おこなもち

会社を勤めて３年目。

不景気しか知らないけれど、いろいろ大変なことは分かる。
でも、大変じゃない時代を知らないから
今の何が普通じゃないのかは分からない。

でも自分が何かをするべきなのは分かる。
自分に甘えてばかりいてもいけないということ。

はてさて、そろそろ勉強しなくてはいけないかな。
このプログラムの勉強が終わったら、ちょっと色々考えて見よう。

仕事をするということ。技術を持つということ。
そして、未来を描くということについて。

ビジョンってのはさっさと決めてしまった方が
あとは邁進するだけでいいから楽だしね。

趣味のビジョンは見えて、方針も決まってるし！！！




月曜、会社関係で祭りにいかなあかんくても
連休なくても、がんばーっぞ！！

オフ会のメールもあったけれど東京は無理っぽ…。
でもオフ会したいなー！！関西で＞＜　年末年始とか！！
でも自分も２８まで会社やしな…。悲しいかな。

何で休日がこんなに合って無いようなものなのか。うぐぅ。






おやすみなさい。そして、おはよう！！










ここから先は、雑多な駄文だす＞＜

読んでも意味は分からないと思うよ！
私はポエマー！！


””
　だから私にとって、愛や教育なんて言葉は
　こうやって自分の気持ちや夢を語ること、そのものであり

　何かを学び、それをいろんな形で利用し、表現する過程で
　生まれてきた感情もまた、情報として再利用して

　自分で何を書いてるか、その意味は分からなくても
　誰かの心に引っ掛かればいいと、祈るように綴ることなのだ

””


昨日の恋わずらひの話じゃないけれどさ



私の中の大切なことが、段々と決まりつつあって
それが大人という自分の形を形成していって

柔軟な子供の状態から変化していくというか
あぁ、何か。だんだん恋とかし辛くなるんだろうなって

変化に対応しきれなくなるんだろうなって感じてる
だからこそ、今出来ることに依存するんじゃなくて

いつか自分のやりたいこと、楽しめることを追い続けて
そのビジョンの傍にいる努力をしてないと

幸運の女神には直ぐに見放されてしまうような気がして
行動の延長線上にない物に対して

―　例えば、絵を描かない生活とか、音楽を聴かない生活とか
―　PCを弄ることがあまりない生活とか、お金の無い生活とか

ジャンルが限られている範囲でしか、行動出来なくなったとき
僕は自分以外の誰かに寄り添えることができるのだろうか、とか

一人でいることの恐怖をたまに覚える
そんな無粋な理由で、恋をしたいなんて口にする






全部分かってる。



自分勝手に生きて、だからこうなっているってこと
一人だと、どうしようもなくなってきているということ
一人じゃないと、甘えてしまうということ

人と人がいて、人と人と人がいて
イメージを共有するためにはどうすればいいか

多分、何でも一緒だと思う
共に生きようと、心に決めることが必要で
あとは素直になろうと表現するだけなんだ




　人と人と、繋がる心

　そこにあるのは新しい世界




もう子供には戻れないけれど、愛され過ぎることもないけれど
どれだけ無力になっても、意志を持って挑戦し続ける

その世界には、あなたしかいない
心繋がる人だけが、あなたの世界を共有することができる

知識という定義の上に、あなたの世界はあなたの姿を持って現れて
あなたはその知識や技術を元に、新しい世界を構築していく

そして、それが現実世界に投影できるようになったとき
あなたの心は初めて、誰かの中で認識される





実体を持つ人間として

夢を叶えようとする人として




心はあなたが描く夢の中で形成されて
それが人として映り始めることで、夢は人に伝達される
夢が伝われば、その人の心は伝わり易くなる

夢を知ることで共有する場所があれば近づくし
無ければ無関心に離れていく

出会い、別れとはそんなもの
感情とはそんなもの
人生もきっと、そんなもの

ただそれだけのことに、どれだけの時間を掛けられるか
自分の心を、夢を語ることに、どれだけの時間を掛けられるか





でも、それだけが

あなたがあなたであると最大限に認識させる手段なのだ





だから私にとって、愛や教育なんて言葉は
こうやって自分の気持ちや夢を語ること、そのものであり

何かを学び、それをいろんな形で利用し、表現する過程で
生まれてきた感情もまた、情報として再利用して

自分で何を書いてるか、その意味は分からなくても
誰かの心に引っ掛かればいいと、祈るように綴ることなのだ





出来る限りの感情を、いろんな手段で、ちりばめて

何も無かった私の中の新しい世界に、いろんな風景を作る





一人で出来る限界は、そうして見えてきたけれど
私がこうして、ずっとラブレターを書いているような気分で

毎日を過ごして、大人になっていけるのだとすれば
その甘えが、誰かの為になっていると言われるのなら

そうした誰かの夢や心で、愛で満たされている限りは
もっと応えなければいけないと、発信していきたいと思うのだ

だから、恋をしたいと口にして、孤独でいる理由をつけて
いろんな物に片想いして、その気持ちが爆発するまで抱えて

好きだよ！って、愛してる！って言えない代わりに
それを伝えるための手段を模索して

なんだかもう、馬鹿だなあって感じ？あーぁって感じ？
そういうことにして、諦めをつけたのが恋で


―　こんなことを言うと、変なことにならないか心配だけれど
―　無いからこそ、考えるわけで、感じるわけで

―　幸せだから感じるわけじゃなくて
―　幸せを願うからこそ感じようとするわけで

―　でも、幸せでいたいという気持ちが分からなくもなくて
―　だから、幸せでいても、幸せを感じようとするためには

―　どうすればいいか？って、それを考えているうちに
―　幸せじゃない世界をたくさん考えてしまって

―　そこから見つかった答えや計算、思考や命題に対して
―　じゃぁ、どうすれば現実に伝わるか？表現できるか？って


多分、その結果が創作活動なわけで
ある意味、恋とは天秤に賭けられる存在なわけで




だから、葛藤するんですよね。



何がしたいのか、分かんない！！って
でも、そうは言っても、何かが出来ていること自体は
とても幸せな事なんだろうなって思います。

さてさて、こんな状況がいつまで続くか分からないけれど
いつかは恋に落ちることを願いながら、今日は寝ますかね。




雑談にお付き合い頂きありがとうございました！お疲れ様！
おやすみなさい！、そして、おはよう！！２回目！！







””
　　　もしも 君の 欲しい ものが
　　　ぼんやり としか わからないとして
　　　春は キャベツ アンチョビ ガーリック
　　　オイルで パスタ 作ってあげる
””

しかし…何時間かけて、こんなことダラダラ書いてるんだか。
いや、ストレス解消でしかないんですけどね！！！実際！！！