスプレ服作ってます。



…だ、だってだって、型紙付きコス製作本とかあるんですもの！
作ってみたくなっちゃったんですよ、出来はともかく。
とはいっても、『ただ作ってみたかっただけ』だし、家にある地味～な残布で作るだけなので、色も素材も全く別物です。
あまり似せる気もないし、100%自己満足用です。クオリティ？そんな細かいこと、一切気にしない勇気。

そのうち写メ撮ろうか考え中…

どうも！4月1日ネタをうまく使えなかった方、リンドウです。
気の利いたジョークってなかなか出てこないもんですよね～。
面白いことを言いたかったんですが、なーんにも出てきませんでした(笑)。

かろうじて、『Chixi運営チーム』さんの足跡に「初めまして“ちくしぃ♪”さん☆」と、初対面のような嘘を書き込んだくらいです。てへ。

身近なところでいえば、爪切りをしていた弟が「痛たた！爪以外も切っちゃった！」なーんて、ふざけたことをぬかしたくらいです。あまりに芝居がクサくて白々しいので、冷ややかな目でツッコんでおきました。


来年こそは、ちぃっと面白いウソを！…つけるといいな！
( ゜∀゜)＜すでに思いつかないフラグ

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『イクシオンサーがDT』より、インコグニートの面々。

きっとこれが、彼らの最高の愛情表現。後ろ頭の人は誰でもない人なので、これを見た方が自由に想像してくれたらいいな、と。

ちなみにマンガ的なコマ割りは初挑戦でした。といっても実質2コマ程度だけどね…。pixivにも同じ絵を上げてます。


あ、前回のハンコがあまりにも気に入らなかったので、アレよりちっちゃく作り直しました。今度はどうかな…とりあえず、飽きるまでは押しちゃおうかな？

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『リ』でけぇぇぇ！ orz

前回、「ハンコを作って押しちゃいますてへぺろ☆」的なことを言っといて、いざ押してみたら思ったよりでかくてですね…(゜д゜；
淡い色で淡く押せば良かったのに、濃い色でみっちりチカラ込めて押したんでね～そりゃでかいわハッハッハッ。

理想では、こう…書道の仕上げに、朱色でかっこいいハンコ押しますよね。あんな感じで、邪魔せずに引き締めてくれるといいな、と思ってたんですよ。ところがどっこい！とんだ誤算でした(-_-;)　うーん、読みが甘かったなー(笑)。


あ、描いた絵は某・「子猫ちゃん」です。買い置きのケチャップとコラボしてたし、描きやすそうだったので。隣のリス？が誰だかわからないけど、とりあえず一緒に描いてみたり。
版権対策に、顔は隠しておいたよ！これで安心だね！( ゜∀゜)b
目元部分、わざわざ別紙を黒く塗って切り張りしたのが一番楽しかったなんて、内緒です☆そのうちオムライス作っちゃおうかなっ♪

どうも！いつもChixiに来るのは久々なもんで、「常にログイン」にチェック入れてても次に来る時はチェックが外れてる方、リンドウです！

絵とは違うんですけど、消しゴムはんこを作ってました。自分の名前の『リ』で。
ホントは1cm角の消しゴムに「リンドウ」っていれたいんですけどねー、カッターだけで四文字も削るのって難しくてね…とくに「ド」と「ウ」が(-_-;)


いつだったか、ネット上で聞いたこと。ちとうろ覚えなのが申し訳ないんスけど、

【自分の絵を無断転載するなと言いたいなら、署名を入れておけ(意訳)】

…だ、そうで。
海外では自分の作品には必ず署名を入れるんだそうで、【署名が入っていない＝著作権を放棄した作品】　ってことになるらしい、と聞きました。
それを知ってから、思ってたんですよね。「いつか自分もそうしよう」って。
まあ、私の絵じゃ誰も転載しようなんて思わないだろうけど、『コレは自分の作品だ、自分で描(書)いたんだ』って、主張したっていいじゃないか。たかが署名ひとつ、たいした手間でもないんだし。…と思ったのです。

