おこなもち

『おこなもち』は、いとまのこの友達のことです!

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過去の日記

 

(2010年2月5日)日記一覧

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はぁはぁはぁ…。帰ってご飯食べて、ポニョを見ずに創作した。
頑張った俺。疲れた俺。でもまだプロローグと1話の修正部分。

話の筋は変わらないけれど、思いつきで書いた文章は読みづらくて
でもまぁ、原案として草書としていつもうpするんだよね。

今回の直しは改行とかひたすら挟んで、目に優しい文章にしようかと。
それと同時にオフする情報とオンする情報を区別しようかと。

オフ情報は別メモに移して、詳細設定用の「@Wiki」かな?




今から1時間弱、風呂入って。
出たらまた、3時前くらいまでやりたいなぁ。
良いペースなんだよ。実に。

しかし、あれだね。
何かを犠牲にしたつもりになると、勢いが出るね!!
俺はこれだけのものを犠牲にして注ぎ込んでるんだぜ!
ひゃっはー!!って。

そんな感じでず…グスン。

いつか見てやるんだー!ぽにょー!!!
フジモトさん気になり過ぎる!!!



わー!





おやすみなさい!そして、おはよう!!











私が描きたいテーマはアトムと似ているかもしれない。

人間以外の価値観から人間を見て、何が見えてくるかということ。
ファンタジーだからこそ、馬鹿らしい設定もあって不真面目なわけだが
逆にそうしたノスタルジックでハイテクな世界観というのは
いつか辿り着きたい場所、確かな未来を示しているということ。

そして何より、人がこれからどういった方向に物事を運ぶべきか。

個人的でも明確な答えを示さない限り、インパクトを与えない限り
たとえ趣味であっても自称作家とは言えないと思う。

自分なりに人生や未来を語って見るのだ。

こんなときどうすればいいの?
こうすればみんなハッピーになるんじゃないの?

物語はいつだって、良き人が良き事を成す為に進むのだ。

例えそれが、誰かにとっての障害で、悪であったとしても
戦うことで答えを見つけていくしかないのだ。



しかし、現代っ子社会の戦いにくさときたら!!



簡単に言えば、創作なんてのはストレス解消以外の何物でもない。
私にとっては単なるサンドバッグなのだ。

私はストレスが溜まると、討論したくなる癖がある。
あれもこれもハッキリしないことに対してケジメをつけたくなる。

「俺もいい加減な人間だけれど
 こいつはもっと訳分からん事態じゃないか!」

私は平和なコミュニティには怪訝にされて、軽いパニックや
暴動なんかの時に、気がつけば暴れてるキャラなのだ。


補佐役なのだ。副官キャラなのだ。


責任や主導権は持ちたくないのだー!!!




ってくまー。




どこから この話を始めよう?

誰にも 話してないすべてを

みんなで このまま

このまま みんなで

送りだそうぜ科学の子!



大好き!えむふろーぅ!
2010-02-05 00:29

雪が鬱です。@k

今年は既に一回スリップしてガリガリしてるので
出来るだけ、雪道の運転を気をつけているのですが

ギャルルルルルッルルル!!!

とかなるんですよね。ちょっと端に寄るとね。
その耽美にちょっとテンション上がって

ひゃっほい!

とかなるけど、1秒たたずに正気になって、ハンドルを戻すんですよね。
もう車で雪滑りしてみたいんですが、そういう競技はないですかね。

ズサァァァアアアアアーーーーーー!!!

って滑りたい。行きつくところまで行きたい。
限界を知りたいなぁ。


なんでもそうだけどさ

「これが今の私の限界かぁあああ!!」

って思い知って、それを意地でもクリアするのが一番楽しい。
苦しいことも辛いこともあると思うけれど。

僕は昔から勉強が好きじゃなかったのは
多分、そういうことから逃げてたからだと思う。



 別に、何とかなるでしょ。人生なんて。

 あんなひとや、こんなひとでも大人になって過ごしてんのに。



でも現実は違った。
昔は一部の秀才が努力したものさえあれば何もしなくても物が売れた。
今はそうじゃあない。みんなが何かをしていなくちゃいけない。

勿論、先人のいうことはちゃんと参考にするべきだと思う。
でもオールOKで従ったら、同じ道すら通れないことを意識しなければ
きっと、後でどうしようもなくなると思う。






大人に、社会に甘えてはいけない。






おやすみなさい。そして、おはよう!








長靴と雪靴とスコップを買いたいなぁ。
と思ったけれど、スコップなんてどこにしまおうか…。うーん。

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