「蛍火の杜へ」から。
切なくて愛しくて、何度観てもラストで泣きそうになるお話。
大好きです。
読み終わったあと、不思議と悲しくないのは、最後の
「さぁ いこう いきましょう。」
という蛍の言葉に救われてるからだと思います。
この二人が好きすぎるーー!!
しかし、緑川ゆきさんのふわぁっとしたタッチは、私には描けないな…。
もはや「誰?おま」状態ですがな………。orz
そして、お面がどーしても“ハットリ君”に見えてしまう件(笑)
※ 背景は写真素材を加工しました