プロフィール
自分は小説メインです。
お絵描きは「イメージを掴む為」ラフ画で止まってること多々。
文・画、共に停滞←
新着日記や新着イラストから、やたら足跡&コメントを残します。
しかも深夜に。
それを辿ってでしょうか?今こちらをご覧の皆様、ようこそおいでくださいました。
中近世欧米の文化レベルを基にしたRPG風ファンタジーの日常、
を謳ってます。
あんまり公開してないので、内々にしか知られてない状態。
初めて触れる人にも解り易くしようと、改変中。
文章及びキャラ設定は↓こちら(外部SNS)
http://www.dnovels.net/users/detail/7766
ちぃ内キャラ説明は
http://chixi.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=8...
ここに置きました。
雑談とかでもして頂けるととてつもなく嬉しいです(チャット状態とかでも歓迎)。
私本体は、RPG好き。FF派です。4~9・T。DQはやってない。
クロトリはやったんだけどね。
テイルズは、PDESV辺り解る。
音楽は、バッハ、ヘンデル、ハイドン、ベートーベン、ラフマニノフ辺りが好き。
現代邦楽ならV系、マリス、JDA、ABC。中森明菜(唐突?)。
アリプロや妖精帝國、東方とか。
各キャラのイメージ戦闘曲として紹介させて頂いてるのはGodspeedさんの楽曲です。
得意分野は語学。
国語では98取ったのに化学が13という、極端な文系脳。
魔法使いになる為に化学勉強中。中1の第一分野で躓いた(爆)
好きな文学は…
源氏物語ですね、やっぱり。
あと、ライトノベルは、スレイヤーズ。オリキャラ作りのきっかけに、そして私の人生踏み外すきっかけになった作品。
BL、GL、擬人化、割とOKです。割と、っていうのは…何か、一部NGなものがあるようで(たま~に引っかかる)。いや、多分、何でも食べます。
ただ自分では、その路線をあまり書きません。因って誰か描k――
日記は、小説関連を除けば、多分勉学面が多いと思います。
中間・期末テスト時期になると叫び始めます。
休日は図書館に居るか家で伸びてるかのどちらかです。
リアルに友達が少ない。
プロフィールはちょくちょく改変(追記?)します~
新着日記一覧
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33件中 21件〜33件を表示
11:38
vs Monsters
全ての戦士達へ。
野生の生き物って、恐くないですか?
最近スペインであった闘牛士のニュースを、2chで読んだりしてたんですが、
(結局怖くて画像は一枚も見てませんがw)
そこで思ったことを、絵にしてみた。
画力の無さに泣いた。
そしてそのまま撃沈しましたおはようございます。
中近世欧米文化背景のRPG風ファンタジー☆なんて謳っておいて何ですが、
モンスターと対峙するのが恐いです。
小説内では、
前衛3人組が突っ込んで行ってくれるのですが……
どうでしょう、想像してみて下さい。
女性なら150~160cm、男性なら160~170cmくらいでしょうか、身長。
イラストはヴィルト(188cm)対応ですが。
牛ですら体高130cm、マンモスは4mらしいです。
そんなの相手にさ、一応呪文の援護があるとはいえ、剣一本で立ち向かえますか?
カンガルーの尻尾であばらイっちゃうとか、
チンパンジーの握力は300kgとか、
犬が子供の頭噛み砕くとか、
((((゚Д゚;))))
冒険者の皆様にお聞きしたいです。
剣と、魔法と、他、そういうジャンルで生きる貴方へ、お聞きしたいです。
恐く、ないのでしょうか?
(コメントは作者様からでも、各キャラクターからでもOKです☆っていうか寧ろ歓迎←)
また、苦手なモンスター、得意なモンスターって、どんなのですかね?
蛇足なんだが、
私はサイズモサウルスが好きなんだ。
(竜盤目 竜脚形亜目 竜脚下目 ディプロドクス科)
全長40m、首20m、尾10m。
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01:41
グループに10の議題
たまにはこういうのも良いかと思って。
オリキャラへの質問バトン、【グループに10の議題】です。
3人以上のオリキャラグループへの質問です。複数のオリキャラ間の関係を紹介する際にお使いください。
席順(あみだ)
Y-C-G-H-M-A-W
キャラ説http://chixi.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=8...
Y「ちょっと話し合いたいことがあるのだけど……」
H「何なに~?」
M「マジメな話?」
Y「『グループに10の議題』」
W「……」
G「……」
C「飽きねぇな、お前も」
H「前も、そんな事やってなかったっけ?」
Y「似てるけど、違うんだよ」
M「その違い、よっしーなりのこだわりなん?(笑)」
Y「違うけど(笑)で、いいかな?」
W「別にオレは…構わんが」
A「私も、構わぬよ」
G「できれば遠慮――」
C「言っても止まらねぇと思う」
H「みぎにおなじー」
Y「多数決により、決行~。では第1題。『皆さんが出会ったきっかけは?』」
全(グレイスを見る)
G「……そうでしょうね……」
Y「未だに僕ピンと来てないんだけど、結局、教会が追ってたのって何なの?」
W「コイツだろ」
A「封印されていたのは、グレイスだった。しかし魔族が逃げ出したとあれば、街は騒然となろう?故に『魔物』だと、レベルを下げた」
H「ぼくみたいなのにはシャレにならないレベルの差だけどね……」
W「だから、高位ランクしか募集してなかったろ?」
H「それにしてもさ~ぁ……」
M「終わったんやから、いいやないの。レイちゃんも、そんな凶悪やなかったわけやし」
Y「じゃ、さ、二題目にもなるんだけど、『第一印象が一番強烈だったのは誰ですか?』」
全(ヴィルトへ目が行く)
W「オレなのかよ(笑)」
C「まぁ……お前、目立つからなぁ」
