2011-02-06 19:472月6日
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4日・・・5日ぶり?
登録以後、ほぼ日参していたおいらがこんなに来なかったのは珍しいですね。まー、人生いろいろ、それなりに毎日いろいろやらかしたり、やらかされたりしておりましたw
今日はそんなおいらにご褒美がありましたよ(^◇^)b
東京まで出るついで、帰り際に八重洲ブックセンターに寄りましたら♫
ありましたよv
ありましたさ(^_-)-☆
さすが八重洲ブックセンター!
平積みでわんさとあったよ!!
「アレックスとわたし」!
ついでにアレックスの研究学術書までありました。厚さ5㎝くらいのw
こりゃさすがにムリwww
「ある小さなスズメの記録」も平積みで、「本当に大切に思っている人に贈りたい一冊」とポップが添えてありました。
十円様御用達書店に昇格だな、八重洲ブックセンター!!
もう「遠い」とか「電車賃が」とか文句言わんとハードカバーは(関東在住中は)他では買わんとここに誓おう!!
山の手に揺られながらまずは第一章。
・・・いやね、まさかの編集術。初手からかなり卑怯なつくりでしたね。
おいら、
「泣くのは最終章だけだし」とタカくくってました。
初っ端、アレックスの死んだ翌日スタート(T_T)
第一章は弔辞が続くんですよ。支援者からの。
そんでアイリーンさんがとうとうアレックスの不在を意識する(他人事のような喪失感から脱却する)あたりで第一章終了ですよ。
山の手で大泣き・・・(T_T)
第二章はアイリーンさんの生い立ちから始まってました。「冷蔵庫マザー」って言葉、初めて知った。当時の言葉だそうですが、実に適格ですね。つまり、そういう親に育てられた人らしいです。
これはかなり覚悟して読まねばならん書物のようです。(^_^;)
今日は疲れました。
家族と楽しむってしんどいし難しい。
そんな感じ。