とりあえず、落としたイメージを使って、
Leap42.3を、2番機の13.1が入っていたドライブカートリッジに突っ込む。
アーキテクチャが、32bit→64bitになったものの、
ほぼデフォルトの状態で、/homeパーティションには手を出さずにインストールするようで、FiteFoxの設定はそのまま手付かず、ファイルもそのままの様子。
こういうところは、楽で佳いなーと。
ただ、旧世代環境(w98)との橋渡しのために用意した、比較的古いハードなだけに、この機械でどれだけ使えるかは気になるところ。
ちなみに、デスクトップ環境は、軽さと機能のバランスから、MATEとXFCEの2択可能状態でやってます。
(基本のIceWM含めれば3択か)
*だから、42.3だって・・・・orz