H「背が高いし、ただでさえ珍しい色の髪をそんだけ長くしてれば、そりゃインパクトあるんじゃない?」
Y「何でそんなに伸ばしてんのさ?その銀髪」
W「いや、大した理由は無いが」
H「そなの?てっきり願掛けとか何かなのかと」
W「お前も、微妙に長くないか?」
H「ぼくは……でも、君ほど、束ねなきゃならない程じゃないし」
W「ふぅん……ま。特に訳あってのものじゃない。似合ってると思うし、ウケもいいからこうしてる」
A「確かに、何処に立っても様にはなっているな」
W「だろv(言いながらアヤを抱き締める)」
A「――っ……」
C「……」
H「お約束だね~」
M「よっしー、次」
Y「はいは~い。『付き合い始める前とあとで印象が大きく変わった人は居ますか?』」
C「ヴィルトが、イメージ通りだわ」
H「あ、わかるー(笑)」
Y「グレイスは?何か無い?」
G「え?あ、えっと……義経さんが、思ったより、その…アシュトンくん寄り、というか……」
M「ハッキリ言うてまえって、コドモっぽいて」
G「いえ、まぁ、そうなんですけど……」
H「レイちゃんに言われたら、終わってるよね(笑)」
G「っ……終わってる、って、何なんですか…!僕はこれでも、あなた方の誰より年長なのに」
C「オマエ、自分がアヤとかヴィルトより大人っぽいと思うか?」
G「お……思い…ません、けど」
C「だろ?ヨシツネ、次」
G「ちょっ、スルー――」
Y「『皆さんの中で一番オトナなのは、またはコドモなのは誰だと思いますか?』まず、子供っぽいと思うのは?」
全員の視線が――
G「だから何で僕を見るんですかっ!」
W「そこ3人だな。グレイス、アシュトン、メル」
H「ぼくも~ぉ?…認めるけどさぁ」
Y「寧ろ若干、メルちゃんのが大人っぽくない?(笑)」
W「言えてる」
H「ぼくなんて、ヴィルトくんと1コしか違わないじゃん…」
G「僕は百単位で違います!」
A「グレイス落ち着け。美人が台無しだぞ」
Y「みんながピンポイントで次の話題振ってくれるから、助かるよ。『一番美形なのは誰だと思いますか?』」
H「そりゃ~もう……」
M「決まっとるよな……」
Y「はい、全会一致でヴィルトとグレイスのようです」
H「二人ともマジ美形。うらやま」
A「アシュトンは、可愛くていいと思うのだが?」
H「男はそう言われても素直に喜べないんだよー!うれしいけど!」
C「喜んでんじゃねぇか(笑)」
H「フクザツ…!」
W「アヤ?オレは?」
A「え?」
W「オレは、君から見てどうなんだ?」
A「どうって、その、さっき……」
W「君の好みで見て、どうかと聞いている」
A「え~っと……かっこいいと、思うよ(にっこり)」
W「そうか……」
Y「アヤのスルースキルってパないよね。じゃ、『最強なのは誰?』」
C「グレイスだろ」
H「だよね」
M「異議なし」
W「魔族だからな」
G「僕は、アヤさんだと、思います」
A「……まぐれだよ。純粋な強さなら、貴方には敵わん」
Y「この流れで聞くのも何だけど、『ケンカや仲間割れをしたことはありますか?』って」
W「……言うまでも、無いな」
M「お前らやからな」
C「でもそれ除いたら、特に何も無くねぇか?」
H「逆に言えばそれだけが……何とかなんないの?」
G「……すみません」
H「あああ、別にレイちゃん責めてるわけじゃないんだよ?」
W「じゃ、オレか」
H「いやあっとえとその……もう!仲良くやろうよ!」
Y「君を見てると、ケンカする気も失せるよ(笑)」
H「そう?うれしいな。でもそれって喜んでいいのかな」
Y「褒めてるんだよ。君は、癒しキャラだからね。では『メンバー全員共通の思い出を語ってください』な」
A「思い出……?」
W「出会ってから、思い出になるようなこと……」
C「あったっけ、ンなの……」
G「……(ヤな思いは結構したけど)……」
M「無いんとちゃうか?もしかして」
Y「まぁ…仲良く出かけたりも無いからね。基本インドアなのも多いし」
H「いいじゃん!まだ知り合って間もない…と思うから、これからつくればいいんだよ!」
Y「やっぱ和むなぁ、アッシュくんって(笑)」
H「ん。ぼくは、その立ち位置でいくことにしました」
Y「じゃあ最後に『それぞれの隣に座っている方に、一言お願いします』で締めくくろうか。では僕から……もうちょっと、本音と建前を使い分けようね、本音ばかりじゃなくて、シェンガクティ?」
C「…一応意識してはいるんだけどよ……。お前は、もうちょっと言いたいこと言った方がいいんじゃねぇか、グレイス」
G「余計なお世話です。んっと……何言えば……」
H「何でもいいんだよ。何か、ない?」
G「無いです」
H「orz」
G「ごめんなさい。でも、いつもありがとうございます」
H「お礼言われちゃったよ(笑)ん、まぁ、どういたしまして。メルちゃんには、是非このまま楽しくやれたらと思いますっ」
M「おー、おおきにな。うちも、もっとフォローできるようになりたい思います、アヤ」
A「今でも充分な程だ。感謝しているよ。貴方にもな、ヴィルト」
W「ああ、いつでも頼れ。で、オレは…お前か……まぁ、あまり突っ込んだことを聞かなければ、こういうのも良いと思うぞ。オレの足りない所が有ったら言ってくれ、ヨシツネ。お前の見識は、何だかんだで参考になる」
Y「りょーかい。じゃ、上手くまとまったところで、これでお開きにしようか。ありがとね、みんな」
因みに、席順あみだは09まで行ってからやりました。
アシュトンの同意が上手く機能してびっくり。
更に、個々の発言が丁度次のお題に繋がってますが、先を見ながら打ってたわけではなく、たまたまそういう話になったんです。
こいつら大好きだ。
さぁ、もってっけー!
01 みなさんが出会ったきっかけは?
02 第一印象が一番強烈だったのは誰ですか?
03 付き合い始める前とあとで印象が大きく変わった人はいますか?
04 誰とよく喋りますか?
05 みなさんの中で一番オトナなのは、またはコドモなのは誰だと思いますか?
06 一番美形なのは誰だと思いますか?
07 最強なのは?
08 ケンカや仲間割れをしたことはありますか?
