ちーずブログ
新田真子
かんべんしてくれ
なにがって、「大江戸ロケット」 わたくし、声優「山田きのこ」のファンでありましてね、「大江戸ロケット」にはその「山田きのこ」が出演しているんですよ。 山田きのこといっても、誰それ、という方も多かろう。山田きのこは旧名溝脇しほみ(いい名前じゃありませんか。どうして改名してしまったのだろうか)。「おジャ魔女どれみ」の「島倉かおり」役、「デジモン・アドベンチャー」の「タネ・パル・トゲ・リリモン」役でデビューした声優さんであります。初めて声を聞いたとき「なんて変な声なんだ!!」と即ファンになった次第。わたしは変な声が大好きなんですよ。同系統に「池田千草」などがおりますけれどね。「池田千草」も大好きだ。カートゥーン系でも「クリフォード」のクリフォードの飼い主メアリ・エリザベス役だったりなんですが、それはまた今度。 とにかく山田きのこが出演している数少ない作品のうちのひとつなので現在ディズニーXDで放映中の「大江戸ロケット」を何時しゃべるのか、今回は出番があるのか、と毎日観ているわけですよ。こんな夜中に。よくやったディズニーXD。 ちなみに、「大江戸ロケット」は地上波プライマリー(初放送が地上波の番組のことだと思いねえ、オレが今勝手に作った)で、関東地方では東京MXテレビという地方局で放映されたらしいですよ。 ところがどっこい。これがまたあなた。世の中上手くいかないもので、てんでやる気のない、あ、今山田きのこがしゃべった、いいかげんなアニメなんだよう。いくらなんでもこれはないよなあ~。どうしてこんなアニメを作ってしまうのか。誰か止めるやつはいなかったのか。ディズニーXDももっとましなアニメを持ってくることは出来なかったのか。ああ、でもそうしたら山田きのこの声が。ああ、どうしたらいいんだ!! あまりのことに見るに絶えず、とうとうこのエントリでも書いてこの時間を乗りきるしかないとそういうわけなのだ。いやもう、いままで20回(今日が第21話)堪えてきたものだ。そのため、今までのお話はすでに記憶からなくなってしまっているといってもいいのであった。また今日は鬼のようにどうでもいいエピソードだ。なんのつもりなんだ、この、もう、ああ、恨むぜディズニーXD。明らかに逆恨みだがあきらめてもらうしかないな。早く終われ、早く終わってくれ~。 もうすぐおわる。ひどい。今日はまたほんとうにひどい。こんなんでいいんだから、アニメを作るってのはもう人間は必要ないんじゃなかろうか。サルかアルマジロがコンピューターの前に座っていればいいんじゃなかろうか(もちろんまともな作品をつくるには人間も必要ですが)。 それにつけても声優はすごい。これだけ(以下3行削除)な脚本でも、とにかく読まなきゃならないのだからな。オレには絶対無理だな。もう、どういう脳のはたらきでそれが可能なのか、最近流行の脳科学の対象として調べてもらいたいとさえ思うな。まさに職人(いっときますが、ここんとこは皮肉じゃなくて褒めてるんですよ、いやマジで)とはこのことだ。
ただのメモ
本日(8月2日午後6時からの連続放送)の「フィニアスとファーブ」はエピソード・ナンバーで欠番扱いだった#63、#64を放送。内容は長編「夏はキミのもの」レギュラー放送版。「キム・ポッシブル」でもやってた方式ですね。 あとは例によって例のごとく#48だけど、ペリー29時間マラソンでもエピソードナンバー#48は放映されず。でものこっているのはレギュラー放送と同じ長さのシーズン・スペシャル・エピソードの「クリスマス・バケーション」だけだからこれが#48なのは明らか。てかハロウィン・エピソードの#9「ドッキリお化け屋敷」が放映されるのは、夏だから納涼サービスですかしらね。 やれやれ、これで第2シーズンまでの全エピソードが放映されたことが(「クリスマス・バケーション」延長版は除く)確かになったので一安心。 第3シーズン早く来い~。まずはキャンディズ走ってあきらめてからですか。たのしみだなあ。 でもペリー、29時間マラソンとはいえ、夜は休むんだ。きっと本当はドゥーフェンシュマーツの所で仕事してるのかもしれないな。
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かんべんしてくれ
なにがって、「大江戸ロケット」
