おこなもち

理想と現実のかい離を引きとめるには
それをまとめるためのアイデアが必要であることは間違いない。

しかし、それ以前の問題として
それなりのアイデアを実現するためには
それなりの協力体制を組みあげておく支度も必要である。

一人の人間には、いくつもの思い出が存在する。
一人の人間でも、いくつもの感情、考えを持つ。

拘りもあれば、躾もある。自信もあれば失望もある。
それが自信の支えとなり、やがて誰かの支えになれば、と。

一人の人間が夢を叶えるためには
いくつかの悩みを解消しなくてはいけない。

そして、いくつかは悩みのまま、抱えておかなくてはいけない。

表面上は解消してきた悩みを表現し
内面では解消出来ない悩みと向き合う。

しかし、そのどちらかを抱えきれないと感じたとき
人は誰かに依存する選択肢を持つ。

一人では夢を叶えることは出来ない。
一人ではもう向き合う力が無い。

それは依存したところで解消される保証はない。
しかし、愛情はそこで無理をする。

倒れるかどうかは、本人達次第である。
そして成長は、無理をした先でしか手に入れることはできない。

弱さも、強さも、受け入れたまま強くなるには
自分に自信を持つことだ。

そうした思い出を作るしかない。



そしていつか、良い思い出を作ろうと努力する。





ここは夢に満たされていればいい

私は何を叶えよう

二人は私に、心の翼を

見えないものを形にするのは

こことは違う世界の私

勇気を持って出来ることは

きっとたくさんあるのだけれど

何かを望まれ、叶えるのは難しい

だから私が、私らしくなり

それを望まれることが、私の幸せで

泣いてもいいよと言われたら

喜んで歌い、絵を描いてしまうくらい

ひねくれてしまっても

ねぇ　生きることは

楽じゃないから楽しいのよね




急に一人になってﾎｰﾑｼｯｸ？オフ会ｼｯｸ？なのね！


おやすみなさい！そして、おはよう！！





きっと　誰でも

こころの　どこか

過ごした　すべて

憶えてる


いい曲ですよね＞＜　そして素晴らしいフレーズ！
さすが菅野よう子！って感じでもあるｗ

私の創作テーマの一つでもある"記憶"の歌。

現代ではいろんな記録方法があるけれど
未だに、紙に描いて記録する私たちは
きっと愛されるべき馬鹿に違いない。