ちーずブログ
新田真子
寒い
すね。 寒い。 外に出るとマスクでもしないと肺から寒くなるくらい寒い。 今年はクリスマス絵を描いている暇がない。 でもケーキは食べた。 夕方コンビニによって小さなショートケーキを買ったよ。 クリスマス・イブにケーキを食べたなんて何十年ぶりだろうか。 ところで、その時わたしはすっかり眠っていて気がつかなかったんですが、 12月21日で世界は終わったですか? え~?終わってるのか? ちょっとわからないなあ。どうなのかなあ。 もうすぐコミケですが ここにきてアイディアだけはいっぱい出てくるのだが もう時間がないのであった。 あと1月はやくアイディアがぽろぽろ出ていてくれればよかったのに 世の中うまくいかないものなのであった じゃ、今日はもう寝ます。
NFL第15週
というかついにキターッ 春日の呪い炸裂!! 第15週、NFC東で首位を争うNYジャイアンツはアトランタに16年ぶりの完封負けを食らって、首位から一気に3位に転落。2度のフォースダウンギャンブルに失敗するなどやることなすことすべてうまく行かないというみごとな負けっぷり。同地区ワシントンとダラスは勝利し、3チームが8勝6敗で並ぶという大変な結果に。同地区内対戦成績でワシントンが首位、次第に調子を挙げてきているダラスが2位と、大逆転。NYジャイアンツはもはや優勝するしかないため残り2戦絶対に負けられなくなった。 ワシントンはAFC北のクリーブランドに勝利。そしてダラスはこれもAFC北のピッツバーグと対戦。先行、逆転、また逆転のシーソーゲームは第4Qダラスが同点に追いつきOTへ。コイントスで勝ったピッツバーグがレシーブを選択するも、最初のプレーでCBブランドン・カーがいきなりのインターセプトで一気にレッドゾーンへ。その後FGで勝負ありという、第14週のボルチモアのリプレイでも見るかのようなピッツバーグの敗戦。さすがライバル、仲のよろしいことで。 AFC北の残る1チーム、地区優勝と同時にワイルドカードを争うシンシナティは、おそらく今年一番がっかりなチーム、フィラデルフィアに勝利し、ピッツバーグと順位が逆転。AFC北で優勝の可能性を残すと同時にワイルドカード争いでも優位に立った。 で、わがボルチモアなんですが、マニング兄のデンバーと対決も、第3QまでFG一本に押さえ込まれ、ディフェンス陣もデンバーの攻撃を抑えられずほぼ完敗というしょんぼりな結果に。なんてこったの3連敗。まじすか。 てことで、AFC北はボルチモア、シンシナティ、ピッツバーグの順で、地区優勝はきまらないままとなった。第16週にボルチモアが勝利すれば、残る第17週での直接対決でシンシナティが勝ち10勝でならんだとしても、ボルチモアは地区内成績で優位に立っているため第16週で優勝が決定する。 ボルチモアは第16週はマニング連戦の第2戦、マニング弟の率いるNYジャイアンツと対戦。 しかし、春日の呪いが炸裂して、ボルチモアの勝利となるのは間違いあるまい。 ワシントンは第16週に同地区最下位のフィラデルフィアと対戦予定。 ダラスは第16週にはセインツと対戦。 そして第17週にはワシントンとダラスの直接対決が待っている。果たして最終戦決着となるかNFC東はまったくわからない。 てゆーか今年NFC東とAFC北の対戦を組んだのは一体どこの予言者かと問いたい気分ですよ。ええ、本当に。すごいねNFL。 というわけで、第15週も怒涛の展開のNFL。グリーン・ベイ対シカゴのNFC北同士の直接対決はグリーン・ベイに軍配が上がりついに優勝決定。NFC西でシアトルと優勝を争うサン・フランシスコはニューイングランドへ乗り込んでなんと地元で圧倒的に強いニューイングランドに勝利し首位キープ。一方1勝差で追うシアトルはバッファローと対戦しこちらは2週連続で50点オーバーのオフェンス大爆発で勝利。第16週には両者直接対決で、シアトルが勝てば10勝で並び第17週まで優勝はお預けというここまできての本当にもうNFLのスケジューリングの素晴らしさには毎年感心しますね。 忘れてた。デトロイト・ライオンズは開幕4連勝のあと怒涛の連敗街道まっしぐらのアリゾナと対戦。4勝10敗同士のあまりありがたくない対決は、これまで接戦に後一歩で競り負けていたデトロイトがまさかのボロ負け。なんで?しかもアリゾナは第14週にシアトルに58点も取られて負けた最低の状態だったのに~。第2QにTDで先制したもののその後3連続TDを奪われて一気に逆転され、第4Qにはエンドゾーンへ投げ込んだTDパスをインターセプトされ、そのままダメ押しのインターセプトリタータッチダウンを奪われて負けてしまった。オフェンスが得点してもディフェンスから崩れてしまうという今年のデトロイトの悪い部分がまたもや露呈した試合となったが、オフェンスも、WR陣に故障者が続出していながら、メガトロン、カルビン・ジョンソンの圧倒的能力と、パスを投げて投げて投げまくるスタッフォードのコンビでヤードは稼げているが、思うようにランが出ないためにエンドゾーン手前まで前進しても後一歩で躓いてしまうというパターン。来期へ向けてどうチームを立て直すのか、道のりは遠そうだなあ。 今期、残るはメガトロンのレシービング・ヤード記録更新だけがデトロイトの希望の光なのだった。がんばれデトロイト。
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03:53
寒い
すね。
寒い。
外に出るとマスクでもしないと肺から寒くなるくらい寒い。
今年はクリスマス絵を描いている暇がない。
でもケーキは食べた。
夕方コンビニによって小さなショートケーキを買ったよ。
クリスマス・イブにケーキを食べたなんて何十年ぶりだろうか。
ところで、その時わたしはすっかり眠っていて気がつかなかったんですが、
12月21日で世界は終わったですか?
