とびねこや

なんか、ここ2ヶ月程描いて無かったので、なんか描きにくくなってました。



しかし、なんかどんどん個性とかを絵のキャラクターに付けたりすると普通に描くよりも楽しい気がします。

参考書に、頭髪を取ったら全部同じキャラクターに見えないように少なくとも、描き分けられるようにならなければならないって書いてたんですよね。



具体的には、骨格の形からでる表面やらの違いを使ってキャラクターの描き分けをしましょうとの事でした。

これが上手く取り入れないと中々ブサイクになってしまって、これがまた味のあると言うか面白い絵になるんですよね。



やっぱり美は少し崩れてる方が良いんだろうなぁ。


ぬー、iPhone4sに変えたんだけど・・・
sｉriの声が男の声なんだ。

役に立つんだけど、Ｓｉｒｉさん外国人なんだよね。
来年には日本語覚えてくれるらしいんだけど。

男の声に「愛してくれ」とは言えないなぁ。（汗）

日本語対応した暁には色んなパターンが入ってたら良いのにな～。

いつも失敗する。





・・・あ、タイトルと1行だけで書く事なくなっｔ




実はここだけの話。


私は昔、男女の顔の描き分けは・・・





まつ毛の有無





だと思ってた。ﾄﾞ(´・ω・｀)ﾔ






（本当です。）




なんて。



しかし、難しいなぁ。



こうかわいらしいのを描こうとすると。



どうも私は昔のアニメっぽい絵になるんですよね。



昭和っぽいよね。(ﾟдﾟ)



眼の描き方も体のデフォルメの仕方もモチロン違うけど、一番大きい違いは顔の大きさかなぁ。



たぶん頭蓋骨が大きいんだよね～。



顔と頭部は子供の特徴があてはまる形何だと思うんだけど～・・・もー・・・。



子供なんだけど、年齢が高いみたいな。


ややこしいね。


だから、実は萌え絵・・・湖川友謙先生いわく、かわいこキャラクター。


それが描ける人は簡単に子供が描けるはずです。





そりゃ描けるわな、子供の要素で出来てるんだから（笑）




顔の骨格を変えるだけで、パーツはそのままで大人～子供を変えられるわけですね～。













ちなみにかわいらしさの象徴である子供の特徴は。



額と頬のふくよかさ、瞳が大きく鼻が小さいなど。









絵を描くことは見ること、知ることなんだろうなぁ。





正しい知識と理解だけで、描かなくても描けるようになるんだよね。



人の脳って、すごいよねぇ、不思議だよねぇ～。






さあ、私は女性をもっとよく知らなきゃな！





絵の為だから仕方ないよねッｯｯｯ！(`・ω・´)ｷﾘｯ







まあ、つまり何が言いたかったかと言うとだ・・・。





















　　　　　＼　ロリでボイーーーーン！！！！　／


　　　　　　　　　　　(☆д☆)ｷｭﾋﾟｰﾝ










はい、ｽﾐﾏｾﾝ･･･

なんか色々ああでも無いこうでも無いと、考えながら。
ツラツラ描いているのですがー。

むー。

脚の魅力と言うか。

実のところ男性にとって、女性にとって。
それぞれの脚に対する理想が違うんですよね。

男性は色や質感、さわり心地、脚のラインに煽情を感じたりする理想。

女性は脚に服や靴、それらを合わせるのに万能な細身の脚が理想。

おもしろいですよね～。

やっぱり男性と女性って、生き物としては別なんだろうなぁ。

と、さておき。
細い足を描いたら綺麗な脚に見えやすいんでしょうね～。

目の錯覚で、太いと短く見えて細いと長く見えるんですよね。

この目の錯覚も計算に入れて腕や足もある程度描いたほうが、だいぶかわりますね～。

この少しふっくらした感じに描いた絵は、なんだかリアルに見えるのはなんだろうなぁ。

この辺も少し研究してみようかな～。