おこなもち

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あんでぃもりがとまらない。



誰か株とネズミ講の違いを教えてくれ。
戦争と平和を語り合うにはお料理合コンすればいいと思う。

何事にも良いことと悪いことがあって
それを心地良く作用させることによって生きているのだけれど
勝つことや、成功を求めろ！と何処にいても叫ばれて
お前には勝つ可能性があるのだから勝負しなくてはいけない。
勝負しない時点で負け犬だ！なんて言われても

そうやって勝敗を付けようとすること自体が不幸だって感じる人も
いるってことを忘れてしまったの？なんて大きな眼で見つめても
自分が負けたような気がしている君はそれを認めようともせず
大人なんだから仕方ないんだなんて子供みたいな言い訳をしてる。

世界を回しているのは訳の分からないストーリーと
それを何となく信じて、それとなく過ごす人たちと
それに何となく違和感を覚える人たちのぎこちない争いと
それに傷ついた人たちが泣いた分だけ涙を拭くハンカチを作る仕事と
ハンカチを運ぶ人たちが履く靴の紐をどんな柄にしようか考える
アーティストたちによって出来ているような気がしてならない。

つまりはそれくらいどうでもいいってことだね！

言葉にどんな意味があっても、メロディにどんな思いが込められても
良い音楽か悪い音楽かなんてのは使う側の都合であって
そこに常識や法律を持ってきたところで存在は変わることなく
ただ僕たちの言い方や、使い方がちょっと変わってしまって困って
あぁでも人間はそれくらいの幅しか揺れてないんだなって

僕が左の方へ首を傾けるとお父さんとお母さんは赤ん坊をおろして
僕が右の方へ首を傾けるとお婆ちゃんとお爺ちゃんが喧嘩を始めて
それが僕の所為？なんて思っても仕方がないから僕は好きな曲の
リズムに合わせて首を左右に振って皆が疲れるのを待ってみたりして

忙しくないと生きれないのが人間だってんなら仕方ないけれど
別にみんながみんなそんな風には思ってないってことを誰が言うか
みんながみんなそれを待ちながら首を振り続けていて
ロックがなればみんなの首がヘドバンになって
可愛い声の子供が子供の歌を歌ったら首が好きな人の方に傾いて

やっぱり世の中、それくらい適当なんじゃないか！って
次の歌手がマイクで叫んだらオウイエー！ってみんな両手を挙げて

つまりは頭で考えたものってそれくらい意味がなくて
作ってしまったものってのは無駄に意味がありすぎて
どうしたら上手に使えるの？って使い方に悩んでしまう人が
僕は使い方を知ってるよ！って人に耳を傾けて秘密を教えてもらったよ。

「君になら出来る。出来る可能性があるから教えてあげる！」




おやすみなさい。そして、おはよう！



もういっかいあんでぃもり




ははん！どうだい！
ザ・ポエム野郎の日記とはこんな日記の事を言うのさ！！
言葉のアートってのは実に面白い。究めたいとは思えないけれど！


僕が笑ったら、僕の世界の価値は全部壊れちゃう。
私はいつもそうやって思考をリセットして過ごしてるんだ！
今に、現在に戻るためにね！
だから一人でいるととても深い海に迷ってしまうんだぜ…。
音楽を聴いてニヤニヤしてないと溺れてしまいそうなんだぜ…！！
あんどあいらぶゆー。

君が好き。

明後日には大阪に帰るのです。君に会うために！
あ、ストーカーとかじゃないよ！挨拶ですから！

とりあえず、あんでぃもりのＣＤほしい！



everything is my guitar
僕のギターをきいてくれよ
特に何のこだわりもない音
部屋の隅で埃をかぶってた

everything is my guitar
ねえ君 間違っていないよっていって
そしたら僕何度も何度も何度も
何度も何度も何度でもいつでも



惚れたら負けなんですよねー。何でもさ！