コミュ「でとっくす・カフェ」を立ち上げて、誰もいない毒吐き茶屋で一人でブツブツ吐き出して、夕餉の支度の台所で、フト、以前妄想したカフェを唐突に思い出しまして。
床から天井まである窓に向かって、寝そべることもできるくらいのブースが並んでいる。
空と海しか見えないその場所で、本を読んだり、音楽聞いたり、ナニもしなかったりうたた寝したり・・・そういうカフェがあったら行きたい!でも、通う金がないから、逆にそういうカフェを開店したらいいんじゃないか?
って、夫に言ったら「回転率低くて絶対に利益出ない・・・」・・・そ・・・そうかもしれん・・・
でも、妄想の中なら開店できるんじゃ?
って思って、店のスタッフはどんなのがいいかな?と・・・
はざまという単語がすぐに浮かんで、ソレはきっと水平線のイメージかな。
男か女か解んない、正体不明な美丈夫がいいな♪
この世とあの世の間に居るような、幻のような蜃気楼のような・・・ってトコで、ミラージュって名前になりました。
たった一人の従業員、間ミラージュさんの誕生でした。
・・・美丈夫わたしには荷が重いけど、がんばっても少し美人にしてあげたいです(T_T)
相棒に猫も作りました、べのむ(venom)という名にした。ポイズンと迷ったので、もう一匹作るかも。
コミュ「でとっくす・カフェ」は開店中♪
非公開なので管理者の承認が必要ですが、即時承認しますのでお気軽に~♪
合わないなと思ったら遠慮なく抜けてかまいません(^^)
気になることは聞いて下さい~(^^)/