わたくし、声優「山田きのこ」のファンでありましてね、「大江戸ロケット」にはその「山田きのこ」が出演しているんですよ。
山田きのこといっても、誰それ、という方も多かろう。山田きのこは旧名溝脇しほみ(いい名前じゃありませんか。どうして改名してしまったのだろうか)。「おジャ魔女どれみ」の「島倉かおり」役、「デジモン・アドベンチャー」の「タネ・パル・トゲ・リリモン」役でデビューした声優さんであります。初めて声を聞いたとき「なんて変な声なんだ!!」と即ファンになった次第。わたしは変な声が大好きなんですよ。同系統に「池田千草」などがおりますけれどね。「池田千草」も大好きだ。カートゥーン系でも「クリフォード」のクリフォードの飼い主メアリ・エリザベス役だったりなんですが、それはまた今度。
とにかく山田きのこが出演している数少ない作品のうちのひとつなので現在ディズニーXDで放映中の「大江戸ロケット」を何時しゃべるのか、今回は出番があるのか、と毎日観ているわけですよ。こんな夜中に。よくやったディズニーXD。
ちなみに、「大江戸ロケット」は地上波プライマリー(初放送が地上波の番組のことだと思いねえ、オレが今勝手に作った)で、関東地方では東京MXテレビという地方局で放映されたらしいですよ。
ところがどっこい。これがまたあなた。世の中上手くいかないもので、てんでやる気のない、あ、今山田きのこがしゃべった、いいかげんなアニメなんだよう。いくらなんでもこれはないよなあ~。どうしてこんなアニメを作ってしまうのか。誰か止めるやつはいなかったのか。ディズニーXDももっとましなアニメを持ってくることは出来なかったのか。ああ、でもそうしたら山田きのこの声が。ああ、どうしたらいいんだ!!
あまりのことに見るに絶えず、とうとうこのエントリでも書いてこの時間を乗りきるしかないとそういうわけなのだ。いやもう、いままで20回(今日が第21話)堪えてきたものだ。そのため、今までのお話はすでに記憶からなくなってしまっているといってもいいのであった。また今日は鬼のようにどうでもいいエピソードだ。なんのつもりなんだ、この、もう、ああ、恨むぜディズニーXD。明らかに逆恨みだがあきらめてもらうしかないな。早く終われ、早く終わってくれ~。
もうすぐおわる。ひどい。今日はまたほんとうにひどい。こんなんでいいんだから、アニメを作るってのはもう人間は必要ないんじゃなかろうか。サルかアルマジロがコンピューターの前に座っていればいいんじゃなかろうか(もちろんまともな作品をつくるには人間も必要ですが)。
それにつけても声優はすごい。これだけ(以下3行削除)な脚本でも、とにかく読まなきゃならないのだからな。オレには絶対無理だな。もう、どういう脳のはたらきでそれが可能なのか、最近流行の脳科学の対象として調べてもらいたいとさえ思うな。まさに職人(いっときますが、ここんとこは皮肉じゃなくて褒めてるんですよ、いやマジで)とはこのことだ。
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ただのメモ
本日(8月2日午後6時からの連続放送)の「フィニアスとファーブ」はエピソード・ナンバーで欠番扱いだった#63、#64を放送。内容は長編「夏はキミのもの」レギュラー放送版。「キム・ポッシブル」でもやってた方式ですね。
あとは例によって例のごとく#48だけど、ペリー29時間マラソンでもエピソードナンバー#48は放映されず。でものこっているのはレギュラー放送と同じ長さのシーズン・スペシャル・エピソードの「クリスマス・バケーション」だけだからこれが#48なのは明らか。てかハロウィン・エピソードの#9「ドッキリお化け屋敷」が放映されるのは、夏だから納涼サービスですかしらね。
やれやれ、これで第2シーズンまでの全エピソードが放映されたことが(「クリスマス・バケーション」延長版は除く)確かになったので一安心。
第3シーズン早く来い~。まずはキャンディズ走ってあきらめてからですか。たのしみだなあ。
でもペリー、29時間マラソンとはいえ、夜は休むんだ。きっと本当はドゥーフェンシュマーツの所で仕事してるのかもしれないな。
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