09 メンバー全員共通の思い出を語ってください。
10 それぞれの隣に座っている方に、一言お願いします。
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00:55
キャラ語り4「グレイス」
このタイミングで重要キャラ、グレイスくんです。
男の子です。
200年前に封印された「魔族」。
高位魔族なので、封印ついでにその魔力を街の結界に流用されていた為、目覚めた直後にぶっ倒れ、起き上がれないくらい弱った状態でヴィルトに拾われました。
以降、色々な事情が重なり、戦闘には参加しないが家事担当として教会に居座ることに。
元々「スレイヤーズ」のゼロスを基にしているので、
彼のようにパーティから出たり入ったりする、つまり敵か味方か解らない、という立ち位置でした。
なんですが…
何処でコースを誤ったか、固定メンバーに。加えて、随分性格変わりました。
付かず離れずなのは、距離を測れないから。
本心を見せないのは、傷付くのが恐いから。
精神的に脆くなりましたね。
目覚めたら何処にも味方の居ない状況、
相変わらず自分をいたぶることに命かけてるインフェルノ、
一度は助けてくれたのに刃を向け、冷たく接するヴィルト、
人間のくせに、得体の知れない強さで自分を凌駕するアヤ、
リーダー組がそれだから、歯向かいたくても、パーティ放り出されると困る。
※
インフェルノってのは、魔族に敵対する「神族」で、グレイスに個人的な恨みがあり、また彼に過去何かやらかしてトラウマ持たれてるので、それを利用して、一人で居るところを度々ちょっかいかけにやってくる、って言うサブキャラです。
グレイスは彼に近付かれると、身動き取れないくらいに怯えます。
「氷」を属性として持たせたせいか、クラスターのように刺々しく、
「僕に触るな!構うな!近付くな!」の3拍子。
でもその実、大陸に唯一残された魔族が故、いつ何時誰に襲われるか解らない、不安な環境で。
そのせいか、感情の起伏も激しいです。
普段(メンバーに守られてるせいもあって)平穏…と言うより無感動に過ごしてますけど、途端感情メーター動くとそのまま振り切っちゃうような。
あまり自分の気持ちを言葉にするのも上手くないので、言えない気持ちが胸に溜まるってのもあります。
彼の気持ちを汲んでやれるのは、一番上手いのは、ヴィルトですかね。
彼がパーティで唯一、感情と理性のバランスが取れて且つ、それを他者に還元できるんで。
思いやり値の高い二人、アシュトンは感情寄り、アヤは理性寄りで、非常に偏ってます。
とはいえヴィルト、そんな面倒見てやるつもりなんて、無いわけで。
たま~に見かねて宥めてやって、
グレイスからすれば自分を嫌ってる筈なのに優しくされて、でも翌日にはいつも通りで、
どう接して良いか解らずに、頭の中で、言葉で処理し切れずに、またストレスとして蓄積されていく……というループです。
Σあ、二人は同室です。
そんな彼の良い逃げ道は、シェンガクティとアシュトンですね。
彼らには裏表が無いので、割と安心して付き合えるようです。
ついでですが、グレイスは犬やら猫と言った動物も割と好きです。
蛇足ですが、髪は元々ヴィルトよりありました。
封印される時バッサリいかれてます。今の形に整えたのは、義経です。
髪は漆黒。光に当たっても、茶色味が入りません。
目は、濃紫(プラム)、瞳孔は猫のような縦ライン。
体型は、中性型。
声は、男性の中ではひときわ高く、どちらかというと声変わり前の少年。
名は…雰囲気でしたね。
綴りも何となくGlaceで、「氷」の意味があったことから、得意属性に。辞典で見たら「グラッセ」って書いてたから、パティシエスキル追加。
Graceは女性名前だったってことを後で知った。
「神の恩寵」って意味があるからか、とにかく愛されてます、この子。
(隠し設定が多く、彼の言動の殆どに伏線があります《後々回収します》。)
母と姉には大事に育てられたし、歪んでるけどインフェルノにも愛されてるし、何だかんだでアヤ達にも可愛がられてるし、
恵まれた環境なのに、何故かそれが全部マイナスに働く、という不遇の(?)キャラ。
端から見る幸せが、当人にとってはそうとも限らない、って言うのを地で行ってますね。
泣いたり怒ったりが多い子ですが、まぁ、幸せになれ。
なれるといいね(ォィ)
私はこの子が一番好きです(ノ∀`)
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02:41
ファンタジーかみのけ。
自分の作品はファンタジーを謳いつつも、ベースはやはりこの世に生きる人間なので、「あまりに非常識」ってのを嫌い、微妙にリアルです。
いや、魔法が既に非常識だろうよ、っていうのには引っかからない辺り、我が儘炸裂してますが。
例えば、髪色。
ピンクとか青とか、ダメなんですよ。
な に そ れ m9(^Д^)プギャー
ってくらい、ダメだったんですよ。
「だった」っていうのは、過去の話なので。
(ヾ( ゚д゚)ノ゛あ、他の人の作品見る分には、全然OKなんですよ。寧ろ萌え。)
と言うのも、鳥が、そんな色してるから。
どんな遺伝子で以てそうなるのかは、これから調べようと思うのですが、
とにかく、「現実」に存在する色味ってことは判った。
ただ、まぁ、「ヒト」には出ない色であることから、
私のキャラは一応全員、目も髪もリアルにある色から取ってます。
アヤ…
焦げ茶。目も同じ。
チョコレートなんて可愛いのではなく。煤竹色。セピアって実は結構濃い色なんですよ。
日本ぷらぷら歩いてても違和感無い色です。THE地味主人公。
メル。
割と一般的な茶色。栗色、って奴ですね。
目は、黒。濃い灰色だと思った方が良いのかな。
現代日本なら、違和感ないかな、これくらいなら。
シェンガクティ、
金というより淡い黄土。麦藁色です。
目は「暗赤色」と表現してますが、赤茶です。レンガ色。
服と合わせると青・黄・赤なので、目立つと思います。態度デカイし。
アシュトン。
金髪。普通に、黄味の強い金髪です。ハニーブロンドかな。
目は、北欧ならではの空色。天色。
ただ、着色時は普通(?)に黄色で塗ります。目は青と水色。
ヴィルト、
銀髪に緑の目。≠セフィロス。
浅葱系でグラデ。濃淡加減は、定まらない…orz
多分遺伝子的には超劣性。髪を伸ばしてる理由もこの辺に有リ。
義経…
アナタ何人?の代表例。
スウェーデンの、いじめ防止のCMにあるみたいな赤い髪に、灰色の目。
何処に居ても異様に目立つんじゃないかな。
グレイス。
髪色は漆黒。目は濃紫。紫と言っても、青みが強いですね。
人間じゃないので、人間には出ない色を設定してあります。
人と目を合わせない子なので、まぁ「深い青?」くらいしか見られない筈。
(色は、「小学館 国際版 色の手帖」より)
ついでに、恐らく小説内ではそんなに触れないですが、人種が大別されてます。
アヤ&義経…東洋系。
ヴィルト&アシュトン…北欧ゲルマン系。
シェンガクティ…南欧フランス系。
メルヴェイユ…南欧フランス1:東洋1のハーフ。
グレイス…北欧1:東洋3のクォーター。
なので、ヴィルトからアヤ・義経を見ると、兄妹に見えるんですよね。
描き分けできないけど!(致命的)
スランプ、ってわけではないと思うんだけど、
文も絵も書けない/描けないので、個別語りの合間に全キャラ語り。
次は誰を語ろーかな。
っていうか先にメルマガと小説だな。だな。
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01:32
こだわるのも大概に
以下、ちょっと気持ち悪い話です。
苦手な人、Uターンお願いします。
何かって言うと、虫とか深海魚とか寄生虫とか。
マジリアルな話はしないですし、画像もリンクもつけません。
名前くらいです。気になった人は検索してください。
いいですね?