ただ名前を書いてもいいんですが、なんかこう、マーク的なものが欲しいな＆書道みたいなハンコってかっこいいよな・・・よし、消しゴムで作ろう！( ゜∀゜)b と思い立ったので、ひっさびさにカッター使いました。
削りやすさでいえば彫刻刀なんだけど、たったコレだけのために買うのもアホらしいし。カッターで充分。

というわけで、　押すのを忘れなければ　次回辺りから使おうと思います。
『リ』ってたった一文字だけですけどね(^_^;)



あ、蛇足ながら。
私はChixiでは「リンドウ」ですが、twitterや他の場所では「竜胆リンドウ（りんどうりんどう）」と名乗ったりしています。私の他にも「リンドウ」さんがいる場合、まぎらわしいので苗字をくっつけました。名前を二回も言うのは、さすがに私以外にはいないハズ。
（さらに蛇足：「HUNTER×HUNTER」からヒントを得ました(笑)）

どこかで見かけたら、生温かく見守っていただけたら幸いです（＾◇＾）

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ルフィらくがきをアップしてみる。

あけおめです。
ホントは2年後バージョンを描いてたんだけど、失敗した部分を物理的に切り取ったらわからなくなったｗ

以前買ってお蔵入りしてた、色付き筆ペンで。水に浸しても使えるやつで、「よ～しこれなら絵の具を買わなくてもいいぞ、経済的だな！」と思ったら思っただけだった。
やっと…下手すりゃ一年ぶりに出したんだ…筆ペン……。
まあこれからは使っていこうと。水彩も出来るんだし、チャレンジするかな。

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新しいほうの『HUNTER×HUNTER』を模写ってみました。
上がクラピカ、右下がゴン、左下がキルア。
テレビ画面を携帯でパシャリして、それを見て描きました。
「旅団はまだ生きている！作戦を練らなくちゃ！」っていう回だったので、みんなマジメ顔。

レオリオは、えーと……す、スペースが！そう、スペースが足りなくて描けなかったんですよ、いや～ホントは描きたかったな～！(^д^;)ゞ


：制作記：
⇒クラピカ
丸と十字でアタリをとり、輪郭を少し描く。この中ではクラピカを最初に描いたので、ちょっと手探りだったからか、左目→右目の順に描いたら左右の目が違う感じに。目の描き方を微妙に模索したせいか。
模写ってわかったのは、クラピカは全体的に凛々しくてスッキリした印象。

⇒キルア
目のツリ具合が絶妙にムズい。
少年のあどけなさ＋キルアとしての抜け目なさ＝絶妙なツリ目。
キリッと感を出すのがムズい。髪は割と楽しい。目はキリッと、口はわざとちょいナナメに。（興味ない“風”に）

⇒ゴン
比較的描き易かった。（描くのが三番目だったから慣れた＋ゴンが単純デザインがシンプルだから）
目が、比較的シンプル。あと、まつげがない。（他二人はあるのに、ゴンは描かれていない）
目と眉を近づけるとキリッと感は出るが、近過ぎるとゴンっぽくなくなる。(青年ぽく？なる)

余談：『幽☆遊☆白書』の幽助の時も思ったけど、ゴンもおでこ小さいな～(笑)。

：描きながら気づいたこと：
目・鼻・眉・口の、絶妙なバランスって大事だな！すごく！
新ハンタは作画がキレイだからか、線はシンプルでマネしやすそうなのに、描いてみるとムズさに気づく。バランス大事。
描いてみる　って、大事。“気づき”の宝庫。

：ミスったこと：
クラピカの眉は金色だった…黒くしちゃった。
キルアの目は黒目部分が青だったなぁ。髪は、薄いピンクグレーだと思うけど、あの色は再現できなかった。




次は、全体の輪郭やアゴのラインを気をつけてピシッと描ければ、もっと良くなりそう。気長に挑戦だー（＾◇＾）

どうも！日記が生存報告用になりつつある方、リンドウです。寒いですね。

季節や天気にケチをつけたってどうしようもないので、「晴れたから良かった」とか「雨だからイヤだ」とか「雪がイヤだ」とは言わないようにしてます。…が、寒いものは寒いですな。

居間はでっかいストーブ＆床暖房で暖かいですが、自室ではコートやら着る毛布やらを着て過ごしてます。
自室にも暖房器具はありますが、隙間風が吹く部屋なんていくら暖めようとしても気休めですのよ。ゆえに絶賛着ぶくれ中。

