この前(http://chixi.jp/?m=pc&a=page_fh_illust_show&target_c_illu...)の続きの話。
色々翻訳とか駆使して探してみたけど、そんな意味にならなかった。
という事でドイツ語じゃなかったようで残念。
ただ、調べてたらこんなサイトのページ発見↓
http://shirouto.seesaa.net/article/139072205.html
ここでは、希語(ギリシャ)とかウェールズ(あとスカンジナビア)あたりの言葉でそんな感じの意味になるとかある。
ひょっとこしてそこらあたりの起源だったりするんだろうか?
ハワイ語で(日本語と同じく)「海」だとか、場所によっては逆に「太陽」だとか?
アフリカ辺りでは「愛」「愛らしい」の意味合いがあるとか、クレオール語では「家」かもしれないとか
まぁそこらは割かし言葉としてありえそうな印象だけど
蘭語では「キング」とか上記で述べたようにギリシア、ウェールズあたりの「鍵の継承者」とか「知識と時間の鍵の番人」とか
そこらになると色々すゴイ意味だらけやけどホンマカイナー。
知識と時間の鍵の番人が通用するなら、にじいろんどのグレイ→灰→カイと連想、妄想してしまう。
あと日本語のカイにドラゴンなんて意味はなかったような‥‥。
文中に「怪」じゃないかって話がちらほらあるけど。
まぁそこらも信憑性を確かみてみたいところね。
何となく確信がほしい心境。