自分、こだわり派なんで。
グレイス黒髪、メルヴェイユ茶髪、アヤその間。
ヴィルトは銀髪、アシュトンは金髪、シェンガクティはアシュトンとメルの間。
義経は赤髪。
こんな単純な表記ですが、設定する際は「色辞典」見てやってます。
最近は、モンスターをどんなん出すか、考えてたんですが…
まぁ、ガーゴイルやドラゴンは当然として、絶滅動物をモチーフにしたりもします。
多様な生き物が存在する中で、
そういうやつらだけなわけ、ないじゃないですか?
だから、世界にはどんな生き物が…虫が居るのか、調べてたんです。
何処で逸れたか寄生虫。
自分は、いくらを直視できないような人種だったんですが、
気が付けば芽殖孤虫(致死率100%って脅威だよね)の症例を涼しい顔で検索できるようになりました。
ああ、でも、蓮コラ見せた奴は絶縁するよ?
モンスターと言ったって、全てが全て直視で対峙できる相手なわけなくて、中には「うわぁ…」って外見のものも居ると思うんですね。
そういうのの、参考になるかなと。
なる、と、思います。
とは言え、マジでそんなもの出したら、読者が減るとかそれ以前に、娯楽作品で気持ち悪い物見せるとかどうなのよ、って考えがありまして……
検索はすれども、それをそのまま使うことは無いでしょう。
えぇ、巨大なミミズくらいにしときます。
あと、ゾンビね。
リアルなイラスト化はしませんが、シェンガクティとアヤが役に立たなくなる回として、既に話が存在します。
因みに私はバイオ3ができません(恐くて)。
でもそれでは…単調になっちゃうと思うので、続いて深海魚。
ナニコレきもすwww
小3の時、近所の親戚から図鑑を貰いまして。
幼心に衝撃的だった「マクロファリンクス」と「キャスモドン」。
この辺は出したいなぁ。
後、最近youtubeで見かけた、音楽に合わせて牛が変な変化を遂げて、クモみたいな形状になって増えてく奴。
あの辺までなら……大丈夫かな。
いや、ヴィルトが大丈夫じゃないんですが。
モンスターって、あれだね。
恐竜レベルに留めるべきだよね。
こだわるのも大概にせぇよという話でした。
併せて「目」に関しても調べてます。
一応ヒトの目には出ない色として、グレイスの「濃紫」を設定してあるんですが、
シェンガクティは「暗赤」となってますが、実質赤みの強い茶色です。
義経が日本人のくせに灰色ですが、自分の知人が灰色だったのでそこから貰いました。
で、最近知りました。
「青紫(ヴァイオレット)」って存在するんですね。
wiki調べても、それだけ画像は載ってなかったんですが……
ついでに、
それは「ヒトの目」に出ないだけで、鳥や猫はまた違った条件で、目の色は発現するんですね。
よく考えたら、「毛」の色も、トリはめっちゃすごい色してますもんね。
これは、考え方を根本的に変えねばならんかもしれん。
もっと読む→
22:18
キャラ語り3「メルヴェイユ」
微妙なラインばっかり突いてますが、次はメルヴェイユです。
+α扱いされることの多い子ですが、要所要所では、彼女無しでは進めなくなります。
言うなればモグのような存在(モルルのお守り的な意味で)。
身長が小1程度なので、白兵戦はほぼ役立たないと思って良いでしょう。
現代日本に居れば、誘拐犯撃退くらいは出来ます。
イラストは、ろくさんが描いて下さいました。
ちょっと成長した娘さんになってます。
どうだ、可愛いだろう!しかし嫁にはやらん(何)
ヴィルトにはアヤが居るし、シェンガクティはシスコンだし、義経には彼女居るし、グレイスはアレだし、と、
だったら未来の旦那様はアシュトンかなぁとか漠然と考えてたんですが、
(余談ですが、そのせいで彼にはロリコン疑惑が)
これ見た途端「( ゚Д゚)却下ー!」ってなりました。
ろくさんのイラスト神。
元々、猫耳猫尻尾の種族(彼女はハーフなので耳は人間)という設定だったのですが、
この絵のお蔭で狐仕様に変更。
言ってなかったけど、彼女の母親の設定イラストは狐系だったんだぜ。
ろくさんは設定の破壊神(ぇ)かわいすぎるだろこんちくしょう。
神官であるアヤの慈善活動の一環として、その設定の一部として、のサブキャラだったんですが、過去幾度か述べてます、「パーティが暗い」その理由により、メインへ持って来ました。結果思ったより落ち着いたので、結局アシュトンが生まれるに至るんですが……
大人ぶって振る舞うだけで、中身は割と普通のお子様です。
純心真っ直ぐなアシュトン、心は少年の義経辺りと居ると、はっちゃけてくれるんですよー