え~?終わってるのか?
ちょっとわからないなあ。どうなのかなあ。
もうすぐコミケですが
ここにきてアイディアだけはいっぱい出てくるのだが
もう時間がないのであった。
あと1月はやくアイディアがぽろぽろ出ていてくれればよかったのに
世の中うまくいかないものなのであった
じゃ、今日はもう寝ます。
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03:43
NFL第15週
というかついにキターッ
春日の呪い炸裂!!
第15週、NFC東で首位を争うNYジャイアンツはアトランタに16年ぶりの完封負けを食らって、首位から一気に3位に転落。2度のフォースダウンギャンブルに失敗するなどやることなすことすべてうまく行かないというみごとな負けっぷり。同地区ワシントンとダラスは勝利し、3チームが8勝6敗で並ぶという大変な結果に。同地区内対戦成績でワシントンが首位、次第に調子を挙げてきているダラスが2位と、大逆転。NYジャイアンツはもはや優勝するしかないため残り2戦絶対に負けられなくなった。
ワシントンはAFC北のクリーブランドに勝利。そしてダラスはこれもAFC北のピッツバーグと対戦。先行、逆転、また逆転のシーソーゲームは第4Qダラスが同点に追いつきOTへ。コイントスで勝ったピッツバーグがレシーブを選択するも、最初のプレーでCBブランドン・カーがいきなりのインターセプトで一気にレッドゾーンへ。その後FGで勝負ありという、第14週のボルチモアのリプレイでも見るかのようなピッツバーグの敗戦。さすがライバル、仲のよろしいことで。
AFC北の残る1チーム、地区優勝と同時にワイルドカードを争うシンシナティは、おそらく今年一番がっかりなチーム、フィラデルフィアに勝利し、ピッツバーグと順位が逆転。AFC北で優勝の可能性を残すと同時にワイルドカード争いでも優位に立った。
で、わがボルチモアなんですが、マニング兄のデンバーと対決も、第3QまでFG一本に押さえ込まれ、ディフェンス陣もデンバーの攻撃を抑えられずほぼ完敗というしょんぼりな結果に。なんてこったの3連敗。まじすか。
てことで、AFC北はボルチモア、シンシナティ、ピッツバーグの順で、地区優勝はきまらないままとなった。第16週にボルチモアが勝利すれば、残る第17週での直接対決でシンシナティが勝ち10勝でならんだとしても、ボルチモアは地区内成績で優位に立っているため第16週で優勝が決定する。
ボルチモアは第16週はマニング連戦の第2戦、マニング弟の率いるNYジャイアンツと対戦。
しかし、春日の呪いが炸裂して、ボルチモアの勝利となるのは間違いあるまい。
ワシントンは第16週に同地区最下位のフィラデルフィアと対戦予定。
ダラスは第16週にはセインツと対戦。
そして第17週にはワシントンとダラスの直接対決が待っている。果たして最終戦決着となるかNFC東はまったくわからない。
てゆーか今年NFC東とAFC北の対戦を組んだのは一体どこの予言者かと問いたい気分ですよ。ええ、本当に。すごいねNFL。
というわけで、第15週も怒涛の展開のNFL。グリーン・ベイ対シカゴのNFC北同士の直接対決はグリーン・ベイに軍配が上がりついに優勝決定。NFC西でシアトルと優勝を争うサン・フランシスコはニューイングランドへ乗り込んでなんと地元で圧倒的に強いニューイングランドに勝利し首位キープ。一方1勝差で追うシアトルはバッファローと対戦しこちらは2週連続で50点オーバーのオフェンス大爆発で勝利。第16週には両者直接対決で、シアトルが勝てば10勝で並び第17週まで優勝はお預けというここまできての本当にもうNFLのスケジューリングの素晴らしさには毎年感心しますね。
忘れてた。デトロイト・ライオンズは開幕4連勝のあと怒涛の連敗街道まっしぐらのアリゾナと対戦。4勝10敗同士のあまりありがたくない対決は、これまで接戦に後一歩で競り負けていたデトロイトがまさかのボロ負け。なんで?しかもアリゾナは第14週にシアトルに58点も取られて負けた最低の状態だったのに~。第2QにTDで先制したもののその後3連続TDを奪われて一気に逆転され、第4Qにはエンドゾーンへ投げ込んだTDパスをインターセプトされ、そのままダメ押しのインターセプトリタータッチダウンを奪われて負けてしまった。オフェンスが得点してもディフェンスから崩れてしまうという今年のデトロイトの悪い部分がまたもや露呈した試合となったが、オフェンスも、WR陣に故障者が続出していながら、メガトロン、カルビン・ジョンソンの圧倒的能力と、パスを投げて投げて投げまくるスタッフォードのコンビでヤードは稼げているが、思うようにランが出ないためにエンドゾーン手前まで前進しても後一歩で躓いてしまうというパターン。来期へ向けてどうチームを立て直すのか、道のりは遠そうだなあ。
今期、残るはメガトロンのレシービング・ヤード記録更新だけがデトロイトの希望の光なのだった。がんばれデトロイト。
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