暖房効果のあるカーテンやら布団やら、そろそろマジで対策取らないとなー…と思いつつ何年も経っちゃってる不思議(笑)。

さて、そろそろ寝るかなー。

アチャー、日記、三ヶ月ぶり！((((；ﾟДﾟ)))

だいぶお久しぶりです。夏は暑さでヘバッてて絵を描く気力がなく、涼しくなってからも日々の忙しさにかまけておりました。
意思を貫くチカラが弱い方、リンドウです…orz

暑くなる前の気持ちを思い出せ自分！(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
そ、そのうち…らくがきくらいは…描きたいな！(希望)

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一つ目は BLEACH55巻より、黒崎一護を模写＋工程をgifアニメ化してみたかったもの。…これってgif「アニメ」でいいのかな？
何話の表紙だったか忘れちゃった(^_^;)　もう一人いたんだけどそっちは省略。

GIFアニメ（アニメーション）加工http://www.bannerkoubou.com/anime/
↑こちらを使わせていただきました。前も思ったけど、簡単でいいわ～。


二枚目はgifアニメの9枚目(ラスト)の完成絵です。
髪の毛の塗りが実は一番気に入ってました。適当にやってみたらそれっぽく出来たから(笑)。

色塗りの途中で、一護の表情がダルそうに見えたからつい、髪を白(or水色)にしたら『現代の服来た銀ちゃんです』っつっても通るんじゃね？とか思ったのはひみつ。

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BLEACH55巻より、黒崎一護を模写＋工程をgifアニメ化してみたかった。…これってgif「アニメ」でいいのかな？
何話の表紙だったか忘れちゃった(^_^;)　もう一人いたんだけどそっちは省略。

GIFアニメ（アニメーション）加工http://www.bannerkoubou.com/anime/
↑こちらを使わせていただきました。前も思ったけど、簡単でいいわ～。

色塗りの途中で、一護の表情がダルそうに見えたからつい、髪を白(or水色)にしたら『現代の服来た銀ちゃんです』っつっても通るんじゃね？とか思ったのはひみつ。

絵だけ上げて日記にはくっつけなかったので、日記自体は久しぶりです。

Chixiやpixivなど様々なイラストサイトで、人様の絵を拝見しながら時々思います。
「みんな『らくがき』って謙遜するけど、そんだけ上手いのに謙遜するのはかえってイヤミですよ！？じゃああなたの『本気』ってどんだけすごくなるんですか！？！？」
って。

個人的になんとなく。デジタルで絵を描く方はかっこよく素敵に見えて、アナログで描く自分は少し劣等感を感じています。
人それぞれと思うけれど、味もそれぞれと思うけれど、愚痴ったって実力はつかないけれど、ついつい思ってしまいます。

私の場合は、よく「らくがき」タグをつけます。半分は本当にらくがきだからと軽い気持ちで、もう半分は楽しく描きたかっただけだから完成度は求めていないんです、という言い訳として。

自分の思う「完成」ってなんだろな。自分にとって・人様にとって、なにが完成なのか、私にはまだ分からない。

人様は、どこを、何を基準に言うのかな、「完成しました」って。

鉛筆描きは完成じゃない？色が付いてなきゃ、細かく描き込んでいなきゃダメ？背景が無きゃダメ？
でも、鉛筆でもめっちゃしっかり描き込んでいたり、モノクロでもセンスが光ったり、あえて少ない線・色で表現していたり、背景が無くても気にならなかったり、する。それもひとつの「完成」だと思うし、そう言う方もいる。

その反面、どうみても完成品にしか見えない絵を「らくがきです」と言う方々もいる。
細かく描き込んで綺麗な色が付いて背景もあって、それでも「らくがき」と言うのは何故なんだろう。
私の描くらくがきとは明らかにクオリティが違う、ハイセンスさも高度な技術も有しているのに、どこが「らくがき」なんだろう。

【「らくがき」も「完成」も、アップする方の御心ひとつ】であり、【その方自身がハイレベルすぎて、自身の納得いかない出来のものをらくがきと言う】のだと、分かっているつもりです。が、やっぱり納得しづらいものがあったり。あんなに上手いのに謙遜し過ぎだよ…と思うのです。