ただ「娼館育ち」というステータスが故か、大人組の大人話にもついて行けます。その時はアシュトンとグレイス置き去りですね。
アヤを「母親」として慕っており、そのアヤへ言い寄るヴィルトへ噛み付く場面もちらほら。「大事な母親を任せるなら、それなりにきちんとした男性を」との想いからです。決して嫌いなわけじゃないんですよ。
シェンガクティは、何て言うかなぁ…悪友というか、対等に接してる感じですね。彼もこの子には「子供だから」って遠慮しないですし。
グレイスへは、当タリ厳しいです。「男ならしゃきっとせんか!」って(笑)
他2名へは…先刻の通り。
動体視力も良くすばしっこいので、呪文の詠唱時間さえ無ければパーティ上位の機動性。
全てが「軽い」ので、戦闘向きではないですね~。今後の成長に期待でしょうか。この年齢相応以上には、強いと思います。
耳の無いウサギ(みたいなもの)を飼っています。
名前は、某V系金字塔(?)、そのバンドのアルバム名より。
口調は、アヤがああなっちゃった後なので、普通に女の言葉にするつもりだったんですが、「~だわ」って語尾が変な方へ逸れ、関西弁へ。
小説読む際は、そのイントネーションで読んで頂ければ♪
服装は、デジキャラ(出会い系の方ではありません)のデジ子イメージ。
ヴィルト始め素敵な男性に囲まれて育つ彼女は、将来どんな殿方が目に留まるのか……
いいなぁメル←
もっと読む→
02:17
ロゴーン
文体診断λόγων(ロゴーン)
http://logoon.org/
フレンドさんがやってたので、自分もやってみました。
私の文章は、
太宰治、小林多喜二、阿川弘之、辺りが似てるそうです。
色々入れてみましたが、この辺が最多。
王が嫌そう席――ナニコレ――鴎外や漱石出て小躍り。
逆に似てないのは岡倉天心。
誰の文章を入れても彼がワーストに入ってくるあたり、私が似てないというより彼が独創的すぎるのではと思った。
また、文章評価では殆どAの、「文の硬さ(堅さ)」がE。
恐らく使用語彙の難解さが響いてるんだと推測。
フレンドさんにご指摘頂いて是正した分にはDやCがつく辺り、もう、我ながら改善箇所は明白にて候。
話飛ぶけどおくのほそ道の平泉いいよね。
自分は本来モノ書きなので、どうしても絵より文にもちべが傾倒する。
しかしその割に万人受けの文章なるものが書けない。書かないのかもしれない。
えぇ自己満です。
みなさまもよろしければいかがですか?
「舞姫」入れてみたら「北原白秋」が第一位に出てくるような診断ですけど…www
因みに私の好きな作品は源氏物語だ。
自分は今までに、森鴎外の「舞姫」「高瀬舟」、夏目漱石の「こころ」「吾輩は猫である」、カフカの「変身」、芥川龍之介の「鼻」「蜘蛛の糸」、太宰治の「走れメロス」くらいしか読んだことありません。
何かお勧め文学作品ありませんか~?できれば明治時代の文豪とかで。
いや、他の代表作早く読め、って話なんですけどね。
ゲーテの詩集は原文でしか読んだことない。ミニヨンが何か好きだった。
全然話変わるけど、行きつけのお好み焼き屋さんがあるんですよね。
昨日そこで、リカルデントガム50個買うてきた。
2500円。とても大きなお買い物をした。
代は満足じゃ。
もっと読む→
00:14
キャラ語り「シェンガクティ」
リクエストもらって浮かれ記念!
シェンガクティお兄様語りますー
メインの2人が固定、パーティに着脱するグレイス(結局居ついてますが)に続き、正式な「3人目」が入用に。
その頃はまだアヤが戦闘に参加していたので、魔法担当のアヤ、術は使えないものの対抗手段を持つヴィルト、対比するように、魔法に一切の耐性を持たず、純粋に「剣技」だけで勝負するキャラとして生まれました。
魔法は食らうとアウトなので、避け切る身のこなしが必要、ということでスピード型へ。身長は最近-13cmしました(笑)
紆余曲折を経て、名前だけは義経が先に生まれてるんですが、
ここまで
アヤ (ア段で始まりア段で終わる)
ヴィルト(イ段で始まりオ段で終わる)
グレイス(ウ段で始まりウ段で終わる
義経 (オ段で始まりエ段で終わる)
と、全員、名前の開始と終わりとの発音段が違います。
これは、名を読んだ時、どちらかを聞き逃しても断片でも聞き取れれば認識できる様にと。いや、別にそんな調整どう考えても不要なんですが。
合わせて、
アヤ→A、ヴィルト→W(B)、とくれば、次はCだろうと。
頭文字Cでエ段に始まりイ段に終わる、そんな名前を。
捻りに捻って、今のところ多分世界唯一!
ひゃっほー!DQNネームきたよー!(何)
ロバートならボブ、エリザベスならベス、みたいに、西洋では名を略すのが通例のようですが、彼の名前は10年経った今でもどう略して良いか解らない。
多いのは「シェン」か、とある二人の意見は「ガクト」ですね☆綴りがCen gackt yだから(笑)
キャラ設定は、パーティ最速。
剣を振るのも走るのも、咄嗟の判断も斬り返しも、
ついでにツッコミも諦めも、それに対する切り換えも誰よりも早いです。
体力も結構あるので、終始戦場を駆け回れます。
ただ冒頭で述べました通り、術への耐性が一切無いので、喰らってしまうと戦力激減。場合によっては一撃で戦闘不能。
大事にしてあげてね。
余談ですが、「雨の中を滑空する飛空艇」のイメージが合ったのか、彼のイメージ戦闘曲は「Black Rain」です。これはいずれまとめて。
最初は単なる「口調が乱雑なお兄さん」だったのですが、段々態度も目つきも悪くなり、今のように。
ただ、イラストの台詞にある通り、
「目付き悪ぃのは生まれつき」なので、不機嫌に見えても気分は普通、ってことが殆どです。
寧ろパーティ内では滅多に怒らない部類に入るんじゃないかな。
彼は極端に我が強くて、人の言葉に左右されません。多少の皮肉を放ったところで「ああ、そうかい」で済ませてしまいます。挑発とか全然効かないですね。
見た目がああ↑なだけで、普通に話せるし、結構笑うし。取っ付きにくくはないです。
そんな彼を動かすことのできる唯一の存在が、妹。
彼の実家は「公爵家」ですが、諸事情により離れて暮らしていた為、一緒に住むようになったのは12歳の頃。「お兄様♪」と慕ってくる妹が可愛くて仕方なく、自他ともに認めるシスコンと相成りました。
冷やかしても無駄。
見た目も似ています。
シェンガクティは薄い虎目(薄黄土)色の髪に、暗赤(臙脂)色の目、としてますが、妹はそこに、髪は灰、目は更に茶を掛けたような色です。
兄妹揃って猫っ毛。短髪ではストレート、セミロングでウェーブがかり、そのまま伸ばすと巻き始める、という髪質。無論、縦ロール。貴族と言えば、縦ロール。そんな理由。
妹と違うところは、物語に対する受け取り方。
妹は創作ものでもそれを科学的に検証し、納得するのが好き。
彼は、そこに在るものをそのまま受け取るタイプで……つまり、怪談もそのまんま受け取る。
非常に恐がりです。
寝る前には必ずトイレ行っとく人です。間違っても階段の隙間からそっと足に触れるとか止めてあげて下さい。本気で泣くから。
ニンジンが嫌いですが、それは味や食感ではなく、その「恐い話」に関係するから。食べられなくはないです。
当然、戦闘時には、ゴースト系はともかく(「透けてる」認識で済む)、ゾンビが出るともうダメです。縮こまって終了。その夜はきっと眠れないことでしょう。
でもまぁ、16の男の子ってそんなもんじゃないかな。
こんなところでアシュトン話ですが、その点、彼は男性ですね。
「そりゃまぁ、気持ち悪いけどさ…」とか言いながらも突撃できますから。
きゃーアシュトンかっこいー(棒読み)
シェンガクティに戻って、他の「苦手なもの」は、寒さ。
割と南方の出身なので、気温がマイナス切ってくる辺りから動きが悪くなります。
夜寝る時は毛布に包まってますよ。可愛いですよ←
教会では、アシュトンとの相部屋です。
こんな感じでしょうか。
書く時は、この年代の「普通の男の子」を目指しています。
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00:36
キャラ語り「アシュトン」
作る、というより…勝手に(?)出来上がる感じだなぁと、今更ながらに思うのです。
気が付けば、7人。
多
こちら(ちぃ)に参加してから、良い感じに人気が分散しつつありますが、相変わらずの圧倒的人気は、やはりアシュトン。
何でだ。
本編内ではこの上なく空気なのに。
人気に乗じまして、彼の設定とか喋ろうかな。
現メンバーは、
アヤ→ヴィルト→グレイス→シェンガクティ→義経→メル、の順で(変遷はありますが)出来上がってて、ご覧の通り、全員大人しいんですよね。
座談会になると、とにかく暗く、テンポが悪い。
戦闘時の流れの良さは何処へやら。
これは偏に、「物語」に必要な、勢いのあるキャラが居ないからだろうと。
元々メルをその役割に置くつもりだったんですが、彼女が思いの外大人びてしまった為、場が落ち着いてしまったんですよね。
なので、ここは一転、明るい性格のキャラを作ろうと思った次第であります。
一通りキャラを見渡し、ファンタジー王道の「金髪&青い目、魔法剣士」が居ないことが発覚。
(自分の中で)ファンタジー主人公はサンダーを扱えないといけない。
(※クラウドの初期装備マテリアは「いかずち」だしな。)
よって名前は「雷の如く→astonish」より「アシュトン」と名付けました。
この段階で、頭文字Aがアヤと被ってる。ので、フランス語式に読まないHをくっつけて差別化。
何の名残かそのせいで、彼はシェンガクティに「アッシュ」って呼ばれてます。
(※フランス語でHは「アッシュ」です。)
剣士としては、
シェンガクティよりは遅いがヴィルトより速い、
ヴィルトよりは非力だがシェンガクティよりは腕力ある、
上記二人が刀一本で戦うので、彼は双剣使いに。
術士としては、
アヤよりは魔力無いが発動は速い、
メルより多岐にわたって扱える、
グレイスより頭は良い←、
という、「一番ではないけど何かと使える」スペックになりました。
多分、RPG作ったら彼が一番扱い易いんじゃないかな。
口調はハジけた会話もし易いよう、柔らかい、優しい話し方になりました。
近場にお手本が居た為、性格や声のイメージはまんま彼です。
ただ、奴の性格を継いでしまい、微妙に対人折衝上ではビビりになった。
大体キャラも固まり、パーティにも馴染んできたところで、
S O 2 の 存 在 を 知 る orz
かのAAAの大人気ソフト。
ご存じの方はお気付きですね、そう、アシュトン・アンカース、丸かぶり。
そして困ったことに私のお気に入りになるというドボンっぷり。
余談だがラウリィは知ってた。
結構悩んだんですが、基になった彼ことCくんの一言
「僕は二人と居ない」にも後押しされ、残しました。
その結果、今は一番人気を博してるのは、嬉しいですね。
蛇足だけど、男性メンバーの中で一番旦那様に向いてるのも彼だと思うよ。
他のキャラは所々に難がある。
設定としては、誰よりも北方の出身。
なのでとても寒さに強く、恐らく滅多に使えない技能でしょうが、スケートできます。
また、これは本気でお披露目機会は無いでしょうが、ペン回し上手い。
堪え性のある子なので、暑さにもそこそこ耐えられる。
最近では、ストーリーが止まった時に呼び出すと、何かしらの形で動かしてくれる便利キャラに。
誰かの為に泣いたり笑ったり、結構忙しい子に育ちました。
そういや自分の為に何かすることって無いなこの子。
今は、重宝してます。彼も、お気に入りです。
語らせて頂きました。
ここまで読んで下さってありがとうございます。
また時々こういうのUPります~
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20:31
小説のご批評ください
イラストサイトでこんなん書くのも何なんですが……
私のトップページに、小説SNSへのリンクがあります。
お時間のある方、読んで、ご感想頂きたいのです。
こんな感じ。
****************
文章及びキャラ設定は↓こちら(外部SNS)
http://www.dnovels.net/users/detail/7766
ちぃ内キャラ説明は
http://chixi.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=8...