例えるなら、そう―――テスト前に『あたし全然勉強してないよ～絶対０点だどうしよう～！』と騒ぎながら、むっちゃ高得点を取っちゃう女子　のような。(遠い目)

私が60点台取って「あー赤点じゃなかった、良かった～（*^д^*）」ってホッとしてるのに、全然勉強してないって言ったその子は90点台取るんですよね…。
（私はその子より後ろの席だったため、その子が仲の良い子とテスト見せ合ってるのが偶然見えた）
そんで私には「リンドウさんは何点だった？」って点数聞いておいて、自分の点は「あたしすっごい悪い点取っちゃったから恥ずかしくて見せれない(´・ω・｀)」とか言うんですよね……ズルイよ～(笑)。

ん、ちょっと話がズレたかな？まあ要するに、「皆さんそんなに上手いのにそこまで謙遜しなくてもいいんじゃない？」ってことが言いたかったわけなんですよ。
そんなに上手いのに、言い訳的なことを言わなくていいじゃん、あの時の女子みたいに(遠い目)　と思っちゃうんですよねぇ(笑)。

ま、らくがきでも完成でも、どっちでもいいんです。自分が「この絵素敵だなあ」と思えれば、どっち“も”いいんですっ(^_-)☆

たまに、ザ・インタビューズ（http://theinterviews.jp/rindowrindow）用にアホならくがきを描いてます。

いつもは非公開設定にしているのですが、今回描いた3枚は非公開にするの忘れてました(笑)。

せっかくコメントいただいたので、公開（後悔）したままにします…ｗ

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らくがきは気楽で楽しいなー(ぷはー)。

「シャーマンキング」(武井宏之)1巻のらくがき模写。左上が麻倉葉、右上が小山田まん太、下が阿弥陀丸です。

葉はゆるっと描けたけど、まん太が難しかった。常に驚いたり騒いだりポカンとしたりで、『普通の表情』がなかなか無いんだもんなー(笑)。阿弥陀丸はカッコイイのとゆるっとしたのと、両方描きたくて♪



最近決めました、【一冊読んだら一枚描く】と！
常に描いていないと上達しないですからねえ。私の場合、たとえらくがきでも一枚描くと満足しちゃってしばらく描かなくなるので(^_^;)アカンがな。
本(マンガ含む)ならしょっちゅう読んでるので、どんな本読んでもなんか描こうと。おかげであんまり本読んでません！　本　末　転　倒　！　（どーん）


ずっとらくがきクオリティな私ですが、積み重ねにはきっと意味があると信じて。
私ごときがこの程度で挫けるなんて、早過ぎる☆ぜ！

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以前日記で言ってたオノ・ナツメ作品、「リストランテ・パラディーゾ」の　クラウディオ　をらくがき。
上は0，5ミリのペンで、下は0，3ミリのペンで描いてみました。ペンの太さで絵の印象がこんなに違うものなんだなあ、とビックリ。シワを描くのが楽しかったです。


このマンガ読んで、もう・・・何この素敵老紳士老眼鏡漫画…大好き！！！と、萌えたぎりました。アタイ老紳士に目覚めたワ…（うっとり）。
以前から「カッコイイ大人の男」は好きだったんですけど、老紳士もイイなあ！（*^д^*）老眼鏡も万歳！

自分はあまりメガネ萌えではないと思ってたんですが、そんなことなかった(笑)。掛けてても掛けてなくても素敵だ。

優し過ぎてめっちゃ押しに弱いクラウディオも、他の面々も大好き。よっし、また読み返すぞぉ！

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ゼオ「この攻撃は後でじわじわと効いてくるハズだ！」
ブルック「顔踏んじゃってすいません」
ゼオ「”超足裏頭突き（スーパーソールヘッドバット）”！」

っていうシーン。らくがきって楽しいですね。
ワンピース65巻より、踏まれてる頭突きしてるのがゼオ(敵)、踏んでる 足裏を頭突きされてるのがブルック（足だけ）です。
イラストの上・下とも本編のワンシーンを模写り、色は手抜きあえてペンのみでモノトーンに仕上げました。楽しかったなあ(笑)。