****************
登録しなくても読めるようには設定しています。
というのも…あまり、批判が来ないんですよね。
いえ、叩かれたいわけじゃないですけど。Mじゃないですけど。
これで良いわけ無いと思いつつ、自分ではあまり是正できない現状で。
今までに頂いたご意見は
-意見として
・語彙が(無駄に)難しすぎる。
・主語、対象を省略しすぎて、解り辛い。
・全体的に解り辛い(状況把握に時間がかかる)。
・内面に関する描写が極端に少なく、感情移入し辛い。
+意見として
・語彙が(難解ではあるが)使い分けられてるので、意味さえ解れば細かい意図が汲み易い。
・(人の名前を連呼しないことで)「流れ」で把握できて、その方が自然。主人公パーティの人数が多いので、一々名指すとくどくなる。
・描写が細かい。作り込まれている。
等です。
長所がそのまま短所になってる感じです。
私は難関私大でも受けるんですか、という難解な語彙好きですし、
極力「誰が」「誰を」を削る傾向にあります。喋り方やその後の会話内容で、解らせようとするんですね。度を越してるんだと思います。
作り込まれてる自信はあるんですが、その作り込んだ部分全てを出したくなるので、余計に細かくなってる感は否めないです。
感情が入って来ない、っていうのは、今何とか入れようと奮闘中。
ご意見頂けたらなと思います。
「好き/嫌い」だけじゃなくて、「この辺が好き」とか「ここが嫌い」とか、
「ここの表現が好きじゃない」とかでもOKです。
可能な方は「ここはこうすればいいと思う」まで頂けると嬉しいですが、そうでなくても「ここが微妙な気がする」だけでも充分です。
「ここら辺が解りにくい」とか、だけでも。
それは、ただ文章表現の巧拙だけでなく、「私はこっちの方が好きだ」「俺ならこうする」っていう、感覚意見でも大歓迎です。
私が知らない言葉も多いから。
よろしくお願いしますm(_ _)m
Σあ、勿論、イラストを見ての「こいつ好き(σ゜∀゜)σ」も全然OKです★
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15:51
まっためっぐりっくるーなっつのっひにー
小説の、戦闘シーン書いてたんですけどね。
余りの暑さに脳みそ湧いてるMIMICですおはようございます。
暑いと言っても精々MAX30℃。団扇でしのげる程度です。
大阪は最高気温35℃とかだってね!
最低気温が、ここの最高気温みたいになってるってね☆
で、小説の(ry
ファンタジーですから、相手によっては魔法が飛び交います。
そんな時、剣士の方々はどう動けば良いのかと……
パーティメンバー
・アヤ
神官。防御・回復主体。攻撃呪文もストックはある。白兵戦は絶対無理。
・ヴィルト
剣士。呪文は学んでおらず、使えない。中級までの呪文を無効化する護符を装備。
・シェンガクティ
剣士。呪文は使えず、また耐性も無い。完全白兵戦のみのメンバー。
・グレイス
魔族。何させても全部できる。ただ戦闘自体に参加しない。
・義経
弓使い。この世界の人間ではない為、実質的な戦闘は一切不可能。
・アシュトン
魔法剣士。前・後衛、攻撃・防御・支援、何処ででも戦え、何でも行える。
・メルヴェイユ
アヤの弱体化ver、ただし命中率は高い。呪文は加えて「回避」が多い。
当パーティの基本的な戦闘スタイルは、
1.シェンガクティが突っ込む(防御結界無し)。
2.ヴィルトが追い、状況見て指示を出す。
3.アシュトンは、基本グレイスを除く全員の護衛。機を見て雷系呪文で援護射撃。
です。
アヤ、グレイス、義経、メルヴェイユは戦いません。戦えません。
義経は、序盤(現段階では小説第1話)では、本気で一切戦えず、自衛手段すら持ちません。なので、主にはメルが、彼を集中的に守る感じ。
徐々に剣や術を習い、元々経験のある弓を携えるようになり、護身ができるようになったところで、
メルヴェイユが戦場に出てきます。
相手によってはアシュトンが前衛に出てくるので、彼を、また余裕があればシェンガクティのサポートをする為、メルも術を行使することになります。
その時のアヤは、基本自分と義経と、近辺に居る(大抵はアシュトンかメルヴェイユ)の防御面での補助。
グレイスは、問答無用の強さを誇る魔族なので、誰のサポートも必要とせず、また全ての戦闘に「僕は関係無い」立場から、自分に害を及ぼされない限り、一切の手出しはしません。
白兵&そこそこの術士戦では、基本的にはこの姿勢。
厄介なのが、対(本格的な)術士戦闘。
「避ける」が主体のシェンガクティが、あまり役立たなくなってくる。そうなると、ヴィルトが最前線に出るので、後ろが見えない、ってことになる。いえ、それでも、折りは見て指揮は執るけど。
アシュトン活躍の場☆普段何かと器用貧乏で目立たないので……
ヴィルト、アシュトンが前線で時間を稼ぐ間、アヤの術で強化されたシェンガクティが後から出てきて、それ以降はメルの援助を伴いながら、ちょくちょく後衛へ戻って再度アヤの強化、――を繰り返し、相手を削っていく形になるかな~
義経は、基本戦闘外で役に立つ要員ですから……
こう書いてみると、アヤが全然戦いませんな。
総力戦、ってことにはならないです。ギリギリまでヴィルトが踏ん張ります。
背中に「ふんばり温泉」とか書いておけばいいです。
アヤが出てくる戦闘は、もう、余程切羽詰ってると考えた方が良いですね~
詠唱こそ長い(7分とか)ものの、強力無比な魔法使ってくるんで…
呪文は小説サイト参照、「トラジェクティ~」は違いますが、「螺旋の弩」くらいの術なら、ヴ ィ ル ト め が け て 撃ちます。
ヴィルトの判断のお蔭で、そんな状況にはまずならない。させない。
そういう依頼はいっそ「受けない」。
相手を見るって、大事だなぁ(何か自己完結)
ああ、そういえば。
智辯和歌山と白樺ですね。
スポーツ、って、基本「かしこさ」の要るものだと思ってます。
カバは身の程を知れば良い(※自分の応援校は、東大阪大柏原と白樺です)。
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23:25
キャラ説明
身長や、メルのしっぽを改変したので、キャラ紹介まとめしてみる。
(絵では猫しっぽですが、キツネにします)
中央一番背の高いの「ヴィルト」
19歳。188cm。銀髪に碧眼。
目的も性格も出身もバラバラなメンバーを一人でまとめ上げるパーティリーダー。
博識で礼節も弁え社交的、眉目秀麗で剣も強い、という万能な人。女性のエスコートも慣れたもの。
何処の街に行っても知り合いが居る。極端に魔族が嫌い。
中央、ヴィルトの左隣「アヤ」
18歳。150cm。髪と目は暗褐色。
世間知らずで決断力にも欠ける為、指揮を全面的にヴィルトに任せて自分は引っ込む小説本編主人公。
性格も大人しく、人当たりは良い。内気なのであまり話さない。喋り方は堅い。
高位神官故に防御魔法は超強力。攻撃も使えるが、視力が弱い為ノーコン。回復ストックは少ない。
右手、ヴィルトの右隣「シェンガクティ」
16歳。170cm。薄虎目色の髪に暗赤色のツリ目。
魔法は使えないが、素早い動きで相手の足を止める特攻型の剣士。
細かいことを気にせず、気も遣わない。よって裏表が無い。遠慮も無い。口調や態度も乱雑。
異常現象で壊滅しかけている故郷を救う手だてを求め、大陸を渡ってきた。
重度のシスコン。
右端「グレイス」
?歳。160cm。漆黒の髪に紫電の瞳。
200年前に封印されていた高位魔族。よって魔法は超強力。
事情があり、行動を共にしてはいるが、戦闘には参加せず、料理係。
闘う時は、力押しの魔法と、徒手空拳。武器は扱えない。
常に不機嫌で笑わない上、割と単細胞で沸点が低い。容姿端麗(本人気にしてる)。
左の背が高い方「義経」
28歳。175cm。紅い髪(染めてる)に赤茶メッシュ(こっちが地毛)、目は灰色。
完全に他大陸出身で、全くここの常識が解らず、素っ頓狂な質問を連発する。が、「他大陸」の知識・情報が豊富で、パーティのサポートに回る。
基本的に戦えないが途中から「弓」を扱うようになる。
喋るのが極端に遅い為か性格は穏やかに見られるが、実は結構イタズラ好きのドS。
メンバー中では唯一、まともに楽器が扱える。
右で浮いてる卵の子「アシュトン」
18歳(小説第1話では17歳)。178cm。金髪に蒼眼。
ヴィルトと同大陸出身。二刀流の魔法剣士で、それなりに有名な刀匠息子。
白兵も魔法も、それも回復・防御・攻撃と扱え多才だが、それ故アヤ達の護衛に回されることが殆ど。
暗い(大人しい)性格のメンバー内で唯一、明るい。気遣い屋さんのムードメーカー。
左の小っちゃい子「メルヴェイユ」
10歳程度。110cm。半獣。茶色の髪に黒い瞳。
娼館で育ったせいか年の割にませており、アヤに引き取られたので彼女の「娘」を名乗る。
若干無茶な英才教育のお蔭で、回復・攻撃・防御と一通りこなす。
性格は、アヤやヴィルトと居れば大人っぽくなり、義経やアシュトンと居ればハジける。
関西弁。
小説本編(及びこれより詳しいキャラ紹介)は
http://www.dnovels.net/novels/detail/5179
ここです(外部SNS)。
コメントにて、感想とか頂けるととても嬉しい。
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02:56
メルマガから来て下さった方々へ
十年も経って何今頃悩んでんねん、って話だけど。
各キャラ身長に悩んでいます。
延々悩んで、結局元に戻る気がしてる予感。
A...アヤ
W...ヴィルト
C...シェンガクティ
G...グレイス
Y...義経
H...アシュトン
M...メルヴェイユ
I...インフェルノ
現在【画像1枚目】
A...154
W...192
C...183
G...164
Y...178
H...185
M...115
I...171
なのですが、
ご存じシェンガクティはスピードファイター。あんまり身長あってもな、ってのと、
アシュトン、やっぱり185はデカすぎな気がするんですよね。
A...150(-4)
W...185(-7)
C...168(-15)
G...157(-7)
Y...173(-5)
H...177(-8)
M...100(-15)
I...170(-1)
は、どうだろう?
絶対条件
ヴィルトは、誰よりも背が高い
メルを外すと、アヤは一番小さい
シェンガクティはグレイスよりも高い
グレイスは女性範囲内で、でも低すぎない
インフェルノはグレイスより高ければならない
この辺の条件守りつつ……
上記だと、グレイスを160台にした時シェンガクティとグレイスの身長差がほぼなくなるので、
A...152(-2)
W...185(-7)
C...170(-13)
G...160(-4)
Y...173(-5)
H...179(-6)
M...100(-15)
I...171(±0)
インフェルノは、義経とシェンガクティの中間だな。
ヨーロッパ人なんだから多少高くても…と思ってみたのが
A...152(-2)
W...188(-4)
C...172(-11)
G...160(-4)
Y...175(-3)
H...180(-5)
M...100(-15)
I...171(±0)
ここまで見て、慎重弄り倒されてるメンバーだけをピックアップ。
W...188(-4)
C...172(-11)
G...160(-4)
Y...175(-3)
H...180(-5)
ここだな。男性陣。平均-4。シェンガクティがずば抜けて減らされてる。
まぁ彼を変えたいんだから当然か。
彼を-10すると、義経と序列が入れ替わる。まぁ良い、彼は戦闘に参加しない。
義経も、比較的数値の上下が少ないキャラだ。
とすると…
W...188(-4)
C...172(-11)
G...160(-4)
H...180(-5)
ここ4名だな。
W...188(-4)
C...173(-10)
G...160(-4)
H...178(-7)
これでどうよ。
W...188(-4)
C...170(-13)
G...160(-4)
H...178(-7)
こう
A...152(-2)
W...188(-4)
C...170(-13)
G...160(-4)
Y...175(-3)
H...178(-7)
M...100(-15)
I...171(±0)
微調整
A...150(-4)
W...188(-4)
C...170(-13)
G...160(-4)
Y...175(-3)
H...178(-7)
M...100(-15)
I...171(±0)
ここで最初の変更案
A...150(-4)
W...185(-7)
C...168(-15)
G...157(-7)
Y...173(-5)
H...177(-8)
M...100(-15)
I...170(-1)
うん、こんなもんかな。
身長に合わせた体重再設定。
茶A...150(-4) 55kg +25kg
赤W...188(-4) 80kg
青C...170(-13) 63kg
紫G...160(-4) 40kg
黄Y...175(-3) 59kg
緑H...178(-7) 64kg
黒M...100(-15) 23kg
無I...171(±0) 55kg
どうかな?
因みに、この身長に合わせたのが【画像2枚目】
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